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勉強法 茂木健一郎先生のアドバイスより 1. テキストから目を離して思い出しながら書く 答え合わせのとき、 間違えた問題は、必ず「一度インプットした内容を、思い出しながらアウトプットする!」 これが大切です。2. 何度も声に出して書く* 声を出して読み上げながら文字を書き出す 口、耳、手、といった五感をできるだけ使うこと!* ノートに書くとき、覚えるものを伏せ、思い出しながら書く* 声をははっきり出し、全身を意識するとさらによい。* 他の人と会話すると更に記憶が高まる。
2009/11/15
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君は記憶力のいいほうですか?MiB代表南岳司です。 英単語、社会の用語、漢字、数学の公式…なかなか覚えられなくて困っている人が多いかもしれません。どうすれば,効率よく記憶することができるのでしょうか?エビングハウスの忘却曲線といわれるものがあります。人間の記憶と時間の関係を表したものです。* 覚えたことの半分以上を3時間後には忘れる。「せっかく覚えてもすぐに忘れてしまう。」人間としてこれが「大前提」。* 時間がたつと記憶が定着,忘れなくなる。48時間後にも覚えていることは,しっかりとした記憶になる。 一般に,学習した直後に忘れることが多く,時間がたつとともに忘れ方は小さくなる。 エビングハウスの曲線を参考に,効率のよい記憶法を実行しよう。 1. 学校の授業は,その日に復習!(すららが最適です)試験前までほっておけば、はじめから勉強をやり直すのと同じ事になってしまいます。 2. 2日続けて復習!(すららは前回の復習から始める機能あり)2日間(48時間)覚えていることは,ほぼ完全な記憶になります。たとえば英語を単語を練習したら,次の日にその単語を復習する。「前日の勉強から始める」ことで,記憶の定着は大きく差が付きます。
2009/11/15
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ドイツの 心理学者エビングハウス が発表した忘却曲線、「人間の記憶は指数関数的に減少する」。実験によると、記憶は20分後におよそ42%を忘れ、1時間後でおよそ56%、9時間後でおよそ64%、その後少しゆるやかになり6日後にはおよそ76%を忘れてしまう。完璧に覚えたつもりでも、その後復習をしなければ6日後には24%しか残っていないということになります。受験生にとっては、恐ろしい話です。しかし、学習し覚えたことを、忘れる前に繰り返し反復することで、忘れる確率は大幅に低くなることも証明されています。忘却曲線を意識した勉強法○昨日した勉強内容は、今日の勉強を始める前に復習(書いてすると時間がかかるので、口頭または頭の中でもOK)○これを1週間・1ヶ月単位で復習するとされに効果的。
2009/11/15
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おはようございます。MiB代表南です。あいにくの雨ですが、朝からいい報告です。映像教材「すらら」を用いて、MiB生は、学校がお休みでも朝から勉強を頑張ってくれています。すららには学習管理機能がありますので、中3生のOさんが朝7時から3時間もすららで頑張っていること。中2生のS君が、数学の関数分野を学習完了したこと。把握、できます。そして、リアルタイムで、「誉めメール」しました。学級閉鎖による授業数の減、授業の遅れは正直恐ろしいことです。ただでさえ、秋から冬は難しい単元学習が目白押しです中1、比例反比例、中2、一次関数、図形合同、電流中3、関数、相似、天体、化学変化など高校生、仮定法、分詞構文、三角比、図形、古典文法助動詞・・・でも、映像学習「すらら」「アシスト」があれば、授業がなくても安心下さい。塾でも、家でも、何度でも繰り返し学習ができます。これからも、MiBでは新しい学習スタイルの映像学習を武器に、みなさんをサポートします。
2009/11/02
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