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7usagiさんサイド自由欄
その目的は、殆どの人が生まれると同時に忘れてしまう
良く 「死」 を考えるようになって初めて「生」 と真剣に向き合えるようになる、と言われたりする
人間はいつも全力疾走の状態では、生きてはいけない毎日が全力では、心も体もボロボロになってしまう
ただ死が近くなり、生を考えるようになると全力疾走しないまでも、一日一日を大切に生きていく
今朝、ヘミシンクを聴いていて、ふと思ったこうやってヘミシンクを聴く朝が、永遠に続くわけでないと‥
「永遠に続くわけでない」 と、心の中で復唱したらなんだか、悲しくなってきてしまった
生から死へ、死から永遠の魂へ‥
こういうことを、頭で理解しているはずなのに
それでも悲しくなってしまうのは、何故だろうか
頭で分かっていても、どうしても 「死」 というものが大きな壁になって、立ち向かってくる
壁でなく、一つの通過点ということが分かっているだろう!?そう言い聞かせるのだが‥
私が私として、今ここに居る意味は?生きているということは、誰にでも何かのお役目がある
忘れてしまっているお役目‥
思い出したい! 思い出して、今のこの環境の中でするべき事を
しっかりと果たしたい
果たさなければ、生かされている意味が薄らいでしまう
私が私として生まれてきたのだから
自分自身の為にも思い出して、お役目を果たしたい‥