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7usagiさんサイド自由欄
その人は、私のブログに書いてある心理学の教室に去年行って
基礎の前編と後編を卒業したという
すご~い、私の先輩だ~
実は、ワークに出て頂いた人で、先輩と分かったのが
これで二人目なのである
一人目は、ワークに出ると分かっていて「今、心理学の勉強に行っているのよ」 と何気なくメールした
すると相手からのメールに、「自分も行った」 と書いてあったのだしかも、彼女は研修課まで行っていて、大先輩だった
ワークの二日前のこと、心理学の授業が始まる10分前に
その彼女が、私のところの席まできたのだ
この心理学、再受講を千円で聞くことができる
主催者の考え方というのが、一度聞いただけでは授業の内容が
自分のものになっていないのだから、何度も聞いて
実践できるほどに納得して欲しい、という考えからである
そして二人目の人は、とても悲しい想いをしていた時に
この心理学の協会から、後編の案内がきたようである
その彼女は、前編だけで止めるつもりだったという
その時にタイムリーだったのが、一番近い日の授業内容が「落ち込みぐせから脱出するテクニック」 だったようである
その日の内に、後編の授業料を振り込んで受講し気持ちを立て直すきっかけになったというから有難い事である
そして、少しは活動しなくては! という前向きな考えで
現代レイキの伊勢での交流会に参加し
そこで私と会ったという、いきさつである
なので、案内が無ければ心理学の後編にも行かなかったしましてや伊勢まで、レイキの交流会にも行くこともなかった
行かなければ、美鳳先生とも(先生って言うんだよねぇ‥)出会うこともなかったと、彼女は感慨深げに言う
また、ワークの少し前にも、大きな痛手を受けていて
そんな時にワークの誘いを受けたものだから
また助けられたと、感謝をして頂いた
でも、私はこのメールを読んで
この人が、どんなにか守られていて愛されているかを
感じて読ませて頂いた
私たちを守っている存在は、私たちの先回りをして必要な出来事を用意してくれているんだと、暖かい気持ちになった
実は私は、この二人目の彼女に最初からワークのお誘いをするつもりがなかった
というのも、この人のレイキマスターはレイキの交流会をきちんと開いている人だからだ
私が余計なことをするのも‥ と感じていたのだが何故か最後になってメールをした人である
私たちは時々、背後の人たちの意図に乗せられて
何らかの行動をさせられる
それは、一人一人を愛しているから守ろうとしているのだ
勿論その逆も有りで、私をまもる為に私の周りの誰かが、知らず知らずに行動を起こしてくれてもいる
私たちは一人で生きているわけではないのだ
私を大切に思う存在が私を守り
そして、あなたを大切に思う存在があなたを守っている
その私とあなたを、守ってくれる背後のガイド達が(守護霊など)
私たちを見えない糸で繋げてくれている
私たちは繋がっているのだ!
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