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緑中地理の中間テスト範囲が確定したので 昨日の定休日を使って範囲内の教材(PDF)を作成しました。 例の如く,教科書完全準拠版ですが 図版が足りない場合は自作を含め,あちこちからpick upしています。 理科や社会の教材には図版が必要不可欠ですので。 授業進行の手順としては 1.大型ディスプレイを使って解説 (解説用は別途作成していますが非公開です) 2.同じプリントを使用してのテスト *解答欄が右側に設けてあるのも テストとして使うことが前提です。 これだと,覚えるときに使いやすいですので。 3.市販教材での問題演習 それにしても,作成前は,ん~~~っ,て感じですが 1日集中すれば作れるもんですね。
2018.04.23
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昨日は中3クラス 理科イオンの授業1回目でした。 配布用の授業プリント(PDF)です。 これはディスプレイ表示用の解説ファイル(PDF)です。 ホワイトボードはほぼ使わないので 解説がスムーズに進み,時間が大幅に節約できました。
2018.04.13
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昨日は中1クラスの最初の社会の授業でした。生徒用の生徒用の授業プリント(PDF)です。これは解説する際のディスプレイ表示用(PDF)です。内容は,すべて教科書準拠で教科書にある範囲内の内容はすべて取り込み必要以上な部分はカットしています。ここは自作教材の強みです。この形式の授業は初の試みでしたが予定したいたよりスムーズに授業が進行しました。解説時間は40分。慢性的な授業時数の我塾にあっては救世主的な時間でした。これにグーグルアースやウラル山脈,パナマ運河の画像を利用しました。やはり社会は百聞は一見にしかずです。
2018.04.12
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入塾パンフレット(PDF)私が自作教材に拘る理由は, 生徒の頭にインプットする最も有効かつ 現状では唯一の手段がペーパーの教材であること。 まずは 授業解説用のプリント。 このプリントは,ポイント,例題,類題からなるのですが 語句の暗記(ポイント)や要点の確認(例題), 演習(類題)にそのまま使うと どうしてもボリュームが大きくなってしまいます。 ですので,これから 語句の暗記(ポイント)用(PDF), 要点の確認(例題)用(PDF), 演習(類題)用(PDF) と分離したものを必要に応じて作業させます。 これらは,授業解説用のプリントをもとに作成しますので コピペでササッと作成することできます。 やはり,元となる授業解説用のプリントの作成には 相当な時間がかかるのですが…。
2018.04.06
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詳細は 入塾パンフレットPDF をクリック下さい。来週4月9日からスタートする新学期の授業準備中です。
2018.04.05
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