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去年の5月頃から、ウッドデッキを作ろうと思って、材料なんかをそろえたりしてるんだが、なかなか作業が進まない。まわりから、「いつできるん?」というプレッシャーをかけられるが、それがなかなか・・・子供もつまらなそうにしているので、とりあえず、庭で遊べるように、小さなテーブルを作ることにした。子供と嫁さんが買い物で出かけているときを見計らい、平日の夕方、仕事を終えてから作り始める。買い置きのツーバイフォー材で、あらかじめ簡単に書いた設計図を元に材を切り出す。夕方なので手作業だ。現物合わせの切り出しもあるので、切っては組み、の作業になる。なんだかんだで、2時間ほどの作業になった。その週の土曜日に何とか塗装を済ませて、子供へ引渡しができた。さっそく遊んでくれてるよ(嬉)。そのうち、椅子も作らないといかんなぁ。90センチの60センチ、高さが45センチのミニサイズ。SPF材は安いしお手軽に作業ができるけど、耐久性はイマイチのよう。塗料はウッドガードというものを使用したけど、ウッドデッキには匂いの少ない「バトン」というものを使う予定。すでに購入済みで一部の材には塗装済みだけど、確かにほとんど匂いはない。3.7リットル缶で5000円ほど。これ、いい塗料だと思う。ゴールデンウイークまでには、なんとかウッドデッキを完成させるぞ!
January 29, 2006
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このBlog、ジャンルが車・バイクなのにそれ以外のことばっかり書いている気がする。これではいかんと、久しぶりにバイクネタを・・・って、これもバイクのうちだよね?先日、道を歩いていると引き取ってもらえなかった粗大ごみがいくつか放置されていた。ふと見ると、動力付と思われるスケーターがそこにあった。「ひょっとしてエンジン付か!?」と、思ったのだが残念ながら電動のもの。だが、面白そうだったので思わず拾ってきてしまった。そこにはもう一つ、面白そうなものがあった。電動アシスト自転車である。バッテリーがいかれたのか、メカが駄目になったのかはわからないが、ハブモーターは手に入れてみたいものの一つだ。さすがに、拾ってくるわけにもいかず、後ろ髪を引かれる思いでスケーターだけ持ち去った。いかにも雑なつくりだが、構造は単純そう。シールドバッテリーに、制御回路くらいか。モーターさえ生きていればなんとかなりそう。良くはわからないが、出力の大きい直流のモーターは家電製品にはついてなさそうだし、モーターが駄目なら車の部品の流用になるのかな。バッテリーは最悪、安売りの40Bなら2000円くらいであるし、それを積んでしまおう。とりあえず、モーターのチェックくらいからぼちぼちやってみようっと。
January 28, 2006
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読むと、不思議な気持ちになる作品である。読み始めてしばらくは、話がどの方向へ向かっているのかわからず、イマイチ入り込めない感じがするのだが、後半を過ぎる頃になると、ばらばらだったエピソードが見事に収束していくのがわかるようになる。同じ作者の「プラネタリウムのふたご」という作品も読んだが、自分は「クーツェ」のほうが好きだ。プラネタリウムのふたご両作とも、どこだかわからないちょっと昔っぽい外国が舞台になるのだが、作品世界のつくりが絶妙で、なんとなくブラッドベリの匂いがするような気がする。その世界に対する、作者の「愛」を感じる、そんな作品だ。どちらかといえば暗い感じのエピソードが多いのに、読んでいる間も読み終えた後も心があったかくなるような気持ちになれる本だ。こういう本が売れるようになれば、日本も平和な国になると思うんだけどなぁ。
January 27, 2006
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PCIセットアップディスクがないと作業が進まない。職場内に残存するPC98をチェックしてみたが、Win98にアップグレードしてあったので役に立たない。しょうがないので、ストックのV13デスクトップに適当なHDDを載せて、とりあえずWin95をインストール。バックアップROMを捨てずにとっといてよかった(汗)。Win95・・・10年前はこれが最新OSだったわけだ。バックアップROMからのインストールというのを始めてやったけど、確かに楽だ。簡単に初期状態に戻せる。もっとも、このマシンを本当に使うのであれば、ここからのパッチをあてたりアプリを入れたりの作業が大変なんだけど。今回はディスクを作るだけだから、さっくりとセットアップディスクを作成してWin95とはここでおさらば。届いたV550をマシンにのっけて、電源ON。すかさずディスクを挿入、セットアップ画面が出たらROM領域をCバスで予約。そして再起動。ちょっとアクシデントがあって手間取ったけど、無事にWin2000標準ドライバーのインストールが完了した。あれま、マルチディスプレイになっとる(ちなみに作業はモニタ二台でやってます)。ま、何か問題があればシングルにすれば良しとして、とりあえずフルカラー画面になった。良かった、背景がまともだ。一応ベンチマークをとったけど、標準ドライバーではイマイチのよう。NVIDIAのドライバーを使わないと駄目なのかね。高スコアを期待してたわけじゃないのでいいんだけど、どうせなら・・と思ったんだけど、古いバージョンのDetonatorってどこにあるのでしょうか?なんか見つけられなかった・・(恥)。また、暇なときにさがそっと。
January 27, 2006
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パソコンの自作が趣味なんだけども、遊びでPC‐98も所有している。詳細はフリーページに書く予定だけど、コイツのグラフィックをまともなものにしたいとずーっと思っていた。別にゲームとかをするつもりではないので、普通に画像が表示できればそれでいいわけなんだけど、なぜか内臓グラフィックでは1280×1024の256色表示しかできないので、ちょっと不便だったわけだ。なんとかお金をかけずに対策したかったのだがどうにもならず、結局、新たにビデオカードを手に入れた。PC‐98対応となるとそれなりの値段の割りに性能が低いので、AT機用のカードを購入。もちろんPCIカードで、一応PC‐98でも動作するという情報のあるもの。先人たちの苦労のおかげで楽して流用が出来るんだけど、みんなそういう情報がわかっているので、めっちゃ古いカードなのにオークションではそれなりに値段が上がってしまう。GF2MX‐PCIなんて5年程前には普通に1980円くらいで売ってたのに、今では中古でもその値段で変えないもんね。あんとき買っときゃ良かったなぁ。とにかく、このViper V550、1500円で出品されていたものをそのまま1500円で落札。高いのか安いのかは?だけど、自分では安かったんじゃないかと思ってる。性能もそんなに悪くないと思うけど・・・、まあいいか。落札できたので、動作情報を再確認しよう。OSがWin2000なら改造なしで使えるようだが、ROM領域をCバスで予約という処理をしておかないとドライバーを当てたあと、起動不能になるとのこと。しか~し、ここでどうしても必要なものが無いことが判明。Win95以外のOSでは、PCIセットアップディスクがないとセットアップ画面に行けないのであるが、それがない。どうしよう・・・。
January 26, 2006
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T・A・バロンの「マーリン」のシリーズ第4巻。マーリン(4)いわずと知れたあの魔法使いマーリンの子供時代の話、という筋書きだ。大手新聞紙上でどーんと宣伝されていたので、ご存知の方もいるかもしれない。「映画化決定!」「本格ファンタジー」などという派手な宣伝がされてたから。かくいう自分もそれで期待をして読んだけど、それほどでもなかった。子供向けの本である。アナタが中学生くらいなら読んでみてもいいかも。それなりに面白い作品ではある。だから、自分も4巻まで一応読んでいる。まあ、訳本というのは訳者の力量にも左右されるので難しいところではあるが、訳自体も子供向けにしてあるようで、そのあたりがよけいに鼻につくのかもしれない。内容自体も、とくに目新しいものでもない。読んでいて無駄に思えるエピソードなどもあるし、もう少しスリムにしてエッジを効かせるような作品になればもっと面白かったかもしれない。興味のある人は、一巻からどうぞ。こういうファンタジーなどの作品を評価するときに、自分がよく引き合いに出すのが演劇。よく出来た作品がプロの劇団の舞台とすると、この「マーリン」はせいぜい中学の演劇部の舞台というところか。作品世界のつくりが甘く、リアリティーが無い。登場人物に生活感が無いというのは、ファンタジーやSFでは致命的。ただでさえ非現実の世界での話なのに、その作りこみが足りないと、どれだけストーリーが良く出来ていても薄っぺらな作品にしかならない。脚本が良くても演技が下手では駄目、と言えばわかりやすいでしょ?なんて、勝手なことばっかり言ってるけど、なかなか面白いファンタジーに巡り合えないからストレスたまってるんだよねー。それほど数を読んでるわけでもないけど。どうも、こういう前宣伝の派手なものほどつまらないものが多い気がするなぁ。もっと面白い作品があると思うんだけど。やっぱ、子供向けじゃないと売れないんだろうね。そのうち自分のオススメする本を紹介します。いっぱいあるから、どれにしようか迷うなぁ。
January 21, 2006
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うちでは、現在ボネコの加湿器を使用している。1359という型番でいわゆる気化式のものだ。これは15年ほど前に「通販生活」で購入した。確か、20000円を超えていたと思う。当時は加湿器といえばスチーム式か超音波式しかなく、このボネコは異彩を放っていた(値段もすごいけど)。以来、途中5年ほどのブランクはあったが、ずっと使い続けている。使用感その他は某口コミ掲示板などでみられるが、今回はちょっとしたメンテナンスを紹介したい。結婚してからしばらく使用していなかったのだが、やはり必要になり引っ張り出してきたときのこと。数日は何事も無く使用できたのだが、そのうちファンの部分から「カラカラ」音がしだした。小さな音ではあるが、うちでは寝るときに使用しているので気になってしようがない。ファンのまわり方も、鈍いような気がする。間違いなくファンのモーターからの音である。とりあえずモーターのスピンドル部に給油してみることにした。上面の格子状の部分を外せば、ファンがむき出しになる。ここで気をつけないといけないのは、プラスチックの爪がかなり堅くて、折れやすいということ。自分は一ヶ所折ってしまった。ファンはそのまま上に引っ張れば外れる。スピンドル(軸)部にCRCを吹いてやると、音は止まった。が、CRCは手軽だが、すぐに乾いてしまうので適当ではない。あまり堅くないグリスを使うのが良いだろう。自分はワコーズのメンテルーブを使用している。水や熱に強く、長期間にわたってやわらかさが持続するので、愛用している。一応これで音は止まるが、上部(フロント)だけではまだ十分ではない。下部(リヤ)にも軸受け(ベアリング)があるので、そこにも給油する必要がある。下部のカバーはマイナスドライバーなどでこじってやると簡単に外れる。ここのプラスチックはやわらかめなので、破損の心配は少なそうだ。カバーが外れたらベアリングが見えるのでそこに給油。さらにもう一つ内側にフェルトがあるので、ここにも染み込ませておく。これで完了。ただし、どうしてもグリスが切れてくるので、いったん音が出てしまうと一か月ごとくらいに給油する必要がある。モーターを全バラして軸受けをテフロンパウダーでコーティングしてみたりしたが、期間が延びるだけ。そのうちに音は出てくる。軸が磨耗しちゃってるんだろうなぁ。値段の割にはしょぼい造りだから、湿気がまともに当たる部分なのに、なんの防水処理もされてないところがいかにも・・・って感じ。モーターがいかれたっていう話しはあまり聞かないが、他のユーザーさんはどうなんでしょうか。もし使っている方がおられれば、音が出てくる前に給油しておいたほうがいいかも・・・という話でした。
January 17, 2006
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二台目の空気清浄機を購入した。寝室用の一回り小さいものである。小さいといっても14畳まで対応しているものなので、個室用としては大きい部類に入るかもしれない。ナショナルのEH-3120という機種で、ナノイーユニットを搭載しているタイプ。04年の機種だが、値段が11000円と手ごろなので購入した。先に購入したシャープのFU-R51CHと比較すると、値段が安い分、機能が省かれているところがある。主に操作に関するところだが、電源スイッチとモード切替のスイッチが共用となっているため、自動モードで運転中に電源をオフにしようとすると、スイッチを4回押さなければオフに出来ない。オフタイマーが2時間モードしかない。リモコンが無い。使用する前に匂いセンサーにきれいな空気を学習させる必要がある。コンセントを抜いてしまうとリセットされてしまうため、再度繰り返す必要がある。同じ部屋の同じ場所で使用する分には問題ないが、部屋を移動させて使うという場合はかなり煩わしいかもしれない。メーカーも大きさも違うので、比較する意味は無いかもしれないが、約6000円の価格差を考えると微妙なところだ。部屋の広さが10畳程度までならばFU-R51CHを購入する必要も無いが、それ以上の広さならば検討する価値はあると思う。特にR51CHにはそれなりの加湿能力があるので(半日で1.6リットルのタンクが空になる)灯油やガスの暖房器具を使用している部屋であれば、加湿器は必要ないとも言える。このメリットは大きい。空気清浄機はほとんど一日中運転させているものなので、消費電力や消耗品の値段は非常に大きな選定基準となる。その点、両機種とも消費電力は少ない方で、静穏運転時は気にする必要も無いくらいである。フィルターなどのランニングコストも年間2000円程度。これを高いと見るか安いと見るかで、空気清浄機を購入するかしないか、分かれるところではないかと思う。昨年末より使用しているわけだが、年中鼻炎アレルギーの自分としては、朝の鼻の通りが良い気がする。また、部屋の空気がクリアーな感じで、喉を通る空気が心地よく感じる。気のせいと言ってしまえばそれまでだが、病は気からというように、気持ちが前向きになるだけでも効果はあると思っているので、大いに満足している。
January 16, 2006
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本日、トゥーランのヘッドライトユニットをクレーム交換してもらった。納車の日から、ユニット内に水滴ができるという症状で、ま、交換してもらって当然というところだ。ディーラーによっては、交換に応じてくれないところもあるようだが、とんでもない話だと思う。曇りによる光量の不足というのは、場合によっては車両の保安基準を満たさない可能性もあるわけで、それを放置しておくというのは、どういうこと!?そういうふざけたディーラーの場合は、さっさとメーカーの客相にゴルア電話しよう。そうするとメーカーからディーラーに連絡がいって、事態が改善されることもある。ディーラーとしてもメーカーのお墨付きがあれば部品供給の心配もないし、少ないながらも工賃も支給される。決して悪い話ではない。まあ、そういう話はおいといて、ようやくうちのトゥーラン君もユニットの交換をしてもらったわけだ。仕事を終えて帰宅した時には、作業を終えた車が車庫に戻ってきていた。「これでもう曇ることもなかろう」と、満足しながらヘッドライトを見てみたら、ん?ライト下部が曇っとるではないか!両方とも!なんでやねん!嫁さんもさすがに納車時に気づいたようだが、その前に、車を持ってきてくれた営業さんから「洗車のときに水がどうしても入っちゃうんですよ」と、言われたようで、どうしようもなかったらしい。一応、確認したが、間違いなく交換はされていた。確かユニットの色はグレー系だったはずだが、それが黒色のものになっていた。念のために事前にユニットに印をつけておいたのだが(笑)、それもなかったので確かである。う~ん、こんなもんなのか?でも、今までゴルフとかポロとか何台も見てきたけど、洗車しただけでユニットに水が入るなんて、初体験!聞いたこともないぞ。これって欠陥品じゃねーの?とりあえずはディーラーの誠意は感じられるし、良しとしておくけど、このまま終わりにするつもりはない。曇らないユニットを手に入れるまで、戦うつもりである(たぶん)。
January 11, 2006
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いろんな人がこのBlogにアクセスしてくれてまして、まあ、読んで行ってくれてる人はわずかだと思うけど、登録カテゴリが「車・バイク」なもんだから、バイク乗りの人もいるようです。一応、こちらも「どんな人がアクセスしてるんだろ?」と、チェックしたりしてるんだけども、やっぱ色々とすごい人がいるもんだねぇ。自分で工作機械とかを駆使して、パーツを作ったりしてる人なんか、もう尊敬してしまう。自分もメンテナンスはするほうだと思うけど、ああいう人のページを見てると、足元にも及ばないね。で、人のバイクのBlogなんかを見てるとなんかムラムラくるもんがある。バイク乗りてー!実は、持ってるんだよね。バイク。GSX750S カタナの初期型。でも、もう乗らなくなって何年だ?10年以上、放置プレイしたまんま。で、今回久しぶりにカバーを外してみた。それがこれ。ひどいねぇ、かわいそうだねぇ。キャブも外したまんま。このキャブがまた取り付けしにくいんだ。エアクリボックスをはめ込むのが異様に堅くて、一度外したら付けたくなくなる。だからこのまんま、ってわけでもないけど、さすがにこのままだと、鉄くずと化すのもそう遠くない気がする・・・気持ちの上では、すごく好きなバイクなんでずっと乗りたかったんだけど、コイツに乗る体力が無い。とにかく重くて曲がらない。テクニックも無いけど、根性も無かったね。正直、今から思うと3型を買っといたら良かったと・・・15年位前に中古で買ったんだけど、当時は3型のほうが安かったと思う。今は、3型、結構人気あるよなぁ。でも、「キリン」という漫画が好きで、カタナにあこがれて、とにかく乗りたくて、がんばって限定解除して(7回試験受けにいったなぁ)、1100Sは安いものでも60万くらいしたから、この750Sを19万で購入。すぐにショックを変えたりヘッドのOHをしたりで、(当時はメンテの技術も無かったので、そのとき乗ってたSRでお世話になってたウエリントンで全部やってもらった)結局、50万くらいつぎ込んだから、よく考えたら1100Sでも買えたんだけどね(笑)。今だったら、ある程度カスタムされた車体を購入するほうが得だと思うけど、当時はとにかくノーマルに手を入れていくのがかっこいいと思ってたからなぁ。今更、もう売れる代物でもないし、ずっと所有していくんだろうけど、ちょっと位はきれいにしてやって、鉄くずになるのだけは何とかしてやらないといかんね。問題は時間だな。やりたいこと山積みだから・・・・・・実は、NINJAをねらっている。お金も貯めてる。嫁さんにはナイショ。いつになるかな・・娘とタンデムするのが夢なんだな。親ばかだね(ばか親か?)、こりゃ。
January 10, 2006
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リヤバンパーをぶつけてしまった・・(泣)しかも、場所はと言うと自宅の車庫。夜、帰宅してバックで車庫入れしてるときにタイヤ止めにブロックを置いてあるんだが、わずかに車体が左に寄り過ぎていたようで、ブロックを通り越してそのまま後ろの壁に・・・・自分ではタイヤがブロックに当たって止まったと思っていたのだが、同乗していた嫁さんが降りてテールゲートを開けに回ったところ「バンパーぶつかってるで」と一言。「嘘や!マジで!?」と、あわてて前に出したが後の祭り。しっかりと傷がついてましたよ。けっこう、洗車にはうるさいほうでトゥーランを新車で購入してからは、コーティングのことを色々と調べたりして、久しぶりに洗車熱が再発し、毎週のように洗車して、きれいにしていたのに・・・悲しすぎる。翌日、ちょっと気持ちが落ち着いたので、傷を再確認。やっぱ、けっこうきてますねぇ。写真に撮ってもわからんくらいだけど。よし!磨いてやるか!ということで、コンパウンドの登場。自分がつかっているコンパウンドは、大体この三種類。コンパウンドというと、3M系のハードワンとかがポピュラーだけど、なぜか自分はユニコンがメイン。特に理由はない。軽い傷は左のセラミック系鏡面仕上げ剤で磨くと大概オッケー。多少深くなると、ユニコンFMC830でとにかく磨いて最後にFMC845で仕上げ磨き。ピンポイント的な傷の場合は、手で磨くけど、今回はしばらく手で磨いてたけど、埒が明かないのでランダムサンダーにスポンジパッドで磨くことにした。けど、けっこう傷が深いので思い切ってサンドストーンを使用。これは耐水ペーパーを塊にしたようなもので、たぶん1500から2000番くらいの細かさだと思う。こいつをしばらく水につけといてから丁寧に傷をこすっていく。あんまりやりすぎると、クリア層がはがれたりするので(過去に経験アリ)適当なところでやめておく。やっぱり、完全にはとれないなぁ・・・その後、サンドのこすり後をランダムサンダーを使いコンパウンドで消していく。元々が垂直に押し付けられたような傷だから、磨いてもそれほど変化がないカンジ。こんなもんで、勘弁してやるか。でもまあ、バンパーで良かったかな。最悪、交換したらいいわけだし(お金がないからしないけど)。これがフロントだったら、中古のバンパーを手に入れて、フォグのはめ込み加工とか、遊んで見ようかなとか思うけど、リヤバンパーじゃあねぇ・・・エアロにする気もまったくないし、ずっとこのままだろうな。
January 9, 2006
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二台目のパソコンに早速、GoogleEarthをインストールしてやったのだが、なぜかいくつかのpng画像が読み込めないという事態に。画面上の方位計とかが表示されない。というより立ち上がるまでにいくつものOKボタンを連打しなければならなくなった。なぜ?となりのパソコンでは何の問題もないのに。悩むこと小一時間、結局、アカウント名を日本語にしていたことが原因と判明。半信半疑でアルファベット表記に変更してログインしなおし、インストールをやりなおすと・・・うまくいきました。まだまだわからんことばかり。コンピューターって難しいね。でも、組んだばっかりのパソコンでよかった。アカウントの変更で失うものが最小限ですんだし。
January 7, 2006
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モニタを新しく買ったので、リビングで使用するパソコンを二台体制にした。本体自体は何台でもあるんだが(苦笑)、モニタがCRTしかなかったので一台のままであった。(CRTはかさばるからね)子供がパソコンを使いだすとどうしても奪い合いになるので、古いノートとかを貸してやってたんだけどアニメのホムペのゲームとか結構おもたいんだよねー。おまけに最近はGoogle Earthがお気に入り。あんなもんモバセレ300ではうごきましぇーん。ということで、一台追加してやりました。左が追加したパソコン。おお!往年の迷機、jazzではないか!実は結構お気に入り。アルミのケース特有のぺなぺな感には閉口するが、フロントパネルのデザインが好き。ドライブによってはベイに入らないという、とんでもない設計だが、こないだ購入したLGのマルチドライブはちゃんと入ってくれた。ちなみにLGの旧のドライブは入らなかった(泣)CPUは両方ともアスロンのXP1700。低電圧のいわゆる苺皿というやつ。常時使うパソコンは消費電力にも気をつかうのです。でも、これで奪い合いから開放される。ゆっくりとネットのチェックができる・・かな?
January 7, 2006
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昨年末に空気清浄機を買った。シャープのFU-R51CHというやつだ。ネットで色々調べて、型落ちで安くなっていたこいつをゲット。念願の清浄機生活を始めた。自分と子供がアレルギー持ちなんで、お部屋の空気が気にはなっていたんだけど結構良いかんじ。なんとなく空気が澄んでいる気がするのは気のせい?ミスト機能もあるので若干の加湿機能があるのもこいつのいいところ。一日中つけっぱなしでも、電気代はほとんどかからないし、気休めかもしれないけどこれからの季節、風邪やインフルエンザの予防になると考えれば16800円の出費も安いもんだ。(と言いつつ風邪ひいちゃったけど、これは外でもらっちゃった風邪なんです。)結構気に入ってるので、もう一つ小さめの奴を寝室用にゲットしたい。現在ネットで物色中。購入したら、また報告します。
January 5, 2006
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年末から昨日まで、一家四人揃って風邪ひいてしまった・・自分が風邪ひくのも大変だが、子供と同時にひくとこんなに大変とは・・特に、嫁さんより自分が先に回復したもんで、二日ほど子供の面倒と家事を一人でやった。主婦の仕事ってほんとに重労働。嫁さんは毎日こんなことしてんねんなぁ。いつもご苦労様ですって感じ。ラストは夕方に子供二人連れて病院行き。もちろん病院は開いてないから、救急受付でなんとか診てもらった。たいしたことなかったからよかったけど、嫁さんがダウンしてると、病院行くだけでもてんやわんやだった。そんなこんなで、今日から仕事始めだから何とか出勤。Blogも更新していくぞ!
January 4, 2006
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