歴代グラミー賞

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【輸入盤】2020グラミー・ノミニーズ [ VARIOUS ]
価格:1735円(税込、送料無料) (2020/1/5時点)






▽2020年(第62回)
最優秀レコード 「bad guy」ビリー・アイリッシュ
https://youtu.be/DyDfgMOUjCI
最優秀アルバム 『When We All Fall Asleep, Where Do We Go?』ビリー・アイリッシュ
最優秀楽曲 「bad guy」ビリー・アイリッシュ,フィネアス・オコネル
最優秀新人 ビリー・アイリッシュ

▽2019年(第61回)
最優秀レコード 「This Is America」チャイルディッシュ・ガンビーノ
最優秀アルバム 『Golden Hour』ケイシー・マスグレイヴス
最優秀楽曲 「This Is America」チャイルディッシュ・ガンビーノ
最優秀新人 デュア・リパ

▽2018年(第60回)
最優秀レコード 「24K Magic」ブルーノ・マーズ
最優秀アルバム 『24K Magic』ブルーノ・マーズ
最優秀楽曲 「That's What I Like」ブルーノ・マーズ
最優秀新人 アレッシア・カーラ

▽2017年(第59回)
最優秀レコード 「ハロー」アデル
最優秀アルバム 『25』アデル
最優秀楽曲 「ハロー」アデル
最優秀新人 チャンス・ザ・ラッパー

▽2016年(第58回)
最優秀レコード 「アップタウン・ファンク」マーク・ロンソン featuring ブルーノ・マーズ
最優秀アルバム 『1989』テイラー・スウィフト
最優秀楽曲 「Thinking Out Loud」エド・シーラン
最優秀新人 メーガン・トレイナー

▽2015年(第57回)
最優秀レコード 「ステイ・ウィズ・ミー」サム・スミス
最優秀アルバム 『モーニング・フェイズ』ベック
最優秀楽曲 「ステイ・ウィズ・ミー」ジェイムズ・ネピア, ウィリアム・フィリプス & サム・スミス
最優秀新人 サム・スミス

▽2014年(第56回)
最優秀レコード 「ゲット・ラッキー」ダフト・パンク featuring ファレル・ウィリアムス & ナイル・ロジャース
最優秀アルバム 『ランダム・アクセス・メモリーズ』ダフト・パンク
最優秀楽曲 「Royals」ロード
最優秀新人 マックルモアー & ライアン・ルイス

▽2013年(第55回)
最優秀レコード 「Somebody That I Used to Know」ゴティエ featuring キンブラ
最優秀アルバム 『Babel』マムフォード・アンド・サンズ
最優秀楽曲 「We Are Young」ファン featuring ジャネール・モネイ
最優秀新人 ファン

▽2012年(第54回)
最優秀レコード 「ローリング・イン・ザ・ディープ」アデル
最優秀アルバム 『21』アデル
最優秀楽曲 「ローリング・イン・ザ・ディープ」アデル
最優秀新人 ボン・イヴェール

▽2011年(第53回)
最優秀レコード 「ニード・ユー・ナウ ~いま君を愛してる」レディ・アンテベラム
最優秀アルバム 『ザ・サバーブス』アーケード・ファイア
最優秀楽曲 「ニード・ユー・ナウ ~いま君を愛してる」レディ・アンテベラム
最優秀新人 エスペランサ・スポルディング

2010年(第52回)
最優秀レコード 「ユーズ・サムバディ」キングス・オブ・レオン
最優秀アルバム 『フィアレス』テイラー・スウィフト
最優秀楽曲 「シングル・レディース(プット・ア・リング・オン・イット)」ビヨンセ
最優秀新人 ザック・ブラウン・バンド

▽2009年(第51回)
最優秀レコード 「プリーズ・リード・ザ・レター」 ロバート・プラント&アリソン・クラウス
最優秀アルバム 「レイジング・サンド」 ロバート・プラント&アリソン・クラウス
最優秀楽曲 「美しき生命」 コールドプレイ
最優秀新人 アデル

▽2008年(第50回)
最優秀レコード 「リハブ」 エイミー・ワインハウス
最優秀アルバム 「リヴァー~ジョニ・ミッチェルへのオマージュ」 ハービー・ハンコック
最優秀楽曲 「リハブ」 エイミー・ワインハウス
最優秀新人 エイミー・ワインハウス

▽2007年(第49回)
最優秀レコード 「ノット・レディ・トゥ・メイク・ナイス」 ディクシー・チックス
最優秀アルバム 「テイキング・ザ・ロング・ウェイ」 ディクシー・チックス
最優秀楽曲 「ノット・レディ・トゥ・メイク・ナイス」 ディクシー・チックス
最優秀新人 キャリー・アンダーウッド

▽2006年(第48回)
最優秀レコード 「ブールヴァード・オブ・ブロークン・ドリームス」 グリーン・デイ
最優秀アルバム 「ハウ・トゥ・ディスマントル・アン・アトミック・ボム」 U2
最優秀楽曲 「サムタイムズ・ユー・キャント・メイク・イット・オン・ユア・オウン」 U2
最優秀新人 ジョン・レジェンド

▽2005年(第47回)
最優秀レコード 「ヒア・ウィ・ゴー・アゲイン」 レイ・チャールズ&ノラ・ジョーンズ
最優秀アルバム 「ジーニアス・ラヴ~永遠の愛」 レイ・チャールズ&Various Artists
最優秀楽曲 「ドーターズ」 ジョン・メイヤー
最優秀新人 マルーン5

▽2004年(第46回)
最優秀レコード 「クロックス」 コールドプレイ
最優秀アルバム 「スピーカーボックス/ザ・ラヴ・ビロウ」 アウトキャスト
最優秀楽曲 「ダンス・ウィズ・マイ・ファーザー」 ルーサー・ヴァンドロス
最優秀新人 エヴァネッセンス

▽2003年(第45回)
最優秀レコード 「ドント・ノー・ホワイ」 ノラ・ジョーンズ
最優秀アルバム 「ノラ・ジョーンズ」 ノラ・ジョーンズ
最優秀楽曲 「ドント・ノー・ホワイ」 ジェシー・ハリス
最優秀新人 ノラ・ジョーンズ

▽2002年(第44回)
最優秀レコード 「ウォーク・オン」 U2
最優秀アルバム 「『オー・ブラザー!』オリジナル・サウンド・トラック」 Various Artists
最優秀楽曲 「フォーリン」 アリシア・キーズ
最優秀新人 アリシア・キーズ

▽2001年(第43回)
最優秀レコード 「ビューティフル・デイ」 U2
最優秀アルバム 「トゥ・アゲインスト・ネイチャー」 スティーリー・ダン
最優秀楽曲 「ビューティフル・デイ」 U2
最優秀新人 シェルビィ・リン

▽2000年(第42回)
最優秀レコード 「スムーズ」 サンタナ・フィーチャリング・ロブ・トーマス
最優秀アルバム 「スーパーナチュラル」 サンタナ
最優秀楽曲 「スムーズ」 イタール・シュール&ロブ・トーマス
最優秀新人 クリスティーナ・アギレラ

▽1999年(第41回)
最優秀レコード 「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」 セリーヌ・ディオン
最優秀アルバム 「ミスエデュケイション」 ローリン・ヒル
最優秀楽曲 「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」 ジェームス・ホーナー&ウィル・ジェニングス
最優秀新人 ローリン・ヒル

▽1998年(第40回)
最優秀レコード 「サニー・ケイム・ホーム」 ショーン・コルヴィン
最優秀アルバム 「タイム・アウト・オブ・マインド」 ボブ・ディラン
最優秀楽曲 「サニー・ケイム・ホーム」 ショーン・コルヴィン&ジョン・リーヴェンタール
最優秀新人 ポーラ・コール

▽1997年(第39回)
最優秀レコード 「チェンジ・ザ・ワールド」 エリック・クラプトン
最優秀アルバム 「フォーリング・イントゥー・ユー」 セリーヌ・ディオン
最優秀楽曲 「チェンジ・ザ・ワールド」 ゴードン・ケネディ、ウェイン・カークパトリック&トミー・シムズ
最優秀新人 リアン・ライムス

▽1996年(第38回)
最優秀レコード 「キス・フロム・ア・ローズ」 シール
最優秀アルバム 「ジャグド・リトル・ピル」 アラニス・モリセット
最優秀楽曲 「キス・フロム・ア・ローズ 」 シール
最優秀新人 フーティー&ブロウフィッシュ

▽1995年(第37回)
最優秀レコード 「オール・アイ・ウォナ・ドゥ」 シェリル・クロウ
最優秀アルバム 「MTV アンプラグド」 トニー・ベネット
最優秀楽曲 「ストリーツ・オブ・フィラデルフィア 」 ブルース・スプリングスティーン
最優秀新人 シェリル・クロウ

▽1994年(第36回)
最優秀レコード 「オールウェイズ・ラブ・ユー 」 ホイットニー・ヒューストン
最優秀アルバム 「ボディガード The Bodyguard」 ホイットニー・ヒューストン
最優秀楽曲 「ホール・ニュー・ワールド」 アラン・メンケン&ティム・ライス
最優秀新人 トニ・ブラクストン

▽1993年(第35回)
最優秀レコード 「ティアーズ・イン・ヘブン」 エリック・クラプトン
最優秀アルバム 「アンプラグド~アコースティック・クラプトン」 エリック・クラプトン
最優秀楽曲 「ティアーズ・イン・ヘブン」 エリック・クラプトン&ウィル・ジェニングス
最優秀新人 アレステッド・ディヴェロップメント

▽1992年(第34回)
最優秀レコード 「アンフォゲッタブル」 ナタリー・コール;デヴィッド・フォスター
最優秀アルバム 「アンフォゲッタブル 」 ナタリー・コールアンドレ・フィッシャー、デヴィッド・フォスター&トミー・リピューマ
最優秀楽曲 「アンフォゲッタブル」 アーヴィング・ゴードン
最優秀新人 マーク・コーン

▽1991年(第33回)
最優秀レコード 「アナザー・デイ・イン・パラダイス」 フィル・コリンズ
最優秀アルバム 「バック・オン・ザ・ブロックス」 クインシー・ジョーンズ
最優秀楽曲 「ディスタンス」 ジュリー・ゴールド
最優秀新人 マライア・キャリー

▽1990年(第32回)
最優秀レコード 「愛は翼にのって」 ベット・ミドラー
最優秀アルバム 「ニック・オブ・タイム」 ボニー・レイット
最優秀楽曲 「愛は翼にのって」 ラリー・ヘンリー&ジェフ・シルバー
最優秀新人 ミリ・バニリ

▽1988年度(第31回)
最優秀レコード 「ドント・ウォリー・ビー・ハッピー」 ボビー・マクファーリン
最優秀アルバム 「フェイス」 ジョージ・マイケル
最優秀楽曲 「ドント・ウォリー・ビー・ハッピー」 ボビー・マクファーリン
最優秀新人 トレイシー・チャップマン

▽1987年度(第30回)
最優秀レコード 「グレイスランド」 ポール・サイモン
最優秀アルバム 「ヨシュア・トゥリー」 U2
最優秀楽曲 「アメリカ物語(サムホエア・アウト・ゼア)」 ジェームス・ホーナー、バリー・マン&シンシア・ウェイル
最優秀新人 ジョディ・ワトリー

▽1986年度(第29回)
最優秀レコード 「ハイヤー・ラブ」 スティーヴ・ウィンウッド
最優秀アルバム 「グレイスランド」 ポール・サイモン
最優秀楽曲 「愛のハーモニー」 バート・バカラック&キャロル・ベイヤー・セイガー
最優秀新人 ブルース・ホーンズビー&レインジ

▽1985年度(第28回)
最優秀レコード 「ウイ・アー・ザ・ワールド」 USA ・フォー・アフリカ
最優秀アルバム 「フィル・コリンズIII」 フィル・コリンズ
最優秀楽曲 「ウイ・アー・ザ・ワールド」 マイケル・ジャクソン&ライオネル・リッチー
最優秀新人 シャーデー

▽1984年度(第27回)
最優秀レコード 「愛の魔力」 ティナ・ターナー
最優秀アルバム 「オール・ナイト・ロング」 ライオネル・リッチー
最優秀楽曲 「愛の魔力」 グラハム・ライル&テリー・ブリッテン
最優秀新人 シンディ・ローパー

▽1983年度(第26回)
最優秀レコード 「今夜はビート・イット」 マイケル・ジャクソン
最優秀アルバム 「スリラー」 マイケル・ジャクソン
最優秀楽曲 「見つめていたい 」 スティング
最優秀新人 カルチャー・クラブ

▽1982年度(第25回)
最優秀レコード 「ロザーナ」 TOTO
最優秀アルバム 「TOTO IV~聖なる剣」 TOTO
最優秀楽曲 「オールウェイズ・オン・マイ・マインド」 ジョニー・クリストファー、マーク・ジェームス&ウェイン・カーソン・トンプソン
最優秀新人 メン・アット・ワーク

▽1981年度(第24回)
最優秀レコード 「ベティ・デイビスの瞳」 キム・カーンズ
最優秀アルバム 「ダブル・ファンタジー」 ジョン・レノン、ヨーコ・オノ
最優秀楽曲 「ベティ・デイビスの瞳」 ドナ・ウェイス&ジャッキー・デシャノン
最優秀新人 シーナ・イーストン

▽1980年度(第23回)
最優秀レコード 「セイリング」 クリストファー・クロス
最優秀アルバム 「南から来た男」 クリストファー・クロス
最優秀楽曲 「セイリング」 クリストファー・クロス
最優秀新人 クリストファー・クロス

▽1979年度(第22回)
最優秀レコード 「ホワット・ア・フール・ビリーブス」 ドゥービー・ブラザーズ
最優秀アルバム 「ニューヨーク52番街」 ビリー・ジョエル
最優秀楽曲 「ホワット・ア・フール・ビリーブス」 ケニー・ロギンス&マイケル・マクドナルド
最優秀新人 リッキー・リー・ジョーンズ

▽1978年度(第21回)
最優秀レコード 「素顔のままで」 ビリー・ジョエル
最優秀アルバム 「サタデイ・ナイト・フィーバー」 ビージーズ&キャスト
最優秀楽曲 「素顔のままで」 ビリー・ジョエル
最優秀新人 テイスト・オブ・ハニー

▽1977年度(第20回)
最優秀レコード 「ホテル・カリフォルニア」 イーグルス
最優秀アルバム 「噂」 フリートウッド・マック
最優秀楽曲 「スター誕生の愛のテーマ」 バーブラ・ストライサンド&ポール・ウィリアムス
最優秀新人 デビー・ブーン

▽1976年度(第19回)
最優秀レコード 「マスカレード」 ジョージ・ベンソン
最優秀アルバム 「キー・オブ・ライフ」 スティーヴィー・ワンダー
最優秀楽曲 「歌の贈りもの」 ブルース・ジョンストン
最優秀新人 スターランド・ボーカル・バンド

▽1975年度(第18回)
最優秀レコード 「愛ある限り」 キャプテン&テニール
最優秀アルバム 「時の流れに」 ポール・サイモン
最優秀楽曲 「悲しみのクラウン」 スティーヴン・ソンドハイム
最優秀新人 ナタリー・コール

▽1974年度(第17回)
最優秀レコード 「愛の告白」 オリヴィア・ニュートン・ジョン
最優秀アルバム 「ファースト・フィナーレ」 スティーヴィー・ワンダー
最優秀楽曲 マーヴィン・ハムリッシュ
最優秀新人

▽1973年度(第16回)
最優秀レコード 「やさしく歌って」 ロバータ・フラック
最優秀アルバム 「インナービジョンズ」 スティーヴィー・ワンダー
最優秀楽曲 「やさしく歌って」 ノーマン・ギンベル&チャールズ・フォックス
最優秀新人 ベット・ミドラー

▽1972年度(第15回)
最優秀レコード 「愛は面影の中に」 ロバータ・フラック
最優秀アルバム 「バングラ・デシュ」 ジョージ・ハリスン、ラヴィ・シャンカール、ボブ・ディラン、レオン・ラッセル、リンゴ・スター、ビリー・プレストン、エリック・クラプトン、クラウス・ヴォアマン
最優秀楽曲 「愛は面影の中に」 イワン・マッコール
最優秀新人 アメリカ

▽1971年度(第14回)
最優秀レコード 「イッツ・トゥー・レイト(心の炎も消え)」 キャロル・キング
最優秀アルバム 「つづれおり」 キャロル・キング
最優秀楽曲 「きみの友だち」 キャロル・キング
最優秀新人 カーリー・サイモン

▽1970年度(第13回)
最優秀レコード 「明日に架ける橋」 サイモン&ガーファンクル
最優秀アルバム 「明日に架ける橋」 サイモン&ガーファンクル
最優秀楽曲 「明日に架ける橋」 ポール・サイモン
最優秀新人 カーペンターズ

▽1969年度(第12回)
最優秀レコード 「輝く星座」 フィフス・ディメンション
最優秀アルバム 「血と汗と涙」 ブラッド、スウェット&ティアーズ
最優秀楽曲 「孤独の影」 ジョー・サウス
最優秀新人 クロスビー、スティルス&ナッシュ

▽1968年度(第11回)
最優秀レコード 「ミセス・ロビンソン」 サイモン&ガーファンクル
最優秀アルバム 「恋はフェニックス」 グレン・キャンベル
最優秀楽曲 「青い果実」 ボビー・ラッセル
最優秀新人 ホセ・フェリシアーノ

▽1967年度(第10回)
最優秀レコード 「ビートでジャンプ」 フィフス・ディメンション
最優秀アルバム 「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」 ビートルズ
最優秀楽曲 「ビートでジャンプ」 ジム・ウェッブ
最優秀新人 ビー・ジェントリー

▽1966年度(第9回)
最優秀レコード 「夜のストレンジャー」 フランク・シナトラ
最優秀アルバム 「マン・アンド・ヒズ・ミュージック」 フランク・シナトラ;ソニー・バーク
最優秀楽曲 「ミッシェル」 ジョン・レノン&ポール・マッカートニー
最優秀新人 (該当者なし)

▽1965年度(第8回)
最優秀レコード 「ア・テイスト・オブ・ハニー」 ハーブ・アルパート&ティファナ・ブラス
最優秀アルバム 「セプテンバー・オブ・マイ・イヤーズ」 フランク・シナトラ
最優秀楽曲 「いそしぎ」 ポール・フランシス・ウェブスター&ジョニー・マンデル
最優秀新人 トム・ジョーンズ

▽1964年度(第7回)
最優秀レコード 「イパネマの娘」 スタン・ゲッツ&アストラッド・ジルベルト
最優秀アルバム 「ゲッツ~ジルベルト」 スタン・ゲッツ&ジョアン・ジルベルト
最優秀楽曲 「ハロー・ドリー」 ジェリー・ハーマン
最優秀新人 ビートルズ

▽1963年度(第6回)
最優秀レコード 「酒とバラの日々」 ヘンリー・マンシーニ
最優秀アルバム 「バーブラ・ストライサンド・アルバム」 バーブラ・ストライサンド
最優秀楽曲 「酒とバラの日々」 ヘンリー・マンシーニ&ジョニー・マーサー
最優秀新人 スウィングル・シンガーズ

▽1962年度(第5回)
最優秀レコード 「霧のサンフランシスコ」 トニー・ベネット
最優秀アルバム 「ザ・ファースト・ファミリー」 ヴォーン・ミーダー
最優秀楽曲 「愚かな私」 レスリー・ブリカッス&アンソニー・ニューリー
最優秀新人 ロバート・グーレ

▽1961年度(第4回)
最優秀レコード 「ムーン・リバー」 ヘンリー・マンシーニ
最優秀アルバム 「ジュディ・アット・カーネギー・ホール」 ジュディ・ガーランド
最優秀楽曲 「ムーン・リバー」 ヘンリー・マンシーニ&ジョニー・マーサー
最優秀新人 ピーター・ネロ

▽1960年度(第3回)
最優秀レコード 「夏の日の恋」 パーシー・フェイス
最優秀アルバム 「ボタン・ダウン・マインド」 ボブ・ニューハート
最優秀楽曲 「栄光への脱出」 アーネスト・ゴールド
最優秀新人 ボブ・ニューハート

▽1959年度(第2回)
最優秀レコード 「マック・ザ・ナイフ」 ボビー・ダーリン
最優秀アルバム 「カム・ダンス・ウィズ・ミー」 フランク・シナトラ
最優秀楽曲 「ニューオルリーンズの戦い」 ジミー・ドリフトウッド
最優秀新人 ボビー・ダーリン

▽1958年度(第1回)
最優秀レコード 「ボラーレ」 ドメニコ・モドゥーニョ
最優秀アルバム 「ピーター・ガン」 ヘンリー・マンシーニ
最優秀楽曲 「ボラーレ」 ドメニコ・モドゥーニョ


© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: