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2009年02月22日
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昨日は、例の合体ライブにいって参りました。(検索にかかると困るので、愛読者限定(爆)解る人だけへの報告)

新幹線の人身事故により、遅刻で入場。(ご冥福を祈れない心境)
別宮のr e d ○ o o t sで入場。いきなり借歌の重戦車級のドラミングに圧倒される。やっぱ、この人すごい。

で、別宮はやっぱりすごいなぁ。ギターの演奏はもちろんギターの隅々まで知り尽くしてて、スパーテクを披露しまくり。孤高の人はギター求道をまっしぐら。フレージングも含めて一挙一同がまさにハードロックそのもの。
お子ちゃまの頃に、初めてレコード聴いて驚いた、、あの感動が甦って来ました。。
噂の樽ちゃんとベース連弾したりしてたけど(もちろん、樽ハイポジ、別宮ローポジ)、その表情見てると心底音楽が好きなんだなぁ。。って、思いました。
余談、、樽さま、、この人確かにうまいのですが、このメンバーの中にいると遊び度少なくて、、ちょっとかわいそうな気がしてしまう。でも、かわいいし、何より、才能があるんだから頑張れ。
(注)18くらいなんだよねぇ。女性だしこの年齢ではあり得ないくらいうまい!(どうやら20才過ぎてるらしい。。)
ミンガスのあの曲、蒼い風、人生のある1日、、、等、アンコールは、ピーターガンのテーマ。

でも、すげぇ満足度高い。

襟区さまの番。ちょっと、、心配になる。(笑)
しかし、そんな浅はかな心配はすぐにぶっ飛ぶ。
まずは、アンプラグドでソロd r i ○ t i n'。
いきなり最前列の信者が立ち上がる。レ○ラもアンプグラドで。
別宮の熱気があったあら、この構成は良かったかもネ。
ヒルアロン酸たっぷりな、リラクゼーションサウンドが広がる。
ギターで世界を目指した二人。その方向性の違いはあっても人を感動させるカリスマ性は甲乙つけられない。
ギター変えて、お得意のブルース。。、、ちゃんと、○ケインも演奏して、アンコールはクロスロード。

で、この襟区さまのバンドに別宮さまが入った形で、お楽しみが始まる。
まぁ、商業的な意味合いがあったのせよ、、このメンバーで始まった三部は興奮しまくって、、

朝、、ぼぉ。。とした頭で、5曲くらいかなぁ、。って思ってましたが、
数えたら、アンコールいれて7曲。しかも、メドレーがあったから、曲的には8曲か。
1曲目のあなたはあいが必要ヨ、から、挑戦的、常に積極的な別宮のギターが全開で、気休め的なセッションなんて思っていたあなた、、そこのあなた、、そりゃ、楽しい小1時間?でした。。
さっきまでの襟区さまのサウンドとは別モンの世界。まさにケミストリーな合体。
ハードボイルドな場面が続出。こうなると、襟区さまのギター魂にも全開に火がつきますです。

○○ but ○○ goneこんな豪華なバッキングで歌う度イルは、、なんて幸せ者だ。
イッチャッテル女のブルースなんて、もう、、すごすぎて。。言葉にならん。
アンコールは、ねぇちゃんたちが、○○gher!!って、叫び続ける中ギターも叫び続けて、おしまい。

帰りの新幹線も遅れて、大変な目にあったけど、、
大変、ハイテンションになったわたくしでした。
すみません、適当なご報告で。
ま。。「自慢話」だと。。お許しください。へいへい♪

では、退散!







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最終更新日  2009年05月09日 09時14分22秒
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