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こんにちは。やっさんです。そろそろ、川井師匠から与えられている宿題「共認形成が難しいのは何で?」の答えつくりに取り組んでみますか?まずは、どのような方法で答えをつくっていこうか?案として以下に示してみました!!1、各人がたたきの答えをつくり、つき合わせながら答えを構築する。2、一同、集まって一緒にゼロから答えを構築する。3、誰か一人が分担として答えを構築する。みんなが勉強になるという意味では、1かな?(2も面白そうだけど・・・)弟子のみなさん、コメント頂~戴!!
2005.05.30
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前略。やまこぅです。土曜日は吉祥寺でなんで屋をやってきました。まず報告です。「新聞に出てましたね」といってお兄さんが来店。「新聞で見て、あっ、あのなんで屋だ!と思いました。よく見ていたから親しみを感じました」有難うございます。「この前カードを買って、よかったので今日は友達を連れてきました!」と女の子。有難うございます。他にもリピーターのお客さんが良く来てくれます。吉祥寺ではもう出店して長いから、おまけに週3回くらい出てたりするから、随分知名度が上がっているみたいです。そんな言葉をかけて貰うととても嬉しかったりします。他のなんで屋露店ではどうでしょう?リピーターのお客さんからの嬉しい一言、どんなのがありますか?今日は名物パフォーマーの「劇団鹿殺し」さんは来ていませんでしたが、なかなか楽しい露店でした。
2005.05.28
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むこてぃむです。 今日は横浜で何でやってきました。ちなみに横浜は僕の育った街です。そしてメンバーも川井てんちょ、hiromix、そして石井ちゃん。豪華キャストにもかかわらず撃沈。いまいち盛り上がりに欠けてしまいました。最後に警察撤去。う~ん、もう慣れっこ。 そんな中ちょっと充足体験ありました。同年齢の青年が来店。どうやら実家が九州のほうらしくさみしいみたい。仕事も2年目とまだまだな状況。ムコチンも同じよな状況だったので同一視、ちょっと共認充足。 しか~し、もっとふか~い充足を得るためにはやはり課題共有。ということでなんで屋弟子期待をかけて一緒に店長への道を歩む期待をかけてきまっす。 その他にも店長の道一緒に歩みたい人募集中!
2005.05.25
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いがっちです。今日は田町露店。現地に着くといきなり豪雨。かなり激しい雨が僕らを迎えてくれました。汗しか~し!今日は田町露店ブレイク!過去最高の評価をもらうことが出来ました。みんながんばったよ~。手伝いに来てくれた、みやぢ~、かんにょ、ひろみっくすもさんきゅ~。毎度毎度助かります。それで今日特にここで伝えたいのが、サラリーマンおじさん軍団!!なんと会社になんで屋カードが貼ってあり、しかも読み上げまでやってくれているらしい。まじ嬉いっすね。んで今日は家にってみんなそれぞれA4カードをお持ち帰り。初めは一つのカードがどんどん広がっている。顔をあわせてなくても同じカードで充足し、活力をえているんだなぁ~って実感。みんな媒体を元につながれる。そして僕らも媒体。またこの充足&活力を元に明日からもがんばります!!
2005.05.23
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前略、やまこぅです。土曜は吉祥寺でなんで屋さんをやってきました。このところイマイチだった吉祥寺ですが、この日はすごかったぞぉ~。大ブレイクでした!今日は川井店長と二人っきりの運営で最初はちょっと不安だったのですが、お客さんがみんな肯定的に見てくれて、そんなお客さんの雰囲気に終始見守られての運営となりました。お客さん、どうもありがとう。そしてそんな吉祥寺という街に感謝です!今日は「劇団鹿殺し」の人たちも路上パフォーマンスを繰り広げていて、そちらも黒山の人だかりが出来ていました。ああいう元気な人たちが居ると、街全体に活気があって良いと思いました。この調子で次回もがんばっていきまっしょい!
2005.05.21
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前略 いがっちです。やまこぅサンと2人でモジモジしながらブログの活性化が図られていなかったのをみた仲間が「一緒にやろうぜ!」って言ってくれてとても嬉しいです。これからみんなでバリバリやって行こうと思います。ありがとうございます。それでちょい話は変わりますが、明日「なんで屋劇場」の内野です。がんばりやす。お題は「やりたいことが見つからないって普通?」「私権に変わる次の目標(活力源)は何?」です。勉強したことブログでも投稿しますね。後、師匠ブログ 恋愛の行方で期待されている「共認形成が難しいのはなんで?」を(まだ誰が投稿するか決めてないが…)来週には投稿しようと思っています。 集まって決めようね!3月まで師匠だったカズ君、タムラッチもなんで屋オヤジの道っちゅうブログ立ち上げて盛り上がっているので一緒に盛り上がって活きましょう。
2005.05.21
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今日やっさんは、川井マスターと一緒に横浜で露店を行いました。平日の昼の横浜は始めてだったんですけど、若者、学生、おばさま、おじさま、サラリーマンなど、あらゆる層の人がいて、若者一色の日曜とはまた異なる魅力がありました!!。また、時間が無いながらも、バイトや学校の合間を縫って弟子さんの二人が駆けつけてくれました。こういった予期せぬ来店は、「サプラーイズ!!」じゃないけどホント嬉しい。元気もらいまくりです。イェーイ!!みんなにありがとうですねネ!!さらにさらに、今日は、弟弟子?の「よしこー」がJR藤沢駅で夜露店を開くということで、ちょっとだけ覗きにいきました。彼の得意のフレーズ「・・・正解!!」を体験したくて・・・。彼の「・・・正解!!」は、いきなり飛び出るから、びっくりするけど、すご~く嬉しい。まだ、経験したことが無い人は、ぜひ一度味わってみてください。おすすめですヨ。
2005.05.21
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どーも始めましてにしのりです。昨日からこのブログのメンバーに僕を含めて新たに3人加わりまして、5人体制でやってみようという事になりました。みんなで試行錯誤しながら、いろんな形でこのブログを有効活用していけたらなーって思ってますんでどーぞよろしく!!ってわけで今日も有楽町で露店やってきました。露店をやってるといろんな人の意識に触れることができて、驚いたり、喜んだり、ぐったりしたり、いろんな感覚を体験したりします。まさか世の中がこんな状況になってるなんて知らなかったーってのが最近の実感です。と同時に、いろんな人と触れる中で、自分の共認回路の未熟さとかいろんな部分が見えてくることも多々あります。そんなところも含めて、よりよい方向、可能性へと導いてくれる力を秘めてるのが露店なのかなーって思ってます。僕もそういう力を生み出す一人になりたいと思ってるんで、よろしくお願いします。
2005.05.19
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こんにちはー。川井露店弟子のやっさんです。このブログも、今日から心機一転リニューアルされるそうで・・・。おめでとうございます!!早く、師匠のブログに名実共に追いつくように、面白いブログをつくっていこう!!ということで、ときたま顔出ししますので、よろしくお願いしますっ。
2005.05.19
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「なんで屋」露店主の勉強の場「なんで屋劇場」に30日に参加した。お題は経済問題。あんま得意ではない分野だが、この前露店でもお題を聞かれたし、みんなの中に「なんかやばいんじゃない」って意識があるのは知っているのでお題にバシッと答えられるようになろうと思って参加した。以前にも劇場ではお題を扱ったことがあり、借金についての今後の考え方は1.国債を発行しているのは国家。紙幣を発行しているのは日本銀行。国債を買っているのは、銀行・生保などの金融機関。日銀は金融機関に融資することで、国債購入資金を融通している。突き詰めれば、紙幣を発行する日銀が、国家の発行した国債を買っているのと同じ。国家(国債の発行)と日銀(紙幣の発行)が分離しているから、国家の借金として計上されるのであって、国家紙幣を発行すれば、借金は借金でなくなり、単に、紙幣流通量が増えるだけ。2.貧困・物不足で、人々の物的欠乏が強い時代は、紙幣をばら撒けばインフレになったが、貧困から脱し「欲しい物は特にない」状態の日本では、紙幣量を増やしても、インフレは起こらない。3.インフレが起こらないとすれば、元々、お金の本質的な機能は、生産・消費活動の活性剤だから、活動を活性化させるために、紙幣量を増やすことに問題はない。国家がどの活動に支援金を注ぎ込むかによって、生産・消費活動の方向、あるいは、社会の活力は決まる。市場の閉塞状況は、物的消費活動から類的活動(社会不全に応える活動)に支援金を転換させることによって突破できる。しかも、これは発想を切り替えさせすれば、今すぐにでも実現可能である。「国の借金が700兆もできたのは何で?」は、新理論の有用性を示す、推奨お題 るいネットより凄くわかり易いのでぜひ見てみてください。後、劇場で話されていることで印象に残ったのが、お金の使われ方。今「支援金」や「補助金」といったみんなの税金の使い道が、働かない人に使われていて、全くみんなの活力の上昇に役をなしていないということ。働かない人とは、動ける老人、失業者、学生(学生は学校で勉強する上で補助を受けている)etc...逆に役に立つ働きをしている、被災地救助とかいったボランティアなんかにはお金は使われていない。(使われてはいるが、上記に比べて微少)上記は実際今の認識ではあたりまえ。だからここで認識の転換が必要。「役に立つことにお金を使う」このことが重要。前者も同様。働けない人に払うのではなく、働けるようにする(支援する)事にお金を払えばいいのだ。 そうすれば別に困る人が出てくるわけではない。しかも、既にお金第一ではない社会が現実なのだから、みんなで助け合い、活力を出し合っていく社会が実現できる基盤はある。みんなの充足活力をUPさせるためにはどうしたらいいの?ってみんなが充足回路をフルに使ってこそ初めてこの国の問題は解決するという事も同時にわかった。
2005.05.02
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