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雑誌で、「東京オートサロン」を特集していたので即購入してしまいました。各ショップやメーカーさんのブースで、今年はどんな物を出品しているのかが知りたくて…。今一番欲しい物の一つに、「追加メーター」があります。(二度とブローを起こしたくないので)各メーカーから出ているメーター類をHPで確認したうえでは、ピンときた物が無いので、雑誌で最新情報や試作品をチェックしてたら、ナント見つかりました。個人的に単品追加メーターをボード上に陳列するのは嫌いなので、出来れば一つのモニターで各項目を一度で把握する事ができるタイプ(ある程度の大きさが必要)が好きです。今回、希望するタイプに近い試作品が出ていたので、商品化される事を願っています。
Jan 29, 2006
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先日、またショップに行って来ました。悪戦苦闘していた原因が、遂に分かったらしいです。H○Sのテクニカルスタッフに店長が電話をして分かったようです。「トヨタの車にごく希で、アース不良があるそうです」との返答がったそうです。アース周辺のチェックをしていくと、確かにアーシングはごく簡単なもので、決して十分なアーシングではないと言った状況でした。そこで、アース線をもう一度引き直してクランキングをすると、エンジンチェックランプが出なくなったのです。これによりV-proによる本格的なセッティングが始まるようです。ちなみに今日、職場に走り仲間(職場関連の営業マン)が来たのですが、今年の走行会の予定が早くも決定したようです。4月と10月の2回らしいです。その前に、ニューマシンのシェイクダウンが待ち遠しいなー。
Jan 27, 2006
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先日、やっと見ることが出来たvol.10の感想をすこし。城島の洞察力は凄い。「人間は、集中すると無口になる」このフレーズを聞いて、即納得してしまった。ここで確信したこと…33はやっぱり失敗作だった事。32・34は各カテゴリーで実車を見ることが出来ても、33を目にする事はなかなか無い。でも、GT-Rでのドリフトってイメージわかないなー。
Jan 24, 2006
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やー、久々の経過報告です。エンジンをマウントしたところから話をはじめましょう。マウントしてから仕事が舞い込んできて、先週までいじれなかったそうです。(店長談)土曜日あたりから本格的に作業再開したそうです。今日は久々に僕が、ショップに行って来たので画像と合わせて報告します。二枚目の画像は左側が運転席側、右側がフロントバンパー側です。(画像はバキュームタンク)実は作業開始した土曜日から本日まで、行き詰まって進まないのです。クランキングをしてもバックファイヤー(ファンネルからの出火)するだけで、アイドリングしません。いろいろと試行錯誤し消去法から考えられる原因は、コイルの不調ではないかというのです。ちなみにプラグをチェックすると火花が弱すぎる。まっ、原因は色々あると思うけど否定していくことから診断は始まるからね。これってまさに医療現場と同じ考えです。
Jan 18, 2006
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先日、外来に来た患者さんのお話です。風邪症状を訴えていたので、その対応をしていたのですが、シーズンもシーズンですから、一応、インフルエンザの検査も追加したようです。その結果、なっ、なんとAとB両方の反応が出たそうです。これって怖い話ですよねー。ちなみにその患者さんは、ここ数ヶ月前に中国への渡航歴があるようです。僕は検査技師では無いので何とも言えませんが、その辺の知識に強いかたのレスを期待します。
Jan 17, 2006
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昨日あたりから、職場のPCのバックアップに使っていたMOドライバーから異音が…。それは、序章にすぎなかった。今日、いつものようにPCを立ち上げたら画面が真っ黒。厳密に言えば、デバイスチェックの画面が終了し、OSが立ち上がろうとしている最中でだった。よくを見ると、PC連動で起動するはずのMOドライバーが挙動不審な状態を繰り返していた。念のためMOドライバーを外したら、問題なくPCは立ち上がった。その後、再接続して「マイコンピューター」のフォルダの中を見たら、一応MOドライバーは認識しているようだ。肝心要のMOを挿入してみた…、全く認識できない。「カタカタ」と音を繰り返すだけだ。今日は、早急に見積もりを依頼したところです。早く購入して、バックアップ取らないと…(冷汗)
Jan 13, 2006
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やー、僕の親戚にもF1詳しい人間がいるんですけど、「グランプリマスターズ」たるカテゴリーを耳にしました。まっ、簡単に言えば、過去にF-1,INDY等のカテゴリーでチャンピオンや強者どもが現役引退した後に入るカテゴリーらしいです。(その辺に詳しい方のレスを求む)それで映像を見ましたが、僕個人としてはこっちの方が楽しい気がします。尚かつ、僕の尊敬するアランが来期より参戦するという情報が飛び込んできたから大変。CSあたりで放送しないかなー、なんて思ってみました。
Jan 9, 2006
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明けましておめでとうございます。忙しかった年末年始の中、休日を頂けた時の報告を少し…。僕は小さい頃から、毎年元日・二日の両日必ず見るテレビがあります。それは、「箱根駅伝」です。第62回大会からの「順天堂大学4連覇」から、実は、根っからの「順大ファン」です。毎年有力校から、未来の日本をしょって立つランナーが幾多も輩出される大会でもあります。もちろん順天堂大学も例外ではありません。僕が注目している区間は、「2区・9区と、5区・6区」です。まず2区・9区は、2区(往路)には各校のエースランナーを必ず配置する区間です。「花の2区」と言われるのは、そのためです。9区(復路)はその裏区間なのでここでも各校エース級ランナーを配置します。次に5区・6区、5区(往路)は箱根の山を一気に駆け上がる「山登り」、6区(復路)はその裏区間なので「山下り」と言うことになります。この山登りと山下りには各校の「スペシャリスト」と呼ばれるランナーを配置します。この区間でドラマが発生する可能性が高いので、ドキドキしますね。順大から輩出された「区間新をマークするスピードスター」を、僕は何人も知っています。過去のごぼう抜きランキングで不滅の金字塔である「15人抜き」をやってのけた中川拓郎選手は今でも鮮烈に焼き付いています。最近では、やっぱり去年から一躍「スペシャリスト」の称号を得た感がある、今井正人選手ですね。実は今年、今井選手に襷が渡った時のトップとの差を確認した時、「トップに追いつける!」と僕は思いました。結果、現実の物となり見事「往路優勝」に貢献した訳です。やー、いっぱい書いたけどこれだから箱根駅伝はやめられない。
Jan 5, 2006
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