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僕もグルメレポートをやってみようと思います。昨夜食べたおやつです。レスポワールのクッキーとチョコレート風のスポンジケーキ?みたいなものです。クッキーだけ食べてみましたけど、シナモンの様な香りがすして美味しかったですよ!!あとは今晩スポンジの方を食べてみます。んー、やっぱりグルメレポートは難しい…。あの美味しさをうまく表現するのに適切なコメントが出てこない。レポーターって凄いですね。今後は、皆さんのコメント参考にさせていただきます。
Sep 30, 2006
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本編のドラマを見ずに、今回突然SP版だけを見たのですがその感想を…。率直に言って、僕が好きな医療モノではやっぱりなかったですね。医療現場を忠実に描写する「救命病棟24時」や前回高視聴率をマークして早くも続編が待たれる「医龍」と違い、「ナースあおい」はナースを中心としてそれに係わる医師・患者との人間模様を描いた感じが強いドラマだと思う。(当たり前かもしれないけど)そんな中でも、僕が引きつけられたポイントはあった。アメリカの大学病院から赴任してきた先生(Dr.夏川)と舞台となっている桜川病院の先生とのやりとりでした。二人とも専門は「循環器内科」救急搬送されてきた患者さんに緊急カテーテル検査をしての治療をする際の詳しい術式や治療方針について、激論をしていた。ここからは専門用語が飛び交うかと思うので、一般の方は流す程度でお願いします。桜川病院の先生がPCI(テレビではPTCA)に使ったステントの選択に、Dr.夏川が「今回の症例に対して通常のステントでは無く、薬剤溶出型ステントを用いるべきではないか?」とういう意見がでた。実際の現場での使い方(友人の循環器病院でのやり方)としては、急性期(血栓性閉塞型)の病変部に対しての場合は通常のステントを使い、それ以外(粥状硬化性閉塞型)の病変部に対しての場合は薬剤溶出型ステントを使うと聞きました。今回の症例を考えると、狭心症を持つ患者さんであり、冠動脈にプラークによる狭窄部位が有ると推測されので薬剤溶出型ステントを選択するDr.夏川の選択が妥当だと思います。ちなみにドラマの冠動脈造影を見ると、RCA#3に75~90%の狭窄が見えた気がします。(さだかでは無いが明らかに有意狭窄)あの場所が責任狭窄部位であるとすると、虚血発作を起こした際に心室細動あるいは心停止を起こしても過言ではないと思いますね。やっぱり循環器は楽しいなー。早く医龍、続編放送しないかなー。
Sep 27, 2006
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久々に更新です!!今日の話題はこれ!!Microlonです。通勤専用で使っているHC11Vのメンテナンスをサボっていたので、今回リフレッシュを兼ねて、オイル交換のついでに入れてみました。効果の程は僕のマシンで立証済なので、ある程度把握してました。しかし、通勤車には今回が初めてで走行距離37000キロでの使用となりました。効果の程は…今回交換作業に立ち会うことが出来たので報告します。オイル交換を済ませ、アイドリング状態を保ったままの注入作業に入りました。注入し始めて僅か5秒程度でアイドリング時の音が、明らかに静かになりました。これには担当エンジニアと僕で口を揃えて「やっぱり、効きますねー!!」と共に納得しましたよ。あとは帰り道での実走テストをしました。効果はゼロ発進の際に、ハッキリとわかりました。今までと同じスロットル開度でも、吹け上がりが断然速く、しかもスムーズなのです。これには結構感動しましたよ。皆さんも是非、お試しあれ。
Sep 27, 2006
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今日、カミさんが両親と共に「里帰り出産」のため実家に帰ります。今のところ実感はないけど、数日すると感じるかもしれない。久しぶりに独身生活?が戻ってくるわけだが、家に帰ってからやることを考えないとなー。子供を受け入れる準備はできています。(物だけで心の方はまだ)年内には子供と共に帰ってくる予定。それまでカミさんとはメールでのやり取りが予想されます。出産の時は、立ち会うからね!!
Sep 20, 2006
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突然院長が回診前に僕のところにやってきた。色々と言われたが要点は次の通りだ。1.透析室に関わる全ての情報に関して首をつっこむぐらい知りなさい。2.後輩(新人ではなく)との意思疎通を図りなさい。こんな感じでした。しかしながら僕にとって、これが一番やっかいなのだ!!透析室の管理者は、主任(看護師)と僕がいます。でもなぜかすべての情報が主任止まりになる事が多いのです。女性社会なので男性と接するのがおっくうなのもわかります、でも僕に伝達する義務を果たして頂かないことには困る。後輩に関してもやっかいだ。再三の注意をしたにも関わらず、言うことを聞かない!!最後には見切りをつけたので、新人に全てを教える覚悟を決めていた。やっぱり院長に正された。「君が不在の場合の代行者は後輩なんだから、情報を共有しなけらばならない」異論は無い。さすがに院長に言われたので、今後の方針を変更する決意をした。今後は、情報を共有するためのコンタクトを取るが、少しでも僕の意に反する行為をした場合は、叱る。場合によっては泣かせる。(院長の許可あり)こうでもしないと、言うことを聞かないと思う。僕が愛のムチをだす訳だから、早く大人になれよ。そして僕の負担を減らしてくれ。(ストレスと腱鞘炎により体調がすぐれないのです)
Sep 15, 2006
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F1界の「赤き皇帝」であるミハエル・シューマッハもついに引退を決意した。どんな偉大なドライバーでも、引退の時は必ずやってくる。しかしながら最近引退するF1ドライバーは、まだチャンピオン候補には挙がるだろうという状態の人間が多いような気がする。(僕個人の意見です)しかしながらミハエルの打ち立てた「記録」は死にものぐるいで掴んだ記録だとは思っていない。(ミハエルのファンの方がいたら読まない方がいいです)僕が偉大だと思ったドライバーの中に、アラン・プロストとアイルトン・セナいうドライバーがいました。アランに与えられた称号は「プロフェッサー」(=教授)でした。しかもアランの師匠は「ニキ・ラウダ」です。対してアイルトンに与えられた称号は「音速の貴公子」でした。二人に共通する物の中に、やはり「記録」がありました。アランには師匠ニキから学んだレースでの勝ち方を実践し得たドライバーで、ミハエルに抜かれるまでの「最多優勝回数」で歴代1位でした。対するアイルトンは、幼少の頃からフォーミュラーカーに近い感覚を必要とするカートに親しんでいたお陰もあって、並はずれたマシンコントロールテクニックとスピードを最強の武器にしたドライバーでした。これもまたミハエルに抜かれるまでの「最多ポールポジション回数」で歴代1位でした。こんな強者どもがいた時代にもミハエルはいました。(91後半~94前半シーズンまで)しかしながらF1でのキャリアの2/3以上の期間はこのような強者どもに出会ってないと言っても過言ではないと僕は思います。事実、アランとアイルトンがいた時代でのミハエルの勝率は全然低いものでした。(マシンはトップを争うだけの戦闘力を持っていました)なのでミハエルの作った記録は、僕は認めない!! 絶対!!今後は次の世代のドライバー達がなるべくイコールコンディションで戦えるようなレギュレーションだったり、マシン規制などを構築してくれるのを願うばかりです。次なるカリスマ的ドライバーが生まれるのを願って…。
Sep 13, 2006
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うちのカミさんが今日から産休に入った。あとは出産に向けての準備に入ります。色々と雑誌を見ては出産後に必要なグッズ類を物色し、購入した物も結構あります。未だ見ぬ我が子をどう迎えようかとも思っているところです。今日からカミさんは主婦に専念する訳ですが、これから毎日家で何するんだろう?見てみたい。今週末あたりにカミさんの両親が迎えに来るらしい。となると、カミさんと過ごすのもあと僅か…。なるべく早く帰ろっと。職場の人間には悪いけど…。
Sep 13, 2006
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実は間もなく、新しい家族が増えます。なのでうちのカミさんが近々産休に入るわけです。出産は地元に帰るので、いわゆる「里帰り出産」ってやつですね。先月まで僕は帰宅するやいなや「6キロのジョギング」をしていいたのですが、今月に入ってから、カミさんと接する時間をなるべく持とうと思い自粛しています。日々名前を考えてるわけですが、なかなか二人とも「これだ!!」とくる感じの名前が出てこなくて、難航中です。最近は良いとされる「画数」からのアプローチに加え、「漢字」にも着目しています。何とかせねば…、二人で頑張ろうね。昨日駐車場確認に交通安全協会の方が現地調査に来たみたいだけど、うちのカミさんの「ニューマシン」は、実家に帰るまでに間に合うのかなー?ちょっと心配。タイムリミットまで、あと10日。
Sep 7, 2006
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当院では透析患者さんのみ送迎をしています。全員ではなく、独居の高齢者や家族の方のサポートが頂けない方のみに限定しています。今週から現状把握も踏まえて同乗しているわけです。各患者さんの家までのルートを覚えるのがやっぱり大変ですね。ノートとデジカメが手放せません。あと肝心のドライバーさんについてのコメントを…。個人差があるのはわかるが、それにしても運転の荒いドライバーさんがいる。バスの運転手上がりとタクシーの運転手上がりでも運転の仕方は全然違う。やはりバスの運転手上がりのドライバーさんは、アクセルとブレーキの使い方がスムーズ。もう少しアクセルの踏み方が一定にするのと、減速Gを一定に保つブレーキングが出来ればなおよし。それにくらべ、タクシーの運転手上がりはひどい。凸凹道を避けて通れるラインがあってもその上を走るし、直線にもかかわらずアクセルの踏み方が安定しないし、ブレーキングポイントが奥すぎて減速Gが大きすぎる。これで車酔いする患者さんがいても不思議じゃない。僕が運転した方が車を安定させる自信はある。送迎担当の事務員に報告しよう。
Sep 6, 2006
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行ってきました東北腎不全研究会。先日鳴子温泉で一泊したメンバーと会場で再会。普段あまり参加しないそうですが、今回の会場が地元ということもあって参加したそうです。あとは、専門学校以来に再会した友人がいましたね。挨拶を交わして懐かしい会話をしましたよ。元気そうでよかったなー。もちろんいつも当院に来る各メーカーやMRさんも会場にいて、いろいろと説明をして頂きました。さて本題に…、透析業界の研究会参加は初めてということで、聞きたい演題がたくさんありました。糖尿病関連の演題が多かったですね。あとは透析効率に関する演題やカルシウム・リン・鉄代謝に関する演題を聞いてきました。特別講演では、「DOPPSからみた日本と世界の透析事情」と題して昭和大学の先生の貴重なお話も聞いてきましたね。やはり貧血治療では世界レベルだと約Hb11g/dl(Ht33%)に対し、日本では約10g/dl(Ht30%)と世界的に見て一番低いレベルだという事だそうです。ランチョンセミナーでは、「腎疾患における地域医療連携パス」と題して仙台社会保険病院の先生のお話も聞いてきました。また参加する事を決意して帰ってきました。さあ、レポート書くぞー。
Sep 5, 2006
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急遽決まった研究会参加。上司が辞めてから最初に参加する予定だったの研究会。それが明日に迫った。今回参加する研究会は、「東北腎不全研究会」(略して東北腎研)今年の会場は盛岡です。実は機会のオーバーホールの予定も今週末にあるので、絶望的でした。しかしながら、院長から強制参加の指示があっての参加です。聞きたい演題があるので、聞きまくってこようと思ってます。あとは知ってる臨床工学技士の方たちとの再会もありますね。さて、勉強しに行ってくるぞ。
Sep 1, 2006
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