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FCのチケット先行予約が稼動を始めたようです。気になる先行予約のタイトルは、 「安倍なつみ Summer Special Show 2006」。いったい、どんなショーなのでしょか?なっちは野外が好きなので、「いつか野外のソロコンサートを実現して下さいね」となっちへのファンレターに何度も書いたのですが・・・。タイトルからいって、夏に行なうことは確実なので、もしかしたら、野外コンサートの夢が現実になるかも知れませんね。う~ん、青封筒の到着が待ち遠しいです。
2006.05.31
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史上最強のガールズバンドPRINCESS PRINCESSが解散して、今日(5/31)で10年が経ちました。解散ツアーと称し、47都道府県の全てでコンサートを行ったあと、終着点に選んだのが、日本武道館3days(1996.5.29~31)。最終日(1996.5.31)の席は、2階スタンド席正面の後方でしたが、彼女たちの輝きは今でも忘れられず、全てのシーンが脳裏に焼き付いています。あれから今日でちょうど10年。その日は、2002年のサッカーワールドカップが、日本と韓国の共催に決まった日ですが、自分にとって5/31は、PRINCESS PRINCESSのメモリアルデーとして記憶されています。ということで、今日は自分にとって特別な1日です。なおPRINCESS PRINCESSについては、アナザーブログとして運営してる「タイムマシンにお願い×2」の中で、音楽回顧録として掲載した記事を、今年の2月にこちらのブログに転載しています。興味がある方は、こちらからどうぞ。PRINCESS PRINCESS FOREVER
2006.05.31
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今回の新曲ジャケ写には驚かされました!モーニング娘。の30枚目のシングルとなる、「Ambitious!野心的でいいじゃん」のCDジャケ写が公開されました。これはもう、れいな!れいな!れいな!ですね!!ここまで、あからさまに1人のメンバーがフューチャーリングされるのは初めてで、「Memory 青春の光」の時よりも衝撃的です。マコとこんこん(特にマコ)は優遇されてる感じですが、それにしてもれいなの待遇は超破格。コンサートに行っても、れいなの声援はすごいし、"娘。のエースはれいな"という明確な意思表示なのかも?ただ、気になるのは初回限定盤の特典として、差し替えジャケットが10種封入されているところ。もしかしたら、メンバーひとりひとりがフューチャーされたジャケットが付いてくるのかも知れませんね。これは、新曲の仕上がりと共に、初回限定盤の特典も楽しみになってきました。次のポップジャムDXの収録で娘。の新曲を披露すると思いますが、公開録画に応募済みなので、奇跡が起きて当選しないかなあ。
2006.05.30
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ニュースの見出しを見てビックリしました!辻希美 あわや大惨事の事故!?パジャマとして使用していたセーター姿で朝食を作っていたら、火がパジャマに引火して、母親に消してもらったとのこと。大事には至らなくて良かったですが、火傷とかしなかったのでしょうか?ののの場合、それでなくても精神的な面で心配しているので、一瞬ビクッとしましたね。まあ、とにもかくにも一安心しました。
2006.05.30
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何だか一番イメージの合わない曲が選ばれちゃったような気がしますねえ。アルバム「DEATH NOTE TRIBUTE」に参加するまっつーの収録曲が、「私のすごい方法」に決まりました。この曲は、まっつーの1stアルバム「ファーストKISS」に収録されていて、個人的にはまっつーの曲の中でも1、2を争うほど好きな曲です。平凡ながらもポジティブに生きていこうとする10代の少女を描いた曲ですが、何となくまっつーにダブる感じがしてお気に入りなのですが、果たしてハードな内容のDEATH NOTEに合うかどうか・・・?他の収録曲を見ても、アルバム全体の雰囲気は分かりませんが、少女とDEATH NOTEという組み合わせに違和感があるのですが・・・。う~ん、てっきりまっつーの新曲を収録するんじゃないかと期待していたのですが、思わぬ方向に進んでますねえ。「私のすごい方法」は名曲なので、ファン以外の方に、まっつーの魅力を知ってもらうきっかけになればそれでいいのですが・・・。
2006.05.30
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つんく♂タウンの時東ぁみちゃん座長公演の詳細が明らかになりましたね。日時:8/2(水)~8/16(水)全16公演場所:石丸電気 SOFT2 7F出演:時東ぁみ、矢口真里、中上雅巳 秋山ゆりか(ハロプロエッグ)、橋本愛奈(ハロプロエッグ)、諸塚香奈実(ハロプロエッグ) 仁田宏和/アラケン他公演時間:約1時間一般発売日:6/25(日) 全席指定 S席¥3,500 / A席¥3,000詳しくは、こちらからどうぞ。真里っぺに加えて、エッグも3人出演するんですね。う~ん、ちょうどリボンの騎士と日程的に重なるので、チケット入手を考えようかなあ。(と思っている人は、けっこう多いかも)多分、月末発送予定の青封筒で先行予約があるような気がするのですが・・・。
2006.05.30
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俳優の岡田真澄さんが亡くなったというニュースが飛び込んできました。食道がんが原因で、70歳だったとか。岡田真澄さんといえば、ハロモニ。で梨華ちゃんやマコにセレブの食べ方を指導するシーンが思い出されます。確かに、あの時もあまり食べなかった記憶があり、当時から体調がすぐれなかったのかも知れません。でも、最後まで笑顔でダンディーに指導していて、本当に紳士だったんですねえ。岡田真澄さんのご冥福をお祈り申し上げます。
2006.05.29
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時東ぁみちゃんと真里っぺの共演が決まりましたね!つんく♂タウンの旗揚げ公演「CRY FOR HELP!」で、ミスマガの時東ぁみちゃんが座長を務め、真里っぺが共演することが発表されました。場所は東京の石丸電気ソフト2で、8月2日が初日とのこと。時東ぁみちゃんもつんく♂のプロデュースであり、先日のソロコンサートでエッグがバックを務めたことから、ハロプロ本体とのコラボも時間の問題とは思っていましたが、力関係が逆転しているようで、微妙な展開ですね。う~ん、時東ぁみちゃんはミスマガでゴレイロとしてプレーしているので、いっそのことガッタスに入ってほしいとの意見も散見しますが、(ののとの仲もいいし・・・)このままでは、ハロー!の方が引っ張り込まれそうな感じ。今回の共演は、単純に喜べそうもない状況で、まずは座長(時東ぁみちゃん)のお手並み拝見といったところですかね。
2006.05.29
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ガキさんの2nd写真集は、自然な表情に期待したいですね。ガキさんは、リアクション王と言われるぐらい、表情も動きもバリエーション豊富。特に、コンサートの時は、歌に込める思いが、表情やダンス、ちょっとした仕草にも豊かに表現されて、娘。の中でも光り輝いています。これが、ガキさん流の生き残り戦術だと思うし、バッシングにも耐え抜いてきた力強さを感じさせますね。でも、ガキさんは花の17才。最近は、ちょっと痩せ過ぎで、化粧の濃さも気になるのですが、素顔も十分魅力的だし、他のメンバーと勝負できると思うんです。なので、次の写真集では、自然な表情のガキさんに期待したいですね。おさげ髪&制服姿もあるようなので、今から楽しみです。
2006.05.29
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芸能界、特に現役歌手で姉妹で活躍している人は意外と少ないですよねえ。ドラマ「ザ・ヒットパレード」は、ザ・ピーナッツ役を、なっちとあさみんの実の姉妹が演じたのですが、ほかの姉妹で演じる場合を考えてみたら、なかなか出てこなくて、姉妹で歌手活動している人は少ないことに気付きました。まず、思い浮かんだのは、紅白でお馴染みの由紀さおりさんと安田祥子さん姉妹。でも、紅白で共演するまでは、安田祥子さんの存在すら知らなかったし、最近は紅白にも出なくなったので、知名度は下がってきちゃいましたね。次に浮かんだのは、現在最高に輝いている倖田來未さんと、day after tomorrowを活動休止中のmisonoさん姉妹。(misonoさんは、現在ソロ活動中)ともにエイベックスに所属していて、2002年のa-nationでは、お台場で行われた最終日でふたりの共演を生で観ました。といっても、当時の倖田來未さんは、バラード系の曲が多くて、歌って踊ってエロかっこいいという今のイメージは無く、day after tomorrowで売り出し中のmisonoさんの方が、はるかに勢いがありましたね。あとは、思い浮かぶといったら、中山美穂さんと中山忍さん姉妹ぐらい。ふたりとも女優さんのイメージのほうが強いですが、歌でも芝居でも共演した記憶はなく、あまり似てないし、不思議な姉妹ですよね。ただ、中山美穂さんは、映画「Love Letter」(日本映画マイベスト第5位)と、映画「波の数だけ抱きしめて」(日本映画マイベスト第10位)で、自分の中では、日本映画史上最高のヒロイン的存在。一方、中山忍さんは、映画「ガメラ 大怪獣空中決戦(平成ガメラシリーズ)」(日本映画マイベスト第6位)で、怪獣映画のヒロインとして、ピカイチの存在なんです。なので、いつかふたりが共演することを、ずっと心待ちにしていますね。ということで、現在、姉妹で活躍している歌手は意外と少ないじゃないかと思ってます。(自分が知らないだけ?)ハロー!の中でも、なっち以外で姉妹で芸能活動している人は、多分いませんよねえ。(以前、姉弟はいたけど)今回のなっちは、あさみん側(渡辺プロ)の出演要請に応えた形の共演でしたが、ふたりのハーモニーは息が合っていて素晴らしく、さすが姉妹という感じでした。いつか、安倍姉妹の夢の共演を、生で観てみたいですねえ。
2006.05.29
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ブラボー! ギバちゃん!、ブラボー! 全ての出演者のみなさん!2日間に渡って放送された、ドラマ「ザ・ヒットパレード」を観終わりました。こんなにも熱くて、そして心に響き渡るドラマは本当に久し振りでした。もう、ギバちゃん演じる渡辺晋さんが、キャンディーズの引退を認めるあたりから、ずっと泣きっ放しでした。夢を追い続けることの素晴らしさ、そして最後には何か大切かを考えさせられるドラマでした。なっちとあさみんの安倍姉妹目当てで観たのですが、出演時間がどうとかいうことは吹っ飛んでしまい、このドラマに出演できただけで最高で、誇りに思っていいと思います。柳葉敏郎さん、常盤貴子さん、原田泰造さんを始めとして、全ての出演者が魅力に溢れていて、スタッフを含めて全員に拍手を送りたいと思います。 ブラボー!(パチパチパチ!)フジテレビさん、早くDVD化してくださいね。
2006.05.28
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まっつーの世界進出が、一気に加速してきましたね!6/9(金)上海で、まっつーのコンサートが開催されるという情報が飛び込んできました。先日、映画「スケバン刑事」で、ヨーロッパ進出(ドイツ公開)が決まったばかりですが、歌はアジアから進出を開始するんですね。ハロー!の中では、ごっちんや美勇伝がアジアのステージに立ったと思いますが、今回は本格的な感じがするし、単なる足がかりに過ぎないのかも知れません。まっつーの並外れたタレントパワーがどこまで通用するのか、映画も歌も目が離せないですね。
2006.05.28
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予想以上にいいドラマで、何度もウルウルきちゃいました2夜連続で放送される今回のドラマ。渡辺プロを設立し、今の芸能界の基礎を築いた渡辺晋さんのドラマ化ですが、熱い思いがヒシヒシと伝わってきて、本気で感動してました。安倍姉妹目当てで観たのですが、久し振りに完成度の高いドラマに出逢えましたね。なお、安倍姉妹は、ザ・ピーナッツを演じているのですが、TV出演シーンは、ザ・ピーナッツの歌声を使っていたものの、稽古シーン等では実際に歌っているようで、息の合ったハーモニーで魅了してくれました。(二人で練習した甲斐がありましたね)ということで、前編は、TV番組「ザ・ヒットパレード」を生み出すまでで、明るく元気の出るシーンが多くて好印象。ただ、後編は波乱万丈でシリアスな展開になりそうで、ちょっとシンドイかも。ドラマとしては成立しづらいかいも知れませんが、前編だけで終わっていもいいぐらいでしたね。(まだ、後編を観てないので何とも言えないけど・・・)
2006.05.27
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ごっちんの新曲{ガラスのパンプス)のCMが、娘DOKYU!で頻繁に流れています。ダンサー4人を従えて踊るのですが、かなり格好いいです!サビの部分も、ダンサブルな中に気だるさも感じさせて、つんく♂渾身の1曲という感じ。すでに、シークレットライブが当たる初回盤は、予約で売り切れてるところもあるようですが、この曲を聴くためなら行ってみたいですね。もしかしたら、フラゲ日は初回盤を探し回ってるかも知れません。(でも当たるかどうかは分からないけど)
2006.05.27
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ガキさんとえりりんの楽しいやり取りで、あっという間の30分間でした!ガキさんは、初のMCでしたが、"気配りのガキさん"らしく、ゲストの魅力をうまく引き出してました。●新垣里沙(モーニング娘。):「恋の花」●有原栞菜(℃-ute):「I WISH」●亀井絵里(モーニング娘。):「100回のKISS」 ガキさんは、なっちへのリスペクトの気持ちを、いつも忘れないんですね。恋の花は、独特のスウィング感がポイントで、しっとり系な曲が得意なガキさんにはちょっと難しかったと思いますが、あえて尊敬するなっちの曲をもってきて、頑張ってました。ガキさんの志の高さが感じられて、嬉しくなっちゃいましたね。また、栞菜ちゃんは初々しさが心地良く、好感が持てました。ただ、極度に緊張している割りには、歌に安定感がありましたね。なお、えりりんは、ハッキリ言ってメチャクチャ良かったです。えりりんの場合、ちょっと甘酸っぱさが漂う高音域に魅力があるのですが、きれいに伸びていて、自分の持ち歌のように歌いこなしていました。もしかしたら、本家のまっつーよりも良かったかも知れません。選曲の勝利ですね。対談●新垣里沙×亀井絵里●新垣里沙×有原栞菜ガキさんとえりりんのトークは、コンサートでもお馴染みの組み合わせなのですが、いつものテンションで楽しめました。ツッコミ役のガキさんと、ボケ役のえりりんという役割分担がハッキリしていて、安定した面白さがありますね。なお将来の夢は、ガキさんが「マルチな人」で、えりりんが「ピンクを着たい」(?)とか。ガキさんは、将来の夢に向かって一歩一歩成長している感じがするし、きっと芸能界で長く活躍していけると思っています。一方、えりりんはかわいくて少女らしい夢ですね。えりりんは、芸能人っぽくないし、普通の一般人の感覚を持っているので、「夢はかわいいお嫁さん」とか言われても、全然違和感が無い感じ。いつまで芸能活動を続けるか分かりませんが、今のとびっきりの輝きを、胸に刻みつけておきたいと思っています。また、栞菜ちゃんは、正統派アイドルという感じで、かわいかったですね。緊張しているため、笑顔もちょっとひきつっているのですが、そこもまたかわいくいて、推し度が上昇しています。ガキさんのお姉さんぶりもいい感じで、栞菜ちゃんの魅力を、十分に引き出してましたね。ということで、ガキさんの頑張りもあり、かなり面白くて満足感でいっぱいです。次回のゲストは、れいなとまいまいで、どちらも強烈な個性の持ち主ですが、MCのガキさんがどんなふうに仕切っていくのか、今から楽しみですね。
2006.05.27
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今日(5/26)と明日(5/27)の2日間、フジテレビ系でドラマ「ザ・ヒットパレード」がオンエアされます。注目は、もちろんなっちとあさみんの安倍姉妹の共演!ふたりは、ザ・ピーナッツ役なのですが、土曜日に放送された特番では、歌声はザ・ピーナッツの音源をそのまま使ってましたね。なっちは、あさみんと練習していたとのことですが、本編では生の歌声を聴かせてくれるのか、ドキドキしながら放送を待ちたいと思います。
2006.05.26
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今日(5/26)は、FC先行予約の当落結果発表日です。早速、確認してみると、●7/8(土)松浦亜弥ファンの集い ラフォーレ六本木 → ×(落選)●8/27(日)リボンの騎士(小川麻琴卒業公演) 新宿コマ劇場 → ×(落選) う~ん、どちらも競争率は高いと思っていましたが、見事に玉砕されちゃいましたね。まっつーのファンの集いは、初握手を期待していたのですが、考えが甘かったですね。昨年のなっちファンの集いも落選でしたし、この手のイベントにはツキが無いみたいです。ただ、ファンサイトを見ても、東京は落選祭りなのですが、翌日の大阪はけっこう当選していて、選択を誤ってしまったかも・・・。(この辺はなっちの時と同じですね。学習能力が無いというか・・・)また、マコの卒業公演は、ファンサイトを見ても落選祭りですね。まあ、卒業発表後の追加公演なので、申し込みが集中することは分かっていましたが、無理せずA席で申し込んでいれば、違った展開になっていたかも・・・。この辺もなっち卒コンと同じで、考えが甘かったというか、学習能力が・・・。(あれっ、さっきと同じですね。う~ん・・・)ということで、資金的には少し余裕ができましたが、やはりチケット運は最低の状態で、我慢が必要な時期なのかも知れません。まあ、ハロプロも倉木麻衣ちゃんも、FCの更新の時期にきているので、まずはそちらに資金を回しますかね。
2006.05.26
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Berryz工房の11thシングルは、、またしても応募抽選イベントの特典が付くんですね。前回も、当選ハガキの高騰等で問題になったのに、連続して応募制イベントを決行するようです。確かに、ファンは何枚CDを買ってでも当選したいでしょうが、結局は固定ファン向けの特典のような・・・。ごっちんもシークレットライブが特典だし、最近は似たような企画ばかりでネタ切れなんでしょうか。Berryzの場合、もう一度、低年齢層のファン獲得にトライしたほうがいいと思うのですが・・・。ますます、負のスパイラルに迷い込んでいくような気がしています。
2006.05.25
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セクシーなえりりんに、心が揺れ動いています。えりりんの3rd写真集「17才」の表紙が公開されました。ハッキリ言って、えりりんは屈託のない笑顔さえあれば、あとは何にもいらないと思っていました。ただ、笑わないえりりんも確かに魅力があるんですよね。でも、ちょっと危険な香りがするので、まだ早いと感じていたのですが・・・。今回の表紙は、セクシーで妖しい魅力に溢れていて、危うい雰囲気に目が釘付けになってしまいました。ここから、さらに魅力がアップしたえりりんの第二幕が始まるのかも知れませんね。
2006.05.25
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娘DOKYU!で、5/7にSSAで行われた娘。コンの映像が流されました。今回は、こんこん&マコの娘。ツアー最終公演。コンサート前の楽屋裏から、ふたりのインタビューまで、とにかくこんこんとマコの大スペシャル大会でした!コンサートの映像もタップリ流されて、ふたりの笑顔で頑張る姿を見るだけで、こっちの方がウルウルきちゃいましたね。もちろん、こんこんの19歳の誕生日を祝して、会場全体で歌ったHappy Birthdayもしっかり流されました。満面笑顔のこんこんを見て、来年はもう見れないんだなあと思ってしまい、涙を抑えることができなくなっちゃいました。う~ん、娘DOKYU!は、やっぱりドキュメント映像の方が力があるし、作り方もうまくて、はるかに魅力的ですね。絵流田のなっちも普通でかなり微妙だったし、早く前のドキュメント中心に戻ってほしいです。リボンの騎士の稽古のため、娘。メンバーがしばらく出られないというお家の事情があるのかも知れませんが、(スタッフ会議による路線変更は、表向きな理由にすぎないと思ってます)ツアーに舞台に新曲発表と、他のハロー!のメンバーも頑張っているのだし、ドキュメントする素材は豊富に揃ってると思うのですが・・・。
2006.05.25
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今日(5/24)は、℃-uteの梅田えりかちゃんの15歳の誕生日です。おめでとう!梅ちゃん(初めて呼びました)といえば、まいみぃと並んで、℃-uteの中では最年長メンバー。キッズの中では、日本人離れしたルックスで背の高い印象がありますが、性格が優しいのか、アピール度は今ひとつ。でも、ハロプロアワーではドラム演奏を披露するなど、意外性があって、これからが楽しみです。頑張れ、梅ちゃん!
2006.05.24
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ごっちんの最新シングル「ガラスのパンプス」のシングルVジャケ写が公開されました。CDのジャケ写も、ごっちんのイメージに合ってないと思いましたが、シングルVはさらにイメージが合わない感じ。おそらくコンセプトがあるのでしょうが、何だかNGの写真を間違って使ってしまったように思っちゃいますね。(自分だったら、絶対に選びません)ごっちんの魅力が、どんどん失われているような・・・。
2006.05.24
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まっつーの主演映画「スケバン刑事」のドイツ公開が決定しました!カンヌ映画祭で「スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ」のPR映像が上映され、ドイツでの公開が決まりましたね。さらに、米国、フランス、英国からもオファーが来てるとか。いよいよ、まっつーが世界に進出するんですね!でも、こういう状況はある程度予想できたはずで、先日の記事(こちらからどうぞ)でも書きましたが、まっつーもカンヌに行くべきでしたね。外国の目の肥えたメディアなら、体は小さいけれど、とてつもないパワーと眩いばかりのオーラを発するまっつーの魅力にきっと気付いたはず。でも、まだチャンスはあると思ってます。活動の場を世界に広げたいと本気で考えるのなら、各国の映画公開に合わせて、現地でプロモーション活動をすべきですね。(外国の俳優や映画監督が、盛んに日本に来ているように・・・)
2006.05.24
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娘。にとって、つんく♂以外の作詞は初めてですかねえ。モーニング娘。30thシングルのカップリング曲「わたしがついている。」の作詞は、リボンの騎士の脚本・演出を担当している木村信司さんです。これって、リボンの騎士の製作発表で披露した曲なんですかねえ。何だか、今までと全然雰囲気が違っていて、微妙な曲だなあ、と思っていました。多分、娘。の曲でつんく♂以外の人が作詞、または作曲を担当したのは、インディーズ時代の「愛の種」と、NHK絡みの「モーニング娘。のひょっこりひょうたん島」ぐらいだと思うのですが・・・。なお、娘。30thシングルの内容が明らかになって、こんこんとマコの卒業ソングは無いことが決定的になりましたね。こんこんは、「涙とま」があるので、卒コンで選曲に迷うことはないと思いますが、マコはどうするのでしょうか?リボンの騎士自体、ミニコンサートを後ろに付けることは無さそうなので、卒業の時も歌うことは無いのかも知れませんが、最後は、やはりソロで歌ってほしいですよね。となると、「初めてのロックコンサート」ぐらいしか、思い浮かばないのですが・・・。
2006.05.24
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なでしこリーグの始球式を務めたよっすぃーの写真が掲載されています。ハロー!の中では逞しいよっすぃーですが、なでしこリーグの選手と比べると、華奢で色白で、やっぱりアイドルなんだなあと思っちゃいました。最近のガッタスは、試合も練習も屋内が多いので、色白なのは分かりますが、体格もずいぶん違うんですね。でも、よっすぃーの可憐さが際立って、オフィシャルサポーターになったのは、正解だったと思います。
2006.05.23
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モーニング娘。のアー写が更新されました!何だか、キリンを連想させるような衣装ですねえ。しかも、デザインはエプロンのようでかなり微妙???これが新曲のイメージだとしたら、一体どんな曲になるのでしょうか?う~ん、こんこんとマコにとっては、これが最後のアー写更新になるかも知れないのに、ともに最後列なんですよね。1列目にしてほしかったとは言いませんが、せめて2列目にして、メンバーに囲まれるよな構図には出来なかったのでしょうか?いつものように、特別扱いはしないという方針なのかも知れませんが、ちょっと残念でしたね。
2006.05.23
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娘DOKYU!のオープニングと次回予告に、なっちがテニスウェア姿で登場しました!キャップを被ってスポーティーな感じでしたが、笑顔は全く無く、遠くを見つめているような映像でした。何だか、ドラマ「たからもの」の千のように、殻を被っていて、外部との接触を極力避けているような感じ。これが、"謎の女の子"のキャラなんですかねえ。今日(5/23)の娘DOKYU!で、その全貌が明らかになると思いますが、ちょっと微妙で期待半分、不安半分といったところ。実は、予告映像にはひとみんも登場するのですが、かなり衝撃的でした。いきなり画面右側から飛び出してくるのですが、テニスウェアでジャンプしてボールを打つシーンなので・・・。この先は想像にお任せしますが、セクシー担当のひとみんだから許されたようなもので、他のハロー!のメンバーだったら、論議を呼びそうなシーンでしたね。(というか、その前に編集でカットされてるかな)
2006.05.23
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えりりんは、最新写真集でどんな表情を見せてくれるのでしょうか?今回のタイトルは、ズバリ「17才」!現在、ハロー!の中で17才は、えりりんとガキさんの二人だけですが、何か特別な響きがありますねえ。17才といえば、大人でもない子供でもない微妙な年齢で、少女と呼べる最後の歳のような印象があります。えりりんは童顔なので、少女特有の危うくて繊細な表情が中心になると思いますが、大人の表情も垣間見せてほしいところ。まだ、先行ショットも未見ですが、今から楽しみですね。
2006.05.23
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ハロプロエッグの諸塚香奈実ちゃんと青木英里奈ちゃんのブログがスタートしました!諸塚香奈美ちゃん(画像左側)のブログはこちら、青木英里奈ちゃん(画像右側)のブログはこちらからどうぞ。正直なところ、エッグのメンバーはあまり興味がないので、ほとんど名前も分かりませんが、(顔と名前が一致するのはコレティぐらい)とてもいい試みだと思います。本当は、ハロー!本体のメンバーも始めてほしいぐらいですが、エッグのメンバーとして顔を売るチャンスになるし、今まで謎だったエッグの活動内容も垣間見れて興味深いですね。今回は、舞台「聖ルドビコ学園」の宣伝も兼ねてるのでしょうが、長く続けてほしいです。しかし、諸塚香奈実ちゃんと青木英里奈ちゃんは共に16歳。エッグを今後のステップアアップにするならともかく、ハロー!本体でのデビューを考えてるとすれば、けっこう微妙な年齢に差し掛かってるんですね。この世代だと、Berryzや℃-uteのキッズグループに入るわけにもいかないし、今回のチャンスを活かさないと、厳しい感じ。ブログの方も、熱い展開になりそうで、期待しています。
2006.05.22
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今日(5/22)は、Berryz工房の徳永千奈美ちゃんの14歳の誕生日です!おめでとう!千奈美ちゃんといえば、Berryzの中では後方に位置することが多く、どちらかといえば地味な存在。でも、前に前にというメンバーが多い中で、いつも笑顔で親しみやすいキャラは貴重で、ちょっとオバサンっぽいルックス(ファンの方、ごめんなさい)も、プラスに作用していると思います。(けっこう需要があるのでは・・・)今は、同じキッズ仲間の℃-uteがデビューして勢いがあり、Berryzも決して安泰ではありませんが、ハロー!内に同年代のライバルがいるのは、ある意味幸せな状況であり、持ち前の元気パワーで、成長していってほしいですね。
2006.05.22
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明日(5/23)の娘DOKYU!から、絵流田4丁目になっちが登場します!いよいよ、真打ちの登場ですね!今回の絵流田4丁目になぜなっちが出ないのかと、ネットでは盛んに議論されてましたが、心配することはありませんでした。ハロプロのエースが登場しなければ、エルダークラブの名前を冠しているドラマ自体が成り立たないはずだし、満を持しての出演なんでしょうね。ただ、気になるのはその役柄。●5/23(火):謎多き女の子、安倍登場編?????何だか、怪しい役で登場するのでしょうか?しかも、もうすぐ25歳なのに、"女の子"って一体・・・?さらに、●5/25(木)~5/26(金):テニスと恋愛編なっちが、テニスウェア姿で登場するのでしょうか?しかも、恋愛編ということは・・・。(出演欄にはひとみんの名前もあるけど)何だか、見たいような、見ないほうがいいような微妙な感じですね。(そこが狙いかも)でも、テレビ東京とハロー!は蜜月の関係なので、際どいシーンはないだろうし、多分、安心して見られる内容だと思いますが・・・。う~ん、絵流田は評判が良くないので、なっちに女優魂を発揮してもらい、一気に盛り上げてもらおうと思っていたのですが、ちょっと頑張る方向性が違う感じですね。
2006.05.22
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ごっちんキャプテン公演のハロパが苦戦してるみたいですね。4/8のパルテノン多摩から始まったハロパですが、先日の郡山に続いて新潟もぴあから無料招待の募集があり、動員的にかなり苦労しているようです。自分は、初日の多摩がFC先行で落選してしまい、推しメンが出ていないこともあり、その後は行く気がなくなったしまったのですが、レポを見ると楽しかったという感想が多くて頑張っている感じ。また、水着のような大胆衣装で雑誌にも頻繁に取り上げてもらってますが、集客には結び付いていないようです。昨年、まっつーがキャプテンを務めたハロパは、12月までの長期ツアーを成功させましたが、今回は秋以降のツアーは厳しそうですね。なお、昨年のまっつーの時と比較すると、いくつか気になる点が浮かび上がってきます。まず1つ目は、精神的な支柱となるメンバーが少ないこと。昨年は、メロン記念日がキャプテンのまっつーを相当支えていたと思います。でも、今回は芸暦ではキャプテンのごっちんが一番長いし、年齢はみ~よや梨華ちゃんの方が上ですが、年齢差はあまり無くて、頼るという関係にはなりづらいと思います。また、2つ目にアピールポイントが似通っている点も気になります。昨年は、まっつーが聴かせる曲、メロンが激しい曲、Wがコミカルで楽しい曲と、それぞれアピールする曲調が違っていて、特徴がありました。でも今回は、ノリやすい曲を得意とするメンバーが集まってしまい、メリハリがつきづらいんじゃないかと思いますね。さらに、デビューからの経緯も影響しているかも知れません。昨年のメバーは、まっつーがソロ、メロンがグループでデビューからずっと頑張っていて、娘。絡みはWのみ。でも今回は、ごっちん、梨華ちゃん、ののと、中心メンバーはみんな娘。の卒業生なんです。娘。絡みが悪いというわけではないのですが、娘。というハロプロの王道を通らなかったメンバーが入ることで、お互いのライバル心に火が付くし、大きなパワーが生まれるんじゃないかと思っています。ということで、今年のハロパは、メンバー構成的にかなり厳しい状況になっていると思います。でも、逆境になればなるほど力を発揮するのが娘。イズムのはず。ここは、ごっちん、梨華ちゃん、ののの娘。卒業メンバーを中心に頑張ってほしいと思っています。
2006.05.22
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昨日(5/20)のなっちコンは、今まで縁のなかった大宮ソニックシティ。別に、避けていたわけではないのですが、何故かFC先行はいつも落選していたし、他のアーティストのコンサートも都合が悪かったりで、今回が初めての参戦になりました。第一印象は、繁華街の中にあるんだなあ、ということ。利用回数の多い会場を思い出しても、武道館はお堀の中の特別な場所にあるし、渋公やNHKホールは、公園通りの先のところ。東京厚生年金は新宿駅から離れてるし、代々木体育館も用事のある人以外はあまりいないですよねえ。さらに、地元横浜を考えても、神奈川県民は駅から離れてるし(山下公園の近くで人は多いけど)、パシフィコ横浜もみなとみらいの一番奥まったところ。横アリもビジネス街にあるので、意外と繁華街の中にある会場は少ないですよね。例外は、ハロプロの聖地である中野サンプラザ、それに東京国際フォーラムや新宿コマ劇場ぐらいかも知れません。また会場内は、何階にも分かれてロビーがあり、東京国際フォーラムに近い感じ。自分は一番上まで行きましたが、階段で上がるのはけっこう大変でした。さらに、2階は段差がきつくて、前の人が気にならない利点はありますが、立って見るのは落ちそうで恐い感じ。ここまで傾斜のきつい会場はあまり記憶がなく、武道館レベルかも知れません。今回は、右隣と前の2席が空いていたので、かえって壁が無い感じで、恐くてジャンプはできませんでした。あと、気になったのは観客のマナーですかね。参戦レポにも書きましたが、なっちコンでこんなにマナーの悪かったのは初めて。先日のまっつーコンが良かっただけに、余計に気になっちゃいました。ということで、全体的な印象は今ひとつ。余程のことがない限り、家からも遠いし、今後利用することはないかも知れません。
2006.05.21
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なっちに会えて嬉しかったですが、ちょっと席が遠すぎましたね。昨日(5/20)、大宮ソニックシティで行われた、なっち春コンの昼公演に参戦しました。大宮ソニックシティは、1回は入ってみたいと思っていたので、2階17列の干され席ながら、はるばる横浜から2時間かけて参戦したのですが、卑猥な言葉を叫び続ける人はいるし、周りの迷惑を気にせずヲタ芸に興じる人は多数いるしで、2階はかなり荒れてましたね。おかげで、自分のテンションはどんどん下がる分、冷静に観れたかもしれません。●なっち(安倍なつみ)よこすかの時と比べて、かなり声が出ていたと思います。アコースティック・ヴァージョンの部分は磨きがかかっていたし、盛り上がる曲では、観客をリードして、堂々のパフォーマンスでした。また、アコースティックコーナーで、かおりんが「味が出てきたねえ」と言ったら、「どんな味?」とかわいくボケて、MCにもなっちらしさが出てました。ただ、気になったのは、2ndアルバムの曲を歌う部分。かわいさと切なさが同居したような曲が多く、よこすかで近くで観た時は、なっちの表現力が遺憾なく発揮されてると感じました。でも今回、ステージから離れた席で観ていたら、なっちの表情までは見えないし、パフォーマンスも控えめなので、なっちの思いまでは、なかなか伝わってきませんでした。2ndアルバムのような曲が、なっちの魅力を最大限に発揮できる曲だと思っているし、今後の展開のキーになる部分だと感じているので、ちょっと修正が必要かも知れませんね。●かおりん(飯田圭織)なっちとは、雰囲気、トークのペース、曲調、魅力と被る部分が無いので、かえっていいアクセントになっていたと思います。特に、なっちと全くかみ合わないMCは、独特のおかしさがあって良かったです。●セットリストよこすかから変化はなく、全く同じで熟成されてきてる感じがしました。なお、ちょっと変わったなあと思ったのは、「学生時代」と「東京みちくさ」。「学生時代」は、振り付けが変わっていて、観客が真似できる部分が増えてました。また、「東京みちくさ」は、サビの部分の歌い方を変えてましたね。。(アルバムとは大分違います)コンサートを積み重ねてきた結果だと思いますが、こういう姿勢が成長につながるし、もっともっと貪欲になってほしいと感じました。ということで、今回はほとんど汗もかかずに観たのですが(声は枯れたけど)、伸ばしてほしい部分と、修正してほしい部分がよく見えて、それなりに有意義だったと思います。ただ、やっぱりなっちの魅力にドップリ浸かって、我を忘れて楽しみたいという気持ちが強いので、次の中野コンは、せめて1階席で参戦したいところ。実は、金曜日に不在通知が入っていて、今日の午前中にチケットを再配達してもらう手筈になっているのですが、さて、どうなることやら。(今年のチケット運は使い果たしてしまってますからねえ)
2006.05.21
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なっちの大宮コンに昼のみ参戦しました。コンサートが終わったのは5時頃。(開演は、3時を10分ほど過ぎてスタート)その後に、なっち最高コールとかおりん最高コールをしてから会場を出たので、5時を10分ほど過ぎてました。外は雨が降っていてビックリ!しかも、いたる所に木の枝が散乱していて、相当風が強かったのですね。(コンサートに参戦していたので、まったく気付きませんでした)なお、大宮駅に行くと、倒木で宇都宮線は止まっているし、他の線も遅れが出ている模様。自分は、京浜東北線と埼京線を乗り継いで渋谷に出て、東急の田園都市線に乗って家路に着きましたが、参戦した皆さんは、無事帰ることができたでしょうか。(自分は、7時過ぎには自宅に着きました)なお、コンサートのレポは明日にでも。
2006.05.20
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なっちに会うのは、よこすか以来27日ぶりになります!今日(5/20)は、大宮ソニックシティのなっちコンに、昼公演のみ参戦します。大宮ソニックシティは、今まで縁がなくて初めて入るのですが、埼玉の気温は30℃になるそうで、思いっきり熱い(?)歓迎を受けそうですね。まあ、席は2階17列の干され席なので、まったり参戦しようと思ってます。ここのところ、娘。SSA、ワンダフルハーツランド代々木(こんこん卒コン)と遠い席が続いてますが、4/9~5/4までが良過ぎたのでしょうね。だって、7公演中、最前が2回(なっちコン、柴っち&あーさパシフィックイベ)、2列目が3回(娘。コン、真理っぺ&ひとみんCDS、まっつーコン)で、全て自力でしたから・・・。おそらく、今年のチケット運は使い果たしてしまったので、当分の間は、後方支援に徹するつもりです。なお7月に、なっちCDSとまっつーCDSの情報が飛び込んできました。どちらもメチャクチャ行きたいのですが、運は使ってしまったし、資金不足が続いているので・・・。う~ん、なっちCDSは申し込みましたが、まっつーCDSはしばらく悩んでみたいと思います。
2006.05.20
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なっちの最新写真集は迷っていたのですが、説明文を見て気が変わりました!例えば、出だしはこんな風です。「幼な児のように無垢な姿から、大人の女性の魅力までを収めた最新写真集。」なっちに大人の魅力は求めていませんが、無垢な姿というのはピッタリで思いっ切り惹かれちゃいます。また、こんな一文も・・・。「大胆なビキニを始め、セクシーなキャミソールワンピや、しっとりと縁側にたたずむ浴衣姿、しなやかな肢体の美しさをみせた真紅のドレス、無防備に芝生に寝ころぶ姿など、表情もポーズも衣装も、いままでだれも見たことのない安倍なつみを撮影することができました。」なっちにセクシーさは求めてないので、大胆なビキニやセクシーなキャミソールワンピは出来ればパスして欲しかったのですが、”いままでだれも見たことのない”なっちというフレーズは、自分にとって殺し文句になりました。(とどめを刺された感じ)はいっ、買います!いっそのこと、サイン本まで狙ってワニブックスで予約しようかなあ。(当たる確率は、天文学的な数値になるとは思いますが・・・)
2006.05.19
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まっつーって、マンガとか読むんですかねえ。映画「DEATH NOTE」の公開に関連して、原作コミックファンのアーティストがトリビュートアルバムを発売するそうですが、m-flo、スガシカオ、BUCK-TICK、PE’Z、矢井田瞳といった参加アーティストの中に、まっつーの名前もありました。まっつーって、あまりマンガを読むイメージはないのですが、原作コミック「DEATH NOTE」のファンなんですかねえ。これが、あーさや真理っぺだったら、マンガ大好き、ゲーム大好き(少年のようですね)と知っているので、違和感はないのですが・・・。ちなみに、自宅には「DEATH NOTE」は1巻目からあるのですが、ちょっとタッチがハードなので、薦められながらも読んでないのですが、まっつーがファンならば、読んでみようかなあ。でもこれって、昨年の「NANA」と似たような展開なので(NANAも全巻あります)、ブームになったら面白いですね。
2006.05.19
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6/19にNHKホールで収録されるポップジャムDXとミュージック・エクスプレスの観覧募集がはじまりました。(詳細はこちらからどうぞ)出演予定者にモーニング娘。と記載されてるので、中継ではなく、NHKホールで歌うのでしょうね。なので、早速申し込もうと思っていたら、こんな一文が・・・。「ご応募の際にいただいた情報は、抽選結果のご連絡のほか、受信料のお願いに使用させていただくことがあります。」受信料を払っていない人は、今後NHKの公開番組には当選させないというニュースを少し前に見ましたが、本当だったのですね。応募者は入念にチェックされた上に、受信料を払っていなければ、落選の上に受信料督促のブラックリストに載りそうな感じ。自分は、BSの受信料まで払っているので問題ありませんが、これで転売屋が減るんじゃないかと期待しています。もともと、ポップジャムは競争率50倍以上の狭き門と言われていたし、4月からは収録回数も激減してさらに倍率が上昇しそうな状況だったので、少しは改善するかも知れません。昨年までは、年に3~4回は当選していて、ポップジャムとの相性も悪くないはずなので、今回は期待を込めて応募してみたいと思います。う~ん、今回はこんこんとマコのポップジャムラスト出演になるんですよねえ。何とか奇跡が起こってほしいのですが・・・。
2006.05.18
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ごっちんのアー写が更新されました。予想はしていましたが、案の定、次のシングルのCDジャケ写と同じ衣装で、う~ん、って感じです。まあ、ジャケ写よりは、いくぶんセクシー度は抑えられていますが、相変わらず胸が強調されてるし、自分のごっちんのイメージとは大分ズレてるのですが・・・。ごっちんは、どこに向かおうとしているのでしょうか?
2006.05.18
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ネットでは、中日新聞に載った広告が話題になってるみたいですねえ。どうも、「今年のハローもセンターステージ」と書いてあったとか・・・。噂に乗るのは好きではないし、実際に自分で見たわけではないので真偽のほどは分かりませんが、もしそうだったとしたら嬉しいですね。もともと、今回のワンダフルハーツランドはパスするつもりでFC先行予約には応募しなかったのですが、FCの抽選が終わってしばらく経ってから、こんこんとマコの卒業発表があり、こんこんの卒コンがワンダフルハーツランドの最終日になることが分かりました。このため、急遽、オデッセーの先行予約で最終日(代々木)のチケットを入手したのですが、席は2階スタンド、北側のA3列。つまり、通常のステージパターンなら、もっともステージから遠いブロックなんですよねえ。実は、昨年夏のハロコン代々木最終日も、昼はアリーナ席、夜は2階スタンドの南側だったのですが、夜の席は、ちょうど今回と反対側の同じような位置で、肉眼ではメンバーの区別はほとんど出来ないくらい遠かったんです。なので、センターステージになれば、少しは近くなって見えやすくなるし、周回花道でもできれば、メンバーの表情まで分かる距離になるのですが・・・。まあ、ガセネタかも知れませんが、現状よりも悪くなることはないので、ちょっと期待しながら情報を集めたいと思ってます。
2006.05.18
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ミキティにとって、ガキさんは天敵じゃないのかも知れません。噂のハロモニ。「女優編」を、ようやく見ました。ミキティ、ガキさん、さゆみんが、友近さんの指導を受けながら、警察官、ハウスマヌカン、アナウンサー役を演じるのですが、ミキティはのびのび演じて、3役とも女優賞を獲得しました。これは、ミキティの器用さが発揮された結果ですが、気になったのは、ガキさんとの絡みの部分。ガキさんは、どの役も大雑把でかなり強引に演じていたのですが、ミキティは鋭くツッコミわけではなく、普通に笑ってました。多分、ガキさんと対比されることで、ミキティは自分の丁寧さ、ナチュラルさが際立つことに気付いたと思います。今まで、あまり絡むことのなかったふたりですが、ほとんど被る部分がないだけに、お互いの個性、お互いの魅力が発揮されやすく、異色のコンビとしてけっこういいのかも知れませんね。
2006.05.18
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なっちの7thシングルのタイトルが「ザ・ストレス」に決まりましたね。hachamaのページには、ファンからの熱い要望に応えてと記載されていましたが、GABAのCM放送の要望はかなり拝見したものの、曲そのもののリリース要望はあまり目にした記憶がないのですが・・・。まあ、事務所やメーカに要望が殺到していたのかも知れないし、1推しのなっちの新曲リリースなので、ここは素直に喜ぶことにしておきましょう!ただ、1曲まるまるアカペラは苦しいので、オケは新たにしっかりしたものを製作してほしいですね。
2006.05.17
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娘DOKYU!の絵流田4丁目の人々で、ごっちんと柴っちはナース役で出演しています。 役の上では、ごっちんが先輩で、柴っちが後輩です。あれぇ~???ごっちんの娘。加入は1999年8月で、柴っちのメロン記念日のデビューは2000年2月だから、ハロー!の中ではごっちんの方が先輩ですが、年齢は柴っちが22才、ごっちんが20才(9月で21才)で、柴っちの方が上。でも、ふたりのシーンを見ていると、全然違和感がないんです。ごっちんは姉御肌で落ち着いてるし、柴っちはホンワカした甘えん坊タイプなので、ごっちんの方がお姉さんに見えますね。今年2月のハロ☆プロオンステージでは、ごっちんが急病で柴っちが代役を務めたのですが、ふたりの組み合わせは今までなかったし、けっこう新鮮でいいかも知れませんね。
2006.05.17
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6/17に開催される柴っち&あーさのパシフィックイベは落選でした。う~ん・・・。前回(4/22昼)の柴っち&あーさのパシフィックイベに当選したのですが、この時は満席にならなかったので(後ろのほうが空いてました)、今回も当選するのではと思ったのですが、甘かったですね。まあ、前回の4/22は、娘。コンが名古屋、なっちコンがよこすか、ハロパが秋田、Berryzコンが大阪という状況で、ハロー!ファンが各地に分散していて、比較的、競争率が低かったのでしょう。(自分もなっちコンとダブルブッキングしてしまったぐらいですから・・・)今回は、娘。とBerryzはツアーが終了している状況なので、純粋な柴っちとあーさファン以外の人も、多数応募していたのかも・・・。(応募方法もネットになって、手軽になりましたからね)パシフィックイベは、ますます狭き門になってしまっているようです。
2006.05.16
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えりりんとガキさんは、学校風にいえばハロー!の中で唯一の同級生なんですよねえ。次回のハロプロアワー#7は、MCのガキさんとゲストのえりりんの対談が予定されています。しっかり者のガキさんがテンポ良く番組を進めるのか、あるいは甘えん坊のえりりんのペースにはまってグダグダになってしまうのか・・・。対照的な個性を持つふたりの対談は、今からとっても楽しみです。なお、ふたりは同じ1988年生まれで、ハロー!の中で”花の17歳”はふたりだけなんですよねえ。何だかガキさんの方が年上に見えるのは、5期と6期の経験の差かも知れませんが、姉妹のようないいコンビで、「INDIGO BLUE LOVE」ではれいなを加えた3人で歌ったように、今後は歌の面でも絡むケースが増えてくるかも知れません。娘。の中ではすでに中心的な存在であり、これからもお互いに刺激し合って、ともに成長していってほしいですね。
2006.05.16
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カントリー娘。の単独初ライブが、9/3(日)SHIBUYA-AXに決定しました!おめでとう!!!カン娘。は、今まで娘。、なっち、まっつー等のコンサートのゲストとして、地道に頑張ってきましたが、ようやく苦労が実を結ぶ感じですね。すでに、オリメンは誰も残っていませんが、あーさ(2期)、まいちん(3期)、みうな(4期)が力を合わせれば、きっとパワフルで楽しいライブが出来ると信じています。う~ん、SHIBUYA-AXは、3年半前に、Do Asのコンサートで前から4列目センター(オールスタンディング)だったにもかかわらず、前の人が大きくて全然見えないし、前後左右から押されて、途中退出したくなるぐらい気持ち悪くなったという苦い記憶があるのですが、今回は5推しのあーさの晴れ舞台なので、トラウマを振り切っても参戦しなくちゃいけませんね。今月末発送予定の青封筒が待ち遠しいです。
2006.05.15
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これは大変なビッグニュースですねえ!まっつーの主演映画「スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ」のPR映像がカンヌ映画祭で上映されることが決まりした。英語の題名は、「YO-YO GIRL COP」。カンヌ映画祭といえば、アメリカのアカデミー賞と並ぶ世界最大の映画祭で、プロモーションとしては最高の舞台。PR映像は、5/19と5/23に上映され、深作健太監督は5/23に現地入りするようですが、まっつーは同行しないとのことです。う~ん、もったいないですねえ。コンサートのスケジュールでいえば、5/28の神奈川県民コンまで間があるし、世界中のメディアが集まるのだから、現地に行けば世界にアピールする大チャンスなのですが・・・。まあ、最後はPR映像の出来次第だと思いますが、9/30の公開前に買い手がつけば勢いがつくし、まっつーが世界に飛び出すきっかけになるので、大いに注目したいですね。
2006.05.15
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最近、まっつーの初期の頃のPVをよく見るんです。「トロピカ~ル恋して~る」とか、「桃色片想い」とか、デビュー当初はバリバリのアイドルでしたよねえ。当時は、娘。やなっちのライバルという意識で見ていたので、推しメンになることはなかったのですが、今見てもドキドキするぐらい魅力的で、素直な気持ちで見ていたら、推し度も変わっていたでしょう。そんなまっつーも、今では大人の色香タップリで、ずいぶん変わってしまいました。年齢と共に成長するのは仕方ないのですが、個人的にはもう少しアイドルの部分を残してほしいと思ってます。時代を先取りするのは大事で、半歩前(アイドル性とアーティスト性が半々)ぐらいが良いのですが、一歩前(アーティスト性重視)まで行ってしまっている感じ。CMではアイドル性を発揮して人気を博していることを考えると、CDの売上げに結び付かないのは、アーティスト性に寄り過ぎているからかも知れません。ソロコンでは、昔の曲もうまく取り入れてるいるのだし、もう少しバランスを考えれば、さらに飛躍できるんじゃないかと思ってます。
2006.05.14
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●送料無料キャンペーン中!!(~5月21日まで)美勇伝/一切合切 あなたにあ・げ・る♪美勇伝の6thシングルは、もうひと踏ん張りしてほしいですねえ。美勇伝の新曲「一切合切 あなたに あ・げ・る♪」のオリコンシングルデイリーチャートは、発売日前日(フラゲ日)から順に、6位→15位→16位でした。何とか週間チャートで20位以内に入りそうですが、シングルの売上げは、他のハロー!のメンバーと一緒で下降線なので、この辺でジャンプアップしたいところ。美勇伝の場合、結成当初の和と洋の融合というコンセプトが崩れてきてるし、かわいさ重視のアイドル性から、大人びたセクシー路線にシフトしている感じ。また、センターの梨華ちゃんは、人気、キャラともに申し分ないのですが、み~よとゆいやんは、おとなしい優等生キャラから脱却できず、梨華ちゃんのスペシャルユニットという印象が払拭できてないと思います。なので、 美勇伝としての明確なイメージ(ブランド)が確立できないし、結果も伴ってこないのでは・・・。美勇伝としての方向性を、もう一度考える必要があるし、み~よとゆいやんには、早くフッ切れてキャラ立ちしてほしいところ。高いポテンシャルを持っているのだから、グループとして存続するためにも、今が踏ん張りどころではないでしょうか。
2006.05.13
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