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あかん、あかん、寒すぎてアカンから熱燗。ここ二、三日、寒すぎです。体が芯から冷え切ってしまいます。こんな時は熱燗しかありません。ワタリガニも良いけど、ガラスケースの中で冷え切ったのは要らない。海鼠の季節だよね、こりこりあかなまこ。爺にピッタシのアテだな~ちょっと豪勢に、キンメダイの煮つけを頼む。昼間のカウンター、おじさん以外、誰も飲んでない。や~いや~いだ(笑)親方なら、熱い焼酎だね。おじさんはちんちんの熱湯をかけたい。アッ!目玉食べるの忘れてる!!手配写真、覚えてます。なにが、本名で死にたいだ。
2024年01月27日
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大間の本鮪のカマを入手。豪快に焼いて食べようと思ったんだけど、奥さんから、大きすぎて気味悪いからイヤだと却下。仕方なく、身を取り出して煮ることに。鰤大根が在るんだから、鮪大根が在ってもイイじゃないか。まずは、大根を面取りして下うで。面取りした大根を捨てるのはSD爺ずは許せないので、人参の皮と、ピーマンと一緒に塩もみして食べよう。1%の塩でもみもみ。大根ことこと。彩用の人参も。コンニャクも、格子に切れ目を入れて・・・大根の下うでしたお湯にいれて、灰汁抜き下うで完了カマを水洗いして、酒をまぶして室温に戻ったところで、生姜を入れて下うで。身が剥がれるように成ったら引き上げて・・・鮪のウロコって大きいですね!水と焼酎と醤油と味醂、煮魚は、おじさんはいつも3:3:1:1ですが、翌日の大根に味が染み込んだ時に濃いと思い、4:4:1:1に。しっかし、これが老夫婦二人分の支度とは思えんでしょ(笑)で、こうなった次第です。焼酎を飲むので、煮汁を酒の代わりに焼酎にしました。翌日の煮凝りも美味いんですよ。
2023年12月05日
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田町駅の目の前に在るお店です。朝早くからやってます。干物定食って、ありそうで無いんだよね。鯖、ホッケ、サーモン、鯵、さんま、あかうお等、目移りします。ビール150円も素晴らしい!90円のネギトロをアテに、魚が焼けるのを待ちます。ワカメと油揚げの味噌汁が思いの他美味しかったです。鰯の焼いたが一尾ではアテに成らんので、鰆の西京焼きを単品で追加。鰯が脂がのっていて旨い。白飯がバクバクいけます。鰆がぱさぱさで残念でした。やはり、定番の鯖かホッケで攻めるべきだったか。次回への反省材料だな。さあ、午後の勉強を頑張ろう!
2023年03月20日
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1月21日の日記で、碧南のたか瀬さんが辞めちゃった?と書いたら、マリィ・ビィさんや、きむともさんがお店が新しくなって近くでやってるよ。と教えてくれました。情報ありがとうございました🙏行ったら、もう、目と鼻の先に新店舗がありました。立派過ぎて、以前のお店のイメージと全く違うので、たか瀬さんと思わなかったんです(笑)だって、今までは純和風ですから入り口は北側、中で待ってるお客さんが5人ほど。こんな大きな蘭の花、高級倶楽部のママの誕生日祝い以外で初めて見ましたよ。これはランチ用の値段ではないね。生簀には蟹や魚や鮑が。おひとり様は、こちらのカウンターコーナーに。迷うなぁカツ丼は卵とじでは無いんだ。まぐろカツ丼、気になる。マリィビィさんが言ってたパスタは、これですね。天丼に煮魚を追加。しず、イボダイとも言います。白身で脂もあって美味しい。骨は少ないし。身離れも良くて食べやすい。これだけで丼飯食べられます。おじさんは食べんけどね。天丼、大きなまぐろ天が入ってました。これ、美味しいです。海老も大きくてぷりぷりですが、味は薄いかな。白身魚もあるかなって思いましたが、ありません。他はニンジン、オクラ、レンコン、ナス、シメジと具沢山。衣はカラッと揚がってます。丼ツユも量も丁度良いし、甘辛加減も薄めで、おじさん、好みでした。魚介の天ぷらセットが有ったら食べてみたいな。ご馳走様でした。
2023年01月24日
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病院に心電計を返しに行きながら、美味しい煮魚を食べようと、たか瀬へ。ところが!!改装工事中?でも、鍋ヤカンまで出てるけど、辞めちゃったの?でも、流行ってたから辞めるとは思えないんだけど、とにかくプランBを発動。ここも、煮魚美味しいんです。ところが!!お昼を休んでた。が~~~ん、です。プランCは未訪問のお店。ここは、昼からチャンコ鍋は食べたいと思えなくて、いつも敬遠してました。ちゃんとランチメニュウがありました。カキフライも、穴子天もイイじゃないですか。メニュウを見てたら、横綱オムレットの文字が・・・・聞けば、卵四つ使ったオムレツとのこと。玉子ちゃん大王としては、コレでしょう。襖には相撲の豆知識が。壁も、チャンコ屋さんのあるあるだよね。来ました!!どんぶり飯が小さく見えます。ワタリガニの味噌汁がイイだし出てます。これ、オムレツって言うんかな~、座り過ぎてペチャンコの座布団型のオムレツ?ふんわり感ゼロ。身が赤いウインナーの輪切りだけ?卵四つは判るけど、赤いウインナーの具で825円はちょっと高くないですか?どんぶり飯、食いきれません。それと、食べても食べても減らない玉子焼き、飽きました(笑)次回はカキフライか穴子天ダネ。
2023年01月21日
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和室の壁塗りが終わりました。コチラは塗りたてでまだ乾いていません。コチラは乾きむらもおさまり、イイ感じの土色で仕上がっています。嬉しい。あとは、腰張りを張れば完成ですが、腰張りの和紙を張ってくれる表具屋さんが地元に居ませんでした。居ても、僅かな場所に貼るだけでは儲からないから、随分な見積もりで頼めない。と大工さんから言われてしまいました。急須も置いてってくれるのは嬉しいよね。そう言えば、以前、この和室に京都の唐長の唐紙が使いたくて、地元で取り扱ってくれる表具屋さんを探したけど見つからず、岡崎の表具屋さんが受けてくれました。その時も、一間二枚立ての中間サイズと、仕事量は僅かでしたが引き受けてくれたので、今回もお願いできないかと相談に行きました。快諾していただきました。で、ついでにお昼ごはんを此処へ。前回、隣の人のカキフライがどえらい美味そうだったんです。大きなカキフライがごろごろ六つも。ちょっと雑だけど葉っぱもん沢山のサラダと柿とスパゲッティーもイイ感じです。柿と牡蠣は洒落?(笑)どんぶり飯を少な目で頼むのを忘れてしまった。タルタルソースも付いてオサレです。でも、此処にはコーミソースが常備されているから、おじさんはタルタル、要らんけどね。カキフライ、思った通り、衣がサクサクのふわふわで美味しい!牡蠣はジューシーで芯までアチアチです。時々、衣は熱いけど牡蠣の芯がぬるくて磯臭いのがあるじゃないですか、おじさん、あの磯臭いのが超苦手なんです。なので、殆ど生ガキ食えない。ここは芯まで火が通っているのにエキスたっぷりで旨いです。タルタルも一個使いましたが、おじさんはやっぱりコーミソースだな。コーミソースの染みたご飯が美味くて完食してしまった!
2022年11月12日
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岡崎に用事があり、久しぶりにさんしょうさんで煮魚を食べることに。市役所関係の事務の人達?や営業マンでほぼ満席。相変わらずの、埃ゼロの調味料の勢ぞろいが素晴らしい。煮魚定食を頼んでから、張り紙に「かき」の文字を発見。う、うう、カキフライも食いたいけど次回にとっとくか。来ました~、煮魚定食、今日は鯖だ。サトイモが一緒に煮てあるのも嬉しい。おじさんた~は、サトイモの煮っころがしは大好きだよ。ご飯が艶々で旨いの。煮汁をかけて食べたい。ほうれん草のお浸しが地味ですが名バイプレーヤー。味噌汁は、ちょっと具が煮詰まってました。鯖、旨いわ~~~~骨を先に全部外してご飯に乗っけて食いたかった。次回、やっちゃおうかな~カキフライが、おじさんの薄い髪の毛を引っ張る。
2022年10月29日
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ケイさんの五島列島の魚が食べられるアオハル食堂の日記を見て、俄然煮魚が食べたくなって此処へ。ランチタイム、カウンター一席だけ空いていて滑り込みセーフ、狭いけど。目移りするメニュウの中から、迷いに迷ってイワシフライとゼンメをチョイス。鰯は三尾、カリッカリのアッチアチ。尻尾も旨い。ご飯が美味しいんだけど、何も言わないと丼クラスの盛りでした。木製のお椀がずっしり重たい。久しぶりのイワシフライ、独特の匂いがありますが、それも鰯の味の内、身がふわふわでほっくりして美味しいな~。タルタルも付いてきたけど、やっぱりソースね。金ぴかのゼンメの煮たの。我が家でも食べるけど、サイズが大きくて嬉しい。ちゃんと眼肉も食べられる大きさ。悲しかったのは、腹が掃除してあり肝が無い(涙)五尾中二尾が辛うじて残っていました。カウンター越しに調理場の人に「ゼンメに肝が入って無かったけど、時期的なもんですか?」「腹、掃除した時にとれちゃうんだよね。キモも美味しいよね。」(美味しいって判ってるなら、とれないようにしてよ~、おじさん、大好きなんだから~)と思いました(涙)「私は魚釣りが大好きです。釣り好きのお客様のお話を聞かせてください、釣った魚をお持ちください、好みに合わせて料理いたします。」って書いてあるくらいなんだから、ゼンメ好きの気持ちを判って欲しかった(笑)昨夜、ジムで絞ってきましたから、ベスト体重でした。
2022年10月19日
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奥さんが、地物の小さな鯛を四尾買って来て、煮魚を作るように言われました。いつものように、まずは50度洗いをします。物の本では、熱湯にさっと通してから冷水で血やウロコを取る。とありますが、おじさん、これやると、皮が剝けちゃったり、熱が入り過ぎて身がまだらに煮えちゃうんです。50度洗いなら、慌てないで、ちょっと熱いけどお湯の中で腹の血を洗い流し、鰓や頭近くの取り残したウロコも取りやす。洗った魚は水気を拭いて大きめのフライパンに入れます。魚を煮る行平鍋が欲しいんですが、道具が増えるのが嫌で決心がつきません。そこへ、おじさんは、魚が煮汁でかぶる量で、水と酒が3、味醂と醤油が1、ザラメを0.5の割合でいれて、強火で火を入れます。沸騰したら、一度だけアクを取って、落し蓋をして泡ブクが魚を覆う火加減で8分煮て火を止めてそのまま放置。牛蒡や椎茸は定番で入れたい。豆腐や厚揚げも好きなんで入れたいけど、鍋に入りきらないので、魚を出してから別に煮たりします。今回、身はしっとりふっくらで、甘辛さもどんぴしゃ。自分で食べて、思わず旨いな~って思えたんです。もう何十回と煮魚つくってるけど、今までで一番美味しかった。次回も美味しく出来るとイイナ~50度洗いと言ったら、葡萄ね。奥さんは全然関心がありません。いっつも、おじさんがするの。50度をキープして5分くらい。冷水で冷やして水気を取ってジブロックコンテナに保存すると長持ちします。50度洗いしなくても、葡萄は房のまま保存するより、実に果梗(実に繋がる軸の事ね)を少しつけて個々に切ったほうが、傷み難いです。今年は冷凍保存も沢山してます。皮ごと食べられる葡萄は種を出さなくて良いから冷凍して丸ごとポイっと食べるとシャーベットみたいで美味しいです。
2022年09月03日
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木曜日、昼からオフ、JR野田新町駅から三河安城駅まで電車に乗って「ふく井」さんへ。歩いて行きたいけど、歩いてるとランチタイムが終わっちゃうからね。カウンターが一席、丁度空いてた。まずは生を注文して、それからゆっくりメニュウを見る。お勤めの皆さん、お疲れ生です。午後のお仕事頑張ってね、おじさんは、一足先に飲んじゃうから。って、や~らしい優越感(笑)ここのランチは、主菜を、とんかつ、煮魚、アジフライ、海老フライ、カレーライスなど、それぞれ値段が違いますが、一つ決めます。それぞれでランチの値段が決まります。そして副菜は、小鉢を二品選ぶのは値段に関係無し。あと、味噌汁と漬けもんがつきます。おじさんは、小鉢を小鯵の南蛮漬けと、ツナサラダを選ぶ。ツナサラダ、想像と全く違ってた。鮪のコマ切れが唐揚げです。おじさんは、アテが欲しくて別料金でスジ大根も頼む。メバル、大きいんだけど温め直しなのが残念。ランチタイムで忙しいから仕方ないかな。これで800円だったかな?、お値打ちだしね。ガラスケースに「風の森」が在ったんで、日本酒も頼んじゃいました(笑)日本酒が入ると酔います、気持ち良いな~さあ、七夕の準備をしてる安城朝日町のテーラーヒラノさんとこまで歩くか。
2022年08月05日
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碧南に用事がある時、よくお店の前を通り、ず~~~~っと気になっていたお店。「魚と貝」とわざわざ強調してるんですよ、期待大です。「〇モ」は何でしょう?なのに、右上一番に、トンカツ、トンテキが(笑)でも、そのあとは目移りがしちゃいます。漁師汁980円が気になる。お刺身、煮魚、焼き魚をわざわざ掲げるのが素晴らしい。たまらんな~値段に自信のほどが現れていますね。おじさんはアイナメ定食に。身はほろほろ、旨い!!煮汁の甘辛さも素晴らしい。人参より、地味だけど牛蒡が好きなおじさんです。ピンと立ったヒレに料理に対する注意深さが出てるね。ご馳走様でした。ちんちんのお湯を貰って、魚にかけて啜りたかった。もっと早く来れば良かったな。碧南に行く時の楽しみが増えました。
2022年07月17日
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