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侍ジャパンやってくれました。今日は朝から仕事が手がつかずに客先でも携帯で途中経過を見ながらでした。前半ではやばいと思いましたがしばらく、打合せをして、結果をみたら9-4ちょっと興奮しました。結果はわかっていましたが、テレビで経過を見ることができました。明日は韓国と午前10時から試合コンサルに行くところが午前10時から指導開始。またまた結果だけを見ながら、夜を楽しみに待つことになりそうです。絶対、勝って、連覇してくれると信じています。明日は息子も公式撰(春季大会)です。12時試合開始ということで試合開始ぐらいに高校を出て球場入りするようです。勝ちすすんでくれること期待しています。明日は野球が目が離せません。仕事が終わった夜は嬉しく迎えたいものです。
2009年03月23日
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生活の中、事務所でのお仕事中、BGMに音楽を流している。好きなCDを3枚セットして、流している。時々、取り替えるのがめんどうになり、1週間そのままのときもある。春になるとピアノ曲そしてクラシック系を流したくなる。夏はフュージョン系やボサノバ系かな秋は再び、ピアノ曲かロックバラード、なぜか今年は森高千里をよく聞きました。《送料無料》森高千里/DO THE BEST(CD)冬はクリスマスソングと今年は80年代の洋楽を聞いていた。また、FEEL、IMAGE、FLOW等のオムニバスも。【CD】~ザ・モスト・リラクシング~フィール3 ピース・オブ・マインド <2002/5/29>春になるとモーツァルトが聞きたくなりCDを出します。今日はピアノソナタ K310,330、533そして、久しぶりに交響曲「ハフナー」「パリ」を流しました。すると、チャイコフスキーも久しぶりに流しました。「1812年」「エフゲニ・オネーギン」「弦楽のためのセレナーデ」1年以上聞いてなかった。「1812年」はやる気、奮起するにはいいですね。先週は最近、はまっている西村由紀江のピアノ曲●あなたが輝くとき/西村由紀江[CD]●西村由紀江“Best of Best~20Songs~”先月、この2枚を購入し、よく聞いています。イライラを抑制する効果は絶大であると思います。また、今日は山口市まで新幹線ででかけた。お客様から古民家風の喫茶店に連れていってもらった。オーナーは60代後半の女性で40代の娘がお茶屋を同時に営んでいる。お客様はほとんど60~80以上の年配の女性で若い女性も時々、調べてきているようである。喫茶店で抹茶をいただき、談話をした。ゆったりとした時間を過ごさせていただきました。そこでも、クラシックが小さな音量で流れていた。今はまだ世間を走り回るような生活であるが、あと、10年いや15年後は、古民家の様なカフェや喫茶店で半日ぐらいゆっくりコーヒーやお茶を飲みながら過ごせたらいいな。
2009年03月21日
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我が家は家内A型、娘AB型、息子B型、私B型という血液型構成それが原因かどうかわからないがやはり考え方はみんな異なる最近、流行のKY(空気読めない)ということを私、息子に家内、娘はよく言う。でも、2人と気にしていない。家内、娘はKYは「空気読めない」で言われると恐らく傷つくであろう。しかし、私と息子はKYは「空気なんか読みたくない」もしくは「空気を読むに値しない」という価値観である。人に気を使うぐらいなら、人から気を使われる人間になろうと努力しているここまでは同じ考えである。だから、KYといわれても全然気にしない。家内、娘と息子と私、この感覚のずれはどうにもならない。ただ、息子と私の価値観でひとつだけ大きな違いを発見した。私は自分の身の回りが自分中心に廻るように努力をしている。息子は世の中は自分中心に廻っていると信じている。だから、わがままのスケールが違う。しかし、神様はそんなに甘いもんじゃない。だから、KYがわかる人(家内と娘)を近くにおいて家内は時々、雷を落とし、支配する。そんなときは空気を読む余裕もない状態で母(家内)の命令に従う。だから、KY(空気読みたくない)のまま一生を終えていくのだろうか?世の中にはほんとうにKYな人と空気なんか読みたくない人もいるようである。
2009年03月13日
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お菓子屋さんとお花屋さんどちらも小さい女の子のあこがれのお仕事今、この2つのお店に関わっているのは不思議です。どちらも女性オーナーで従業員さんも全て女性そんなところに毎週、毎週通って仕事をしている。サイト制作、事業計画、作戦会議こんなことをしている。でも、結構、遊びながらやることができて息抜きにはなっているような気がする。たくさんのお花、お菓子に囲まれて、紅茶、コーヒーをいただき、ゆったりと流れるBGMを聞きながら、時々、帰りにはお土産をいただいて、結構いい思いもしている。今、漠然と考えていること、それは童話の中のケーキ、デザートを形にして、販売していこうという企画、例えば、「赤毛のアン」に登場する「ルバーブのジャム」を使ったデザートやお菓子、マザーグース、ピーターラビット等の世界からイメージできるお菓子をつくり、写真集でも作ろうかと。どんなものがあるか、私がすぐに思いついたのは「白雪姫の毒入りリンゴ入りアップルケーキ」そこのお菓子屋のアップルケーキはヒット商品、これでいこうと提案。「KOBO作白雪姫の毒入りリンゴ入りアップルケーキならいいよ」とあと、KOBOさんのお詫びの菓子折りセット、これは私がトラブルでお詫びにいくために持っていくお菓子セットを作ってと企画したもの写真集とKOBOシリーズどちらが先かお花屋さんも昨日、いろいろな話をしながら商品の企画をしている。商品を実際、作れないが口で言うだけならいろいろとアイデアはどんどん沸いてくる。ところで、物語に登場するお菓子、デザートいいものがあったら教えてください。完成したときはひとつプレゼントするかも(まだ、オーナーに許可を取ってないのでまだ”かも”ね!)
2009年03月12日
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