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ボディの汚れと小さなキズが増えてきたので、キズ取り作業とコーティングを行いました。まずは洗車で汚れを落とし、キズに対して超微粒子のコンパウンドで消しにかかります。ウェスにコンパウンドを少量取りキズをそっと消していきます。これでキズがうまく取れなければ少し粗目の微粒子のコンパウンドを使います。キズが消えればOK!そこに超微粒子のコンパウンドで表面を仕上げてから、水で洗い流し拭き取ります。キズを消した部分とその周囲に違和感があればパネル1枚全部やり直しになりますが、今回は以前の下地処理が生きていたので、そこまでの作業は不要でした。次にコンパウンドをかけた場所を中心にガラスコーティングを行います。これには以前購入したピンクダイアモンドを使います。乾燥した表面にスポンジで薄く塗り伸ばし、コーティング剤が乾燥するのを数分待ちます。乾燥したらセーム皮で余剰成分を丁寧に拭き取っていきますが、この作業が面倒です。ここで機械化部隊の出動です(笑)ポリッシャーにスポンジバフを取り付け、さらにその上からセーム皮を巻き付けて取れないようにきつく縛り付けて、ポリッシャーを使い一気に拭き取りました。これは楽チンです!(^o^)久しぶりにボディがピカピカのツルツルになりました(^o^) 一部だけですけど(笑)
2010/01/30
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ペンタックス オプティオ S60を中古で入手しました。http://www.pentax.jp/japan/imaging/digital/compact/optio-s60/S50も500万画素、単三使用可能、写りは綺麗、機能充実、SDカード使用と文句のつけようがないデジカメだったんですが・・・S60は600万画素、さらに背面の液晶画面が一回り大きくなってます。1.8型から2.5型になって見やすくなりました。ただ、液晶画面が大きくなったぶんだけ操作性に少々問題があるかも・・・・・S50より背面のボタン類がかなり小さくなっちゃったんですね。画素数が増え液晶画面が大きくなった分だけ電池での撮影可能枚数が減ってます。大きな液晶が良いか、撮影枚数を取るか、難しい選択です。
2010/01/28
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現在使用中のビデオカード、ATI RADEON 9600XTです。このビデオカード純正の小さなファンがとうとう寿命のようで、回転音がどんどん大きくなってきていましたので、ガタイは大きいですが静かなファンを取り付けました。何度か表示がおかしくなった事があったのですが、どうやら熱暴走したようです。純正ファンの回転も落ちてきていたのでしょう。さて、このVGAクーラーですがそれなりに古いモノで、現在は新品で手に入りません。ですので程度の良い中古品を探してきました。入手したものはホコリや汚れがあったので分解して清掃しましたが問題は動くかどうか・・・・・とりあえずスペアのマザーボードにCPUとメモリを組み込みビデオカードを刺して、同じくスペアの電源を繋いでスイッチを入れてみます。うん。ちゃんと動くぞ!!またパソコンの寿命が延びました(^o^)
2010/01/26
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友人からメンテを依頼されました。クリーンインストールを行ったらドライバーが当たらないデバイスが出て動きが悪いしネットで探したけどVGAドライバで動くものが見つからないとのことでしたので、これは「難しいかな?」と思っていました。が、ノートを預かってパカっと開いた途端にATIのシールが(^o^)「なんだ。ATIならドライバーとかいろいろあるし簡単じゃ!」と、とりあえずはWindowsXP標準搭載のATIドライバーを当ててみます。問題なく動きますな。EPSONのサイトからVGAドライバを落としてきて入れてみたら、こちらも問題なく動くし・・・・・呆気なくメンテが終わりました(>_
2010/01/17
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コーティング保護用に何か良い物は無いかと探していたら見つけてしまいました(^o^)お試し価格、送料無料で100円だったのでモノは試しに購入してみました。代金の支払いから商品到着までに少々時間がかかりましたが無事に届きました。小ぶりのスプレーボトルとスポンジと取説が入っていて使い方も判りやすく簡単なものでしたので休日に早速使ってみました。使い方は簡単で濡れたボディにスプレーしてスポンジで塗り拡げた後に水で余剰成分を洗い流し拭き上げるというものです。ただし、乾燥した状態で使用すると斑になります。以前にボディに施したガラスコーティングの保護用として考えていたので、艶の劇的な変化はわかりませんでしたが、ガラス系の艶は出ました。手順としては、最初に洗剤を使いボディ全体を洗って油分や汚れを落としてしまいます。ここで汚れが残っているとガラスコートで閉じ込めてしまいますので念入りに洗います。洗剤で洗い終わったら水で流し、濡れた状態でパネル1枚づつスプレーしてはスポンジで塗り拡げて、表面が乾く前に水で洗い流します。洗い流したら乾いた柔らかいタオルで拭き上げていきます。これをパネルごとに順次繰り返し完成です。ですからドアから始めるのではなく一番高い場所であるルーフから始めたほうが良いです。この商品、下地処理をきちんと行っていれば表面保護用としては必要充分なものであると思います。ただし初期の撥水性能はあまり長続きせず1~2ヶ月という短期間の保護用コーティングと考えた方が良いようです。まめに洗車とWAXがけをする人向けの商品と思います。
2010/01/04
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