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軽四の車検証が小さくなって帰ってきました。それだけ、なんですけど。今までA4横だった車検証がデジタル化されて手のひらサイズになってた。A4横だったものからA4縦印刷になったのが車検証だと思ったら違った。自動車検査証記録事項って?なんだかわからないけど次回コレは要らないのかな?有効期限ステッカーは運転席前上部隅に貼ることになったのね。いろいろ変わっていくのねー。
2024/03/30
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先日補修して使用していたスマホホルダーのネジがまた割れました。クルマの振動も影響したのか、補修したところがパックリ割れました。それほど強く締め込んでいなかったのですが。自宅に持ち帰り用意したものがJ-Bウェルド、半田ごて、電線の端材から出たシールド?網線というか何というか外部導体?要するに同軸ケーブルの端材です。それを割れた部分に瞬間接着剤で固定。熱した半田ごてをその上から押しつけて樹脂と網線をしっかり馴染ませます。ある程度樹脂と網線が馴染んだところでJ-Bウェルドを練り練りして上から盛ります。今回は見た目を無視して、てんこ盛りにしました。24時間放置して固まったところでネジの外周にインシュロックを巻きます。これでもし他の場所がパックリ割れてもそのまま使えるようになった、かもしれません。
2024/03/25
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車検前の知り合いのクルマをダイハツに乗って行ったときのこと。あまりの対応だったので書き出すと止まらなくなりそうなので止めときます。
2024/03/22
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クルマのメンテ用にいつも使っていたWAKO’Sのラスペネが残り少なくなってきたので(GC8のO2センサー外しの時に多めに吹いたので残り少なくなったんです。)他に何かいいものが無いかと探していたところLSベルハンマーGOLDスプレーというものが今ならお得!という書き込みがあったのでお試しで買ってみました。送料無料で2,200円で入手出来るなら、と。今ならラスペネと同価格帯なので。(4,378円+送料では手が出ませんが・・・・・。)これもなかなか、いいんじゃないかな。固着したボルトやナット外しにはラスペネを吹いて放置、その後にあっさりと取り外しが出来ていたのですが、こちらは潤滑性能アップだけではなく同様の使い方も出来るようなのでラスペネが無くなったらコレを使ってみようと思います。エアガンの潤滑にも使えそうですし。
2024/03/15
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メインのPCのWindows11をWindows10のようにするためにフリーソフトのexplorer patcher for windows11というものを使用していました。先日のwindows update後?からタスクバーが透明になって元に戻せない状態になっていたので、いろいろと設定を見直したりしましたが、どうにもうまく戻せなかったので、たぶん最新のアップデートで直るかもと期待していました。それが本日のアップデートで解決しました。よかったよかった。
2024/03/15
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3個ある89式多弾マガジンにもホワイトマーカーでスミ入れしてみました。外観はキズ多めですが、こんな感じになりました。ついでに分解してゼンマイその他のメンテもしておきました。結構汚れてました。used品で入手して数回の使用だったので元からの汚れですね。
2024/03/12
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先日、電動89式を分解メンテした際に使用した白マーカーを使って純正マガジンの「10」と「15」にスミ入れしてみました。このマーカーペンを購入した目的はメカボックス外側にあるセレクターギアの左右を判別するためにL、Rとマーキングする必要があったからです。実際は外したギアをそれぞれ左右に分けて保管したのでマーカーで印をつけなくても良かったのですが・・・・・。やり方は超カンタン。数字の凹み部分に多めにインクを流し込み、乾く前にパーツクリーナーをティッシュに噴射してマガジン表面をサッと拭き取る、これを2回繰り返しました。意外にキレイな白文字が完成しました。こんな感じに出来上がりました。使っているうちに白文字が汚れたりハゲたりしたらまたやり直せばいいので適当な仕上げです。
2024/03/10
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手持ちの89式の初速がマルイBB弾0.2gで測定したところ70後半~80前半にまで落ち込んでしまっていたので、以前からネットで部品を少しずつ収集して帰宅後の6時半から始めて11時まで休み無しで取りかかって分解メンテをやってみました。※時間に余裕があるときにやったほうがいいです。※時間に追われると何かしらミスが出ます。準備した工具はいろいろ。<メカボックス>T10トルクスドライバー、T15トルクスドライバー、+ドライバー0番、1番、2番精密-ドライバー(カウンタースプリング外し用) -ドライバー(銃床取り外し用)先細ピンセット (極小部品用)T15トルクスドライバーはVESSELのもの。T10トルクスドライバーはアストロプロダクツのもの。VESSELのものより安価でグリップが大きく握りやすいのが決め手です。VESSELのT10はグリップが細くて力がかけにくいので却下でした。ネジロックが使われていたら細いグリップでは回せないかも、なので。下はVESSELのT9H (Hは先端に穴空き)この細いグリップではネジロックが使われたトルクスねじに不向きなのがお分かり頂けるかと。お持ちで無ければ先端に穴が開いているものを購入すれば今後の使い回しが可能かなと思います。<セレクター取り外し他>六角レンチセット(1.5、2.0、2.5、3、4)<パーツ洗浄>パーツクリーナー速乾性と中速乾性。<グリスアップ>ベルハンマーグリス0番、ベルハンマーメタルグリス。マルイ純正シリコングリスタミヤ接点グリスネジロック剤<セレクターギア等にマーキング>ホワイトマーカーペン、黄色タッチアップ塗料、油性黒マジック、マスキングテープ。その他、LEDフラッシュライト。ルーペなどなど。マグネットトレイ(部品皿)×4 小さなネジを無くすことを防ぐため。以前にクルマいじり用に100均で見つけて買いました。各パーツごとのネジ類を小分けするので便利。チャック付きポリ袋も併用します。キッチンペーパー数枚 ティッシュペーパー交換前のメカボ内。 思っていたほどの汚れは見られませんでしたが・・・・・。今回準備したのはマルイ純正共通ピストンNo.60を通販で入手。これを分解。おそらく高強度のネジロック剤が使われているのでしょう。かなり手こずりました。滑り止めのゴムシートでピストンを包み、一気に力をかけて+ドライバーを回しました。最初、ゴムシート無しでやってみたら手のひらの皮が剥けるかと思った・・・・・。半田ごてを使ってネジを加熱すればもう少し楽だったかも。ピストンヘッドを外してSHS POM 6ホール ベアリングピストンヘッドAEGを取り付け。ネジにはネジロック剤を一滴。ピストンヘッドのベアリング部分にはベルハンマーのメタルグリスを塗布。ピストンヘッド付属のOリングはGAWのFRUS-Oリングに交換。マルイのシリコングリスをOリングとOリングが入る溝に多めに塗布。ピストン左右の溝にはベルハンマーグリス0番を塗布。上が89式純正ピストン下が今回交換する純正新品ピストンにピストンヘッドを取り付けたもの。ピストンヘッドはピストン内部で+ネジで固定出来るので作業は簡単でした。ここが六角穴ボルト固定だと工具屋さんに買いに行かなければなりません。新品には最初から歯の一部が無いですね。(黄色丸印)削る手間が省けて良かったです。スプリングにはKM企画の3点可変圧0.98Jを組み込み。ギアや軸にはベルハンマーのメタルグリスを筆で塗布。スイッチ接点にタミヤの接点グリスを薄く塗布。念のため3バーストのパーツも準備していましたが欠けや減りも見られず今回は交換せず。タペットプレート、ノズル一式も減りや欠けが見られなかったので交換せず。今回はこのへんでいいかとメカボを閉じました。モーターはマルイ純正の89式用新品に交換。右が新品。左が交換前。微妙にギアの減りがあるような、無いような。SBDはネジを外さずに緩めてモーターの+と-の端子部分の金属板2枚の間に押し込み固定。元に戻して試射。初速は箱出しの性能を取り戻しました。上の画像はLaylaxのEGスプリングガイド/スムーサー Ver.2&8USED品で入手していたけど初速が上がりすぎるかも、と思って今回は使いませんでした。組み込んだスプリングがヘタってきたらこれを入れれば初速が上がるかなと。今回の組み込み前提でベアリングにグリスを塗り込んだんだけどね。これは電動ガン用の部品ケースに保管しておくことになりました。でんでんむし89式用も組み込むか迷いましたが現在の弾道なら不要だったかな、と。ショップでメンテして貰うと5,000とか10,000円とかかかるけど、確かにメンテ職人さんが苦労して作業してくれるだけの価値はありますね。5,000円くらいでグリスアップしてもらえるなら、次回はお任せしようかと思いました。もう分解したくない・・・・・。けど、またバラすだろうな。2024/03/092マガジンほど連射、3連射含めて動作確認しましたが、動作に問題無く、抜群の命中率でした。約50m先のターゲットにカン!カン!カン!といい音を出して当たるのはなかなかの快感ですね。
2024/03/07
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