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のDVD衝動買い。なんせ俺のスターであるデビッドボウイが出演してるので。デビッドボウイについてもその内触れようかと思ってますが、今回は昔からの疑問を。坂本教授の役名「ヨノイ大尉」って。漢字ではどう書くんだ?
2003年10月30日
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最近してない。いつから読まなくなったんだろう。二十歳前後はもう活字中毒みたいになって、よくいる勘違い小僧のように、言葉の中にいやに熟語が多かった。好奇心を刺激され、またそれを満足させてくれる。その楽しさは、音楽・映画・絵・ファッションなんかと同じレベルで、当時の自分には必要不可欠ものだったのに。ま。そんなことはいいんだが。秋なんで何か読んでみようかと思う今日この頃。何がいいんでしょうねぇ。当時理解できなかった西田幾太郎でも読むか。・・・ありえんな。
2003年10月29日
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二枚目が好きです。なんなら美人女優より。 こんな顔に生まれたかった・・・。と鏡の前で思うことしばしば。ま。もつくん以外でも思うのですがね。ネタがないので、似顔絵で誤魔化してみた。リクエストがあれば、どんどん遠慮してね。
2003年10月28日
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大阪。8年間住んでました。しかも浪速区の通天閣近く。俺が引っ越した当初は、フェスティバルゲートもスパワールドもなく、ただただ危険な土地でございました。道路の真ん中に上半身裸で日本刀を抜き身で持った、刺青のキチガイが空に向かって何やら叫んでいたり、深夜にパンパン音がして朝降りてみると、路駐の車のフロントガラスがキラキラしてたり。何なら頭から大量の血を流した死体なんかも・・・。(マジ一度、深夜一時頃家の手前100m位の所でチンピラ2人組に絡まれました。チンピラ1「おう!ニーチャンちょっとこっち来いや!」俺 「なんやコラ。ボケ。」チンピラ2「ガンッ!」俺 「イッター!」いきなり鉄パイプで後頭部を殴打されたのでした・・。走って逃げましたね。かあちゃん。頑丈に産んでくれてありがとう。あれでうずくまったり、倒れてたりしたら・・。ま。そんな土地の警察のポスターは一味違います。 どうなんだ。これ。(大阪は怖いところじゃありません。地域の問題ですので、是非観光に行きましょう。)
2003年10月27日
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好きだったが今はもう・・・っていうもの。 携帯電話です。見ればお分かりかと思いますが。ノキアが日本で最初に発売したスライド式携帯、NM207っていう機種。発売当時はとんだ不人気機種だったのですが、その後公開された映画マトリックスに登場した、スライド機構の携帯電話により、再認知された機種でございます。まあ、その頃には発売も終わっておりまして、この機種の後継機、NM502iが爆発的に売れたのであります。私も買う気マンマンだったのですが、作りがもうチャチになってしまっていて、結局キャリアごと乗換えてしまったわけです。(Jフォンに)それからずっと手元に置いて慈しんでいる訳です。どうですか?カッコ良くない?ガラクタですが・・。
2003年10月26日
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いやー。最近めっきり太りまして。海獣類の仲間入りを果たしたようです。着られなくなった服も沢山ありまして、そんな中の一つを紹介でもしましょう。 オズワルドボーティング。もう日本から撤退してしまったこのブランドを知る人は、かなりの通と言えるでしょう。恐ろしくコンシャスなラインと意外な色使いが特徴です。要は細身なんですよ。はい。きっと、二度と着られない雰囲気。スーツとジャケットの2アイテムしか持っていないんですが、特にお気に入りだったので。断食しかねぇか。
2003年10月25日
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観て来た。観なくてもいいぞ。おっと。前回の続きは「レヴュー」になっちゃうのでなしです。はい。
2003年10月23日
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荘子が、蝶となり百年を花上に遊んだと夢に見て目覚めたが、自分が夢で蝶となったのか、蝶が夢見て今自分になっているのかと疑ったという故事による言葉。昨日買ったマトリックスを最初に劇場で観た時、この言葉が浮かんだ。それと、トータルリコール。何でだって思う人がいたら、もう一回観直して見ましょう。兎に角、夢と現実の境界がどこにあるのかという疑問と想像は、史実に残っているもので、先に挙げた荘子(紀元前の人)の昔から始まり、SFブームの台頭(1960年代)により「記憶売ります」の世界で電脳世界という概念を受けて進化を遂げた。その後はあらゆるSF小説、アニメーションなどでその概念は取り入れられ、そんなに珍しいものではなくなっていたんだが・・・。(リングシリーズの落ちもそんな感じ)実はこのように、昔からある題材なのに何故こんなに世界に衝撃を与えたのか。それは・・・。 つづく(かな?)
2003年10月22日
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映画のレヴュー書けとかお奨めの本書けとか書いて頂いてますが、キッパリ嫌です。笑で。今日はDVDを2枚買いました。マトリックスとリローデッドでございます。ヨドバシカメラで見て、「ヤシーじゃねえか。」ということで購入。レボリューションズ観る前に観直すつもりだったからねぇ。でだ。帰ってコンビニでいつものようにヘルシア緑茶を購入する際、嫌なものが視界に・・。「セブンイレブン特価・・・。」ヨドバシよりヤシーじゃねえか・・。ま。そんなことはいいんだがね。意外に思われる方。忘れてませんか?オレってアニメファンよ?嫌いな訳ないじゃない。 以上
2003年10月21日
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既に飽きてきました・・。この日記。人間歳を重ねるごとに感性が鈍くなるのか、日々起こる出来事に何ら感慨を持てなくなっています。今日はこんなことがあって、こうしたらこうなったんだよ。本当にこう思ったなぁ・・。なんていうのは普通はあるもんなんだろうに。イヤダイヤダ。病んでるのか?
2003年10月17日
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このサイトのタイトル。「月よりも、もっと遠い場所」とは一昨日の日記にも登場した、寺山修司の言なのだが、彼ついて書くと恐ろしく長文になってしまうのでヤメトコ。とは言っても、触れてしまった以上ちょっと紹介すると、所持DVDリストにある、「田園に死す」「草迷宮」の監督。(まあ、他にもあるが)演劇実験室 天井桟敷の主宰。作詞家。(あしたのジョーなんかもそう。笑)と、まあ、いろいろやってまして職業を限定し辛いお方です。この人の表現が非常に好きなのです。青少年じゃありませんが。文章も舞台も映像も、何もかも興味深い。天才とも言われてるみたいですが、ある種そうなのかもしれませんね。話は飛躍しますが、芸術家とか言われる人と職人の違いは何か?と問われたら、俺はこう答えます。芸術家とは、自分の世界観を何かの媒体を通してストレートに表現し、且つ直接的に訴えることが出来る人。つまり、手段や手法はどうでもいいのです。対して職人とは、ある一つの媒体(手段でもいいや)を高度な手法をもって正確に作り上げる人。といった具合に。でも、思うのです。芸術を語る人ってなんで、感性がどうってことより「手法」に拘る人が多いんだろうって。技術が素晴らしい。っていうのは表現者に対しては侮辱になるんじゃないか?その技術をもって表現され、感じ取られたものをこそ語るべきじゃないのか?職人が好きな人が多いもんだと感心してしまう。昔、何かのビデオでケビンコスナーがマドンナに、「歌が上手ですね。」って言った途端に彼女は怒って去ってしまったのがあったが、そういうことなんじゃないかな。彼女が芸術家(アーティスト)とは思わないがね。脈絡のない話になってしまったんで、ここらで。(ストレートと直接的ってカブってるとか言わないように。)
2003年10月16日
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電気止められてた・・・。いい年してなにやってんだか。郵便受を開けないクセと、請求書は見るのも嫌というのが原因だな。月明かりで眠るのもなかなかいい感じなものですよ。皆さん。文明のリキに頼らず自然に帰ろうではないか!当然復旧しましたが。はい。
2003年10月15日
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昔観たテレビドラマ。この作品は何故かビデオにも当然DVDにもなっていない。ずっと探していたんですが、最近やっと全話手に入れることが出来ました。内容はというと、放映時に流行していた猟奇物というか多重人格者のサイコスリラーなのですが、キャストが豪華なのです。多重人格の主人公に三上博史。ヒロインに小泉今日子。脇役に本木雅弘、高木美保、子役で河相我聞なんかも出てました。何故今更こんなものを探していたのかというと、俺が三上博史のファンになったきっかけのドラマなのです。それまでの彼のイメージは「私をスキーに連れてって」とかドラマの「君の瞳をタイホする!」のような純朴な二枚目っていうイメージだったのですが、このドラマで一気にそのイメージをブチ壊しました。笑1番目の人格はそれまでのイメージに近い純朴な人。2番目の人格は50年代ファッションを身に纏ってナイフとか舐めちゃうサイコ野郎。3番目の人格、これが極め付けで女性なのです。ま。オカマバーによくいるようなキャラなんですが、1番目、2番目を超える強力な人格として現れる。このドラマのせいで随分ファンが離れたそうですが、今から思えば、自分がデビューするきっかけとなった寺山修司の描く世界観に憧れを抱き続けてたのかとも思える。自分が役者として表現したいことの表明と、それと異なったイメージの払拭。そういった彼にとっての転機となった作品なのです。このドラマが面白いかと聞かれると、全然なのですがね。笑皆さんも是非機会があったら観てみましょう。多分観ない。もしくは観れないでしょうが。
2003年10月14日
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