2006年01月の記事
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身体の痛みも、熱も無く、身体の掃除で 1キロ軽くなりました。
まる1日、思いきって寝こんでしまいました。そうしたら、熱も下がってきたので、結局病院へは行きませんでした。だけど、お腹にきた風邪のせいか 苦しかったけど 悪いものが全部出でしまった後の、爽快気分です。なんと努力しても減らなかった1キロが減って 今、少し嬉しいです。風邪って身体のお掃除だと言われる人もいる。本当だなと思うんです。去年から、2年生の娘は、お米をといで炊飯器のスイッチ ＯＫ！サラダや酢の物はとても上手です。5年生の娘は、お味噌汁から揚げ物、おやつまで 冷蔵庫を見て一通り作れるようにしていました。だから、寝込んでいたものの おばあちゃんやパパは、楽だったようで。二人とも がんばってくれました。嬉しい～。思いっきり 誉めて誉めてあげました。「お手伝いしてあげる。」じゃなく「今日は、一人で作らせて。」といわれじゃまだなぁ。と思いつつも 興味のある時にさせてあげなきゃ。と思って 簡単なものから 作ってもらいはじめたら、これが 美味かったんです。
2006.01.29
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身体が痛いしやめる。
なんと4年ぶりに間接痛がともなった風邪をひきました。辛くて インフルエンザがな？と思ったんだけど、昨夜は、熱が38・7度以上上がらなかった。今は 37・5だし。インフルエンザは、熱さがらないらしいから。だけど、なんとも なかったのに突然 けだるくなって 眠くなってその後は、下痢、胸悪いし、身体中 やめる。とにかく 睡眠ですね。
2006.01.27
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「なんででんねん 天満はん」天神祭 長新太 絵・今江祥智 文
今日は1月25日（天神様のお祭りです）私達の地域では、お神酒＆焼きかれい《魚》＆お赤飯 をお飾りして、夕飯に家族で、食べる風習があります。ラジオでは、今日は、500枚近く焼くお店の話をしていました。お隣の県では、かれいが鯛になっているそうですが、菅原道真公は、学問や習字が優れていたので、あやかって お飾りした お魚やお赤飯を子供達に食べさせるのです。珍しい風習だそうですが・・・・。本当でしょうか?私もスーパーで お昼前に買って お供えしました。今江祥智さんは祭りを絵本にしたくて、何年もかかって、沢山の天神様に 背中をあと押しされて出来た 夢の物語りだそうです。天神さん、いうたら、もともとは 菅原道真はんちゅう、えらいおかたを おまつりしてるお宮さんですわ。・・・・と（大坂弁）京都にも、りっぱな天神さんがおます。北野天満宮、いいますのや。菅原道真はんは、なんでも、都から九州まで流されはって、その日が、1月の25日。亡うなりはったんが、2月25日。生まれはったんが、6月25日と、25日づくしやさかいですんやと。・・・・・・・・・。と（京都弁）この国には、一万一千八十九人もの天神さんがいてはる。その「一万一千八十九人もの天神さん」が大坂の天神さんの商売繁盛の訳を聞きにくる くる 夢のような、本当に現実にあってるかも・・・と不思議な感じにかられます。きっと2回は開くし、音読して語っても楽しい素晴らしいよい絵本です。ピッタリの今日、5年生の皆に読むことができて 嬉しかったです！何回も練習してしまいました。関西弁てんぽよくて、おもしろくて、リズムあって・・・・・・・。
2006.01.25
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「とりのみじさ」 樋口淳 文、梅田俊作 絵 （ほるぷ社）
むかし あつたと。なかのいいじさとばさあったと。ある日、じさが山の畑で一休み、弁当広げていると、みたこともねえ綺麗なとりがじさのくわのえにきてとまったと。「はあてまあきれいなとりだ。もっとちかくにこんかのう。べんとうやるぞ。」「こりやぁええぞ。こんだぁおらのしたのうえにきてとまらんかのう。」ところがのう。とりの尾っぽがぴんぴんうごく。じさはくしゃみがでそうで、息を吸ったとたんに ゴクン。じさは鳥をのんじまったと。そうしたら とりの尾っぽがへそから飛び出した。引っ張った。綺麗な声でがしたと。とても リズムある文で楽しい昔話です。大笑いします。おとの様の前でも披露してお土産たくさんもらいます。だけど、なまけもののじさは からすを飲み込み○ん○をだしてしまう。笑い話。日本各地に似たような物語りがあるようです。
2006.01.24
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ひとのいいネコ」 田島征三 絵、南部和也 文（小学館）
「ひとのいいネコ」 田島征三 絵、南部和也 文（小学館）【ネコのホルスは、おひとよし。森でであった一匹のノミに、血を吸わせてあげました。・・・するとノミは、たまごを生んで、ドンドン増えてきたのです。〈br〉どうする、ホルス・・・・・・・・・・・・。】とあります。〈br〉一匹が十個のたまごを生み、十匹のノミが、また十個づつ生み、それから、ひと月たったある日、ホルスは、また森で、〈br〉あのノミと十匹のノミと百匹の孫のみにあいます。〈br〉ひとのよいホルスは、「一口だけなら・・・いいですよ。」〈br〉と小さな声で答えました。・・・・・。〈br〉次の週また、ノミは，十個づつ卵を生みました。〈br〉それから、ひと月たったある日、ホルスは、また森で、あのノミと〈br〉十匹のノミと百匹の孫のみと1,000匹のひ孫のノミにあいます。〈br〉「一口だけ」「一口」ノミはいいます。ものすごく 惹き付けられてしまう一冊です。田島征三さんの絵もすばらしいし、文は、獣医の先生が書いたものです。何回読んでも、おもしろい。大好きな本です。子供達も真剣です、息するのももわすれて聞き入っていましたよ。
2006.01.24
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ジョニーです。最近「まま～」と呼ぶように泣くの??
家の人気者！最近「まま～」と呼ぶように泣くのです。しゃべっているんだと思う。今年は、お正月らしいお正月を過ごすことができました。（昨年は年末に父が肺炎で入院してしまったから大変でした。）初詣、お雑煮、お節、テレビの隠し芸見て、幸せ～。とっても久しぶりに電車にのり、福袋を買って、福袋は大好き！です。
2006.01.05
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今年もよろしくお願いします。
あけまして おめでとうございます。
2006.01.05
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