全6件 (6件中 1-6件目)
1
「ちいさなクレヨン」こどもの国傑作集 (金の星社)「もこ もこ もこ」みるみる絵本 谷川俊太郎作《文研》 「きょだいな きょだいな」 長谷川摂子 (福音書館) 「どっちーぬくん」あきやま だだし作・絵(鈴木出版) 「あったとさ あったとさ ひろーいのっぱら どまんなか」 きょだいな ○○があったとさこどもが100人やってきて ××・・・・しましたとさ。これも、単純なんだけど 図りきれない期待で わくわくしてくる絵本です。子供たちも ぐんぐん 引き込まれて 体験します。きょだいな トイレットペーパーが ころがっていたら・・・どーしますか?読み聞かせしたあと 子供たちに 聞いてみました。みんな きょだいな 何を想像した?きょだいな 黒板!きょだいな 板チョコ!きょだいな 紙飛行機!わくわく するでしょ。 ねっ!不思議な世界が広がる絵本です。文字と絵だけなのに 音や、温度までも感じてしまう感覚的な 間がなんとも楽しくて、何回も 何回も繰り返し ついつい読めてしまいます。谷川俊太郎氏の有名な絵本なんだけど今回は 大型絵本を紹介しました。楽しさも何倍にもなりました。ごみばこに 捨てられたちいさなクレヨンくんが、自分もまだまだ 「人の役に立ちたい。」と広い世界に飛び出します。ボロボロになったズックのひよこさんや坊やに、隅に追いやられてしまったおもちゃの自動車自分が、ちいさくなってしまうのに、喜んでくれてうれしいよ。とせっせ。せっせと塗りました。物を大切にする「心」と自分が他の人たちに役に立ちたいという「心」純な心が 幼い子供たちに何かを 伝えてくれそうな、なんとも 素敵な絵本です。男の子に「なあんだ 小さなクレヨンか。」と拾われてすぐに 捨てられてクレヨンが小石にぶつかりシクシク泣き出してしまう所は、大変切なくなります。
2006.05.27
コメント(2)
「ちいさなクレヨン」こどもの国傑作集 (金の星社)「もこ もこ もこ」みるみる絵本 谷川俊太郎作《文研》 「きょだいな きょだいな」 長谷川摂子 (福音書館) 「どっちーぬくん」あきやま だだし作・絵(鈴木出版) ごみばこに 捨てられたちいさなクレヨンくんが、自分もまだまだ 「人の役に立ちたい。」と広い世界に飛び出します。ボロボロになったズックのひよこさんや坊やに、隅に追いやられてしまったおもちゃの自動車自分が、ちいさくなってしまうのに、喜んでくれてうれしいよ。とせっせ。せっせと塗りました。物を大切にする「心」と自分が他の人たちに役に立ちたいという「心」純な心が 幼い子供たちに何かを 伝えてくれそうな、なんとも 素敵な絵本です。男の子に「なあんだ 小さなクレヨンか。」と拾われてすぐに 捨てられてクレヨンが小石にぶつかりシクシク泣き出してしまう所は、大変切なくなります。不思議な世界が広がる絵本です。文字と絵だけなのに 音や、温度までも感じてしまう感覚的な 間がなんとも楽しくて、何回も 何回も繰り返し ついつい読めてしまいます。谷川俊太郎氏の有名な絵本なんだけど今回は 大型絵本を紹介しました。楽しさも何倍にもなりました。
2006.05.27
コメント(0)
「もこ もこ もこ」みるみる絵本 谷川俊太郎作《文研》 「ちいさなクレヨン」こどもの国傑作集 (金の星社)「きょだいな きょだいな」 長谷川摂子 (福音書館) 「どっちーぬくん」あきやま だだし作・絵(鈴木出版) 不思議な世界が広がる絵本です。文字と絵だけなのに 音や、温度までも感じてしまう感覚的な 間がなんとも楽しくて、何回も 何回も繰り返し ついつい読めてしまいます。谷川俊太郎氏の有名な絵本なんだけど今回は 大型絵本を紹介しました。楽しさも何倍にもなりました。
2006.05.27
コメント(0)
とても、満足しています。
2006.05.19
コメント(0)
有名なジャズ ピアニスト 音楽家の 山下洋輔氏の作った文に 長新太氏の挿絵「ドォン」です。いたずらドンは、おにの世界から追い出されて。。。。同じ様に あばれんぼうのこうちゃんはお父さんに追い出されて。。。。ドンは、こうちゃんの上に、落っこちました。「なんだよ。おまえ」ドン。こうちゃんは太鼓を叩きました。「おれは、おにの子 ドンだ。」どん。どん。どん。ドンも負け時に太鼓を叩きました。「うちのこうちゃするんだ。」何とこうちゃんの犬も猫も 太鼓を叩きながら応援します。「ドンちゃんに何するんだ。」ドンの飼っている にわとりも牛も 太鼓もってかけつけました。すると、こうちゃんのお父さん、お母さんも、ドンちゃんのおとうちゃんもおかあちゃんも・・・・・・・・・。太鼓を持って駆けつけます。鬼の世界からも 人間の世界からも みんな太鼓を叩いて集まりました。ものすごい「とん。トン。ドン。ドカシャカ。ドカシヤカ。ニャンタカタン。モータカカタン。」面白い絵本です。皆で演奏する楽しさ伝わるお話です。NHK 番組に 山下洋輔さんみずから、読んでいたのを見て、捜した物です。あとで、有名なジャズの演奏家だと知りました。ほるぷ出版の大きな絵本「ぼくにげちゃうよ」著者:マーガレット・ワイズ・ブラウン /クレメント・ハード 出版社:ほるぷ出版 たまごにいちゃん 著者:あきやまただし 結構好きな作家さんです。子供の受けは、抜群です。出版社:鈴木出版 の三冊読み聞かせしました。「たまごにいちゃん 」 今朝、かたつむりをはじめて見た、愛犬 ジョニーの足は、ガタガタ震えていました。鼻先で、つんつん した後、思い切り 後ずさりして、「わん。わん」 吠えていました。かたつむりの方が、きっと迷惑です。
2006.05.18
コメント(2)
「きょうもいいてんきだねえ」 かあちゃんはっくるくるうでまくりをして、たちまちあらってしまいます。うちじゅうのもの、こども、かちく、ねこも,犬も,鶏も,ソーセージも、くつも、げたも、みんなほしてせんたくばさみでとめてしまいました。「せんたくものをほしたあとはラムネのんだみたいにすっきりするねえ」 とても、私理解できてしまいます。そうそう。すると空の上から「すげえ すげえ。へそがいっぱいほしてあるぞ」とかみなりさまが…。せんたくのひもにひっかかってしまい、かみなりさまも、かあちゃんにあらわれてしまいます。最後までなんだか暖かい気持ちにさせれれてしまう。素敵なおはなしでした。子供達の目も大きなこの絵本のこまかいところにまで、くぎつけでした.せんたくかあちゃん
2006.05.11
コメント(4)
全6件 (6件中 1-6件目)
1