2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
全31件 (31件中 1-31件目)
1
ペットミルクが届いた。朝、宅配便から住所の確認のTELあり。もうヨガに出かけなきゃいけない時間だったのだけれど待つことにした。まもなく、「お届けもので~す。」「はいは~い♪」いそいそ玄関を開けたらば・・・「あれぇ?」「はげはげー」(ハムスターセレクション)頼んだ時と同じ宅配屋さんだぁ。こないだと違うお店で買ったのに、あれま。「住所聞いて、あれ?って思ったんですよぉ。」なんでか照れていた。ペットミルクは『カスタムラック』(定価550円也)。赤ちゃんハムや妊娠中のお母さんハムご用達。注文する前にいろいろ調べたのだけれど、質的にも(お試しという意味で)量的にもこれがベストかな、という選択。老ハム介護のサイトでもよく見かけたし、店員さんもお勧めの品だった。きな粉に似た香りの粉は、そのままも良し。水で練ったり、エサにふりかけても使える。早速、「まんま」と「はげー」そしてアーモンドスライスを砕いて混ぜた上にふりかけてみた。出来れば、今回の「お留守番」に備えて様子をみる時間がもう2・3日欲しいところだったけど。ぐりばぁは、ちょっと慎重なとこがある。すぐには、手を出さない。普段お世話してないおとどさんじゃ、判断つきかねるだろうな。(今までの「お留守番」はぐりも若かったから、お芋かりんごを入れ替えてもらうくらいで済んでいた。)砕いたエサとかぼちゃをタッパーに小分けにした。カボチャは、そのままレンジでチン!してもらえばいい。お世話する「手順」を、細か過ぎるくらいにメモして添えた。掃除の手間のないように、ケージを水洗い。新聞紙と床材のチップも変えた。後は、ふたり(ひとり+1匹)を信用するのみ。明日の朝は7時には家を出る。ケージを覗けるかどうか、わからない。おとどさんを頼むね。ぐりばぁ。ぐっど らっくv
2003.01.31
まっちゃんは会社の事務員さんです。女の子です。会社の倉庫は広いです。まっちゃんは縄跳びをしています。ずっと跳んでいます。嬉しそうに跳んでいます。倉庫のおじさんが「まっちゃん、どうした?」と聞きました。「わたし、スキーに行くの♪」答えになっていません。でも、嬉しそうです。まっちゃんは雪深い町に生まれました。そう、いっぱしの雪んこです。冬の体育の授業はスキーでした。朝早くおきて、片道6時間。ごろんごろん揺れるバスに乗って、山にいきます。日帰りです。まっちゃんはまじめなので、ちゃんと通いました。単位が欲しかったからです。おかげでまっちゃんはリフトを止めるのがとても上手(?)になりました。ただ困ったことに、まっちゃんのスキー板は自力でとまってくれません。でも、大丈夫。クラスメートは優しいので、まっちゃんを見るとさっと道をゆずってくれるのです。今日は、まっちゃんの娘が遊びに来ました。スキーの小物を取りにきたのです。なぜか「おはぎ」を持ってきました。「おみやげ♪」と言いますが、何だか数が多いです。また、夫と子どもに隠れて食べる気だな。まっちゃんは鋭いです。「昨日はケーキ食べちゃったんだぁ♪」と、おなかをさすります。開き直っています。さすがに昔のスキーウェアを着れるという幻想は抱いていないようですが。ふたりで「おはぎ」をつつきながら、「縄跳びしなさいよ。」と忠告しました。「なんで?」鈍い娘です。まっちゃんは、余った「おはぎ」を持たせました。娘が其の日のうちに食べてしまったことをまっちゃんは知りません。ふぅ。
2003.01.30
というのは、嘘ですが^^記念日のごはんというと、これがぱかっと浮かぶ。寺村輝夫作「ぼくは王様」シリーズでピカいちのご馳走だ。王子さまが生まれたお祝いに、国中のひとを招待して自分の大好きな卵焼きをごちそうしようと思いついた王様。大臣に「国中からたまごをかき集めても足りません」と云われて、「それなら象のたまごで作ればいい。」どう考えたってムリなんだけど、人生の記念日をとっておきの料理で祝いたい王様のきもちを叶えてあげたくて、家来みんなで大奮闘しちゃうのがいい。「ふんわり甘い」ぞうの卵焼きを思って、気持ちがふんわりする。今日の晩ごはんは、「鶏の手羽先の照り煮」。我が家のとっておき。おとどさん(夫)の誕生日なんである。まず、手羽先をショウガ汁・みりん・お酒に30分ほどつけて、フライパンで両面に焼き色をつける。軽く油をきってお鍋にならべ、お酒・砂糖・しょう油で柔らかくなるまでことこと煮る。それだけ。安くて、お手軽。量も作れて見ばえもいい。どこが「とっておき」なんだ~と云われそうだけど。決して多くない家計のやりくりから母の編み出した料理の中で、これが私の「とっておき」だったのだ。教えてもらったわけでもないのに、或る日やってみたらば出来た。舌の記憶って馬鹿にできないなぁ・・・これに、今日はケーキをつけた。スポンジを焼いて、苺とクリームで飾った。これが夏だとレアチーズとかになる。(メレンゲが立たないから^^;)お店のケーキが嫌いなわけでもないのに、なんとなく家族の記念日は手作りになる。ゆかち(娘)とわやわや大騒ぎで作る。それ自体がもうイベントだ。これも「とっておき」っていうのかな。ぐりには苺をおすそわけ。すっかり弱った歯で夢中になって、もしゃもしゃしている。ペットミルク、お店に頼んどいたよ。次は、お雛さんだからね^^。
2003.01.29
あれから、「はげはげ直り」(本名:ハムスターセレクション)を通販したお店のHPを訪ねてみたけれど、注文から到着まで一週間ほどかかりそう。で、やめた。間に合わなかったら、という気持ちがある。昨日、とあるハムスターの死を知った。ぐりと同じ月齢のゴールデンの男の子。この日記を立ち上げたその日に出会った。毎日のように彼のいるHPを訪ねてた。この手にぬくもりを抱いたわけではないけれど、何気ない消息をきくのが楽しみだった。大往生。涙が出そうだった。正直、こたえた。そろそろかな。と思った。食べられるものを好きなだけでもいいかな。とも思う。迷いながら、託児の帰り道、地下鉄を途中下車した。ほうぼう歩いてみた。歩きながら、「今さら見つけても意味ないんじゃないか」「自己満足じゃないのか」ぐるぐる考えていた。ペットミルクはなかった。「最期まで看る」ことを考えるとき、この頃浮かぶ風景がある。公園の雑木林に捨てられたケージ。お皿にはエサがたっぷり。お水もいっぱい。ふたが開いて、固定してある。靴下は、つい今までそこにいたような形。明らかに置いてけぼり。一度や二度じゃない。怒りを通り越して、力が抜けた。屋内で人の手によって代を重ねた生き物が、外で生きていけるわけもないのに。人の子でも、車ばかりで歩く経験が乏しいと横断歩道の途中で平気でじゃれあい出す。怖いものがわからなくなる。これが怖い。とても、とても、残酷なこと。明日もきっと探してしまうんだろうなぁ。夕方、真っ先に蒸しかぼちゃにむしゃぶりついたぐりを見ながら、考えてしまった。
2003.01.28
外は雨です。ゆかちが、ずぶぬれで帰ってきました。頭から。今の通学路は、車道の真横。自転車が行き違うのにも気を使うほど狭く段差のある歩道を、律儀に2列になって帰ってきます。交通量が増えたので、向かいの竹やぶを削って「車」の道を作るそうです。(タヌキの住むあそこです)歩道の予定はなし。其の竹やぶ側にすら、電柱にさえぎられるほどの路側帯があるばかり。お隣の学区の通学路です。何か、変です。うにゃうにゃ。のっけから関係ない話しでごめんなさい。ぐりばぁは、元気です。でも、食欲がさらに減りました。菜っ葉とアーモンドスライス。それに朝のりんごをひとかけ。これが、1日のお食事量。「はげはげ直り」もさっぱり。好物のかぼちゃ、歯のとっかかりのいいように薄めに切っておいても、覆いかぶさるようにしてこそぐ(削る)のみ。もう少し固まりに切って、蒸してみたほうがいいかなぁ。そしたら、つかまって立ってられるし。老ハム介護のサイトで、赤ちゃんハム用のミルクを与えていた方がいたのだけれど、ホームセンターにはなかったです。「はげー」を通販した時買っとけばよかったな。不覚。とりあえず、「はげー」と「まんま」、あとアーモンドを砕いて混ぜてみようか、と思ってます。いよいよ、仙人の領域に足つっこんだのね。ぐりばぁったら。週末のスキーどうしよう。保護者同伴だもんなぁ。一応、おとどさんが引き受けてはくれたけど。(彼女とのお留守番は経験済み。)今までのようには、多分いかない。対策練らなくっちゃ。
2003.01.27
つやつやとろとろのどろ団子。お弁当箱に、おひさまみたいに輝くちいさな卵焼き。魔法の言葉をかけてみよう。「ひとつ下さい。おともします。」その子のモミジな手のひらが、わたしの手のひらに半分こしたなら、ふたりはお友だちがひとりづつ増えるんだ。お昼におとどさんがつけたテレビをぼんやり見ていたら、かわいい東大生の男の子が出ていた。仲間なんていらないと言う。友情なんてうわべだけ。忠告なんて、クズ。慰めてもらうくらいなら、自分で努力する。変わらない鉄面皮が、周りの「かわいそう」「寂しい」を跳ね返す。ほんとに要らないなら、こんな番組に出ないよね。1匹狼は黙ってひとりなんだよ。冷静に、眉ひとつ動かさずに、相手のあげ足とりに熱弁。自信がある奴が、わざわざ自分の顔に「自信」て書くかな。う~ん、やっぱ可愛いぞ。仲間の定義はそれぞれだし、ムリなつきあい増やすこともない。だから、彼をかわいそうともさみしいとも思わない。ただ、彼の目の前に手のひらを広げて云って見たくなっただけ。「ひとつ下さい。おともします。」
2003.01.26
晴天。あえて、天藍という。ここは、とある近所の公園。我が家からは徒歩数分の”とっておき”。大きな池には、竹やぶの白鷺が舞い降りてカメがのんびり甲羅を干す。芝生の高台は近くのワンちゃん・ウサギもお散歩に来る。雑木林には秘密基地がある。春、さくら。夏、カブトムシ。秋、どんぐり。そして、今日は焼き芋大会♪公園とっておきの陽だまりに、いつもの仲間が集まった。いちお、子ども会なんだけど、子どもな大人もいっぱいやって来る。一緒に遊ぶ。まじめに遊ぶ。「遊びの研究会」とも云うんである。シャイなおとどさんを置き去りにして、ゆかちと二人いそいそ自転車漕いできた。マンションのベランダじゃ、出来ないもん。先ずは薪とりに雑木林へ入った。お爺さんは、山へ芝刈りに。芝は芝生じゃないんだよ~。小さなみぃちゃんに小枝を渡し、ゆかちは間伐の大枝をずるずる引きづる。ちっちゃいのなりに、おっきいのなりに、「おしごと」がある。セメントを混ぜる「とろ舟」に火を起こす。心得のあるお父さんが指示を出す。黙って薪を割るお父さんもいる。マイ鋸持参の小学生が長さを整える。おっかなびっくり枝を差し入れるおチビさんに、「すき間を作ってね。」と声がかかる。薪が炭になる頃、ぬれた新聞紙にホイルを巻いたお芋がクーハンで運ばれてきた。りんご発見。ひそかにチェックする。ひとり一個づつ持って、とろ舟の前に並ぶ子ども達。神妙な顔でお芋を入れるのが、何かセレモニーのようで面白い。美味しく焼けますように。祈る気持ち。落ち葉をかぶせて、時を待つ。待つ間にゴミ袋を持って、雑木林へはいった。コンビニ弁当はわかるけど、なんでお布団があるのかなぁ?金時芋は、ほこほこ甘い。やっぱりおジャガには、バターが似合う。りんごは、ほっぺたとろけて落ちた。豚汁が、五臓六腑に沁みわたる。今日もご馳走様でした。
2003.01.25
この言葉、ほぼ毎日口にしている。いつの頃からだっけ・・・?今日はヨガの新年会。先生を囲んでのランチ。お酒がないのはちょっと寂しいけれど、界隈には知られた人気の中華料理のお店。見た目も味も美味しくて、お値段も手ごろ。特にお昼は近隣の奥様の予約でいっぱいになる。いっぺん、入ってみたかったんだ♪「無理しないでね^^。」という先生の優しい言葉を真に受けていまだ体がちがちな私の、今日の足どりはとっても現金。教室へも一番乗りさ^^(いつもは遅刻魔)。ふふっ。カリキュラムをいつもの半分こなして、車に分乗。11時半にお店到着。わくわく♪ぉお、これが噂の!料理の香ばしい匂いに混じって、微かに香の香りが立つ。このお店はほとんどが個室の造りだ。「個室」。なんていい響き。ランチメニューも、目移りしそう。食べるぞぉ。(今日のお金は、しっかり取ってあったんだもん。)食前酒は甘い。「うっかり、飲みすぎちゃいそうな味ですね~。」と云ったら、下戸さんの分のお猪口が私の前に集まった。ありゃりゃ。味もほどよく薄味で、結構な量なのにするする入る。う~ん。幸せだぁ・・・。と舌鼓を打っていたら、なにやら襖の向こうが騒がしい。子連れかな。興奮したやんちゃ君たちが暴れまわってる様子。わかる。わかる。おばさんだって、嬉しいもの。ドタバタに合いの手をいれるように、「あ~っ!」「ダメだって~!」と母らしき声。いいじゃん。ケガしなきゃいい。こわさなきゃいい。「個室」だもん。おおらかになろうよ^^。お母さんたちもわかってるのか、口調ものんびりしてる。やがて、「あ~っ!」は聞こえなくなった。この店が人気あるのは、意外とこの「個室」がポイント高いんだろうなぁ。娘がおちびな頃、外食ほどしんどいものはなかった。一見良さそうなファミレスも、周囲の目が気になってしょっちゅう「あ~っ!」って叫んでた。ほんとは、何こぼそうが、なすりつけようが、楽しいご飯をいっしょに味わいたかっただけなのに。子どもはからだいっぱいに「嬉しい」って表してるだけなのに。躾という意見もあるだろうけど、大きな子ならともかく興奮してるおちびさんには酷すぎる。大袈裟かもしれないけれど、いまのおちびさん達は急いで急いで「小さな大人」に仕立てられてく気がしてしょうがない。(自分がそうしてない、という自信もないけど)こどもはしっかり「こども」やんなきゃ、ろくな「おとな」にならないぞ。不完全燃焼で。襖のむこうは、いつのまにか静かになっていた。「ごちそうさまぁ!」と声がきこえた。PCの前に座ったら、膝の上にゆかちが乗った。この頃、いつも何やかやとここに来る。「あ~っ!もう、(画面が)見えんじゃん。」「抱っこして♪」「え~っ?!」「抱っこ、してかんの?」はいはい。
2003.01.24
うちの隣に、竹やぶがある。深くて広い「竹やぶ御殿」。てっぺんに白鷺が住んでいて、ベランダ遥かな池との間、朝な夕なに行き来する。風の晩には波うねる。そこに、たぬきがおるそうな。化かされた試しは聞かないが、子だぬき連れた母さんが月の明るい綺麗な晩に、ちょくちょくお散歩してるとか。雨の降る日は何見てる?雪なぐる日は何思う?ここに暮らして、ひと年巡る。片恋、いつに叶うやら。
2003.01.23
毎朝、6時に目を覚ます。温かいおふとんで10分ほどぬくぬくしてから、朝の支度をする。キッチンに向かい合うリビングの薄緑色のカーテンを開けて、先ず、コーヒーをふたり分用意。ゆで卵もふたつ。おとどさんのお弁当のご飯をつめて、冷ます。おかずは、昨日の晩御飯アレンジすればいけるかな。くるみパンを切って、軽くトースト。おとどさんが、やっとお布団をぬけだしてベランダの椅子に腰掛けて、朝の一服。テーブルにまわってお皿を並べる頃、やっと東の空の日差しが届いた。垂れこめた紫から、赤い紅、朱い赤、黄色。そして、日差しの白へ。雪も降ろうかという寒さにも、少しづつ早くなっている日の出。少しづつ春の時間が寄せてくる。「行って来るね」とおとどさん。あ~もう、また玉子食べてない。「ママ~」と布団の中から声がした。おはよ。いい天気だよ。
2003.01.22
よく晴れた。ちょっと風が冷たい気もするけれど、絶好のお仕事日より♪年が明けての初仕事。腰もすっきり、喉も治った。月に数えるほどの、ピンポイントなお手伝い。せいぜいおこづかいぐらいの収入だけど、その代わり、元気がいっぱいもらえる。「行ってくるね~♪」防寒用のダンボールを覗いて、ぐりばぁに留守をお願いする。朝もらったりんごをもしゃもしゃしながら、後ろ足で首筋を何気にしゃかしゃか。ゆらゆら揺れるブランコの上で、離れ業な横着をしてたぐりばぁはふいをつかれ、こけた。あ、あら、いってらっしゃい。ぉお、慌ててる。おもろいもの、見せてもろた。「ありがとね。」何のことかしら?そ知らぬ顔が、靴下に消えた。今日の託児は、幼児教室。娘が年長までお世話になっていたところ。お母さんたちが別会場の勉強会から帰ってくるお昼過ぎまで、一緒に遊ぶ。1~6歳のやんちゃ盛りが30人。その中の、3歳にちょっと足りない女の子3人を担当。みんな赤ちゃんのときからの馴染みだから、「おい、ぱぷりか。~」といっちょ前な口をきく。舌足らずなとこが許せる。グランドの隅っこに盛った土をざくざく掘り始めたので、やかんで水を注ぎ込んであげたら、ツボにはまったらしい。さぁ、でろでろおままごとの始まり始まり~。と、よちよち通りかかった男の子が足をとめた。一歳を少し越したぐらい。お姉さまたちの様子を、お目目キラキラで見つめてる。そして、どろどろびちょびちょのお鍋に触りかけたなと思ったらお母さんがその鍋の水をあけて、抱えるように連れてっちゃった。残念。汚すの恐れてたら、子どもと付き合えないのになぁ。あの頃は、「水の時代」っていわれるぐらいお水が大好きなのに。うにゃうにゃ・・・「何作ってるの~?」「ホットケーキぃ。」そうは見えんがの^^。べちゃべちゃ。30分経過。「ぱぷりか。食べたいなぁ~」「まだ、だめぇ。」さらに30分経過。「お腹すいたぁ。」「つくっとるとこぉ。」恐るべきこどもたち。「○ちゃんの弁当もらってくわ~」「だぁめぇええ!」本気になるとこ、好きさ。でも、冷えてきた。お部屋はいって絵本読もう。「やや(嫌だ)」「あれ~」と☆ちゃんがとてとて逆に走り出した。年長さんの凧だ。せがんで持たせてもらい、ずるずる引きづり回す。いい顔。穴があきそうだけど、お兄様たちは寛大。お弁当食べながら外を眺めていたら、小雪が舞い始めた。部屋の中の子がみんな、外へ飛び出していった。子うさぎたちが、ぴょんぴょんはねる。「雪やこんこんじゃないの。こんこって云うんだよ。」と、いっしょにお手伝いに来ていた人が教えてくれた。霙の中を、お母さんたちが戻ってきた。へーきな顔してた3人娘の顔が、くしゃくしゃになった。
2003.01.21
ひねもすのたり。大寒というのに、うららかなお日さまがベランダに溜まっている。久々に図書館まで歩いてみようかなぁ・・・とニコニコしていたら休館日だということに気が付いた。平日だと、ゆっくり選べるのになぁ。休日に行くとごった返してる上に、せがむゆかちに本を読みきかせるうちに、つい熱がこもっちゃって我に返ったときには周りにおチビさんが溜まって「おはなしおばさん」状態になっている。読み聞かせは好きだけど、自分の本が選べない。(6冊も借りれるのに!)残念。仕方ない。洗濯するか。家中の汚れものを集めて歩いていたら、おとどさんの手袋を拾った。釣り用の手袋。うっすら埃がかぶっている。そっか。しばらく「朝帰り」してないよ。(と言っても、ひと月ばかりだけど)どんなに残業で午前0時をまわっても、帰宅したその足で半島の先・埠頭、果ては(名古屋から)琵琶湖までイプサム君を駆っていたのに。そして、お昼近く(朝とはいえない^^;)に戻って、冷めた朝ご飯流しこむようにしたかと思うとごろんと寝転びガーガーいびきをかいていた。一時、つきあったこともあったけど、やめた。とてもついていけない。ゴカイも触れない。ゆかちが面白がって付いていっていた時期もあって、彼女の誕生日に釣りざおを選ぶ顔は嬉しそうだった。5歳の手には余るので、いつの間にか彼の竿になっていたけど。(計算済みだったんだろうな)友人のコが釣りにはまったときには、生き生きと「指南役」。「え~俺がぁ?」といいつつ、小学生に教えを請われてまんざらでもなさそうだったっけ。それが、ぱったり行かなくなった。朝起きても、隣で寝てる。秋頃から、「ムリがきかなくなったなぁ」なんてぼやいてた。「転職しようかな」とつぶやいた時には、「ふ~ん」と受け流した。「”あて”ないでしょ?」おとどさんは、しばらく黙っていた。この頃、彼は釣りに出かけない。休日は、ゆかちといっしょに「ハロモニ」を観ている。ソファーに寝転んで、ふたりでケタケタ笑っている。あったかくなったら、こっちから誘ってみようかな。
2003.01.20
お財布ととく。その答えは、「お足(葦)がない」。(うぅ、むにゃむにゃ・・・)はい、足りません。年末調整でそれなりに予算とれてたのになぁ。と、開いたのはうちの「家計簿」年の暮れから、雪崩をうったように家族で体調崩してた。ゆかちの水疱瘡。わたしとおとどさんは、高熱出して喉に長く残った。病気って、診察代・薬代だけじゃきかない。しんどくて、つい出来合いとか買ったりするから食費もかかるし。おとどさんにもお弁当作れなかったから、おこづかいも足したんだっけ。お正月は実家に年始参りして、甥姪にお年玉。でも、ゆかちよりおチビさんばかりだから、額もかわいい。後は、ちょっと外食いつもより多いかな。冬休み、外出控えた分そっちの楽しみになったんだ。ぐりのペレット、これは大事な買い物。ん~送料は痛かったけど。・・・・家計簿をみてると、その時の我が家が見えてくる。独身の頃は、残高明細確かめるがせいぜいのドンブリだったのに。もう、出産以来続いてる。「継続はチカラ」になってるかどうかかなり怪しいけれど、多分続けるだろうな。家族の記録。とりあえず、おとどさんのお給料まであと5日。さて、どうしたものかな~?
2003.01.19
ちょっとぐりばぁから筆が離れてた気がするので、近況報告でも♪(便りがないのは、元気な証拠^^)おハゲ、もうほとんど目立ちません。産毛のようなつやつや・ぽやぽやです。触ると気持ちいいです。(ちょっと迷惑そうにしてますが、やっぱり触ってしまいます^^;)ぐりばぁは慎重な性格ですが、好奇心も強く理解も早いので、今までの「まんま」よりよく食べるくらいになりました。最近はひまわりの種も剥きづらいのか残すようになっていたので、固さという点でもいいみたいです。(「まんま」は軟らかいと言う理由で与えていました。)『はげはげなおり』さま。かのペレットは、今我が家で敬意を表してこう呼ばれてます^^。(命名者・ゆかち)ありがたやぁ。(-∧ー)ぐりばぁは、生まれたてみたいによく眠ります。夜でもあんまり音がしないので、朝おやつのりんごの差し入れついでに、よくおうちをつつかれて起こされます。まったくいい迷惑だ、と思います。ぐりばぁは、おしゃれです。このところ後ろ足が弱くなったので、ケージの四隅にもたれて毛づくろいします。足を一本一本なめながら、丁寧に時間をかけます。疲れてもあお向けになってお尻のまわりをペロペロしています。そんな時に待ちきれなくて構おうとするお母さんは、「なんで私ばっかり噛まれるんだろ・・?」とぼやきながら、また噛まれています。ちなみに、お母さんは鏡のまえに1日5分もいれば長い方です。ぐりばぁは、おねえちゃんの手は「舐めるもの」と思っています。おかあさんは「噛むもの」に分類されているようです。ご機嫌なときでも噛まれます。「甘えてるの♪」とおかあさんはひきつった顔で笑います。ぐりばぁは、本当によく眠ります。その為には労を惜しみません。こないだ床材のチップにティッシュを混ぜたら、凄い勢いでかき集めておうちに運んでいました。老いてもハムでした。*おしまい*
2003.01.18
ふと、好きな詩集の名まえを思い出した。小さな頃、私は友だちでも大人でも私のことを知らないことが不思議でしょうがなかった。誰もが別々に暮らしていても、その日その時の気持ちを、ちゃんとわかっているのだ。と思っていた。自分だって、その子のその日をわかっていると。今朝も、いつ止めたのだか鳴らない目覚ましにぼやきながら布団を出た。TVのスイッチをいれた途端、たくさんの蝋燭が目に飛び込んで来て、はっとした。「今日」だった。あの日は不思議な静けさで目を覚ました。雀の声がしないなぁ。と思った瞬間あの揺れが来た。とっさにお腹を手でかばっていた。揺れがおさまってTVをつけると、街が燃えていた。仲の良かった母方の従妹の住む、ここからはずっと遠い町。正月に元気そうな便りを受け取ったばかり。頭が混乱して、チャンネルをどんどん変えた。燃える町をヘリが見下ろすばかり。悲惨だけが伝わってくる。やがて、実家の母から従妹夫婦の無事を知らせる電話が入った。あの瓦礫のなかを、小銭を握って公衆電話を探して何時間も歩いたという。ほっとチカラが抜けた途端に、また手をお腹にあてていた。生きている。動く。よかった。ぼんやりした頭で、あそこには映ってはいないけれど必ずいるはずの、同じ命のことを考えていた。彼らのことがわかる、気がした。わかんなくてもいい。気が付くと祈っていた。あの時お腹にいた子は、春には二年生になる。お正月、今年も従妹から年賀状が届いた。あの後生まれたふたりの子どもが、笑っていた。生まれなかった子を思った。あの日のあの町は、今でも遠くない。
2003.01.17
気持ちよく晴れた。腰のぐあいがだいぶ良いので、ぐりの写真を受け取りに写真店へ行くことにした。自転車を漕ぐと、風が水のように頬に触れる。冷たいけれどちょうどいい湿度。(昨日降ってくれたにわか雨に感謝。)この辺りは写真やさんが減った。駅前の交差点でも、チェーンのプリントショップが出来ては消える。ゆかちが小さかった頃、親ばかショットをいっぱいプリントしてもらってた写真やさんも、今はない。行くたびにぺコちゃんのぺろぺろキャンディーをもらえるので、ゆかちお気に入りのお散歩コースになっていた。プリントだけならコンビニで済むし、履歴書用ならBOXに座ればいい。デジカメって手もあるし。PCからネット注文も簡単だ。すぐ見たい。選びたいってときにいいよなぁって思う。わかる。PCを始めてみて、欲しくなった。言葉より、一目瞭然。侮りがたし。今のところ懐ろに余裕がないので保留しているが、スキャナでもいいかな?なんて思案中。うちには、ビデオカメラもない。ゆかちが生まれた時買った年代もののカメラを、修理しながら使っている。それが、手放せない。上手く撮れたかなぁ?なんてどきどきの、受け取るまでの時間が手放せない。受け取った時の一喜一憂が好きなんだ。アナログやね。ぐりばぁは、ぴんボケていた。せっかくセピア色のフィルムで洒落てみたんだけどなぁ。撮った時の雰囲気が伝わってきて好きだけど、HPには向かないかな。とCDに入れてもらうのは保留。ま、いっか。もう一本撮ってみよ。帰りによったスーパーであのお茶をみつけた学生の頃、隠れ家のように馴染んでたお店のブランド。今でもへこむとあそこへ行きたくなる場所。ここ何年かデパートやスーパーにも卸し始めたらしい。ネットで通販もできるけど、したことはない。棚には、他にもなつかしい銘柄が並んでいた。「花香茶」を籠にいれた。ふんわりと艶のある香気が立つ。ほんとならあのお店でいただきたいけれど、へこんだ時はこれ飲んで、ちょっと死んだふりしてまた歩いていこう。
2003.01.16
遠方より来たる、便り。昨日、自分宛てで届いた。大切な友から。家事のすきまにメールをチェックしていたら、彼女の名前があった。20年来の腐れ縁。(今、指折って気が付いた。)お互いどうにか伴侶を得てからは、季節の挨拶と年に一度電話を交わすくらい。私はのんびりで、彼女は気まぐれで照れ屋と思しい。(異論はさむなら、またお便りちょーだいね。Kさん♪)こないだ賀状交わしたばかりだったから、「(しばらく声きいてないけど)まぁ、いっか。(元気そうだし。)」と、遠慮なんだか薄情なんだかわからないタカをくくってたら、来た。うれしいフェイント。(だから好きさ^^)中身は、共通の友人の消息だった。もともと”流れる”癖のようなもののあった彼のひとが、(彼女と言うには、ちょっと違和感がある。Kちゃんも別の意味でそうだけど。ね?^^;)とうとう行方不明になったとか。彼女の出した賀状が戻って来たという。「あんまり関心ないかもしれないけど」と、前置き。実はそう。私は以前彼女からそのひとの住所を聞いていたのに、賀状ひとつ送ったことがない。今年もさほど深く考えず、そうした。そのひとがいなかったら、今こうして言葉をかわすふたりは、お互いの存在さえしらなかっただろうに。わたしはそのひとがいたから、前を向いて「書くこと」を始めた。言葉足らずのいじめられっこが、かろうじて意思疎通の手段として細々と固持していた「書くこと」に、チカラをくれた。いっしょにいると時間をわすれた。いっぱい話すことがあった。(そこにKもいた。)今は話すことがない。気持ちはあるのに、言葉がない。何かされたわけではない。した記憶もない。どこかで、離れた。今のわたしには、そのひとと育むものがないということ。ひとり決めかもしれないけれど。「ご想像のとおり」と返信。すぐに返信がきた。「うん、そうだと思った。」たぶん、偶然でもない限りもう会わないような気がする。とても「遠く」から届いた便りだった。Kにこのホムペのアドレスを教えたら早速”便り”あり。「けっこうメルヘンっぽくて意外だったりして」どんなのイメージしてたのかなぁ?(でも「意外」って云われるの、実は好きだったりして)
2003.01.15
ずーっと気になっていた映画だったんですが、やっとお会いすることが出来ました。粟国(アグニ)島にすむおばぁ「ナヴィ」さんが、50年前に引き裂かれた恋人への想いを全うするお話。沖縄、去年おとどさんの勤続表彰の旅行でいくまで、ほんと何も知らなければ知らんでいいくらい気のない土地だったんですが。行ってね、やられました。もぅ、パキーンと。言葉にならないくらい、なんもかも。そうしたら、知ってはいたのに後回しにしてた「これ」を何を置いてもみたくなっちゃって。先週、何気に行ったレンタル屋さんで会えたんです^^。(そこの会員にもなった!)前置きが長くなりました。お話しからすると本土の人(やまとんちゅ、と言うらしい)はしみじみしてしまうそうなんですが・・・(オキナワでは大爆笑と言ふ)。わたくしとしては、「おばぁ、でかした!おじぃ、えらい!」で、「ぇえい、踊るぞぉ~!」でした。はてさて^^;。これは、もう観ていただくしかないわけで。(すいません)空の色。花の色。月の色。水の色。感じてください。お年を召した女優さんにこんなに惚れこんだのは、ジェシカ・タンディさん以来かな。(「ドライビング ミス デイジー」「フライドグリーントマト」がお勧めです^^。)もぅ、「ちゅらさん2」が楽しみで~♪(はい、この二日後です。腰痛がきちゃったのは。 くれぐれも踊り過ぎにはご注意ください。 あな かしこ。)
2003.01.14
(なんだか、こないだ最終回した某TV番組と語呂があってしまったな。(^^;)ゞま、いいか。)暮れにできたぐりばぁのおハゲ。見慣れてみれば「結構かわいいかも・・・」とは思いつつ、ハムスターセレクションに一縷を託していつものペレットに混ぜて様子をみること数日。ハムスターによっても好みもあるみたいだし、結構、ぐりは若いころからお転婆なようで慎重だからなぁ。少しは口つけてくれてるみたいだけど、年だから慣れるの時間かかるかな。と、いつもながらの「ご隠居ふたり」状態。ぐりばぁ抱っこして、ゆかちがお掃除済ますのを待っていた。(母腰痛の為、本日座いす付き。)そういえば以前、かのムツゴロウさんがTVで「犬の柄が本物かどうか見分けるときは、地肌を見るといいよ」と云ってたっけ。ハムはどうなんだろ?・・・って「・・・あれ?」前は薄もも色じゃなかったっけ?ノーマルグレーのドングリ縞。触れるとぽわぽわの産毛がこそぐったい。「生えとる~っ!」うわぁ。めでたい。春からめでたい!「おめでとう、ぐりばぁ!」何のことやら。いつものように、アーモンドもしゃもしゃいただく睦月、宵の口。とりあえず、よかった。夕方、少し落ち着いてきた腰をなだめつつ、丘を降りて買い物ヘ行った。梅が枝に、ひとつ白い花びらが綻んでいた。
2003.01.13
朝起きたら、ゆかちがお鏡を開いていた。昨晩、夕ごはん食べてから、「あー!!」と気づいたものの、お腹いっぱいだし、だいたい小豆も買ってないしとふくれる彼女を宥めたんだった。「明日、ね?」ゆかちの朝は早い。学校のある日はわかるけど(分団登校の集合時間は7:50)、休日は正直困る。(困った親。)親がもたもた布団から這い出るころには、TVの前のソファーで「どれみちゃん」観ながら、「おそ~い!」とふくれる。そんな顔しなくても、生後一ヶ月からあんたの顔は丸いよ・・・。彼女としては、結構「もぅ、困ったママだわ♪」なんてお世話焼きないい気分なんだろうけど。とまれ、今日も今日とてのんびりな母に業を煮やして台所でMy包丁を振るう娘。「あぁ、子ども産んどいてよかった。」なんて、云っとっていかんだろうなぁ。朝ごはん(結局、お雑煮にしました。本日は名古屋風♪)を食べてから、来月のスキーの準備とおとどさんのコートを買いに、お洗濯サボっておでかけ♪ここではしばらくおとどさんに触れなかったけど、彼の咳は収まるどころか、嫌な感じになってきていた。今まで「車だから寒くない。大丈夫。」とスーツ一着で冬越ししてた彼も、「寄る年波」とやらを感じ始めた様子。懐は寂しいけれど、必要な買い物だ。「自分で納得いくの選んでよ。」と云いつつ、頭の中でそろ盤をはじき、視線で「ここまで!」と念を押す妻。上背と横が立派すぎてスウェットひとつ選ぶにも手間取るのに、"冬物処分市"限定でこの調子じゃ時間がかかる。それでもはしごはしごでどうにか見つかった。やれやれ。そしてアル○ンへ。これは、私のお買い物。「昔のあるんだけど、ね。あの頃はほら、スパッツだったから。」誰に言い訳してるんだ、私。そんなこんなで日も暮れなずむ。帰って、事は起きた。「・・・・・腰が痛い。」体調戻ってきてたから、油断してたかなぁ。それとも、一昨日の晩「ナビィの恋」観ながら踊っちゃったせい?(歳行くほど後に出るっていうから^^;)これだけ痛いの陣痛以来だぞ。なんだか、咽も刺すような痛みが戻ってる。お~い。再来週、仕事はいってるぞ。あぅ~T0T(というわけで、この日記翌日にUPです。まだ、痛ひ・・・)
2003.01.12
朝、みかんが届いた。(うちの生協は「朝いち」で来てくれる。)つやつやの橙色でほっこり丸い。うれしくてくだものかごに盛ったら、キッチンに差し込むおひさまの色に熔けそうに見えた。ふんわり甘い匂いがする。朝ごはんまだだったけど、ひと房つまんだ。たっぷりの水。くだものかご、買っといてよかったな。お昼、2月に行くスキーの打ちあわせに出かけた。ゆかちが前の春までお世話になっていた自主保育のOBの集まりで、毎年出かける「お楽しみ」。ほんとは親だけで話しあえば済むのに、中学・高校にいく歳の子まで顔を出すのは、「幼なじみ」がお目当て。住む町も、学校も違うのに、大家族の兄弟みたいによくじゃれる。ゆかちも行った。同級生だったななちゃんがいた。話しあいがすんで、ふと見てみたらふたりでうれしそうにしてて、帰りそうもない。半年も会ってないからなぁ。あんだけ、泣いたり泣かしたりだったのになぁ。顔まで青紫のだんだらにそめて、植え込みのヒサカキで色水を作ってた。よく、やったもんね。おいしそうな水に、ヨチヨチ歩きしてた弟のしょうくんが口をつけた。顔をしかめながら、それでも、ななちゃんの後ろをとことこ歩く。それを見て、ゆかちがけらけら笑う。もうすこし、その時間にいたかった。
2003.01.11
「ポムポムプリンのハンカチ、コロコロクリンのティッシュペーパー、ハム太郎柄のおりがみ、ビーズ、こわれたパッチンどめ、+のねじ、カーテンレール、飴の包み紙、輪ゴム、マーカーのキャップ、南天の実、万両の葉っぱ、ハナミズキの実、小石、椿のつぼみ、すごろくの駒、サイコロ、玉砂利。」これ、ゆかちのポケットから出てきました。(いっぺんに。)うっかり洗っちゃうとこだったよ~。あぶない。あぶない。いまだ(滅多に使わないから)ぴかぴかの学習机も、大して変わんないものでぎっしり。傍目にはぐちゃぐちゃでも本人なりに分類の基準がきっちりしてて、勝手にかたすとすぐバレる。とりあえず帰ってくるまでとっといて「いる?」と訊いたところ、「いる。」なんで「いる」かは、訊かないとこう。自分も「あの頃」そうだったんだから。野暮ってもんです。
2003.01.10
この言葉、好きだなぁ。「はぁ~い♪」って、いいお返事しちゃうぞ。来るのがわかってても、わかってなくても。自分で買ったものでも、自分のじゃなくても。なんか、わくわくする。通販で注文したものが欠品でも、「すいません。この商品だけ遅れます。」って云われて「いいですよ♪」って上機嫌で返してしまう私だ。だって、もう1回くるんだもの。今日、初荷が届いた。「ハムスターセレクション」というペレット。定価1000円也(消費税・送料別)。ハムスターのえさぐらい近所に買いに行けば?ってところなんだけれど、これはご近所には売っていなかった。(このところ「ハムスターのまんまミックス」ご用達でした。)こないだぐりっちのハゲに動揺していたら、掲示板にてハゲと腫瘍に効き目があると教えていただいた「獣医さんお勧め」の「ごはん」なんである。(はむHAMさん、ありがとぉございます。m(_ _)m)魚沼産の減農薬コシヒカリをおし戴くようにして(食べたことないけど)、封をあける。ありがちな可愛いハムちゃんイラストに無縁のシンプルなアルミパックには、「アガリクス・ブラゼイ・ムリル配合!」「免疫力の増強に効果のある初乳の主成分・・云々」「強肝・利尿促進」などなど。見た目(パッケージ)からして、「なんか、効きそうかも・・」と難しい言葉に弱い母の期待を否がうえにも高めてくれる。(茶化してないぞ。)中身を見たがるゆかちに「(ぐりの)晩ごはんのとき!」と、もったいつける変な母。夕方、いつもの「まんま」半分に新ペレット半分にしてみた。ドワーフ用と書いてないけど、いいんかな?とちょっと不安もあったが、意外にちいさくて細くぐりばぁでも持ちやすそう。色はお抹茶の香りでも立ちそうにおいしそうなみどり。(注:ヒトは食べられません。)しかし、肝心はご隠居さま。えさ入れのお皿の周りをせわしなくぐるぐる。これ、何?これ何?やっぱ、わかるんだなぁ。「おいしい(らしい)よ。」そぉ?手をつけない。ゆでた金時いもをちょっとだけ齧っておうちに戻った。お口に合うといいけどな(^^;。
2003.01.09
今日も寝坊した。時計セットしてあったんだけどなぁ・・・2日連続だぁ。昨日はゆかちを小児科つれてって、お昼に七草のお粥さんを炊いた。何かその時点でくたくたに疲れてて、PC立ち上げたものの「ページ編集」の画面の前ですわったまま寝てしまった。暮れからの風邪が残ってるノド。横になると、まだつらい。体が休まってないんだなぁ・・・。ふぅっ。ため息、増えたな。空が気持ちよく晴れた。おとといの雪のおかげで、まだ空気がほどよくピンと張っている。たまってた洗濯ものを洗って、ついでにベランダの鉢に水遣り。気持ちよさそうに「のど」を潤す音。気泡のはじける土の匂い。これが好きで、よく水遣り失敗しちゃうんだな。だから、繊細なコは初めから避ける癖がついた。ミント、タイム、ラベンダー、セ-ジ、君子蘭、折鶴蘭、ユッカアロエベラ、姫柊・・・etc.とりとめもないような一群に共通するのは、ただ「丈夫」なこと。その上「綺麗」で「多年草」(植え替えの手間が少ない)、「美味」しくて「役に立つ」、母(わたし)の性格言わずもがなのセレクション。それしか生き残れないし、鍛えもされる。そんな中でわたしがいちばん尊敬しているのはカランコエ。ベランダ歴8年。毎年雪焼けしてふにゃふにゃになっても、春には必ず芽吹く。しかし、この冬はなかなか蕾がつかないのを、短日処理してやっとついたところに雪。(しかも抜けた母に外に置き去りにされてしまった。)焼けないでよかったぁ(^^;)「がんばったねぇ。」と思わず声をかけた。いい気な母である。
2003.01.08
せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざすずな・すずしろ、これぞ七草ぉお、すごい。ちゃんと覚えてる。食べました。お昼は昨日のおでんのおだしで、夜はお味噌汁から上澄みをいただいて(*^^*)正式には「おじやさん」(雑炊)かな?家族で摘みに出かけたり、おもちいれてみたり、七草とひと口にいっても、そのおうち毎の工夫や風景があって、ひと通りでないのが味わいがあっておもしろい。七草は「旬のお野菜」。「そんなのいつも、食べてりゃいいじゃん。」って云えばそうなんだけど。なかなかこんな風にお野菜と向き合うこと、多分ない。「邪気を祓う」謂れなんて、食べ物のチカラを知らなければ出てこない畏敬のような気がする。それをセレモニーにした千年前のヒトたちは、やっぱり凄い。(そういう私はフリーズドライだったりするわけだが^^;)と、インフルエンザで始業式を休んだ娘に薀蓄する母ではありました。「お粥さん」効きますように(-∧-)。(ちなみに我が家では「お粥さん」は「おかいさん」と云います。うちだけかなぁ?)
2003.01.07
ぐりがいない。手のなかに硬い湿った感触を残したまま、ぐりがいない。あぁそっか。かわりに来てもらったんだっけ。と安堵しているわたし。ほっとして、ゲージを見る。「かわり」がいる。目が合うと笑い返す。はりついたような笑顔。知らないゴールデンハムスターが笑っている。怖くなってそこら中のゴミ箱に手を突っ込んでぐりを探す。硬くて湿った塊がふれた。冷たい空気で目がさめた。ゲージの入ったダンボールでがさごそ音がした。カーテンをあけたら、一面の雪がお日さまに光っていた。夢でよかった。おとどさんを送って、なにげに冷凍庫をあけたらゆきだるまぎっしり。いそいそとテーブルセッティングするゆかち。フォークとナイフの間の大皿には雪のデコレーションケーキ。やまだく~ん、座布団一枚っ。お題「宿題」「おかあさ~ん、書初めこれでいいの?」「書けてるじゃん。」「そめんでいいの?」「なにを?」「半紙。」「なんで?」「だから、書初め。」ゆかちの趣味は草木染めである。(ふつーの一年生、のハズです。)
2003.01.06
なんか穏やかなタイトルじゃないなぁ・・(^^;写真撮ったんです。昨日の晩。しかもフィルム一本27枚。(そのくらい「当たり前」なんかな?もしかして。)デジカメ購入の夢は暮れのボーナスの前に露と消え、写真はたっぷりあるのにスキャナもなし、ROMに入れてもらおうにもネガはずぼらな母のせいでどっか紛れてるし(あらためて探す気力もなし)。ないない尽くし。でも、お披露目したいよぉ。母の唐突な「思いつき」には慣れてる娘はりきる。「そろそろお腹すいたなぁ」なんてもそもそ靴下から出てきたら、いきなり始まるおまつり騒ぎ。こっちの娘はただただ硬直。(いつもは「ついで」に撮ってたから)何?何?何?「いいことだよ♪」なんて、こわいセリフ。「こっち向いて~!」えっ?!「わぁ、やっぱかぁい~」おかぁさ~んっ(涙目)「カーテンに隠れちゃだめー!」きゃあああっ!・・・・激動の15分。もたもたと靴下ハウスへ入る。ブロッコリーも食べた気がしない。もう寝よ。可愛く撮れてたら、ここに載せる予定です。乞うご期待☆ぐりばぁ、ごめんよぉ。寿命縮めたかも・・・
2003.01.05
出しそびれていた年賀状を投函しに、久しぶりに外を歩いた。ポストは目と鼻のさきだけど、もっともっと歩きたくて丘のふもとのコンビニまで下りてみた。このところ車ばっかりだったから、木枯らしがかえって心地いい。10分。なんだ。でも、いっぱいいいものを見つけた。ほとけのざ。春に甘い蜜のおすそ分けをくれる。たんぽぽ。蕾をかたくお日さまを待つ。ねこやなぎ。ほぐすとふわふわのしっぽ。さくら。蕾はほんのり紅いつめ。春は「来る」ものじゃない。それはいつも在る。歩くとわかる。ひそやかな支度。
2003.01.04
正直、迷ってたです。年のはじめの3が日、うちの恒例は3連ちゃんの新年会。元旦に車で10分私の実家。2日は車で一時間のおとどさんの実家。そこで一泊して次の日さらに義父の実家。その一泊がちょっと引っかかってた。でも「ハムスターのことが心配で・・・」とは、ちょっと云いづらい相手。とても良くしてくれる人たちだし、ゆかちも楽しみにしている。おとどさんもまだツラそうだが断る気はないらしい。月齢や時季を考えると託せるところもない。以前、ジャンガリアンを多頭飼いしていた友人がどうしてもアテが見つからず、里帰りに同伴してみんなストレスで死なせてしまったのを知っている。よく、「飼える環境を整えきれないなら飼うな」という意見を聞く。もっともだ。縁あって暮らすコに精一杯のことをしてあげたい。でもしきれない、苦しさ。「もっと、私がなんとか出来ていたんじゃないかなって・・・」電話の向こうでただ泣いていた彼女を思い出す。大袈裟かもしれない。たかが一泊。はじめてのお留守番じゃなし。でも、子どもの頃から、小鳥であれ、虫であれペットの死に目を私は知らない。気がついたら、片されていた。だから、赤ちゃんの寝息を確かめるようにゲージを覗く。元気なのを確かめて、やっと息をつくそんな毎日。後悔したくない。あぶなっかしくなってきた回し車をはずし、お皿にはペレットたっぷり。水分の補給に金時芋とブロッコリーの芯(立て切り)。防寒用のダンボールに新聞紙を敷いてゲージを入れ、ダンボールの上からソファカバーでくるんだ。帰ってきてすぐダンボールを開けた。もしゃもしゃとブロッコリーを食べていた。涙が出そうだった。気のちいさいお母さんでごめん。
2003.01.03
新婚家庭のお正月は、「雑煮」でモメる。むかし、誰かから聞くともなし聞いた「風景」。そんなことあるんかな~?と思ってたら、やった。8年前。わたしは関西生まれの母が浜っこの父に合わせてアレンジした京風具だくさんの焼餅いり。焼きたてあつあつのお餅に汁がじゅっと音をたててしみたのがご馳走だった。かたや、おとどさんは一族なべて生粋のこてこて名古屋人でもち菜と角餅をおしょうゆ仕立て。菜っ葉とお餅がトロトロになるまで煮込む。この地方に移り住んできた学生の頃から何年もたつのにわたしは「そんなもん」とは露知らず。当然のごとく、新妻は自分の知っている「お雑煮」を作りそして、事は起きた。「こんなの、雑煮と云わん。」新妻、キレる。・・・後はもう犬も食わない大げんか。思い出すのは微笑ましいが、語るにしょうもない。(いやもう、若いね^。^)なんてことないんだけど、ふっと考えちゃったのはあれからなぁんにも云わなくなったけど、なぁんか云いたげに箸をはこぶおとどさんが、今年はまだプリンを食べられるぐらいにしか回復してないからだと思う。張り合いないじゃん。ダンナ様。さて、現在の我が家の「雑煮」事情はどうなっているでしょう?
2003.01.02
あけましておめでとうございます。これからの一年が皆様にとって素敵な年となりますように☆ぐりは元気です。無事、2歳8ヶ月を迎えました。お雑煮はムリなんで、もち菜(小松菜)でお正月です。一日一日を宝物にしていきたいな。(^^)/
2003.01.01
全31件 (31件中 1-31件目)
1