全32件 (32件中 1-32件目)
1
ことばあそびうた 谷川俊太郎・詩あれ?以前も紹介したかな?ま、いいや・・・
2010.03.31
にじいろのさかなまいごになる読んだ?
2010.03.30
春の宵嫌ですだめですいけません
2010.03.29
この本読んだ?
2010.03.28
これからの我がテーマは武士道なり!↑オークションです。
2010.03.27
mixiの本まだ読んでいないんだ・・・
2010.03.26
親友のあすかちゃんがすすめてくれたので読んでみた。悲しくてせつなくて涙が一粒でてきそうなお話なんだ。でも、「人は死んでも生きている」って真実をシロはぼくらに教えてくれてるんだ。
2010.03.23
春雨の中桜が咲きはじめました・・・春雨
2010.03.22
55歳 青い空白い雲生きている55歳青い海白い波生きてきた55歳青い山白い花生きてゆく
2010.03.21
著者の正木高志さんには熊本の山奥まで会いにいったことがる。もう20年前のことである・・・正木さんについてはいつかゆっくり語ることにして今夜は本の紹介だけ・・・まだ、本屋さんにあるのだろうか?もうないんだろうなあ~紀伊国屋に数十冊が重なった売ってあったのを記憶している上の写真の本はその中のい1冊なんだ・・・3回、いや4回は読んだと思う。↑画像はないが買えるみたい!急げ!
2010.03.20
エリック・カール 作もり ひさし 訳偕成社読むか読まないか読んだか読んでいないか個々自由
2010.03.19
「愛華、光の中へ」1996年発行だからもうあれから14年・・・愛華ちゃんが描いた「地球の秘密」も何冊も買って知人にあげてたなあ~あれから14年か・・・もう一度僕自身が読むときがまたきていると感じてる↑「愛華、光の中へ」は売り切れだったが「地球の秘密」があった!必読!こどもたちによんでほしい!
2010.03.18
理学博士 橋本健著ごま書房ぼくらはもっと植物さんのことを知る必要があると思って読んだ結果植物さんに近づくことが人類(人間)の最重要課題だと感じた。↑売るきれなのが無念・・・
2010.03.17
シェル・シルヴァスタイン作・絵本田錦一郎・訳童話や絵本のなかには名作が山ほどあるのにすれちがってしまうことが多いすれちがわないように「光る砂漠」が応援するからね!これ読むべし!↑韓国語で読める方は是非!
2010.03.16
コックンがすすめていたこ歯ブラシわたしも使っています素晴らしい歯茎触りです
2010.03.15
夕べからこれを見始めてるよ・・・はっきりいっておもしろい!
2010.03.14
LOSTのシーズン1から3までのDVDも紹介しとくよ。
2010.03.13
これでもまだ終わらない・・・シーズン6で完結だと小耳にはさんだが・・・
2010.03.12
「LOST」はまるドラマだね~三男が見ていたから久しぶりに借りて見たらまた、はまってしまった・・・
2010.03.11
「歴史」というものに興味関心のある人はまず、この本を読んでからスタートラインに立つことをおすすめします。
2010.03.10
普通の女性の普通の暮らしや恋愛が普通に描かれている普通すぎることの魅力かな?「みのり伝説」は・・・何度も読んだが今、僕の手元にないのは・・・誰かに貸したままか?
2010.03.10
この本は「夏子の酒」の過去編みたいなかんじなんだがあまり心に残っていないなあ~ま、そういう本もあるさ。
2010.03.10
お酒の飲めない僕がお酒を飲みたくなるような美しいお話だ。尾瀬あきら作品ではいちばん読まれているのではないかな~尾瀬あきらホームページ
2010.03.09
売り切れてて残念だけどおすすめの尾瀬作品です。まだ読んでいない人ぜひ読んでみてください。
2010.03.09
高橋五郎のこの3部作は必読と聞いて買っているのだがまだ読んでいないんだ。しかしやがて売り切れるから早めに買うべし!ここから買うべし!楽天で買うべし!ぼくはジュンク堂で買った・・・天皇の金塊天皇の金塊とヒロシマ原爆天皇のスパイ必読!
2010.03.08
三男がはまってLOSTを見出したらしく俺もなつかしかったのでちょっとかりてみたら再びはまってしまった・・・シーズン1から3までのDVDも紹介しとくよ。
2010.03.07
↑人気がありすぎて売り切れみたい。永六輔を選者として生まれた新文芸「創句」「創句」は、猥雑な市民のダイナミズムを、短歌、俳句、川柳といった五七調の定形から解き放ち、刺激的でこの上もなく面白い、それが「創句」の定義となっている。いくつか紹介します。●うんこの行方がわからない時代は危ない●死ぬ気でやると言って死んでしまった●人生まぜごはん●失敗はせいこうがもと●一念ボッキ●昔はよがったもっとすごいのがもりだくさん・・・「せいこう」「ボッキ」を漢字にしたら楽天ブログは公開できないんだ・・・まじめな楽天ブログなんだ・・・
2010.03.06
リアルタイムでドラマはみてなくってDVDをかりてきてから見たんだ。俺ら九州の人間にとっては信州というのは地名だけは知ってるがイメージとしては高原のさわやかな風が吹いてる感じなのだ。(あ、俺個人のイメージかもしれない)白線流しなどという高校生の風習慣習?を見せられると熱い性春時代が甦ってくるって感じで俺は結構夢中になって見たんだ。主人公を演じるあの女優さんはほかでもちらっと見るが白線流しのために生まれてきたような女優さんかもしれないと失礼な発言かもしれないが思ったりしている。「当たり役」ってああいいことなんじゃないかな?白線流しの世界というホームページはよくできているよ。空も飛べるはず
2010.03.05
小池真理子は美人作家だという不純な理由で図書館で借りてほとんど読んだと思う。1989年に日本推理作家協会賞をとったという「妻の女友達」は不思議な余韻を残す作品だからついつい、くりかえし読みたくなる作品なんだ。おすすめだよ! 小池真理子スライドショー
2010.03.04
土門拳写真に興味関心ある人ならばこの男の写真を見らずに生きるのはもったいない。土門には有名なシリーズがあってたとえば「筑豊のこどもたち」とか「室生寺」など・・・シリーズ別になって出版もされている。学研からだったかな~?とにかく土門の写真ならなんでもいいから見るべし!(断言)何か何かを感じずにはいられないはずです!「古寺をたずねて」これはお薦めだ!安い!山形県界隈の人は是非是非土門拳記念館をおとずれるべし!土門拳記念館
2010.03.03
DVDでみたのだが素晴らしい映画だった。殺人シーンもなくラブシーンもなく恋愛も盛り上がる場面もなくこんな素晴らしい映画はなかなか難しいだろうと思った。こういう映画を魅せられると邦画も捨てたもんじゃないと思う。三谷○○のドタバタ映画など死んでしまえ!金返せ!という映画が多い中でこんな静寂のなかに感動があることを思い出させてくれた映画が「博士の愛した数式」だった。映画館で上映されてるときも気になりながら見なかったんだ。後悔してるよ・・・知人によると本で読んでも素晴らしいそうだ・・・↑400円前後
2010.03.02
いわゆる「精神世界」というカテゴリーにはいる本の中で1冊目に読んだのがこれなんだ。30代半ばだった。「アイウト・オン・ア・リム」最初はビデオでであった。これを持っているので繰り返しみる。みるといっても1年に1度くらいだけどね・・・
2010.03.01
全32件 (32件中 1-32件目)
1