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46.龍神の生活龍神さまと小桜姫さまとの問答。なんとおもしろい問答であることか!死は物質の世界のみに起こる一つのうるさい手続きという表現にも立ち止まってしまいました。
2010.09.30
刻
2010.09.30
秋の妖精
2010.09.30
黄金の朝霧
2010.09.30
45.龍神の修行場この人たちは間違いなく「小桜姫物語」を読んでるだろうと思う方と話す機会があった。読んでないとのことだった。姉妹のおひとりが読まれて途中で挫折されたのがきっかけでみなさんが敬遠されたみたいだ。「小桜姫物語」の魅力をしゃべれるだけしゃべってきた。今日もぼくは5回目の「45.龍神の修行場」を読んだわけですがやっぱりおもしろいのです。小桜姫さまに感謝するばかりです。
2010.09.29
梅原猛著「思うままに 神と怨霊」おすすめです!神と怨霊価格:1,850円(税込、送料別)
2010.09.29
3兄弟
2010.09.29
車から
2010.09.29
こどもの目線
2010.09.29
44.天狗の性来
2010.09.28
43.天狗の力業
2010.09.28
42.天狗界探検天狗界の話はトントントンと進みましょうかね。あなた方がそれを受け入れるか、入れないかは全く別としてと、小桜姫さまも言っておられるようにぼくは受け入れてないのかもしれませんが否定したりは決してしていません。
2010.09.28
41.海神の怒り
2010.09.27
稲穂
2010.09.27
40.相模の小野いよいよ今日から後半です。楽しく読んでいきましょう。
2010.09.26
秋刀魚の唄
2010.09.26
曼珠沙華
2010.09.26
39.見合い世紀のイケメンと世紀の美女のお見合いの場面です。なぜ、脚本家たちはNHK大河ドラマは「小桜姫物語」や「弟橘姫物語」をドラマにしようとしないのだろうか?歴史はドラマなのだと思うが・・・歴史家の中で神話=フィクションという考え方のほうが多いのだろうか?ぼくに脚本の力があれば「小桜姫物語」を書くと思うが・・・書かなくても「小桜姫物語」そのものがドラマだと思うけどなあ~
2010.09.25
おめでとう!イチロー
2010.09.25
緑の秋
2010.09.25
秋色
2010.09.25
初秋
2010.09.25
38.姫の生立日本武尊さまと弟橘姫さまとのふたりのであいいきさつについて小桜姫さまからの鋭い質問の様子です。さあ、読まれるあなたが問われます。日本武尊さま弟橘姫さまその存在を神話とされるか如何です。さあ、余計な先入観を横に置いて「小桜姫物語」をつづけて読まれませんか?明日で半分が終わります・・・
2010.09.24
夢みたあとで
2010.09.24
指先
2010.09.24
37.初対面弟橘姫さまと小桜姫さまとのご対面の場面です。1000年の時を超えてふたりが会われる場面はドラマのようです。
2010.09.23
燃える想い
2010.09.23
別離(わかれ)
2010.09.23
搖蕩(ようとう)
2010.09.23
36.弟橘姫弟橘姫さて、いよいよ弟橘姫=おとたちばなひめの登場です。 弟橘姫の物語は検索したらいくらでも読めますから。
2010.09.22
夜空の星
2010.09.22
Back In Love Again
2010.09.22
35.辛い修行自殺よりも強情な気質わがままな心頑固こういったものが集まり集まり地獄へという準備を今させられていることに気づかないと敦子さまのお話も無駄になるというもの。正直に生きる素直に生きる哲学をもつ声の力をアップする!これをめざしていく覚悟!
2010.09.21
蒼い月に風はゆれて
2010.09.21
昨日の今頃は和田塚の駅にいた夕日が沈むときだった東国の日没のはやさに腕時計が驚いていた今日は西国の我が家に居る庭の陽射しはまだ真昼のように明るい飛行機の轟音が響きぼくの脳裏では耳鳴りという蝉が鳴いてる明日はどんな一日になるのか誰にもわかっていない計画をメモに書いてる人の明日も明日になってみないとわからないもう一年前は雲煙の彼方に消えた山伏の法螺貝を吹く映像が流れる置き捨てられたものたちが集いていつか深い遠吠えを始める時が近い
2010.09.20
33.破れた恋畠山みどりが恋をしましょう恋をして~~~~♪と歌っていたのを思い出しました。昔も今も恋はさまざまな形で男女の人生を行き来してたのでしょう。今よりももっと大らかに男女の恋が存在していたようなそんな感じをもっていましたが・・・敦子さまという美女は自殺するという大変なことを通して未来の私たちにメッセージを伝えてくれてるのでしょう。
2010.09.20
電車待つ
2010.09.20
キラキラ
2010.09.20
33.自殺した美女美女には美女のカルマがあることを美女のあなたも知る必要があります。美女でないあなたも美女の大変さを知る必要があります。イケメンの僕も知る必要があります・・・
2010.09.19
32.無理な願
2010.09.18
日傘
2010.09.18
庭の草
2010.09.18
31.香織女
2010.09.17
格子
2010.09.17
黒男神社
2010.09.17
家も古くなったパソコンも古くなったでも夕焼けはいつも新品だ・・・夕焼け
2010.09.17
nekojarasi
2010.09.16
ワレモコウに・・・
2010.09.16
30.永遠の愛思い切って私はここに懺悔しますが、四辺に神さん達の眼が見張っていないと感付いた時に、私の心が急にむらむらとあらぬ方向へ引きづられて行ったことは事実でございます。ここだけ読むと、現代風エロ小説の断片のようでもあるがこれは小桜姫さまからの霊界通信なのです。ぼくが好きなのはこの小桜姫さまの正直な心の有様です。これを読んだからといって肉体をもったいまだ現世に住むぼくの煩悩の炎が鎮まるわけではありませんがあの世にいったときの予習・予備知識としては十分すぎる章です。指導役のお爺さんが後半で懇々と幽界における夫婦のありかたについてこと細かく話されておられます。何度繰り返し読んでもいい章だと思いました。
2010.09.16
川面
2010.09.16
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