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家庭内サーバーを立ち上げようとオークションにて安価な古いパソコンの残骸を缶ジュース程度の値段で落札した。 CPUとメモリは一応付いてはいるが、グラフィックとIDEカードはこれからでキーボードとマウスはどこかで安価に調達しなくちゃね。 オークションで骨格と成る部分は買い求め、後は秋葉原で適当に…で一体幾ら位で家庭内サーバーが完成する事やら…。 病気明けだと言うのに今日から残業と体にはちと厳しい一日だった。 が、僕の為にわざわざ今までの流れを変えて二カ月検査業務の流れができるとあっては不満ばかりも言ってられまい。 僕としてラインを詰まらせぬ様淡々とこなすように努めなくてはね。 とは言っても帰って風呂に入って寝ただけと言うのに昨日にも増して電車も一本遅らせしまった。
2008/01/30
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休み明け?休養明けの体に通勤は正直荷が重かった。 部屋内でこそもう平気だ!と思っていたのだが、こうして電車を乗り継いでみると部屋内では大丈夫と考えてたのが何処かへ消え失せ、時折襲ってくる体のふらつきと戦いながらの通勤は普段なら立っての通勤も厭わぬのだが座っての通勤を望んでしまう程である。インフルエンザは治りかけているから良い様な物の他のは貰わぬ様に気をつけなきゃね。 マスクは自分の為にしていると考える面がこれまで多かったが実際には自分の為に…と言うよりも他人の為に…の面が強いのだろう。 インフルエンザは終焉に向かっているのは発熱及び関節痛も収まりつつあるからわかってる。 がA型のインフルエンザが治りかけているだけで他のインフルエンザに免疫がある訳では無いからまだまだ危険な季節が続くから注意はしなくちゃね。 そういや、出勤時間に余裕を持たせる為に朝の電車もそれなりに早い電車で出かけてたのでどうしても座りたいと言う時はこうして一本遅らせる事もすぐに出来るからね。 仕事中の誤算と言えば発熱だろうか?部屋にいた時は最初の二日間だけで終わったと考えていた発熱だったが会社に出てきて昼近くになって微妙に発熱し始めたのには少し焦りはしたが動けなくなるのでは?とまで考えた程のインフルエンザになりかけの時とは違ってそれ以前の発熱程度で済んで良かった。 明日は、もしもを考え解熱剤を持って来る事にしょうかね。
2008/01/29
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予定通り?どうやら四日間の休息でインフルエンザからは解放されそうな見込みが強くなってきていると感じている。 明日朝起きたときに今朝と同様の体調であったならば普段通りに着替えて普通とおりに出勤できそうな気配であるから僕的には嬉しいかな?。 医師に言われたタイムスケジュール通り?最初の二日間で熱が下がり、次の二日間で体調が元に戻ると聞いては居たが果たしてどうよ?と考えていたから木金とあれほど無かった食欲が昨日辺りから少しづつ増え始め今日はほぼ平常通りの食欲に戻ったと言って良いかも知れない。 さてと明日からはまた普段通りの生活に戻るわけだが…僕の普段通りの生活?ってそういやまだ何も決まって無い白紙の様な生活が始まるのかも…。
2008/01/28
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薬を飲み始めて二日ほどで熱が下がり早ければ四日で会社に出られるようになるでしょう。と医師に言われたのだけれど、本当は熱が下がって三四日は休んだ方が良いとも医師は言っていた。 昨日の朝起きた時はさすがに熱はまだ38度を超えていたが夕べ寝るときには解熱剤の効果か肌寒さを覚える位までの感覚になってはいたが薬が効いているからだと考えていたのであるが、今朝起きて肌寒さを感じたので体温計で測ってみたところ熱は36度代まで戻っていた。 医師が言ってた二日で熱は下がると言ってたのは本当だったのだな…と感じはしてるが後は月曜までに出社出来る状況に戻れるかどうか?が問題だ。 そういや数年前まであんなに騒がれたタフミルだが僕にとっては「嘘っ?」って感じで効果的に効き目を見せてくれてるから助かっているのであるが、同じ薬であっても飲む人によって薬の効果が違って出る場合があるとしたら問題だよな…なんて考えてしまった。 昨年は予防接種はしなかったけれど今年は予防接種をして自身で対策を考えなくちゃね…と治りかけてる今になって思っている。 そういや熱が出てあれほど頭がぼーっとしたのは初めての経験で正直怖かったのだがそれを言葉に置き換えて伝えて早退したわけだが改めて文章化する難しさを考えさせられてしまった。
2008/01/27
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メールチェックをしてみたら会社を早退した日に出してた日記が見つかったのでUPする事にした。 昨日まではTシャツの上に長袖を着て更にその上にジャンパーと言うのが通勤の定番であったがさすがに昨日の雪を考えると寒いかも?と考え更にもう一枚重ね着して上は合計四枚とした。 雪が降る前は三枚で大丈夫?と思っていたのだが、昨日隣の席の人が余りに咳き込むので危ないかも?と考えたのが帰宅後に喉にいがらっぽさを覚え嫌な予感は見事的中となってしまった。 風邪には体を休める事が肝要と夕べは早くに休んだのだが薬も飲まずに休んだだけでは効果は余り無かった様だ。 今日の帰りにでも薬を買って帰り早期に治したいどころである。 今回僕は隣の席の人を風邪が移るのでは?と不快な気持ちで見てたのだが、 立場が反対なら隣の人が同様に思ったかも知れないと考えたら、反面教師として心に刻んで置こうと思った。
2008/01/26
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何とか出社し午前中までは何とか終えた物の午後はさすがにしんどくて一人で帰れるうちに帰ろうと上司に早退する旨を伝えて早退。 何とか中野まで帰ってきたのは良かったけれど障害者手帳を紛失したことに気づき駅へと届け区役所に行って再発行の申請を行う。 一度部屋に戻り保険証を持って病院へと向かい時間外ではあったが身体が少しでも楽になればと診察を待つことにした。 途中外を回って身体が冷えて会社にいた時より楽にはなっていたが病院で体温を測ったら39.5度もあったのには自分でも驚いた。 病院で少し楽になってこの体温だと言うことは会社では40度超えていたのかも知れない。診察の結果はA型のインフルエンザとのことで薬を貰って帰宅しパンを食べ薬を飲んで早めに眠ることにした。
2008/01/25
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天気予報では、何度目かの雪の予報だったからまた今度も予報だけか?と思いつつ部屋を出ると、薄暗い空から真っ白な雪がチラホラと舞っていた。 昨年の今頃は雪国で暮らしていたから雪など珍しくも無かったのだがさすがに東京で…となると思わず雪だぁ!と思ってしまった。 ここんところ髪の毛の寝癖が気になってしかたが無かったから昨日会社の帰りに千円理容店でバッサリと切ってしまったから頭が寒くてたまらない。 そういや客商売じゃ無いから良いだろうと思って切ったは良いが、切った後から会社でどうかな?と気にするなんざ僕が如何に小心者か?と言うところかもね!。 髪の毛を切る時に考えたのだが、老化は肌の乾燥にも現れるのかも知れない。 昨年六月頃に丸坊主にした時に季節的に乾燥し易い時期でも無いのに頭皮が乾燥しがちになって毎日頭を洗っても洗っても雲脂が出て困ってしまい仕方が無いから乾燥防止にオリーブオイルを塗っていた。 今回はこの前の時期より余計に乾燥し易い季節でもあるから出勤前には頭皮にオリーブオイルを擦り込んで出掛けなくてはならないかもね。 とは言っても、丸坊主にしたら寝癖を気にしなくて済むのは楽チンで良いかも…。 老化?に拠る乾燥肌が始まったのはここ数年では無いか?と考えている。気付いたのは何気に耳元に手を置いた時に雲脂の様な物が指先に付いてた時からだろう。 今にして思えば四十に突入する前後から僕の老化は始まっていたのかも知れない。脳出血を起こしたのもちょうどこの頃か人生の折り返しの時期に色々起こるものかもね。
2008/01/24
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年明けから始まった新番組を久しぶりに見ている。 毎度新番組が始まる度に面白そうな物を選んで録画を始めるのだが前評判が高くても僕の目から見て面白いと見続けた番組はここしばらくは無かった。 だが、今回久しぶりに斉藤さんを続けて見始めたのは自身の反面教師としなくてはと思ったからだろうか?。 言ってる事やってる事は人として当たり前の事で決して変わった事でも変な事でも無いのだが昨今の社会常識とはずれてしまっているように感じられる。 つまり現在の社会常識の方が変になってしまっているのだ。そんな中で、まるでドン・キホーテの様に、子供に恥ずかしい事はしないと突き進む斉藤さんを自身を返り見ながら見ようと思っている。 見ててこのドラマ良いかも…と思ったのはハチミツとクローバーだろうか?。 僕の心の竪琴に触れたと言うか一話を見て原作を見ようと探し、続いてアニメも見ようと考えた程だった。 原作を全部見たらドラマが楽しめ無いかな?と一巻しか読んで無いから今後が楽しみである。 朝食を食べて後、何時もの様にバス停までの通りを歩いてふと上を見上げて見たら時計が見えた。 普段何気に歩いている道で知っている筈なのだが初めて見る光景が広がっていた。 きっとこんな光景は僕が気付いて無いだけで日常に溢れているのかも知れないとふと考えた。
2008/01/23
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前日の疲れもあったのか朝まで熟睡。 目覚めたのは普段と同じ六時だから起床時間が体に馴染んできてるのかも知れない。 が今日はせっかくの休日、体を休め様と二度寝を決め込む事に…。 二時間程眠った後でもそもそと起き出し買い置きの食パンにマーガリンを塗って朝食を食べつつ年末年始の録画を見たり報道の録画を見て過ごした。 昨日の作業服や汚れ物を洗濯して部屋干しし、ネットバンクで家賃の振り込みを行い近くのコンビニにて各種の支払いを済ませて部屋に戻り夕食は外に出る気にならなかったので宅配メニューを眺めてピザーラのピザに決定。 朝と同様録画を見ながら宅配を待ち、食べながら録画を見てたらMサイズでも少し多いか?と思っていたピザを一人で食べきっていた。 んでそのままベッドにゴロンと横になって満腹感に誘われるままに夕寝?。 夕寝から目覚めた後で昨日を思い出して日記を書きUPしこのところお気に入りの動画を収集して就寝。 先々週、通勤途中で傷めた脚を無意識にかばって反対側の脚も傷めてしまったのか?両脚の脹ら脛を傷めたようで痛みが消えずに困っている。 週末に丸一日のんびり休めたら痛みも引くのでは?と考えたのだが、ジッとしている時は痛みが無いのであるが一歩二歩と歩くと両脚の痛みが現れてくる。 それでも仕事で忙しくしてると忙しさに気も紛れるのだが通勤途中じゃ他に気が紛れる事も無いから痛みが余計に気になってしまう。 たぶん暖かくなればこの痛みも消えるのでは…と考えるのだけどね。
2008/01/22
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普通に起きだして着替えて現場の準備を整えて部屋を出たのは毎日の通勤のために駅へと向かうのと違いは無かった。 違いと言えば路線が何時もと違っただけで普段の通勤とは何も変わらぬスタイルだった。 目指すは会社では無く現場というのが普段と違ったけど、働くということ自体は何ら変わりのない事だ。 今日の現場は先週の改修工事現場と違って新築工事現場。その名もどんぐり保育園?幼稚園?というへんてこな名前で奇をてらいすぎて居るんじゃ無いのかな?と言うのが正直な感覚であった。 開始予定時刻前には現場に到着したのは良いが誰も来てないので人目につかぬように現場の保護シートの陰に隠れるように着替えて監督が来るのを待って仕事が始まった。 ま、仕事自体はそれほど重労働でも無かったのだが余りの寒さで風邪をひかぬように気をつけなければ…と考えるほどだった。 おまけに監督が若いと言うこともあって一服も取らずに働いて居たのでつられる様に僕も終日働きっぱなしで終わった時にはすっかりと疲れ切ってしまっていた。 翌日すぐに仕事ならへばってしまうところだが、一日休みを挟んでだからゆっくりと眠って日曜は寝て曜日として過ごして翌日に備えるつもりである。 事務所でギャラを貰って帰宅したのだが、疲れた素振りを見せると週一だと余計に疲れるでしょう?と言われてしまった。 同じ仕事でも好きなパソコンを触る仕事なら残業でも疲れを感じることは少ないのだが事務所で言われた様に週に一度の肉体労働だからこんなにも疲れてしまうのだろうか?。
2008/01/21
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本日も予定?通り残業となった。 もっとも予定通りと言っても僕の予想では昨日同様一時間位で終えるかな?と考えていたのだが、実際には二時間の残業となった。 つか、パートの人が間違え?て電源を落とさなかったら残業は一時間で済んだのだけどね。 間違えてもごめんなさいの一言でもあれば怒らずにすむのだが誰も名乗り出る事は無かった。 些細な事だが日本人のマナーも悪くなったものだと改めて感じた。 そういえば、残業に法定内残業と法定外残業があるらしいが残業代に違いがあるのかどうかは来月の給料明細を見るまではわからない。 ま、バイトの残業代程度は出るとは思うが実際はね…。 残業?は今ままでの仕事では多いと感じた事は無かったのだが、この仕事は残業が当たり前と考えている位がちょうど良いかもね。 残業っても今の処苦にならない作業だから良いが仕事だから苦になる残業も巡ってくるかもね。 そういえば、ここ何日か通勤の時にガムを噛む様にしている。 口臭は唾液の不足が原因の一で簡単な解消策としてはガムを噛む事という記述を新聞で読んだからだ。 始める前は話半分で…駄目元位のつもりで試したのだがガムを噛み始めて口に唾液が循環し始めると、あれほど気になっていた口臭がまるで気にならなく成っていた。 単に自身で気にならなくなっただけで回りが気にならない程度?かどうかは僕にはわからない。 けど、ガムを噛む事で自分自身があれほど気にしていた口臭が本当に気にならなくなったのだから通勤にガムは必需品と確定した様だ。
2008/01/20
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研修期間が終わったとたんに早速今日から残業だった。 と言っても、色々あって作業開始が遅くなったから残業になっただけで作業自体は好きなパソコンを触るモノだから時が過ぎても苦にならなかった。 今後、この手の残業があるのだろうが金欠の身としては小さくともコツコツと積み重ねなくてはね。いくら生活が苦しいと言っても何時までも養育費を放ってもいられ無いから支払い方を相談する必要を感じている。今度の日曜にでも連絡しょうかな?。 あれこれどうしょうか?と考えていたHDの増設に伴う問題だが、一番安価に…と考えたらホームサーバーを立ち上げるのが良いのでは無いか?と考える様になった。 そこで、ネットオークションで手頃なパソを探す事にした。家庭内サーバーを果たしていくらで立ち上げる事ができるのか?。 帰宅後、最初の嫁に電話を入れ今月から口座への入金を復活する旨を伝えると復活を喜ぶ前に大丈夫なの?と心配されてしまった。 別れる前より別れた後の方が信頼関係が築けてるというのはある意味楽と言えるかもしれないが、別れた時は信頼置けないから別れたのだから少し複雑な心境でもある。 増設の件だが先立モノの都合もあるがまずは気長にオークションで適当なパソを探す事から始め様かな?と考えている。
2008/01/19
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何処かに入院中に書いた日記をリハビリの一環としてネットにアップしたモノもあるが思いだしながら少し書いてみようと思う。 入院直後は容体が落ち着くまで集中治療室に居たのだが、僕が記憶している事と言えば担ぎ込まれた事位と集中治療室に身内が見舞いに来た事位しか覚えちゃいない。 後に指折り数えてみたら一週間は過ごしたらしいが意識が無きゃね…。 その後、一般病棟に移ったのであるが、そこだってナースセンター脇と言う危険ゾーンだった。 ここに移って車椅子での移動が許され友人、知人に連絡しだしたのはこの頃だったと思う。 この部屋で最初は天井を見上げるしか無かったしベッドに腰掛けている事すらでき無かった。 入院ベッドの上に入院日時が書いているのを見て今日が何月何日かを知り驚いたのもこの頃だ。 今だから言えるが当時は自分がこの程度で済んでラッキーだったとはちっとも考えもしなかったが、現在進行系で見た目も動きも問題無い程度まで回復できた事は宝くじを当てる程の幸運だったと思う。 何せ医者には退院しての一人暮らしはとても無理と言われ退院の頃なら障害者手帳は三級は難しいけど四、五級には…と言われてたのが、今は何とか一人暮らしをし障害者手帳も七級とまでなったのだから…。 ま、これは僕自身にあったレアなケースで脳出血の患者全てが回復する訳では無い。現に僕だって良くて現状維持と言われてたのだから…。
2008/01/18
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今朝は何時もの様子に六時前には目覚まし時計を止めたのだが、次に気付いた時には時計は六時半を示していた。 経験上出社するだけなら七時半過ぎに部屋を出ても間に合うという事は知っているもののそれじゃあ時間の余裕零だし朝食抜きとなってしまう。 慌てて着替えて起き出し歯を磨いた顔を洗って部屋を飛び出した。 自転車で駅まで急ぐと寒さからか鼻水や涙が出てくるは口の中が乾いてこれが某母さんが言ってた老人力か?と考え口臭予防にはガムを噛んで唾液の分泌を良くする事だつう事を思いだしていた。 昨日と同じ電車に乗り込み、乗り継ぎ電車に乗って職場へと向かった。 途中で体を動かしてふと退院時の体を思いだして退院の時のままならこうして電車に揺られて通勤する事も無かったな…なんてあの頃の自分に思いを馳せていた。 見るからにびっこひきひきしか歩けなかったのが今じゃこうして揺れる電車でも立つ事ができるとはね。 横になって眠る時には左半身の麻痺で体の左側は丸太ん棒でも括り付けてでもいるかの様にしか感じられなかった事が本当だったのか?と思う位だ。 そういや飽きもせず動ける様になる見込みは限り無く零に近いと聞いていたのに毎日の様に筋トレに通ったり雪道をトレーニングになると歩いたものだと自分でも思う んな事を考えてる間に会社に着いて研修最後の日は始まったのだった。
2008/01/17
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週末毎に二連休と言う生活にもどうやら慣れて来たかな?と二月目にして思える様になってきた。 それに加え本当はいけないのだろうが週末毎のバイトも慣れてきたかな?と思ったら、今月からしっかりと年金分が差し引かれ±零とは寂しいかも…。 先週とは違い、今週からの通勤はまた少しだけ楽になり後僅かで研修生活も終わると思うと次は一体どんなパターンが始まるのだろう?。 バイト生活も昨年で終える筈だったけれど結局こうして今年も続ける事に…。 以前にも日記に書いたが仕事が正式に始まるのは四月からだから慣れて落ち着き始まるとしたら六月の声を聞いからかもしれない。 そんな風に考えると先はまだまだ長いな…。
2008/01/16
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この三連休は、初日には先週末同様バイトを入れ、残り二日はただただ寝て過ごした。 バイトは久しぶりの都内の改修工事の資材移動で力仕事なんだろう?と思って出向いたのだが蓋を開けたら半日程度の作業量しか無かった。おそらく監督の人工の数え間違いで三人の派遣となったのだろう二人でも定時前には楽勝で終えていたに違い無い。 残す二日はネットで収集活動したり怠惰に寝て過ごした。 そういえば昨年末に一度危機的状況に陥ったHDの容量問題であるが年を越えて再び溢れそうになりつつある。 打開策としては、HDの増設か?収集したモノの破棄しかあるまいが後者の選択は考えられないから前者しかあるまい。 しかし、単に増設だけでは済まないと予想できるから予算は片手は考えねば…。 それではどの様に組み合わせて考えれば?と考えた二日でもあった。
2008/01/15
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国が薬害肝炎に責任を認め支払いを決めた事に反対する国民は居ないと思うし、僕もそう考える。 だが、この記事の報道をネットで見た時、支払いを決めた事は良い事とは感じはしたがその後に続いた支払いなどの諸経費に四億六千万円と書かれていたのには厚生省は反省したかに見えたのも束の間体質は何も変わっちゃいないのだと思ってしまった。 支払いは千人規模との事だから一人当たりの支払いに四十万円も諸経費が発生する事に役人は違和感を感じ無いから経費として計上したのであろう。 だけど…もし極普通の企業が似た様な事を起こした時被害者一人当たり四十万円も経費をかけるであろうか?。 当然否だよね…まず社内で支払いチームを立ち上げその上で支払いを始め経費はできるだけ少なく抑え様とするのが普通?で何を考えたら四億六千万円と言う金額が計上できるのかが私には理解ができない。 おそらく、支払いの為には事務所を設立し色々人や物を揃えて…お金をかけてきちんとした対応をで予算は四億六千万円となったのであろうが発想が世間とはかけ離れてホント役所的だよな…としか思えない。 たぶん官僚の体質を変えない限り発想が変わりそうに無いけれどどうにか為らないのかな?と思う今日この頃だ。
2008/01/14
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最近になってようやく朝起きた後に手指を動かしても痛みを感じる事が無くなってきたが、昨年の秋口の頃には朝起きた時に手指を動かすと痺れや痛みを感じていた。 痛みや痺れを感じると言っても朝だけの出来事で日中になれば忘れてしまう位であったから気にも止めずに居たのが冬になっても痛みや痺れは消えて無かったので薬が無くなりそうになった時についでにと受診してみたところ軽い腱鞘炎になっているとの診断を受けた。 治すには手指を使わぬ事と言われたのだが食べる為には働かなくてはならず暫くの間は腱鞘炎との付き合いを続けるしか無かった。 転職を契機に優先に力を込める機会が減ったのが良かったのだろう、転職から一月以上過ぎ何気無く指を動かしていて指で音を出せてやっと腱鞘炎も治ったかな?と感じた。 腱鞘炎になる以前は指で音を出して何と言う事も無かったけれど、今にしてみれば腱鞘炎の時は指で音を出す事など無理だったからね。 寒いところでと言うのに加え慣れ無い立ち仕事が続いたからか、朝駅から職場への道を急ぎ足で歩いたて突然脚の筋に痛みを感じて足が吊った様になってしまった。 体の老化が脚に出たとは考えたくは無いのだが弱っているからこその今の脚なのかもね?。 研修も来週から再び暖かなセンターに戻るのは嬉しいが、研修を過ぎた後には本当の仕事が始まるから今まで以上の取り組みで臨まなくてはね。
2008/01/13
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気のせいか?このところ目が疲れたと感じる事が少なく無い。 それと共に近いところや小さいプリントを読み取る事が難しくなってきてる気がする。 視力自体は昨年の健康診断で悪くなってはいなかったから心配してなかったのだが、まさか?こんな形で目の衰えに気が付くとはね…。 今まで普通に見えて居たのがこうして少しずつ見づらくなって視力が衰えて老眼となるのかな?。 人生の折り返しを過ぎたと自覚してたが、そりゃあ何時かは衰えが始まるだろうとは考えてはいたものの四十代の半ばで視力が衰え始めるとは思いもしなかった。 良く良く考えてみると衰え始めたのは何も目ばかりでは無くて体あちらこちらで始まっているのかもね…。 そう言えば、昨晩寝る前に更新した日記のアクセス数だが、前日夜中に目覚めた時に更新したのに比べロボット巡回が回って来ない様だが何故なのだろう?。 おそらくは更新した時間帯にも依るのだろうと考えている。 このロボット巡回が無かったとしたなら平均アクセス数なんてmixiと同じ位ではあるまいか?。 自身のHPを立ち上げた頃は公開をしていてもアクセスカウンターなんて無かったから気にもしなかったのだけれど、楽天で公開しmixiに移植と言う経過を辿り日々のアクセス数を目にする様に為ると今までまるで気に為らなかったアクセス数が気に為る様になるのだから困った事だ
2008/01/12
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このところ、連日研修を受けているのであるけれど、ふと考えた事がある。 唐突に思い至った訳じゃ無く色々考えてた事の答えにたどり着いた?のではと考えるのだが本当の答えか否かは今は誰にも解らない。 日本人の美徳は?と考えると僕が思うに基本的な考え方が性善説に立った考えだったのではあるまいか?と思うのだ。 戦前生まれの祖父母、両親に育てられた僕としては性善説に立った人は悪い事をしないものと言う考え方は実にしっくりくる。 だが、今の世の中は性善説では考えられない事が余りにも多いのも事実だ。 アメリカナイズした考え方が悪いとも良いとも思は無いが現代社会は戦後欧米式の考え方が多く流入し古来?からある?性善説に軸足を置いた考え方から人は悪い事をするモノだと言う性悪説に軸足を置いた考え方に変わってきてしまっているのでは無いのかな?と考え至った。 性悪説を基本に考えてみると最近の事件事故、様々な不祥事まで性善説では何でかな?と思った事も性悪説で考えると実にしっくりと僕には感じられたのだ。 ま、ある意味寂しい考え方と言う人もいるかも知れないけど今後は人は悪い事をするモノだとう性悪説に立った考え方をした方が良いのではあるまいか?。 普通?に出来て当たり前と言う考え方から普通に出来なくて当たり前、人は善行して当たり前では無く何もしなくて当たり前下手すりゃ不当行為が普通だと言う風に考えたりした方が良いのではあるまいか?と考えてしまう今日この頃の僕である。 考え方として寂しいと言われるのかも知れないけど、朝の通勤風、帰りの光景を一を考えてみても優先順位は自分が一番と考えてる人々が以下に多いか思い知る事ができる。そんな今の世の中だからこそ性悪説に立って考えて対策を考えるべきではと思う今日この頃なんだよね。 会社でより効率的に…とどうすれば良いか?と日々の研修の合間に考えているのであるが、その考えの基本は普通に出来て当たり前、より効率良く…と皆は考えるのかも知れないけれど、僕は普通に出来なくて当たり前、ミスがあって当たり前を基準に考え様と思っている。
2008/01/11
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最近自分の口匂が気になり始めている。 以前は気にした事さえ無かったのだが昨年末の辺りからあれっ?と自身で感じた事がきっかけだった。 気になり始めると新聞に書いてあった男は加齢によって唾液が減少しそれによって口匂がし始めると言う内容だった。 自分の口匂を気にし始めると他人の口匂にも過敏になる様で今では他人の口匂で吐き気をもよおす程である。 僕が感じる様に世の中の男が皆感じる訳では無いと思うが同じ様に感じる人には僕が感じる様な不快感を味わさせているのではと肩身が狭い思いをしている。 そうかと思えば電車内で大きな顔で口匂を撒き散らしている人もいるから人間と言うのはつくづく不思議な生き物だな…と改めておどろかされる。 そういや、口匂は食生活によって改善できるとも書かれていたが今の外食だけの生活では道は果てしなく遠い。
2008/01/10
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立ちっぱなし…と書き始めたら誰もが下ネタと思うかも知れない。 ま、男である以上もしそうだとしたら嬉しいに違い無いが残念な事にその立ちっぱなしではなくて研修の話である。 センターから離れた運送業社の倉庫で研修中なのだがセンターでの研修は体的に楽だったのだが、今週の研修は寒いと言う事に加え時間配分が倉庫特有で体力的には大丈夫でも立ちっぱなしは結構脚に負担になる様で吊りそうに強張ってしまっている。 取り敢えず三つのセクションのうちの一は終えたのだが後の二つはどうなるやら?。 問題が多いと聞いてたから効率を上げるにはどうすれば良いのか?と考えながら研修を受けているのだが、一のセクションの問題だけで無く全体を通して考えより良い意見をまとめたいと思っている。
2008/01/09
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仕事始めの時は世間的に正月休みの最中だったからか電車内が通勤の際に混んでいると考えて無かった。 だが、週を超えての通勤の混雑は押し合いへし合いが多く早速ブルーが入ってしまった感じである。 最も年明け初日の人達は初日と言う事で普段より電車を早めた人が多いだろうから、数日経ったら落ち着きを見せて混雑も解消される?のかもね。 今日から新年度から配属されるという場所にての研修が始まった。 昨年末の忘年会の時に大変だ!と委託会社の人達に言われた理由の一端を知り思わず唸ってしまった。 大変だ!と言われた時は、実際にはどうだか?と思っていたのだが突き付けられた現実は頭を抱えてしまう現実だった。研修は今週一杯だが現実と直面するのは春だからそれまであれこれ自分なりに検討してみる事にしよう。 帰る頃にはセンターよりぐっと冷えて風邪をひかぬ様に気をつけねばと考えさせられた。 通勤電車が違えばこうも違うのか?と言う程乗り継ぎ電車が混み合っていたが春にはどう思うやら。
2008/01/08
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数日前、何気に携帯電話を持たずに部屋を出た。 電車に乗る前に気付いて取りに戻ろうか?とも考えたのだが普段鳴る事も少ないから良いか?とも考えそのままにして出かけてみた。 何かあった時の為の携帯電話な筈だけど何も無いから良かったのだが、携帯電話を持たない開放感みたいなモノを感じていた僕がいた。 普段何気に持っているつもりでいたのだが、持たない開放感を感じていたと言う事は僕自身が持ち歩く事に義務感みたいなストレスを感じていたのか?と驚きでもあった。 こんな風に日々何気無く行っている行為の中にも知らず知らずの間にストレスとなっているモノが一体どれだけあるのだろう?。 こうして日々知らず知らずの間にストレスは溜まっていくのかも知れないと認識を新たにした出来事だった。 友の御母堂の通夜に出た。諫めた友人も来るかと思いきや仕事で来れずに電報で済ませたとか…。 別の友と数年振りに会い色々と懐かしい話をする事ができたのは良かったかもね。
2008/01/07
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昨年のギャンブル運は年間トータルで+だったから悪いとは言えないだろう。しかし、年間を通して収支が+だったとは言え前半の収支が物を言っての年間+であるから誉めてばかりもいられない。 つか、生活が安定してきたかな?と言う頃からの負けが目立っているからそこら辺を考えると僕自身のギャンブル運は無い方だと言えるのかもね。 馬券も車券も上半期が良かっただけに下半期が尻窄みとなったのがどうにも頂けない。 僕の買い方としては誰かの予想を信じて買うでも無く常に己の予想でのみ買っているから買い方を変えて当たらなくなったと言うわけでも無いのだが予想する上できっと何処かが違っているのかも知れない。 今年は初心に戻って?毎週馬券を買うと言うのでは無く昨年の上半期のように買いたくなったときだけ買うようにしようと考えた。 昨年肉体労働のバイトをしていた頃は毎晩洗濯をするのが日課とも言えたのだが転職を契機に毎晩の洗濯はピタリと止んで今では週に一・二度の洗濯で済むように変わった。 そこんところは仕事の職種によって毎日洗濯が必要かどうかの違いによるだろうが楽と言えば楽かも知れない。 転職で変わった事と言えば晩酌の廃止だろうか?肉体労働の頃は夕食を取りながらの晩酌がほとんどであったが炭酸系を転職を契機に絶つ事にしたので当然?晩酌も無しとなったのだがノンアルコールは寂しいのでここんところ寝酒に数杯の梅酒の水割りを飲む様になっている。
2008/01/06
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今年の初出勤。特には何も無し。 そういえば、来週は場所を変えての研修が始まる予定であったのだが、全体朝礼で一言挨拶しなくちゃいけなくなったので研修はその後で…と言う事になった。忘年会の時同様にただの一言で済ましちゃいけないだろうか?。 最近涙脆くなっている事もあるが、人の不幸話は好きじゃ無いから週末は出向かずに済まそうか?と考えていたのだが、兄みたいな友人に諫められたからちらっとは顔を出すだけは出してこようかな?。 HDの増設の件だがあの手この手と思案中。ま、考える時間だけはたっぷりとあるからあれこれ考えてみる事にするかね。
2008/01/05
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今晩一晩明けたら明日から初出勤して仕事が始まる。 と言って見ても明日は仕事と言っても仕事らしい仕事が無く終わるのは確実だし、明日出たら週末の連休があって来週からは少し離れた別棟での研修が一週間始まるから取り敢えずは新年を迎えての顔合わせと言うところかも知れない。 この年末年始はそれこそ終日部屋でゴロゴロして過ごす事が大半だったが仕事が始まったらゴロゴロした日々を懐かしく思うのかもね。 さて今宵は早めに休んで明日に備えるとしようかね。
2008/01/04
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友の御母堂が身罷れたとのメールが入った。 ブログでもそんな事は一言も書いてなかったが以前それとなく聞いたことがあったから来るべき物が来たか?と言う気がした。 別の友は父親の闘病状況を日記に書いててそれを読む度僕自身の母親のことに重ねてみてしまい何度か言いたい気には成りはしたが一概に言えることでも無いと自戒した。 父の再婚を望んだ時期もあったが何の動きも無いまま十五年が過ぎてしまっている。 僕と言えば最初の結婚と二度目の結婚には余り間が無かったのだが二度あることは三度あると言うけれど三度目に成りそうな相手は未だ不在のままである。 さて寝て過ごすのも悪くは無いけれど部屋を出て階段を下りようとすると膝がガクガクしてとても歩きづらくて閉口する。 と言っても駅の方まで自転車を漕ぐ間に膝の循環が良くなるのかガクガク感は解消されるから運動不足と言う事も無いだろう。
2008/01/03
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友人等の日記を読んで新年が来たのだな…と言う実感は持ったのだが、個人的には今年は年賀メールも出すこと無く過ごしたので新年気分は殆ど無いと言って良いかも知れない。 そういや例年年賀メールを出していたのだけれど今年は年末という気分じゃ無かったからか年賀メールを出さなかったな…。 都内に住んでいた頃は毎年恒例のワイドでのカウントダウンも昨年は不参加だったが気分が乗らないときは得てしてこういう物なのかもね。 今年の最大の目標は生活の安定と決めているがこれは昨年からの引き続きで安定したと感じるまではどの位の時間が掛かる事やら…。 生活の安定は勿論だけど、チビへの仕送りも再開の方向で考えるというか?その為にもバイトの再開は必至かも知れない。 とは言え、生活の基盤がやっと出来始めたばかりであるから自分に無理の無い程度で頑張らなきゃね!と言ったところかも…。 ワイドは昨年の春に都内に戻ってすぐに顔を出したきりなんだが、これだって無理にする事では無いと思うからそのうちには…ね。 倒れる前に墓参りに…と考えて未だに行けず終いとなっている墓参りも時期を見て行きたいな…と言うところかな?。 仕事始めは四日からだがその翌週には橋本での研修が待っているから四日はその準備で終わるのかもね。 この年末年始は予定は皆無であるから寝て暮らす事となるのだろう。
2008/01/02
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このところ日記には昨日の日記を書く日が多いし携帯での時はUPは更に翌日となってしまうから日記の日付と内容が違ってくるのも仕方が無いかもね。 昨年までは実家で暮らしていた時も、それ以前の都内での独り暮らしの時でさえ年末にはそれなりに年末らしい事があったのだが今年はと言えば年末らしい事と言えば暮れの競輪グランプリを買った位でその事以外は正直年末らしい気分にさえなっては居ない。 この分では年が明けてしまっても新年らしい気分になれるかどうかは甚だ疑問である。 ま、今年がたまたまそうだっただけなのか?それとも数年続くのかは判らないけど確かに今までにない新たな生活を送って居るんだな…と言う実感はある。 この年末の一月の会社の研修で自分のパソコンの方向性を改めようと言う気分になってきた。 これまではパソコン本体にHDを増設できるだけ増設して…と考えてきたのであるが、耐用年数に限りがあるという現実を考えてみたときにパソコン内蔵という今までの在り方でなく外部に設置するという方式に切り替えるべき時が来ているのでは無いか?と考え始めている。 内蔵HDをより大きなサイズに変えて…という方向で考えていたのだが方向は外付けで増やすor変えると言う方向で考えるべきと考え始めている。 二十年も経っては居ないが20Mで二十数万したHDが今じゃ500Gで一万位で手に入る位になっている。数年前はDVDに焼いて保管する方がHDに取っておくより安価に出来ていたのが今じゃDVDに焼く手間を考えるとHDに取っておく方が安価では無いか?。時の流れは急流のように変化し続けて居るのだが果たして使う側の人がその進歩について行けてるかどうか…?。
2008/01/01
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