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受付番号:0001 受付時刻:07:43 受付ベット数:40投票内容 件数 場名 レース 式別 馬組 金額 (1) 札幌(日) 9R 3連複 BOX 01,02,06,10,12,14 各100円(計2,000円) (2) 新潟(日) 11R 3連複 BOX 02,03,06,09,15,16 各100円(計2,000円) 合計 4,000円 まさか、この時間から馬券が買えるとは考えもしなかったが投票を行ってみたら投票できたという事は買えるようになったのだろう。とは言えこのところどうにも的中しないから当たって欲しいと願っているのだが結果は如何に…。
2008/08/31
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手術をしたのが28日だから連絡の一本あっても良さそうなものだが連絡が無いのは悪い事ばかりとは限らず心配には及ばないという事も考えられるからね。 とは言っては見ても直接の肉親だから気にはしている僕がいた。 夕べ会社を出た時には雨は降って無かったが中野で降りた頃には土砂降りで部屋についた後は夜中まで雷鳴が鳴り響いていた。 ネットの天気予報を見ると何処でも明日の天気予報は傘マークが並び、おまけに夜中に起きた時にも朝方でも屋根を打つ雨音がしていた。 てっきりボランティアは雨だとばかり考えていたのだが、昼前に部屋を出てボランティアに向かう頃には天気予報とは裏腹に外は夏の日差しであった。 本日は報告会と会合のドライバー担当のボランティアだった。 報告を聞く都度自身のボランティアとの関わりをとても考えさせられると言うか子供との関わりをしてきていなかった事を考えさせられ心苦しくなっていた。 僕がこの様なボランティアをしてると知ったなら自身の子供と関わりを持たぬのに他の子供とは関わりを持つのか?と殴られてしまうかもね。 車を返してそのまま帰路に…ついた。来る時には雨が降っては無かったけど到着した時には雨が降ってたのだが帰る頃には雨が上がってて結果おーらいだったかな?。 いや、バザーで買った帽子を無くしてしまったから少しマイナスだったかも…知れない。
2008/08/31
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よく地方の人々に東京は住みにくいと言う声を聞くのだが果たして本当にそうであろうか?。 人生の折り返しを折り返したばかりの僕が地方で職を求めた時には選択肢はほぼ無しに近かった。と言うかその給料では、日常の支払いをして通勤費用を考えたら日々の食費が出せるかどうか?という給料が精々では地方で働こうという気にはなれなかった。 若い頃から地方で暮らしていたなら感覚的にはだいぶ違ってたのかも知れないけれどね。 東京は良くも悪くも人が集まり選り好みさえしなければ働く場所は何処にでも探す事ができる。 そう考え、昨年の春に東京に出てきて日雇いでとりあえず食いつないで今の会社に就職出来て良かったつぅ感じかも。 住みにくい、住みやすいは個々で判断は別れるところとは考えるが少なくとも私にとっては住みにくい場所では無い。 ただそれは仕事を得て働いている間はそうかも知れないが、仕事を失い働く場所を無くしたならこんな風には言えないだろう…。 昨夜の雨の影響か職場で話題となったが今日は大して影響は無いと考えていたが何故か雨も振らぬなか帰路についたのだがダイヤは乱れに乱れどれだけ遅れるのだろう?。 明日は保険加入の為検診のつもりでいたのだが連絡が無い以上はボランティアの予定のつもりでいるがこちらも連絡待ちではね…。
2008/08/30
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友人のブログを読んで子として親から与えて貰ったモノは時間に比例する訳でも、金を幾らかけて貰ったと言うのとも違うよ!と子の一人として考えた。 十五で家を出て寮生活を始め、その後は叔母の家で居候。高校を卒業後はまた寮生活。そして一人暮らし。 親と共に暮らした時間は二十年に満たないが、それでも僕をこの世に送り出してくれた両親に感謝している。 親と暮らした時の長さより感じとった中身が重要とは思うが受けてにもよるのかな?。 夜明け前に屋根に叩きつける様に降っていた雨は部屋を出るまでには止んでいた。 この雨音では傘をさして駅までは自転車じゃ無く歩きだな?長靴を履かなきゃ濡れちゃうな…?と考えてたから雨が上がるのは大歓迎なのだが拍子抜けでもあった。 夕べ部屋に帰る時最寄りの駅で降りようとして定期を出そうとして財布を出したまでは良かったのだが定期が見つからず慌てまくってしまった。 幸い定期は免許証の陰に隠れていただけで事なきを得たのだが、それにしても焦った焦った。 もし無くしていたら、向こう半年我慢生活?の始まりか?とまで考えた程である。 ま、自身の仕舞い方が悪かっただけであるが、それでもうろたえる事の無い様にしたいものだよね。 仕事に少しは余裕が出来てきたかな?と思ってたところをしっかり見てたかの様に新たに在庫管理業務が追加となった。 とは言っても前任者がしていた業務であるがいきなりだった僕にあれもこれもは無理と判断した上司が頃合いを見込んでの事だから、僕の中に出来そうだと素養を見いだしたのだろう。 ま、見込んで貰ったのだから応えるべく頑張ってみなくちゃね。
2008/08/29
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耳穴にフィットさせるタイプから耳に引っ掛けて使うタイプに変えてみたのは良いけれど…内耳と外耳とでは等しく感じるボリュームはここまで違ってしまうとは考えもしなかった。 それとも、単に楽曲よる違いなのか歌い手の声量による違いなのかは定かでは無いがしばし様子を見て買い換えも視野に入れて考えよう。 週半ばまでは天気予報では雨マークが多かったので覚悟はしていたのであるが、今朝夜が明けると外は予想外に晴れ渡り快晴だったのは拍子抜けした。 そういえば、週末は保険加入の為の検診を予定していたのだが、ボランティアの予定も入ってきたのでどうにか上手い事案配しなくちゃね。 昨日の帰りには九月?それとも十月?とでも思えた天気はたったの一晩で八月の天気へと変わっていた。 八月の天気ってこんなに変わり易いモノだったけ?なんて考えてみたが、蒼空を見上げ切れ切れになった雲を見ると低い雲では無い秋空の高い雲だった。 こうして季節は徐々に少しずつ移ろいゆくのかも知れないね。
2008/08/28
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何故?あの時貯金をしなかった?と今の僕だから考えるのかも知れないがあの頃は取り敢えずの今だけしか考えてしかいなかった。 退院後18ヶ月も今の給料より高額の振り込みを貰っていたにも関わらず何も残って無いとはね…。 ま、それが今までの僕と言ってしまえばそれまででしか無いんだけど、自身を反面教師とした様な生活も対して苦には為らないから多分僕にとってのターニングポイントは再び始めた都内での一人暮らしだったのだろう。 今更な話でしか無いのだが、愚かとしか言い様が無いな!俺。 今朝六時前に親父から電話があった。入院と手術の話であろうと予想した通り今日入院して明後日に手術と姉から聞いてた通りの話だけだった。 ただひとつ姉から親父が癌である事を伝えられてはいたが、親父の口からは自身が癌だと言う言葉は無かった。 親父は親父なりに考えて俺には伝え無かったのだろうから、姉に電話を入れ僕に知らせた事は伏せて置くよう伝え無くちゃね。 姉には伝え、僕には何も伝え無いのは親父もあれこれ考えての事だろう。親父なりの親心なのかも知れない…などと考えている。 昨日残した対応に追われさすがに走り回る事は無かったけれど一息ついて帰ろうと思った時にはすでに外は暗くなっていた。 雨が降って外は八月?と思ってしまう陽気は驚かされるが天気予報をしんじ長袖を着ているから雨に濡れて震えて帰らずに済むかも知れない。
2008/08/27
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土曜はボランティア、日曜はゴロ寝で週末は終わり通勤途中に線路内の石ころを見て人の不幸や幸せ何て道端に落ちてるあの石ころと同じでは無いのか?と何気に考えた。 人の幸せは個々の思いがバラバラな様に百人いれば百通りの幸せや不幸がある。 路傍の石に躓いて舌打ちする人もいたら手にして愛でる人だっているかも知れない。 小さな幸せを積み重ね大きな幸せとする人もいれば、日頃から不満ばかりを口にしてその己の不満の言霊に捕らわれてしまって居る人。 どちらも行動だけなら大差は無いかも知れないけれど心持ちは大きく違ってしまう。 負の感性は負の連鎖しか生まないと僕は考える。だからこそ前向きに生きる為にも良い連鎖が続く様な感性を持ち続けて生きたい…と願って居る。 そういえば、先週メールをメガネにかこつけて出したら返事が割とすぐに返って来たのでんじゃ…とばかりにまたメールをしたところこんどはなしのつぶて、メガネを作る予定は来月の給料日以降だからその辺りまでにどんな形のメガネにするかを決めなくちゃね。 週明けに朝から雨が降り続いた所為もあるのか?変に気の抜けたサイダーみたいな月曜でイレギュラーな対応は皆無だったからこんな日は早々に帰るべきと決めてNO残業dayを前倒しして定時で帰路についた。 夕べゆっくり寝なかったからか欠伸が酷かったから帰ったらさっさと寝なくちゃね。
2008/08/26
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昨日の今日で終日部屋でゴロゴロして過ごした一日だった。 不思議なモノでただゴロゴロしてるだけならさほど空腹感を感じることが少なくなってきているのだが良いことなのか?悪いことなのかは定かでは無い。 いつもと違って今日は二時間は早めに寝ることにしよう。
2008/08/25
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受付番号:0001 受付時刻:09:29 受付ベット数:14投票内容 件数 場名 レース 式別 馬組 金額 (1) 新潟(日) 9R 3連複 BOX 03,07,11,12 各100円(計400円) (2) 札幌(日) 9R 3連複 BOX 01,02,03,08,11 各100円(計1,000円) 合計 1,400円 と思いつくまま数頭を選んで三連単ならぬ複で購入した。札幌のメインは昨年の有馬記念の覇者の取捨が問題だが僕的には捨てる事とした。それでは三歳馬か?と言えば前に行っても35秒台後ろから行っても35秒台の脚でしか走れぬ馬に切れ味を求めるのは無理な話と考えるから先行策ならあっさりと言う気もするが、このところの中段からのレースでは掲示板が精々では無かろうか?と言う事で三連単はお預けとした。
2008/08/24
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一緒に暮らしている間に本当なら幸せに出来なかった事を未だに後悔している。 僕が幸せには出来なかったけど、他の誰かに幸せにして貰ってるのなら素直に祝福したいとまで思う。 とは言っても、今幸せかどうか?を尋ねるのは変に誤解を与えてしまうのでは?と考え問う事は出来ぬままだ。 今でも好きと云う気持ちは心の奥底に残っているがそれは共に暮らしていた過去の彼女の記憶で同じ女性であっても同じ女性では無い。 そんな風に考えてしまうから僕の今の思いはニュートラルなのかな?。 んな風に自分では考えるのだが他人から未練タラタラ引きずり続けてるだけに思われてしまうのかも知れない。 朝起きるとバナナを食べボランティアへと出かけた。約束した時間までに約束の場所に着いたけど、約束した相手はまだ来て無かった。 電話をすると予想通りまだ寝ていたがボランティアで寝るのが遅くなったのは想定内だから到着するのを待って荷物を積み込みバザーへと向かった。 バザーでは荷物を下ろしさてどう並べ様?と考えてるところに客が集まりだし並べる前の品を見始めたと思ったら、あっと言う間に収集出来ない事態に陥り午前中は上を下へのドタバタな混乱が続いた。 午後からはさすがに落ち着きを見せたが午前中のドタバタで疲れ切ってしまい抜け殻の様だった。 さすがに売り上げ的には先月の三倍はあったが、安価に大量に販売したので売り上げが多いと言われてもぴんと来なかった。
2008/08/24
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昨日部屋に帰り郵便受けを覗くとチラシと一緒に封筒が入っていた。 部屋に入り何が届いてるのかと見てみると、そういえばもう一年経つのかと懐かしい気さえした。 昨年の夏、日雇いで生計をたてながら暮らして時折ハローワークで求職を行ってたのだが良い会社が見つからず友達に紹介して貰おうか?それとも病に倒れるまで世話になってた社長に頼もうかと考えつつ働いていた。 そんなある日、電車の中吊り広告で見かけた某就職支援サイトの広告が目に止まり、集団面接会に物は試しにと考えて面接の練習になれば…と考え面接の練習になればと目に止まった最初で 最後の面接をした会社でこうして働いているのだから人生と云うのは面白い。 仕事もそうだが恋愛に置いても僕にはこの手の話が多いのは僕自身の性格に依るモノなのか?運命?かは定かでは無いが多分今更変える事も出来ずにこのままなのかもね。 普段何も考えずに目にする中吊り広告だけど、僕の様に転機となった人がきっといるに違い無い。きっかけやチャンスは普段目にしてる中に無造作に有るんだけどそこに気付くかどうかが分かれ目なのかも…。 今日も今日でイレギュラー対応に追われた一日だった。本音で言わせて貰えば通常ルーチンで回して貰えばこういう問題の数々は起きないのだが…とは思ってみても花形の営業には逆らえぬから仕方があるまい。 明日はボランティアだしさっさと帰って寝るとしょうかね。
2008/08/23
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昨夜、部屋に帰り着がえようかな?と思っているところに電話のベルが鳴った。 九時を過ぎていたので誰か?と思いながら携帯を手にすると姉からの電話だった。 何かあったか?と思いながら話始めると予想通り親父の手術の話であった。 来週の始めに入院し週の後半には手術をするとの事だった。が僕の予想では初期も初期癌では?と考えていたのだが、見事に裏切られステージは真ん中位で軽いものでは無かった。 オマケに進行性の疑いがあるとか聞かされたものの、今まで何かと電話をしてきた親父が僕には何も言ってきて無いから親父なりに何か考えての事だろうと僕からは電話もしなきゃ手術には行かない事を姉には伝えた。 月一で必ず電話してきた親父が自身の発病そして手術が決まっても連絡の一本も無いなんて…何か考えての事なんだろうな?。 傍にいるのも孝心だろうが僕自身が今生きる為に何をすべきかを考え行動するのも孝心だと考えるから僕は僕が考えるままに動こうと考えている。 自分で思うままに生きてきて後悔が無いとは言えないけれど、人生をやり直せるとしても僕は同じ様な人生を繰り返すだろうなと考えている。 夕方天気予報の通りに雨の降る中合間をすり抜ける様に傘も持たずに会社を出て帰路につく。 天気の通りの天候ならば中野では傘無しではずぶ濡れになってしまうだろう。 が、このところの天気予報の微妙なズレを考えて傘を持たずにに会社を出だのだが果たして結果は如何に?。 バスに乗り込むとピカリピカリと稲光が凄いから電車が止まらねば良いのだが?。
2008/08/22
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朝起きるとネットで給与の振り込みを確認したら、家賃を振り込み通勤定期代や生活費用の口座に預金を移した後に着替えて出勤の為に部屋を出た。 今日の予定としては、通勤バスの時間までに銀行で生活費を下ろした後に何時もの様に昼食用の弁当とお茶を買ったらバス停に並んで順番を待つつうパターンとなる予定で居る。 そういや、日本の政治は末期症状を呈して居ながらも留めを刺されぬのを良い事に墜落寸前の低空飛行を続けている。 我慢強い日本人の堪忍袋が切れるのが早いのか?任期満了が先なのか?は解らないが他の国々の民衆の熱さを思うと、良くも悪くも誠に上手い具合に飼い慣らされた豚と云う表現が言えるのでは無いだろうか?。 会社が終えた後は最寄りの駅で半年分の定期を買って帰路についた。それにしても半年で十万を超える通勤費は決して安くは無いよね。 もしも自前だったとしたなら迷わずここには来なかっただろう。 この定期が切れる頃には契約の更新話がでるのかも知れないが、少しは条件が上がれば良いとは思うが業績が良いとは言えないからそこんところは微妙とは思うが元が元だけになんとか…ならないかね。
2008/08/21
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通勤中にMP3を聴く事が多いからイヤホンを買い換えながら使っているのだが、前から少しは気にしていたのだが昨日部屋に帰り着きイヤホンを外した瞬間にやはりな…と思い至った。 風呂に入る都度耳穴は綺麗に洗い風呂上がりには綿棒で汚れを採り、水気まで綺麗に…としているのだがそれでもイヤホンを使い内耳に湿気が籠もると僅かではあるが匂いがするのである。 他人の匂いや口臭をここ一年で敏感に感じる様になった僕にとってその僅かな匂いでも僕同様に感じる人が居たなら、口臭に不快な気分になってしまう僕同様に不快感を与えてしまうのでは?と考えてしまう。 内耳型のイヤホンは音が外部に漏れ難いという利点があるが、今の時期は耳の中に湿気が籠もって匂いの元になりやすいのが難点何だよね…。 つう訳で、ここ何年か使う事が無かった耳かけタイプのイヤホンをしばらく降りに給料日の後にでも買おうかと考えている ただ耳かけタイプは内耳タイプと比べると音が漏れ易いのが難点何だよね…。帯に短し襷に長し良いイヤホンは無いのか?と思ってしまうが万能ってのは目立った欠点は無いが細かな欠点は多々有るものでそこんところを良く考えて自身で選択するしかあるまい。 休憩時間に脳出血の相談を受ける。朝礼の時に僕が自身の事を言ったのを聞き相談したかったとか…。 怪しい新興宗教ならばこうして私は治ったとでも話を膨らませるだけ膨らませて言うところかも知れないが、悪いけど良くなるなんて言えないから、退院時に僕自身が医師から告げられた良くて現状維持と言うつもりで…と話した。 確かに僕は入院当初は半身を動かす事もままならず回らぬ頭でその先?の人生をどうしょう?と悩みに悩んだものだけど正直同じ病に倒れしかも僕より重い症状の人に言える事など対して無い。 精々言えるとしたなら本人が現状を受け入れてその先に何を考えるか?ではあるまいか?。良くて現状維持の言葉を胸にリハビリを続けて今の僕がいるのだが、何処まで回復出来るかは本人次第でしかない。 あの時諦め無かったから今の僕がここに居ると考えるが、諦めてしまってたなら今も実家で籠もったままだったかも知れない。 ま、ここまでは話さなかったが少し厳しい話は伝えた。
2008/08/20
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ここ数日気の所為なのか?体調の所為なのか?左半身の動きが悪い。 もしや再発とも考え無いでも無いのだが、再発したなら動きが悪いどころでは済まない事は五年前の事で解っているから…。 と考えると残る答えは運動不足に依る動かし辛さしか考えられ無い。 つか、昨年は肉体労働をメインとしていたからそれなりに全身を動かし適度に体に負荷をかけていたから動きが悪いと考える隙など無かったのだが、今年は昨年と正反対の事務系の仕事となり体を使う事が無くなり結果として左半身の動きが悪くなった様な気がしているのではあるまいか?。と僕は考えている。 利用出来る施設は部屋の近所にあるにはあるが利用出来る時間に僕の帰宅が難しいし、それでは朝はと言ってみたとて朝も部屋を出るのは六時十分過ぎではね…。 ま、握力に関して言えばテニスボールを買い求め毎日の通勤の車中ででもすれば何とかなるかな?とは考えるけど、左肩に関しては少しづつではあっても地道にこまめに動かし続けて改善してゆくしかあるまい。 何もしなくとも、普通に動く事が当然の様な当たり前だった頃には戻る事は無いのだから少なくとも現状維持出来るだけしなくちゃね。 そういえば、粗食も慣れてしまえば苦になる事は無いが切り替え時をどうしょう?と密かに考えている。 てか、暮れのバザーで適当なレンジがあったら食生活の変化を期待出来るか?と探してみようかな?と考えている。 もしあったら温野菜を作り易くなるから今以上にヘルシーな野菜生活を考えられる?と思う反面百円ショップで百円の冷凍食品を買うなら食生活がよりバラエティーになると考えるからである。 物欲とは縁を切ったつもりでいたのだが、腐れ縁の如く切れてはいなかったのかも知れない。 もしもそうだとしたなら如何に物欲を飼い慣らすかが当面の課題なのかも知れない。
2008/08/19
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朝からただただゴロゴロして過ごし夕方に昼夜兼用の弁当をそろそろ買いに出かけなきゃと考えていると雨が降り始め結局昨日かっておいたキャベツの千切りと素麺で夕食とした。 午後から収集しながら見てる途中の大王四神器?を最後まで見るには見たが結末的には???と納得できる様なそうでない様ななんだかなと言う気分である。 天気予報では夜中まで雨という事だったが見終わった頃には雨もやんで正直なんだかな?と言う天気であるが今夜はこのまま寝るとするかな?。
2008/08/18
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花火大会に見に出かけようか?と予定していたのであるが、天気予報を信じて予定は中止とした。 代わりと言っては何だが、部屋でゴロゴロ寛いで過ごしていると神戸でオフをしている知人から電話が入り近況など話が出来たのは良かった。 さてと、今週末も寝て曜日としての週末を過ごすこととなるようだが来週の土曜にはボランティアの予定が入っているからバランス的には丁度良いのかも知れない。
2008/08/17
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時々意味も無く「俺何やってんの?」と思う事がある。考えるシチュエーションはその時々で全く違っているから意味あいもその時々で違う筈であるから今の何?ってな話である。 無意識で…と言っていいのは自分の部屋で過ごしている時だけで、それ以外の時は無意識に行動する筈も無く何か目的を持って行動してる最中の筈だから…。 だからこそ「俺何やってんの?」とふと考えてしまう自分に?と思ってしまうのかも知れない?。 答えの出る筈の無い答えを時々己に問い掛けてしまう俺ってナルシスト?それとも自虐趣味でもあったのだろうか?。 何やってんの俺?って今思ったとしたなら生きて生活する為にお金を得ようとして働きに行く途中!って答えるかも…。 生きて行くには食べなきゃならないし住む場所だって必要でそれらを用意するにはお金が必要な訳で、その金を得る為として働いてるのだ。 また得た金は子供の養育費にもなっているから僕だけの為じゃ無い!って言えるかというと養育費にしろボランティアにしろ突き詰めて考えると僕は僕自身の為に起こって無いと否定は出来ないから、僕はエゴイストに過ぎないのではあるまいか?って考えてしまう。 週末に向かって見事に通勤途中に遭遇する人涙が減っているのを感じると盆なのだな…と感じてしまうが昨年夏の様に都心で働いていると感じ無かった時には余り感じ無かった盆だが都心から離れるとこうも見事に人通りがまばらになるのだな…と感じている。 何時もなら普通に残業となるのだが現場の人数も少なけりゃ営業も少ないからかイレギュラー対応出来るモノは対応し判断に迷うものは来週に回し早々に定刻で帰路につく。 空を見上げると明日の花火は大丈夫な様に思えるのだが天気予報では…。
2008/08/16
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僕の勘違いに過ぎないのかも知れないけど旧盆を迎えて心無し朝が過ごしやすくなってきた気がしている。 偶々僕がそんな風に感じただけでまだまだ熱帯夜と呼ばれる日は何度となく繰り返されるとは思うが、盆の時期に田舎では夏から秋へと変わり始めるから季節感を僕の中の何が求めて頭の中でこじつけたのかも知れない。 朝の何時もの通勤電車の車内の景色は通勤風の人達はさすがに激減し、遠出風のや実家に向かう人達、行楽地へ向かう人の割合がぐっと増えているがそれも今週末までの数日の事だろう。 そういえば通勤途中にコンビニの前の植え込みに座り込んでる女が居たが腰掛けながら左右にフラフラと揺れてる様はまるで酔っ払いだな…と横目で見て通り過ぎたのだが電車に乗って改めて考えてみると、あれが酔っ払いだったらスルーで良いが脳出血だとしたら?と考えると一声かけるべきだったのではあるまいか?と考えた。 が、電車に乗って遠く離れてしまった後でいくら考えてみても仕方が無いから次回は違う対応が出来ると良いな。 本日も仕事でバタバタした一日。一つの案件が片付いたと考えたのは束の間に過ぎずに気付けば新たな案件を抱えていた。 つか、案件を抱えるのは事実だが実際の作業は指示を出すだけなのだが、指示を出す=責任が生じるから気楽にとは行かないのは当然か…。
2008/08/15
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折り返し地点を過ぎたと初めて感じたのは病院のベットの上では無かったろうか?いや、折り返しを過ぎたと言うよりもそれまでの人生は終わってしまったと考えるしか無かったと言うべきだったのかも知れない。 一人で生活は無理と断言され田舎に戻って親父が生きてる間は親父に面倒を見てもらい親父が往ったらどうするんだ?自分。と考えると、今は人生折り返したと考えられるが当時はこの先何をどうこうしたいと言うより先の不安だらけであった。 間延びしていた言葉や考えると頭にフィルターがかかってしまい頭の中がボーっとなった様な感覚が無くなったのは退院から半年以上経過してからでは無かったかと考える 医師が一人暮らしが無理と考えたのは食事の事を考えての事だろうが、減塩食で家族と食卓を囲んで同じものを食べる何て無理だったから、田舎に戻って三カ月も経たない間に夕食担当となり現在の食生活が始まった。 食事の用意、家業の手伝い、リハビリ、ボランティアを通じて何年も時間をかけやっとこうして今の生活まで辿り着いたその先に女っ気が出てくるのかどうかは正直解らない。時には独りは寂しく人恋しく思う夜もあるけれど、二度の失敗を考えると相手を強く求める気持ちを持てない限り三度目の女っ気のある生活は遠い話となるかもね。 仕事を終え帰路についてバスに乗った瞬間どっと疲れが溢れて来る様なそんな思いに捕らわれてしまった。 こんな夜はサッサと帰って飯食って寝るとしょう。それにしても欠伸の連チャンには苦笑いするしか無いな。
2008/08/14
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孝行したい気持ちが無い訳はないのだが、他の人とは孝行に対する考え方は少し?いやだいぶ違っているのかも知れない。 小学校か中学校位の頃から母に家を出なさいと言われて育ったからか、その言葉の陰には独りだちしなさいと言っていたのでは無いか?と考えて昨日まで思ってきた。 だが、今こうして日記に書いていると、独りだちしなさいの他に私だったらそうするわ!そうしたかったと言う思いもあったのでは無かろうか?。 一度はこの先実家で面倒見て貰って生きるしか無いと脳出血からの退院時には覚悟し実家に戻ったのだが、時間をかけリハビリをしてこうして働いて独り暮らしを始めたと言うのも孝行だと考えているし、生活を安定させ何かあったら手を伸ばして手助け出来る様になるのも孝行では無いか?と僕は考えている。 とは言っても働く年数には限りが有るから、後は貯金が…つう感じかな?。 通勤途中の雨で街中に打ち水でもしたかの様にほんの数分は気温も下がり何か良い感じかもと考えた後に暑さが盛り返してきて、せっかくの打ち水も湿度倍増不快指数を増してしまう結果となっちゃあ駄目だよね。 と感じていると風が僅かに吹き始め不快な熱気を吹き飛ばすと打ち水後の心地良さが戻ってきた。 物事を一面でしか捉え無いのと多面的に捉えるのとでは出てくる答えは違ってくる見本では?とふと思った。 今日も通常通りの仕事に加えイレギュラーの対応に追われる一日で気を抜いた時間はとても短かった。 業務に慣れてもう一人で平気ですと答えられるまでにはどのぐらい時間がかかるやら。 仕事が忙しく休日でも業務の事考えてしまう事が少なく無いから女っ気が無くとも気にならないのかも知れない。
2008/08/13
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週末はただただ寝ていただけで何もして無いと考えつつ思いは、先週末からの続きの業務を考えてる辺り最近の僕の生活の主が何処に重きを置いているかが解る。 週明け早々に棚卸しもあるから旧盆までには提出物は全て仕上げてしまいたい何処ではあるが、肝心の資料が集まら無くちゃ作ろうと言う気持ちはあっても作れやしないやね。 話は変わるが、恋愛したい気持ちはあっても良くも悪くも四十代に入り若い頃の恋愛を懐かしむ気持ちはあっても同じ様な恋愛が出来るとはとても考えられ無い。 それではどんな恋愛が出来るのか?とあれこれ考えてみるのではあるが、やってみた事の無い事は悲しいかな想像すら出来やしない。 若さに任せ己の思いを相手にぶつけるだけだった二十代の恋愛。 二十代の反省しつつ大人に成りきれず我が儘だった三十代の恋愛。 人生のリニューアルとなった四十代には僕はどんな恋愛をするのであろう。 通勤途中に何度か階段の症候していて金曜の腰痛が消えてはいない事に気付いてしまった。 痛みが起こったら歩く事まで辛くなってしまうから気をつけながら動くしかあるまい。 そういえば今週は旧盆だから会社の休みが多いのか通勤電車もすいていたしターミナル駅の人波も人通りも少な目で盆である事を感じている。 仕事場でもさすがに休み始めた人達がチラホラ見受けられるもののとは言っても僕の性格的に皆が揃って休みならば嫌とは言わないがこの状態で休むとは言え無い。 ま、その分週休二日制で休日には目一寝て過ごすとしょう。 世間的には盆休みだからイレギュラー対応も減ると思いきや普段と変わらず残業してから帰宅の途についた。 今宵は心持ち早く寝て明日に備えるとしょう。
2008/08/12
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金曜の腰痛の所為で土日の休みはすっかり寝て曜日と言うわけでゴロゴロ過ごしてみたのだが重い荷物を運ぶなどと普段はしないから腰痛の再発はないまま土日を過ごした。 寝て曜日としてゴロゴロしてばかりの所為なのか?遮光カーテンで締め切られた部屋で丸二日を過ごしていると今の時間は…何時だっけ?曜日は?何てぼけた事を考えたりしてしまう。 昨日も昼食の買い出しに一度外に出ただけだったが、今日も今日で外に出かけたのは昼夜兼用の弁当を買い出しに出た以外は部屋でゴロゴロくつろいで過ごしただけで一日が終えようとしている。 ま、今少し仕事に慣れてきたらもう少し土日は寝て過ごすだけで無く何処かに出かけて楽しめると良いのだがね…。んな事を考えていると小さな子供に癒やして欲しいと切実に感じてしまう。 このところ笑った事が少ないと考え傲慢だとネットで書かれていたさんまのTV録画を見てしばらくぶりに笑った気がする。そういやこのところ泣いてない気もするから今度の休みは泣けるドラマでも見るとするかな?。
2008/08/11
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去年の夏は休日返上で三週間くらい連続勤務なんて事をして夏休みらしい休みを取ることなく過ごした。 それじゃあ今年は?と言うと会社的に夏休みは存在しないから各自が業務に差し支えのない程度に有給を使って休むという事だそうだが、僕的には今ある有給は夏休みに使ってしまっては必要とするときに使えなくなってしまうのでは?と危惧しているから会社同様夏休みは無しで仕事をする予定となっている。 けど、正直に言うと昨年は確か八月に三日しか休まず働き続けた訳だが、今年は週休二日で休んでいるから週末の休みだけでも十分と考えてしまうのは昨年の事が有るからそう考えられるのかな?と感じている。 ま、一人暮らしで無かったなら夏休みはサービスの為に必須と言えるのかも知れないけれど、一人暮らしで取り敢えず自分のことだけ考えれば良いからそれだとやはり、週末の二日の休みで十分で後は働いていて良いかな?と今は考えている。 仕事にもっと慣れて自分の趣味に費やせる余裕が出てきたなら何かを欲して動くことも有るかも知れないけれど、何せ働き始めて一年ではまだまだ生活の基盤が出来てる訳では無いから余裕が無いつうのが正直な話なのかな?。 二月にインフルエンザで会社を早退し病院に直行し会社を休んだ経験から有給はそういうもしもの時の為に貯めて置くべきと考えているし、昨年の日払い生活の事を思い出せば週に二日も休める環境と言うのはありがたいと言うのが僕的には本音なのかな?。 そういや、年末年始までは週末には日払いのバイトを入れていたのであるが、研修期間も終わり残業が当たり前に為ってくるとバイト代ぐらいは残業代で賄えるので週末は週の疲れを抜くのに使うだけでバイトをしなくてはと言う気には今のところはなれずにいる。 今日は昨日の腰痛が有ったから、予定通りに寝て曜日としてのんびりと過ごし、朝起きるとバナナの朝食を食べ朝寝をして昼近くまで寝て過ごし買い物してきて昼食を食べお腹が膨れたところで夕方まで昼寝をした。夕方から洗濯をしながらそうめんを湯がいて夕食とし洗濯物を干した。 このところ笑ってなかったな…と思いだしさんまの録画を続けてみて笑って腹ごなし。後は寝酒でも飲みながら今夜は早めに眠ることにするつもりで居る。
2008/08/10
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何時もと同じ様に通勤の為に駅まで行くと事故の為特快は運休となっていた。 それではとただの快速に乗って通勤としたのだが特快が休みとなった為か普段の朝より混んでいた。 満員の電車なら脚に誰かの荷物がぶつかってきても気にはしないが、ぶつけてきたサラリーマンは一瞥しただけでぶつけたカバンを僅かに動かしただけだったのには瞬間湯沸器としてはカッとしてしまった。 ごめんなさいと一言謝れば互いに何も残さず素通りできるのに…と僕は思うのだが、僕が彼で無い様に彼もまた僕じゃ無いんだよね。 謝って済む事なら僕なら何度でも謝るんだが…謝るどころか食ってかかる人も居ると言うからなんとも生きにくい世の中になってきたものである。 親父からの連絡は無いまま不安が小さくなったから連絡が無いと推察するがなんともはや…。 特快速が休みで快速に乗り換えたが会社への到着は何時もと同じになる予定。てか、こんな事があった時の為に通勤は前倒しして余裕を持っているのだからね。 仕事中偶には現場仕事でも…と考えて思い荷物を運んで作業していたら、腰にピキッと痛みが走り去年の夏に苦しんだ腰痛が再発した。 一度痛みを覚えた後は少し動く度に痛みが走って今日は仕事どころでは無かった。 幸いにも明日から丁度週末だから寝て曜日として寝て痛みが消えるのを待ちたい。
2008/08/09
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最近の凶悪事件を考えると犯人に共通するのは社会が悪い親が悪いと自分以外が悪いと考えてるケースが多いのではあるまいか?。 だけど、似た様な環境や境遇で育てば皆そう成るならば犯人を擁護するのも在りとは思うが現実には犯行を引き起こすのは特異なケースでしか無い。 自分で選択してここまで生きてきてるからこそ僕は今の生活に満足している。 とは言っても、生活的には余裕のある生活とはお世辞にも言えないから少しづつでも余裕を持てる様になって行きたいっうのが当座の目標かもね。しかし、本人の意思と裏腹に自分の進路を選択してきたとしても、他の誰かが替えられる訳じゃ無いから、やはり事故責任としか言い様が無いよね。 生きる事は選択だと思うから止めてしまうと言う選択も当然あるとは思う。だが人は人にたった独りで成る訳では無い。多くの人達の関わりの中から人となるのだから止めてしまう事は簡単な事では無い。 生きるっうのはつくづく難しい事だよね。 電車降りようとした時前を歩くOLの脇の剃り残しが目に飛び込んできた。 そう言えば、昨日の帰りにも中学生か高校生位の娘にも剃り残しが…と書いたら脇にばかり注目してると思われてしまうかも知れないが偶然でしか無いんだよね現実にはね…。 学生は化粧を毎日する訳は無いだろうから手入れを怠る事もあるかも知れないが社会人だったらマメにお手入れはしてて欲しいな…と感じた朝の一コマだった。 花火は見に行こうとは考えていたのだが少し迷う気持ちも正直あったのだが、すずめのおっかぁに電話を入れて話してる間に気付けば花火見物に行く事を前提に話をしていた。 これで考える事無く参加は決定した。自身が確定したからにはコミュでも一応はオフとして告知しなけりゃ…とも考えるが、ぬるく一度花火をカキコしたところにサラリと書いて済まそうかな?。
2008/08/08
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偶々かもここ数日何時もなら座れる通勤電車が朝のラッシュ時の様に混み合う時がある。 日頃は混み合う時間を避けて電車に乗っているのに何で?と思っていたのだが、小さな子供が乗ってくるのを見てそう言えば夏休みじゃないか?と思い至った。 小さな子供の移動には人が多く無いであろう時間帯を選ぶのが無難だろうからね。 そう考えると夏休みで混み合う事にも僕なりの納得は出来たが通勤時に暑い時に混み合うのは少し憂鬱かも知れない。 そんな事考えながら電車に乗り込むと空席を求め電車内を探し歩いている親子連れがいた。日中なら簡単に席を譲る人が現れるところかも知れないが早朝の通勤電車ではね…。 そう言えば、告知を受けた親父から連絡が入って来るか?と告知を受けた晩から待っているのだが着やしない。 病院に姉に付き添って貰ったというから告知を受けるまでは不安だったのだろう。 癌というのは不安に感じないでは無いが姉が聞かされた内容だけで判断するなら親父的には胸をなで下ろし僕に連絡を入れるまでも無いと判断したのかも知れないけれど、明日病院で検査を受けると連絡したんだから結果の報告くれても…と思うのだが、母の時の親父を思い出すとさもありなんつう感じかな。 仕事は可も在り不可も在り、職場で見渡すと自分より年上がほとんど居ないが年を数えて仕事をしている訳じゃ無いからま良いか。 やっと慣れてきたのか職場の同僚と軽口を聞ける様になってきたかも…って事は仕事に慣れてきたと言えるのかも知れないね。 暑い夏を乗り切ったら少しは過ごし易い季節が訪れるかも知れないけれどそれも夏を超えての話だね。
2008/08/07
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十数年前は癌と患者本人に告知するのは少数だったと記憶してるが、医療も変われば対応も時代に依って変わってきてるのだろう。 母が癌と知った時は思いっきり取り乱していた僕だったが、親父が癌と姉から伝えられ、盆には帰って来るのか?と聞かれ帰る予定は無いと即答していた。 心配じゃ無い訳では無いが今日明日にでもいってしまいそうと言う訳でも無いと姉の話から推測できたからだ。 それに、仮に末期だとしたら父の性格上取り乱すか?姉にその事を告げぬ訳が無いからだ。 もし夕べ親父から電話があったなら悪かったか?と考えるが、電話は無かったからすぐにどうこうと言う事は無いだろう。 今回気になったのは親父の事はもちろんだが、婆の事だ。そりゃ元気で長生きなのは祝うべき事かも知れないが、癌を発病した親父一人に任せるのはどうよ?と自問自答してるが、どうにも身動きが取れ無い今は口を出さずに見てるしかあるまい。 僕にできる選択としては自身の生活の確立だと考えるが時間がかかる話ですぐにできる訳では無い。 ま、日々あれこれと迷い考えながら生きてゆくしかないだろう。 残業の仕事は明日に回し定時に事務所を出て帰路についたが雨が落ちてるから、昨日の今日で帰りが遅くならねば良いが…。
2008/08/06
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時々メールを出そうかな?と考え携帯を手にはするのだがその度にあれこれ考えては結局メールの文面を作る事無く携帯を置いてしまうなんて事も少なく無い。 言葉に出してくれなきゃ解らないよ!と昔言われた事があったけど、言葉に出さずとも…なんてのは男の勝手な思いこみでしか無いからね。 同じ事がメールにも言えると考えるが、今の僕に彼女に伝えなくてはいけない事があるのか?と言ったら…在る様な無い様なそんな程度では?と考え至るとメールを出そうかな?と考えた気持ちは音をたてて萎えてゆく。 何を言っても遅すぎる事は解り過ぎる程解ってるから見守りたいと思っているのかも知れない。 夏の今位の時期になると街には日焼けした子供達で溢れかえる。一体何処で何をしたら…と今の僕は考えてしまうが、子供の頃の一時期僕にもそういう時期は多分あっただろう。 ろくに泳げもしないのに夏には毎日の様に川遊びばかりしていた様に思う。 今時の子供達はしなくなった遊びだが今にして思えば遊びの中で学び取った知識は不思議と未だに覚えている。 仕事は夏休み?だからか?イレギュラー対応に追われる事は無かったものの月初で在るから提出物の作成に追われていた。 親父が病院で検索とか言ってたから帰る途中で姉に電話をかけてみた。 詳しい事は判らぬが、癌で手術が必要だとか?。手術か投薬の選択を…と話を考えると癌と言っても直ぐに命がどうこうと言う事もあるまい。 姉には電話を入れたが親父には入れずにおこう。
2008/08/05
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愛と執着について思うことを日記に書いたところまでは良かったが移し替える前にPCの調子の悪さで再起動がかかってしまい、一度書き上げた日記は消えてしまっていた。 似たような日記を書こうかな?とも考えはしたのだが、似たような日記は書けても同じ物は書けないのだから今夜は止めておこう。
2008/08/04
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以前なら、通勤電車の車中では本を読むのが定番としていたのだが、ここ一年少しの間の電車の中の定番と言えば携帯片手に日記を綴っている事が多かった。 てか、脳出血で倒れる以前は良くチャットを楽しむほどキーボードはそれなりに独学でも遅くは無かったと思うが、脳出血で倒れて以降は残念な事に左上肢の動きの悪さからキーボードのタッチは見た目ほどは回復出来ていないと言うのが現実だ。 チャットを楽しんでいた頃と同様の速度で打てるようなら事務系の入力でも苦しむ事は少ないかも知れないけれど、現状では今以上の回復は期待出来そうに無いからチャットを楽しむのは正直難しいだろう。 それゆえ、ついつい通勤電車の車内では携帯での日記の文章作りが日課となってしまっている。 ここしばらく文庫本を手にして読んだことが無かったからなのか?久しぶりに通勤の間に本を手にし読みながらの通勤では、音楽を聴きながらも車内放送で到着駅を気にしながら電車に揺られて居た日々と変わって、本に集中してついつい今はどの辺だっけ?と確認しながら乗っていないと乗り過ごしてしまいそうな不安感を感じる事がとても多かった。 大沢在昌のザ・ジョーカーを読みながら通勤したときは、本に入り込んでしまって通勤途中に読みながら会社に向かうテンションと言う本じゃ無いな…と感じつつも面白さに一日の通勤の車内だけで読み終えてしまったほどだった。 今手にしているのは松本清張の黒革の手帳なのだが正直言うと大沢在昌ほどわくわくしながらページを捲る訳では無いがそれなりには楽しんでいると言う感じかな?。本の僕的な読量の違いは僕的には面白さに比例する様で一日で読み終えた大沢在昌に対し松本清張は二日かかっても上巻すら読み終えては居ない。 今日は朝からのんびりと一週間以上溜め込んでいる録画を朝から終日見続け外出したのは弁当を買いに出たときだけと言う一日だった。 杉田かおるが、「愛と執着は違うのよ」と言っていたが、思わずはっとしてしまったが僕の思いは果たして愛なのか?それとも執着なのか?一体どちらなのだろう?。と少しかんがえたりした。
2008/08/03
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会社に入社してから三分のニ年が過ぎた。会社的にはとうに済んだ研修期間だが、僕的にはまだまだ研修期間のつもりでいる。 てか、仕事には徐々に慣れつつあるのかな?という風には考えてはいてもイレギュラー対応をこれで良しと一人で判断出来る事はまだまだ少ないからだ。 それゆえに研修期間は終わってしまっていても、僕の中では研修期間気分は続いている。 卵の殻を頭にかぶって動きまわるカリメロ(例えが古過ぎ?)みたいなモノかもね。 一年越えたら…と考え続けてここまで働いて来たが、そろそろ次のテーマを考え始めても良い時期なのかも知れないよね。 病で倒れる前は漠然と何となく生きてこれたが、病に倒れ限りある命と今更ながらに気付けたからこそ会社みたいにテーマを決める様になったのかも…。 管理する協力会社の要望に応えるべく動き始めたは良いが見つけてしまったのは問題になりそうな地雷であった。 知らない振りで見なかった事として素通りしても良いとは思ったが、素通りした後で他の誰かに発見されたら問題となるであろうから来週早々にでも何らかの対応策を上司と相談しなくてはね。 見つけてしまったのは仕方が無いが何だかな…と云う気分で週末を迎える事に…。
2008/08/02
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通勤電車の時間を一本前倒しし始めてからどの位経ったろう?気づけば当たり前となってはいるが会社への到着は一本後でも変わらないのが実情だ。 とは言っても座れる確率は高いのは長い通勤を考えると見逃せ無いし、昼食を買う時間やバスに乗り換える余裕もあれば電車を乗り換える余裕も大きなメリットと言えるかも知れない。 これらに加えて、電車に乗り遅れても大丈夫と言う安心感があるからこそ一本早い電車に乗って今日も通勤してる僕がいる。 そういや、コミュに花火を書き込んでみたが、殆ど反応は無い。呼びかけでも無かったから反応しょうが無かったのかもね。 ま、僕的には恒例行事であるから昨年同様参加者の有無を問わずに見に行く気でいる。 ここ数日、暑さも中休みしている様で朝方凌ぎ易くてとても良いのだが、田舎なら盆を過ぎてしまえばめっきりと過ごし易くなるのであるが東京の暑い夜が八月前に終わる事など有り得ないからまだまだ暑さの本番前と気を引き締めておくほうが賢明だろう。 貧乏生活も一年を越えて続けていると慣れるモノで最初は我慢出来るのか?と考えていたが、人という生き物はそれなりに適応して生きるモノで今ではこの貧乏生活が当たり前となっているから不思議なモノだよね。 貧乏生活だから楽しみはまるで無いのか?というとそうでも無く、金が無ければ無い成りに楽しみを見つけられるのは無駄?に年を重ねてきた賜物かも知れない。
2008/08/01
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