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パンデミックの起源に関する新たな情報おはようございます みなさん「言論チャンネルより」CIAの内部告発がありました9月12日アメリカ下院のパンデミック特別委員会と情報特別委員会の両委員会の連名でCIAの内部告発がありパンデミックの起源に関する新たな情報が得られたというリリースが発表されました内部告発者は匿名ではありますけれども極めて信頼性の高いハイクラスで現役のCIA幹部だということですパンデミックの期限調査にあたってCIAは7名の情報分析官を任命しましたいずれも科学的見識を持った経験豊富な専門家でした分析の最終段階にあたってこの7名の情報分析機関のうち6名が武漢研究所からウイルスが流出したとする研究所流出説を導き出しましたしかし残りの1名は武漢の市場で動物から人間にウイルスが移ったとする自然発生説を導き出しましたそのままでいけばCIAの判断は圧倒的に研究所を流出説の方が多かったのでその予定だったんですけれども最終段階でCIAは結論が判定不能となるようにこの6名を買収したということなんですこれに関連した話として今年の6月23日にCIAやFBIなどの情報機関を統括する国家情報長官室という部門がありそこが作成したパンデミックの期限に関する報告書が機密解除により一般公開されました報告書の結論としては武漢研究所から流出したという直接的な証拠は見つかっていないという曖昧な結論になっていましたしかもわずか9ページの内容でバイデン政権がパンデミックの起源を追求することに乗り気ではないということで保守派からも激しい批判を浴びましたその中では情報機関の中にはいくつか見解があると3つの見解が示されています一つは自然発生説これを支持する機関は国家情報会議を含む5つの情報機関そして2つ目が研究所を流出説これはエネルギー省とFBIで3つ目が判定不能ここにCIAを含む2機関が2つの機関が含まれているということが載っておりました今回のこの内部告発者の証言が正しかったとすれば本当はこのCIAは判定不能ではなくて2つ目の研究所流出説だということになりますもしCIAが武漢流出説研究所流出説に立てば世の中に与えるインパクトは全く違ったものになっていたはずだと思いますこれは重大問題だということでパンデミック特別委員会のブラッドウェンス・トラップ下院議員そして情報特別委員会の委員長マイク・ターナー下院議員がCIAのバーンズ長官宛に情報公開を求める要望書を出したということですバーンズ長官宛てになっていてこの中ではCIAの今回の告発者はかなり信頼できるものなのでしっかり調査しなくてはいけないそのためにはこのパンデミックの期限の調査にあたってやり取りしたメールや書類これを全部提出してほしいその中には試合への内部のみならず政府機関とのやり取りも全含めて全部提出すべきださらに6名に対する金銭の支払い履歴これも提出するように求めていますこの前代未聞の事態がなぜ起きたのかCIAはどうしてこんな隠蔽工作をしたのかということを見ていきたいと思いますこれについてウォールストリートジャーナルは9月18日CIAが中国とコービットに関する機密情報を政治利用しているということで批判をしていますそれはバイデン政権の一般的な傾向として中国との衝突を避ける軋轢を避ける傾向がありCIAはバイデン政権の意向を受けてもしくは忖度して事実を曲げようとしたのではないかということを主張しておりますアメリカの歴史上で時の政権がCIAの機密情報を政治利用したケースがありますが最悪のケースはイラク戦争だということです当時のブッシュ政権はイラクのサダム繊維が大量破壊兵器を保有していると9.11のテロを起こしたアルカイダとつながっているというCIAの情報を受けて国連の安保理の決議もなくイラク戦争に突入いたしましたしかし後になってアメリカの議会でこれらが事実ではないことがはっきりと判明しています軍事行動の根拠が否定されているわけです当時のブッシュ政権はイラクを攻撃する大義を探していましたので今回も同じようにバイデン政権の意向を受けて情報操作がなされたのではないかということを言っているのですこの今回のCIAの内部告発を受けて改めてトランプ前大統領のチャイナウイルス責任追及について見ていきたいと思いますこれは現在全米各地で行っている集会でも何度も何度も繰り返し中国にこのパンデミックの責任を取らせるべきだということを発言しておりますけれどもその中で一番トランプ氏の言いたいことがよくまとまっていると思うものがありますそれは3月4日に掲載されたデイリーメールというメディアへのトランプ氏の寄稿ですこれを少し紹介したいと思いますタイトルは「世界は最終的に武漢ウイルスについて真実に目覚めた今こそ中国に責任を取らせる時だ」という内容ですどのようなことを言っていたかというとこの記事が出た3月で前出のエネルギー省とFBIがパンデミックの原因は武漢研究所にあるという結論を出したそれが表に出てきた頃でしたその報道を受けてトランプ氏は大統領だった頃を振り返ってウイルスは武漢研究所由来の可能性があると当時言ってましたしかしそういっただけで差別主義者とレッテルを貼られてものすごい批判を浴びたとバイデン政権は研究所流出説を徹底的に言論弾圧した透明性を求めてこの期限を探る科学者たちは攻撃されFacebookやTwitter現在のXでこちらのSNSも偽情報とレッテルを貼って攻撃した歴史上稀に見る言論弾圧だったと考えているということですもう一つはバイデン政権は驚くほど中国に対して弱腰でパンデミックの責任追及はできないだろうバイデンファミリーは中国共産党と関係のある企業から数百万ドルもらっているからだということを主張しておりますこれについては今バイデン大統領の弾劾調査を下院の共和党が進めていてその中で次々と今明らかになっている事実ですさらにトランプ氏はこの世界中に災いをもたらした中国に対して今こそ責任を取らせるべきだとパンデミックの被害総額はおよそ7000兆円以上という試算もあるということを引用しています同時にトランプ氏はアメリカの国内で研究所流出説を言論弾圧を主導した腐敗した人々にも責任を取らせるべきだと主張をしています今回のCIAの内部告発で明らかになったことはトランプ氏が主張してきたことがある意味裏付けられたものだとも思います共和党も今徹底通勤をする姿勢を示していますが来年大統領選を控えてトランプ氏の再選に向けて追い風になることを期待したいと思っていますパンデミックの死者数は世界で500万人をはるかに超えていますパンデミックの起源が中国の武漢研究所にあるということが分かれば中国の責任は明確になります幸福実現党としては中国に対するパンデミックの責任追及を決して忘れてはいけないと考えていますアメリカメディアのトランプ氏へ言論弾圧は民主主義国家として崩壊していく姿に見えましたこのあたりからアメリカの衰退は顕著になってきていますオバマの傀儡バイデン政権になってさらに衰退は進みましたこの辺で一気にアメリカの膿を出した方がいいようですそのためのトランプ氏復活でしょうトランプ氏の復活はアメリカの復活となるでしょう今日の光の言霊は【「悟り」とは】ですこの世を超えた存在を知ることも悟りでしょうこの世だけがすべてだと思うことによって人類の進化は止まってしまいますこの世の三次元世界を超えた世界が厳然と存在してそこには悪魔も地獄も存在するということを知ることです本当の自分はそこにあるのでしょう【「悟り」とは】「悟り」とはほんとうの自分自身に出会うことですほんとうの自分の真実なる心を自分自身で語れることですつまりこれが「私だ」といいきれることなのですHS『太陽の法』 P.296太陽の法 エル・カンターレへの道 (OR books) [ 大川隆法 ]太陽の法 エル・カンターレへの道【電子書籍】[ 大川隆法 ]地獄の法 [ 大川隆法 ]地獄の法ーあなたの死後を決める「心の善悪」ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2023.09.29
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日本政府は中小企業をを破滅させる⁈おはようございます みなさん10月からインボイス制度が導入されますこのインボイス制度が導入されたら年収1000万円以下の小さな企業やフリーランスに大きな影響があると言われていますが特に日本のエンタメ業界にも大きなダメージが及ぶと見込まれます制度の導入で廃業を決めている可能性があると答えた人は声優で27%アニメ業界で25%漫画業界で21%俳優ら演劇関係者で20%というアンケートもあります特に収入が多くない20代には大きな打撃となり日本のソフト産業を支える次世代の担い手が軒並み廃業に追い込まれる可能性もあるわけです今回はこのインボイス制度について考えていきたいと思いますまずこのインボイス制度とは何かについて簡単にご説明しますインボイスとは直訳すれば請求書ということですがこの制度におけるインボイスとは適格請求書のことで分かり言うと税務署にお墨付きを与えられた請求書のことですこのインボイスを各企業や団体などの事業者が消費税を納めるときに必要となります消費税は各事業者が税務署に納めますが物やサービスを売った時に受け取った消費税から原材料や仕事道具などを仕入れたとき経費が発生した時などに支払った消費税を引き算した額を納めています今までは普通の請求書や領収書を受け取り帳簿に記載されていれば経費が発生したときに支払った消費税を差し引くことができたのですが今後は税務署にお墨付きを得たインボイスがなければこの分を差し引くことができなくなるのですではなぜこれが小さな企業やフリーランスに影響が出るかといえばこれまで年収1000万円以下の企業や団体フリーランスなどは免税事業者とされ消費税については納税を免除されていたからです消費税を納めるには面倒な会計処理が必要となり経理担当者や税理士などを雇う必要ができます納税のために小さな事業者やフリーランスの人には荷が重いということで免除されていたのですもちろん精度導入後も消費税の納入を免除される免税事業者のままであり続けることはできるのですがその場合インボイスが取得できませんインボイスが発行できない免税事業者と取引した企業や団体はそこでかかった経費分の消費税が差し引けなくなりますので事実上の増税になってしまうのですそうなると免税事業者とは取引したくないということになって仕事がなくなってしまうかもしれないのですかといってインボイスが発行できる課税事業者になったら今まで免除されていた消費税を納めなくてはいけなくなり収入の10%分が減ってしまうことにもなりかねないのです例えば大手のアニメ制作会社と業務委託契約を結んでいる声優やアニメーターは消費税上乗せした金額を受け取っていますこの時にインボイスを発行できなければアニメ制作会社は消費税分を負担しなければならず今後取引を見直す可能性がありますといってインボイスを発行できるようにすれば10%分収入が減ってしまうのですということでどちらにせよ年収1000万円以下の企業やフリーランスにとってはダメージが避けられないわけですインボイス制度導入で大きな影響を受ける免税事業者は全事業者の6割を超え510万社以上と言われています精度が導入され廃業や倒産失業が増えれば生活が苦しくなる人が増えますまた大手企業にとってもこの制度の導入で経理担当者を中心に業務負担が大幅に増えると見込まれていますインボイスで企業の負担がどれほど増えるかを調査したところ日本全体で約1.4億時間の負担が増えるとの試算が出ていますこれを実験費に換算すると日本全体で毎月約3,413億円の負担が増えることになります年間だと単純計算で4.1兆円に膨れ上がりますこれだけ大きな影響を与えるのに制度導入によって増える税収は2480億円とのこと税収が増えるメリットよりダメージの方が明らかに大きいのではないでしょうかただ一方で物やサービスを売った時に消費税を受け取りながらそれを懐に入れるとはずるいという声もあるのは確かです預かった消費税を合法的に利益にしてしまうという意味でエキゼイと言われたりしますこれをどう考えれば良いでしょうかまず指摘しておきたいのは消費税を納める義務があるのは私たち国民ではなく事業者ですこれは消費税法5条に事業者は消費税を納める義務があると明確に書いてありますそして消費税は預り金ではなく益税という考えはないということを指摘した判決があります消費税が初めて導入された平成元年サラリーマンが東京と大阪で免税事業者などの制度があるが自分の払った消費税が全て国家に収められていないのはおかしいという裁判を起こしましたこれに対して1990年3月に東京地裁が次のような趣旨の判決を言い渡しました消費者は消費税の実質的負担者ではあるが納税義務者ではなく事業者は徴税義務者ではない消費者が事業者に対して支払う消費税分はあくまで商品や責務の提供に対する対価の一部なので事業者は消費税分を過不足なく納付する義務を負ってはいないつまり消費税は物価の一部であって預り金ではなく益税という考え方は存在しないと言っているのです同じ歳の11月にも大阪地裁で同じ趣旨の判決を言い渡しています確かに実際の消費活動の中では消費税分も含めて物やサービスの値段ですまたフリーランスが受け取る方針も支払う企業側からすれば消費税分を含めて欲しいです物価や報酬を決めるのは民間ですがそこに上乗せ施策もない消費税を載せられた上納税のために業務負担が増えています経済活動に大きなダメージを与えているのです幸福実現党の大川隆法総裁は2009年の段階で消費税について以下のように述べています「日本人には消費税は浪費税に聞こえます消費税をかけると言われたり消費税率を上げると言われたりするとお前たちは浪費をしているからその罪咎により罰金を払えと言われているように聞こえるのですそのため消費が進みません消費税はこの国のあり方にはあまり合っていないのです」(『志を崩さない』)とはいえ現時点では消費税が税収全体の3分の1を占めています幸福実現党は現在のような財政状況の中今すぐ消費税をなくすことは得策ではないと考えますあくまでも政府の無駄な仕事を減らし減税できる環境を作ることが先ですしかし少なくともインボイスの導入によって小さな企業やフリーランスを苦境に追い込むことは日本経済全体にダメージを与えかねないのでやめるべきです【Truth Z(トゥルースゼット)】より及川さんもインボイス制度のことについての分かりやすく説明しています結論的に言うとインボイスは増税でありインボイスに登録はしない方がいいということで代わりにLLP(有限事業責任組合)を立ち上げLLPとして取引することを勧めていますこの及川さんの動画は下記のリンクへ23.8.19【日本】公正取引委員会の意見でインボイス登録必要ない理由+LLPの勧め【及川幸久−BREAKING−】またLLPを詳しく知りたい方は下記のリンクへLLP設立ならニッポンのエンジンLLP世界はインフレが進み減税しているのに日本だけが国民を苦しみを増やす増税を続けていますそして政策は奇麗ごとで固め低所得者に対して物価上昇の手当として給付金をバラマキ公に買収を行っているのですTruth Z(トゥルースゼット)で言われているように政府の無駄な仕事を減らし減税できる環境を作ることが先です今日の光の言霊は【幸福の創造】です日本政府も「観の転回」によって国民を幸福へと導くことを政策を掲げて欲しいですねこのままでは国民は増々不幸になっていきます宗教的観念を持つことです【幸福の創造】人を愛するほう人に与えるほうに思いを切り替えたならばその「観の転回」をすることによって結局人生において不幸が消えていくのですむしろそれは幸福の創造なのですHS『幸福の法』 P.154幸福の法 人間を幸福にする四つの原理[ 大川隆法 ]幸福の法【電子書籍】[ 大川隆法 ]地獄の法 [ 大川隆法 ]地獄の法ーあなたの死後を決める「心の善悪」ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2023.09.28
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公務員に給料が払えなくなっている中国地方政府おはようございます みなさん公務員に給料が払えなくなっている中国地方政府【澁谷司──中国包囲網の現在地】2023.09.25現在、中国の多くの地方政府は財政難で公務員の給料が遅配となっている広西チワン族自治区吉林省山東省天津市南京市でも続々……例えば広西チワン族自治区の桂林市では広西放送局の職員たちが8カ月間給料を欠配されているそこで9月7日30人余りの従業員が広西放送局の前で「8カ月間 給料をもらっていない」という横断幕を掲げたまた「私たちは給料が欲しい」「生きていかねばならない」という内容のビデオがインターネット上に出回ったザ・リバティweb各地方政府は噂は嘘だと言っていますが実際には給料は遅延しているか何カ月も払われていないようです対国内総生産(GDP)比300%もの債務を抱える習政権は人民にカネを配れないどころか大胆なリストラに入らざるを得なくなっているというのが現状のようです幸福の科学の書籍「ノストラダムス22世紀への道を語る」ではノストラダムス22世紀への道を語る[ 大川隆法 ]ノストラダムス 22世紀への道を語る【電子書籍】[ 大川隆法 ]今後十年ほどの間に習近平にとっては不幸なことになるだろう中国は悲惨な状態になりいくつかの分裂国家になるとありますそして中国人のカードが使えなくなる日が来ると予言していましたこの霊言は2021年12月24日の収録ですその日は近いのかもしれませんすでに2年経っています実際に中国経済はかなり厳しいようですまた天意は「水の洗礼」をもたらし毎日どこかで大洪水が起きています特に南部に多いようです中国政府は何の対策も取られていません人民の不満は相当溜まっているようです時間の問題で大きな変動が起きるのは間違いないでしょう今日の光の言霊は【仏法真理とは】です仏法真理は仏の理(ことわり)であり道理です人間から見れば掟ではないでしょうか仏法真理から外れた生き方を続けるとこの世を去った後は地獄に行くことになりますゆえに仏法真理を知らずに生きるということは地獄に行く確率が非常に高いということです本当の「知識」は仏法真理にありその他の学問は余技なのです【仏法真理とは】この地上に人間として生まれた人は誰もが一定の法則の下にありますその法則は「仏法真理」と呼ばれます仏法真理とは仏の創ったルールのことですHS「限りなく優しくあれ」限りなく優しくあれ 愛の大河の中で (OR books) [ 大川隆法 ]限りなく優しくあれ【電子書籍】[ 大川隆法 ]地獄の法 [ 大川隆法 ]地獄の法ーあなたの死後を決める「心の善悪」ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2023.09.27
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ウクライナ戦争のターニングポイントなるか⁈おはようございます みなさんテーマは「ウクライナ戦争のターニングポイント!ポーランドはウクライナに武器教養をやめる」ということですもしかしたらこの戦争の行方を大きく変えかねない重大ニュースです国際情勢ってのは変化しやすいです特に大きな変化激変が起きる時があります今ですとこのウクライナ戦争が常に変化してるんですけどそのターニングポイントとなるような激変これが起きる瞬間があるはずなんですもしかしたら今がその瞬間かもしれないということが考えられます一体何が起きてるかって言うと実はその背景に原因として穀物の流通問題です9月19日ニューヨークの国連本部で国連総会が行われるシーズンなんです各国の首脳が演説をする時日本の岸田さんも行ってました誰もいなかったとかいう話ですけど聞きたいという人の時にはたくさん人が集まるんです興味がないって時にはガラガラになるんですこれは自由競争なんですけどその中で大注目だったのがゼレンスキー大統領ですゼレンスキーはニューヨークの国連総会初めてなんですそこで問題発言をしました以下の発言です「ウクライナとの連帯を装っている国がある嘘の国があるこれは驚くべきことだヨーロッパのいくつかの友好国が政治の部隊では連帯を表明しながら穀物協定では独自の行動をして結果的にロシアを援助してる」と言っていくつかの友好国と国名は名指ししてないんですけどポーランドのことなんです何が起きてるかウクライナの穀物輸入に苦しむポーランドの農民たちの怒りというのがあります現在ポーランドにはウクライナからの安い穀物が怒涛のごとく入り込んでいるのですウクライナに武器供与せず ポーランド、国連演説に反発9/21(木) 8:57配信共同通信これにポーランド地元の農民たちが苦しんでいて怒っているその農民票を基盤にしてるのがポーランドの現政権なんですその現政権が来月選挙なんですポーランドはハンガリーなどこの周辺国はみんな他の国も困ってるので率いてこのウクライナからの穀物輸入を禁止するという措置を連盟で行っなったのですそれに怒ったゼレンスキーがこの国連で問題発言をしたというのが今起きてることなんですこれがもしかしたらターニングポイントになるかもしれないということなんですこの問題発言があったその日のうちにポーランド政府はポーランド駐在のウクライナ大使を呼びつけ非難しました問題は結構深刻でゼレンスキーの国連演説があったその前の日にポーランド政府はウクライナを世界貿易機構WTOに提訴してたんですウクライナ産の農産物を輸入禁止する提訴ですこのポーランドにスロバキア・ハンガリーこの3か国に対してこのWTOに提訴していますこの3か国は言分があって自国の農家はウクライナの安価な輸入品から守るため必要なんだと主張しているのです結構深刻な対立なんです9月19日のゼレンスキーの国連演説の翌日ポーランドが重大な発表しましたポーランドのモビ首相がウクライナ支援を打ち切ると発表したんですこれは重要な発表ですウクライナへの武器の共有これを止める今まで自国を守るための自衛のための武器すらおしげもなくボーランドに提供してきたが自国の防衛に専念すると言ったんですさらにはゼレンスキーに対して強烈な言葉を使っています「2度とポーランド人を侮辱するな」と言っていますこれは強烈で隣国の大統領に対してここまでの強烈な言葉は滅多に出てこないのですがポーランドの首相とゼレンスキーは仲が元々悪かってのかと言えば以前は仲良かったのですポーランドはウクライナの最も強力な同盟国だったわけです例えばドイツに対してドイツが渋っていた戦車えレオパルド2これのウクライナへの共有をポーランドがドイツに強く働きかけたそれからポーランドは自国の戦闘機をウクライナに提供してる他の国が提供する前にウクライナの難民を150万人以上を受け入れてるのですウクライナのためにここまでやってくれた国は他にないのですそのポーランドに対してWTOに提訴するというのがあったんで堪忍袋の方が切れた感じなんですポーランドの首相の上に大統領がいますアンドレイ・ドダ大統領がいてこのドダ大統領はゼレンスキーと同じタイミングで国連のニューヨークの国連総会に参加していますニューヨークで記者団に囲まれて聞かれるんですがこの件についてでこういう例え話をしてるんです「溺れている人は非常に危険であなたを深みに引きずりこむことができる溺れてる人がいたとして海とか川でその人を救おうとする時に本当は実は危険です」というのは「溺れる人は藁をも掴む」感じでこの溺れてる人っていうのがウクライナなんだとという言い方を例え話をしたんですけどルダ大統領も元々はゼレンスキーと非常に仲が良かったんですしかし今年に入ってからポーランドの国内も政権もウクライナに対してネガティブになってたんです国民の雰囲気が分かる動画があるんですけどもううんざりだというような動画です詳しくは及川さんの動画に譲りますEUはどうなのかこの件を重く見て今年の初めに農家保護のためにブルガリア・ハンガリー・ポーランド・ルーマニア・スロバキアの5カ国のウクライナ産穀物輸入を9月15日までは禁止すると一時的な措置を取ったのですここまでは良かったんですがこれ9月15日までだったんです今年の初めから9月15日EUはこの措置を延長しないと決定したんですこれにはこのウクライナ周辺国ポーランドを中心としてみんな反発したんです事態は全然変わってないのにEUは一体どっちの味方なんだと自分たちはEUの加盟国なのにEUにまだ加盟してないウクライナの味方をしてるということでこれに反発するスロバキア・ポーランド・ハンガリーは16日以降も独自に輸入禁止を発表したんですこれらの国々は独自に輸入しないと言ったんですがこれはEUのルール違反なんですEU委員会はEU加盟国が独自に通称政策を決めることはできないと繰り返し主張してるんですEUっていうのはグローバリズムの典型的な組織ですEUのフォンデライアンさんを中心とするこの欧州委員会が決めたらそれが全てなんですその下にある国がそれがフランスであろうとドイツであろうとポーランドであろうと逆らえないんですそれがグローバリズムそれがEUですしかし今回このポーランドの三か国は逆らってるんですまさにEUの分裂を表してますこれも大きなターニングポイントになるかもしれませんそんな中で9月15日に起きたことなんですけどその後9月19日にゼレンスキーの国連の演説があったのですゼレンスキーがウクライナとの連携を装っているあの嘘の国があるんだってと言ったのですポーランドは怒るに決まってるんですしかしポーランドははっきりとウクライナへの支援をやめる武器供与をやめる縁を切ると表明しているようなものなのですこれを言ったもう1つの理由は選挙なんですこの選挙でポーランド内で今急速に人気が出てるのが政党コンフェデコンフェデラッツアっていう政党です反ウクライナ政策を打ち出してるんですこれで国民の支持を得てます国民の支持が倍増になって10%になっているのすこういうさ中でのポーランドの首相や大統領の言葉だったんですつまり国民の声っていうのは流れを変えますいくらグローバリズムだったりバイデンの全体主義であったとしてもこのポーランドでの国民の声っていうのはそれを変えるだけの力があることを示してくれていますこれは日本でも同じではないでしょうか日本でもそれを示さなければいけない時が来てると感じます以上及川さんのYouTube動画サブこれがウクライナ戦争のターニングポイントになるでしょうかもしそうであれば停戦協定に向かうようないい方向に行って欲しいですね今日の光の言霊は【失望には情熱を】ですウクライナ戦争はウクライナにとって失望そのものそれに対してゼレンスキー大統領はとにかく勝利に執着しています情熱と執着は違います情熱とは心の底からふつふつと湧き上がってくる善なる心でしょう執着の塊になると悪魔の虜になってしまいます【失望には情熱を】どうか「失望」という名の悪魔の楔を打ち返して「情熱」という楔を悪魔の体に打ち込んでくださいHS『大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(3)』 P.267大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(3) ー情熱からの出発ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]大川隆法初期重要講演集ベストセレクション 3情熱からの出発 / 大川隆法 オオカワリュウホウ 【本】地獄の法 [ 大川隆法 ]地獄の法ーあなたの死後を決める「心の善悪」ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2023.09.26
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NATO諸国欠席のなかの演説は届くのかおはようございます みなさん9月19日正確には日本時間20日の午前3時ニューヨークで開催された国連総会にゼレンスキー大統領がウクライナ戦争後初めて国連総会出席して演説をいたしましたゼレンスキー氏は悲壮な表情でロシアは世界を破滅に追い込んでいる食料やエネルギーの兵役化を止めなければならない全世界が団結しなければならないと訴え支援を呼びかけましたこれに対してアメリカのバイデン大統領はロシア・ウクライナ戦争を違法侵略戦争だとしてこの戦争に対する責任はロシアだけにある平和を阻むのはロシアだけだ我々は露骨な侵略に対抗しさらなる未来の侵略者を抑止しなければいけないと中国を念頭において対ロシアに対する団結を呼びかけています日本の岸田首相も演説に立ちました特徴的だったのは「人間の尊厳」という言葉を使って分断対立ではなく協調に向けた世界を目指すということを打ったえてましたそのためには国連中心の多国間主義というものを改めて打ち出しましたそしてライフワークということで核なき世界に向けて日本として新たに30億円を拠出して海外の研究機関やシンクタンクに核兵器のない世界に向けたジャパンチェアとして議論の場を作るということを表明しましたそして国連の平和支援活動のために900万ドル(約13億円)の拠出をするということを具体的に打ち出しましたしかしそんな余裕がある状況なのかどうかを考えるべきではないでしょうかまず今回国連安保理の首脳で出席したのはバイデン大統領だけで中国の習近平国家主席もそしてロシアのプーチン大統領もさらにはイギリスのスナック首相もフランスのマクロン大統領も欠席いたしましたその上国際情勢は激変しています9月17日に北朝鮮の金正恩氏がロシアの訪問を終えて帰国いたしました北朝鮮とロシアの軍事的な協力関係は非常に進み今回恐ろしいことになってきています例えば今年の7月北朝鮮が発射した火星18型はアメリカ全土を射程に納めました狙ってるのは今保有していないとされる大気圏に再突入する技術そして迎撃が難しい弾頭型のミサイルの技術さらには沖縄でJアラートが鳴り響きましたが2回失敗した偵察衛生の技術です今回露朝会談は極東の宇宙基地で開催されたんですこれが象徴するのは何かというと北朝鮮が欲しい技術をロシアは全て提供できるということではないでしょうかそして実際に今後北朝鮮はロシアの技術を得ればアジアで攻撃性を増してくる戦争準備がいよいよ完成段階に来るというのは確実ですそんななか10月にプーチン大統領は北京を訪問して習近平氏と会うのですいよいよ日本にとっては三正面作戦となる3つの核を持つ国と対峙するということになってしまいますこの激変する情勢の中で岸田首相の演説に日本が変わることができない「空気の支配」というものを私たち幸福実現党は如実に見る思いがしていますそれはどんな空気なのか日本の報道ではロシア憎しそしてゼレンスキー氏が英雄かのような報道が今でも体制を占めていますがこれは見直すべきではないでしょうかバイデン大統領が今回国連でも話していたようにロシアがウクライナを侵略しクリミアを奪って他国の主権を侵略したということで日本も同じような見方をずっと続けておりますしかしこれまでの歴史的な経緯を見る限りあるいは逆側からの主張を少なくとも理解する必要はあるのではないでしょうかそれはクリミアやドンバスこれはキエフがロシア系住民を圧迫し内戦状態にあったので住民投票によってロシアに帰属することを決めたという言い分ですそして実際に戦争の前ゼレンスキー大統領は国内のロシア系住民のいた地域をトルコ製のドローンで攻撃をしかなり多くの方々が亡くなっていましたこれは国連の調査団も認めています今のロシア・北朝鮮・中国さらにパキスタンやイランシリアなどアメリカ嫌いの国が連結しているのは間違いなくこのウクライナ戦争が招いてしまっている現実ですバイデン大統領の言っている民主主義対専制主義という考えがこれが世界対戦の構図を作ってしまっているウクライナが中立を保っていればまたアメリカのバイデン大統領がウクライナを煽らなければ起きなかったことですこれまでアメリカ・日本を含むG7が世界を主導していた時代というのが続いていました9月9日・10日にインドでG20サミットが開かれましたここで西洋からグローバルサウスと言われる国々がはっきりと独立しつつあることが見えてきましたこのグローバルサウスというのはインドや南アフリカなど南半球に多い新興国や途上国の総称ですこちらの方に人口や経済力などの力が移りつつあるというのは隠せない事実になってきています特にアフリカ連合au55か国14億人の地域がありますここはアメリカに対して奴隷にされた歴史があり信用できないと思っている国が非常に多くこのグローバルサウス諸国は国連でロシアの糾弾決議を行いましたが実際にロシア制裁に参加した国はありませんまたもう一つ注目したいのはこの核保有に関してです日本にとってはロシア・中国・北朝鮮の3カ国と今はっきり対峙しつつあるわますがこの3カ国の核兵器の数はアメリカを上回りますつまり日本のためにいざという時にアメリカ本当に戦ってくれるかどうかというのは保証の限りではなくなってきているのですここで注目したいのはアメリカ国内の動向です8月のCNNの調査によりますとアメリカの国民の55%が連邦議会はこれ以上さらなる資金援助をウクライニングに提供すべきではないという回答をしておりますそうであるならば今こそ停戦のチャンスでもあるということです今日本が行うべきは戦争を止めるようウクライナに働きかけるべきではないでしょうかウクライナに多少の軍事支援をしたとしても戦争を長引かせるだけで悲劇は終わりませんまた核なき世界と口で言ったとしてもこの現実を見る限り核の脅威というのはなくなるわけではありません私たち日本はこの現実を直視すべきではないかと思いますそして2つ目の「空気の支配」として象徴的なんですけれども岸田首相は今回の国連演説で「人間の命の尊厳」が最も重要であるという原則に立ち返るべきだという言い方をしましたつまりこれは人間の命は地球よりも重いといういわゆる日本教ではないかと思います政治家も国民もマスコミも「人の命は地球より重い」という言葉に象徴されるように「人間の尊厳」というのをいわゆる人間のこの世の命の安全という意味と思われます例えばこれは憲法改正に反対ですとか戦場で死ぬのは困りますということで一国平和主義を貫いてきた日本ですけれどもこれが日本の空気の本質ではないでしょうか自分の命は惜しいですねと言われたらこれに返す言葉がありませんさらに経済的に商売を優先しますということで日本の経済界からはウイグルで行われている人権蹂躙に声を上げることはできませんでした自分の国を自分で守りもせずもし中国や北朝鮮に核で脅されたら奴隷になっても仕方がないですねというのが今の日本の残念な本質ではないでしょうか幸福実現党の大川隆法党総裁は「人間の尊厳」とは何であるかそれが尊いのは神から分かれてきた光であるからなのですそれが神の尊厳の出発点であるのですこの出発点を否定して「人間の尊厳」などないと断言されております機械の寿命や自動車の寿命と同じではないアメーバから進化して死んだら終わりというような唯仏論の考え方ではなく神の子仏の子としての尊厳のために戦うという気概が政治家に必要でありその危害を国民が共有した時に人類は国民は分断を超えて一つになれるということを示したのが尊い精神性の高い政治家ではなかったでしょうか例えばリンカーン大統領ですゲティスバーグの演説1863年でも「人民の人民による人民のための政治」という言葉は有名なんですけれどもその前に「神のもとでこの国にの新たな誕生をもたらそうそして人民の人民による人民のための政治は地上から決して滅びない」というこうした言葉を述べておられましたこれがアメリカの分断を超えて南北戦争を超えてアメリカを一つにした精神ですこの精神のもとトランプ元大統領は2017年ナショナルプレイヤーブレックファーストの演説で「私たちは皆創造主を信じる信仰において一つに結ばれており主の前に平等だという堅固な思いで結ばれております私たちは魂を持つ人間であって単なる血肉ではない自由は政府による思いではなく神の贈り物であるという基盤の上にこの国は形成された」と語っています非常に精神性が高い言葉ですまたプーチン大統領は「大きな国も小さな国も豊かな国も貧しい国も長い民主主義の伝統を持つ国もあれば今も民主主義への道を模索している国もあります彼らの政策も異なります私たちは皆異なりますが主の祝福を求めるとき神が私たちを平等に創造されたことを忘れてはなりません」このように2013年ニューヨークタイムスに寄稿しております世界のある意味政治指導者は高い精神性のもとで世界を一つにすることができるのではないかと模索していたのは事実です今の日本では自由民主を名乗る政党もありますしまた「自由」「民主」「人権」あるいは「自由」「民主」「法の支配」という言い方をよくしますけれども岸田首相が「尊厳」という尊さを語られた以上私たち幸福実現党はこの「尊厳」の根拠として信仰心が必須でありそしてこの信仰のもとに中国や北朝鮮という唯物論国家を包囲することができるのではないかということを情熱を込めて訴えていきたいと感じております日本はこれまでの空気の支配から自由になる時ではないでしょうかそのためには神への信仰というものそして造物主という地球人類を等しく創造された存在への強い強い愛というものが必要ではないでしょうか私たちはそうした観点から世界のあらゆる方々を一つにする可能性というものを見ていきたいと考えております「言論チャンネル」(釈量子)今日の光の言霊は【仏法真理とは】です仏法真理を知らずして「人間の尊厳」は語れません仏法真理無くして「民主」なし仏法真理無くして「自由」なしそして仏法真理無くして「人権」も「法の支配」もあり得ないのです【仏法真理とは】この地上に人間として生まれた人は誰もが一定の法則の下にありますその法則は「仏法真理」と呼ばれます仏法真理とは仏の創ったルールのことですHS『限りなく優しくあれ』P.63限りなく優しくあれ愛の大河の中で (OR books) [ 大川隆法 ]限りなく優しくあれ【電子書籍】[ 大川隆法 ]地獄の法 [ 大川隆法 ]地獄の法ーあなたの死後を決める「心の善悪」ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2023.09.25
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9/12の米共和党主催の公聴会で驚くべき証言おはようございます みなさんこの情報は及川さんYouTube動画ではVANされています!Xには流れています及川幸久 YUKI OIKAWA💎@oikawa_yukihisa🚨サウスカロライナ州議会で超重要証言ファイザーのワクチンに大量のDNA についてYouTubeで解説:9/12の共和党主催の公聴会で驚くべき証言があったファイザー社のmRNAワクチンにはRNAだけでなくDNAが一回のワクチン接種で約2000億個含まれている可能性があるという。この証言をしたのはがんの遺伝子学者フィリップ・バックホーツ博士そして毒物学者のジャンシー・リンジー博士主な論点:1. ファイザー社のmRNAワクチンに大量のDNAが入っていた2. このDNAは一回のワクチン接種におそらく約2000億個含まれている3. このDNAはヒトの遺伝子コードを永久に変えてしまう可能性あなたを「永久スパイク工場」に変えてしまう4. このDNAにはSV40の遺伝子配列がありガンの原因に問題はmRNAワクチンでありながら大量のDNAが混入しているということはDNAはRNAとは異なり永続的なものそして自分の組織に対する持続的な自己免疫攻撃を引き起こす可能性があるフィリップ・バックホーツ博士は決してmRNAワクチン否定ではなくmRNAワクチン技術の支持者癌治療に使える潜在力があるからただ製薬会社が製造過程でDNAを残してしまったことを問題視バックホーツ博士はファイザー社のワクチンの塩基配列を解析したそのワクチンはワクチン接種プログラムを担当していた同僚が提供使用済のボトルにワクチンのわずかな残りがあった塩基配列を解析したところ驚いたことに「プラスミドDNAの断片」があったつまりmRNAワクチンにDNAが混入していたこれによってDNAによる遺伝子組換えのリスクが高まってしまったDNAをファイザー社のワクチンのような脂質ナノ粒子に入れてそれを細胞に結合させるとその多くが細胞のDNAの中に入り込み永久的に定着するRNAとDNAの違いはRNAは寿命が短い数時間か数日だがDNAは寿命が長い一生か子孫にも残り数世代今すべきことはワクチン接種者のサンプルを検査することこのプラスミドDNAが幹細胞の遺伝子に組み込まれているかどうかを調べるべき以上及川さんの動画よりとんでもない情報です今まで陰謀論かと言われていたような情報が9/12の共和党主催のサウスカロライナ州議会で驚くべき証言があったそれが上記の情報ですこれは及川さんのYouTube動画ではVANされたものですX(旧Twitter)では投稿されて閲覧できます詳しくはXの動画をご覧くださいワクチン接種は様々な問題があることは当初のころより知っていたことなのでワクチン接種はしたことがありませんまたコロナウィルスに感染したこともありませんただ体調がおかしいなと思った時があってその時はすぐにイベルメクチンを3日間ほど服薬しました問題なく回復しましたイベルメクチンにはワクチンの解毒作用があるということも言われています幸福の科学の霊査ではここ数年あるいは十数年の間に地球人口が40億人になるとされていますこのDNA入りワクチンは人口削減に関わるのもなのでしょうか人類は自らの手で人口削減をしているのかウクライナ戦争が世界戦争に発展するようであればそれもその一因となるでしょう今の地球上の人類を霊的に見て見るとこの世の世界とあの世の世界が入り乱れている状況のようです要するにこの世に地獄の世界が出来てしまっているということですそして地獄霊たちがこの世に生きる人々に憑依して地獄に引き込もうとしているのです神が創られた転生輪廻システムが崩れかけている魔界転生が起きたり地獄の世界が拡張しているということです今日の情報のようなことが起きているというのであれば人間のDNAが破壊されようとしている人間が人間で無くなるということもあり得ます霊的世界のことがこの世にも起きているということでしょう今日の光の言霊は【地獄霊の本質】です自己中心的な考え方をしているのが地獄霊の本質だということですとなればほとんどの人が当てはまってしまうでしょうこれでは地獄が増える一方であるということがわかりますこれを解消するならば毎日起きてしまう今日の自己中の心を反省しなければいけないということです【地獄霊の本質】地獄霊の本質を一言で言えば“自己中”ですみな自己中心の考え方をしていて自分の立場を一生懸命に説得することには非常に長けているのですが本当に相手の立場に立ってその人の幸福を考えるということは非常に少ないのですHS『死んでから困らない生き方』 P.96死んでから困らない生き方 スピリチュアル・ライフのすすめ (OR books) [ 大川隆法 ]死んでから困らない生き方 スピリチュアル・ライフのすすめ【電子書籍】[ 大川隆法 ]地獄の法 [ 大川隆法 ]地獄の法ーあなたの死後を決める「心の善悪」ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2023.09.24
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コンピューターシミュレーションの欺瞞に注意!おはようございます みなさん「リビア洪水をもたらした豪雨は地球温暖化の影響」と国際研究グループが発表 コンピューターシミュレーションの欺瞞に注意https://the-liberty.com/article/20901/《ニュース》今月リビアで発生した大洪水について「人為的な気候変動が被害を拡大した」という研究結果が発表され話題を呼んでいます《詳細》欧米を中心とする国際的な研究グループ「ワールド・ウェザー・アトリビューション」は今月の北アフリカ・リビアの洪水をもたらした大雨について調査を行いました調査方法は「19世紀後半の地球と平均気温が1.2度上昇した現在の地球について観測データなどをもとにシミュレーションを行い大雨の発生確率などを比較する」というものですその結果気候変動がなかった場合に比べて大規模な洪水をもたらした大雨が降る確率が最大で50倍も高くなっていたといい雨量についても気候変動がなかった場合に比べて最大で50%増加したと分析しています「300~600年に1度」という稀な現象だった今回の豪雨は地球温暖化がなければその発生確率はさらに低かった可能性があると研究チームは指摘しています近年異常気象が発生するたびに地球温暖化と関連付ける研究や報道が相次いでいますがこうした中には世論を恣意的に誘導する思惑も含まれているということに注意しなければなりません《どう見るか》今回の分析は「イベントアトリビューション」という手法で行われていますこれは気象データやモデルをスーパーコンピューターなどで処理し「人為的なCO2排出によって異常気象の発生確率がどれだけ増加したか」を明らかにするもので気候変動に関する研究でよく用いられる手法です日本でも先日気象庁気象研究所などの研究チームがこの手法を用いて「地球温暖化の影響で、今夏豪雨をもたらす線状降水帯の発生数が1.5倍に増えた」という研究結果を発表していましたしかし、この手法にはさまざまな誤りがあることが指摘されています例えばキヤノングローバル戦略研究所の杉山大志氏は編集部の取材で「あるモデルに大量の気象データを入力して2018年7月の東日本から西日本の陸上で平均した降水量をシミュレーションし268.7ミリという数値が出ましたしかし実際の観測値は357.0ミリだったことがありました」というケースを紹介しています(関連記事)こうしたシミュレーションの精度は考えられているよりもずっと低いのですまた2018年9月にアメリカを襲ったハリケーン「フローレンス」が上陸する前ある研究チームは同様の手法を用いて「人為的に引き起こされた気候変動が原因で嵐が80キロメートル拡大し雨量も50%多くなるだろう」と発表しメディアでも大きく報じられましたしかしその後研究者たちは分析結果を大幅に修正し「実際は嵐の範囲は約9キロメートル程度の広がりで雨量も5%程度の増加だった」という論文を発表したのですさらにはこうしたモデル計算によるシミュレーションには「チューニング」という調整がなされることが多いのですがこのチューニングが「温暖化を再現するように恣意的に行われている」という指摘もありますこのようにコンピューターによるシミュレーションは実際の観測と異なるばかりでなく政治的なメッセージを発信するために使われることが多いので安易な報道を鵜呑みにしないよう警戒が必要ですThe liberty webより今日の光の言霊は【真実の信仰】です情報があふれる現代何が正確な場であるか精査する必要があります常に精度の高い正確な情報を得ることが大切です信仰の世界でも神仏の思いに近い情報が真実の信仰へと導かれます【真実の信仰】神仏はこの世界を「よかれ」と思って創られたいろいろな魂を創造されたそしてこの魂たちが全員幸福に生きていくことを望んでいるのだ進歩しながら調和し素晴らしくなっていくことを望んでいるのだこうした神仏の熱い熱い念いというものをこの体で心で受け止めることこそ真実の信仰ですHS『信仰と情熱』 P.42信仰と情熱 [ 大川隆法 ]信仰と情熱 ープロ伝道者の条件ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]地獄の法 [ 大川隆法 ]地獄の法ーあなたの死後を決める「心の善悪」ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2023.09.23
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台湾有事が朝鮮有事を引き起こす!おはようございます みなさん【言論チャンネル】から米空軍長官が警告米中戦争を迫る!台湾有事が朝鮮有事を引き起こすというテーマです①米中戦争迫る!アメリカでは今米中戦争を警戒する声が強まっていますその舞台は東アジアです9月12日「THE HILL」というメディアに中国がアメリカとの戦争準備を進めているというアメリカ空軍長官の話が報道されました以前前インド太平洋司令官が2027年までに台湾侵攻があるという発言をいたしましたが同じような危機感を示したものですアメリカの国防長官のもとに陸・海・空・海兵隊それから宇宙軍こうした組織があるわけなんですけれどもその空軍のトップがフランク・ケンドール空軍長官です空軍長官の話によると中国は軍事力を強化しアメリカとの戦争準備を進めているアメリカが近代戦では経験したことのない戦争に備えなくてはならない空軍と宇宙軍が変わらなければ中国との戦争に負けるという危機感を示しておりますこうした背景もあって9月15日の読売新聞ではアメリカの宇宙軍が日本に司令部を新設するという報道が出ておりますすでに少人数で活動は開始されているようですこれは宇宙を軍事利用して核やミサイル開発をしている中国や北朝鮮に対して日米の連携を強めるものです8月に行われた米日韓首脳会談においても宇宙安保を進めることで合意しておりますこの新しくできた司令部のもとでより一層連携を強化するということですこうした報道の後も例えば9月14日のFOXビジネスニュースでは下記のような報道がありました軍事指導者たちが口を揃えて異口同音に中国との戦争が迫っているというものですこうした声は軍事指導者だけではなくて議会の中からも出てきています下院の中国問題委員会の委員長共和党のマイク・ギャラガ下院議員が外交問題評議会のイベントに参加して「中国は深刻な経済や人口問題に直面しているが習近平国家主席のリスク許容度が高まり予測不可能になって非常に愚かなことを行う可能性が出てくる」という発言をしています愚かなことというのは台湾侵攻を意味しますまた日本のことでもあります中国の経済が今危機的な状況にあるから台湾侵攻はないんだという見方もありますがギャラガ氏はそうではないということを言っているわけですむしろ中国のような独裁政権のもとではリスクは高まっているということです同じイベントに参加していたラジャ下院議員によれば来年の1月台湾総統選が行われますけれどもその後最も危険な時期を迎える特に民進党が勝利した場合はかなり危ないという話をしています②台湾有事が朝鮮有事を引き起こすこうした危機的な状況が迫る中で台湾有事が朝鮮有事を引き起こすという見方が出てきております8月16日「アトランティックカウンシル」という大西洋評議会というシンクタンクがあるレポートを発表いたしましたこの大西洋評議会のメンバーが8月の下旬に台湾に訪問し蔡英文総統と直接面会をしていますその中にはエスパー元国防長官も臨席していたので非常に日本のシンクタンクとは違って政界との結びつきが強く人材も輩出しているというような団体ですこのレポートのタイトルは何かというとアメリカとその同盟国は東アジアにおける二正面作戦そして核攻撃を抑止するために準備しなくてはならないというものでしたこのレポートを書くにあたっては元在韓米軍の司令官をやったことのあるような方軍や情報機関の関係者の意見もかなり反映しているとということですポイント①中国もしくは北朝鮮との戦争が起きた場合すぐに集結することは難しいだろうそうなれば戦線は拡大し二正面作戦になるということです例えば中国が台湾を攻撃した場合侵攻した場合を例に挙げていますその場合まず最初に中国のミサイルが在日米軍基地を攻撃します例えば三沢基地横須賀岩国佐世保というような基地を攻撃する韓国はその最初の段階ではもしかしたら対象に入っていないかもしれないがいずれ韓国も対象になるだろう韓国の在韓米軍の戦闘機やヘリコプターそれからロケットの発射台などがありますこれらは台湾有事の際には活用されることになる在韓米軍の無人偵察機というのは非常に優れているというふうに言われております戦闘機のF16F35のメンテナンス機能も韓国にあるということでこれらは中国にとっては非常に邪魔な存在になりますそのためにこれをまず排除しにかかるだろうということですさらに中国はこの韓国が台湾に力を削がれて手薄になっているのを見て北朝鮮に参戦を促すこうして台湾有事が朝鮮有事を引き起こすということですポイント②2027年から2032年の頃には中国と北朝鮮は戦術核を使用する能力が上がっているので核攻撃が行われるリスクが高いということです北朝鮮はこの戦術核これを通常兵器の延長線上で使う核兵器においては運用に近年力を非常に入れていますこれが使用されるリスクがあるということですポイント③これはショッキングなんですが現時点ではアメリカとその同盟国日本や韓国には二正面作戦には対応できないということですこれはアメリカや日本韓国の間で想定されている有事の際の指揮命令系統などが二正面作戦に合っていないということなんですこのレポートの中で強調していることはアメリカやその同盟国が二正面作戦についてもっと真剣に考えていかないといけないその準備ができていないということですポイント④アメリカと同盟国の中にはある種の先入観があって二正面作戦に対する理解が徹底的に不足しているということですどういう先入観があるかということなんですが例えば中国と北朝鮮の関係というのはそんなに信頼関係がない北朝鮮は中国の言うことをそんな簡単に聞かないだろうというものです他には中国や北朝鮮は独裁体制なので二正面作戦を行ってもし敗れるようなことがあれば独裁体制が崩壊するのでそんなことはしないだろうというものですしかし今のこの時期においてはそうした先入観を捨てなくてはならないもっとアメリカや日本韓国で二正面作戦のリスクについて議論を深めるべきだと主張しております③存亡の危機こうした状況にあって日本はどうするべきか日本にとって大きな問題は昨今もロシアと北朝鮮が接近しロシアのプーチン大統領と北朝鮮の金正恩総書記が会談をして軍事協力をこれから強化していくということがありましたこれによって二正面作戦を越えて三正面作戦の危機が迫っているということなんですロシアが加わってもしかしたら北海道や東北にミサイルが飛んでくるかもしれないという事態が起きているわけですこのロシアと北朝鮮の関係についてはソ連崩壊後にいったんこの関係というのはかなり希薄になって途切れておりましたロシアは北朝鮮の非核化にも賛同を示してきたという経緯がありましたしかしバイデン大統領のロシア敵視政策によって再び冷戦時代のようにロシアと北朝鮮を接近させてしまったということが起きているわけですこれはバイデン外交の失敗だったということです大川隆法党総裁は書籍「ウクライナ発世界経済とアジアの危機」ウクライナ発・世界経済とアジアの危機[ 大川隆法 ]ウクライナ発・世界経済とアジアの危機【電子書籍】[ 大川隆法 ]の前書きの中で三正面作戦は日本に亡国の危機をもたらすと警告しております今まさにその警告通りの方向に向かっております岸田首相は防弾チョッキのウクライナ支援から始まって自衛隊車両100両の供与NATO首脳会議に出席ゼレンスキー大統領との電話での支援約束これから会談も予定しているという報道が出ておりますけれどもNATOと一体化する方向で舵を切っていますしかし日本がNATOと一体化するということは日本が戦争の最前線になって日本がウクライナのように代理戦争を行ういわゆるウクライナ化することを意味するということを考えなくてはいけないと思いますウクライナの現時点での死者数は7万人負傷者12万人と言われていますこのような事態は何としても避けなくてはなりませんそのためには日本はNATOと一体化するという方向ではなくてウクライナ戦争の停戦を仲介してロシアとの友好の道を残すべきだと思いますすでにアメリカ国民の半数以上はウクライナへの軍事支援に反対しているというCNNの調査結果も出ております日本は戦争を終わらせるために外交努力を行うべきだと思いますさらには自衛のための核装備というものも議論していかなくてはいけない時期に来ていると思います1日も早く「自分の国は自分で守れる」そういう体制を築いていかなくてはならないと考えています今日の光の言霊は【思想には力がある】思想は思い想うこと思いが念いにまでなってくると力が出てくるのです主は復活すると念じ祈り続ける日本はウクライナ戦争を停戦させ戦禍は免れると祈り続けるしかしこれはどれほどの人々の念いの祈りが必要なのか戦争の継続を支持している勢力もあります反対の思想にも力がありますこの念いのパワーバランスと祈りの強さが関係してくるのでしょう【思想には力がある】思想には力がありますそれは抽象的なものではありません思想には具体的現実的な力があるのです「自分がどういう人間であるか」ということはその思想を見れば分かります思想というものは時間がたつとやがて現実化してくるのですHS『Think Big!』 P.34Think Big! 未来を拓く挑戦者たちへ (OR books) [ 大川隆法 ]Think Big! 未来を拓く挑戦者たち【電子書籍】[ 大川隆法 ]地獄の法 [ 大川隆法 ]地獄の法ーあなたの死後を決める「心の善悪」ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2023.09.21
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NASAもいよいよUFO探査を本格始動おはようございます みなさんNASAもいよいよUFO探査を本格始動実はNASAも地球外生命体の存在を知っているhttps://the-liberty.com/article/20894/《ニュース》米航空宇宙局(NASA)はこのほどUFO調査を担う役職を正式に設置し組織的な探査・分析を始めることを発表しました《詳細》米国防総省は昨年7月から「全領域異常解決局(AARO)」を設置しUFOを含む未確認異常現象(UAP)の調査を本格化させてきました一方NASAも昨年に外部の専門家らによる独立調査委員会を設置既存の目撃情報や画像をベースにしながら「今後本格的にUAPの調査を行っていく上での有効な方法や課題」について洗い出しを行ってきました同委員会が議論の経過を公開した会議については本欄でも報じましたが(関連記事)その最終報告書が9月14日NASAによって公表されました同報告書はUAP調査の最大の課題として「高品質な分析用データ」がより必要であることを強調していますこれまでのUAP情報は別の目的で記録していた映像やセンサーに"たまたま映った物体"などであり科学的な分析が難しいと指摘本格的なUAP分析にターゲットを絞ったデータ収集の在り方を検討しています例えば報告書では「NASAが持つ地球観測衛星はUAPのような小さな物体を直接捉えるほどの精度はないが他の手段で捕捉されたUAPについてその周辺環境を分析するのに有用」「一方、米国の商業用衛星は地球全体をカバーしていないものの高い解像度でUAPを捕捉できる」「NASAが連邦航空局(FAA)と共同して運用している航空安全報告システムをUAP情報収集のためにも活用できる」といった具体的な提言がなされていますまた「世界中の市民からUAPの撮影データ等を収集するスマホアプリの開発」にも言及されていますこうした情報の収集・活用を一元的に指揮できる機能が必要との勧告に基づきNASAは同14日自組織で正式にUAP探査を行うべく新たな役職を設置すると発表しましたNASAのビル・ネルソン長官は同日の記者会見で「UAPの話題をセンセーショナルなものから科学的なものに変える」「NASAがUAP調査のために具体的な行動を起こしたのはこれが初めて」などとコメントUAPが地球外生命体に関係しているかどうかについては「根拠がない」としつつも個人的な見解として「宇宙は理解が及ばないほど広大で(どこかに)生命体は存在すると思う」と述べています《どう見るか》米軍に加えてNASAもUFO探査を本格始動させることで広範囲から高精度なデータが集まったり高性能な機器やインフラでUAP観測に照準を合わせた観測が本格化されたりすることには大いに期待できますまた上記報告書には「社会的信頼のあるNASAがUAP調査を本格化することによってこの領域への世間の偏見が払拭されそれがさらに情報収集や研究を促進する」という主旨の指摘もありますUFOがいっそう公の課題になり人々の目が"宇宙の未知"に向くことが期待されます一方"米当局が真面目にUFOに向き合い始める"という流れとは裏腹に「政府は数十年にわたって地球外生命体の存在を認知しながらもそれを秘匿してきた」という内部告発証言が7月で下院公聴会で行われ波紋を呼びました一連の流れの奥にはこうした側面もありNASAについても同様のことが言えることは知っておくべきでしょう特にNASAは発足以来数々の宇宙探査プロジェクトを行ってきましたある意味では米軍よりも宇宙深くに踏み込んできた機関ですその過程で「地球外生命体やUFOとの接近遭遇があった」という話はしばしば関係者等から漏れ出ていましたその疑惑の筆頭がアポロ計画で月面に着陸した宇宙飛行士が"何かを見た"のではないかというものですこの事案については大川隆法・幸福の科学総裁の霊査の中で実際に宇宙人との接触はあり彼らが高度なテクノロジーを用いて人間の精神に入り込み「人間を捕食した宇宙人が人間に化けていく」疑似体験をさせ多くの宇宙飛行士を発狂させたという衝撃の証言がなされていますアポロ計画が1972年に打ち切りになったのも資金難ではなく実はこうした脅威によるものだったというのです(関連記事参照)米当局はこうした事実を内部に秘めつつ人々に宇宙人の存在に徐々に慣れさせるために一連の"UFO探究"を行っている──という面がありそうですこの点については一層の情報公開を期待したいところですいずれにせよ世界は急速に「宇宙時代」に向かっていることは間違いありません今日の光の言霊は【菩薩になるための種まき】です菩薩とは「与える愛」の塊ですほぼ自分というものがなく常に他人のことを考えています無我にして利他なのですその様な人になるために種をまくということは自分のことはあと回しにして他人のことをまず考える習慣を身に付けるということでしょう今日一日どれ程人のことを考え与える愛を実践できたかこれを反省することから始まるのではないでしょうか【菩薩になるための種まき】菩薩になるための種をまけばやがてそれは成就していくものです種をまかなければ花が咲くことはありませんし種をまかなければ実ることもないわけですHS『沈黙の仏陀』 P.53沈黙の仏陀ザ・シークレット・ドクトリン (OR books) [ 大川隆法 ]沈黙の仏陀【電子書籍】[ 大川隆法 ]地獄の法 [ 大川隆法 ]地獄の法ーあなたの死後を決める「心の善悪」ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2023.09.19
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常識が通用しないヤクザ国家は核攻撃も辞さない!おはようございます みなさん<言論チャンネル>から9月3日の午後北朝鮮の金正恩総書記がロシアを訪問しプーチン大統領と会談しましたウクライナ戦争中の北朝鮮・ロシアの大接近というのは日本にとって未曾有の危機を迎えることになりますこの北朝鮮とロシアの接近から見えてくるものは何かを考えてみますまず1つ目「会談の直前の弾道ミサイルの発射」がありましたこれは両首脳が握手をするちょうど1時間前に北朝鮮から弾道ミサイル2発が発射され日本の経済的排的水域の外に落下しましたよりによって国連安保の常人理事国であるロシアを訪問するというタイミングに国連安保決議で禁止された弾道ミサイルを北朝鮮が発射した当然これは計画的なものと考えられます金正恩氏が到着した時プーチン大統領はミサイル発射に驚いたような様子は全くなく「お会いできて嬉しいです旅はどうでしたか」という話しかけして握手をしていますプーチン大統領が弾道ミサイルの発射を事前に知らされていなかったとは考えにくいのではないでしょうかここから見えてくるものは国連の決定には従わないぞという両国の意思表示ではないかと思われますでは2つ目です「ロシアと北朝鮮の軍事協力が本格化する」ということでますこの可能性が非常に濃厚だということです首脳会談での具体的な合意の内容というのは明らかにはなっていないんですがロシアから北朝鮮に対して人工衛生とか潜水艦に関する技術提供がなされる方向で話し合われた可能性がありますプーチン大統領は記者から北朝鮮の人口衛生の開発を支援するかという質問に対して「そのために我々はここにいる金正恩氏はロケット技術に大きな関心を示しており宇宙開発も進めようとしてる」と話しています一方戦争を続けているロシアに対しても北朝鮮からの武器共有を行うことについて話し合われた可能性がありますすでに7月ロシアのショイグ国防省がソ連崩壊後初めて北朝鮮を訪問しまして金正恩氏の隣でパレードを見て核兵器の検査であるとかあるいは小型の弾薬を購入した可能性があるということが報道されていますこうした北朝鮮とロシアの繋がりと軍事的な協力を目の当たりにしてアメリカのカービー戦略候補査官が13日に「もし何らかの武器の取引が行われれば北朝鮮はアメリカや国際社会からしっぺ返しを受けることになる」と警告を発していますしかし確実なのはアメリカに追随してロシアの制裁に参加している日本と韓国に対して「北朝鮮をカードとしてロシアが使えるようになった!」ということです北朝鮮は昨年の9月核武力政策法というものを制定いたしました今年の3月には戦術核弾頭というものを初公開しましたつい最近は戦術核の攻撃潜水艦の進水式も行っていますこのように北朝鮮の核の脅威というものがまさに現実のものになろうとしています日本の国民の生命の安全と財産を守るためには我が国は2度と核を落とさせないために防衛体制の抜本的な見直しが必要だと幸福実現党は考えておりますそして3点目なんですが「日本は外交方針を展開し『三正面作戦』を回避すべき」ということです最大の脅威である中国に対処しつつさらにロシアそして北朝鮮という核を持つこの3つの国を敵に回してのいわゆる「三正面作戦」を日本は強られていますがこれで勝てるわけがないというのは軍事的な常識です逆にロシア・ウクライナ戦争を停戦に持ち込みさらに世界大戦の勃発を食い止めるためにもロシアを完全な敵に回すことなく逆に自由な体制に取り込んでいくという戦略や判断が非常に重要ではないかと思います露朝首脳会談の直前にインドでG20が開かれました共同声明にウクライナ戦争について西側諸国の方はロシアを避難する文言を入れようとしたんですが半数の国が反対してもはや西洋の要求には盲目的に従うことはないということがことがはっきりしてきました金正恩氏も今回の首脳会談前に「帝国主義との戦いで共に戦っていく」と語りましてプーチン大統領との食事会の場で金正恩氏が北朝鮮の訪問を要請するとプーチン氏は快諾をしていますロシアと北朝鮮というのは何で共通してるかというと欧米の優越思考を打ち砕くという点で共通してるわけですしかしロシアは本質的に北朝鮮とは相容れない国になっています2020年にロシアで大規模な憲法改正が行われましたこの時憲法の文言に「神への信仰」という言葉が憲法に加わりましたそしてロシアは日本に対しても道を閉ざしてはおりません9月1日にロシアのラブロフ外交がモスクワのある大学で学生向けにウクライナ侵攻で対露制裁を課す日本についてこのようにえ発言しております「日本は米国の政策を疑わずに愚かに従うことを決めた悲しいことだ日本は依然として隣国だ外交関係を維持しておりこれに我々も賛成してる対話にもオープンだ」とこのように語っておりますこうした対話のシグナルを捉えて外交方針の展開を図るべきではないかと考えます幸福実現党の大川隆法総裁は「自由」「民主」「信仰」という政治の基本原則のもとに世界の正義を確立すべきだということを発信してまいりました私たち幸福実現党といたしましては北朝鮮そして中国という唯物論国家をロシアそしてイスラムという信仰を持つ国々とも手を合わせて包囲していくことによって世界大戦の危機を乗り越えこの地球が平和であり続ける方向を選び取るべきだということを発信していきたいと考えております国家存続の危機にある日本や世界をどうすべきなのか本当にここは正念場だと考えております今日の光の言霊は【愛は与えた人のものになる】です愛の本質です愛は神そのものです人々に愛を与えるということは神を与えるということになります神は光であり光である神は与えることによりさらに輝きを増すのです愛は光となって与えた人に還ってきます【愛は与えた人のものになる】お返しがあるからうれしいのではありません与えるという行為自体がすでに喜びとなっているのですこれは愛の本質を示していますすなわち愛は与えた人のものになるということですこれは霊的世界を貫く黄金の法則なので一人でも多くの人に知ってほしいのですHS『愛から祈りへ』 P.156愛から祈りへ よみがえるヘルメスの光[ 大川隆法 ]愛から祈りへ【電子書籍】[ 大川隆法 ]地獄の法 [ 大川隆法 ]地獄の法ーあなたの死後を決める「心の善悪」ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2023.09.18
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中国で起きている数々の出来事は何を意味するか!おはようございます みなさん過去半年間習近平の周りではロケット軍にも異変が起きた!戦略支援部隊にも異変が起きた!北部戦区にも異変が起きた!外務省にも異変が起きました!中国国防長官の李尚福氏は8月29日第3回中国アメリカ平和安全フォーラムに参加後行方不明です調査を受けているという噂です(ネット上)現在汚職と規律違反で調査を受けているこの情報が真実であるならば外交部長の秦剛氏に続き副国級の高官が調査を受けていると投稿されているのですそして9月8日アメリカ駐日大使のエマニュエル氏はTwitterで習近平の内閣はアガサ・クリスティーの小説生き残る人はいないという小説ですこの小説のように最初は秦剛氏が行方不明となりそして国防長官の李尚福氏が2週間姿を見せていない誰がこの失業競争で生き残るのでしょうかと米駐日大使が投稿したんです米駐日大使のエマニュエル氏はオバマ大統領の時にホワイトハウスで幕僚長を務めたことがある人物です民主党の中では幅広い人脈と影響力を持っている人と見られています彼が発言した後に李さんの行方はさらに注目されるようになりました9月11日中国外交部の記者会見で「李尚福氏は調査を受けているのですか」と外国記者から質問があったんです中国の報道官は知らないと答えました報道官が否定しなかったことから李尚福氏は失脚した可能性は高いと思われます台湾マスコミの報道によると8月末から中国の軍用機は連続9日間台湾海峡の中心線を超えていなかった偶然のように見えますけれども李尚福氏の行方不明と結びつけて考えるとこれも偶然ではないように見えますロシアのマスコミの報道によると最近ベラルーシの国防省の国際軍事協力部署は9月11日にベラルーシのキャピタルテレビ局で下記の発言をしたんですベラルーシの国防長官のフレーニング氏は近い将来中国を公式訪問する予定で今回の訪問は非常に大きな意義を持つ両国の戦略レベルの訪問となります我々は良い合意に達したと発言したんですベラルーシの国防高官が訪中したら当然彼を接待するのは李尚福氏でしょうその時姿を見せるかどうかを検証することできるのです李尚福氏が出現しなかったら彼に何が起きたのではないかと考えられますさらに中国の外交部長の王毅氏は総理の李強氏とともに今回のG20に出席しませんでしたこれも非常に怪しいことですこれほど重要な外交の場で王毅氏が欠席したのは異常ですまた今月に開かれる国連総会にも王毅氏は欠席するということですそして副主席の韓正氏を派遣すると報道されています中国政府は今年の7月の時点では王毅氏が国連総会に参加すると示唆していたんです通常は今回の国連総会に王毅氏自身が出席して11月に行われるAPECで習近平とバイデンの首脳会談に関してアメリカ側と打ち合わせするのではないかと見られていましたが王毅氏が欠席するということからAPECに習近平も欠席するのではないかと見られます8月の南アフリカで行われたBRICsでは王毅氏と蔡奇氏の2人が習近平のお供として出席しましたここで重大な外交事故が起こったのです習近平の通訳が外で止めらてしまったのです習近平は通訳なしで一人で入場したんです習近平は不安になって振り返ったのですが仕方なく非常に気まずい顔で会場に入っていたんですこの習近平の表情を世界中が見ました中国の領袖の輝かしいイメージを破壊されるのはメンツを重んじる習近平にとってとてつもない重大な事故となります王毅氏は現在自己反省文を書いていると言われていますまた8月末潜水艦に大きな事故が起きました093型の原子力潜水艦が台湾海峡で沈没したという報道がありましたこの報道は当時国内外で大騒ぎとなったんですが中国政府は沈黙していますこの事故は8月20日に起きたそうです中国政府は原子力潜水艦が台湾海峡で沈没は間違いだと主張しています後の情報では黄海で原潜沈没が伝えられ中国政府が間違いだと主張したのは沈没した場所が台湾海峡ではなく黄海だったと指摘したかったのかもしれません9月に入って3つのニュースからこの情報の真実性が裏付けられました一つのニュースは北部線区の海軍司令官の王大中氏を今調査のため連行したのです王大中氏は潜水艦に関する事故が関係しているということで調査を受けているのではないかと考えられます2番目のニュースは潜水艦で服役している一部の兵士は8月に待機する予定だったんですでも今だに家に戻っていないんです家族は焦って周囲に聞き込みを始めているんです彼らの家族が訪ねていったのは事故に巻き込まれたこの潜水艦ですこの潜水艦は093型で製造番号は長征15号です全体番号は418だそうです3番目のニュースは病気で休養中の軍事委員会副委員長の張又侠氏は8月末に突然現れて会議の議長を務めたんですこの会議の名前は全軍装備品質工作会議です彼は会議で意味の深い話をしました「将兵の命に対して責任を持つ態度で全軍装備の品質を向上させなければいけない」と彼は言ったのです彼の言葉は潜水艦の事故は品質の問題によるものだと示唆したのではないかと考えられます少なくとも彼の話は2つの事実を認めたんです一つは将兵が命を払ったことですもう一つは品質の問題が発生しただからこれらの情報をまとめますと潜水艦の事故が明らかになりつつあることが分かったんです潜水艦は母港の青島を出港して訓練のために黄海に入りました訓練中に水中での実弾射撃が義務付けられていて射撃中に弾薬の品質に問題が発生して事故が起きたんです弾薬が突然爆発したのですそして潜水艦も爆発して沈没しました潜水艦には100人以上の将兵がいたんです30人はですね士官と将校だったんです70数人は軍曹でした全員死亡したと言います事故前に習近平が潜水艦を視察した際には長征15号に乗る予定だったそうです当時習近平は隣の長征16号に乗り込んだんですそこから挨拶したそうです長征15億と16号は中国にとって先進の攻撃型原子力潜水艦です現在は事故が起きたということで中国にとっては大きな損失と見られますこれらの習近平の周りで起きる出来事止まらない大洪水や石炭に含まれる放射線汚染も含め習近平失脚は案外早いかもしれません(張陽チャンネル参照)今日の光の言霊は【悟りの前提】です今日の光の言霊にあるように3つの前提で悟りを得ることこの世に生まれたこととして最も大事なことでしょう因果の法則は逆に悪いことにも働くということを忘れてはならないでしょう習近平の末路はそれを表しているようです【悟りの前提】一番目に「人間は無限の可能性を秘めている」という人間観を持つこと二番目に発心し勇気を奮うこと三番目に「悟りの世界においては『種をまきそれを育てる努力があれば必ず果実が実る』という因果の法則が一〇〇パーセント的中するのだ」ということを知ること悟りの前提としてこの三つが要求されているのですHS『釈迦の本心』 P.227釈迦の本心 よみがえる仏陀の悟り (OR books) [ 大川隆法 ]釈迦の本心 よみがえる仏陀の悟り【電子書籍】[ 大川隆法 ]地獄の法 [ 大川隆法 ]地獄の法ーあなたの死後を決める「心の善悪」ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2023.09.17
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被災から1か月経っても中国政府から援助も支援金も無し!おはようございます みなさん黒龍江省ハルビン市で洪水が発生して1カ月が経ちましたが復旧が進んでいないようです住民によると政府は約束していた家の再建資金の援助を取り止め住民らもお金がないため工事は中断されているそうです冬が訪れる前に家の再建を終えなければならない肝心な時に資金を絶った中共政府は被災者の死活について眼中にないようです中国の洪水被害の多くは遊水地にされたことが要因のほかダムの放流で引き起こされた川の氾濫によるものです被災者は遊水地にされると政府から一定の保証がもらえますが一般的には自己責任ですハルビン市の2022年GDPは全国の地方都市330以上のうち53位です中国各地でいまだ洪水が続いています12日夜から13日雲南省保山市の山間部で洪水が発生し児童1人が流されましたこれはSNS上の情報です中国政府の対応は実際にはどうなんでしょうかすべて隠ぺいされているだろう情報を拾って行くとこれはリビアの洪水どころではない激甚災害が中国の半分を占めるほどの地域で起きているようです隠しきれる事態ではないのは周知の状態なのです時間が経つほどこの状況は悪化していきます厳しい状況が中国のSNS上から流れて来ています北京を守るのに地方100万人を犠牲に大洪水で露見した中国の非人道的な治水習近平肝煎り「スマートシティー」プロジェクトも失敗2023.8.18(金)福島 香織中国・河北省涿州を襲った大洪水は人為的に引き起こされた100万人が暮らす町や農村を飲み込んだ中国・河北省涿州を襲った大洪水は人為的に引き起こされた首都北京と習近平国家主席が主導したスマート・エコシティーを守るために意図的に遊水池の水門が開かれた治水やスマート・エコシティー建設の失敗はもはや明らかで為政者としての能力に疑問符が付き始めている(福島香織:ジャーナリスト)これが事実としたら日本なら政府は終わっているでしょう中国は日本の比でないほどの災害が起きています何の支援も無いようですさらにウランが含まれた石炭が流出してとんでもない放射線が中国の都市に降り注いでいるようですこの厳しい事態を習近平政権は耐えきれるのでしょうか今日の光の言霊は【功徳を積む】です習近平にとってとてつもないマイナスがやって来ましたG20の欠席等習近平の動向が注目されています反省が出来ない闇の勢力はひとつのほころびが重なると「アリの一穴」の如く広がっていき一気に崩れることでしょう【功徳を積む】マイナスのことがずいぶん積み重なったのであればプラスを乗せていくように努力していくのですそのうちにだんだん心境は変わっていくので反省もずいぶんしやすくなるでしょう反省をしながらこの世での菩薩行を重ね努力して功徳を積んでいくことが大事なのですHS『復活の法』 P.271復活の法 未来を、この手に[ 大川隆法 ]復活の法【電子書籍】[ 大川隆法 ]地獄の法 [ 大川隆法 ]地獄の法ーあなたの死後を決める「心の善悪」ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2023.09.16
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ケビンマッカーシー下院議長が会見を開くおはようございます みんさんバイデン氏に対してケビンマッカーシー下院議長が正式に弾劾手続きを始めることを明らかにしましたこれまで多数の弾劾決議が出されていたが共和党下院議員の中に反発する勢力がいましたRINO寄りのマッカーシー下院議長が正式に発表したということは合意が得られたということですこれから弾劾手続きに入りますまずは下院議会の専権事項である弾劾発議は過半数の賛成が必要ですこれが今回発表されたことです弾劾決議可決後上院議会に弾劾裁判所が設立されます有罪評決は上院出席議員の3分の2以上の有罪判断が必要です仮に100人全員出席した場合は67人以上の賛成というか有罪判断が必要なんです上院での有罪判断これは無理なことでしょう民主党から18人の裏切り者を出さなければならないということなんですがそんなことするわけがないんです現実的に見たら不可能ですただ一方で重要なのが間違いなくこの弾劾裁判って生放送されますからそこでバイデンファミリーが一体全体どういうことを今までやってきたのかバイデンがどれだけ直接関与していたのかこの辺りに関してかなり深掘りされるはずです日程はまず最初に下院委員会で捜査をするってのが大前提なんですトランプ大統領のときは下院議長のペロシ氏はそれをしないでいきなり弾劾だと言い張ったそれが故に弾劾裁判が政治的なものになってるんです今回マッカーシー下院議長はこの会員委員会の捜査に関しては3つの委員会でやるようです「政府監督委員会」「司法委員会」「歳入委員会」っていうそれぞれの委員長の名前もあげていますジェームズ・コマージム・ジョーダンジェイソン・ソミスこの3人がこの弾劾手続きの捜査を主導するというふうにも指名していますこの弾劾は決議されるかどうかわかりません弾劾決議に行くまでのバイデンファミリーの悪事がどれだけ表に出るかが問題になると思います及川さんのYouTube動画では弾劾手続きがどこまで行くかというところを見ていました下院がまだまとまらず弾劾決議されないのではないかということですそうなると下院議会の共和党の信頼が失墜するということです今日のこの情報はやまたつカナダ人ニュースからのものでかなり克明に情報を分析し解説されていますいずれにしてもバイデンの裏にある闇の勢力の化けの皮を少しでも剥がしてやりたいですね今日の光の言霊は【「忍耐」も成功への道】です今日の言霊が一番当てはまるのはトランプ氏ですこの度の5度の起訴においても大統領選においても言論弾圧においてもどれ程の忍耐を強いられているか深い闇の勢力に対し類まれない強さと忍耐で耐え抜き一歩一歩勝利を治めていっていますトランプ氏の忍耐力には極みを感じます【「忍耐」も成功への道】「忍耐」も成功への道なのです「忍耐力」というのがやはり成功への一番の道だと私は思います耐える力のない人は何をやったとしてもうまくいかないのでどれだけ持ちこたえられるかということは非常に強い力だと思いますHS『ザ・リバティ 2023年9月号』The Liberty (ザリバティ) 2023年9月号【電子書籍】[ 幸福の科学出版 ]地獄の法 [ 大川隆法 ]地獄の法ーあなたの死後を決める「心の善悪」ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2023.09.15
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120年に一度しか咲かない竹の花が咲いた!おはようございます みなさん9月13日放送の朝ドラ「らんまん」で南方熊楠から送られたきたハチクの花それを壽恵子にどんな意味があるのか説明している場面がありますハチクの花は非常に珍しく120年に一回しか咲かない開花の後山中の竹林が一斉に枯れ新たに竹林が再生するというまた人の世に異変が起こる時竹の花が咲くという伝承もあるのですそれを聞いた壽恵子は「えっ、いや、万ちゃんこの日付先月です花が咲いたんですね…」と不安な表情を浮かべましたその日付けは1903年(明治36年)6月です翌年2月日露戦争が勃発しましたそして今年2023年はちょうど120年目の年です“不吉なことがおきる…” 120年に1度「竹の花」が咲く 岐阜・各務原市2023年4/26(水) 19:00配信日テレNEWSすでに咲いているのです近年ではコロナ禍が起こった2020年に花が咲いたというのも警鐘だったということでしょう激レア映像!兵庫県小野市で竹の花が開花 120年に一度の光景?2020/10/16その後竹はほとんど枯れているがすでに再生されて青い竹が生えてきているところもあるようですもうすでに不吉なことは始まっているでしょう大洪水や山火事など激甚災害が世界各国で起きています特に中国の洪水は止むことを知りませんしモロッコでも大地震がおきました昨日はリビアで大洪水が起きダムが決壊して今日の段階では5000人が死亡したと報道されていますこのブログでも度々取り上がていますが終末的な段階にあるのですまだ序の口のようです幸福の科学が始まったころは人類は50億人でしたところが今では80億人を超え100億人になろうとしていますしかしその人々のほとんどが科学万能主義となり神仏の存在を軽んじて居ますそれを地球意識が良く思っていないようです人口削減する作用が始まってきています主がこの世を離れてから半年が過ぎようとしていますこれからその人口削減作用がさらに大きくなるのかもしれません人々が神を叫ぶ声が聞き届けられれば主の復活は近いかもしれません残念ながらそれまで暗黒の時代は続くのでしょう今日の光の言霊は【死別の時】です主は2004年5月14日47歳の時に心臓の冠動脈の3本が99%詰まって心臓発作が起こり心臓はメロン大に肥大して心停止しました翌日入院して診断が心筋梗塞・心不全・肺水腫・無痛性狭心症とすでに死んでいる状態だったようです7人の医師が死亡診断書を書いたようですこれらのことは2019年の「世界から希望が消えたなら」ドキュメンタリー映画で描かれていますこれらのことにより幸福の科学では現在の状態を死とは認識していませんこのようになる前にこの状態のことを直前の小説などに描かれています今回は再び復活されてあの世があることを証明されることでしょう通常の人の死は肉体生命が立たれることで復活は難しいのですそれが今日の言霊の【死別の時】であり来世で再会することとなることなのです亡くなった人からはこの世のことが分かりますがこの世の人には亡くなった人は肉体がないので見えません声が聞こえないし接することが出来ないのですその様な状態になった時には自分は死別した存在なのだと気付かないといけないのですところが仏法真理を学んでいないためその状態をを死んでいないと思ってこの世に残り続ける霊が多くなってきて転生輪廻のシステムが機能しなくなっていわゆる幽霊だらけになってきている状態なのですこれは一度この世を洗い直さなければならないということが今後この世で起きることなのです多くの死別の時を見ることになるでしょうし自分もその立場になることもあるでしょうしかし死はみんなに平等にやってくることなのです寂しく悲しいことですが諸行無常なのです【死別の時】 この世の命が尽き愛する人と別れるのは苦しくも切なく哀しいわかっているそうであろうだが人は死の下に平等なのだ来世での再会を心の支えとせよHS『正しい供養 まちがった供養』 P.14正しい供養まちがった供養 愛するひとを天国に導く方法 (OR books) [ 大川隆法 ]正しい供養まちがった供養【電子書籍】[ 大川隆法 ]地獄の法 [ 大川隆法 ]地獄の法ーあなたの死後を決める「心の善悪」ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2023.09.14
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「中華民族の感情を損なう」服装や言動を禁止する法改正案を公表おはようございます みなさん中国政府が先日「中華民族の感情を損なう」服装や言動を禁止する法改正案を公表しましたこれは治安管理処罰法の改正によるもので違反すると最大で15日間拘束され5000元以下の罰金を課される可能性があるということです「中華民族の感情を損なう」というフレーズは中国政府が海外に向けて批判を行う際に度々使われてきましたこれが自国民に向けられることになりました今回の法改正案問題はその曖昧さにあります一体何が中華民族の感情を損なうのか改正案には具体的に書かれていないからです法改正にあたり中国全人代のウェブサイトでは9月1日から意見公募が行われていてすでに数万件のコメントが寄せられSNSのWebでも多数の意見が投稿されました「スーツを着ることは中華民族の感情を損なうのか?」「アニメを見ることは?」という疑問の声もあれば「これから中国人全員毛沢東スーツを着るべきということだな!」「ケンタッキーを一口でも食べたら通報してやる!」という皮肉まで出てきていますまた中国の華東政法大学の憲法学者トン・ジウェイ氏はウェイボへの投稿で誰がどのような手続きで「中華民族の感情を確認する」というのか弊害は際限なく広がるだろうと警告していますさて最近の中国では大雨による洪水被害不動産バブルの崩壊20%超えの若者失業率など問題が山積みで国内が危機的な状況にありますこうした法改正案が出てくること自体中国政府が国民の持つ不満を恐れてそれを抑えようと苦労していることの裏返しかもしれませんいずれにせよこの法律が成立すれば中国からさらに自由が失われて不幸が広がることは間違いありません今回結論として申し上げたいのが法律があれば全て正しいというわけではないということですここで法で治められる国「法治国家」という言葉がありますが幸福実現党の大川隆法総裁は法治主義が万能であるわけではなくそれが神を信じる国であるかどうかの違いが重要であることを著書「愛は憎しみを超えて」において指摘しています愛は憎しみを超えて中国を民主化させる日本と台湾の使命[ 大川隆法 ]愛は憎しみを超えて【電子書籍】[ 大川隆法 ]神様がいない国においてはこの世的に支配欲の強い皇帝のような人が出てきて政治を行いますしかしそういう人が出てきて君子のように支配し始めるとたとえ法律を作って法治国家のように見せてもそれは君主に都合の良い法治国家ができているだけですそして反乱など自分たちを倒しそうなものを潰して歩くようなことをするのです日本も中国も自分の国のことを法治国家だと言っています中国のような神様を信じていない国では権力を持った人が神に成り代わって国民をいじめたり迫害したりしてしまうわけですそうではなくて人間を超えた大いなるものが人間をいつも導いているんだというような謙虚な気持ちが政治家にとっても大切になるのではないでしょうか【Truth Z】今日の光の言霊は【魂の前提】です人間が人間であるゆえんは「神仏の存在というものを信仰する本能がある」ということ信仰の無い人間はアリ以下になってしまう可能性があります魂がアリ以下と言うことでしょう【魂の前提】人間には信仰する本能があります小さなアリのような動物がどうであるかは別にして人間が人間であるゆえんはやはり「神仏の存在というものを信仰する本能がある」ということでありそれが魂の前提なのですHS『地獄の法』 P.301地獄の法 [ 大川隆法 ]地獄の法ーあなたの死後を決める「心の善悪」ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2023.09.12
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日本の支援が何に使われるか精査することが出来なければウクライナ支援はするべきではない!おはようございます みなさん9月3日ウクライナの国防大臣レズ二コフ氏の解任が発表されました事実上の更迭とみられています以前からウクライナでは国防省での汚職が問題視されていてレズニコフ氏が監督責任を取ることになったと言われています汚職大国とも言われるウクライナですが今回はウクライナの汚職問題そして戦争との関わりについて考えてみたいと思います世界の政治家や公務員の腐敗度を数値化した腐敗認識指数というものがありますこれによると2022年のウクライナの点数は100点中33点点数が低いほど汚職が酷いということですがウクライナは180カ国中計3分の1でヨーロッパでは最悪のレベルですウクライナでは社会の隅々に汚職や脱税がはびこっています例えば新興財閥オリガルヒと政府との癒着民間企業による脱税や公務員への賄賂などです汚職が広がるとまともな経済活動ができなくなります2019年時点の試算ではウクライナの国家予算の4分の1近くにあたる370億ドル日本円にしておよそ4兆円が汚職によって消えていると指摘されましたウクライナがEUに加盟させてもらえない理由の一つもこの汚職でありウクライナでは汚職撲滅が長年の大きな課題になっていますさてロシア・ウクライナ戦争の開始から1年半が既に経過しましたが実は世界中からのウクライナ支援も汚職の温床になっていると言われています例えばウクライナに供与された武器ですアメリカ国防総省の報告書によるとアメリカからウクライナへ供与された武器全てを追跡することはすでに困難になっていると言われていますウクライナはヨーロッパ最大の武器の違法取引マーケットとも言われていますそのため追跡困難な武器は他国のテログループなどの手に渡ってしまう危険があると言えます他国の事例になりますが2021年アフガニスタンからアメリカ軍が撤退しましたその時70億ドル相当もの米軍の兵器がアフガニスタンに置き去りにされましたその武器がタリバンを通じてパキスタンのカシミール地方やガザ地区といった紛争多発地域に売られていると言われていますウクライナへの武器支援がアフガニスタンの二の舞になりテロを助長する可能性もあるのですさらにウクライナの場合アフガニスタン以上の危険がありますそれは核戦争のリスクですアメリカのシンクタンクケイトー研究所のジョーダン・コーエン氏は追跡不能になったアメリカ製の武器がロシア本土への攻撃などに使われれば核戦争につながりかねないと指摘していますもちろん日本も無関係ではありません日本企業が米軍に対して砲弾用の火薬を提供することが検討されているからですつまり初めて日本が殺傷兵器の関節提供を行うということです今回レズニコフ氏が監督責任を取って解任されたわけですがこの程度でウクライナの予測が解決するとは思えません何よりゼレンスキー大統領は汚職撲滅に取り組んでいる姿勢を国際社会にアピールすることで9月に始まる国連総会で世界中からさらなるウクライナ支援を引き出すことを狙っているとも考えられますしかしウクライナ支援の副作用については議論が足りていないのではないでしょうか幸福実現党の大川隆法総裁は著書「ウクライナ問題を語る世界の7人のリーダー」ウクライナ問題を語る世界の7人のリーダー [ 大川隆法 ]ウクライナ問題を語る世界の7人のリーダー【電子書籍】[ 大川隆法 ]の前書きにおいて次のように指摘しますウクライナに兵器や資金を援助することは一見弱気を助け強者の横暴を許さない正義にも見えるが現実的効果としては戦争を長引かせ死者を増やすことにしかならないだろう日本そして欧米諸国はウクライナ支援が本当に平和につながるのか考え直すべきです【Truth Z】今日の光の言霊は【心に目覚める】です機械が発達し情報があふれる昨今本当に大事なのは心を研ぎ澄まし自分自身の本当の心を探求して心に目覚めることが重要な時代になっています【心に目覚める】機械類が発展して知識や情報が豊富に手に入る現代であるからこそかえって失われているものもあるかもしれないので宗教においては「心に目覚め心を発見する」という修行が非常に大事ですHS『心に目覚める』 P.125心に目覚めるAI時代を生き抜く「悟性」の磨き方[ 大川隆法 ]心に目覚めるーAI時代を生き抜く「悟性」の磨き方ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]地獄の法 [ 大川隆法 ]地獄の法ーあなたの死後を決める「心の善悪」ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2023.09.11
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政府は国民を監視するツールとしてマイナンバーカードを利用する!どこで何をして何を趣味として何を食べてどこに行ったかすべてを政府が知ることが出来る!おはようございます みなさん音楽フェスやスポーツイベントでマイナカード活用の実証実験を始めるとデジタル庁が発表したカードのICチップには空き領域があり今後民間事業者が利用することになる国民の趣味・嗜好・思想までが駄々洩れに…国家による越権行為もここまできた!私たちの生活の中にマイナンバーが侵食してくる問題について指摘しますマイナンバーカードによって私たちの自由が奪われる!9月5日デジタル庁は音楽フェスティバルやスポーツイベントなどの入場や酒類販売お酒の販売にマイナンバーカードを活用する実証実験を9月中旬から始めると発表しました入場に際してマイナンバーカードを身分証明として使う場内における酒類販売例えば未成年に酒類を売らないそのためにマイナンバーカードを使うということで実験を始めるということです狙いは一つには昨今大きな話題になってる不正転売の防止という目的もありますこういう形でマイナンバーカードは使い方が広げようとしていますがなぜこういうことになるのかというと総務省のホームページには「民間事業者によるマイナンバーカードの空き領域の活用について」というのがありますカードの裏面にはICチップが入っていますICチップには空き領域という部分が存在してるんですそして総務省はこの空き領域を施設の利用電子チケットとして利用してくださいとか様々な利用事例が総務省のホームページには載っています実際に企業でこのような形で民間活用がされてますという話がこの総務省のホームページには出てくるのですデジタル庁は切実でマイナンバーカードをより広く普及させていくという目的を持っていて民間事業にまでどんどんマイナンバーを使うということで際限なく広げていこうという発想なんですそういう意味では私たちの生活にこれからいろんな形でマイナンバーカードが侵食してくることが予想されます今回のこのデジタル庁の試みについてネット上では不正転売防止に大きな力になると評価する声もある一方でそもそもマイナンバーカードを携帯し音楽フェスなどの大変混雑する場所にマイナンバーカードを持って行って大丈夫かという特に安全面を心配する声も数多く出ておりますここで2点の問題点を指摘したいのですがまず1点目がマイナンバーというのは強制的に国家が国民個人に振り分けるものですそれに対してそんな話聞いてないということです例えば民間の事業などに勝手にその私たちの固有の番号をナンバーを利用させていいのか例えばいろんな店舗がそれぞれ会員カードなどを発行してますその会員カードには会員番号も付されておりますけれどもこれはあくまで個人がその店舗の特典に使うセールに使うとか様々な資料を説明した上でもらう方も納得した上でそのような会員サービスを受けるこういう形になってますところがこのマイナンバーに関しては一切その部分がなく国が勝手に私たちの番号を使うということですこれは国の越権行為になるのではないかという感じで受け止め方によっては大問題じゃないかということですさらにより大きな問題として2点目がありますこの2点目はそもそもこういう形で活用が広がったらあらゆる文化イベント音楽フェスのみならず例えば美術展あるいは様々なスポーツイベントさらに様々な講演会マイナンバーカードを使った入場というものが当たり前になってくるということこれは何を意味するかというと私たち国民がどんなイベントに行事に参加しているか全てそれを国が知ろうと思えば知ることができるという体制が出来上がっていくということです文化芸術というのは凄まじい爆発力を持ったメッセージ性を持ってます例えば音楽フェスにおける金字塔と言われるあのアメリカのウッドストックフェスティバル1969年時あたかもベトナム戦争の最中に行われたアメリカの野外フェスはあらゆる意味で今伝説になってるんですけれどもこのフェスですけれどもそのテーマメッセージは「愛・平和そして反戦」でしたこのように非常にメッセージ性が強くてそれに惹かれて参加したアーティストもいれば逆にビートルズやボブディランのようにあまりにもメッセージが強すぎるということでこれに参加しなかった方他の理由で参加しなかった方もいましたその音楽あるいは美術が何十万人が集まるデモよりもはるかに雄弁にメッセージを伝える文化というものは芸術というものは大きな大きなメッセージ力を持っていることを私たちは知らねばならないと思いますその文化芸術を恐れて例えばビートルズのコンサートを絶対にソ連あるいは中国が認めなかったあるいはピカソのあのゲルニカという絵画の一枚が当時のスペインのフランコ政権にどれほど大きな痛手を与えたかこのように考えた時に商業主義に侵されてる今の日本では本来アートというものあるいはアーティストが持ってるその力というのはそこまでとは認識されませんけど凄まじい力がありますそれだけに政府というものはその力を恐れますこの民主主義の日本においても私たちの名前住所職業さらに収入まで国家は知ろうとします民主主義の国でもそうなんですからこれが全体主義の国に行ったらこれからはるかに強いそしてこの国家はその知った情報をもとに国民を危険人物に選り分けて場合によっては強制収容所などに送り込んで国家に対して邪魔なことをさせないという形になりますこのような目で見るならば今回のこの音楽別なスポーツイベントを始めとするエンタメ系にのイベントにマイナンバーカードが使用されて国民の趣味嗜好さらにその方が持っている思想までが全て国家に把握されていくということはこれは非常に問題があるんではないか考えます従ってコンフィデントとしてはこれ以上マイナンバーカードが様々な領域に使われそして国民の収入のみならず健康状態のみにならずさらに文化的な思考あるいはその先にある政治的思想までも把握されるそういう未来はあってはならないと強く言いたいのです特に全体主義国家は文化というものから入ってきますナチスの芸術例は有名ですさらにあの中国共産党の全体主義体制を象徴すると言われている文化大革命が始まったのはたった1本の小説の批判でしたこの1本の小説の批判から始まった動きが大きくなってそして最終的には何千万人もの犠牲者が出るあの文化大革命が行われましたこのように文化という一見政治とは関係ない方面から国家が入ってこようとする私たち国民はこれを慎重に見定めなければならないと考えます今日の光の言霊は【智慧による悩みの解決】ですマイナンバーカードによって悩みがまた一つ増える持てば便利だけど落としたり盗まれたりしたら大変なことになるチップの情報をいつの間にか盗み取られる持たないことが一番なのではないでしょうか余計なものは持たない便利なものには落とし穴がある奇麗に舗装された道は地獄への道いばらの道こそ天上界への道往々にして愚かな人間の考えることの反対のことに善なる道があるようです【智慧による悩みの解決】悩みを何によって解決するかといえば智慧によって解決することが大切なのですそのためには何が必要でしょうか仏法真理の知識を学ぶことが大事です仏法真理の知識を学びそれを実践に移して経験の裏打ちをつくることですそうすることによって智慧というものはますますたくましいものとなって育っていきますHS『心の挑戦』 P.221心の挑戦宗教の可能性とは何か (OR books) [ 大川隆法 ]心の挑戦【電子書籍】[ 大川隆法 ]地獄の法 [ 大川隆法 ]地獄の法ーあなたの死後を決める「心の善悪」ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2023.09.10
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初めから戦争準備をして行う国と受け身の国とでは力がそもそも違いすぎる!おはようございます みなさんウクライナ戦争は初めからウクライナが勝てないことが分かっている戦争でしょうそれなのに小出しに武器をウクライナに与え続けピエロを躍らせ続けるバイデンにそそのかされた西側諸国は消耗戦を続けさせる最悪の戦略ですこれほど冷酷な支援の仕方はないでしょうまるでどこまでやれれるかやってみろと高みの見物ですメディア受けに最高なゼレンスキーをその気にさせ内心はただロシアを弱体化したいだけそれをやる気満々のピエロを出しにして戦争を長期の消耗戦に持ち込み思惑通りロシアの兵士は多くの犠牲を強いられています最終的にロシアが勝つというのは冷静に戦争を見るものからすればロシアの持つ核兵器の量や質を見ても初めから見えていますどこまで行けばロシアが核兵器を使うかというチキンレースをさせているのですピエロは自国がボロボロになっているのにピエロを演じ続けウクライナが滅亡するまで頑張るのでしょう哀れとしか言いようがありませんそんなピエロをトップに選んだウクライナの国民にも責任はあるでしょうアメリカがウクライナに劣化ウラン弾を初供与 非人道的な兵器供与は戦争をエスカレートさせアメリカの"大義"は益々地に落ちるhttps://the-liberty.com/article/20879/《ニュース》アメリカ国防総省がウクライナへの追加の軍事支援を発表しその中に劣化ウラン弾の供与を初めて盛り込みました《詳細》ブリンケン国務長官は6日ウクライナの首都キーウでゼレンスキー大統領と会談し劣化ウラン弾を含む最大1億7500万ドル(約260億円)相当の軍装備品のほか人道や財政など総額10億ドル(約1470億円)以上の追加支援をすると発表しましたブリンケン氏は会談の中で「ウクライナの反攻という喫緊の課題のみならず将来的な侵略の抑止」など長期的な取り組みに向けて支援を惜しまない決意を示しています劣化ウランとは核兵器や原子力発電で使用される濃縮ウランを作り出す過程で発生する放射性廃棄物の一種です鉄の2.5倍の比重があるため劣化ウラン弾は貫通力が高く戦車への攻撃に効果的だとされています今年3月イギリスがウクライナに供与したことで波紋を呼んでいました(関連記事)米国家安全保障会議(NSC)のカービー戦略広報調整官は戦闘で使用しても放射性物質による人体への影響はないと述べていますが後述のように欺瞞と言えましょう《どう見るか》ウクライナ戦争が一年半にもおよんで長期化し被害も拡大する中での今回の劣化ウラン弾を含んだ追加支援はロシアをさらに刺激し戦争をエスカレートさせるおそれがあります劣化ウラン弾は攻撃力が高い反面命中した際に高温で燃焼し微粒子となって周囲に拡散するため健康被害を及ぼす懸念があります水本和実・広島市立大学名誉教授も2003年に発行された広島平和研究所の機関紙で「戦闘終結後も長期間にわたり広い範囲で無差別に放射線の深刻な被害と環境破壊をもたらしその非人道性は核兵器に匹敵するだろう」と指摘しています実際湾岸戦争をはじめ大量に劣化ウラン弾が使用されたイラクではその後がんや先天性異常など重篤な病気が増えたという報告もありますもしウクライナで使用されその土地が放射性物質で汚染されれば農業中心の同国に大きな影響を与えかねないという懸念も上がっていますアメリカやイギリスは劣化ウラン弾はあくまで通常兵器であって核兵器ではないという認識を示していますしかしイギリスの供与に対してプーチン大統領が「西側はすでに核の要素を備えた兵器を使おうとしている」と反発していたように余計な刺激を与えかねません事実プーチン氏は6月にアメリカが劣化ウラン弾を供与する見通しだと分かると「我々にもその兵器を使う権利がある」と発言していますまたアメリカは7月にすでにクラスター弾を供与していますがこれは不発弾が一定率で生じ民間人の犠牲を伴うとして100カ国以上の国で製造・使用が禁止されているものです(アメリカやロシアは含まれていない)昨年のクラスター弾による死傷者は前年の8倍にあたる1172人で被害者のほとんどが民間人だという報告もありますこのクラスター弾劣化ウラン弾という非人道的な兵器の供与はさらなる戦争激化を引き起こす非常に危険な判断だと言えるでしょうウクライナ戦争はすでに消耗戦の様相を呈していますゼレンスキー氏はしきりに西側諸国に支援を要請していますが停戦に向けて冷静に状況を判断する必要があります日本はウクライナ戦争終結に向けて努力するべきですバイデン政権に沿っていてはいけないでしょうロシアを敵に回すことは避けなければ仮に世界大戦になり核戦争まで発展したら米軍が駐留している限り日本も標的にされますまだ間に合う劣化ウラン弾を供与を発表した今の時点でバイデン政権にNOを突き付けるときですこのままいくと日本=米国になってしまいます日本が地球上に残るためにも決断をする時でしょう今日の光の言霊は【まず気力を絞れ】です日本の政治家に気概はあるのか!まずそれを問いたい自己保身や党利のみを見て政治をしているだけではないのか本気で日本や国民のこと将来のことを見据えて考えているのでしょうか今こそ日本は世界的に気力を絞らなければならない立場にありますこのままいくと世界は奈落の底に落ちかねませんウクライナで戦争をやっている場合ではないのです今日の光の言霊を受けて思うのは日本の政治家は「まず気概を持て」でしょう【まず気力を絞れ】「気力なき人生は敗北である」ということを知ること悟ることです気力を振り絞ってこそ今世の生涯の意味があるわけです「気力なくして人生に真実の意味はない人生に真実の値打ちはない」そう言いきってよいと思います「まず気力を絞れ」私はそう呼びかけておきたいと考えますHS『幸福への道標』 P.122幸福への道標魅力ある人生のための処方箋 (OR books) [ 大川隆法 ]幸福への道標【電子書籍】[ 大川隆法 ]地獄の法 [ 大川隆法 ]地獄の法ーあなたの死後を決める「心の善悪」ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2023.09.09
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陰謀論とみなされてしまう事実や隠ぺいされる事柄はマスコミやSNSにもある!おはようございます みなさんジャニ 被害者救済「法を超えて」9/7(木) 15:51スポニチアネックスジャニーズ事務所が7日午後都内で会見を開き2019年に死去した故ジャニー喜多川前社長による性加害問題を受け被害者救済策について語った記事冒頭その大きな影響力を持つ権力のトップが犯す性加害他人に訴えてもまず聞いてくれないその言動は握りつぶされてしまう暗黙の了解のような状態になってしまうそれを分かっていながら無理強いをするジャニー喜多川氏は一人の芸能界の超大物どこにもご意見番はいない一人勝ちの世界ですこれが組織的になるとアメリカのネオコンやビックテック・DS(ディープステイト)などの巨大な権力者集団ですマスメディアを抑え込み邪魔立てする言論を封じ込めます有無を言わさぬ無理強いや善悪を曲げて正当化してしまう力を持ちます今では司法もその権力の中に入っていますそれと戦っているのがトランプ氏でしょう再び米大統領選に挑むトランプ氏をあらゆる手を使って潰そうとしていますオバマの傀儡政権であるバイデン政権が筆頭となっていますここまであからさまにやるかという感じですリベラル派はそれが善だと思っているのですトランプ氏の方が感情的で下劣で異常協調性は無く独裁的なイメージを持っていますしかしやっていることは陰湿で自分たちのマイナス面は陰謀論で片付けていますこれらの闇が全米を覆いつくしています一度権力構造が出来てしまうと潰すのは容易ではありませんこれに気付いている人々がトランプ氏を応援し今その風潮をひっくり返そうとしているのですジャニーズ事務所のような単純な構造ではありませんしかしこのような権力構造は世界的に広がっていて特に西側諸国はこれに染まっているように見えます日本もそれに追従しているようですウクライナ戦争にしてもそうですアメリカのネオコンが仕掛けていますオバマ政権の時からの流れですトランプ大統領の時は一時中断していましたネオコンは戦争仕掛け屋です死の武器商人たちが暗躍しているまるで死神集団のようですこれらを地球の神々はどう見ているかハワイの過去最大の山火事はアメリカの衰退を物語っているようです巨大ハリケーンの襲来もありました火の洗礼と水の洗礼が来ています中国の習近平政権に対しては水の洗礼がとどまることを知りません世界の人類全体に悔い改めを迫られていますがすでにその時期さえ過ぎ去りお立て直しの時期に入っているようです今日の光の言霊は【完璧は求めない】ですどこかに欠点がある人間全知全能の神は完璧な存在でしょう神は欠点のある人間をお許しくださっていますそしてそれを愛してくださっていますそれも個性でありそれを伸ばしていけば新たなるものも生まれてくる完璧じゃないところが魅力でもあるということです【完璧は求めない】完璧は求めないでください少し隙があるぐらいのほうが魅力があるのであり弱点だと言われたようなことが弱点でなくなることもあるのですHS『人生の迷いに対処する法』 P.117人生の迷いに対処する法幸福を選択する4つのヒント (OR books) [ 大川隆法 ]人生の迷いに対処する法【電子書籍】[ 大川隆法 ]地獄の法 [ 大川隆法 ]地獄の法ーあなたの死後を決める「心の善悪」ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2023.09.08
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歴史を塗替る猛暑に数々の台風!大災害は起きるのか?おはようございます みなさん9月1日は防災の日でした関東大震災から100年の日でもあるようです1923年9月1日11時58分32秒に発生南関東および隣接地で大きな被害をもたらした地震災害死者・行方不明者は推定10万5,000人今の時代のようにスマホもないし情報も乏しい時代逃げ惑う人々は火事に囲まれて亡くなった人々も多いようです今はスマホで瞬時に映像でも情報が入手できるし逃げる方向も確実に周知できます9月1日の防災の日が終わっても水害で被害を受けた被災日の多いこと今日(9月6日)は北海道胆振東部地震2018年(平成30年)9月6日3時7分59.3秒が起きた日です明治以降の日本の地震被害としては最大規模の被害Wikipedia参照震度7(厚真町)人的被害:死者44名、重症者51名、中等症者8名、軽症者726名考えてみればここ数年・数十年の自然災害はどんどん増えています最近は大洪水が増えています線状降水帯が起き一気に増水して大洪水になります時間雨量50㎜を超えることも珍しいことではなくなりました通常絶対起きないだろうと言われた時間雨量100㎜の記録もあるほどです時間雨量100㎜となると一時間に1mの水が1㎡に降ってくるということ確実に床上浸水になります土地の低いところでは水深が何mなるか2階建ての家が屋根だけ残るということもあるでしょう科学的な見地で地球温暖化が原因だという意見が多いのですが宗教的な見地で見ると天からの人類に対する警鐘だとなります中国の大洪水を見てください日本ではあまり報道していませんが日本では大災害級の大洪水が毎日のように中国のどこかで起きています中国政府は隠していますがその被害は相当なもので人的被害でも死者と行方不明者は数十万人あるいは100万人を超える可能性もありますこれは幸福の科学の霊査ではすでの予言されていたことです「水の革命」という歌にもなっています水の革命 [ 恍多 ]The Water Revolution -水の革命ー[ 恍多ーkouta-/梅蘭朶ーMerade- ]日本では救世主が降臨しているにも関わらずメディアや有識者たちも黙認して表に出そうとしません悪いことが起きると一斉に報道します逆に「幸福の科学」に対して誹謗中傷するYouTube動画やSNSは人気があるようです霊天上界の世界ではこれに対しかなり厳しい意見が出ています特に善悪をはっきりさせる神々は相当怒っています慈悲深き神々がそれを抑えている状態ですがそれも限界が来ているようですここ数年あるいは十数年で地球は一変するようです科学万能が覆されます近代科学がいかに無力であることかが示されます世界人口は半分になると言われていますここ数年か十数年の間に二人に一人は残念ながらこの世の命を失うということですそれが「人類の選択」したことです「人類の選択」の法話は2017年東京ドームで5万人の聴衆の前で語られ世界3500箇所に衛星中継されましたマスコミはただその様なことがあったということだけ報道しました人類は無視したのですこれがどういうことかこれから嫌というほどの因果となって襲い掛かって来ます今後は人類にとって不幸なことしかやって来ません先の見える霊能者たちはすでに見えており諦めているようです今日の光の言霊は【「人の心」の法則】です今後は人類にとって不幸なことしか起きないようですが心な中の幸福は世間とは関係ありませんこのような世の中だからこそ心の中に「人類幸福化への情熱で満たしてしまうことです」【「人の心」の法則】人の心は同時に二つのことを思い描くことはできないこれは一つの真理です心理学的な法則でもありますならばこの心のなかを一変させてしまうことですまったく違ったもので満たしてしまうことです人類幸福化への情熱で満たしてしまうことですHS『幸福の科学の十大原理(下巻)』 P.308幸福の科学の十大原理 下巻 [ 大川隆法 ]幸福の科学の十大原理(下巻)ーエル・カンターレ「救世の悲願」ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]地獄の法 [ 大川隆法 ]地獄の法ーあなたの死後を決める「心の善悪」ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2023.09.06
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福島の処理水で人民が知った放射線汚染大国中国!!おはようございます みなさんどうやら中国政府の福島の処理水を放射線汚染水であり放射線を垂れ流していると大々的に非難し嫌がらせまでした中国ですが中国国内では人民が神経質になり自らガイガーカウンター(放射線測定器)を買って中国の放射線汚染度を測り始めましたすると何と上海の自宅が東京の976倍の放射線量を記録したということで驚愕しているということです上海の自宅で放射線量を測定したら東京の976倍に!?―台湾メディアRecord China 2023年8月29日(火) 17時0分中国・上海市の自宅で放射線量を測定したところ東京の976倍の数値を記録したとの情報について専門家から「日本の処理水海洋放出が中国不動産市場の危機を加速させる」との見方が出ている台湾メディアのNewtalkが伝えた日本が24日東京電力福島第一原発の処理水の海洋放出を開始したことが中国の強烈な反発を招き中国各地では不安を感じた人々が塩を買い占める現象も発生しているそうした中中国のあるネットユーザーが先日「ガイガーカウンター(放射線測定器)で自宅を測定してみたところ数値は福島の3.0マイクロシーベルトよりもひどく最高で9.7マイクロシーベルトになった本当に驚いた中国中央テレビ(CCTV)のニュースによると東京の数値は0.01マイクロシーベルトうちは東京の976倍になる」とし「カウンターは半年前に購入したがまさか自宅で(数値が)爆発すると思わなかったもう頭が痛い」とつづった投稿された場所は上海だったカナダのヨーク大学の沈栄欽准教授は「中国国民は放射能汚染された物を避けるためにガイガーカウンターを購入して水産品を検査しているが多くは汚染を発見できなかった」と指摘その上で「中国の建材には広く基準値を超える放射性物質が含まれるという問題が存在しこのことは多くの中国国民を非常に驚かせている各都市が相次いで検査を行っているが初歩的には中国の建築物の放射能汚染状況はおそらく珍しいことではないと示された人々は不動産業者に不満を言い始め中には政府当局との癒着を疑う人もいる」と説明した同氏はまた「恒大から碧桂園SOHOに至るまでの財政危機はもともと中国の不動産バブルを崩壊させるものだったが今では放射能汚染は海からではなく自宅やオフィスから来ており毎日基準値を超える放射能汚染にさらされていることが分かったのだ」と指摘「この発見は墜落しつつある(中国の)不動産市場に追い打ちをかけるようなもので中国経済をさらに困難に陥れるものだ」と論じた(翻訳・編集/北田)記事全文まるで茶番劇をやっているようです中国政府が日本の福島の処理水を激しく批判して海産物まで輸入禁止にした人民が中国政府を疑いだしていろいろなところの放射線をガイガーカウンターで測定するととんでもないことになったミイラ取りがミイラになったですね今日の光の言霊は【心配性の人】です「同類 相集まる」の法則まさに今日の光の言霊がぴったりの事件です不安の念を持っているとその念に呼応して不安な事柄を引き寄せることとなる中国は自らの悪想念により自ら自滅していくことになるのではないでしょうか【心配性の人】心配性の人は深層心理学的には自分が恐れているものをみずから招き寄せる性質を持っていることになりますなぜなら「同類 相集まる」の法則があるため常々不安の念を持っているとその念に呼応して不安な事柄を引き寄せることとなるからです心配性の人に苦労が絶えないのはこの法則によるものですHS『繁栄の法則』 P.147繁栄の法則 希望実現の新理論 [ 大川隆法 ]繁栄の法則【電子書籍】[ 大川隆法 ]地獄の法 [ 大川隆法 ]地獄の法ーあなたの死後を決める「心の善悪」ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2023.09.05
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中国の福島原発の処理水の報道は全くのデタラメばかり!では、この報道はフェイクかファクトか⁈おはようございます みなさん今日のブログは7月31日の驚くべき北京大洪水の様子を伝えるものですその大洪水がどれほどの大事件だったのか中国政権はひた隠しに隠しています!とにかく大変な問題を中国国内から隠そうとしていますそして国内に向けては嘘の情報を流し隠ぺいしたものに触れられないように必死でかわそうとしています特にこれは日本の処理水を「汚染水」放水という問題にすり替えて中国人民の関心を福島の汚染水に向けるために必死なのですそれは中国以外の諸外国から見たら何の根拠もないもので科学的に証明されていることに対する見え見えの嘘であり言いがかりですその実情も子供にまで呼び掛けて日本に非難の電話を掛けさせるというあまりにも卑劣で明らさまなので今後中国が冷笑され孤立することは見えています天はそこに度重なる試練を与えています毎日のように治まらない大洪水です多くの人々がこの大洪水で亡くなっていて人民は遺体の数々多くを見ていますしかし中国政府はその数を隠しています今回発覚した重大なものは北京近郊にある中国解放軍の基地を襲った大洪水です北京近郊の人民解放軍の基地をGoogleマップで探そうとすると最初はいくつか出てくるのですがその後見事に忽然と消えていくのです検索のレビューなしと出てきますこのような国や政府の広報や報道はほとんどが隠され事実でないということを証明しているようです政府に都合の悪い真実は完璧に隠ぺいされるのです先日7月31日の洪水では北京を守るために下流の住民に知らせずダム放流し堤防を破壊して北京周辺市や村を遊水地にして水没させました1~2mの床上浸水は当たり前で中には12mもの浸水した地域もあり村自体が水没してしまった村もあります大勢の逃げ遅れた人々が犠牲になりました政府の発表では数十人の死者が出たとありますが遊水地にされた市町村では死亡したり行方不明になっている人民は数千あるいは数万人に上るのではないかと思われますこの情報は元中国解放軍関係の「鳴霞 チャンネル」のYouTube動画からです先の洪水では一般市民の方々も被災しましたが北京近郊にある人民解放軍の施設が遊水地の一部となり大洪水に巻き込まれ水が引いた後には軍服を着た人たちの遺体が数多く流れてきて軍の施設が被災したことが分かり先進的な戦車や戦闘機が全滅していることが判明したようなのです鳴霞さんの言葉は中国語訛りがあり少しわかりづらいのですが最近創設された空軍の無人機部隊が全滅したと言っていますその内容が事実であれば軍部の軍人だけでも数万人が被災し死者や行方不明者が出た模様です習近平はこの事実を知り激怒しているということです実際には習近平自身が北京を守るためにダムの放水を指示したのですが八つ当たりですただ軍隊事態にも放水を知らせなかったことが重大なミスで北京周辺の軍事基地壊滅につながったということでしょう習近平はこの報告を受けて最後に「極秘にし絶対に漏らすな」と言ったそうですしかし1か月後に漏れています内部に習近平を裏切る人間がいるということですこの情報はアメリカの民主活動家の「路徳社」の報道によるものだと言っています【路德社/中共情咨】绝对机密中共反间谍部门别错过啊路德社海军陆军都曝光了机密现在轮到曝光中共空军最高绝对机密了!9/3/2023習近平の最期が見えてくるようです今日の光の言霊は【素直である】です独裁者で素直である人はいないでしょう人の意見を聞かないから独裁者なのです独裁者で素直になると独裁政権は続きません今まで人の意見を聞かなかった分間違いであったことを正され罪に問われるでしょう習近平政権はこの先10年続くのでしょうか度重なる水害に食糧危機さらに経済の破綻が見えてきます軍隊も水没するということはかなり軍備も弱体化しているのでしょう内部混乱が予想されます南北の中国分裂が見えてきます習近平の独裁政権も先がないようです【素直である】素直でない人間には向上などありません素直でない人間は真の魂の学習などできません素直であるということはそれ自体が美徳でありそれ自体が仏の御心にかなっているのですですから理屈ばかりをいって他人のいう言葉に耳を傾けないのは素直でない証拠ですHS『太陽の法』 P.302DVD>太陽の法 (<DVD>)[ 大川隆法 ]太陽の法エル・カンターレへの道 (OR books) [ 大川隆法 ]太陽の法 エル・カンターレへの道【電子書籍】[ 大川隆法 ]地獄の法 [ 大川隆法 ]地獄の法ーあなたの死後を決める「心の善悪」ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2023.09.04
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WHOが国家権力より権力を持つ存在になろうとしている!おはようございます みなさんグローバリストたちに乗っ取られたWHOが暴走しているWHOの問題点をWCH日本支部を立ち上げているメンバーの一人であるみのり先生(肛門科診療所の先生)が及川さんのYouTube動画で訴えています衝撃的な内容でした及川さんも衝撃を受けていました内容が複雑で深いのでここではさわりだけ紹介します詳しくは及川さんのYouTube動画を見てくださいそれはWHOがとんでもない強制力を持つことになるという話でしたそれも来年の5月にはそれが本当に決まってしまう可能性があるというのですその一つは今までは次のパンデミックが来たらワクチン接種をそれぞれの国々に対して推奨するあるいは勧告するという程度のものでしたところがこれからはWHOが加盟国194カ国に対して強制力を持つものとするWHOがワクチン接種をやると決めたら194カ国全部に国家権力より強制力のある制度にするという話なのですWHOには国際保険規則 IHRとパンデミック条約があります自転車の両輪のような関係にあるものですが危険なのはIHRの方なんですこれは単純多数で可決されますアメリカの議会のように51:49一人の差でも可決されるというものです従えない場合は10ヶ月以内に拒否してWHOを脱退するという道はあります一方パンデミック条約の方は2/3が賛成 しないと可決されないので可決されない率は高いようですこのWHOの組織は民主的に選ばれた機関ではなく選挙で選ばれたわけではありませんそしてその予算の大半は民間からの献金です大手製薬会社であったりゲイツ財団だったりほとんどがグローバリストたちからのものです当然利益相反は生じてると思います彼らが決めるとなるとほぼ改訂が検討されているものは可決するでしょうそこにある中でも特に危険なものが3つほど挙げられるのです強制医療:WHOに健康診断・予防薬やワクチンの証明治療を義務付ける権限を与えるグローバルヘルス証明書:いわゆるワクチンパスポート主権の喪失:健康対策に関して主権国家が下した決定を覆す権限まだまだ様々な改訂問題点はありますが特に大きな問題のあるのはこの三箇所ですそれに対抗するためにWCHという機関が今動き始めたというそういう話なんです詳しくはぜひ及川さんのYouTube動画を見てくださいhttps://www.youtube.com/live/yuKLHVz7MQA?si=-x-vYjZk_O2rnwnq今日の光の言霊は【何のために学ぶのか】ですこのようなWHOの改訂が通るようであれば日本はWHOから脱退することですこの機関では人々を飼い慣らして自由を与えませんコロナパンデミックを武器に全てがトップダウンになってしまうという全体主義の起源を思い起こしますこれを見破れなければグローバリストたちの思い通りになってしまいますこのWHOという機関は人間をディストピアへ移行させる悪魔が支配する機関ですそれに対抗するべく出来たWHCの拡大を期待します善悪の価値観の判断はこちらに善なるものがありますパンデミックになっても自分自身のやり方で対処することこそが正しい感染症対策です一つの方向に決めてしまうとそれが生死を決める間違いであったことが分かった時には人類は絶滅の危機に瀕することもあるということですこれらの間違いを知るために悟りを得る必要があり悟りを学ぶ必要があるのですそれが正しい信仰であり次元の高い悟りを得ることが可能となり正しい善悪の判断が出来るようになるのです悪魔が敷いた奇麗に舗装道路に導かれてはなりませんそれは地獄へつながるの道です険しい悪路こそが悟りへの道であり天国へつながる道なのです【何のために学ぶのか】何のために学ぶのかといえばよりよき判断をするためですそして自分を生かし世の中を生かすためですすなわち社会を前進させこの世の中をユートピアにしていくために学んでいるのですHS「青春に贈る」大川隆法著青春に贈る未来をつかむ人生戦略 (OR books) [ 大川隆法 ]青春に贈る【電子書籍】[ 大川隆法 ]地獄の法 [ 大川隆法 ]地獄の法ーあなたの死後を決める「心の善悪」ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2023.09.03
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世界人口削減ワクチン接種始まる?おはようございます みなさん「バイデンが記者に囲まれて発表した驚きの内容」それは今年の秋に新しいパンデミックのコロナワクチンができているのでそれをブースター接種するために 全米国人に打ってもらうように推奨する(実質強制)すでに議会に予算を取るように言ってあるビッグファーマ製薬会社のほうはもう作ってあるんだとという話なんですおかしいですねまだ次なるコロナパンデミックは始まっていないのにビッグファーマ製薬会社はすでにワクチンが出来ているとはいったいどういうことなのかワールド2023年8月21日9:46 午前UPDATED 10日前バイデン政権、米国民に新たなコロナワクチン接種促す方針[ワシントン 20日 ロイター] - バイデン米政権は新型コロナウイルスの新たな感染の波に対応し米国民全員に今秋のコロナワクチン追加接種を促す方針だ政権高官が20日明らかにした記事冒頭考えてみれば最初のコロナパンデミックの時も通常は最低でも5年はかかるコロナワクチンがわずか1年余りで出来上がってきて何億人という人々に提供されました今回も新たなコロナパンデミックの発生はまだないのに新たなワクチン接種をするというのですこれはウィルスとワクチンの流れが出来上がっているのではという疑いを持ってしまいます最初の新型コロナウィルスは中国の武漢からでしたがその後の発生状況や変異する状態などを見ると何かおかしい作られていないかということですね実際に陰謀論の中にはそのようなことが言われていますもはや陰謀論は陰謀とはいいがたいところに来ているものもありますこの流れは全体主義そのものの考え方ですねグローバリストたちが扇動していますこれはアメリカだけのことではありませんWHOが絡むと当然全世界に日本にも同様に半強制のワクチン接種が再び広がり渡航制限や入場制限などの対策が取られる可能性がありますそうなるとワクチン接種への反対する人々との軋轢が起きるでしょう今日の光の言霊は【この世で学ぶべきこと】ですこの言葉は無神論者や唯物主義者には本当の意味が分からないでしょうこの世のことはいま私たちが生きている3次元世界のこと信仰者も無神論者も同じ3次元世界に生きていますただその捉え方が違います無神論者はこの3次元世界で死を迎えたらすべてが終わると思っていますということになると他の人も生きているので道徳的なことや倫理などに反することはやらない方がいいそれ以外はこの世で好きなことを存分にやって生きて行くべきだそして心な中で思うことは自分にしか分からないから何を思おうが自分の勝手だということですねところが信仰者になるとこの世の中にも存在する4次元世界にも生きているので死はこの世の3次元的に終わっただけで肉体という物質が機能しなくなったが心はそのまま生きているということを知っています今日の言霊にもあるように霊性を見失っているのが唯物論であり無神論です肉体を持っていろいろな人々と出会い価値観の違いを知ってそれも含めて学んでいくことがとてもこの世では重要なことなのです霊格の高い人や地獄霊に憑りつかれた人など様々な人々との接触がありますそこで何を選び何を身に付けどれだけ悟かが重要なんだということです【この世で学ぶべきこと】学んでほしいことは「どんな環境下にあっても魂を持った人間としてどのように生きるべきであるかを探究する」ということです「自分自身の霊性を見失ってはならない」「霊的な人格としての自分を見失ってはいけない」ということですHS『メシアの法』 P.269メシアの法 [ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]地獄の法 [ 大川隆法 ]地獄の法ーあなたの死後を決める「心の善悪」ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2023.09.01
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