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ゼレンスキーを英雄に仕立て上げウクライナを焦土にするNATO米軍おはようございます みなさんウクライナに新たな兵器必要、迅速供与を=ゼレンスキー大統領1/30(月) 8:13配信ロイター1月29日ウクライナのゼレンスキー大統領は東部ドネツク地域でロシア軍による攻撃が続く「非常に厳しい」状況に立ち向かうため新たな兵器の迅速な供与が必要だと訴えた記事冒頭ゼレンスキーはかなり厳しい戦いを強いられているのだろうウクライナは追い詰められているようです戦車の供与を受けるが実際に投入されるのは雪解け3月ごろですある解説者は雪解けの3月に戦車が投入されるので挽回できると言っていましたがそれは違うと思いますなぜなら凍土の時の方が戦車は動きやすく雪解けのウクライナ東部の大地は泥沼化して戦車でも動きが取れなくなりますゆえにプーチン大統領は昨年2月24日まだ凍土残るウクライナ侵攻を開始したのですそして一気に形を付けようとしたのですところが西側諸国がミンスク合意でロシアを騙しました時間稼ぎをしたのですその間にウクライナに西側が武器を供与していたのですこのことは前独大統領メルケルがばらしましたそれを知らずロシア軍は一気に首都キーウまで侵攻したが意外とウクライナ軍は強く持ち堪えたのですただキーウにウクライナの戦力を集中させておいてその間にまだ凍土だったウクライナ東部をロシア軍が一気に奪取したのですその後春が来て凍土が泥沼化するとウクライナ軍は安易に攻めてこれなくなったのです独のレオパルト2も米のエイブラムスも泥沼仕様には開発されていないのではないでしょうかこれは戦ってみないと分からないことかもしれませんさらにゼレンスキー氏は28日には射程約300キロの米国製「陸軍戦術ミサイルシステム」(ATACMS)が必要だなどと戦局をますますレッドラインに近づけようとしています西側諸国の武器の供与が続けば続くほどロシアは追い詰められるでしょうそうなると最期は戦術核から使用しはじめ周辺諸国も場合によっては戦況が広がる可能性もありますロシアが戦術核を使用することになるとウクライナは無くなりますお笑いタレントを大統領にしたウクライナの国民は国が無くなって初めてとんでもない指導者を選んだと後悔するでしょう今日の光の言霊は【エル・カンターレ信仰】ですウクライナと北朝鮮は地球上から無くなる中国は無くなることはないが自由・民主・信仰の下に分断されるこれは「地獄の法講義」の中で説かれたものです主エル・カンターレ言葉の下に地球の歴史は作られていきます地球人口は40億人まで減っていくようです様々なことが起きるのです世界が2極分解して対立したいのであれば文明崩壊期に入っているのでの行くところまで行くかもしれないと説かれていましたこれらの事は2050年までに起きることだということです後27年ですそうなると主は90歳を超える90歳でも法話を説けと家内(紫央総裁補佐)に尻を叩かれているのだそうです車いすでも法を説けないことはないのでとおっしゃっていました幸福の科学職員の定年も80ぐらいまで上げたとか年金貰っているような教団では言いたいことも言えないということでした私もついていかなければと健康生活を頑張らなくてはと改めて思いました【エル・カンターレ信仰】では何をやっていただきたいのかということを明確に言うとしましょうそれを明確化するとするならば今現代においては「エル・カンターレ信仰」というものをキチッと立ててもらいたい思いますそれは日本だけでなく世界各地にキチッとエル・カンターレ信仰を立てるということです「このエル・カンターレと今呼ばれているものがかつて地球の造物主だったアルファでありこの地上に善悪を立てたエローヒムであるということそして今地球の最終危機と戦おうとしている存在であるということ」を信じることですHS『地獄の法』p303地獄の法 [ 大川隆法 ]地獄の法ーあなたの死後を決める「心の善悪」ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2023.01.31
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ネットがメンタル面を支配する?おはようございます みなさん昨日に続き1月30日発刊のリバティ3月号の内容のご紹介です知らずに「おかしく」なっていく ネットは“地獄界”?「ネットうつ」「SNS疲れ」といった言葉が聞かれるようになるなどメンタルに対するネットの“毒性”に注目が集まっていますIT企業や利用者たちが展開している「生態系」は知らず知らずのうちに人を宗教的に言う“地獄的”な世界に引きずり込む本質を持っているのではないか――。リバティ読者の中でも薄々感じている人が多いかもしれないそうした疑問に斬り込みましたまずは「SNSで精神を病んで髪をむしる」「インスタグラムが子供の精神を脅かすという内部告発」「知らないうちに子供が死体動画にハマっていた」といったさまざまな例から「ネットと仏教で言う煩悩・執着との宿命的な相性」を検証します他にも「本当に怖いのはシニアのネット依存!?」「ネットを通じて霊的に“憑依”される?」といった驚きの実態に迫りますその他記事「米民主党政治の闇 神を追放した民主主義の末路」ではアメリカ民主党が神なき民主主義で国を誤った方向へ導いている事実を取り上げましたネットの情報はランダムに入って来るので重要な情報までたどり着けないことがあります新聞やテレビの情報と違って優先順位的には配置されていませんそのため自分の興味のある情報しか見ない傾向があり特に子供や社会的に孤独な人の場合は情報が偏ってしまってそこに波長同通の法則が働きそれらに関わる悪霊が近付きやすくなりますそうなると悪霊や悪魔の憑依現象に繋がる可能性が高くなるのではないでしょうかそこには地獄的な状況が生まれてきますYouTube動画などでも傾向性ははっきりしてきてインパクトの強いものや自分の好みの動画ばかりを見ていしまいますYouTube動画まではまだいいかもしれませんが闇サイトなどにはまってしまうとさらに地獄的な様相が広がっているものもあるでしょうSNSなどでは甘い誘いに乗ってしまって性的被害に合う場合もありますさらには今回の関東など各地で相次いでいる強盗事件などのようにSNSの「闇バイト」から安易な方法で高額報酬を得ようと話しに乗ってしまって最終的に抜けられなくなり犯罪に引き込まれてしまう場合もあります今日の光の言霊は【ユートピアへの心がけ】ですここに説かれているのは思いの世界ではいつでもユートピアが出来るそのユートピアの思いを自分だけではなく人々に広げていこうということでしょうねネットの世界もユートピアの思いで満ち溢れたものになれば天国的なものが増えてきて地獄的なものも減っていくことだと思います今地獄的なネット社会が広がっているということは人間の思い自体も地獄的な人が増えていることがネットに反映されているのでしょう【ユートピアへの心がけ】ユートピアをつくるのはそれほど難しいことではありませんお互いが毎日「他の人々を喜ばせよう幸せにしよう」という気持ちを持つことですここにユートピアが始まっていくのですHS『愛の原点』 P.27より愛の原点 優しさの美学とは何か (OR books) [ 大川隆法 ]愛の原点【電子書籍】[ 大川隆法 ]地獄の法 [ 大川隆法 ]地獄の法ーあなたの死後を決める「心の善悪」ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2023.01.30
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AIによる国民監視!中国だけではない人間が家畜化されている!おはようございます みなさん1月30日発刊のリバティ3月号の内容をご紹介いたします!監視国家があなたを狙う大川隆法・幸福の科学総裁の著作『地獄の法』の関連特集として「AIによる監視国家」によりいつのまにか「人間の家畜化」が進む恐れがあるという問題に迫りました!まずアメリカで進む監視社会についてです日本の大手マスコミは黙殺していますがアメリカでは今ツイッターを通じた「国家検閲」が大きな問題となっており米共和党も議会で追及する構えを見せていますなんとツイッターがバイデン政権やFBIの指示を受け政府にとって“不都合”な発信をしていたアカウントを大量に凍結し言論を封殺していた証拠が数多く示されアメリカで大問題になっているのですそして中国では「監視」が社会のインフラとして想像を絶するレベルまで浸透している状況や習近平国家主席を“神”とする共産党体制を永続化させるための具体的な監視方法を紹介しました台湾の軍事専門家も脱中国が進まない日本のあり方に喝を入れていますさらに日本で国民の3人に2人以上が申請しているマイナンバーカードの思わぬ「落とし穴」を紹介政府はダンマリを決め込んでいますがカードを普及させた後実は私たちの〇〇〇に課税して財政破綻を先送りする思惑があり国民の財産権が大きく侵害される恐れが強くある点を取り上げましたこれを読めば民主主義国家であっても唯物論や無神論が広がれば独裁国家に近づくという盲点に気づくことができると思いますリバティ紙ほど現代の闇にメスを入れている雑誌はありません上記に取り上げられている内容はほぼ及川さんのYouTube動画にも取り上げられていることで中国では監視カメラによる監視が進みアメリカではネットやSNSを通じて言論の監視が行われ国民を監視していますいま世界を動かしている「黒いシナリオ」 グローバリストたちとの最終戦争が始まる! [ 及川幸久 ]いま世界を動かしている「黒いシナリオ」 グローバリストたちとの最終戦争が始まる!【電子書籍】[ 及川幸久 ]そして日本ではマイナンバーカードによる監視が行われようとしています色々なものに紐づけすることによって誰がどこに行っていくら貯蓄があるか国が一括管理しようとするものですアメリカのネットやSNSでの検閲問題などはグローバリストたちの闇の世界を暴く及川さんのYouTube動画によって再三に渡り言及されています主要メディアは真実を語っていません偏向報道を行い印象報道により大衆を操っているのですそれに気が付いている人々の言論の自由を奪っていますついには現職の大統領の言論まで封じるという暴挙に出たのですいずれこの反作用は大きいものとなってメディアに返ってくるでしょう今日の光の言霊は【未来の天使たちへ】ですこの世に命のある時に私たちに問いかけている言葉ですこの世において救世運動にかかわった弟子たちは天上界に還って天使となって地上の人々を救う仕事をすることになりますそこにはこの言霊のような状況にあるがこれこそが透明な風如きの愛であることが説かれていますこの世の活動においても同じ心境でありたいものです【未来の天使たちへ】あなたがたの姿は目に見えませんあなたがたは感謝もしてもらえませんあなたがたがそのような仕事をなしていることは相手には分かりませんそれでも相手のことを思って人のことを思ってその幸福を願ってずっと熱意を注ぎつづけるのですこれを透明な風の如き愛と呼んでいるわけですあなたがたはやがてそのような存在になるのですHS『信仰のすすめ』 P.207より信仰のすすめ泥中の花・透明な風の如く (OR books) [ 大川隆法 ]信仰のすすめ【電子書籍】[ 大川隆法 ]地獄の法 [ 大川隆法 ]地獄の法ーあなたの死後を決める「心の善悪」ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2023.01.29
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最前線の医師たちが語るコロナワクチンブースター接種後の異変!おはようございます みなさん先日及川さんが司会を務めたTwitterスペースの最前線医師たちの証言に衝撃を受けました及川さんもYouTube動画で紹介しているので参考にブログに載せます「緊急事態! 最前線医師たちの臨床レポート」と銘打ってオンライントークが行われました司会役として及川幸久さんそして各種の専門医の方々4名でのトーク番組となっていましたテーマはパンデミックについてコロナワクチン接種のことで3回目のブースター接種など複数回行われてきたワクチン接種後に今何が起きているかということですすでに大きな反響がありTwitterスペースで28万回も再生されています医療現場最前線の医師たちの声これは「理論」ではなく「現実」に起きていることその「現実」というのが3回目のブースター接種後新たな「現実」が起きています3回目のブースター接種が日本でやたら多い世界と比べてダントツに多いのです世界で一番多いのがチリと日本でほぼ同じです(対人口比)イタリア・ブラジル・インド・ロシアなどはだいたい一位と二位の日本とチリの半分ぐらいです先進国は半分以下ですアメリカはさらに少ない実は世界的にはブースター接種というのは 完全に下火になっていますそれをせっせと4回・5回と接種しているのは日本だけですそんな中で今ネットなどでよく言われてるのは免疫不全ということです免疫不全がどうも起きてるのではないかこれは日本だけじゃなくて世界中でこういう声が上がっています免疫不全と言うとエイズのような症状と似た症状ということでこのワクチン接種とエイズは何か関係があるのではと一年ぐらい前から言われるようになってましたこれにファクトチェックが好きなAP通信は去年の4月6日エイズと何の関係もないと「ファクトチェックしたが何の関係もありません」と「予防接種がエイズ? 偽情報だ」とここではっきりと報道していますただこれは「理論」としてはそうかもしれない現場の「現実」としては果たしてどうなのかというのがこのTwitterスペースのテーマだったのです昨年の6月に科学の学術雑誌でこれは「フード&ケミカル・トキシコロジー」という食料と薬の安全性を専門とした学術誌ですがその論文には「関係がある」と免疫不全によってガンと関係があるのではないかというそういう論文が出ましたそのような中で今回Twitterスペースに参加していただいた4人の現場のお医者さんたちにこういうお話が出ました「ガンの原発巣が見つからない」ということですガンの原発巣とは何かというと最初にガンの腫瘍が発生した病変これが原発巣ですそのがん細胞が血液やリンパの流れに乗って転移していくというのが通常のパターンと言われていますどこに最初にガン細胞が出てきたのかその原発巣がどこからのものかが注目されるがそれが見つからないしかし実際にガンだというのが見つかった時にはかなりの進行度になっていていきなり全身に転移してる原発巣を探しても見つからないこんな現実が現場で起きているというレポートです特に80代のガンについてこの話は複数ありました高齢者のガンは 進行が遅いのが通常ですが85歳の方の例では半年前の検査では異常がなかったしかしその半年後に発見された時にはすでに末期だった余命3ヶ月と言われ2週間後には亡くなっていた実はその方はワクチンブースター接種者だったということです他にも80代の女性の方のケースでもともとこの方はガンがあった80代なので進行は遅かったんですところが接種後2週間であれよあれよという間に亡くなられてしまった進行が異様に速かったというお話がありましたこれらは異常に進行の早いガン「ターボ・キャンサー」という言い方が海外のネットなんかでいっぱい出ていますそういうケースが実際に増えてるというお声をこのTwitterスペースで聞きましたそれからブースター複数接種することによって起きてる現象として「遅発型、時間差型の症候群」が起きているということです女性の月経異常でワクチン接種後3ヶ月経ってから患者が急に増えたらしく接種後3ヶ月経ってるので接種が原因とは みんな思わないわけですしかしどうもその接種した時期と患者が増えた時期が3ヶ月後に集中しててそこが一致してるというところからこのような遅発型が時間差で起きることがあるのではという想定をされています皮膚科医の先生からは「帯状疱疹」これはもう前からよく言われていますが接種後に帯状疱疹が肛門に出ると肛門に帯状疱疹が出るというのは極めて稀なケースらしいんです長年皮膚科・肛門科をやられてる先生にとっては一例ぐらいしか見たことなかったものがここにきて多発してるようでこれも新たな異常な現象だという風に言われていましたさらには甲状腺の異常接種後に物を飲み込みにくくなっているそれがお年寄りというわけではなくて30代~40代の方に増えている大きな病院に勤めてる医療従事者の方々30代~40代でかつ医療従事者どうしても医療従事者は特に大きな病院ではワクチンを打たざるを得なかった接種複数回が多い方が多いそういう方々の中で甲状腺の異常が起きてるこれらは一例ですがこのような色々な話が出てきましたではどうしたらいいのかということでこれもいくつかの話が出てましたが1つだけここでご紹介しますそれは「デトックス法」でデトックスです「毒出し」ですそれで一人の先生が「有機ゲルマニウム」 の紹介をされていましたこれはサプリみたいなものですそれを紹介されてこれもなるほどと思いましたさらにはデトックスという意味では100年前のスペイン風邪に効果があった方法ここにヒントがあるのではということでそれは「日光浴」だったことですこの先生は「太陽ってのはお薬みたいなもんだ」と実際に血中のビタミンDの濃度が高くなると今回の(ウイルスに)はかかりにくいとこれはもう明確に言われてるこのビタミンDの生成のためには日光浴が必要だという風に言われていますこういう「どうしたらいいんだ」ということについてもいろんな話が出ていました根本的な問題はメッセンジャーRNAは体内に数ヶ月残っているというのがほぼ明らかになってきましたこれに対していろんな方法を考えなきゃいけない時に今来ているということでいろんな議論がなされたのがTwitterスペースでした何かあったら すぐに対処した方がいいということで今回(のTwitterスペースに)出ていただいた方々先生方は「全国有志医師の会」というこの問題に取り組まれている全国の有志のグループの方々ですそこのホームページを紹介しますホームページを通して様々ご相談いただくこともできるということを聞きました他には関連してる組織で「患者の会」や「治療ナビ」という組織もありますこれ全てこの有志医師の会のホームページにリンクがあります全国有志医師の会:https://vmed.jp/コロワク治療ナビ:https://corowakunavi.com/「新型コロナワクチン後遺症」患者の会:https://vaccinesosjapan.wixsite.com/website以上及川さんのYouTube動画からでした実際に私もTwitterスペース拝聴させていただきましたが1時間ほどのトークの中で及川さんが巧みに専門医の方々から状況や発生時期などを聞き出し分かりやすくてとても参考になりましたそして大変驚きました特に免疫不全によってか老人の癌の進行スピードが恐ろしく上がっているそしていきなり全身に転移していて原発巣を探しても見つからないなど今までの癌とは全く違うものになってしまっている「ターボ・キャンサー」なる言葉まであるということに大変驚きましたいったいコロナワクチン接種で何が起きているのかこれからどのようなことになるのかこの先のことを考えると恐ろしい感じがします今日の光の言霊は【マスター(宗教的指導者)の条件】ですマスター大川隆法はこのワクチン接種の弊害のことを予言していました「ワクチンを接種することに反対はしないがHIVの遺伝子が入っている以上免疫不全が起きる可能性は否定できない」(著者の聞いた感じの言葉)というようなことを説かれていましたワクチン接種が始まる前に説かれたのでこれは警鐘を鳴らした方がいいということでこのブログではワクチンに対する副作用や後遺症などの弊害の恐れを訴えてきたのですもしかしたら真面目にワクチンを4回5回と接種した日本人が今後最も被害を受けるのかも知れません米国などはあれほどうるさく言いながらブースター接種は一番少ないのです毎回訴えていますが早くこれに気づきワクチン接種を中止した方がいいのです【マスター(宗教的指導者)の条件】「善霊と悪霊を瞬時に見分け悪なるものは追い出し善なるものはとどめる」というように自由自在に操れるのがマスター(宗教的指導者)の条件ではありますしかしこれはそれほど簡単なことではありませんマスターになるためには「知識」や「経験」も必要ですがそれだけではなく「気力」や「知力」あるいは「倫理観」といったものが必要になってくるのですHS『悪魔からの防衛術』 P.39悪魔からの防衛術 「リアル・エクソシズム」入門 [ 大川隆法 ]悪魔からの防衛術【電子書籍】[ 大川隆法 ]地獄の法 [ 大川隆法 ]地獄の法ーあなたの死後を決める「心の善悪」ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2023.01.28
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ウクライナ破滅へまた一歩進んだ!おはようございます みなさん独レオパルト2戦車供与を決定他国からの供給も許可=関係筋1/25(水) 4:36配信ロイター[ベルリン 24日 ロイター] - ドイツのショルツ首相はウクライナにドイツ製戦車「レオパルト2」を供与しポーランドなど他国からの供給も許可することを決定した事情に詳しい関係者がロイターに明かした記事冒頭米ウクライナに戦車供与 武器支援新段階に バイデン氏、欧州4首脳と電話会談1/26(木) 2:04配信時事通信【ワシントン時事】米政府は25日ロシアの侵攻を受けるウクライナに主力戦車「エイブラムス」31台を供与すると発表した記事冒頭全長 9.83m[1]車体長 7.92m[2]全幅 3.66m[1]全高 M1A1:2.44m[3] M1A2:2.37m[1](砲塔上面まで)重量 M1:54.45t[4]M1A1:57.15t[4]M1A1(HA):61.5t[3]M1A2:62.1tM1A2 SEP:63.2t[1]懸架方式 独立懸架トーションバー方式速度 67km/h(整地)48km/h(不整地)行動距離 M1:495kmM1A1:465kmM1A2:426km主砲 M1 IPM1: 51口径105mm ライフル砲M68A1M1A1/A2/A2 SEP: 44口径120mm滑腔砲M256副武装 12.7mm重機関銃M2(対物・対空)7.62mm機関銃M240(主砲同軸)M153 CROWS II(M1A2 SEP V2・V3)装甲 複合装甲(砲塔前面および車体前面)均質圧延鋼板(車体)エンジン AGT1500 ガスタービン1,500hp乗員 4名ウクライナ戦争は止めどなく拡大していきますロシアを追い詰めるとどうなるか再三に渡って指摘していますが西側諸国はロシアに核兵器を使わせたいのでしょうそしてそれを口実にロシアに核攻撃を行いロシアを敗戦に追い込みたいのでしょうしかし先日のブログにも載せたようにロシアと核戦争を行って勝てる国はいません世界中の核兵器を合わせてもロシアには勝てないのですさらにそこまで行くと地上には人類は存続できなくなりますそれを地球意識や宇宙存在が許すわけがありません地球を見守っている数多くの宇宙の知的存在も地球が自滅するのを見過ごすことは出来ないのですですからそうなる前に次々に不思議な現象が起きて地球の科学技術ではどうにもならないような現象が起きてくるでしょうこれらの事は幸福の科学の書籍群を読んでいればある程度想像がつきますすべての事柄において説かれているのです今日の光の言霊は【透明な風の如き愛】ですメシアの言葉を声を枯らして伝え続ける弟子のそれぞれが出来る方法で最善を尽くして伝えていく私にはブログに書いたり書籍を献本したり布教誌を各家庭にポスティングしたりしかできませんが精一杯やらせていただくもっとやれることは無いかと思っているのですが大川総裁の生活を時々知ることになるととても及びません徹底的に無駄をなくし最高度のメシアの仕事をこなしておられますそもそも私には日本の6大紙を読みながらBBCニュースを聴くなどできないし1日に3冊の書物を読むことなどできません映画においては総指揮をしていて形だけではなくストーリーから音楽までほとんどご自身で制作・監修されています1ヶ月に4~5の霊言・法話を行い3~4冊の書籍を発刊されるこれらは全て録音されたり映像で撮られてりしてご本人であることが分かりますこれを傍で補佐されている総裁補佐も大変です深夜に霊が降りてきて霊言撮りすることもあるようなのでおちおち寝ていられないことが分かりますメシアの仕事や総裁補佐のご苦労を思うと待ったっく足りていない自分があり恥ずかしく思いますがそれでも継続してやれることはやっていこうと決心して命ある限り光るある道をメシアと共に生きて行きます【透明な風の如き愛】あなたがたの姿は目に見えませんあなたがたは感謝もしてもらえませんあなたがたがそのような仕事をなしていることは相手には分かりませんそれでも相手のことを思って人のことを思ってその幸福を願ってずっと熱意を注ぎつづけるのですこれを透明な風の如き愛と呼んでいるわけですあなたがたはやがてそのような存在になるのですHS『信仰のすすめ』 P.207信仰のすすめ 泥中の花・透明な風の如く (OR books) [ 大川隆法 ]信仰のすすめ【電子書籍】[ 大川隆法 ]地獄の法 [ 大川隆法 ]地獄の法ーあなたの死後を決める「心の善悪」ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2023.01.26
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実はウクライナ劣勢である真実おはようございます みなさん米軍制服組トップが「今年中にロシアをウクライナから追い出すのは非常に困難」と指摘多数の日本マスコミが無視するもトップの発言は現実的でおかしくないhttps://the-liberty.com/article/20286/《ニュース》米軍制服組トップのマーク・ミリー統合参謀本部議長がこのほどドイツで行った記者会見で「軍事的な観点から言えばロシア軍を今年中にウクライナから追い出すのは非常に困難だ」と語りました《詳細》ウクライナへの軍事支援に関する関係国会合がドイツで行われた20日会合に出席したミリー氏は記者を前に「軍事的な観点から言えば今年中にウクライナとロシア占領地の全てからロシア軍を追い出すのは非常に困難だと私は依然として考えている実現できないわけでも実現しないわけでもないが非常に難しい」と述べましたその上で「しかしこの戦争も過去の多くの戦争のように最後には何らかの交渉のテーブルに着くと思うしロシアとウクライナ両国の指導者によりタイミングの面でそれが決めるでしょう」と指摘しましたミリー氏は昨年11月にロシア軍が依然としてかなりの戦闘力を維持しているとし「ウクライナの軍事的勝利が近く起きる確率は高くない」「ロシアが撤退するという政治的解決策が存在する可能性はある」などと述べていました《どう見るか》日本のマスコミが伝える"ウクライナ勝利論"とは異なり米軍トップであるミリー氏の見立てはウクライナにとって厳しい現実と言えますしかも北大西洋条約機構(NATO)加盟国から相次いでウクライナに対する軍事的支援が表明される中で「ウクライナが軍事的に勝利する可能性は低い」と発信した事の重大さを認識する必要がありますネットユーザーの間で見られる一部のウクライナ勝利論者は「ロシアと外交交渉を行う意味はなく戦場でケリをつけるべきである」と主張していますしかしミリー氏が指摘したように数多くの戦争は何らかの交渉で終結していることは歴史的事実として正しくボクシングのようなKO勝ちの例はかなり少数派ですゆえに歴史が指し示す通りロシア―ウクライナ戦争も外交交渉で終わる可能性が非常に高いのですですから交渉で戦争を終わらせるという発想は宥和主義者でも弱腰外交でもありませんむしろ歴史に裏打ちされた現実的な方策として考えるべきですまたウクライナが果たして強力な核戦力を持つロシアを追い出すことができるのか?という最大の問題もあるわけです西側の専門家やマスコミなどはいつの間にかこの問題を脇に置きウクライナ勝利論を広げていますがその現実的な脅威も考慮して戦況を伝えるべきでしょう戦争は双方のプロパガンダ合戦国民の気概を高めるために大本営を立ち上げ自国有利と言うプロパガンダを流しています特にウクライナは軍隊はロシアの5分の1兵器においては比較にならないほどのもですウクライナの状況は敗戦間近の日本のような状態だといえます国家形態ももはや民主主義国家ではなくマスメディアも一本化し報道の自由はありません成年男子は国外退去を禁止するなど独裁国家となっています西側諸国は武器を供与するのではなくウクライナに停戦交渉を進めるべきですこのままではウクライナと言う国は無くなってしまいます今日の光の言霊【これこそ本当だ】です現代のメシアは2020年代にかなりのことが起きるといっています2020年~2030年までが勝負だそうです2020年はコロナパンデミックが人類を襲いました未だにその猛威は衰えることを知りませんまだ2年は続くと説かれていますそれを証明する書籍も数冊発刊されていますそして2021年2月24日にロシアのウクライナ軍事侵攻です今後やって来るのは世界大恐慌と世界大戦エネルギー危機と食糧危機さらにはとてつもない天変地異が待ち受けているようですこの説かれている法が正しいか正しくないかこの10年の歳月が証明するでしょう我々はその真っただ中にいます【これこそ本当だ】宗教の正邪とかあるいは「これこそ本当だ」という問いに対する答えは世論調査のようなもので出るものではないということはこれ前提として言っておきたいと思うのです宗教は無名あるいは無明と言った方がいいと思いますが数多くの迷える名も知らぬ人々の集合に対して一定の秩序を創り道を創り歩むべき方途を示すものですだからその意味においていろんな人の意見がどうであるかということの集合を分類して「これが正しい」「これが主流である」「これが多数である」ということが答えにはならないというふうに思っておりますある意味では現代の学問や政治の原理とは全く違ったものであるし科学の原理とも違ったものであると考えております宗教の世界においてはたった一人が正しいこともありえますそれが正しいかどうかは500年1000年2000年の時間がかかる場合もありますただ正しいものが現在ただいまにおいて100パーセント評価されたり理解されたり受け入れられたりすることはないというふうに考えておりますむしろ新しい宗教であるならばそれが出てくる必要は必ずその時代の現時点の常識や多数の意見が間違い始めているということと関係があると思いますHS『宗教の本道を歩む』より地獄の法 [ 大川隆法 ]地獄の法ーあなたの死後を決める「心の善悪」ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2023.01.25
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ウクライナ戦争がポーランドまで巻き込む可能性が出てきたおはようございます みなさんポーランド、ドイツ戦車供与を正式申請へ 米国から加勢の動き1/23(月) 19:06配信時事通信【ベルリン時事】ポーランドのモラウィエツキ首相は23日自国軍が保有するドイツ製戦車「レオパルト」についてウクライナへ引き渡す許可を独政府に正式に申請すると発表した記事冒頭「レオパルト」は欧州諸国に2000台ほどあるようでポーランドの所有するレオパルトは247台ですポーランドが供与することになれば他の国も後に続く可能性があります全長 10.93m全幅 3.74m全高 3.03m重量 59.7t(A5)懸架方式 トーションバー方式速度 72km/h行動距離 500km(整地)主砲 A0-5:44口径120mm滑腔砲A6-:55口径120mm滑腔砲副武装 MG3A1 7.62mm機関銃(同軸×1、対空×1)装甲 複合装甲エンジン MTU・MB 873ka-501・V型12気筒液冷4ストローク ターボチャージドディーゼルエンジン 1,500馬力/2,600rpm乗員 4名最新鋭の戦車は対戦車砲ジャベリンも跳ね返す装甲を持っていますすでにロシアも最新鋭戦車に変えているようです最近見たYouTube動画ではウクライナ兵がジャベリンで戦車を撃つ動画でしたが命中して爆発はするものの戦車はそのまま走り続けウクライナ兵は機銃で倒されましたこれはますます戦況が変化し拡大する恐れがありますロシアを追い詰めれば追い詰めるほどレッドゾーンに近付き核戦争へと繋がることになりますとても危険な状態へと進んでいるように思えます米共和党も米国戦車を供与するようにバイデン政権に働きかけているようですがそれがどれほどの展開を生むことになるか予想だにしていないのでしょうロシアが戦線で窮地の立ち存亡の危機を感じたらプーチン大統領は核ミサイルを使用することには躊躇しないでしょう恐らく「特別軍事作戦」から「戦争状態」に格上げして自国を守るという名目で核攻撃を行うと思いますロシアの核兵器は約7000発米国が5000発ほど欧州にあるのは600発ですロシアと核戦争して勝てる国はいません日本は核兵器などあのような悲惨な兵器は絶対使用できるものではないと思っていますがそれは被爆国日本だけです核を持っている国は使うことを想定して核兵器を生産し保有しているのですそしてそれぞれの核兵器の発射ボタンは国のトップによって握られているのですロシアはプーチン大統領の一存で核のボタンは押されるでしょうその他の国々は議会の承認が必要となり数カ月遅れることになりますその間にウクライナと周辺諸国は無くなる可能性がありますここまで想定してロシアと対峙するべきですロシアが世界一の核大国であることを忘れてはいけません今日の光の言霊は【この世の人生を無駄にしない】ですひとたび核のボタンが押されれば世界は悲惨な状態となります多くの人々が死にこの世は混乱に満ちるでしょう今日の光の言霊のようにこの世の人生を無駄にしないように生きることこの意味が大変重要になってきます世界が間違った方向に行っているのならそれを正しい方向に変えるべく努力する必要があります現代のメシアは価値観の転換を訴えています「悪」と思しきものを滅ぼすのではなく対話で「善」なる方向へ向かわせるべきです滅びに到る道を選ぶのではなく未来ある世の中に変えていくことが大事です【この世の人生を無駄にしない】この世の人生を無駄にしないことですまた他の人々が間違った無駄な人生を生きているならばそれを輝く人生に変えるべく努力することですそれが自覚したる者の使命ですHS『大悟の法』 P.217より大悟の法常に仏陀と共に歩め (OR books)[ 大川隆法 ]大悟の法【電子書籍】[ 大川隆法 ]地獄の法 [ 大川隆法 ]地獄の法ーあなたの死後を決める「心の善悪」ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2023.01.24
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東電も規制料金の3割値上げを申請おはようございます みなさん物の値段が上がり続けている年金生活者は食べられなくなって来ていますその上電気やガス代までも上昇し続けるなんて厳しい状況です岸田首相は電気代を下げる一番の政策として原発の再稼働を即刻決断して止まっている原発をすべて動かしてくださいいよいよ東電も規制料金の3割値上げを申請 柏崎刈羽原発の再稼働は首相の決断で前倒せるhttps://the-liberty.com/article/20260/《ニュース》東京電力が半数以上の家庭が契約する電力の「規制料金」の値上げを経済産業省に申請する方向で調整に入ったとこのほど報じられました《詳細》電力の「規制料金」は国により上限が設けられています近年のロシア―ウクライナ戦争などの影響で燃料費が高騰していることなどを背景に電力各社の経営が悪化全国的に電気料金の値上げが続いており大手10社すべてがその上限に達している状況ですこれまで東北や北陸など5社がその上限引き上げを申請していますがいよいよ首都圏を中心に電力供給する東電が引き上げを申請します東電の規制料金は現在平均的家庭で9126円と過去最高水準となっています国による審査が通れば3割前後の引き上げが6月以降に適用される見通しです値上げとなれば東日本大震災後の2012年以来約11年ぶりとなります政府は物価上昇対策として電気料金を補助する予定でこれにより平均的な家庭で電気料金負担が2割ほど下がるとされていますが3割値上げとなればそれを上回り家庭を圧迫します《どう見るか》国民や国家財政への負担をこれ以上大きくしないため新潟県の柏崎刈羽原子力発電所をいち早く再稼働させるべきです同原発は東電管内で唯一の原発となっており首都圏への電力供給状況を大きく左右しますしかし現在1~7号機のすべてが止まった状況となっています中でも6・7号機は原子力規制委員会の安全審査に2017年時点で合格しているにもかかわらずテロ対策の不備等が相次いで発覚するなどして事実上の運転禁止状態となっています両機の再稼働は安全対策の追加検査を経た上で今夏までに目途が立っていませんもちろんテロ等に備えて対策することは重要ですしかしそのための工事や検査等は原発を稼働させながら並行して行っても安全上も法律上も実は問題ありません(関連記事「いいかげんに小手先はやめよ!岸田首相の原発再稼働策」)もし今すぐ決断すれば再稼働を7月以前に前倒しすることもできますましてやそれ以降に先延ばしになるようなことになれば国民にとっても大きな損害になるでしょうまた再稼働のネックとして「地元の合意」も挙げられており新潟県知事は独自の検証後に再稼働の是非を示すとしていますしかし関西電力の大飯原発を当時の野田佳彦首相が福井県知事に頼み込んで再稼働した前例があるように首相が本気で先頭に立てば再稼働は可能です東電が7号機を再稼働しただけで約半年間で2000億円を顧客に還元できると試算されていますただでさえ物価高で苦しむ家計をこれ以上苦しめないため首相は柏崎刈羽原発の再稼働加速に向け決断する時ですエネルギー危機がウクライナ戦争以降現実化して来ています次は食糧危機でしょうか物がどんどん無くなっていきますそんなときに私たちに何ができるか買い溜めでしょうか一時しのぎにはなるでしょうが長くは持ちません先日テレビで電気会社と契約を打ち切ったというお宅がどんな状態で電気を作り出しているか放映されていました日中は太陽光パネルで発電しポータブル電源に蓄電して電気製品を動かしていましたそれでも足りないときは室内にペダルを自転車のように回して発電するような装置を設置して充電していました私たちも対策を取らなければいけないときが来ていますエネルギー危機に食糧不足厳しい時代に突入して来ています今日の光の言霊は【宗教の公的使命】ですこのような危機の時代に宗教の公的使命はとても大事な役割をしなくてはいけませんここでは社会の人々を結び付ける「絆の力」になるところですと説かれていますそして政治の足りざるところを宗教が補っていくということです宗教の智慧で人々の絆を強くしさらなる智慧を絞り出して苦境を乗り越えていくことが求められています【宗教の公的使命】宗教の持っている「公的な使命」「公益性」の部分は何かと言うと社会の人々を結び付ける「絆の力」になるところですこれが宗教の大きな使命なので政治の足りざるところを宗教が補っていくのはとても大事なことなのではないかと思いますHS『地球を救う正義とは何か』 P.82より地球を救う正義とは何か日本と世界が進むべき未来 (OR books) [ 大川隆法 ]地球を救う正義とは何か【電子書籍】[ 大川隆法 ]地獄の法 [ 大川隆法 ]地獄の法ーあなたの死後を決める「心の善悪」ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2023.01.23
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世界大戦への道をこじ開けようとするダボス会議のNATOの発言!おはようございます みなさんNATOストルテンベルグ事務総長の問題発言:ダボス会議でウクライナへの武器提供を進めるために「最重要課題はプーチンの勝利を阻止すること」「武器は平和への道だ」この発言によってストルテンベルグは第三次世界大戦への扉を開けてしまったと言われている及川幸久Twitterやはりダボス会議は注視した方がいいでしょう世界のマスメディアが称賛して取り上げるものですからダボス会議で語られたことが正義のように捉えてしまいがちとなりますダボス会議はあくまでも寄せ集めの有識者の会議であるのでそこに絶対的な価値があり「善」の見本のような取り扱いは要注意ですどんな人間でも誰しも物事を一面でしか見られないところがあり多様な価値を認めない傾向にあります日本でも信仰の自由はあるもののマスコミは協定を組んだように宗教活動は「善」なるものにおいても一切報道しません一方過ったことや世間の常識とかけ離れたものに対しての報道は過剰なほどの反応で酷評してきますマスメディアは宗教を「悪」と決めつけているようですマスメディアの偏向はこのようなところに極端に出るのです今日の光の言霊【祈りによる他力と自力】ですこの「祈りの力」は正しい信仰心を持って神に届く祈りをすれば大変大きな力となって現れてきます時間的なタイムラグがある時もありますが過去をも捻じ曲げるほどの力を持っているようですキリスト教のイエスに対する祈りの力で一度は葬り去られたかに見えたキリストの教えは300年も経ってから復活してきましたそれはキリストを信じる人々の祈りの力によるものでしょうですから私たちも一心に「地上ユートピアの建設」を祈れば必ずや何年後かには成就するものだと確信します【祈りによる他力と自力】人間よ祈れ祈りによって天からの梯子を見い出せその時にはじめて苦痛から脱する時の自力というものを存分に味わうのだHS『原説・『愛の発展段階説』』 P.57より原説・『愛の発展段階説』[ 大川隆法 ]原説・『愛の発展段階説』ー若き日の愛の哲学ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]地獄の法 [ 大川隆法 ]地獄の法ーあなたの死後を決める「心の善悪」ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2023.01.22
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バイデン次期大統領出馬表明!何を寝ぼけたことを足元には火がついている!おはようございます みなさんバイデン大統領の事務所に中国マネーの影、共和党議員が主張1/20(金) 11:25配信Forbes JAPANバイデン大統領の個人オフィスで副大統領時代の機密文書が見つかった問題で米下院の監視・改革委員会のジェームズ・コマー委員長(共和党)はこのオフィスが置かれていたペンシルバニア大学の中国人からの寄付の記録を開示するよう要請した記事冒頭さぁ!バイデンにとってきついのが出てきました中国マネー疑惑です息子ハンター・バイデンが深くかかわっているという陰謀論がありました昨日のブログではハンター氏のパソコン情報に基づく汚職疑惑でパソコンの情報が本物であるかどうかが取りだたされ本物であることが判明しましたそこに残されていたデータの中に中国マネーのことが入っているはずですそれと機密文書の書簡の内容と合うものがあれば証拠固めが出来ます主要メディアはあくまでも疑惑扱いにし再び陰謀論にしたいようです共和党が主導する監視・改革委員会はどこまで追いつめることが出来るかこれからが本番です今日の光の言霊は【人類の大きな危機】ですトランプ大統領が米大統領の座から引きずり降ろされて一気に地球の未来は暗いものになってしまいましたバイデン政権はトランプ大統領の真逆のこと政策にしてウクライナ戦争を呼び込み中国が関わっている生物兵器攻撃を知っていながら追及もせず無料のワクチンの強制接種政策でコロナパンデミックからの批判をかわしました民主党の馬鹿げたばらまき予算や度を過ぎるほどのウクライナ支援により米国はかつてない程衰退しています超大国の衰退と世界恐慌の危機そしてウクライナ戦争の拡大核戦争への危機さらには世界大戦への危機が待っていますドイツはウクライナに主力戦車レオパルトを供与することを躊躇していますが独政府は他国からの厳しい批判にさらされていますどうなるかまだ分かりませんもし供与されることになれば戦線拡大は必定です当然ロシアも主力戦車を投入してくるでしょうし場合によっては戦術核攻撃もあるかも知れません今日の光の言霊で説かれているように人類は大きな危機を迎えつつあるのですこの説法は2010年11月2日に東京都総合本部で説かれたものですすでに12年が経っています人類が今後どうなるかは「エル・カンターレ信仰に基づくエル・カンターレ文明が望みどおりに成就するか否か」ということが一つの条件だということです【人類の大きな危機】光が闇に沈まないように光を高く掲げなければならない時期が来ているのです今そうした「人類の大きな危機」が近づいてきていますがそれと同時におそらくは次なる新しい流れとして宇宙から地球へのまた新たな干渉が起きてくるだろうと推定しています「この地球文明は滅びに至るや否や」「この地球文明をこのまま放置してよいのかどうか」ということが現在宇宙のレベルでは議論されていますそれを判断するにあたっては「エル・カンターレ信仰に基づくエル・カンターレ文明が望みどおりに成就するか否か」ということが一つの条件なのですHS『信仰の法』p261信仰の法地球神エル・カンターレとは [ 大川隆法 ]信仰の法【電子書籍】[ 大川隆法 ]地獄の法 [ 大川隆法 ]地獄の法ーあなたの死後を決める「心の善悪」ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2023.01.21
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色々と発覚して疑惑のデパート化の様相を見せるバイデントランプを追い詰めようとしたことが全て自分に返って来る!おはようございます みなさん元情報機関(DIA)副長官豪紙に「ハンター氏の汚職疑惑メールは大部分が本物」 有権者から判断材料を奪った米政府の問題https://the-liberty.com/article/20247/《ニュース》ジョー・バイデン米大統領が最高レベルの機密文書を不正に保持していたことが明らかになり批判の声が高まる中息子・ハンター氏の汚職疑惑が新たな展開を見せています《詳細》ニューヨーク・ポスト紙が2020年10月にハンター氏の汚職疑惑を報じた数日後50人以上の元情報機関上級職員らが同疑惑がロシアによる偽情報の可能性が高いと警戒する公開書簡に署名この書簡はハンター氏のパソコン情報に基づく汚職疑惑について「ロシアの情報戦に典型的な特徴を全て有している」と論じていました元情報機関上級職員らによる主張は民主党陣営がトランプ陣営に反撃する根拠の一つとなりハンター氏のパソコン情報が本物であったことが判明するまでの"時間稼ぎ"に使われたと言えますこの問題を巡って書簡に署名した国防情報局(DIA)の元副長官ダグラス・ワイズ氏が豪紙ザ・オーストラリアンの取材に対しハンター氏のメールの大部分が本物であったことを認めました(1月15日付)各メディアがこれを報じていますワイズ氏はロシアによる情報戦が機能するためには「(報じられたメールの)内容の大部分が本物でなければならなかったということを我々は皆理解した」とした上でハンター氏のメールが本物であったことは「驚くことではない」と語りました要するにハンター氏の汚職疑惑はロシアの情報作戦であるという立場から考えてもハンター氏のメール情報自体は本物である"必要がある"ということですしかしその上でワイズ氏は前述の公開書簡に署名したことに対し後悔していない姿勢を示していますワイズ氏の言葉は「実際には疑惑が報じられた当初から根拠となっている情報の確度が高いことは分かっていた」という告白だと言えます《どう見るか》実際共和党上院議員のロン・ジョンソン氏のもとに寄せられた内部告発によればハンター氏のノートパソコンを担当したFBI捜査官らが当時部下に対して「ノートパソコンは調べない」「(FBIは)選挙の結果を再び変えるようなことはしない」と語ったといいます※まるで汚職が事実か否かは問題ではなく有権者の投票に影響することが最大の問題だとでもいうかのようですこれは主権者である国民から判断材料を奪う行為です情報機関による判断はロシアの"情報"によって選挙に影響を出さないことを最優先させたとも言えますがそもそもハンター氏のパソコンはハンター氏自身がデラウェア州のコンピューター修理店に放棄したもの情報作戦だと主張するのは言いがかりに近いと言えます民主主義が成立する前提の「自由な言論空間」が保証されているのか疑問の声が上がっています※FBIは2019年時点で修理店に放置されたハンター氏のパソコンを押収していたとされる一連の内部告発はジョンソン氏が昨年8月23日米司法省のマイケル・ホロウィッツ監察官に宛てた公開書簡に詳述バイデン疑惑だけでなくオバマの疑惑にも発展するであろうしペロシ前下院議長の疑惑も取りだたされる可能性もあるそしてネオコンやディープステイトの正体が暴かれ既成のエスタブリッシュメントの崩壊とグローバリズムの間違いが明らかになってくる可能性があります時代は大きく変わりつつあり過去の時代にはもはや戻れなくなっているのですそれは誰も予測できなかった事態が起きてくるのでしょうここ10年ほどの間に私たちは目の当たりにすることになるようですそれは幸福の科学の発祥当時から言われていた2020年から始まったゴールデンエイジの真っただ中にいるのです今日の光の言霊は【仏の心を中心に】です今後は世の中が目まぐるしく変わる中何を選び取りどの道を進んでいけばいいのか路頭に迷い何をしていいいのかが分からなくなる無明の時代となるでしょう世界経済フォーラムはグレートリセットなどと言っていますがそれは彼らがすることではなく神が人間の現代文明をリセットされることですそしてその後の世界は彼らが言うようなリセットではなく仏の心を中心にしたリセットです仏法真理こそが正しい基準であり仏法真理を基準に文明が創造されるということです【仏の心を中心に】自分の利益中心ではなくやはり仏の心を中心に正しさを考えねばなりませんしかし人間には「仏の心とは何か」ということが具体的には分かりかねますそれゆえに仏法真理を基準として自らの正しさを探究していくことが大切になりますHS『地獄の方程式』 P.184より地獄の方程式 こう考えたらあなたも真夏の幽霊 (OR books) [ 大川隆法 ]地獄の方程式 こう考えたらあなたも真夏の幽霊【電子書籍】[ 大川隆法 ]私の人生論 ー「平凡からの出発」の精神ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]地獄の法 [ 大川隆法 ]地獄の法ーあなたの死後を決める「心の善悪」ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2023.01.20
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頭のいい人?知識人たちが集まってつまらないことを決定する⁈おはようございます みなさん世界経済フォーラム(せかいけいざいフォーラム英: World Economic Forum、WEF)は経済政治学究その他の社会におけるリーダーたちが連携することにより世界地域産業の課題を形成し世界情勢の改善に取り組むことを目的とした国際機関1971年に経済学者クラウス・シュワブにより設立されたスイスのコロニーに本部を置き同国の非営利財団の形態を有している独立かつ非営利団体であるとされているWikipedia最近この会議で注目されたのは2020年主要テーマの環境問題をめぐってアメリカのトランプ大統領が「今は悲観的ではなく楽観的になる時だ」と主張したところ例の少女グレタ・トゥーンベリが世界のリーダーが気候変動対策に及び腰だとしてトランプ大統領を痛烈に批判したことです凄くまじめなことをやっているようでよく考えてみれば理想論ばかりを展開してその理想を追求するが人間世界はその理想論では集約できず絵に描いた餅になり偏向報道や陰謀論などが横行しまるでマルクス主義の理想論になってしまっていますその世界経済フォーラムから次のようなメッセージが出ています「2030年へようこそ何も持たずプライバシーもなく生活はかつてないほど豊かになった」だそうですそしてクラウス・シュワブ代表が「グローバル社会のステークホルダーたちは未来を支配する必要がある」『Master the Future』『マスター・ザ・フューチャー』フューチャー(未来)をマスター(支配する)コントロール出来なければいけないそれが世界のグローバル社会のステークホルダーたち(世界の指導者たちという意味でしょう)グローバリストを意味しているようですこの「未来を支配する」ことは「我々が未来を決めるんだ」ということです中身は一部のエリートたちが大衆を支配するという共産主義的なことですそれに気づいたイーロンマスクなどは「ダボス会議ってどうなんだろう?」「地球のボスになろうとしてんのか?」とつぶやいています元トランプ大統領の大統領顧問だったスティーブン・ミラーは「ダボス会議をもっと注目すべき理由は昨日のマルクス主義理論が今日の定説になり今日のダボスの議論が明日の政策になるからだ」とコメントしていますクラウス・シュワブが出しているある意味でマルクス主義的な理論これがいつのまにか世界の定説になっていくダボス会議のこの議論がいつのまにか政策になっていくだからこのダボス会議は警戒して見ておかなければいけないということです人口問題も世界経済フォーラムが非常に重視する問題です人口が多すぎるだから人口をコントロールすべきだと人口を減らすべきだということを言っていますこれにイーロン・マスクは「人口減少は人類滅亡に関わる問題であり(問題は)人口過剰ではない」これは実際に人口はこれから減っていくだろうとそれを「人口過剰」「過剰」と言ってそれをさらに減らそうとしてるのはおかしくないですかということですイーロン・マスクはダボス会議への招待を受けたそうですがそれには「私がダボス会議の招待を断った理由は彼らが極悪非道な陰謀を企てているとか思ったからではなくて単につまらなそうだったからだ(笑)」要するに取るに足りない話し合いに付き合っている暇はないということでしょう今日の光の言霊は【宗教の第一使命】です本当に大切なことは「生きている人間を救うこと」であり「肉体生命ではなく魂を救うこと」と説かれています生きている内に魂を救う活動をすることこれこそが一番大切なことであるということ【宗教の第一使命】宗教団体のあり方としては生きている人間を救うことが原則ですこの場合「救う」とは「肉体生命を救う」という意味ではなく「魂を救う」ということです生きている人間の魂を救うことが宗教の第一使命なのですHS『永遠の生命の世界』 P.171より永遠の生命の世界人は死んだらどうなるか(OR books) [ 大川隆法 ]永遠の生命の世界【電子書籍】[ 大川隆法 ]地獄の法 [ 大川隆法 ]地獄の法ーあなたの死後を決める「心の善悪」ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2023.01.19
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超党派支援での支持で無くなってきたウクライナ支援おはようございます みなさんついに「支援反対」が過半数を超えた共和党 もはや超党派の支持とは言えなくなったウクライナ支援https://the-liberty.com/article/20244/《ニュース》ウクライナ支援を超党派で支持してきたアメリカ政治が最近劇的な変化を見せており共和党支持者が「ウクライナを支援しすぎ」と考え始めていると米紙ワシントン・ポストがこのほど報じました《詳細》米下院議長に就任する前、共和党のケビン・マッカーシー下院議員が「ウクライナに白紙小切手は切らせない」と公言し民主党側とウクライナ政府をざわつかせました下院は昨年ウクライナ関連支援として450億ドル(約6兆円)を支出する法案を可決しましたがワシントン・ポストは「議会がこの問題(ウクライナ支援をめぐる対立)に直面するのは恐らくこれが最後ではないだろう」と指摘します同紙がその根拠として紹介するのがいくつかの世論調査です1つ目はウクライナのゼレンスキー大統領が米議会で演説した後に米CBSなどが行った最新の調査これによると共和党支持者の52%がウクライナにさらなる資金提供に「反対」していることが分かりました2つ目は米シンクタンク「シカゴ国際問題評議会」が昨年11月に行った世論調査です支援を支持する共和党支持者の割合が3月時点で80%だったのに対し11月には55%まで減少していますまた民主党支持者も無党派も減少傾向にあり全体の支持率は3月の79%から65%にまで減っていますワシントン・ポストは「共和党員の間ではウクライナの戦争に勝つ能力に悲観的な意見が多く戦争を終わらせるという名目でロシアに譲歩することを望む意見が多いことを世論調査が示した」と指摘共和党の劇的な変化を紹介しています《どう見るか》バイデン米大統領は支援に懐疑的な人が増える共和党を"寝技"に持ち込むべくゼレンスキー氏を招請して議会で演説してもらい自らに有利な世論を形成しようとしましたしかし最新の世論調査と支援熱が冷えてきたことを踏まえるとその目論見はもろくも外れ共和党の考えを変えることには成功しなかったと言えます支援に懐疑的な声は今後も増え続け"制御不能"になる恐れがありますロシアは生産を戦時体制に切り替え動員で兵力を2倍以上に増やすなど本格的な「長期戦」に移行させました一方西側諸国は支援を行うとはいえ米紙ウォール・ストリート・ジャーナルが13日「ウクライナがこのペースで弾薬を使用すれば今年の夏か秋には欧米の弾薬備蓄量が危機的な水準にまで減る可能性がある」「今年後半には火力の面でウクライナとロシアには危険なほど差がつく恐れがある」などと指摘西側には長期戦に対する備えがあるのかと問いかけ時間はロシアに有利に働く可能性があるとしていますこのようにウクライナを支援するといってもそこにはさまざまな政治的・軍事的・経済的な障害がありいずれかが欠ければ瓦解してしまうという脆さがつきまとっていますマスコミがいくら偏向報道を行ってもそうした現実を変えることは難しいわけです私たちは冷静にニュースを読み解く必要があります米中間選挙レッド・ウェイブは静かに起きていたやがて津波のようにアメリカを飲み込んでいくそうなって欲しいですねグローバリズムに染まっていた米国が変わろうとしていますやはり下院議会を共和党が取ったのが大きいです何故ならトランプ大統領がそうだったように予算は下院議会が実権を握っていますねじれで議会でトランプ大統領の思うような予算が取れなかったのです今度は共和党下院がバイデンを追い詰めます予算は通らなくなります上記記事のように流れはウクライナ支援の縮小となっていきますNATOと言っても中身はほとんど米軍です米国の支援が無くなってくれば西側諸国はそれほど強力な支援はできなくなるでしょうゼレンスキーは敗北宣言はしないでしょうこのままいけば最悪ウクライナと言う国が無くなります今日の光の言霊は【本物の修行者となるには】ですここでは本物になるには10年掛かると説かれています政治家も同じでしょう本物の政治家になるには10年の経験がなければなれないゼレンスキーの全身はお笑い芸人ですお笑い芸人としては本物でしょうが政治家としては素人もいいところ話題作りは上手いものの国を先導していく力など持ち合わせてはいませんこのままいけばウクライナは破滅への道にまっしぐらとなるでしょうそして西側諸国の支援のいかんによっては世界大戦に発展する可能性も高くなって来ています【本物の修行者となるには】修行者として本物となってくるには十年はかかるのです十年「正しき心の探究」を続け心に錆をつくることなくもしつくったとしても常に錆落としを怠らず堅固に法を守り法のために生き法の下に生きそして愛に生きて十年初めて修行者らしい香りというものがその身辺に漂ってきますこの香りに妨げられてさまざまな誘惑や欲望が忍び寄ってきにくくなるのに十年の歳月が必要でありますHS『信仰と情熱』 P.180より信仰と情熱 [ 大川隆法 ]信仰と情熱 ープロ伝道者の条件ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]地獄の法 [ 大川隆法 ]地獄の法ーあなたの死後を決める「心の善悪」ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2023.01.18
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英国でも多くの人々がワクチンで死亡している!おはようございます みなさん英国営放送が「超過死亡が増加した原因はワクチン」とする専門家インタビューを放映 ワクチン被害は黙殺できないほど大きいhttps://the-liberty.com/article/20237/《ニュース》英国営放送「BBC」は13日コロナワクチンの危険性を訴える循環器の専門医アッセム・マルホトラ氏のインタビューを報じましたイギリスを中心に、大きな話題を呼んでいます《詳細》2022年のイギリスの死亡者数が65万人以上を記録し昨年と比べて約9%増えています例年の水準に基づく予測値と比べてどれだけ上回っているのかを示す「超過死亡数」が過去50年間で最大を記録しましたBBCの番組のインタビューでマルホトラ氏は「私の研究で判明したことですがコロナワクチンであるmRNAワクチンには心血管への確かなリスクがありおそらくはワクチンが超過死亡の要因となっているのです」と指摘しました同氏は「医学誌『Vaccine』で公開されたファイザー社とモデルナ社のmRNAワクチンに対して行われた当時の治験結果を再解析した研究では次のような結論が得られましたワクチンを接種して深刻な有害事象が発生する絶対的なリスクは少なくとも800人に1人です」と話しましたさらに「その重篤な有害事象のリスクの多くは心血管系のものです」とし発症した初期から症状が重篤である可能性があると警鐘を鳴らしましたまたワクチンの効果に一定の理解は示しつつ「今は(弱毒化した)オミクロン株が流行しているということに安堵すべきですオミクロンはインフルエンザと比べても恐れるべきものではありませんつまりワクチン接種を一旦中断し問題を調査すべきです」との見解を示しました《どう見るか》BBCが「コロナワクチンの有害性」を取り上げたことは非常に大きな変化ですコロナワクチンの実用化が目前に迫った2020年末BBCをはじめ日本のNHKなどが参加する「国際的なメディアネットワーク(TNI)」はワクチンの"有害な誤情報"に対して対抗すると発表していました接種後さまざまに指摘されてきた「コロナワクチン接種のリスク」に関して世界の主要メディアが取り上げないもしくはそれらを「フェイク」と報道した背景の一つにTNIの「方針」があったのではないかと指摘されていますしかしコロナワクチンの副作用被害はもはや黙殺できないほど大きくなってきていることは本誌・本欄でさまざまに指摘してきた通りですイギリスをはじめアメリカやオーストラリアギリシャなどで21年から超過死亡が増加日本においては20年と比べて15万人以上の死者が増加して関東大震災や広島原爆の死者数をも超えました(詳細は、2023年2月号「もう隠せない原爆級の「ワクチン死」」参照)コロナワクチンの接種が進み何が世界で起きているのか──日本をはじめ各国のメディアは「事実」を人々に伝えるべきですまた事態を深刻に受け止めてワクチン政策自体の見直しも必要な時期が来ているのではないでしょうかこのブログではワクチン接種が始まってからまだ治験段階であるワクチンの危険性に警鐘を鳴らしワクチン全体主義に反論してきました人類へのワクチン接種が始まってから3年目に入っていますその弊害が徐々に表に出てきて米国の医療機関で問題になり州によってはワクチン接種を推奨しないところもあります今度は英国の国営放送が超過死亡がワクチン接種と因果関係があることを報道しました日本では第8波のピークを迎えていますオミクロン株に効果があるとされているというワクチン接種が始まってその回数も5回目になって来ているようです特に高齢者がコロナ感染すると致死率が高いということで高齢者が一番に5回目のワクチン接種を受けていますしかしそのワクチンを打っているはずの高齢者の感染が多く致死率も高く死者の90%以上が80歳以上の高齢者です何かおかしくないですかワクチンをちゃんと打っているのにもかかわらず死者のほとんどが高齢者が占めている日本の政府も早くこれらに焦点を当ててワクチン接種やコロナ感染を見直すべきです今日の光の言霊は【法力を持つための修行】です法力とは宗教を勉強している人でなければ分からない言葉です宗教的な悟りで得ることが出来る悟りの力今日の説法では自我力の法力が説かれていますしかし自我力では6次元までが限界で7次元菩薩界や8次元如来界に行こうとすると自我力を超えまず利他や愛他の心さらには救世の心がなければ到達できないようです6次元を超えるのはかなり厳しい道のりがあります如何に無我になれるかでしょう新型コロナウィルスに関しては医学が高度に発達したとはいえウィルスに対抗でワクチンがまだ完成していないのですウィルスを封じ込めることばかり考えていますウィルスを無力化することですそれには自我を捨て去り無我となりウィルスを撃退する法力を身に付けることです【法力を持つための修行】法力を持つための修行のなかに「個人主義があるんですよ極めて極めて“ 自分のため ” にみんなやっているのです」六次元上段階まで行くレベルは要するに「受験でいい成績を取って先生にほめられていい学校へ行っていい就職をしていい人と結婚して金儲けができて個人的に成功した」というところで「人生、マル」という考えのレベルとわりあい釣り合いが合っているんですよだから法力を得る段階においても個人修行のレベルがまずあるのですHS「『小説 十字架の女③<宇宙編〉』余話」p117小説 十字架の女3<宇宙編>[ 大川隆法 ]小説 十字架の女(3)【電子書籍】[ 大川隆法 ]私の人生論 ー「平凡からの出発」の精神ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]地獄の法 [ 大川隆法 ]地獄の法ーあなたの死後を決める「心の善悪」ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2023.01.17
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問題なのは大統領が保管する機密資料と副大統領が保管できる機密資料の違いと意味ではおはようございます みなさん案の定バイデンは窮地に立たされつつあります主要メディアはバイデンを必死になって庇って事件を過小評価しようとしていますがまたまた昨日も機密文書が新たに5枚発見されましたバイデン氏宅から新たに機密文書5枚発見2023/1/15 08:21大内 清 産経ニュース【ワシントン=大内清】バイデン米大統領が副大統領を務めていた時期の機密文書が同氏宅などで見つかった問題でホワイトハウス法律顧問のリチャード・ソーバー氏は14日東部デラウェア州ウィルミントンにあるバイデン氏の自宅で見つかっていた文書1件について新たに5枚分が発見されたと発表したその前には以下の記事が示すように数々の機密資料が発見されていて主要メディアも取り上げているが(この記事では左翼メディアと表現)際立った反応は示していません遠慮がちにことを荒立てないような内容での報道です明らかにトランプ氏の報道のテンションとは違う過小な偏向報道です1月9日の午後CBS Newsはバイデン大統領がオバマの副大統領だった時代に使っていたオフイスから数件の機密資料が発見されたと報道したこの事件は去年8月にFBIの武装人員がトランプのマーララーゴ別荘を急襲して数多の資料を押収した事件と比較されバイデンは窮地に立たされているバイデンはオバマの副大統領だった時代にホワイトハウスから車で10分ほど離れたところに副大統領オフイスを構えていたそれが5年後の2022年11月2日になってようやくバイデンが放置していた資料箱から「数件」の機密資料が普通の資料に混ざって発見された発見された機密資料は数件とされていたがやがてそれは全部で10件で資料の内容はイランウクライナアラブ連合首長國(UAL)に関するものだったと追加報道されたホワイトハウスの法律顧問は直ちにこれをDOJに報告し翌日に彼らの資料をNational Archive(国家資料保管所)に移されたバイデン副大統領はなぜ機密資料を普通の資料と一緒に放置していたのかなぜ彼の使っていたオフイスが5年も放置されていたのかなど疑惑はどんどん膨らんでいるしかも資料が発見されたのは11月2日つまり中間選挙の4日前だったのにホワイトハウスの法律顧問は資料を発見したあとDOJに報告して「適当な時期」に発表するはずだったと答えた適当な時期とは二ヶ月後とは誰が決めたのか?この事件は直ちにFBIがトランプの別荘を急襲して資料を押収した事件と比較されホワイトハウスと左翼メディアは弁解で真っ青になっている以下は今朝のサヨクメディアの弁解であるQ:バイデンが機密を放置したのはトランプと同罪ではないのか?A:バイデンは資料を「置き忘れた」のであってトランプは「意図的に」資料を保持していたのであるどちらも同罪のはずだがバイデンは「忘れただけ」だがワシントンポストの女性記者は「トランプは資料を保持して誰かに売り渡そうとしていた」と勝手な憶測を述べたしかもサヨクの説明ではトランプが核機密の資料を保持していたがバイデンは核機密の資料ではなかったとも言っているQ:機密資料を普通の文書と一緒に置いていたのはなぜか?A:バイデンが置き忘れたのは10件だけトランプは300件の資料を保持していた一件でも数件でも同罪であるしかもバイデンのは機密を解除していない資料だがトランプの保持していた資料はみんな大統領の権限で機密解除されたものであるしかもトランプの資料はFBIが彼の別荘を強襲して押収したものであまつさえFBIはトランプの別荘を強襲した捜査令状を公開していないQ:なぜ5年間も資料を放置していたのか?A:バイデンは資料を放置していたがトランプは故意に資料を保持していたつまりDeep Stateは強引にバイデンの過ちを過小評価し代わりにトランプが機密を「誰かに」売る意図があったと仄めかしているバイデンが自分のオフイスにある資料をそのまま5年間も放置していた責任は彼自身にあるこれを発見したのはバイデン自身ではなくホワイトハウスの法律顧問かまたは機密セキュリティを持っていない掃除婦だったのかもしれないこの点は厳しく究明されるべきである明らかにバイデン陣営はこれが大事件に発展しないよう過小報道をしているDOJとメディアは明らかにバイデンとトランプを不公平に扱っている新国会ではすでにトランプの別荘を強襲した事件の調査を開始しているのでバイデンの機密資料放置とDOJの不公平な態度も調査されるはずだバイデン陣営は明らかにこの事件をもみ消すため躍起になっているつまり「大事化小、小事化無」であるバイデンは今メキシコでNorth American Summitに参加している今朝の会合で新聞記者がこの事件について質問したがバイデンは答えなかった━━━━━━━━━━━━━━バイデンが放置した機密資料━━━━━━━━━━━━━━ Andy ChangAC 論説No. 923 ある共和党下院議員はバイデンの場合は副大統領の時の機密資料でありそもそも機密資料は大統領以外が持ち出すことは法的に問題があるということを主張する議員すらいますこれが本当であれば弾劾訴追される可能性もあるでしょうまさにバイデンピンチ!2024年の大統領選での再選など吹っ飛んでしまいますさらにこのバイデン機密資料発見はトランプ氏の時よりはるかにたちが悪い中間選挙前に発見されておきながら発表を意図的に選挙後に行っていますトランプ氏の場合は許可を取っての機密資料の保持であり大統領権限によりその機密性は解除できますすべてが機密解除されているものですさらに機密資料を保持していた期間に大統領選がありバイデンがまだ大統領と正式に決まっていなかったときから保持していたもので保管も鍵付きの金庫に厳重に保管されていてバイデンのようにその辺の一般書類と一緒に見つかるような保管の仕方とは違います今日の光の言霊は【思いは実体化する】ですバイデンはトランプ氏への嫉妬の余りどこか陥れるネタは無いかと必死で探していたのでしょうそこで思いめぐらせた結果がこの機密資料の件でしょうしかしかつての歴代大統領がそうであったようにほとんどの大統領は機密資料を保管しておりそれを捜索された大統領はトランプ氏しかいませんあまりにも執念深いその思いがブーメランとなって実体化して自分に返ってきたというのが「縁起の理法」に当てはまるこの事件でしょう【思いは実体化する】「人間は自分の考える大きさ以上にはなれない」ということを知っておいたほうがよいでしょうやはり「心のなかで長く思い続けたことは時間がたつにつれてしだいに実体化してくる」ということは事実なのですHS『Think Big!』 P.132よりThink Big!未来を拓く挑戦者たちへ (OR books)[ 大川隆法 ]Think Big! 未来を拓く挑戦者たち【電子書籍】[ 大川隆法 ]私の人生論 ー「平凡からの出発」の精神ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]地獄の法 [ 大川隆法 ]地獄の法ーあなたの死後を決める「心の善悪」ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2023.01.15
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コロナ感染は丸見えになっているのに隠し通す中国共産党!おはようございます みなさん中国で9億人コロナ感染か 北京大推計、人口の64%2023/1/13 21:10産経新聞中国の北京大は中国国内の新型コロナウイルス感染者が累計約9億人になったとの推計をまとめた約14億人の人口の64%に当たる中国紙、経済観察報(電子版)が13日報じた中国は感染を徹底して抑え込む「ゼロコロナ」政策が破綻し爆発的に感染が拡大当局は感染者数や死者数の情報公開に消極的で国際社会から批判されている(共同)記事全文ネット上での調査では内陸部の感染率が特に高いとみられ甘粛省は91%雲南省は84%青海省は80%に上った感染者の82%に発熱の症状があったまた中国政府は12月末までに各地で感染拡大のピークを越えたと指摘わずか1カ月ほどで過去3年間の全世界の累計感染者数を上回った計算になる中国共産党は「ゼロコロナ」政策の破綻を認めたくないのでコロナの感染状況や死亡者数を完璧に押さえこんだつもりでいて平然としていますしかし中国の報道機関でも抑えきれず失策が露見している状態でもはやどうしようもありません日本政府は当然水際対策を取って中国からの入国に慎重になっていますそれを中国当局は何をとち狂ったのか日本人への短期滞在ビザの発給を停止する処置に出ました「ゼロコロナ」政策でも痛い目に合ってきたのは企業です企業はこんなことをする国との商売は遠慮するようになるでしょう国対国ではなく企業対中共になってきますすでに世界の中国離れは始まっています特に米共和党下院は中国には厳し態度で臨むでしょう中国の経済的な危機の局面はさらに悪化していくと見られます今日の光の言霊は【謙虚に自らを振り返る】です中国共産党には謙虚さなどという言葉はないようです戦狼外交然り今回のビザ発給停止も自国の都合優先と報復しかしそれがブーメランとなって返って来るのは毎度のことです中国には何の一利も無いということを知るべきですね共産主義と資本主義のダブルスタンダードでの発展は終焉を迎えているのです中国が独り勝ちしていた時代は終わりましたお金は天下の周りもの経済を甘く見ている習近平体制は間もなくお金に嫌われ最悪状態を迎えるでしょう【謙虚に自らを振り返る】ささやかなことで人は失敗するのです「自分だってありえるかもしれない」と考え日ごろからよく見ておくことが大事なのではないかと思いますそのためにはやはり「謙虚であること」「日々自らを振り返ること」が大事ですHS『生霊論』 P.98より生霊論 運命向上の智慧と秘術 (OR BOOKS)[ 大川隆法 ]生霊論 ー運命向上の智慧と秘術ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]私の人生論 ー「平凡からの出発」の精神ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]地獄の法 [ 大川隆法 ]地獄の法ーあなたの死後を決める「心の善悪」ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2023.01.14
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このような不正が暴かれているのに黙殺する米主要メディア!もはや陰謀論では片付けられないぞ!おはようございます みなさん先の選挙における次から次へと出てくる不正のオンパレードこれは今後のバイデン政権の不始末や過った政策がこれから明らかにされる前触れではないでしょうか以下の記事が本当であれば日本であればやり直し選挙ではないでしょうかアメリカはこれを黙殺して済ますのでしょうか如何に米国の主要メディアの報道が偏向的になっていて信用度が低いのかということがよくわかるしこの暴かれた不正ですら陰謀論に変えてしまおうとするのではないでしょうか年があけて新しい国会が発足すればすぐにも共和党議員がバイデン一家の国際汚職やFBIの選挙介入などでいくつかの調査委員会を設置すると思っていたが議長の選出だけで一週間もゴタゴタし15回の投票でようやくマッカーシー議長が就任した国会が揉めている間にウイスコンシン州で2020年の総選挙で違法行為の新証拠があったと発表された1月8日のPatriot United Newsによるとウイスコンシン州のMichael Gableman 特別委員長が主宰する2020年選挙の調査チームが選挙の違法行為について新証拠を発表したGateway Pundit誌によると新証拠は以下の5点である* ウイスコンシン州の住民は5900万人で有権者は4600万人なのに7300万人が投票していた* 選挙委員会は共和党と民主党各3人で構成されていたが投票前から意見の相違があった* ウイスコンシン州議会のRobin Vos議長は違法票を投函する「運び屋」が存在すると言う問題を知りながら不在者投票箱の設置を決定した* ミルウォーキー市のClaire Woodall Vogg選挙委員はZuckerberg氏の取捨いする非営利団体と関係があり2020年選挙の際に用途不明の資金数百万ドルがウイスコンシン州の各市に配布されていた* 30万票の違法選挙者の登記と配布投票などが指摘されていた選挙違法の調査チームのGableman委員長はウイスコンシン州の元最高裁判事だったが選挙の違法行為について調査を任命されていたGableman委員長はすでに選挙違法の証拠についての報告書をウイスコンシン州の議会に提出していたGableman委員長はすでに2021年のうちに「Zuckerberg 5」と名付けた違法資金が各都市に流れ込んでいたと言う136ページの報告書を提出していたこのほかにもGableman元州最高裁判事は選挙の際にGreenbay市の計票機がインタネットに繋がっていたことを指摘していたと言うGateway Pundit誌によると選挙計表のあと20682票に疑問があったことを指摘している以上の新証拠がインチキ選挙の証明と選挙無効に発展するかもしれないGableman委員長は2020年11月ですでに免職になっている━━━━━━━━━━━━ インチキ選挙の新証拠━━━━━━━━━━━━ Andy ChangAC 論説No. 923 今日の光の言霊は【人生は信用で成り立っている】ですアメリカと言う国は信用できる国なんでしょうか今のバイデン政権のアメリカはトランプ政権と違って信用できない感が大きいのです今の世界は明らかにトランプ政権の時よりはるかに経済も低迷し平和が脅かされていますすべてがバイデン政権の政策が原因であると思われます世界は完全に分断していますあれだけアメリカや世界の分断そしてアメリカファーストを批判しておきながら現在の方が明らかに世界は分断されアメリカファーストになっていますバイデンへの信用は個人的には全くありません今後様々な汚職や中国やウクライナからの賄賂などが明らかになって来る可能性が高いのですアメリカとの連携は注意が必要ですウクライナを見てもウクライナを戦場にしてロシアを追い込み自分たちは高みの見物をしてネオコンや武器商人たちは大儲けしています日本に人類初の原爆を落とした国であるアメリカは怖い国であるということを忘れてはいけません【人生は信用で成り立っている】人生は信用で成り立っていますいろいろな反省の仕方もあるとは思うのですけれどもどうか「自分の信用」という観点からもう一度生き方を見直してみるとよいのではないかと思いますHS『私の人生論』 P.239より私の人生論 [ 大川隆法 ]私の人生論 ー「平凡からの出発」の精神ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]地獄の法 [ 大川隆法 ]地獄の法ーあなたの死後を決める「心の善悪」ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2023.01.13
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RINOの疑がいがあるマッカーシー下院議長の有言実行が始まった!おはようございます みなさん民主党よりのRINOの疑いがありなかなか決まらなかったマッカーシー下院議長の仕事が始まったマッカーシー下院議長就任に反対していたフリーダムコーカス(トランプ支持の超保守派)の監視下におかれ約束破りをしたとたんにリコールされるという条件が付いているので逃げられないまず手掛けたのがRS歳入庁のスタッフを8万7000人増やすとした民主党の可決をひっくり返し撤回しましたこれにはペロシ前下院議長が発狂していたようです他には中絶の連邦予算禁止これは中絶施術後生存した状態で生まれてくる胎児を新生児として扱うという法案です今まではその胎児を新生児とみなさず処分していた!民主党が提出していた法案は神を畏れぬ暴挙ですそれらの予算を禁止したということですそして注目は政府の武器化委員会の設置が正式に決定しました下院司法委員会に設置されジム・ジョーダンが委員長に就任名前の通り政府を武器化しているバイデン政権に対する捜査をするということです例えばFBIの暴走であるとか司法省の暴走とかそういうものに対する委員会スタイルの権限を付与して政府機関の徹底調査をするということです過去にもあったのですが当時はアメリカの情報機関が大暴走してましたFBIであるとかCIA・NSAであるとかRS歳入庁に対して行われた徹底操作だったんですその結果CIAの極秘マインドコントロール実験みたいなものがわかったり市民団体政治家への監視工作活動や外国行事の暗殺計画とか様々なとんでもない話が出てきて大騒ぎになりました今度の政府の武器化委員会も同様でありとあらゆるものがボロボロ出てくるかもしれないので一番注目するに値するのがこの委員会なのです次に対中国戦略的競争委員会の設置中国共産党に対する対応は増々厳しくなって本格化していくということですこの委員会設置には賛成365反対65ということで民主党の分の3分の2以上の賛同を得て一致団結して動いているのです上院議会がトヨタとかホンダを含む自動車企業8社に対してウイグルとの関係性を明らかにするよう要請要求をしていますイギリスの調査によってウイグルの強制労働と自動車産業の関係が調査された報告書が12月に公開されていてその結果自動車部品の一部がどうやらウイグルの強制労働により採掘され製造されたものが使われているという指摘があるのですこれを自動車産業は1月13日までの回答を迫られていますこの他にもテキサ州選出議員たちが問題視している国境警備のに関するマヨルカス国土安全保障省長官への弾劾決議案国土安全保障委員会の委員長がフリーダムコーカスのNo2のマーク・グリーン議員を選出証拠捏造の巨匠アダムシフトをMr.ハニトラことをエリック・スモールウェルこの2人を情報委員会から外すと明言マットゲイツ議員が1月6日の議事堂内の監視カメラ映像1万4000時間公開すると宣言(カナダ人ニュース参照)など当ブログで新下院議会どこまで追及するで列挙した中の・FBIの資金削減・8万7千人の国税庁職員の削減・ウクライナへの資金の援助の停止・1月6日議事堂襲撃事件の関するビデオが14000時間分の公開(ペロシ前下院議長が隠し持っている)・ファウチを詐欺罪で起訴この内・ウクライナへの資金の援助の停止・ファウチを詐欺罪で起訴二つを除く事柄が実行されようとしていますおまけにバイデンの機密文書保管事件はバイデン政権にとってはまさにカウンターパンチでしょう無能バイデンを引きずり降ろしてほしいですね今日の光の言霊は【一角の人物になるには】ですここで説かれているのは基本は「本の読み方」のところとあります人間の場合はいかにまともな本をたくさん読むかということでしょうが政治を読み取るには「テレビやSNS上の情報」では正しい判断が出来ないということでしょうねまともな情報を得るには真理に基づいた情報を得ることが大事だということですさらに言うならば救世主が説かれている情報は間違いはないということです【一角の人物になるには】自分が一角(ひとかど)の人間として認められるようになろうとするならばやはり基本は「本の読み方」のところが大事だと思うのですいろいろと今ツールはありますけれども「テレビを観ている時間が長いから教養人だ」というのはちょっと厳しいかなと思いますHS『自分を鍛える道』 P.113より自分を鍛える道 [ 大川隆法 ]自分を鍛える道 ー沈黙の声を聞き、本物の智慧を得るー【電子書籍】[ 大川隆法 ]地獄の法 [ 大川隆法 ]地獄の法ーあなたの死後を決める「心の善悪」ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2023.01.12
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現職大統領への因果応報トランプ前大統領へのジャブがカウンターパンチで返って来た!おはようございます みなさんバイデン氏も機密持ち出し 副大統領時代、政権に打撃2023年1月10日 17時09分 (共同通信)【ワシントン共同】バイデン米大統領の副大統領時代の機密文書が同氏の個人事務所から見つかり司法省が捜査に乗り出したことが9日分かった米主要メディアが伝えた退任後に私邸へ機密文書を持ち出したトランプ前大統領を厳しく批判してきただけに2024年大統領選の出馬に意欲を示すバイデン氏には打撃野党共和党は攻勢をかける構えだ見つかった文書は10件ほどで詳細は不明だが最高レベルの機密が含まれるとされる連邦捜査局(FBI)に私邸の家宅捜索を受けたトランプ氏はソーシャルメディアに「FBIはいつバイデンの家を捜索するんだ」と書き込んだ記事全文政策よりトランプ攻撃に力を入れているバイデン政権へのしっぺ返しですトランプ攻撃をする暇があったら国民や国のための政治に力を入れるべきだったこの構造はトランプ前大統領への嫉妬からでしょう嫉妬は自分を滅ぼすという一つの大きなマイナスのお手本のようなものですトランプ氏の言うようにFBIはいつバイデンを襲撃するのでしょうか⁈現職大統領の不始末を追求しないFBIは解散させ一新して新たな組織に変えるべきです共和党主導の下院議会の格好の餌食ですね昨日のブログにも載せたように「FBIの資金削減を」一番目の新下院議員の仕事への着手ですね資金削減どころか解体して新組織へでしょう今日の光の言霊は【真理の証明】です早速真理の証明にかかって欲しい米国議会ですそして正しき者は強くあらねばなりませんということでこの際徹底的にアメリカの膿を出してください既存のエスタブリッシュメント・DS・ネオコンの解体ですどこまでやれるか大いに期待したいですね【真理の証明】最後は「真理はどちらの側に立っているか」ということを証明していくことが幸福の科学の仕事であるしその意味では「霊言集」も一定の役割を果たしていると考えています正しき者は強くあらねばなりませんHS『「正しき心の探究」の大切さ』 P.139より地獄の法 [ 大川隆法 ]地獄の法ーあなたの死後を決める「心の善悪」ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2023.01.11
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下院議長マッカーシーにようやく決まった!そこにはトランプの根回しがあった!おはようございます みなさん1月6日金曜日アメリカ時間にようやく15回目の投票によって下院議長が決まりましたどうしても過半数の218票が取れずに1月6日14回でも決まらず11時を過ぎて休会になる寸前に劇的に選出されたのですどうやらトランプ前大統領が根回ししていたようですそれもトランプ派の議員に直接電話をしてそのスマホから反対派にスマホを回して説得して急遽15回目の投票が始まりギリギリでマッカーシー下院議長を選出しましたここまでもめた原因は共和党内のフリーダムコーカスという超保守派です全部ではなくこのグループの中心の約二十名の人たちがずっと反対したのです15回も投票するという歴史上めったにないことになったのですなぜ反対したかマッカーシー議員はRINO(民主党の意見聞く議員)だと疑っていたからです実際に過去の行動に民主党に賛同するいうことをやっていましたゆえに超保守派からは毛嫌いされていたのですしかしトランプ氏はマッカーシーを推薦していたのですそれはマッカーシーが反対派の要求を全て取り入れると約束し各議員を説得していたからですそれでもフリーダムコーカスの20人は信用せず最後まで反対していたのです彼らはトランプ派の議員たちです反対派の要求の中には「議長罷免動議」が入っていましたこれは今までアメリカ議会でズーっとあったものなのですが民主党ペロシが廃止してしまったのです「議長罷免動議」は一人の提案者がいれば発動できるものでその動議で賛成反対が投票され賛成が同じように218人以上出なければ議長が首になるのですこの要求を呑んでいるから絶対に反故には出来ないというものですそれをトランプが説得の口実にしたのではないでしょうか議長選出されたときのマッカーシーの発言に「トランプ氏に感謝します」と言っていたことをみるとこれを言質に取っていたのでしょうこれでいよいよ共和党議院による議会が始まりますフリーダム・コーカスのメンバー達が暴れてくれたおかげで雨降って地固まるではないですがアメリカのDSがどよめく姿が見えます新下院議員の仕事は沢山あります・FBIの資金削減・8万7千人の国税庁職員の削減・ウクライナへの資金の援助の停止・1月6日議事堂襲撃事件の関するビデオが14000時間分の公開(ペロシ前下院議長が隠し持っている)・ファウチを詐欺罪で起訴及川さんのYouTube動画参照これでアメリカは変われるか早速日本でこの状況を批判する面白い報道があります「陰謀論」がまた…!「移民」ぎらいの「排外主義者」がふたたび勢いづくヤバすぎる国の名前1/10(火) 7:03配信現代ビジネス藤 和彦(経済産業研究所コンサルティングフェロー)米バイデンが窮地に立たされた!アメリカで新たな火種が噴出し過激派組織を勢いを増している移民問題が改めて米国政治の最重要課題になっているからだ記事冒頭恐らくアメリカのネオコンやDSの息のかかったファクトを陰謀論にする評論家でしょう中国やウクライナから賄賂を貰っていたバイデン親子も首を洗って待っていた方がいいようですね今日の光の言霊は【知識を智慧に変えていく】です共和党の智慧で米国はどこまで変われるか期待したいですねそしてトランプの復活が近づいてきています世界を光ある方向へと進むことが出来るか聖なる戦いが待っています【知識を智慧に変えていく】真理知識仏法知識というもの教学というものをベースにしながらそれを自分の実体験に生かし智慧に変えていくことですそして自分自身の智慧になったものはそれでもって人を導くことができます同じような問題で悩んでいる人に対して悟りの言葉を述べ一転語を与え立ち直らせることができるようになるのですHS『幸福の法』 P.264より幸福の法 人間を幸福にする四つの原理[ 大川隆法 ]幸福の法【電子書籍】[ 大川隆法 ]地獄の法 [ 大川隆法 ]地獄の法ーあなたの死後を決める「心の善悪」ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2023.01.10
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台湾有事と尖閣沖縄の危機を抱える日本も遅れを取るな!おはようございます みなさん米PCメーカー・デルが2024年までに中国製半導体の使用を取りやめることを発表日本の「脱中国」が急務https://the-liberty.com/article/20223/《ニュース》パソコンやサーバーを手掛ける米企業のデル・テクノロジーズが2024年までに中国製半導体の使用を取りやめることを目指していることがこのほど分かりました《詳細》日経アジアの取材に答えた複数の関係者らはデルは昨年末にはすでに取引のある仕入れ先には外国企業が中国にある施設で生産したものも含めて「中国製の半導体」の量を劇的に減らす方針を伝えていたと明らかにしています2024年までには製品に使われるすべての半導体の生産を中国以外の国に移すことを目標にしています関係者の一人は「この目標は極めてアグレッシブですこうした断固とした方針転換は中国メーカーが生産しているものだけではなく中国ではないメーカーが中国の施設で生産している半導体も対象になっています(デルの方針に)対応できなければ部品メーカーへのデルからの注文は徐々に減ることになるでしょう」と語りましたさらにプリント基板などの半導体以外の電子部品についても中国製の使用を取りやめ2025年までに生産の約50%を中国国外に移すことも計画していますまたパソコン・メーカー大手のHPも中国からの生産移管に向けて部品の仕入れ先に対する調査を始めています《どう見るか》昨年10月にアメリカが安全保障上の懸念から半導体分野を中心に対中輸出規制を強化したことがデルが中国からの"完全撤退"を目指すことになった要因の一つになっています今後この制裁はさまざまな国を巻き込んだ規制枠組みに変化していく動きもあり多かれ少なかれ多くの日本企業が中国との"付き合い方"を見直さなければならない状況も予想されますまたこうしたアメリカによる制裁の影響だけではなくそもそも中国を中心としたサプライチェーン(供給網)にはかなりのリスクを伴っていますその一つが台湾有事です中国が台湾に侵攻した場合国防動員法が発動され中国各地の工場が接収もしくは停止させられることが考えられます中国から日本への部品輸入が2カ月間現在の8割となった場合でも日本の生産額は53兆円が失われるという試算が出ており(2022年10月18日付日経新聞電子版)台湾侵攻が現実化した際にはこれ以上の痛手を負うことは確実ですさらに台湾侵攻はアメリカの情報機関に2024年の米大統領選までに台湾侵攻が起こるとの分析もあるほど状況が緊迫しているのも事実です(関連記事:2022年12月号「習近平の台湾侵攻─中露北vs.日米台という悪夢─」)こうした現実を深刻に受け止め日本企業は「脱中国」に舵を切るべきですまた日本政府は企業の国内回帰を後押しし中国依存から脱するためにあらゆる方策を打っていくことが求められますこれを受けてか日米が通商で「鉄のカーテン」中国共産党機関紙が批判1/8(日) 21:20配信共同通信【北京共同】7日付の中国共産党機関紙人民日報系の環球時報の社説は5日に西村康稔経済産業相とレモンド米商務長官が米国で会談し経済安全保障分野での協力拡大で一致したことに関し「世界貿易に通商版の鉄のカーテンをつくるのか」と批判した中国を排除した供給網の構築に警戒感を示した記事冒頭日米で半導体や量子コンピューターなどの重要な新興技術全般での連携を確認したとのことで国力を維持するのには大変重要な分野です昔は「鉄は国家なり」と言っていましたが今は「半導体は国家なり」ですね「脱炭素は国家なり」などと馬鹿な言葉もあるようですが脱炭素は国を亡ぼすでしょうなぜなら脱炭素はエネルギー危機を招くからですエネルギーのほとんどを化石燃料を使用している限りそれを他のエネルギー源に変えるには莫大な費用が必要になりますそしてエネルギーを減らせば国力を落としてしまいます悪循環に陥ります最もCO2を出している中国こそが脱炭素をするべきで中国は以前に増して化石燃料を使用しています他の国々が脱炭素しても何の意味もありません中国では今も暴動が起きているようですが中国は間もなく大きな暴動が一気に各地で起こりますそうなると中国共産党の力が衰退していきます台湾に侵攻する時それがターニングポイントでしょう台湾には中国の情報がいち早く入ってきます暴動が台湾と連携している可能性もありますそして世界も混乱の渦中に陥ります日本も無事ではありません朝鮮有事から日本に飛び火する可能性が高いですウクライナの戦争はバイデンが支援する限り壮絶を極めるでしょうウクライナと言う国は無くなる可能性があります同時に北朝鮮も排除されます恐ろしい時代がやってきます多くの人々の命が失われますまるで人類の間引きが行われるように新型コロナによるものだけではありませんそのための「救世の法」が姿を変えた「地獄の法」として説かれています霊的生命体がこの世を彷徨うことなくあの世に還るように法は説かれています今日の光の言霊は【人間らしさの可能性】です今まさに正しさに導かれる契機を与えられていますまだまだ人間は立ち直る可能性をも持っているということですこれからの世の中は増々混沌としていきますがそんな中でも救世主は法を説かれ人々を救おうとしています真に救われるために救世主の声を聴く機会を得るべきですこの世に生きている限り立ち直る可能性があります救世主の言葉に耳を傾けるべきです【人間らしさの可能性】私は人間らしさを単に過つこと間違いを犯すこととは捉えたくありません「人間は過ちを犯す可能性を持っているが正しさに導かれる契機を与えられれば必ずや立ち直る可能性をも持っている人間らしさはこの辺にある」と考えたいのですHS『限りなく優しくあれ』 P.107より限りなく優しくあれ愛の大河の中で (OR books)[ 大川隆法 ]限りなく優しくあれ【電子書籍】[ 大川隆法 ]地獄の法 [ 大川隆法 ]地獄の法ーあなたの死後を決める「心の善悪」ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2023.01.09
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ついに米主要紙WSJの報道がファクトニュースを流したおはようございます みなさん米主要紙WSJが「複数回のワクチンを接種した人はオミクロン派生型に感染しやすい」と報道ワクチン問題の現実に目を向け政策の転換が必要https://the-liberty.com/article/20218/《ニュース》現在北米を中心に流行している新型コロナウィルスのオミクロン株の派生型「XBB」はワクチンを繰り返し接種した人に感染しやすいと米紙「ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)」が1日に報じました《詳細》XBBに関しては「過去の感染やワクチンなどで獲得された抗体を回避する」ことや「繰り返しワクチンを接種した人が感染しやすくなっている」ことを示すデータが続々と明らかになってきています医学誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディスン」「セル」などではワクチン接種で生成される抗体はXBBに対応するものではなくオリジナルの武漢型のものばかりだったと示すデータが公開されています特に12月に「セル」に掲載された研究ではワクチンを4回接種した人についてオリジナルの武漢株の抗体がXBB対応のものと比べて145倍多いことが判明武漢型とBA.5型を標的とする二価ワクチンの接種はXBBに対する抗体をほとんど増加させませんでしたWSJの論説委員であるアリシア・フェンリー氏はこうしたデータが明らかになっている中で専門家が「ブースター接種は感染予防につながる」とする主張は「偽情報」だとしていますまた臨床から医療・創薬の研究を行う医療センター「クリーブランド・クリニック」の追跡調査ではより多くのワクチン接種を受けると感染リスクが高かったことも分かっています例えば3回以上受けた人はワクチン未接種の人の3.4倍2回受けた人は2.6倍コロナの感染率が高かったことが明らかになっています調査を担当した研究者は「ワクチンの接種回数が多いほどコロナの感染リスクが高いと示す研究は今回だけではありませんワクチン接種による予防について私たちはまだ多くのことを検証している段階でワクチンの有効性に加えて複数回のワクチンを投与することが一般的に考えられている有益な効果をもたらしていない可能性も検証することは重要です」と指摘しました《どう見るか》今回のXBBに限らずワクチン接種者の方が未接種者に比べて感染しやすくまた重症化しやすいというデータは日本の厚生労働省などから発表されています(2022年10月号「効かないワクチンと政府の隠蔽」参照)そうした事態を招いているメカニズムはさまざまに考えられますが(2022年11月号「コロナワクチンは本当に大丈夫か?」で詳述)特に懸念すべきはワクチンを接種すればするほどに人間の免疫を低下させかねないというものです2020年に公表された科学誌「ネイチャー」の論文ではワクチン接種で人間の免疫機能で重要な役割を担うリンパ球が激減し接種後2日でさまざまな病気にかかりやすくなる「エイズ(後天性免疫不全症候群)」を発症する水準に近くなったことが示されていました調査ではリンパ数がすぐに回復したことから当初は問題がないとする向きが強かったもののその後専門家からは「通常では考えられない異常な現象」「繰り返し打てば人体に多大な影響が出かねない」などと懸念する声が相次ぎました実際に感染症対策の総合研究所であるアメリカの疾病予防管理センター(CDC)のデータを分析するとエイズを含む免疫障害とエイズに関連すると考えられる疾病数が21年に例年に比べて最大で338倍にまで増えました(詳細は2023年1月号「コロナワクチンの副作用か!?アメリカでエイズ型の発症が300倍以上に急増!」を参照)その他にもワクチン接種によって深刻な副作用が引き起こされることも分かっており最悪の場合接種後に亡くなったケースも数多く報告されていますワクチンの接種開始後に超過死亡数が激増した問題もあります(詳細は2023年2月号「もう隠せない原爆級の「ワクチン死」」参照)ワクチン問題の現実に目を向けて政策を全面的に見直すべき時が来ているのではないでしょうかとにかくワクチン接種に対するマイナス面ばかりが明らかになり次々と報道されていますそれにもかかわらずコロナに関係する専門医たちはワクチン接種を未だに推奨していますお役所仕事の前例に基づいてのパターンですワクチン接種を早く止めないと増々コロナ感染者が増え多くの人々が免疫不全となりそれは遺伝子にも及び少子化は進み多くに人々が天寿を全うできず早死にする人が増えていくでしょう人類自ら80億人にまで膨らんだ人口を間引きする行為を行っている状態ですさらには唯物思想がゆえに死んだら何もなくなると思い死んでいるのに自分の死が分からなくなって天国にも行けず地獄にも行けずこの世を彷徨う地縛霊となって身内や縁のあった方々に支障をきたしています世の中は本当の世界が見えなくなってしまっています神仏を畏れず敬わず何のためらいもなく真実を陰謀論で隠し一定の権力者の利益を守るために間違った情報を真実として報道していますしかしこの世もあの世も因果の理法からは逃れられません神をも恐れない権力者たちは悪を犯した分の償いは必ず同等の罰として代償を払わなければなりませんその比重の重さゆえの漆黒の極寒の世界が待っています今日の光の言霊は【世界を覆っている価値観のズレ】です世の中の価値観が大きくずれているがゆえに悪人も善人もその間違った価値観に左右されています無神論や唯物論がゆえに天国にも地獄にも行かれないこの世地獄というようなことが限りなく増えていますこれは本来の転生輪廻を外れていることです地球上でこのようなことが起きているということはこの間違った思想を変えるか地球の環境を変えてしまって文明を一から作り直すという方法を取るかしかありませんところがすでに間違った思想を変えられない事態に来ています救世主が降臨し救世の法が説かれました救世活動も行われましたが人類は聞く耳を持ちません新たなる文明の転換期の産みの苦しみが始まろうとしています赤ちゃんが産道を通って生まれる時の苦しみです「生老病死」の四苦の初めの「生」生まれる時の苦しみです【世界を覆っている価値観のズレ】戦後発の宗教としては日本最大になりましたし世界にも知られてはきましたけれどもーまだ本来の使命にまでは届いておりませんその理由の一つは「世界を覆っている価値観がかなりズレている」ということですだから「いろいろな教えを説いても発信してもそれを素直に受け取って広げる人がまだまだ十分ではない」ということですHS『甘い人生観の打破』p7地獄の法 [ 大川隆法 ]地獄の法ーあなたの死後を決める「心の善悪」ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2023.01.08
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ミンスク合意でロシアを騙しウクライナへロシアを侵攻させた米国おはようございます みなさん人類は世界大戦へのと向かっている⁈ウクライナとロシアの戦いを操る米国そしてロシアは建国以来の危機を感じているロシア正教の聖なる日1月7日のXmasを休戦しその後一気にウクライナに核攻撃も辞さない総攻撃を掛ける?この分析は米国政治学者ミアシャイマーのものですロシア正教の拠点はウクライナのキーウにありますゼレンスキー大統領はここを弾圧していますプーチン大統領は敬虔なロシア正教のクリスチャンですゼレンスキーのこの行為を許すことはないでしょうその意味からしてもミアシャイマー教授の分析はかなり鋭いものではないかと思いますこのことは及川さんのYouTube動画で明らかにしていますそしてメルケルの告白からロシアのウクライナ侵攻の真相が明かされています2023.1.5【ウクライナ】メルケルの告白, ミアシャイマーの分析【及川幸久−BREAKING−】独メルケル前首相の告白は2022年12月7日ドイツの新聞のインタビューに応じたものですそれはミンスク合意というのは実はウクライナに兵器を供給しロシアとの将来の戦争に備える時間稼ぎだったというものですつまりミンスク合意は初めからドイツフランスウクライナの首脳は守るつもりはなかったとという秘密を告白したのですこれはミンスク合意にフランス代表として参加した当時のフランス大統領オランドも同じ内容のことを認めています当時のウクライナの大統領ポロシェンコも認めているのです結論は今起きているウクライナの戦争この戦争をしたかったのはプーチンではなくミンスク合意をやらせたアメリカのネオコンだったんだとという話です事実去年の2月にこの戦争が始まったが3月の段階で1度和平になりそうになった時がありますしかしすぐに当時のイギリス首相ボリス・ジョンソンが アメリカのバイデン政権の命受けてキエフに飛んでゼレンスキーに和平交渉を止めさせてますつまり目的はなるべく長く戦争を続けることだったとメルケルが秘密を漏らしてしまったんですそもそもアメリカはロシアとの関係がこういう形で断絶しても一向に困らないむしろ歓迎してるところがあるアメリカが直接戦争をするわけではないしクライナで行われる戦争によって兵器が売れてアメリカの軍需産業は儲かるということですしかし同じことがヨーロッパにも言えるだろうかヨーロッパも直接戦っているわけではないけどヨーロッパはアメリカに従ったことを後悔するだろうと現在ウクライナ戦争の分析をやっているアメリカ人のアナリスト Mike Whitneyさんが言っていますさらに自分たちの経済がロシアの安価な石油と天然ガス等にかなり依存してることに気付いた時に方針を転換するだろうとも言っていますネオコンの最大のテーマは 儲けるための「永遠の戦争」ですそんなのと付き合ってられるかということで方針の転換が起きてくるというわけですなぜメルケルは今この秘密を漏らしたのかそもそも安いロシアの化石燃料を運んでくれていたのはパイプラインのノルドストリームですさらに進化したものがのルドストリーム2でこの計画を進めていたのはロシアとドイツ当時のドイツの首相がメルケルでノルドストリーム2の起工式の時メルケル首相が喜んでいる様子が写真として残っていますアメリカに従ってきたことを今や後悔せざるを得ない状況にヨーロッパが追い込まれているということが真相ではないでしょうかではこの後どうなるのかというところに関して鋭い分析をしているのがジョン・ミアシャイマー米シカゴ大学の政治学の教授です大胆な予想を発表する人なんですけどその予想が結構当たっていますアメリカの冷酷さを甘く見るなこれは教科書にも出ていないし大人になっても教わらないしかしアメリカの歴史を見るとその冷酷さに驚かされるアメリカは本質的にはかなり冷酷だということですアメリカの外交政策を決めているエスタブリッシュメントネオコンのようなアメリカの支配階級です彼らは米国の衰退を逆転させる唯一の方法は戦争だとすでに判断している誰の目から見ても明らかなアメリカの衰退を逆転させる方法は戦争しかないと判断してウクライナはそのために今利用されている西側指導者は条約の義務を果たさないからロシアはもはや西側との交渉に重きを置いていないメルケルの告白でこのような裏の事情までも最近明らかになったことです信頼できる交渉相手がいないプーチンにとってはこの紛争解決の選択肢はひとつしかないそれは圧倒的な軍事力であると今すでに30万人というとてつもない数の予備兵をプーチンは招集してますウクライナ紛争の現状を前進させるにはまずは素早く攻撃を行ったうえでウクライナを屈服させて和平を実現するもうこれしかないとプーチンはわかってるんだというのがミアシャイマーの言葉ですこの後ロシアは総攻撃をしかけるということですロシアは現状を国家存亡の危機だと見ている1960年代のキューバ危機の時のアメリカと同じだという言い方をしてますキューバ危機の時キューバの隣にアメリカという大国があったそのキューバに米ソ冷戦時代のソ連が核兵器の基地を作ろうとしていたそれを知った時の大国アメリカはどうしたか国家存亡の危機ということでキューバを海上封鎖して完全にキューバを押しつぶそうとしたわけですねそれを見たソ連は降参したわけですよねこの時と全く一緒ですだとするとこの国家存亡の危機にいる核武装の大国ロシアをさらに追い込むことは大変危険だということですネオコンに操られているバイデン政権が今ロシアを追い込んでいますロシアはもうすでに国家存亡の危機だということでウクライナ侵攻の特別軍事作戦を始めましたそのロシアをさらに追い込もうとしてるそれは本当に危険だとそうなるとキエフのような都市を瓦礫にするだろうとミアシャイマーは言ってますミアシャイマーは2月のウクライナ侵攻が始まった直後の3月からこれを言い続けていましたこの話は今後の展開で明らかになるでしょうこれはあくまでこの人が描く一つのシナリオなのでこの通りになるとは限りませんそうならないことを願いたいと思いますその前になんとか和平が実現されて欲しいと思います以上及川さんのYouTube動画からの抜粋です今日の光の言霊は【努力即幸福】ですバイデン政権やそれを操っているネオコンは幸福という猫のしっぽを必死に追いかけているのでしょうなりふり構わず追い続けてしまっています周りが見えていません気が付いた時には体力が消耗していることになっています外敵が襲い掛かって来てももはや戦う体力は無くなっているのではないでしょうか【努力即幸福】幸福とは猫のしっぽのようなものでその存在を忘れてまっ直に歩いていくと黙って後ろからついてくるそれと同じようにお金もお金の亡者になって追いかけることなく一日一日の生活習慣を改め考え方を改める努力をしていると自然にたまってくるものである本田静六博士はお金など人生の努力「努力即幸福」と思って生きた残り滓(かす)みたいなものだと述べられているが私の考えもかわらないどのような人格を形成し継続するかが先なのであるHS『心が豊かになる法則』まえがき心が豊かになる法則 (OR BOOKS)[ 大川隆法 ]心が豊かになる法則【電子書籍】[ 大川隆法 ]地獄の法 [ 大川隆法 ]地獄の法ーあなたの死後を決める「心の善悪」ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2023.01.07
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アメリカの縮小がここにも見える!おはようございます みなさん米下院議長選3日目164年ぶり10回目の投票でも決まらず1/6(金) 7:26配信CNN(CNN)米下院議長が決まらない異例の事態は3日目に突入した5日にはこれまで7~10回目の投票が行われたが多数派共和党トップのケビン・マッカーシー院内総務がいずれの回も過半数の票の獲得に失敗し依然議長は決まっていない記事冒頭米議会せっかく下院が共和党主導になったのに下院議長が決まらないトランプがケビン・マッカーシー推したがそれでも決まらずついには再支持の表明を拒み事態を注視することになりました共和党が割れていることが見えますこんなことでアメリカは復活できるのでしょうかフリーダムコーカスと言う絶対的内自由主義の団体が反対していますバイデンは共和党の混乱を好機として「議会が機能しないのは恥ずべきことだ世界で最も偉大な国でどうしてこんなことになるのか」と述べ足並みの乱れが露呈している共和党をやゆしましたバイデン政権を叩き潰すために共和党が団結して議会を進めなければならないのにバラバラになってしまっていますこれには及川さんのYouTube動画の見解もはずれてしまいました雨降って地固まるならいいでしょうが共和党のダッチロールは続きます1859年には44回の投票を記録した議長選があったそうだがもしかしたらこれが本来の自由の国アメリカなのでしょうか今日の光の言霊は【世界に根付く人権思想】です一人ひとりの意見を尊重するという意味においてはこの人権思想に基づいているのかも知れません民主党のように全員一致で議長選が決まるというのも力関係で無理やり作られている感じを受けそれぞれの意見が尊重されていないようなおかしな話ではあります多様な考えや民族を持つアメリカと言う国は様々な意見をぶつけ合いよりよきものを見つけていくという多様性を認めるという良さがありましたその原点に戻ろうとしているのでしょうかならば審議をとことん尽くしてほしいですねトランプ氏もその辺を見ているのかも知れません【世界に根付く人権思想】近代のキリスト教国における「人権思想」というものは日本で言う「人間は神の子仏の子である」という考え方と同じものであり表現が違うだけなのですHS『宗教立国の精神』 P.175より宗教立国の精神 この国に精神的主柱を (OR books)[ 大川隆法 ]宗教立国の精神【電子書籍】[ 大川隆法 ]地獄の法 [ 大川隆法 ]地獄の法ーあなたの死後を決める「心の善悪」ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2023.01.06
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ウクライナはナチ国家になり果てている!アメリカのバイデン政権はナチ国家を支援している!おはようございます みなさんゼレンスキー大統領「報道の自由」を抑圧する法案に署名し権威主義との批判が巻き起こるメディア弾圧で悪名高いゼレンスキー政権https://the-liberty.com/article/20210/《ニュース》ウクライナのゼレンスキー大統領がこのほど国内外の批判を押し切り報道機関を規制する政府の権限を拡大させる法案に署名しました「報道の自由を抑圧することになる」という非難が巻き起こっています《詳細》新法は大統領府と国会議員によって任命された「国家テレビ・ラジオ評議会」の権限を劇的に拡大させる内容です具体的にはメディアとして正式に登録されていないニュースサイトを裁判所の判断なしに閉鎖する権限を与えるなどとウクライナメディア「キーウ・インディペンデント」が2022年12月30日に報じていますウクライナ当局は法案は欧州連合(EU)加盟に必要なものでありロシアのプロパガンダと戦うことを目的としていると発信していますしかしウクライナのジャーナリストや報道の自由を守る国際団体などは加盟を口実にして報道統制を強化しようとしていると批判修正される以前の法案に関しても欧州最大のジャーナリスト組織「欧州ジャーナリスト連盟」のリカルド・グティエレス氏がヨーロッパの価値観に反する多くの条項が含まれているとして「最悪の権威主義体制に値する」と非難し撤回を求めていましたゼレンスキー氏が2019年に政権を獲得した際大統領府が「ジャーナリストは必要ない」と発信した過去もありメディアの反発を買ったこともあります《どう見るか》日本を含む西側諸国のマスコミはウクライナの報道に関する内情をほとんど無視していますがゼレンスキー政権がメディアを弾圧し情報統制を行っていることはつとに有名ですその象徴が2021年に起きた複数の親露派テレビチャンネルの放送停止ですゼレンスキー氏のイニシアティブにより政敵である「野党プラットフォーム」の党首だったメドベドチュク氏が刑事訴追され衝撃が走りましたまた英字紙「キーウ・ポスト」がゼレンスキー氏が任命した検事総長を批判すると当局の圧力によって記事を取り下げられたこともあります今回の法案によりジャーナリストによる自己検閲などが加速し「ウクライナが権威主義国家に近づく」と懸念されているのもこれまでの流れを見れば至極当然と言えますウクライナの民主主義が本当に中身が伴っているものか冷静に評価するべきでしょうすでにウクライナには民主主義は無くネオナチ政権となり全体主義となっていますそれを支援しているのが民主主義を叫ぶバイデン政権ですウクライナの内情は報道の自由は無く戦時中の日本のように大本営の発表が全てであり何人の戦士が死亡して最前線の戦士がどのような窮状に陥っていて喪失感でどれほど戦意を失っているか報道されていません地獄が展開していますそれでもゼレンスキーはその地獄を広げようとしていますプーチンはそれを終わらせるには最終兵器しかないと覚悟を決めているように思えますすでにロシア軍は極超音速巡航ミサイル「ツィルコン」を搭載したフリゲート艦「アドミラル・ゴルシコフ」の遠洋航行を開始したと報道しています最終段階に入りつつありますそれでもバイデンは戦争を殺し合いを続けさせようとするのでしょうか岸田首相と会談するようですが日本は出来る限りロシアとの関係を崩さないようにするべきです本来ならバイデンを説得するべきところです救世主の言葉が伝われば多少なりとも状況は変わるのでしょうが岸田さんの度量ではどうでしょうか幸福の科学の影響がどこまで浸透しているかロシアではかなりのところまで行っているようです救世主の創られた団体が仲介に入れば世界大戦に陥る危機は脱することが出来るのでしょうが・・・今日の光の言霊は【この一冊 】です救世主の説かれたこの一冊が届けば世界は救われる弟子たちはその一隅を照らすことが出来照らされた一隅をさらに広めることが出来るのですこの一冊が届けば救世主が放つ大きな光の塊それがこの一冊でしょう【この一冊 】毎日毎日「今日一日で終わりかもしれない」と思いながら「この一日を無駄に使わずに何とかして神様仏様世間の人々のために使いたい」という気持ちあるいは「できるだけ自分の持っている力をすべて使い切りたい」という気持ちで生きていれば三年たったらまったく別人になります私も「本を二千三百冊以上出した」「二千七百回以上の講演をした」(当時)などと言っていますが実は基本的に目標などは立てていません毎回「次の一冊」のことを考えています「次の一冊を何にするか」ということしか考えていません「『次の一冊』をよい本にしてみなさんのためになるものを出したいまだこの世の中にないものを出したい」と思い毎回毎回“ この一冊 ” に勝負をかけているのですHS『心が豊かになる法則』p123心が豊かになる法則 (OR BOOKS) [ 大川隆法 ]心が豊かになる法則【電子書籍】[ 大川隆法 ]地獄の法 [ 大川隆法 ]地獄の法ーあなたの死後を決める「心の善悪」ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2023.01.05
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トランプは金正恩ともプーチンとも話し合っていた!おはようございます みなさんバイデンは怖いのです他人の命より自分の命が惜しいのですプーチンとも会おうとせず金正恩とも会わないのです臆病者なのですしかしトランプ大統領は違った米国歴代大統領初丸腰で朝鮮半島の38度線を超えて金正恩に会いに行きましたプーチン大統領とも会談しています自分たちの考えを押し付けるのではなく対話を重視したのですその結果世界平和は保たれていたのですところがバイデンに変わってすぐ北朝鮮はミサイルを撃ち始めました今までに無い量ですそしてロシアはウクライナに侵攻しましたさらに中国からの脅威は増してきましたバイデン政権になって日本は百害あって一利なしです最先端武器を求め続けるゼレンスキー大統領に軍事支援で応え続けるバイデン政権 そして混乱が予想される2023年 【─TheLiberty─ワシントン・レポート】https://theliberty.com/article/20209/米ワシントン・ポスト紙がウクライナの人々が核シェルターやサバイバルリュックなどを用意し核爆弾に備えていると報じている(2022年12月14日付電子版)同紙は「キエフの住民は程度の差こそあれ自分たちの街が核爆弾の標的にされるかもしれないというかつては考えられなかった可能性について思いを巡らせている」と指摘したロシアのプーチン大統領がウクライナで勝利するために「必要なすべての手段」を使う用意があると不吉なことを言ったりロシアのテレビトークショーで核兵器使用について頻繁に言及されたりしていることがこの懸念の根拠となっているというキエフにはすでにソ連が冷戦時代に核シェルターを兼ねて建設した地下鉄網があり地下105メートルにある世界最深の地下鉄駅「アルセナルナ」もその一部だ他にも市外に住む人のために425のシェルターが準備され食料や水ラジオ機器なども備えられているというロシア―ウクライナ戦争における核使用の可能性についてはアメリカの軍事系シンクタンクでも問題意識は高いしかしながらこれらアメリカ側の発信については注意して見る必要があるというのも米メディアを含めたこのような発信はロシアの脅威を煽りアメリカ政府からウクライナへの更なる武器援助を引き出すことを目的としたものであることは明らかだがロシア側(プーチン氏)の真意はそうではないプーチン氏が核について言及しているのは「欧米の過剰援助により万一ロシアが通常兵器戦で圧倒的不利に追い込まれて国家存亡の危機を招くならば核の限定使用という選択肢が浮上してくる」という極めて防衛的な意味合いである戦争を長引かせようとしているのは明らかにウクライナ側だと見るべきだろう◎バイデン政権の軍事支援が戦争を長期化ウクライナのゼレンスキー大統領は2022年2月24日にロシア―ウクライナ戦争が始まって以来初めてウクライナを離れ12月21日に米ワシントンを訪問しバイデン大統領と会談したバイデン氏は最先端兵器の供与を求めるゼレンスキー氏に長距離の地対空ミサイル「パトリオット」1基や高機動ロケット砲システム「ハイマース」を含む軍事支援を伝え「アメリカは必要な限りウクライナに寄り添う」と述べた米政府はゼレンスキー氏との会談に先立ちウクライナに総額18億5000万ドル(2400億円)規模の追加の軍事支援を発表していたバイデン政権を中心とした西側諸国の支援によってロシア―ウクライナ戦争は長期化している世界はより一層危険な方向に進んでいると言えるだろう◎米議会でのゼレンスキー演説には賛否両論12月21日夜ゼレンスキー氏は2023年会計年度予算を審議中だった米連邦議会の上下両院合同会議で「ウクライナを助けるためのアメリカの努力に感謝する」と演説した参加した議員たちは何度もスタンディングオベーションで応えテレビも、FOXやNewsmaxのような保守系からCNN、MSNBCのような左翼系まで主要なニュースチャンネルは「歴史的」スピーチとして生中継していたゼレンスキー氏はフランクリン・ルーズベルト米大統領の言葉を引用した「英語」原稿を読み上げ計算され尽くした演出を通じて「来年(2023年)から始まる118会期の議会に入ってもウクライナ支援を続けてほしい(下院は本年からウクライナ支援に慎重な共和党が過半数を占めるため)」という趣旨を主張したと解釈されているしかし国民の税金を使った際限のないウクライナ支援に対しては利害関係で動いていた政界も大きく分裂し始めている一部民主党議員を含め共和党下院議員の半数以上は欠席し「ウクライナ支援に国民の税金を注ぎ込む前に危機的な国境問題(不法移民問題)や急増する犯罪から国民を守るべきだ」という大半の有権者の声に傾いている一方アメリカ国内の話題として2024年大統領選の議論が急増しており民主党陣営や「エスタブリッシュメント」(党派を問わない既存エリート層)によるトランプ前大統領への攻撃が先鋭化しているマコネル上院院内総務(共和党上院代表)によるトランプ氏批判が激化すると同時に2021年1月6日議事堂襲撃事件の特別調査委員会は昨年末の閉会直前に最終レポートを提出しトランプ氏の有罪と公職への立候補禁止を主張したしかし米下院の多数党が共和党になったため今年1月3日以降は下院議長常任委員会(計20)や特別委員会の委員長は全て共和党議員に入れ替わり共和党が下院議会運営の主導権を握る下院議長は民主党のナンシー・ペロシ氏から共和党のケビン・マッカーシー氏に交代する(1月3日に正式決定)マッカーシー氏はトランプ氏支持派の議員であり昨年10月の発言から今回のゼレンスキー氏の米議会演説終了後のインタビューまで一貫して「(ウクライナは支援するが)ウクライナへの支援に関して白紙の小切手を切ることはない」と発言している米議会きっての対中強硬派の1人マイケル・マッコール議員は外交委員長に就任する。ハンター・バイデン氏をめぐる不正疑惑やコロナウィルスの起源を追及する方針を示すジム・ジョーダン議員とジェームズ・コーマー議員はそれぞれ司法委員長と監視・政府改革委員長を務める新議会で新たに設ける「中国特別委員会」の委員長にはマイク・ギャラガー議員が就く同議員は昨年12月中旬上院議員のマルコ・ルビオ氏(共和党)や下院議員のラジャ・クリシュナムーティ氏(民主党)と共同で中国系アプリ「TikTok」を禁止する超党派法案を発表したまた民主党の下院院内総務は約20年にわたってトップを務めたペロシ氏に代わり黒人のハキーム・ジェフリーズ議員が務めるその他司法面ではトランプ・オーガニゼーションやトランプ氏個人の不正税務処理疑惑や過去の女性問題(レイプ疑惑等)への追及なども加速しておりトランプ氏の大統領選再出馬を阻止しようとする動きは尋常ではないしかし全米共和党支持者におけるトランプ氏の支持率はごく最近の例外を除きトータルでは依然として圧倒的一位を誇る2016年の大統領選以降のアメリカの政界はあえて単純化すれば「トランプ対アンチトランプ」の構図の中で様々な議論や利権争いが起きてきたが2024年大統領選に向けても同じ対立構図の中での「挑戦と応戦」が続くだろう2023年は戦争の拡大・勃発の危機や経済的危機から2024年大統領選を巡る激しい政争まで大きな動乱や混乱が予見され目が離せない緊迫した一年になりそうだ(米ワシントン在住N・S)ハイマースでロシア側63人死亡 大みそか軍批判もウ軍の攻撃で63人死亡 露が発表1/3(火) 7:39産経ロシア国防省は2日ロシアが併合を宣言したウクライナ東部ドネツク州の都市マケエフカが米国供与の高機動ロケット砲システム「ハイマース」を使ったウクライナ軍の攻撃を受け軍関係者ら63人が死亡したと発表した一方ウクライナ軍は昨年12月31日夜にマケエフカを攻撃しロシア兵400人が死亡したと主張した早速バイデン政権が供与した「ハイマース」がロシアに大きな被害をもたらしましたロシアは反撃に出るでしょう増々チキンレースの際どい緊張は高まっていくということですバイデンや西側諸国はロシアを力でねじ伏せようとしています逆効果です話し合いを持つべきですプーチン大統領は話し合いを求めています戦争を拡大させているのはウクライナに武器を提供している西側諸国のように見えます今日の光の言霊は【知識を智慧に変えていく】ですこのブログの冒頭にも載せたようにトランプ大統領は話し合いを重視しましたトランプと金正恩の話し合いによりその後北朝鮮はミサイルを一度も発射しなかったのですプーチン大統領とも話し合いをしていましたトランプはNATOを拡大しようとしませんでしたトランプ大統領だったらウクライナへの侵攻は無かったでしょうバイデンとトランプの智慧は天地ほど差があるということですバイデンは戦争を仕掛け戦争を煽り地球の危機を招いていますバイデンの持っているのは知識だけで智慧ではありません知識で判断し危機を招いていますここに大きな差があるのですトランプには神の声が聞こえバイデンが聞いているのは悪魔のささやきです【知識を智慧に変えていく】真理知識仏法知識というもの教学というものをベースにしながらそれを自分の実体験に生かし智慧に変えていくことですそして自分自身の智慧になったものはそれでもって人を導くことができます同じような問題で悩んでいる人に対して悟りの言葉を述べ一転語を与え立ち直らせることができるようになるのですHS『幸福の法』 P.264幸福の法 人間を幸福にする四つの原理[ 大川隆法 ]幸福の法【電子書籍】[ 大川隆法 ]地獄の法 [ 大川隆法 ]地獄の法ーあなたの死後を決める「心の善悪」ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2023.01.04
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