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おたまさんからまわってきました!■回してくれた方の印象をどうぞ 衝撃的 大人 言ってる事と中身がホントは違いそう(過激な発言の中に実はピュアな内面が見え隠れする所に男性がやられるんだと思う) ■周りから見た自分はどんな子だと思われてますか?5つ述べて下さい。 ハイテンション(自覚なし) 自分大好き(自覚あり) 自分をティーンエイジャーだと思っているふしがある(例えばカラオケで) がんこ 運動音痴 ポジティブ 各駅停車 ■自分の好きな人間性について5つ述べて下さい。 他人をハッピーにできる人 ■では、反対に嫌いなタイプは? 空気が読めない人 一生懸命生きてない人■自分がこうなりたいと思う理想像とかありますか? もう少し頭がよくなって体が柔らかくなって器用になれたらいいなと 思うが、高望みをしてもしょうがないので現状維持で可。■自分の事を慕ってくれる人に叫んで下さい。 着いて来いよ!■キラーパス(印象つき) おたま姐さんからのキラーパスを受けとっていないそこの二人!! まいちん(ユーモアのセンスがキラリと光るお姉さん。いまや私の師匠!?) スカウス(でかい)
2005年12月07日
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■ 好きなアーティストは最近は本物みたからサンボマスター、沖縄行ったからビギン。その時その時自分の中で旬のものをひたすら聞いてすぐ飽きてまた乗り換えるの繰り返しです。ライブに行って見たいのはエゴラッピン。■ リスペクトするアーティストはモーニング娘。プロっぽい。入りたい。■ 好きなパートは自分がトランペットやってたから、ブラス系の音が入ってる曲だったら旋律よりトランペットが耳に入ります。■ 一緒にプリクラとりたいアーティストはトータス松本。相当長い間恋焦がれているので。但し髪が長くないときに限る。■ 次にバトン渡す5人は。えっと・・・あなたです。おたまさん、遅くなりました。バトン渡されているのに気が付いていませんでした。この場合のアーティストには入らないとは思いますが、「劇団ひとり」とプリクラ撮りたい、というかデートしたい今日この頃。テレビで見るたびかっこよくてドキドキしています。
2005年09月21日
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なんだかんだでバレエを始めて、すっかり虜になってしまった私。あまりの体の硬さにプルプルいうわ、ついていくのに必死で美しさからは程遠いものの、洋服もそろえてコスプレ気分でハッピー。さすがにピンクは恥ずかしいので黒の袖つきのレオタードに太ももあらわも恥ずかしいので巻きスカートを巻き、定番の薄ピンクのタイツとバレエシューズで、一生懸命踊っているのです。夢にも出てくるんです。明日のお誕生日は午後からの仕事なので午前中は臨月の親友と悲願のファミコンをした後、仕事に行き、その後バレエ。充実したバースディになりそうな予感♪
2005年09月15日
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人は生計をたてるために働く。どんなに小さな虫だって生きていくためにせっせと働く。人間は虫たちよりも少し高等だから、仕事の中で「やりがい」なんてものを見つけると、ちょっといい気持ちになったりするわけで。「おしえること」を生業にして三年と少し。まだまだ1/4人前くらいの私でも「やりがい」を感じることが少しずつ増えてきている気がする。夏休み前に渡した成績表に親がコメントを書いて休み明けに持ってくる。自閉症のたっちゃんのママが保護者欄にこんな事を書いてくれた。レッスンのおかげで息子の会話の仕方、雰囲気がとても明るいです。まだまだ英語を伸ばすという段階ではありませんが、指示に従って何かをやるという勉強になり、社会性が伸びると思います。なんだか私はちょっと嬉しかった。いつぞやのR25で石田衣良がなかなかいい事を書いてたので切り抜いてとってあるコラムがある。自分のもつアイディアやセンスを自由に表現できるフィールドこそ、ほんとうの意味で自分の仕事なのだ。(中略)どんな仕事にだって担当者にわずかなりとも責任と自由は与えられているはずだ。それがほんのちいさな裁量でも、その部分に自分の色をさすのを忘れてはいけない。ぼくはどんな単純作業にも、その人の個性はあらわれると考える。上司だって、あなたの色に期待しているはずなのだ。だからこそ、これほどたくさんの種類の仕事があるし、それぞれの適正が必死に求められているのである。どんな仕事をしている人にも、どんな環境に置かれている人にも、胸に刻んでおいて損はない一節だと思った。実践するには余計に時間がかかったり面倒な事だってあるけれど、与えられた時間内は努力を惜しまないで、成長していきたい。そんなことを思った。
2005年08月20日
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「海猿」を見ていたら(これがまたお金がかかっていてドラマとしてはなかなかよろしい!)タイトル画面にUMIZARU EVOLUTIONと書いてあるのに気が付いた。あれ?EVOLUTIONってなんだ?改革?あ、それはREVOLUTIONか?なんて思いながら趣味の一つでいつでも手元にある辞書をひいてみた。EVOLUTION=発展、進展、展開、段階的変革、進化・・・そして私を驚かせたのはREVOLUTIONが反意語(⇔)として書かれていたことだ。REVOLUTIONにジャンプしてみると革命と書いてあった。確かによく考えてみれば段階的に変革していくことと、革命を起こすことは全く逆の事なのである。いままで考えてみたことはなかったけれど、変えるという意味ではなんとなく同意語だと思っていただけに目からウロコだった。これはもしかしたらとっても日本人的な考えなのかもしれないな。ためしに「改革」を調べてみるとreformやcrusadeなどさまざま出てきた一番最下段にrevolutionizeと出ていたので、つまり日本語の「改革」はRevolutionに近い言葉なのだ。最近政治の話題で、例えば小泉首相が「改革」という言葉をたびたび口にしたりするけれどそれが本当にRevolutionの意味で使っているのか、Evolutionではないのか、なんてことを考えながら「改革」という言葉を聞いてみようと思う。言葉っておもしろいな。
2005年08月19日
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バレエを習おうかなんて考え中。とにかく体が硬いのをなんとかしたくて寝る前に一生懸命ストレッチ。でも一向に良くならない・・・大体マイナス20センチくらい。気をつけをして床に手を伸ばしてもひざ下の半分くらいまでしかいかない。酢の物は大好き。だけどダメ。そんなとき、最近大人のバレエが流行っているとテレビで見てピーン!実は大きな声では言えないけれど小さい頃バレエを習っていた私!これだ!ちょっと検索してみると意外と田舎にもバレエ教室はあるもので。金曜日行ってる駅にちょうどオープンする教室がある事を発見した私は地図を頼りに教室の下まで行ってしまった!気分はそう、まさに「Shall we dance?」の役所広司。おそるおそる下まで行っただけで急いでその場を後にしてしまった。新しいことを始めるってとっても勇気がいることなんだな。よくよく見てみるとなんと来週に体験レッスンがある。オープン記念で今なら入会金無料。金曜にちょうど仕事が終わって駆けつけると間に合うような初心者クラスがある。ひっかかることがあるとすれば、すごくお腹が空いてしまいそうな時間であること。健康にもいい上に美しい姿勢を獲得できる絶好のチャンス!どうする私?ライフカードのCMに出てくるカードが目の前に並べられてる感じ。
2005年08月17日
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バリバリのファミコン世代の私。(マイチンさん、夜中にファミコンのテレビ見ましたね♪)テレビから聞こえてきたスーパーマリオの電子音を聞いて思わず画面に目をやると、スーパーマリオ生誕20周年を記念して、復刻版スーパーマリオがでるらしい!しかしよくよく読むとゲームボーイアドバンス用、つまり一人用。一人でしこしこやりたかなかなぁ・・・そこでヤフオクでチェックしてみると、あった。本体をすぐ使えるようにカスタマイズしてくれていたりする。テレビの後ろにつけた白いヤツ(幼かったので良く分からないが)は必要ないらしい。価格は¥4000前後。ソフトにいたってはだいたい¥500以下。いまさらこんなもの買おうとしている私、間違ってないかなぁ。ホントに使えるのかなぁ。もうすぐ誕生日という口実を自分の中で作って買うかな。
2005年08月16日
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行ってきましたロッキンジャパン!!ひたちなかは遠かったし早朝出はきついし何より暑かったけれど、そこに集まっていた人の数と熱気で一気に大興奮!ラッセラーラッセラー!ん~ポーツマス!しょっぱなのサンボマスターのステージが始まると一気に彼らのワールドにトリップ!私の中の水分がすごい勢いで蒸発していった。その後のラインナップは伸びた髪がまとわりついて大変なことになっていることも気にせずに一般人には理解しがたい独自の御託を並べていた懐かしのエレカシ。その後離れた場所で休んでいると聞こえてきたのが高校の学祭のバンド演奏?もとい、銀杏○○。その後浅草キッドが乱入、4万5千人を「最高ですかー」「最高でーす」「マンセー」ともて遊んた。もちろん私たちも喜んでもて遊ばれてきた。その後期待の奥田民生は新曲ばかりで一つも知ってる歌がなかったために、DJブースに向かいひそかに楽しみにしていたロケットマン(ふかわりょう)の腕さばきを見に行った。その後ステージにはアジカンが登場していたが特に興味がなかったので再びブースに向かいポカスカジャン、猫ひろし、梅垣のショーを堪能。疲れてシートで寝ていると聞こえてきたのが坂本龍一の「戦場のメリークリスマス」の生演奏。実に贅沢な時間。癒されつつ、最後の大トリに備えて英気を養う。あたりも暗くなってきて気付くとすごい人が集まってきていた。約束の7時になった。薄暗い中で光に灯されたステージが浮かび上がる。そして電光掲示板に「サザンオールスターズ」の文字が点灯。人々の興奮が一気に高まったところでどのバンドにもないオーラを放ったヤツらが登場!大声援の中でいきなり「チャコの海岸物語」がセクシーダンサーの登場と共に流れて鳥肌がとまらなかった。次々とおなじみのあんな曲からこんな曲まで、おっさんなのに彼らの曲は全く色あせることなく私たちをあおっていた。新曲の「BOHBO No.5」ではステージがセクシーダンスオンパレードで大変なお祭りになってるわ、花火は上がるわで、すごいエンターテイメントになっていた。忘れないための日記であるためにダラダラと大した臨場感もだせずに書いてしまったが、当の本人は思い出しながらいまだに鳥肌をたててるのです。体力が続く限り訪れたい夏のイベント報告でした。
2005年08月09日
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午後のレッスンに向かう電車で爆睡した私は最寄り駅についてもまだ夢心地で頭がぽぉ~。いそいで眠気を覚まそうと自販機にジュースを買いに行ったがストライクなのはなかった。普段だったら他をあたるところだけれど、そこでふとかっこいい自分を演出したくなり、コーラのボタンを押した。出てきたコーラをサッと取り出しシュポっと栓をあけた私。イカすぜ。飲んでみると、やっぱり炭酸でやられてほとんど飲めない。それでも無理して飲むが、その後慣れないゲップの処理がうまいこといかない。やっぱダメだわ、炭酸。4レッスン終えて再び口にした炭酸の抜けきったコーラは相変わらず美味しかった。まだまだ未熟者だけど炭酸の抜けていていないコーラを美味しくのむこと、私の目標の一つに追加することにしようと思ったのでした。
2005年07月14日
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月に一回の「おんなのこの日」にみまわれてベッドの上の生活を余儀なくされた今日、ずっと見ることのできなかったアメリカの友人から送られてきた映画のビデオを観た。the wedding singer舞台は1985年。80年代テイストの音楽とファッションに彩られたブルーな日にもってこいの私好みのポップなラブコメディー。ポップなラブコメといえども、ストーリーを要約すると結婚を控えた女の子が別の人を思っていることに気付き、式直前に現れた彼とハッピーエンドを迎えるという懐かしのあの「卒業」的な展開。健康的な恋愛をしてる私にはハートフルなコメディーであってもそうでなければズシンと来る可能性もある。例えば付き合っていながら他の人を好きになってしまう。これは決して良いことじゃないし相手を傷つける行為ではある。でも他の人を好きになってしまった本人も実は苦しくてつらい。恋が成就したり、フラれたりする事みたいに映画や曲にはなりにくいけど、実際の恋愛はそれ以外の部分もいっぱいあるんだよなぁ。そんな時もあったなーっと久しぶりのカウチポテトを満喫しながら、どんな恋愛も笑って観られる自分の境遇に感謝したのでした。
2005年07月09日
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いま世の中から寒天が消えてるのは有名な話。「あるある」で放送されてすぐ我が家でも早速生協でところてんを注文。一週間後に届くのだが2パック組みを2セット頼んだところ注文過多でパックだったものはバラ売りになってしまい2つだけ届いたのだった。冷蔵庫に2つあったところてん。もともと好きだったし冷蔵庫にあってもおかしくないところてん。でも何だかしばらく食べ惜しみをしていた。オーストラリアに住んでいた頃大好きなたくあんは「贅沢品」だった。食べ終わってもなかなか手にはいらないため、まだ子供で贅沢の意味も良く分からなかったけれどよく「ゼイタクヒン、ゼイタクヒン」と言って味わって食べていた。周りの環境、気持ち一つで今まで当たり前だったものが急に光を放っているみたいに見えてしまうんだなぁ。そして今日、禁断のところてんを一人で許可を取らずに食べた。なんだかすごく悪いことをしてるような気がして、うまく味わえなかった。ちっちゃいな、わたし。
2005年07月06日
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旅行に行くにあたり気合を入れて、天然温泉施設に行ってアカスリをしてきた私。体はツルピカ、温泉の成分もじっくりしみ込んでシットリ。上機嫌の私は自称「抱かれたい女ナンバー1」だった。(あくまで「私」が誰かに抱かれたいと思っているだけ)それが今となっては無様な体に・・・日焼けに失敗してムラだらけ。皮がめくれ上がってボロボロのカサカサ。しかもCMと同じキッチリ白と黒の境界線が体の真ん中に出来てしまった。露出が多いこの季節、さてどうしたものか。
2005年07月06日
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それはもう素敵な楽園でした。海を覗くと宝石箱をひっくりかえしたみたいな世界が広がっていて私たちは時間を忘れて海に浮かび続けました。そのおかげで体の裏側だけ真っ赤に腫れ上がり歩くことさえままならなくなった代償はついてきても、それと引き換えに見たあの世界は何事にも変えがたい美しさでした。連れがクラゲに刺された時、レンタカーを借りた時、Tシャツを買った時、小料理屋さんで食べた時、折々で触れ合った宮古島の人々はあたたかかった。大きな声で歌いながらのサイクリング、かすれ気味のBGMにノリノリになりながらドライブした道、大きなお墓、その全てが絵になるような素晴らしい景色が広がっていました。痛かった背中がだんだんかゆくなってきました。あの体験が夢じゃなかったことを教えてくれているようで悪い気はしないのです。
2005年06月27日
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誰がつけたかこのキャッチコピーが見事に当てはまる男、トータス松本。昨日の渋谷公会堂でも満員のお客さんの魂をもてあそぶかのように揺さぶっていた。私もその一人。周りとマッチしないクリエイティブなダンスでピョンピョンやってた私たちは残念ながら後ろから二番目の席だったからいくら小さめの会場とは言えヤツの目には入らなかっただろうけど私たちは大満足。昨日の松本氏は本当に楽しそうだった。ジムに通うことを考えてる私だけど夏はやっぱりクーラーのきいたジムでしこしこやるより、ライブだねっ!(←それとこれとは別!?)とにかく8月のロッキンジャパンフェスがますます待ちきれたなくなった一夜でした!
2005年06月19日
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男女を引き合わせるのが趣味になりつつある私。日曜日は初対面同士の私の友達をテレビの「ハニカミ」に準じてデートさせた。場所は箱根。ロマンスカーを予約してあげた。詳細な「ハニカミプラン」をたてて目的地に着いたら撮ってもらう写メールと引き換えに次のコースを指示した。もちろんルール通り手をつないだらしい。ここまでしたんだから、どうにかなってくれ。
2005年05月16日
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昨日のメールに関連して。最近のお笑いには一言モノ申したい!テレビっ子の私は必然的に最近ブームの若手のお笑い芸人を目にすることが多いのだけれど、どーもつまらん!バラエティーを進行していく上では楽しいし、キャラクターも出ていて問題はないと思うけど、きちんと漫才をやらせて笑かせられる芸人が少なすぎ!ひそかにそう思っていたのに世の中お笑いブームだからそんなこと言ったら非国民って思われそうで心にしまっておいた私^^だけど思い切って口に出してみたら彼も賛同してくれたからそれ以来口に出せるようになった♪「はねとび」ファンとかいっぱいいるし・・・そういう意味で昨日の劇団は重ね重ね本当に面白かったのでますます育っていって欲しいと願うのでした。(でも以前皇室ネタをテレビでやって以来ほされてしまったらしい)
2005年05月09日
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以前一度見に行った「ザ・ニュースペーパー」の舞台を再び見に下北沢の本多劇場へ。知り合いが所属している関係で知るようになった劇団だったけれど、最近ではテレビで見たり、TSUTAYAでDVDも置くようになってにわかにブレイクしてきている模様。昨日の舞台はとにかく笑い通し。内容は本当によく練られていてテンポも良くすっかりはまってしまった。毎回おなじみの小泉総理ネタと皇室ネタに加えて♪引越し~引越し~さっさと引越し~しばくぞのおばさんから、ヨン様、ホリエモンも登場・・・テレビではタブーな限界ギリギリのところを鋭く突っ込んでいる舞台はまさに必見!とにかく私の稚拙な文章能力では表現しきれないので、地方を回る彼らが近くに来たら是非見に行くように友達にすすめている私なのです。http://www.dop.co.jp/
2005年05月09日
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インド人生徒のお宅でご馳走になってめちゃくちゃ美味しかった「ビリヤーニ」という料理。レシピをきいて早速作ってみた。聞いたこともない調味料があって絶対に手にはいらなそうだったから諦めかけていた矢先に彼女がインド専門店で買ってきてくれたのがきっかけで実際作ってみたのだが。その調味料KEWRAの小瓶を開けた途端インドにワープしたかのようにインド臭が充満した。すっぱいような、何とも形容しがたいあの臭いはまさしくインド臭。まさに私がとりこになってる臭い。いろいろなスパイスで味付けしたチキンをゴハンとじゃがいもで炊き込んだような料理であるビリヤーニは絶対日本人の口に合うし、普及するべき一品だと思う。彼女は自宅でインド料理教室を開き、私も通訳として参加して二人でもうけようというひそかな計画を打ち明けてくれた。そんな計画も夢じゃないかもしれない。フフフ
2005年05月07日
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その日わたしは前職の社長に食事に誘われ、そこに向かうために電車の中で目にしたのが電車の中で化粧をする女。しかも満員電車のド真ん中でしゃがんで。スカートをはいてたその女がしゃがめば遠くに座ってる人が人の間からパンツが垣間見れるのはあきらかで。バッグを床に置き、化粧ポーチを取り出して床に置き、いろんな粉をはたき始めた。スポンジでファンデーションをぬり、そのスポンジも床に置く。当然周りは足だらけなのでその間に置く。ひじがサラリーマンの足に当たるたびににらまれてもお構いなし。驚くべきことに、それはいわゆるギャルではなく20代半ばの髪も黒い女。ちょうどその前日に東京都で、電車の中の化粧や迷惑な行為を取り締まる罰則ができたというニュースを聞いたばかりだったからタイムリーなものをみかけたって訳だった。座って化粧してる人は日常的に目にするし、時間がないときなど私も気持ちは分かるけど、あの女はすごかった。昔大好きだった虫を観察するのに熱中してたときを思い出すようにとにかく見入ってしまった。彼女は条例が施行されていたら罰則の対象になっていたのかしら。
2005年04月24日
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言うまでもなく、いまさらだけど。外は春まっさかり!私も毎週春を満喫中。箱根へ行ったり、代々木公園でお花見をしたり・・・。懐かしい人に会ったりもした。出会いの春、別れの春なんて言ったりするけど、再会の春も悪くない。何年も会えなかった友人と会ったり、昨日は卒業以来会ってない部活の先輩のお宅にお邪魔したりもした。彼の転職も決まったし、春は本当にいろんなものをもたらせてくれたりするからだーいすき♪今日はもう一つ、暖かくなるまで封印してたことを解禁したのだ!それは水槽の大掃除!地味っっいくらろ過装置が作動してるとはいえ、水槽はすぐ汚くなってしまうもの。だけど寒い間は庭に出て水槽や砂利や珊瑚を洗うなんてとても出来ない・・・しかしついに今日それが出来た!!ろ過装置の部品から珊瑚のくぼみの間まで綺麗に洗い上げた後に待ってる水槽の模様替え!この心おどる作業の喜びをだれか共有出来る人は・・・いなそうだけれど、これがとにかく楽しいのだ!いかに景観をそこねる空気ポンプを珊瑚や葉で隠し、なおかつ正面からみて美しい水槽を作り上げるか。それがもっか主役の熱帯魚を見るよりも楽しみ!今日は空気の出口に珊瑚を置くことで珊瑚の隙間から美しいバランスで細かい空気が出ることを発見!うーんスタイリッシュ!次はどんな「美」を水槽の中で奏でよう。楽しみ♪
2005年04月17日
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久々の書き込みー週末に大学の友達と箱根に行ってきた。世田谷から名古屋、秋田まで遠くから来てくれた。一人は一歳半の娘を連れて。翌日は他にも呼べる友達を大学に集合させて、その一歳半のはなちゃんとキャンパスで遊んた。大学の友達とよく食べたクアアイナのハンバーガーをテイクアウトしてキャンパスでほおばる、そのつい昨日のコトのような光景のなかで友達は確実に母になっていて、生まれたばかりだと思っていたはなちゃんは、駆けずりまわり、言葉を話し、ついだ水を自分で飲めるようにまでなっていた。今しがた5歳の生徒の親から英会話を辞める旨を伝える電話があった。前々から相談にのっていたことで、一歳半知能が遅れているという診断を受けた事にやはり原因があるよう。2歳近く言語の遅れもみられるから、英会話は一時辞めたほうがいいという医者の判断。一歳半・・・私が一歳半若返っても、少しそばかすが減るくらいで特に大きな変化はないだろうし、むしろ無頓着だったお肌のお手入れをしなおせるから嬉しい気もする。だけど5歳の子にとっての一年半はあまりにも大きいのだろう。母親にとってお友達より一日でもはやくママって言えた、つかまりだちができるようになった事は喜びになるっていうのに、そんな診断を受けたらどんな気持ちなんだろう。十人十色なのに一年半って診断を医者ができるかっつーのなんて実際当人は思えないんだろうな。彼が30歳になった時に28歳の気持ちでいるくらい簡単な事になればいいと、変な願いを心の中で送るのでした。
2005年04月07日
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私が英語を教えてる幼稚園児で、パパもママも文部科学省という男の子がいる。「パパいまカナダ行ってるの。帰ってきたらママがえっと、ス、スペインっていうところ行くの」そんなんばっか。プライベートレッスンなのでいつもお迎えに来るお婆ちゃんとは仲良くさせてもらっているので聞くと、パパは日本の教育改革に取り入れるべく海外を飛び回って学校を視察してるのだそう。パパは英語のレッスンで息子が習ってくる歌を家で一緒に歌うために職場にECCのCDを持っていって昼休みに聞いているらしい。そして仲間たちも集まってきて一緒に歌ってるという。さすがやることが真面目!4月から彼は私立の小学校(K女子大付属小学校)に入学が決まってる。やっぱり公立を信用してないのか!?しゃべり方が賢いからそこらへんでみたら生意気だと思うのかもしれないけれど教えてる立場にある私としては物分りがいいから本当にいい生徒。そんなエリートの遺伝子を持った子に教えてるなんてドキドキだけど小学校に行っても続けてくれるらしいから今後の成長を見届けられるのが嬉しい♪彼はこの先どんな人生を歩んでいくんだろう。そういえば去年そのお婆ちゃんからお見合いの話をもらったっけ。受けて、そこの家系の仲間入りをしていたら・・・私にはついてないけないな。
2005年02月15日
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大掃除をした。実家なので、大掃除は本当に大掃除になる。変に広いウォークインクローゼットが私の部屋にあるため、幼稚園の頃の作品なんかも出てきてしまう。それくらいの大掃除。小学校の時に書き上げた壮大な(?)冒険小説を読み返してみたりしながら、これまでの何度とわたる大掃除をくぐりぬけて残しておいた思い出のガラクタを思い切って捨てたりと私にしてはなかなか成果は上がった。しかーし、これまでどうしても捨てられず、かといって全く必要じゃない、目の上のたんこぶ(使い方合ってる?)的な存在だったもの、それは「ぬいぐるみ」。今回私はまたしてもこの難題にぶつかったのであーる。小さいころ知らず知らずに増えていったぬいぐるみたち。お医者さんごっこの患者さんになっていただいたことはあるにはあるけれど、いつも持ち歩いたりベッドに並べるほど少女趣味ではなかった私は棚に無造作に並べていた。大きくなるとやがてそれはよく見えない棚の一番上に、その後はクローゼットの奥に、その後は埃がかぶるからビニール袋に押し込んで・・・それでも捨てられずにいた。一番大きなゴミ袋二袋分のぬいぐるみはどう考えても邪魔なのに、どうすることもできないもどかしさ。ほとんどがもらい物だから余計捨てずらい。世の女の人はぬいぐるみをどうしてるのかのアンケートがどこかにあったら是非拝見したい。結局私はくまだけを残して後は捨てるという思い切った行動に出てきた。我ながらちょっとかっこよかった。かなぁ?中途半端なような・・・今度の女の集まりの議題にしようと思う。
2005年02月01日
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チャンドラーニさんは心配性だ。私が日本語を教えてる一人であるインド人生徒のチャンドラーニさんは、ある日大きなマスクをして登場したので、風邪をひいたのかと聞くと風邪をひかないように菌を吸い込まないようにマスクをしてるのだと言った。例えばそれくらい心配症。40歳にして長い不妊治療の末晴れて第一子を宿してからのチャンドラーニさんの心配性はさらに勢いを増した。外に一歩も出なくなったのだ。妊婦の身でなにがあるか分からないから慣れない異国の地で彼女は毎日ひたすらうちでご主人が買い物袋を提げて帰るのを待つのだ。だから私はここ最近時間があるときはなるべく顔を出すようにしてる。話相手が彼女には必要だ。行くと喜んでいろんな話をする。母子手帳を訳してあげ、通信販売を頼んであげ、調理の仕方を教えてあげたり、妊婦のための尿検査キットの使い方を訳して説明してあげたりした。チャンドラーニさんちに行くと大忙しだ。それでも私はなるべく行ってあげようと思う。何だか役に立ててる気がしていい気持ちなのはもちろんのこと、インド料理がたまらなく美味しいのだ。行けるものなら毎日でも行きたいくらい何でもないインド家庭料理がたまらなくスパイシーでとまらない。チャンドラーニさんにならって手で食べるのも楽しい。こんな美味しいものがいただけるのも、チャンドラーニさんの心配性のおかげ。いつまでも心配性でいて私を呼んで下さい。そして元気な赤ちゃんを産んでください。
2005年01月21日
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やつらは今日も容赦がなかった。金きり声とドタバタ走り回る音で私の"Let's start!"もかきけされた。この1クラスを除けば100人を越える私の生徒たちは目に入れても痛くないほどかわいいのだけれど。椅子の上に立つ子、床に寝転ぶ子、机の上に駆け上がりそのまま教室を飛び出す子、ラジカセを大音量で流し始める子、奇声を発する子。私は怒鳴り、外に連れ出す。言っても分からない子には手を出してみる。無視して授業を続けてもみるが、マジメな子達は「聞こえない」と叫ぶ。ふざけた声に混じる「うるさい、聞こえない!」の声まで私をいらつかせてしまう。他のクラスで盛り上がるゲームも彼らの前では成立さえしない。怒りとも情けなさとも何ともいえないグラグラしたものがこみ上げてきたのは今日一回ではないから。だから今日の帰りは落ち込むことをあらかじめ想定して、歌詞カードを鞄に忍び込ませておいたのだ。後悔してもええねんまた始めたらええねん失敗してもええねんもう一回やったらええねん前を向いたらええねん胸をはったらええねんそれでええねん それでええねんアイディアなんかええねん別になくてもええねんハッタリだけでええねん背伸びしたってええねんカッときたってええねん終わりよければええねんそれでええねん それでええねん情けなくてもええねん叫んでみればええねんにがい涙もええねんポロリこぼれてええねんちょっと休めばええねんフッと笑えばええねんそれでええねん それでええねん何かが解決したわけじゃないけど、帰りの京急でホロっときたのでした。
2005年01月20日
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今日、兼ねてから気になっていたゲルマニウム温浴に行って来たから久しぶりーに書き留めておきます。ゲルマニウム温浴とは?ゲルマニウムという紘分の入ったお湯に手足を浸して発汗作用を促すもので、20分でエアロビ2時間分の運動量という優れ技。血流が良くなることで冷え性、むくみ、腰痛はもちろんのこと、脂肪を燃やすのでダイエット効果、美肌作用、それに生理痛の改善までしてくれるのであーる。え?こんなとこから汗が出るの?というところからも湧き出たという友達の推薦のもと、真夏でもサウナでも顔に全く汗をかけない私は期待を膨らませて早速体験。終わったあと確かに貸し出されたTシャツと短パンはぐっしょり。胸のあたりから汗がたれる感覚は初めて味わった。老廃物が出たような気はするが、やはり顔はいまいち。やはりはじめは定期的に通うことで汗の出やすい体質に変えていくのだそう。終了後約30時間かけて尿などから毒素が出て行くそう。今も知らないところで作用が進行中なのね。がんばれがんばれ、キレイになれ私。美容に関心が出てきた乙女26歳の挑戦はまだまだ続く。
2004年12月20日
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以前も登場したスマップ大好きお婆ちゃん。少し前に私たち家族全員宛に葉書が届いた。私たち親戚は毎年お正月に贈り物を贈りあうのだが、最近父は毎年もちろんお婆ちゃんにはスマップグッズ(主に本)を贈っていた。今年は特にお気に入りの3曲の歌詞が知りたいから何かそれが分かるものを頂けないでしょうかという内容だった^^相変わらず可愛すぎる。そこで最近練習している字の成果も出したく、「そのくらいお任せ下さい」という内容と共に、つらつらとお返事のお手紙を書いたわけだが、その返事がさっき届いた。4枚にわたるその手紙はまたほとんどがスマップ話で占めていた^^本当に可愛い。まず歌詞が知りたいいきさつについて「TVで歌が始まると一緒に歌いたいのですが下に出ている字を見てると唄って踊っている五人の姿がミエマセーン。一緒になって唄ったらどんなに『幸』かと思ってみてますのヨ。」と書いてあった^^くぅその後はそれぞれの出演映画作品一つ一つ具体名を挙げたあと、「それぞれ別々にお忙しい中で皆何かとTVのお仕事もあり暇がないのでせうね。月曜のスマスマは時々SPであまり面白くないのをやっておりますね。」と鋭い指摘までしてのけていた^^その後はキムタクの写真集「解放区」などそれぞれの最新のエッセイ集の名前を挙げて「剛クンのドラマの『僕の生きる道』ではアリマセンが・・『お老婆の生きる道』と思ってセッセセッセと読んでおります』とのこと^^その後一気に手紙の字が乱れ始めたと思ったら「あぁお老婆サン、コーフンして来ちゃいました。乱筆乱文お許しを」と我に返っていた^^とってもイライラしちゃってた時にちょうど届いたこの手紙で心は一気に穏やかになり、読み終わってそろそろ夕食の準備をしなきゃと思ったまさにその時ピンポーンとチャイムがなった。おとなりの鈴木さんが作りたてのおかずを持って来てくれた!それでもうイライラバイバイ♪あぁ人っていいね~
2004年11月06日
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両親が東欧旅行中でしばらく一人暮らし中。何故かいつも以上にもの凄く家事を完璧にこなし中。やはり自分の城的な感覚が芽生えると俄然やる気がでるらしい。その中でも特にお料理を頑張ってるのだけれど、一人暮らしは余る!彼のおうちでよく作るから二人だと食材が中途半端になってしまうことは痛感していたが、一人でもせっかく作るとなるとたくさん作ってしまってさぁ大変!例えば前日作ったスープを翌日はあんかけにしてみたり冷凍してみたりはしてますが。今日もおなべいっぱいにごきげんなロールキャベツが並んでます!これは少し前から計画してて、より美味しいのを作ろうと昨日「つばめグリル」で食べて研究してきた!誰か食べにきてくれーつわりで苦しんでる友人に届けてこよーっと
2004年11月04日
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今朝電車で隣に座っていたのはおばちゃんだった。私は本(『ダヴィンチコード』上巻)に夢中で気にも留めていなかったが、終点で降りるときにおばちゃんが目の前に立っていたちょうど息子くらいの若者とコショコショ話をしていた。息子は立ち位置から座ってるおばちゃんの口元まで顔を下げてはいたがコショコショ話だからなかなか聞こえなかったらしく何度か聞き返していたので私もなんだろと思った。よく聞いてみるとおばちゃんは「チャック、チャック」と言ってたのだ。すると若者は「あ、すみません」と言ってそそくさと降りていった。親子じゃなかったのね。人はチャックが開いたままの人を見るときどんな行動をするのが一番良いのだろう。恥ずかしい思いをさせず的確に伝える方法・・・私はチャックが下りていることがすごく良くあるのだが、大抵は自分で気付く。つまり私が気付くまで多くの人の目に触れているのに誰も教えてくれないのだろう。人から指摘されたのはたった一回。空いた電車で座ってる時向かいに座っていた母娘がジェスチャーで教えてくれたのだ。だけどそれは海外の旅行先での出来事だったので日本では誰も教えてくれない。うーん確かにぴちぴちギャルのチャックを指摘するのは勇気がいるわな・・・。でもできれば早めにこっそり教えて欲しいのにな。でもそれはそれで恥ずかしい気もするし・・・うーん何かいい方法はないかなぁ。あっ、チャックをいつもきちんと上げればいいんだ!
2004年10月29日
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お花見をする、恋人にクリスマスプレゼントを買う、年賀状を書く・・・そういう時期ごとのイベントって大事だと私は思うから、もっともっとやっていきたい。クリスマスもデパートの戦略にちょっと乗ってみるんじゃなくて、とことんものすごくやりたい。アメリカのステイ先で過ごしたクリスマスは本当にすごかった。ツリーの下に集められたプレゼントは尋常な数ではなく、それを開いていき気に入らないのがあれば躊躇なく返品しに行く。楽しい上に合理的。普段はテキトーな料理しか作らないおばちゃんたちもその日ばかりはターキーをオーブンで焼いたりする。クリスマスは若者だけものものでは決してない。最近日本でも、高級住宅街のすばらしいイルミネーションが話題になったりするが、いかにお金をかけるかの競争になっている気がする。キリスト教信者でないから限界があるのかもしれないけれど。いま私はハロウィンの衣装作りで大忙し。ハロウィンも最近ではディズニーランドをはじめとしてイベント的には認知されてきたが、まだまだ商業的なものだ。私が小さいころ住んでいたオーストラリアではそれはもうビッグイベントで、Trick or treatでお菓子がもらえない、つまり家に人がいなかったりするとされるイタズラは半端なく、うちが一度外出先から帰るのが少し遅れてしまって間に合わなかったときは家中泡だらけにされていた。それくらいのパワーってスキだ。なんか外国かぶれみたいだけど、とことんイベントをやるところだけはいつもいいなと思う。紅葉を見に行く、寒くなったらスキー場に行って夏は海に潜ってみる。そんなことも含めて、季節に合わせた楽しみをしないとただただ何となく年をとって行ってしまう気がするのだ。何もしなくても季節は変わり確実に年は取っていくから・・・そんなことを考えるようになってしまいました。
2004年10月20日
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夜露死苦。ってなわけで、私の破壊癖はいつになったらおさまるのだろう。昨日は土鍋のフタを割り、今日は電子辞書の液晶を真っ二つにしてしまった・・・。ショックで言葉も出ません。先月は彼の部屋の唯一の鏡を割りました。ごめんなさい。私そんなに悪いことしてないのにな。ちょっとだけなんです。ちょっとだけ落ちただけで私の手にかかるとなんでこうもみんな壊れるの?
2004年10月13日
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よーこのお腹に宿った命はまだ2.5mmだけど、心拍が確認されたという。私の誕生日の日に発覚した記念すべきその赤ちゃんは一生懸命生きようとしてる。2.5mmの胎児の心臓がどんなものか想像もつかないけれど、心臓にもなりきれてないその心拍のもとの「何か」を一生懸命トクトク動かして「生」をママに示していることはたしか。その証拠に連日ひどい出血とつわりに悩まされてるママはもうダメかもという不安を抱いて行った病院で胎児の「生」の事実を聞かされて、それはもう本当に喜んでいたんだから。よーこのIカップのおっぱいの行方ばかり気になっていたが、そんなことより赤ちゃんが無事に育ってくれることが今の私の最大の願いだ。私の誕生日に発覚したこと、ママがどれだけ心配の日々を送っていたか、生まれてきたら教えてあげたいことがいっぱいだ。あぁでもやっぱりIカップが何カップになるか、どうしても気になるな。
2004年10月04日
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「わたし大きくなったら英語のせんせいになるの。」私が英語を教えている生徒の一人が言った。彼女は別に私を喜ばせようとしたわけでもナンでもなく、会話の中でさらっと流れていった何気ない一言だったのだが、私は人知れず嬉しくなってこんなところに「やりがい」を見出した。営業時代は結果が数字で出てきて、それはそれでやりがいを感じやすく、実際も感じていたが、それともまた違う満たされた気持ちがそこにはあった。別に私のおかげではないと思うし、非常に自分勝手な「やりがい」ではあるのだけれど。ところで「やりがい」を辞書で調べるとChallengingと出てきた。うーん。それもあるだろうけど、日本人がよく口にする「やりがい」ってなんかもう少し違うような気がするのはわたしだけでしょうか。
2004年10月03日
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久しぶりに田んぼを歩いた。田んぼを見たいと兼ねてから言っていた以前一緒に仕事をした22歳のNZ人カーラがうちに遊びに来た。子供の頃は庭だと思っていた駅から川までの広大な田んぼのエリアを久しぶりに二時間かけて歩いた。不思議な植物を見つけては、近くで農作業をしている夫婦に尋ねた。バッタ、アメンボの写真を撮った。お米ができるまでの過程を質問した。川では魚釣りをしていたおじさんに声をかけた。川に小石を投げてポンポンと水面をジャンプさせる技を教えた。ヤマンバのメイクについて話して笑った。「昨日ディズニーランド行ってさー」の「さー」がどんなとき付けられるか文法的に解明して喜んだ。刈り取った稲を運ぶ姿にcool!「あのさー」と言っては「その言葉cool!」を連発した。なんか楽しかった。
2004年10月01日
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ショッキングピンクのマニュキアを爪の先っぽだけに塗っていたらぶちまけて、あたらしめのズボンとまくらとパジャマにショッキングピンクのしみがいっぱい付いた。最近母は水槽の魚たちの見すぎで、よくなべを真っ黒焦げにするのだが、そういうときにすぐインターネットで対策を検索して賢いそのときに応じた対処をする癖がついてる私は今回もインターネットで対処法を割り出した。だけどベージュのパンツについたショッキングピンクはまったく落ちる気配を見せず、私はそのピンクの色み以上にショッキング・・・結局クリーニングに持っていったがどうなることやら。忘れたい思い出は案外消えるけど、消したいマニキュアの行方はいかに・・・
2004年09月28日
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ここに記しておきます。私は昨日これに乗りました。ホントだよー乗れたんだぁーかっこよく乗れたんだぁーすごいだろーやればできたんだぁ!http://www.fujikyu.co.jp/fuji-q/attra/tondemina/index.html
2004年09月26日
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カーディガンを首に巻くのが流行ってる。今や注目してみてみてると沢山いるけど、まだここまで流行る少し前たまたまカーディガンを探していたのだが。そこで試着してると店員さんが「こんな風にもできますよ」とそのカーディガンを見事に私の首に巻いて。それが可愛くてそのカーディガンを購入した。家に帰って早速巻いてみようとしたのだが。出来ない・・・。どうやっても出来ない。店員さんはいとも簡単にさっとやってくれたのに。そのカーデは渋谷で買ったのだが、そのときは久々の渋谷で。というのも最近渋谷方面はめっきり行かないのだ。もう一度そのお店に行って聞きたいのだが行くチャンスがない。そこでネットで同店舗を調べて横浜店を突き止めたのだがあるはずの場所にない。こうなってくるとどうしても知りたい。まぼろしの首巻。不器用な私は町で見かけてもそれと同じようにマネをすることが出来ない。くぅ。悩める乙女。
2004年09月24日
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私の字の汚さは、それはもう相当なもので、大学時代は「左足で書いてる割には上手いね」と良く言われたもので、私は未だにお正月の抱負に「字を上手にする」を毎年掲げている。ってオマエいくつだよ!(明後日で26だよっっ!)そんな訳でユーキャンの教材が今日届いた(^0^)/わーいわーい。私は決してユーキャンの回し者ではなく、純粋に小包が届いた事が嬉しくてたまらないのだ。赤本を買っただけで受かったような気がするのと同じで、もう字が上手になった気でいる。ここで自分の記録としてビフォーアフターを掲載できないのは残念だが(わざわざ画像で載せても女性誌のインチキ誇大広告みたいだし)CMによると6日で別人。さて教材費が安くつくか高くつくか。ピチマニの挑戦、はじまりはじまり~
2004年09月14日
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今日母がセルフのガソリンを一人で入れる自信がないというので、ガソリンを入れるために母の運転で近くのガススタまで行った。ガススタを出て少ししたところで突然警官に止まれという大きな赤い旗を掲げられ左折させられた。検問にしてはわざわざ左折させられるなんてと思ったら母のシートベルトが着用されてなかった。ガススタを出るのに後ろを見なければいけなかったし、次の信号ですればいいかくらいに考えてしまうことはよくある話。結局1点減点で優良運転手の母は向こう3ヶ月違反無しでそれも帳消しになるからたいしたことじゃないのだが。書き書きしてた警官がビックリしたことがあった。それは、その違反を犯した場所の住所が「座間2-222」でうちの車のナンバーも「2222」だったから。これは偶然にしては怖すぎる偶然だ。占いで今日のラッキーナンバーなんてのがあるけど、アンラッキーナンバーってのが存在したら今日は間違いなく「2」だったに違いない。ニンニン
2004年08月30日
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昨日、久しぶりに実家が団子屋さんの高校時代の友人からメールが来た。この子はかなりの変わり者で、天才的な頭脳まで持ち合わせていて、当時の夢はNASAで働くことでそれができなかったら団子屋で働きたいと良く言っていた。彼女の逸話を紹介したらキリがないし、今日の話には全く関係ないのでこの辺にして。メールの内容は、今日三吉野(団子屋)に買いに来てくれたのは私かという質問だった。私は行ってないのだが店番をしていたお父さんがココリコの田中に似ていたというから私だと思ったということだった。最後には違ってたらゴメン、当たっててもゴメンと書いてあった。私の顔って・・・早速母に話したら「あー分かる」って・・・その後電話が来た別の友達にも試しに聞いて見たら「あー分かる」って・・・私の顔って・・・
2004年08月27日
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私は踊るの大好き!こういう暑くてやる気が出ないときや、リセットしたいときはたいてい部屋でノリノリになってみると調子が出るのだ。今日は午後からのお仕事で午前を有効に使いたかったのだが暑くてどうも気分がローだったりした。そこでお気に入りのチャーリーズエンジェルの一作目でキャメロン・ディアスが夢の中で踊ってそのまま起きてもノリノリでパンツのまま宅急便を受け取ってしまうお気に入りのあのシーンを何度も巻き戻しながら一緒にノッた。楽しかった。ちなみに昨日はオースティンパワーズ三作目でビヨンセが登場する70年代のNYのディスコ、スタジオ69のシーンで踊った。そこら辺のビデオは部屋に揃っているから便利だ。まったくついていけないけど、それでいいのだ。ついていけるのはアヤヤとサザンのバックダンスだけで満足。幼稚園から小学校低学年にかけて私とお向かいの友達は毎日マドンナの曲に合わせて踊って定期的に親を部屋に呼んで披露していたのを思い出す。マドンナって芸歴長っっ。そんな訳でこれからも人に見せられたもんじゃないけど、引きこもりながら踊って若さを保とうと思う。
2004年08月20日
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仕事が休みで夏の大掃除大会を開催中のわたし。ひょんなことから小学校からの通信簿がどっさり出てきた。こりゃ面白いと思って時間を忘れて全てに目を通してみた。そして「できる子」だったとばかり思ってた自分の成績(おいっ)は、全く見当違いだった事を知った。特に中学時代。念のため母にもたずねてみたりもした。「お母さん、わたし成績いい子だと思ってたんだけど。」「全然そんなことないわよ。」とあっさり言われた。これはとんだ見当違いの大バカ野郎で、自分のポジティブさにはほとほと呆れた。お勉強だけでなく生活面でも決して褒められるものでもなく、字が雑だとは何度か書かれていた。今とおんなじ。あーやっぱユーキャンのペン字はじめようかな~
2004年08月11日
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サマソニに行ってきた。ひざは笑って、ふくらはぎはぱんぱん。土踏まずはピキピキいうくらい跳んだりはねたり行ったりきたり歩いたりした。ライブを楽しみつつ疲れたらビーチで休めるし、FUJIロックなどと違って遠くまで行かなくてもいいのは「はなまる」。マリンスタジアムで見たTHE MAD CAPSULE MARKETSは最高だった。飛んで来る水と汗といろんなもんが交じり合ってすごい臭いになっていることには目もくれず何万人が熱狂していた。一緒に行った小柄な友達とはぐれないように手をつないではいたもののたちまちそんなものは引き離された。何度もつなぎ直しては波にもまれていく壮絶なスポーツだった。ライブレポートを読んだら、そこからは水蒸気が立ち上っていたらしい。その他locofrank、 CARAVAN、 BOOM BOOM SATELLITES、MIDTOWNを見た。私は詳しくないために知らないのが多かったがそれぞれファンがたくさんいてそれぞれ良かった。最後はBEASTIEBOYSで締めて花火が上がった。楽しかったが、またもっと楽しいライブが9月に控えているのが今から楽しみでならないのだ!おほほほほ
2004年08月09日
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豊胸手術を受ける夢を見た!私は踊っていた。もの凄い集団でみんなで同じ動きで踊っていたのだが、中に(なぜか)サトエリがいた。彼女の胸はすごく豊満で彼女が右腕をあげると右乳も一緒に上がり、その長さは腕の半分くらいまで達していた!「すげー」と思って見ていたのだが、実はそれは私の胸だったのだ!サトエリを通して客観的に自分の胸を見ていたらしい。ダンスの最後は私が担ぎ上げられてポーズを決めて終わった。みんな私のオッパイに拍手喝さい。そこまでは良かったのだったがここからがサイアク。ふと我に帰ると、「あれ、私手術なんかした覚えない。確かに私のオッパイは小さかったけど、こんなことしようなんて思ったことなかった」という事に気付く。無意識のうちに行動して我に帰ったときには既にその記憶がない・・・鬱の症状が疑われた私はその後病院へ。到着して休んでいるとやってきた看護婦さんが絶句する。「血、血が・・・」私がもたれていたソファのカバーを振り替えって見ると血が。あっと思ったその途端背中から血が噴出してきたのだったー!チャンチャンコントなんだかホラーなんだか良く分からない終わり方をしたが、私にとってはとにかく恐ろしい夢だった。そうして私は心に強く誓った。豊胸手術なんて受けないぞ!(しかしなんでまた豊胸手術なんてのが夢に出てきたか皆目検討がつかない私でした・・・)
2004年07月22日
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ドラマ「愛し君へ」を見て以来私は挿入歌で使われていた森山の「愛し君へ」という曲にはまり、MP3で聞きまくっていた。それが私の「ピアノ魂」に久々に火をつけた。小さいころ私はピアノっ子で、朝起きたり、学校から帰ったりすると一番にピアノをあけて弾いていた。でも飽きっぽいから一回に数分程度。でもそれは毎日続いた。朝早すぎたり夜遅すぎたりして良く怒られた。そんな生活は中学いっぱいまで続いたが、知らない間にピアノがあることすら忘れていた。そんな私が2年前に久々にピアノの前に座るようになったのは、友達の結婚式で弾くことになったから。それは部活の仲間でゴスペラーズの「ひとり」をはもることになったのだが、そんなことこっぱずかしいことこの上ないので自らピアノを買って出ただけの事だった。それが終わるとまた弾かなくなったのだが、一年前に今度は北野映画や宮崎映画でおなじみの作曲家久石譲がテレビで「菊次郎の夏」のテーマで車のCMでも良く耳にした「summer」を弾いてるのを見てまた久々にピアノを弾くこととなった。8割がた弾けるようになるとまた飽きてしばらくプイ。そしてまたまた一年ぶりのブームが先週やってきた!きっかけは~フジテレビ!「愛し君へ」はピアノとボーカルの曲で絶対にマスターしたいと久々に私の「ピアノ魂」に火がついたのだった。やさしそうに聞こえていた伴奏はいざ楽譜を買ってみるとフラットがいっぱいで、私は仕方なくフラットの音符に丸をつけるという恥ずかしいことをするはめになったのだが、それでもいま私は燃えているのだ。楽譜みながら曲を聴いて机の上で弾いたりなんかしてちょっとかっこいい、わたし。何度聞いても泣きそうになるこの曲をいつになったら泣かせるくらいきれいに弾けるようになるか分からないけれど早く弾けるようにならなければ!だって次も控えてるから♪「砂の器」の「宿命」である。これについてはまた書くことにする。とにかく久々にきた青春のような興奮を満喫してる私でした。
2004年07月17日
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暑い、暑い、暑いぃぃぃぃ!毎日いろんな幼稚園を回って英語を教えてる私なので、いろんな幼稚園を目の当たりにするのだが、例えば今日の幼稚園は冷房がない!床暖まであるところから、今日のところのように天井に小さなちいさな扇風機一つのところまで、お金のあるなしなのか、方針なのか知らないけれど、今日の蒸し風呂の中で、笑顔でルックルックというのはあまりにきつすぎた。誰か助けてくれ、もうグッタリだ。助けてくれといえば今日の午前中の日本語の授業。インド人のルーズさにそろそろキレ気味である。欠席の連絡をしないことで何度無駄足を運んでしまったことか。民族性でひとくくりにするのはどうかと思うが、やはりこういうところは日本人は律儀にできると思う。今日サッカーの女子日本代表が浴衣で記者会見に登場していた。各局で取り上げていたから、目にした人も多いだろう。中でピンクの浴衣を着ていた宮本は私の地元の同級生。今日の会見でもひときわ長身で美人顔で目だっていたからちょっと嬉しかった。って私は関係ないのだけれど。昔の一緒に映ってる写真でも自慢げに取り出して応援しようかと考えてる。うしし。ところでさっきニュースステーションを見ていたら妻夫木が出ていて、今まであまり考えたことはなかったけど、相当いい男だと思った。古館さんが噂の彼女と順調かと唐突に聞いても照れながら「はい」と言ってのけるところも好感もてたけど、噂の彼女って誰ですか?どなたかご存知ですか?ミーハーですみません。しかもいつものごとくとりとめもなくてすみませんでした。
2004年07月07日
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話を聞かせてというありがたい書き込みを頂いたので僭越ながら報告させていただきます。予想通り、フレンドリーで人柄がいい人が多く、予想以上に気候が「冬」だったにもかかわらず、予想通りオヤジはみんな半パンだった。世界遺産グレートバリアリーフは本当にグレートなリーフで、そこでライセンスを取得できた私は幸せだと思った。ラフティングの豪快さは、秩父でやったラフティングとは比べるまでもなくそれはもうヒャッホーイな感じで滝を落ちてみたり打たれてみたりした。ブラピ似のインストラクターネイソンは、私の相方が教えた日本のはやりの言葉「ハッスル、ハッスル」を一生懸命練習していた。そしてケアンズにも巨泉の影が・・・ナイアガラに行ったときにも、不敵な笑みを浮かべた写真が幅をきかせていたご存知大橋巨泉のOKギフトショップが、立地条件抜群な一等地に構えをもっていた。なんかムカツクぜ。ホテルに帰ってクイズミリオネアを見ながら食べるチーズが美味しかった。カジノではブラックジャックで右肩あがりになり始めた調子を、途中で割り込んできたアボリジニーまじりのオヤジに狂わされて惨敗。今日はここまで。
2004年07月01日
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ユキノね、おおきくなったら「かしゅ」になるの。それでね、それがおわったらママになってね、それからパパになるの!え?ママとパパ、りょうほうなるの?うん。だってママもパパも、みーんなすきなんだもん。
2004年06月24日
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最近「森山」が熱い。今日もミーハーなピチマニさん。森山直太郎が出てるとついつい見ちゃうのはドラマ「愛し君へ」が大変によくできた作品で、そこで流れるあの曲を聴きたいからなのか、宇宙的トークを聞きたいのかは良く分からないけれど、何となく見ちゃうんだな。ま、それはいいとして、実はもう一人熱い「森山」が。それが森山未来くん。ドラマ「ウォーターボーイズ」ではひょうきん者の裏に隠された裕福な家庭独特の悩みを抱えた三枚目を演じていたのを見たのが最初だったが、それから最近売れっ子になっているようで。聞くと彼はダンサーで、と言ってもクラシックバレーからヒップホップまでありとあらゆるジャンルを極めているらしい。顔はぶさいくめだけど、何だか吸い込まれるのは私だけでしょうか。だいぶ年下だけど。こりゃミーハーついでに彼が出てる「世界の中心で愛をさけぶ」を見るしかない!?(どうもあの手の映画を映画館で見る気はしないのだけれど)あぁ久しぶりに書いた日記なのにレベル低っっ・・・ケアンズいってきまーす!しばらくさよおなら。ぷっ。
2004年06月11日
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先日86歳の誕生日を迎えた祖母に手紙を書いた早速返事がきた。祖母に手紙を書いたり会ったりするとすぐ手紙が来る。達筆すぎて読むのに時間がかかるがいつも楽しみなのだ。何故かって、それは彼女のSMAPに対する熱い想いが面白いくらい伝わってくるからだー。わたしにはSMAPというよく効くおくすりがありますので・・・長生きしたいものですワ。まだまだ「夜空のムコウ」へは行きたくアリマセン。(「ムコウ」はちゃんとカタカナ)剛クンのこのところの目覚しい活躍にこのシワシワのミイラの様な老婆はうれしく、ペチャンコの胸をドキドキさせて「コーフン」してみてます。この頃の彼らはTVであちこち出ているので、こちらも忙しく、お風呂の時などはカラスの行水の様に大急ぎで出てきてしまいますヨ。私の女学生時代からずーっと75年間仲良しのお友達もSMAPにはまってますのでこのお友達に手紙を書くときはいつも10枚以上ベラベラと書いてしまいますよ。「あぁバッカみたい!!」ですネ。ハイハイバッカみたいでもいいです。『幸』であればネ。あまりにも可愛くて抜粋してみました。なんだか朝から癒されて私です。いってきま~す!
2004年05月21日
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