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メガネが出きる間の1時間、歩いて駅の方へ向かった。すぐにかわいらしいケーキ屋さんがあった。店頭にパウンドケーキが180円で並んでた。230円からの値下げだったかな?セールとはいえ安い!!安すぎるぞ。見ていたらすぐに店内からかわいらしいおばさんが出てきた。「見てってね」「これ、安いですね~」「人気のケーキよ。」「じゃあ、これ下さい。」店内は生菓子やクッキーが並んでた。バックに機械も見える。本当に後ろで作ってるんだ。「かわいいお店ですね。」「売ってるのは婆さんだけどね。」「全然です。おばさんもかわいいですよ。」すごく笑った。「良かったらこれ、食べてみてね。」試食のピンク色のケーキを食べた。美味しかった。でも、帰りも歩きなので生菓子は買えないな。パウンドケーキを買って「また来ます」と店を出た。港南台に行ったらまた、寄ろうっと。すごく美味しかった。☝港南台の高島屋の屋上へ初めて行った。横浜の高島屋の屋上とすごく似てた。この、緑の丘はこちらだけ。子供たちに紛れて駆け上がってみた。何やってんだろう。でも、なんか楽しい。ベンチに座っておにぎりを食べた。きっと私は50歳になってもこんな風に日々を過ごすんだろうな~と。目の前で遊ぶ子供たちを見ながら思った。ダイエーやバーズを見てたらあっという間に1時間。夕飯の買い物を済ませメガネ屋に戻る。剛さんいるかな?残念ながらメガネの受け取りの時は違う店員だった。まあいいか。新しいメガネ、すごく嬉しい。3本使い分ける今もなんか楽しい。今かけてる眼鏡は剛さんが調節してくれたもの^^
2015.01.31
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録画したTVを見た。その中である人がこう言っていた。「寛容」「なんでも認めるって大人だと思うんです。嫌いなものも存在することをはっきり認める。その嫌いなものの中に自分の知らないヒントがある。」と。今日の私に向けられた言葉かな?ヴォルテールの名言に「私はあなたの意見には反対だ、だがあなたがそれを主張する権利は命をかけて守る」という言葉があるんだって。とりあえず認めることから始めようと思う。私が一枚上を行ってやる。今日の私のための録画のようだった。ちなみに「オトナの」です。そんな今日もボランティアだった。金曜日のボラは穏やかでみな優しい。いや違う。不服さん以外みんな私に優しい。「雨(雪)なのに来てくれた。」最初に言われた。行ってよかった。寛容にならなくちゃ。寛容になれた人の方が勝ちかな?
2015.01.30
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一度嫌いになったらずっと嫌いかな?いいところが見つからない。私の嫌いなタイプそのもの。まず、上から目線。命令口調。人のプライベートを知りたがる。押し付ける。決めつける。何故女性はプライベートを知りたがる人が多いのだろう?自分の生活に関係ないのに。そこから何を見出すのだろう?そして、なぜそれに対してもっとこうしろだとかああしろなんて命令してきたりするんだろう?こういうタイプが私の受け入れられない人。無理な人。何か言われると気持ち悪くなる。とにかく無理。常に助言を求める人にそうすればいいのにと思う。私は我が道を自由に生きたいんだよ。相談するときは相手を選んであんた以外に訊くよ。そういう人たちには揃ってそう思う。無理なんだよ。うざい。関わりたくない。私の大嫌いな不服さんに先日唐突に訊かれた。「結婚して何年?」・・・すぐには答えられないほど長くなってしまった。「え~と、97年結婚です。」頷いた。もう長いよ。「子供はいないのよね。私もなかなか出来なくて結婚してから8年目だったの。」で?!!!そういう人ものすごく身近にいますけど。「病院にも通って大変だったわ。」で?!!!そんなあなたが何?「まだ遅くないわよ。作ったら?」カッチーン。最初から嫌いだったけど嫌いがマックスになった。マックスになると「死ねばいいのに」と思う。そんな願わなくても私が倒れない限り必ずあちらに先に寿命が来る。マックスになった私は言った。「できないんですよ。私、病気でね。じゃなかったらこんなところ来ません。」こんなところなんて思ってないけどついこんなところと言ってしまった。私なら引っかかる言い回し。「ごめんなさい。泣かないで」ごめんなさい。までは良かったけど「泣かないで」が更にイラッとさせた。泣かないけど。私。でも、言われたらものすごく悔しくなった。子供がなかなか出来なくて悔しい思いをたくさんしてきただろう不服さんなのにそういうことを平気で言った。死ねばいいのに。思った。わからない奴は分からないまま婆さんになるんだな。義母はうざいけどいいところも知ってる。不服さんのいいところは・・・私には見えない。この前、血液型「A型」だと言ってた。私の嫌いな人、全部A型。私の個人的データに狂いはない。楽しみな子供たちとのパソコンが苦痛に思えてきた。子供は可愛い。そんなの知ってる。10代の時から子供とレクゲームとかするボラしてたのに。「私はあなたのお母さんくらいだから。」イラっ「私のお母さんもっとずっと若いですけど!!義母と20歳違うんです。」それに私のお母さんは可愛い。優しい。全てにおいて全然違う。20代の子にお母さんと言わせてるあんたはなんて図々しいと思うよ。婆さんだよ。どこからどう見ても。くらーい気持ちでその日は子供とパソコンした。もう顔を見たくないな。くそばばあ。ああヤダヤダ。一番痛いところを突いてくる人、どこにでもいるし大人になってもわからない人がいる。改めて分かった。絶対にそういう人になりたくない。行くのをやめようかな?ずっと暗く考えた。主人に相談した。「子供は可愛いんでしょ?」「うん。」しばらく考えてから「じゃあ、行ったら?相手にしなければいいんだよ。」「うん。」でも、取りあえずちょっと行くのをやめる。折角の私の居場所。できたのに。落ち着いたら行くよ。待っててくれる人がいるから。
2015.01.29
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視力検査の結果と選んだフレームを持ってメガネの店員と話をする。メガネの説明をしてくれるようだ。ブルーライト軽減をしようかと思っていた。「ブルーライト軽減にしようかと思うんですけど・・」云うと少々お待ちくださいと言ってから説明してくれた。「ブルーライトカットは90%以上カットとうたってるところもあるようですがそれをしたら青の光が見えなくなるということですから違います。」なるほど「我が社のは5%カットです。ブルーライト軽減グラスにすると車の運転などの時はかなり光が反射します。」なるほど「運転用でしたらおすすめはしません。」素敵すぎるぞ!メガネ男子。う~ん、50歳くらいかな?兄さんたちと同じくらいの年齢かな?勝手な想像。(見てるところが違う)「じゃあ、ブルーライトは無しでいいです。」「では、下取りのメガネがあるということですが下取りでよろしいんですか?こちら、ALOOKのメガネですよね。500円じゃ買えないですよ。メガネ。」下取り500円なので。「これもいいメガネですよ。今回は車(運転)用ということで良く見えるように作られてます。こちらも運転時ではなく普段に使用するにはいいかと思います。」なるほど。「ちょっとかけてみてください。」「掛け心地が悪いんですよ。私、鼻が低いし。」「鼻は西洋人に比べたら低いのは当たり前です。そんなに低くありませんよ。」「でも、学生のころに「鼻ないね~」と言われたことがあります。」「それはひどい。」 呟いてた。この人、やっぱり素敵だ。「メガネは鼻で掛けるんじゃないんですよ。ここ、隙間があります。耳の上のところです。だから、ホラ動いちゃう。」なるほど。「直しましょうか?」「え?直してくれるんですか?」「壊れても怒らないで下さいよ。」「もちろん。どうせ下取りしてもらおうと思ってたんですから。」なんか機械みたいので幅を狭めてた。「これでどうですか?」「わぁ!!すごくいいです。」「もうちょっと調節しましょう。」何かの度にノーメークの顔を見られてかなり恥ずかしい。最近は肌荒れ防止に努めてノーメーク。こんなことなら化粧しておけばよかった。調節中に私のカルテのようなものを見る。小○剛と書いてあった。兄さんの名前かな?戻ってきた店員さんに「剛さん?」と訊いてみた。「はい(^^)」笑った。剛だったんだ。いい名前。直してくれたメガネをかけるとジャストフィット。「わあ、すごくいいです。ありがとうございます。」「で、こちらのメガネですが購入しますか?」え??「買わなくてもいいんですか?」「はい。」「え??!!じゃあ。」面白いから曖昧に言ってみた。立ってたのを振り返って顔を見た。「買うに決まってるじゃないですか。逆に買わない人はいるんですか?」「もちろん。使ってたメガネが合わないからと来店されて調節したら満足して帰って行かれる方もいます。」「割に合わないですね。」静かにうなずいた。キャー!!渋いな。「じゃあ、お願いします。」「1時間ほどで出来上がります。送料無料で送ることもできますがどうされます?」「取りに来ます^^」「お店の営業時間は19時までですよ。」「はーい。」メガネをお願いした。剛。いい名前だ。素敵男子だった。
2015.01.28
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前から疑問に思ってた。なぜ横浜と港南台にしか店舗がないのに東海メガネなんだろう?と。店員に訊けばよかった。ただ一つ後悔。忘れなかったら次回は訊こう。主人が以前ここで眼鏡を作るのを見た。眼科も丁寧で商品の品ぞろえが何と言ってもすごい。安い料金でかわいいメガネができる。店員も親切だし私もメガネ欲しいな~と。でも、何かの機会でいいや。と。よくチラシが入るのだけどいつもお安い。今のチラシ期間に行こうかな~と。30分ほど歩いてたどり着いた店内は暖かく私には暑く感じた。上着を脱いでたくさんある眼鏡を次々とかける。なんか楽しい。即断即決の私でも20分くらい悩んだんじゃないかな?洋服の試着のようにいろいろかけるのは楽しかった。すぐにいいかな?というのを3本くらいまでは絞れた。そのあとが迷った。決め手はなんだろう?かけてもかけなくてもあまり印象が変わらないことかな?「これください。」云うと2階の眼科に案内された。前も思ったけれどここの眼下は本当に人が多い。すごく流行ってるというか。みんなメガネ?良い眼科なのだろう。チームプレーというか連携がすごい。すぐに呼ばれて視力検査。子供のころは本当に目が良かったのにな。ちょっと暗い眼科では4番目くらいのCが見えないな・・今、持ってる眼鏡も「そんなに度は強くないですね。」と言われた。メガネ屋って基本メガネ男子しかいないよ^^「はい、裸眼で全然見えます。」でも、結局私の視力は0.3だった。老眼になるとき視力は上がるのかな?しばらく待って今度は眼科の先生。目玉を覗かれた。何を見てるのかな?これで終了。お会計は2950円。「診察代はメガネの支払いの時にキャッシュバックされますので。」会計の女性が言う。実質無料の眼科なのです。会計時に幻の2千円札を出した。主人が金一封でもらってきた中に2枚あった。こんな紛らわしくて仕方ないもの早く使ってしまいたい。「珍しいものを見せましょう。」そう言って2千円札を出した。「本当だ!久しぶりに見ました。今も使われてるんですね。」みんなそう思うぞ。メガネ屋に戻る。今からちょっと買い物。続きはあとで。どの眼鏡をかけようか?
2015.01.27
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昨日と今日はとても暖かい。以前から欲しいと思ってるものを買いに行こう!決めた。目指すは港南台。蠟梅が咲いている。「ろうばい」さんは何となく名前で損してる気がする。朝、また微熱があった。私の風邪は熱からかな?でも、行きたいと思った時が行動の時。ぽかぽか陽気の中の散歩。スポーツセンターまで自転車で来た。ここから歩く。いつものミケは植木の中にいた。超かわいい~!!あずまやのベンチでは老夫婦が仲良さそうにお弁当を食べていた。港南台まで歩くのはサーチウォークで歩いてるし気にならない。近いと思える距離になった。この通りは豪邸が多いな~梅を見ると春を感じる。もうすぐ港南台です。
2015.01.27
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おじさんが「あーかしましい。」と言った。(姦しい)女が3人だったんだ。漢字で。今、変換して初めて知った。そのつぶやきがとても素敵に聞こえた。かしましいなんて言葉は普段使わないから。「うるさいな~」というより素敵。変なところにステキを感じる。そんな私。^^パンをもらった。昔。「もらうと言うんじゃありません。頂いたと言いなさい。」と先生に言われたことがある。もらった感覚のものと頂いた感覚のもの。何かが違う。チョコとあずきの種類があった。どちらも手作りでとてもおいしかった。毎日のように菓子パンを食べてる。美味しいんだもの。
2015.01.26
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私にはお気に入りのカフェができた。珈琲270円ドーナツは100円だった。お気に入りのかわいいあの子が注文を取りに来る。どんな言動もかわいい。「優しそうなご主人だね。」一回り下の男の子にも言われた。ドーナツも珈琲も買ってくれた。ここでお喋りするのは至福の時。紅梅が咲き始めました
2015.01.24
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初対面の瞬間から嫌いになる人っていうのは少ない。私の場合。初対面の瞬間から嫌いになってしまうのは「こんにちは」と言ってるのに挨拶を返さない人。上から目線のそんな人は無理だとレッテルをこちらから貼る。そんな人でない限りは最初から嫌いという人は私はいない。色々な場所に行くと相手側から何となく嫌われてると感じることが多々ある。なんでなのかは私側からは分からない。多分私がフジの加藤綾子を大嫌いなように何となく嫌なんだろうと思う。(男に媚を売ってるのが見えるから嫌なんだけど・・・見てるだけで本当に気持ち悪い。)何となく私を嫌って何となく意地悪してきた人とは目線もあわさないし話もしない。そうなってしまう。それが楽だから。私の防御の一つなんだと思う。誰も話す相手がいないわけじゃない。他に話す相手はいる。一番私の相手をしてくれるのがちょっと年上のおじさんが多かったというだけで。そういう術を身に着けたのかも。留年時代に。いつも笑ってられるのも習得したのと充実した家庭からの特技だから。笑ってるといいことがあるのも事実だと思う。今日も「明るくて前向きですよね」と言われた。最高の褒め言葉。「私だってつまらない学生時代を過ごしたよ。でも、かわす術を身につけたの。」「ふ~ん。私はネガティブだからな。」今日話した子が言ってた。そこで話すその子は全くネガティブに見えないけど外に出たら違うのかな?なんて。今日は多分私を何となく嫌っていた不服さんが気持ち悪い笑顔で優しく接してきた。本当に気持ち悪い笑顔なわけではなくそう接してくるから気持ち悪く感じた。そんな態度の急変振りって怖い以外の何物でもないじゃない。逆に身を引くし余計に構える。義母もそういう面が多々あるので慣れてはいるけどそういう風にされたところでじゃあ、その人を好きになるかと言ったらそれは違う。一度された意地悪なんて忘れないでしょ?何らかの形で認めてくれたからそういう風に態度を変えたんだろうと勝手に推測するけれどこちらからはそういう風に態度を変える人なんだと、レッテルを張る。致し方ない。で、思ったのはそういう風に態度を変えてきた人とゼロの気持ちで仲良くすることってできるんだろうか?出来ないのが当たり前だよね。な~んかヤダという気持ちがお互いの心にあるんだから。そんな話を主人にちょっとしたら「だから、嫁姑って介護状態になった時もその思いが忘れられなくてダメなんじゃない?」とまともに答えてくれた。表面上でしか付き合えなくなる。「私は嫌だと思ったら切っちゃうもん。楽だから。」確かその子にそうとも言った。会ってる時に無視してきた人ともう一度会おうと思えるほどタフじゃないし優しくもない。仮面をかぶることは素直すぎる私の性格には無理だな。
2015.01.21
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昨日買った羊パン。聞いていた通りのサクサクのクッキー生地の上にやわらかいパンのコラボ。中は甘酸っぱい苺クリーム。とっても美味しかった。ビニールに入れたままの写真だけどとってもかわいいのがわかるでしょ?すごくかわいくて美味しかった。心を和ませるパン。ご馳走様~昨日は暖かかったけど今日はすごく寒いです。1日遅れの大寒かな?
2015.01.21
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この前、ボランティアをした後に建物を出るとカレーを売ってた。「いかがですか~美味しいですよ~」顔見知りの子だった。どうしようかな~パン・・足りない気がする。「カレーにしますか?」・・・「ありがとうございます^^カレー一つですね。」何も言ってないぞ。でも、たまにはいいや。嬉しそうな顔をしてたし。さて、暖かい昼下がりだし猫たちの顔でも見ながら一緒にお昼を食べようかな?いつものところに行く。あ!!今日は3匹もいる。嬉しい。縁石に座ってカレーを食べる。あ!意外と美味しい。甘くなく程よい辛みと野菜の旨みと甘さ。これは美味しいな。パクパク食べる。私が縁石に座った時にシロは驚いたのか草むらの方に逃げてしまった。でも、カレーを食べているとミケがすり寄ってきた。かわいいな。慣れたのかな?なんで猫って身体をすりすりしてくるんだろう。腹這いになって悩ましい顔で見たり・・食べ終わった後にミケを撫でてたら向かい側に座ってたマリも寄ってきた。わ。今日は2匹に両側からすりすりされてる。なんかとっても幸せ。両方の猫を撫でてたら逃げ込んでたシロも出てきた。トコトコやってくる。わ!今日は3匹にすり寄られた。幸せ^^でも、やっぱりこの猫たちが仲良し。ピッタリ
2015.01.20
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羊パンを食べてる人がいた。羊の顔をしたパンで下がクッキー生地でお顔のところはメロンパン。すごくかわいい。早くお昼を食べ終えてしまった彼が「今日、僕はこれがあるんです。」嬉しそうに見せてくれた。「かわいいね~」作ってる数が少ないそのパン。今度は私が買いたい(食べたい)「中は苺クリームなんですよ。」苺大好き。ますます食べたい。「100年に一度のいちご年だから??」「え?いちご年なんですか?」「うん、そうらしいよ。2015年だから。ニュースで言ってた。」「あぁ、2015年ね・・・」冷めたね。お菓子業界とか売り出すんじゃない?今は苺の時期だけどね^^でも、100年に一度の苺年!で今年の干支の羊パン!って売った方が売れそう。そういうもんだよね。
2015.01.19
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先月から何かとここに来ている。いつ見ても素敵な景色だな。横浜。神戸の人が「横浜の方が全然いいよ。」と口をそろえて言った。わかる気がする。でも、神戸も温かくて良かったよ。この日の朝、駅に向かう途中で路地を歩いているときに前から来たヤマトの運転手にお辞儀された気がした。ヤマトだ!と思って見てたけどいつもの元気な子だったのかな?わからないけど何となく嬉しかった。先日新聞で恋愛経験がないとか片思いも経験がないという若い世代が増えてると書いてあった。好きな人もいないし興味もないんだって。私には幼稚園に入ってからずーっと今まで好きな人がいないなんて期間がないよ。いつもいつでも素敵だなと思う人がいるのに。そういう気持ちって刺激になるし大事だと思うけどな。もったいない。なんて思う。人を好きにならない気持ちってどんななのかな?そっちがわからないよ。こっちはMARK IS の前。素敵な景色を好きな人と一緒に。そんなことも誰もが思う時代ではないのか?な母とのヨコハマ探訪、何を食べても美味しかったな。幸せ幸せ^^
2015.01.16
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元町から赤いバスに乗った。どこまで乗っても100円の観光バス。名所を回って楽しい。桜木町まで乗って「MARK IS」へ。あまりゆっくり見たことはない。屋上公園から景色を見た後店内でお買い物。母がプレゼントを買ってあげるというのでありがたく買ってもらった。すごく嬉しい。そのあと、お茶をしようということでMARK ISの3階の喫茶へ。カフェ コクテル堂いつも一目惚れなのでショーケースを見た瞬間に食べたいケーキが決まる。珈琲もものすごく美味しい。みなとみらいブレンドとかいう珈琲を飲んだ。機会があったら豆を買いたいな。なんといってもケーキがすごく美味しかった。母が若くてちょっとイケメンの店員に「美味しかったです」と声をかけた。すごい笑顔で「このケーキはなんたらカンタラで毎日なんたらカンタラで、人気があるんです。」とニコニコ教えてくれた。私も母もニコニコ頷いた。でも・・・「何言ってるか分かった?私聞こえなかった。」「お母さんもわからなかったよ。」え~!!それであんな風にわかったふりして頷いてたの!!?すごいな。それが大人なのか?私は小さい声のイケメンなんて興味ないよ。一応ニコニコ頷いといたけど。とにかくケーキはものすごく美味しかった。ゆっくり休めるいい場所だった。向かいの美術館が良く見える。日が暮れてきた。母が地下の口福堂でおはぎを買った。「ここのおはぎすごく美味しいんだよ~」店員でもないのに私は母に勧めた。それを聞いてた店員はニコニコ笑ってた。私は断然こっちの人の方がタイプだな~なんて。外に出ると真っ暗。夜景もきれい。駅に向かいます。
2015.01.15
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元町公園を下ってこようと思ってたのに手前の階段で降りてきてしまった。出たところは厳島神社の傍。お参りする。「どこで食べようか・・いいお店あるかな?」通りに出るとお昼時なのでランチの看板が出てた。美味しそう~母と見て「ここ美味しそうだね。」「うん」すぐに入店。一人では入ることはないようなとっても素敵なお店。どうしても写真が欲しくてこっそり撮ったつもり。ウエイターのおじさんも渋くて素敵。ちょっと愛想はないけれどかなり渋いタイプ。遠目に見たシェフもかっこよく見えた。「なんか松重豊に似てない?」暗がりで遠目に見てるからそんな風に見えた。注文した牛すじの洋風煮込みが運ばれてきた。立て看板のメニューを見た時に即決。なんといっても美味しそう。980円やわらかく煮込まれた牛筋とシチューの味がまろやかでとっても美味しい。中に入っているパスタがシチューと絡み合って本当に美味しい。母は名物メンチカツ。900円そっちのシチューも美味しそうだけど揚げ物を食べないから食べたいな。と注文。美味しそうに食べてました^^ゆっくりできるいいお店を発見!!また、食べに来たいな。
2015.01.14
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入口のバラ さみしい花と器のハーモニー、クリスマスの時期ではない館は寂しい。写真を撮ったら目をつぶって見えた。うっすら開いてる優しい眼差しの銅像です。「これで全部の洋館を見たから満足だよ^^」「また来る?」「もういいよ。」「来るなら器の時がいいよ。」ご飯を食べに行こう。いいお店あるかな?
2015.01.14
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12月に母と山手の洋館めぐりをした。2つの館に時間切れで行くことができなかった。リベンジで残りの2つに行く。ブラフ18番館は改装中で中を見れなかった。残念。外観のみ。大丸谷坂の途中。イタリア山庭園からの景色も横浜らしくて素敵。晴れてる冬の空はきれい。次は外交官の家に行きます。
2015.01.13
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今日はかったるかった。どんど焼きに行こうと思ってたけどぶり返した風邪がなかなか良くならないので家でゆっくりしてた。本日誕生日(^^)たくさんの人に祝ってもらえて私は本当に幸せ。「今日はケーキを買ってくるよ。」「いいよ。そんな毎日。」今日、一日中家にいた私は申し訳ないと思いつつ主人に食パンを買ってくるように頼んだ。ごめんね。帰宅した主人の手には食パンとケーキの包み。「ありがとう」嬉しいな。そんな主人がかわいい。食後にケーキを食べた。「時間が遅くてコージーコーナーもルミネも見たけどあんまりなくて・・」なんでもうれしいよ。残ってたチョコケーキを買ってきてくれた。初めてこのチョコケーキを食べた。「美味しいね~これ、チョコがすごく濃いね。」「本当、濃厚!!」これ一つですごくチョコを味わえる。バレンタイン用なのかな?愛を感じた(^^)これは先日主人がボランティア先の女性からもらってきた。「なんで猫だったんだろう?僕、猫が好きなんて言ったかな?」ずっと呟いてた。確かに。普通で40歳半ばの男性に猫の飾り物なんてあげないよね。訊いてみたら邪魔にならなくてかわいいものをあげたかったって言われたらしい。誰から見てもかわいいのかな?うちの猫がまた増えた。猫増殖中?!
2015.01.12
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今週も実家へ行く。北海道に住むいとこのお姉ちゃんが東京に来ていて私の実家に遊びに来るというので「遊びにおいで」というから会いに行った。ここのところしょっちゅう実家に行ってるので少々主人は不機嫌。今日は二人でボランティアに行く予定だったけど相手先の都合でおじゃんになっていたから私は都合がよかった。一緒にボラに行こうと思ってた主人は一人残されて本当に寂しそうにしてた。そんなところがすごくかわいい。おじさんだけど。母から「大勢だから華屋与兵衛にしたよ。」と言われた。「え?華屋与兵衛?あそこは誕生日の人、アイスもらえるよ^^」「やった!もらおうね。」私も母もいとこのお姉ちゃんも1月生まれ。ちなみに本日11日はいとこの兄ちゃんの誕生日。今日は居なかったけど。先日は蟹釜飯。本日は牡蠣釜飯にしました。写真を撮る前にまた、食べちゃった。牡蠣と味噌の味がとっても美味しかった。食後にアイス店員さんも全く疑わないんだな~自己申告で「今月誕生日です。」と云うとアイスのサービスが受けられる。アイス詐欺できるかな?でも正直者の私たちは訊いてもないのに「私12日!」「18日!」「19日~!」と勝手に店員さんに言った。楽しい親族だ。満腹になった後は近くの総合公園へ。父が飛行機を作っていた。飛ばしに行くことに。久しぶりの総合公園だ。やっぱりこの公園は大好き。平塚市民の憩いの場だね。「桜もきれいなんだよ^^ミニ動物園もあるし遊具もあるの。」お姉ちゃんの子と久しぶりに総合公園のローラー滑り台を滑った。お姉ちゃんの子は末っ子が12歳?次男が21歳?かな?二人には歳の差がある。でもその次男の倍くらいの歳の私が「滑ろうよ~」と無理やり二人を滑り台に連れてった。私が久しぶりに滑りたかったんだもの。「あっちにポニーもいるよ。」だから何?という二人を見て思った。「そっか。広大な景色で北海道の方が馬も牛もいるもんね。ポニーなんてつまらないよね。」北海道の子だった・・・私がポニーの顔を見たかったんだな。で、父の作った飛行機を飛ばしてみる。父は飛行機が好きだ。子供の頃もよくゴムが原動力のプロペラ機を飛ばしに行った。今回の紙飛行機は飛ばなかった。お姉ちゃんの子供たちが来るからと作っていただろう飛行機は羽根の接着が不完全でへなへなと落ちた。残念そうにしてた。「また、作り直しておくから遊びに来てね。」何度も子供たちに言ってた。冬の夕方はとても寒い。風も強いし家に戻る。みんなでお茶をする。みんなで食べるお菓子はさらに美味しい。「今年はいい正月だな~」何度も何度も父が言った。家族大好きだね。お父さんは。お姉ちゃんもおばちゃんも帰るというので私も一緒に帰る。家ではまた暗い部屋でさみしく主人が待っているのだろう。お弁当を買って帰るとやはり部屋は真っ暗で寝ていた。「さみしかったの?」「一人でさみしかった。」かわいいやつだ。「美味しそうだからお弁当買ったよ。食べる?」「うん。」一緒に食べる。二人で食べても美味しい。正直、何を食べても美味しいの。私は(^^)待っててくれる相手がいるのって幸せです。
2015.01.11
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金曜日にボランティアに行くのは久しぶりだった。朝が早いので冬はつらい。少し風邪気味だけど挨拶したいから行こうと思ってた。しかし前日の夜にいつもの前歯が取れた。もう、つけてもらった時から痛いしすぐにとれるだろうと思ってた。「今度は違う歯医者にするよ。」宣言通り私は新しく歯医者を探す。取れた日は木曜日・・・歯医者って木曜休みが多いんだよね~今はネットがあるから医者も探しやすい。木曜日もやってる自宅にほど近い歯医者を探して電話。すぐに歯医者へ行った。少し待って診察室へ。衛生士の女の子がすごく可愛い。担当になった医師もかなりイケメンだ。こういうところに来るとなんだか恥ずかしいんだよね。前歯もないしさ・・・で、もう前歯2本が差し歯になって12年くらい経つし新しくした方がいいと言われた。痛い出費だ・・・でも、歯根の「ここ痛いでしょ?」と言われ丁寧に説明も受けたし仕方なく承諾した。「今年も始まったばかりですし、今年は歯と付き合っていきましょう」だって。1年がかりかな?嫌だけど食べられなくなる方がイヤ。そんな訳で今はとりあえず前歯はついている。2002年に北久里浜で作ってくれた歯から新しい歯になるのね。「頑張って作ります。」「え?先生が作るんですか?」「はい。」「お願いします」食べるの大好きだから。そんなで金曜日は予定通りのボランティア。年始の挨拶をする。ここは気持ちが引き締まって「やるぞ!」という気持ちになる。初歩講座なので私も十分教えられる。帰り際に無線ランをつないだら家の電話がつながらなくなってしまったので対処法をおじさんに訊いたら教えてくれた。「ありがとうございます。帰ったらやってみます。」施設の入り口で売ってたパンを購入。かわいいタッチーパン。パンを食べながら何となく言われたとおりに接続。携帯で家の電話にかけてみる。!!繋がった^^パソコンもできるし、すごいじゃん!つないだ私も自分でなかなかやるなと思うけど話を聞いただけで「LANとLANをつないでみて。」と教えてくれたおじさんがすごいと思う。お礼を言わなくちゃ。なんだかんだで私はこういうことが好きなんだな。
2015.01.10
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義母に「水曜日は誕生日をやろうね。」と言われてた。ありがたきお言葉。義母の通院日で主人もお休み。3人で家を出る。すぐに診察を終えて薬をもらった義母。ここのところ寒い日が続いているからか元日は元気だった義母は風邪をひいていた。そういう私も主人も風邪気味。義母がとても体調が悪そうなので「無理に今日行かなくてもいいよ。」と私たちは言った。「今日がいいよ。大丈夫だよ。」ちょっとトイレへ行ったら気分が良くなった様子。「大丈夫食べれるよ。」美味しく平らげました(^^)左向かいが義母の料理。美味しい美味しいと食べてた。良かった。いつもいつもご馳走様です。そういう気持ちをいくつになっても持ち続けることを学びました。義母の家に少し寄ってお茶をしてからお別れ。「帰ります。」「え?もう?」「さみしい?」「うん。さみしい。」素直でかわいいじゃないの。義母さん。また来ます。ね。そのあと一人で買い物に行って見た目で惚れた「珈琲ポテトチップ」私ってこういう一風変わったヘンなのに惹かれてしまうんだな。?と思ってた主人も一口二口食べて「なに、これ!美味しい。止まらない」「癖になるよ」だって。一緒に食べた主人も美味しいと喜んでた。翌日は主人が自分から買ってきた。一風変わった味が好きな方は試してみてね。
2015.01.09
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行くと決めたら前に進む。戻るのって嫌なんだ。だいぶ鎌倉の道も覚えてきた。トンネルのちょっと手前の階段がハイキングコースの入り口。冬の雨の日。どんよりしてちょっと怖い一人歩きだな。1.7キロならそんなに遠くない。午前中に居た方へ戻るだけ。歩きやすいコースだ。でもさすがに山の中の一人歩きはちょっと怖い。誰一人会わないよ・・・・しばらく歩くとやっと中年のカップルに出会った。「人に会って安心しました。」と云うと「この先急ですから気を付けてくださいね。」と言ってくれた。その坂を抜けたあたりで若いカップルとすれ違った。やはり一人で来るところじゃないかもな。ちょっと思う。冒険心が強くてね。今まで見たことのない景色を見た。なんか素敵。ぷりにゃん100景にしようっと。30分ほど歩いて葛原岡神社に到着!!ここまでくれば安心。源氏山も銭洗い弁天も来てるのにここだけ来てなかったから嬉しい。もう、風が強くて傘も差せなかったので全身ずぶ濡れ。まさる石というのがあるのだけれど強風で皿が置いてなかった。これがぷっすまで黒谷友香と若林君がやってたやつか。じーっと見てたら神社の方に「お皿はあちらで売ってます。」と言われた。遠くから見たら参拝してる人かな?と思ったら神社の方が強風で飛んでしまったのを片付けてるところだった。(上の紫の傘をさしてる人)とりあえずお参りが先。縁結びだぁ。さっきのおみくじで二兎を追ってはいけないって。来るなら主人と来よう。この奥は女性が一人お祈りしてた。私は遠くから見てた。さて帰ろうっと。ここから先、まだまだ家まで遠いよ。亀ヶ谷切り通しを抜けて北鎌倉、小袋谷から大船駅。靴の中までびしょびしょ。歩くとぐちゅぐちゅ音を立てる。足が重い。家について温かいのを飲んだらほっとした。3万歩位歩いてしまった。すごい充実した一日だった^^
2015.01.08
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銭洗い弁天から鎌倉駅へぞろぞろ歩いて向かう。たくさんの人と話した。たくさんの人に「その帽子素敵だね。どこで買ったの?」と訊かれた。「藤沢のヨーカドー。たくさん種類があって可愛かったの。」そんな話をしてる時ちょうど市役所の前を歩いていた。ちょうどお昼か・・・ここにいるのかな?見てないかな?出てきたりしないかな?ちらちら見てたら突風が吹いた。わぁ。飛ばされた。「ちょうど帽子の話をしてたら飛ばされたね。」「うん。」私の不注意に違いない。後ろを歩いてた人がすぐに拾ってくれた。前を向いて歩かなくちゃ。そう思った。駅で解散した。「ありがとうございました。失礼します。」すぐに御成通りの方へ歩いて行った。だいぶ雨が降ってきた。持参した折りたたみ傘をさす。風が強すぎて何度も傘がおちょこになる。「今日はこの後で鯛焼きを食べます。」宣言してた。食べたいものがうまい時。脳が欲しがってるの。通りを抜けて右に曲がる。大分道を覚えた。六地蔵の交差点まだかなまだかな?通り過ぎたかな?不安になる。冷えたし、コンビニでトイレを借りた。その一つ先がお目当てのたい焼きやだった。なんだ隣だったのか。なみへい一番最初に「抹茶美味しそう~」と思った。一応訊く「おすすめはどれですか?」難しい質問だということは百も承知。これで人を見てるの。「スタンダードでしたらあずき。ちょっと変わったのが良ければ抹茶か栗あんです。私は栗が好きですけど。」パーフェクトな答えだ。「そうなんです。抹茶か栗で悩んでるの。」「甘いのがお好きでしたら栗がいいですよ。」「僕は抹茶の方が好きだな。」奥から男性の声がした。「じゃあ、抹茶で^^」甘くないほうが好み。店内でいただきます。「僕のおすすめの抹茶です^^」「ありがとう。」この人はモテるな。きっと。中の抹茶がものすごく濃くて皮はパリッとしてとっても美味しい。また今度違う味を食べようっと。決めた。さて、この後どうしようかな・・長谷観音の近くまで来てしまったな。江の島の方からモノレールで帰るか、北鎌倉方向へ歩くか。大仏は入口から。そこに地図があった。よし!このハイキングコースで戻ろう。雨がひどくなる前の決断だった。初めての道はどこでもワクワクする。
2015.01.07
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ボランティアに行ってるところの人達と今日は鎌倉へ。一緒に初詣に行きます。朝、駅へ行くとよく一緒に作業してる子に「うれしい~ぷりにゃんさん来たんだ。女性が少ないから良かった~一緒に行きましょう(^^)」と言われた。すごく嬉しい。電車の中でも小町通りを歩く時でも寄り添って来られるとすごく嬉しい。かわいいな^^太鼓橋。「前は渡れましたよね」「うん。渡れた。」「そういえばぷりにゃんさんって幾つなんですか?」「38。もうすぐ9だよ。」「え~!!!学生かと思ってた。」ありえない。「すごく若いですよ。」「ありがとう^^何も出ないよ。」ありがたい。嬉しいからまた書いてしまった。格好かな?落ち着いた格好しないからな。いつもの八幡宮。何かやるのかな?お正月はたくさん催しがあっていいね。みんなでお参りして休憩所で他の方がアイスを買ってるのに釣られて私もアイスを買った。今日は案外暖かい。でも、雨の予報なんだな。それが残念。傘は持ってきた。鶴岡八幡宮の次は銭洗い弁天へ向かいます。途中にあった神社。距離はあるけどみんなでとぼとぼ歩くのも楽しい。間もなく到着お金を洗う洞窟みたいなところ。裏の方にもお参りするところがあるのです。ここの休憩所でお昼を食べました。自分のために久しぶりにお弁当を作ったの。その時に家族の写真を見せちゃった。大きいテレビと立派な仏壇がすごいねと言われた。弟は格好よくて主人は優しそうだって。二人とも20代の時はイケメンだと思うな。徐々におじさんになるのは仕方ない。でも、みんな褒めてくれる。そういうことに慣れてて上手なんだろうな^^おみくじをひいたら「吉」だった。「二兎を追っては一兎も得ず」ですか?あぁ・・・私への永遠の戒めじゃないの?肝に銘じます。この後、鎌倉駅まで一緒に歩きます。
2015.01.06
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夕食は実家で6人で過ごします。我が主人が仕事の都合で参加できなかったのがとても残念。両親がみずほ野で料理を頼んでくれた。豪華で美味しそう~これに母が作ったサラダとみそ汁と御飯です。私たちは少し早く家に戻り弟たちが来るのを待ってた。家に入ってきた弟は料理を見て「うわぁすごい!美味しそう~天ぷら久しぶりだな。僕、大好き。」だって。これだからこの人は可愛いんだろう。私だったらきっと「母さんまた店屋物?」ときっと最初に言う。だからかわいくないって言われる。前にラジオで一般的に弟というのは気が利いて優しいからモテるって言ってた。弟がモテてもらってきたたくさんのチョコを私は毎年食べた。「姉ちゃんも食べていいよ。」って言うから。食卓を囲んだらさらに親しくなった。なんといっても父が嬉しそうだった。「こんな正月はないよ。もう思い残すことはない。」そんなことを何度も言ってた。いろいろあったサラリーマン生活の中でそういう家庭を築き上げたのは父さんと母さんんだよ。私たちを自由にしたのがいいんだと思うけど。何をするのもダメだと言われなかった。弟と父と私とで弟の仕事に対する考え方を聞いた。勝ち負けでしか考えない私に対して弟は勝ちも負けもなく人との縁が広がることに喜びがあると言ってた。大人だと思った。なるほど!と思ったけどやっぱり私は自分と考えが合わない人とは付き合えないな。嫌だという思いがどうしても顔に出ちゃう。全てにおいて素直すぎる正確になっちゃった。平気で嘘をつくような仮面をかぶって過ごすようなことができない。それが私だ。我が主人も残念ながらそういうタイプ。だから出世しないな。嘘をつけないもの。
2015.01.05
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弟は結婚して8年になる。弟が新築の家を建てても呼ばれなかった。弟に子供が生まれて4か月ほど過ぎた。普通に考えて嫌わてると思ってたしもう一生弟の家にも行かないのだろうと思ってた。両親が死んだときくらいでないと。会わなければ会わないだけ溝が広がっていくと思ってた。会う必要もないのだから。私と弟は案外仲の良い兄弟だと思ってた。母が昔の写真を整理してた。その1枚はディズニーランドで私と弟がおそろいのジャンパーを着て手をつないでいた。もう1枚はピアノの前で私が弟を後ろから抱きしめてた。どちらもあれは7歳くらいの私。31年前ですか。抱きしめられてる弟はとてもうれしそうにへちゃっと笑ってる。なんてかわいいのだろう。(昔の私もかわいいなと内心思いながら。)子供の時にかわいくない子なんてほとんどいないし。その写真がどうしても欲しくなって「これ頂戴」母に言った。「嫌だよ。整理し終わったらアルバムごとあんたにあげるから。」「それが欲しいの。」「じゃあ、ここに穴が開くよ。」「いいよ。」アルバムになった写真を見ることはそうそうないことを私は知ってる。だから最近は気に入った写真は手元のいつでも見れるところに貼る。持ち歩く。その方が気持ちを忘れない。だから、10年たっても20年たっても気持ちが変わらない。忘れかけてた弟への思いが1枚の写真から蘇った。私のかわいい弟だった。「T(弟)はあんたのこと大好きだったよ。いつも姉ちゃん姉ちゃんってあとを追いかけて」何度言われても私には実感がなかった。初めて「そうなのか」と分かったのは弟が結婚した時。式の中で流されたVTRで「姉のあとを追って僕もテニス部に」とあった。知らなかった。馬鹿だな。まさか後を追って母子家庭の人と結婚したんじゃないだろうね。涙が出た。あんたは健康なのに。そう思った。母子家庭に育つ子が一癖も二癖もあることを私は知ってる。その母親がとっても強くて一筋縄でいかないことも知ってる。そこに・・・母も私も弟も・・・そういう人と一緒になったんだ。そういうものなのかも。これもDNAかな?そういう差別はしない。してないつもり。でも、そういう気持ちは中々曲者には通じない。これも仕方ないこと。私の好きな漫画にもある。「幸せに育ってきた奴とそうでない奴には決定的な違いがある」と。その溝を埋めるにはかなりの時間もかかるに違いない。いろんな意味で嫌わてるのだろう。それならそれで仕方ない。それならこっちもそういう気持ちで過ごすよ。かかって来い!そう思ってた。弱気になったら私でない。いつも強気で前向き。「絶対折れないところが好き」と言われた女ですから。かわいくないのです。そんな訳で盾と槍を持ってるような気持ちで弟の家に両親と行った。玄関先で待ってた弟は着くなり「姉ちゃん、おめでとう。久しぶりだね。」と言った。かわいいやつだ。「久しぶり(^^)。あ!でも、私去年の11月の初めにガラス越しに働いてるあんたを見たよ。」「ホント?」「うん。忙しそうにしてた。」両親も一緒にお邪魔する。犬がしっぽふりふりク~ンク~ンと鳴いた。これまたかわいい。「お邪魔します。」返事はない。まあいいや。慣れた。2階に上がると義理の妹が甥を抱いて揺れてた。母親になってた。「おめでとうございます。」私の眼を見ないな。やっぱりあなたも今は槍を向けてるね。母から聞いていた弟たちが好きだというお菓子をそごうで買っておいた。わずかなお祝いとお菓子をあげた。「ありがとう~」弟はへちゃっと笑う。義理の妹も話し出した。「このお菓子大好きなんです。いろんなところで売ってないから食べたくなるとわざわざ海老名に買いに行くんです。ありがとうございます。」そんなこんなでぽつぽつ話し始めた。私も義理の妹も。犬を抱いたり甥を抱いたりしてるうちにだんだん距離が近づいた。もう、槍は置かれた。珈琲を入れてくれて「ケーキ食べますか?」と出してくれた。平塚で有名なお店のケーキで「今まで買ったことのないケーキを全部選んでみました。」と言った。5種類あるケーキの一つ一つを指さしながらスマホの画面を見てこれは苺のなんとかシブーストだとかこれはリンゴのナンチャラカンチャラなんてすべて店員のように説明した。え?父が「ホームページかなんかで調べたの?」と訊くと「店頭で写真を撮ってきました。」だって。「真面目か!!」つい突っ込んじゃった。こういう子だったんだ。初めて知った。生真面目な人だったんだ。なんかこれで一気に気が緩んだ。なんだぁただ、バカ真面目だったんだ。笑いながら私は苺のケーキを選ぶ。気持ちが変わると珈琲はさらに美味しく感じる。みんなで食べたケーキも美味しかった。この日のことをきっと私は忘れない。
2015.01.04
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駅伝のあとはまた、父と散歩。昨日とは反対方向へ。相模川方向へ歩きます。湘南海岸公園を抜けて須賀港の方へ歩きます。須賀港の方へ私が行くのはおそらく23年ぶりくらい。中学生の時に花火を見るためにこっちの方へ自転車で来たことはあるけどそれ以外で来た記憶がない。夜だったしあまり覚えてない。なんだか素敵。「うわぁ。ここ、こんな風になってるの?はじめて来たよ。」「え?前に一緒に散歩しなかった?」「しないよ。母さんとじゃない?。私は記憶にないよ。」港稲荷神社こんなのあるんだ!!湘南大橋もきれいに見える。穏やかな晴れの日。漁港の周りを1周した。帰ろう。大きなお寺があった。草鞋を肩にかけてるのがかわいい。家に戻ります。今日も9500歩くらい歩いた。お父さん、ちょっと疲れさせちゃったかな?
2015.01.03
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今、ゴールをした箱根復路、8区の選手たちをどうぞ!上記3枚が私の撮った写真。天気がとてもよくて暖かく感じる。海も空も綺麗。「応援するからもう写真はいいや」じゃあ父さんが撮る。☝の写真が一番お気に入り。今年も神!!降臨!!
2015.01.03
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駅伝選手が過ぎ去ったあと、海沿いを散歩した。今は家から海まで遠い所に住んでいる。海はいつ見ても広大で気持ちが落ち着く。川の水が海へ出ていくところ。キラキラもっともっと大磯の方へ歩く。「この辺の道は知らないよ。」「そうか。」自転車では走り回ってたけどあまり歩くことはなかった。歩いてみる景色と自転車で見る景色は違う。父がよくお参りに来るという神社。一緒に参拝。家族がいつまでも仲良く元気に過ごせますように。鐘をついた。「心に響くいい音だったよ。」お父さんが言った。一緒に1万歩も歩いちゃった。いい天気!!家ではお母さんがお雑煮を作って待ってた。いい正月(^^)今日もこれから復路の観戦に行ってきます。
2015.01.03
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実家へ帰省して箱根駅伝観戦。ここ最近の正月恒例行事。父と一緒に観戦に行く。134号線の中央分離帯に白いフェンスができてしまい上手に写真が撮れない。2・3枚撮って諦めた。「もう、今日はいいや。明日撮る。応援するよ。」「じゃあ父さんに貸してみろ。」難しいな~ぶれちゃうよ。この写真が私は一番好き☝だんだん上手くなってきたよ。「ほら。」本当だ!上手だね~「あ!そう云えばね、来るときに東海道線の車内でマッキーで画用紙に「木村 日体大って書いてる女性がいたよ。どこで応援するんだろうね。」あの木村君は彼女の応援のメッセージには気付いたのかな。きっと見てるよ☆観戦のあとは父とお散歩です。少し雪の残る平塚を海岸線沿いに歩きます。珍しく旗を振って大声で応援したらいい正月を迎えたと思った。大声はN.U.のライブでも出してるけどね
2015.01.02
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いつもお参りをする神社へ行こうと思ってた。その前に義母に新年の挨拶。これが毎年の儀式。と、家を出るとすごくどんよりしてる。なに!この空?いつもお正月はたいてい晴天なのに。歩いて5分ほど離れた義母の家に着くころにはあられが降ってきた。うわぁ。すごい。ちょっとはしゃぐ。まずは神社へお参りに行った。白い粒が写真でもわかる。「家族仲良く健康に。」毎年同じお願い。お汁粉を頂いた。義母は待ってると言ったので一人でお参り。雪もすごくなってきたしすぐに義母の家へ。積もるくらいの雪は珍しい。今度こんな正月を迎えるのは何年後かな?毎年雪が降るような気候になっちゃうかもしれないし。わからないなぁ。義母のところに戻る。毎年美味しいご馳走を用意してくれる。ありがたいことだ。挨拶して美味しくいただいた。「今日は雪も降ってきたしあっちの神社へ行くのやめなよ。風邪ひくよ。」はい・・義母にも私の心は読まれるようになったんだ。そう思った。「やめときなよ。明日も出かけるんでしょ。」やっぱり行こう。毎年の行事をしないと何となく落ち着かない。そういうものかもね。もう一つの神社へ来た。あとは元日からやってるお店のセール品でも見て帰ろうっと。いつも通りのお正月をいつまでも送れますように。
2015.01.01
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