2015年09月の記事
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センターグリル発見！！
私のイメージ通りの日の出町。おしゃれな店はあるのかな？？調べないとわからないかも？前に来た時とあまり変わらなく思えるな。ランチの店はあるかな？キョロキョロ歩いてた。私の前を歩くおばちゃんも何となくキョロキョロ歩いてた。「あ！！あった！！」おばちゃんが歓喜の声を少し上げて店に入って行った。あ！！センターグリル！！以前探してわからなかった店、こんなところに！！続いて店内へ。「探したわよね？」おばちゃんに話しかけられた。とりあえず頷いた。でも、おかげで店に来られて本当にうれしい。選べるランチの中から確か上ランチ。いかにも洋食という感じのデミグラスの濃い味がしてものすごく美味しい。主人の好きそうな味！！母さんも好きそう＾＾おなかが満足になると心も満たされる。ご馳走様～笑顔で店を出る。
2015.09.30
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ちょっと呟き
日の出町でのランチはちょっと置いておいて・・・（横浜公園）今日もお仕事でした。今日は不安が強いあの人とのお仕事に違いない。覚悟を決めてはいたけど疲れたよ～土曜日から仕事に遊びにと休んでない。昨日もお仕事だったけどベテランさんとだったので心強かった。私は仕事とか何かに集中してる時に話しかけられるのが苦手。嫌い。考えがまとまらなくなる。でも、不安が強い人は自分の不安をずっと口に出して言い続ける。主人や義母で慣れてはいるつもりだったけど本当に疲れる。いちいち大丈夫とかなんとかなるとかその時考えるとか言わないといけない。主人の面倒くさいところそのままだな～と今日はちょっと可愛く思えたけどやっぱり面倒くさかった。「なんで笑ってるの？」不安な顔で仕事中に訊かれた。それを言いますか？？急に義母に「笑ってるんじゃないよ！」と言われたことを思い出した。そんなに真剣に考えなくてもいいんじゃないのかな～？笑えれば楽なのに。なぜ笑っていられるかと言うと「場数」を踏んでるからだと思う。いろいろこの家族に振り回されたり主人が通り魔に殴られて救急車で運ばれたと連絡がありお茶の水に駆けつけたり義母が急に具合が悪くなって救急車に同乗したり・・まあ、自分本人が2回運ばれて死にそうになったことがある。そういうのに比べたら、お茶の子さいさいでしょ？すぐ「死にそう・・泣いちゃう・・逃げたくなる。」と言うのを聞いてると死にそうって違うよ。とか本当に逃げて帰ってきた人身近にいるんだけど。。とか内心思う。こんなに優しい人ばかりの職場でそんなに泣きたいの？とか。そういうのをいつもの癖で聞き流す。面倒くさいな～と思いながら。職場の違うおばちゃんたちは「大丈夫よ。できてるわよ。大変だったでしょう？」と労ってる。なんて優しいのだろう？本当に思う。私だったら言えそうにないな・・言えるようになりたいけど。そんな訳で疲れた。すごく不愛想な運転手のおじさんも添乗員も笑顔で接すればなんとなく心開いてくれる。そういうものだと思ってる。今日、痛切に思ったのは彼女が不安そうで心配そうな発言の仕方をするから泣きたいような突っ込まれ方をするんじゃなかろうか？と。バイトを始めた日に「大事なのは笑顔＾＾スマイルだよ。」オーナーに言われたのをはっきり覚えてる。「それは大丈夫です。それしか取り柄がないので。」かなりの取柄で大事だと接客してると感じる。おろおろおどおどこれしてと頼んでこられて疲れたばい（博多弁）（福山効果？？）でも、そんなおかげで彼女と仲良くなれてそれはすごく良かった。女の人の仕事を辞めたいは大半は嘘だと思ってる。私はせっかくの仕事倒れない限り続けたいです（＾＾）今日は給料を頂いたので先日の「関口牧場」でソフトを。店に入りおばちゃんの店員しか見当たらなかったので「男性店員はいますか？」と訊いたら奥に座ってたおじさんが「あ！！この前の！！給料入ったんですか？」訊かれた。よく覚えてるじゃない！！「私のこと、覚えてたら買おうと思って。」「もちろん覚えてますよ。この先で働いてる＾＾」「じゃあ、ソフトを一つ（＾＾）」こちらのソフトも味が濃くて実に美味しい。すぐに食べ終わって店を出るとき、「また寄ってくださいね。」笑顔で言われた。「また、来ます（＾＾）」これも場数の一つなのです。＾＾
2015.09.29
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ランチを求めて中華街
ランチを求めて中華街へ向かった。いつもの安いランチはあるかな？どんよりしてるけどマリンタワー。山下公園も中華街も近いけど歩くと結構な距離。ちょっと裏の店のランチはどこも650円くらいだったけどな～どの店に行ってたかはちょっとわからない。歩いたけどみなランチは1000円くらいだった。日曜日だからかな？いつもよりすごく人が多く感じた。更に倍って感じ？？この前夕方のニュース特集で日の出町がオシャレになったと言ってたな。女性の入れる店ができたって。確か。行ってみようかな？
2015.09.29
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アコフェス！！
目的はアコフェス！！年に一度のN.U.主催のビッグイベント！！オープニングセッションから見ました。象の鼻パークの時と違って座る場所がないのが残念。もちろんシートを持ってくれば座れるけどね。大きいジェンガ！面白そう。会場ではいろんな食べ物など物産もあった。でも・・中華街の方でも行こうかな？散歩します。
2015.09.28
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山下公園へ
関内から山下公園法へ向かう。あ！鳥！夜は電気がつくのかな？かなり距離があるな～山下公園まで。横浜で式を挙げたい人は多いのかな？どんよりしてるけど雨は降らなそう～良かった。
2015.09.28
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鎌倉裏路地
鎌倉の路地を通って帰宅する。先日はオーナーに「よく出来ました＾＾」と褒められた。とても嬉しかった。毎回褒められるような仕事をしたい。金曜の大雨の日は主人の方の墓参り。雨で大変だったけど久しぶりの横須賀。（主人の実家）まずは義母のおばさんに会いに行く。御年91歳！！義母の方の家計は長生きだ。義母と楽しそうに昔話をしてて微笑ましかった。そのあと義理の姉の家へ。ここで意外だったのが義理の姉と義母が仲良さそうに話してた。笑いながら。私は結婚して初めて二人が笑いながら話をしてるのを見た。義母が歳をとったから義理の姉も優しくなったんだろう。見ていて微笑ましく嬉しくなった。海沿いを走って帰宅。もちろん車です。久しぶりの134号西側は懐かしさと海岸線の気持ちよさでいっぱい。雨だけが残念でならなかった。歳をとって丸くなれるならその方が絶対に得だと思った。段々頑固になる心にどれだけ柔軟性を残せるか。それで老後は変わってくると思う。
2015.09.27
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お褒めの言葉
私の職場の隣は県営の駐車場。お店に来たお客様はそこの駐車場にバスを止める。仕事を始めて早半年。あっと言う間に月日が過ぎて行った。昨日、その駐車場のおじさんに話しかけられた。「あんたは誰にでも分け隔てなく接して本当に感じいいね。あんたみたいな人はいないよ。」なんてすごく褒められた。半年間、そんなところを見てくれてたのか？すごく嬉しい。「独身でしょ？」訊かれたので「いえいえ、もう結婚して18年です。」「え？！じゃあ、あなたみたいに優しい人の旦那さんはいいね～」と言うので「主人の方がもっと優しいです。」と言った。「え！！？」私の方がきついよ。言う時は相手に物申す。「あなたは内面も外面も変わらないんでしょ？」「はい＾＾」まあ、素直すぎるのが欠点だと両親は言う。他人にはすごく褒められるけど・・「親御さんの育て方がいいんだよ＾＾」まあ、ありがたい（＾＾）帰宅して両親に伝えた。父も母もすごく喜んでた。基礎は育てたけど途中からはあんたたちが外に出て育ててもらったんだ。と。私が16歳で入院生活になって半年以上、病院の中で家族ではない人たちに囲まれて過ごした。毎日母はお見舞いに来てくれた。甘えん坊だった弟は両親を私にとられたようなやるせない想いで毎日を過ごしたんだ、きっと。友達の家に転がり込んであまり家に帰らないようになった。でも、その間にたくさんの人と触れ合って同じように家族ではない人に育ててもらったんだ。そういう経験が大事で人を育てていくのだと思った。
2015.09.25
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お墓参りに行きました。
土曜日、両親とお墓参りに行きました。連休前に行く予定が雨続きで土曜日に。案の定お墓へ向かう道は混んでいました。更にいい天気でとても暑かった。でも、お墓の前で家族3人仲良く雑談。この時間が大切なんだろうな～と思う。きっと天国のおばあちゃんもそんな姿を微笑ましく見ているだろう。お墓参りを終えてお昼を食べに行くことに。ただ、道がものすごく混んでいる。もと来た道を戻るのではなくて鎌倉の方へ出たら？と提案した。鎌倉の方の道はよくわかる。「私の働いてる店の前通る？」訊いたけど混んでるから「今度にする。」とのこと。今度働いてる時に車で通りすぎてね。八幡宮の脇から北鎌倉駅前を抜けて小袋谷を曲がって久しぶりの寿司屋。注文して雑談していたらすぐに提供された。ちょっと豪華なのを注文した。すごく美味しかった。でも、前の店員と全くメンバーが変わっていて少し寂しい気持ち。ゆっくり味わってから両親がうちに来た。来るかな？と思ってホットケーキを焼いておいた。豆腐入りヘルシーパンケーキ。と豆腐を使ったヘルシーレアチーズ風。マーマレード添え。ヘルシーでお気に入り。両親も美味しい美味しいと食べてくれた。幾つになっても両親と過ごす時間は幸せ。親もまた子供と過ごす時間は幸せ。きっと。ご先祖様がそんな姿を見守っている。
2015.09.22
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弱い言葉
職場について「おはようございます」と元気に入っていく。いつもの私。元気に見せかけるのが得意。先日は「あなたはいつも元気ね～」とおばちゃんたちに言われた。うん元気！！（＾＾）今日も先輩が居た＾＾尚更元気。今日は優しい上司とお仕事でうまくお客様を誘導できた。良かった。帰るときにまた、先輩とすれ違って「お疲れ様です。お先に失礼します。」と言ったら「おー。」と言われた。「おー」はよく聞いた言葉。ここでも聞くなんて＾＾私の兄さん。。どこに行ったんだろう。元祖「おー」野郎は。思いながらにやけて店を出た。ああいう素っ気ない言葉好きだな～って。まだ雨は降っていなかったので御霊神社のベンチで卵コロッケパンを食べた。鎌倉駅までトコトコ歩いた。ちょっと降り始めた。でも、今日は久しぶりにパソコンボランティアに行こうっと。帰宅して5分で支度して今度はレインコートを羽織って家を出た。久しぶりに子供たちとのパソコン教室に行ったらみんなとても嬉しそうな顔をした。もちろんおじさん達も（おばさんも？？）「あまり来ないと忘れられちゃうかと思ってさ。」なんて言い訳しながら席に着いた。ここはここでやはり気分がいいな～と感じた。パソコンボランティアのおじさんの一人が「ぷりにゃんちゃんぷりにゃんちゃん。」と呼ぶのでなんだか嬉しくなった。段々苗字でしか呼ばれないんだもの。可笑しくなって「呼びたいだけでしょ？～（＾＾）」と笑った。いつまでも誰にでも下の名前で呼ばれるとうれしいな。子供のころあんなに不愛想だった私はいつからか愛嬌だけが取り柄で生きている・・・人生なんてそんなもの？？
2015.09.16
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苦手な人とお仕事。好きな人とのお仕事。
すぐに不安がる人が苦手。慌てん坊で気が焦ってる。でも、その人の性格がわかって一緒に仕事をするのも慣れた。おそらく私の方が5歳くらい若くて入社も1週間くらい遅い。全てにおいて先輩。でも、何となく小間使いにされて私が事務所に注意を受けて今一つ納得できない気持ちだった。でも、今日はそんな日だろうと勝手に覚悟してた。朝の占いとこの人と一緒に仕事をするってそうなるかもと予測してた。そうすると心が楽だった。心もそういう（叱られるかもとか）準備をすると楽なんだと感じた。仕事のあとで事務所でそれなりの注意を受けて反省。オーナーに「あの人の方が言いたいことがあると思うよ。」と言われ訊いてみた。あの人とはここでの重鎮。私の高校の先輩。「今日、私の動きの問題点はありますか？」訊くと「特にないよ。」ちょっと笑顔で言われて拍子抜け。「でも、明日も来るからね。」「はい、明日はもっと上手くできるように頑張ります。」帰宅準備をして事務所の前を通るときに「なんか言われた？」とオーナーに訊かれた。「特別何も・・」と答えると「あの人はぷりにゃんさんには優しいな。」と言われた。すかさず「同じ高校なので＾＾」と答えた。私は本当にラッキーだ。全てはそれで帳消しになる＾＾
2015.09.16
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酔っ払い？
スーパーで買い物をしようと空いてそうなレジに並んで順番を待っていた。ちょっとかわいいイケメンの子だった。私の順番になり前に出てお金を払うところに立ってるといきなりものすごい音で「ドン！！」と音がした。すごくびっくりした。私の後ろに並んだ30歳くらいの男は酔っていたようだ。すれ違った時にちょっと怪しいと思った人が知らぬ間に後ろに並んでた。私の買い物をピッ！してる途中なのに・・「おい！お前！！なんか文句あるのかよ！！！」彼に対して何もしていないレジのイケメンがすぐに対応した。彼がイケメンだからイチャモンをつけてるのか？？「いえ、なにも。」「お前、俺のこと馬鹿にしてるのか！！文句あるのか？」私はすぐ後ろで繰り広げらる問答にただ驚いた。でも、なによりそのイケメンの応対が素晴らしかった。媚びることも怯むこともなくその客に適切に応対してた。ビビッて忘れちゃったけど「何も文句などありません。」とか怒らせないように素敵に対応してた。とにかく素晴らしかった。「悪いな、俺、女と別れてよ・・ちょっと酔ってるのよ。」イケメンに男が呟いた。知らねえよ・・・イケメンにあたるなよ。私の会計が終わりその男の番になった。気になったけどさわらぬ神に祟りなしだと思ってすぐに店を離れた。あのお兄ちゃんがまたレジに居たらそこに並んでお礼を言おうかな？と、ちょっと思ってる。あの応対は見習いたい。どんな客にも怯まない、適切な応対！！
2015.09.15
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爽やかな朝だけど。
湿度が低いとこんなに快適なんだな～と感じる週明けの月曜日。長く続いた大雨のせいであんなにも被害が出てしまった。とても不安な夜を過ごした人がたくさんいるのだ。早く普通に生活できる日が戻りますように。ささやかだけど願っています。お金や家ももちろん大事だけど自分にとって大切なものってあると思う。もちろん家族や人も大事だけど自分の傍にあるだけで勇気や元気をもらえるようなそんなもの。自分以外の人から見たらただのがらくたのようなおもちゃだとかぬいぐるみだとかストラップとか写真とか・・私はいつもそういうものに囲まれて生活してる。そんながらくたさん達が私を守ってくれてるような。大雨でそれらが流されてしまった人たちの大事な何かが一つでも多く見つかりますように。
2015.09.14
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一人ランチ あさくさ
大雨だ。昨日はもっと大雨だった。今日が仕事の日でまだ良かった。なんて思う。朝のうちに警報が解除されたのでもう降らないと思ってた午前中。時折激しく降ったりやんだりの一日だった。降るなら降る。止むなら止む。どっちかにしてくれた方が楽だよお天道様～雨が降り止まず冠水して困ってる人もたくさんいるんだから。お願いします。ね。お天道様。持ち歩いてた来客名簿が雨に濡れてメモができなくなったのが一番の痛手？でも、お客様には上手に接客したつもり（＾＾）仕事を終えいつものように鎌倉駅まで歩く。西口に出るコースにするか？正面口にしようか？市役所の前か？たい焼きの前か？そんな基準でいつものようにてくてく歩く。今日はたい焼きコース。いつものちゃらい兄ちゃんがたい焼きを焼いてた。で、通り過ぎる。たい焼きの気分ではない。先日駅前に500円ランチの店があった。火曜日は定休日だった。今日は木曜！ちょっと覗いてみようか。店の扉を開けて「500円ランチってまだありますか？」訊くと「どうぞ。」と言われた。先日、歩いていて500円ランチのこの店を見つけた時は感動した。今日はおなかが空いてなかった。でも、食べてしまった。雨だしカメラは持ってないし携帯はいつものように家に忘れた。写真がないのが残念。↑は借りた写真です＾＾「今日は魚介のトマトスープだよ。」そんなことを言われた気がする。ゆっくり座っていた。いい店だな～綺麗ではないけれど昭和らしくて入りやすい店。手帳を開いて記入してるとだんだん煙くなってきた。前の席のおじさんか・・ちょうど料理が運ばれてくるタイミングだった。「すいません。席を移動してもいいですか？」「いいですよ。＾＾運びますから。」ありがとうございます。煙くない席に移った。なんか感じたらしくすぐにおじさんは店を出て行ってしまった。真っ赤なトマトの魚介スープ。イカやカレイ？やあさりやその他何かの貝などが入っていてとってもいいうま味で美味しかった＾＾と、すぐに目の前の席におじさん二人組。煙草を吸い始めた・・・禁煙席が欲しいよ～それだけが願い。店主はすごく感じよく愛想もよくて「殻はここに入れてね＾＾」と席を離れた。美味しいなぁ～おいしい。いつものように呟きながら食べていた。店の壁には23時から26時限定の締めのうどん？だか云ううどんが確か380円？と記載されてた。そんな時間もやってるのか！その横には「ちょい呑みセット820円」とあった。飲み物とおつまみ2品。いいじゃない。会計の時に「ちょい呑みは今の時間もできるんですか？」訊いた。「今もできますよ＾＾」女性の店員が答えると「朝からできるよ＾＾」奥から店主のおじさんが言った。「え？朝から？」「そう、6時から＾＾」「え？！！6時から？」営業時間長いな～～「美味しかったです＾＾また来ます。」呑まない・・と思うけど。いい店を見つけた。小腹がすいたら小ラーメンでも食べようっと＾＾今度はカメラを持ってね＾＾
2015.09.10
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疎外感 ご来場？？！！
疎外感を感じた時ってものすごく寂しい。私が今まで生きてきた中で一番疎外感を感じたのは高校を留年した時。一つ上の人が病気で入院してて自分のクラスにやって来た・・となると一つ下だったその子たちは接し方がわからず引いたのだろう。私も同じようにどうふるまっていいかわからなかったから。そういう疎外感をきっと多くの人がどこかで感じたことがあるのだろう。最近ボランティアに熱心に参加していて心身ともに充実している主人。先日の土曜日に施設の年に一度のお祭りがあった。もちろんボランティアとして参加するはずだった。先に誘われ休みの日程が出てから「参加するので宜しくお願いします」と返信していた主人。でも、お祭りの前日になっても連絡が来なかった。誘われて返事をしたのにそのあとの連絡が来ない・・この祭りの前日の主人の落ち込み用といったら見ていられないくらい。二人であれこれ話をして主人は悲しくて仕方ないようで私は怒りに満ちていた。連絡すると言ってしないような人はそういう人だ。そういう風に思ってしまっても仕方ない。お祭りの日は私は仕事だった。主人はせっかく休みをとったし祭りの様子だけでも見に行こうかな？と勇気を振り絞って祭りを見に行ったようだった。誘われてないのか・・どうなってるのか？帰宅して話を聞くと行ったらボランティアの皆さんも職員さんも？って顔ですごく余所余所しくてその場に居られずすぐに帰ってきたよ。「メールのやり取りをしてた職員さんには「ご来場いただきありがとうございます」って言われた。僕のＴシャツも用意されてたし担当の部署もあった・・」はぁ？？？？それはそいつが明らかに悪いじゃん！！他の人はなんで今頃遅れて？とか来る予定の人が遅れて来たから摩訶不思議の応対になったんでしょ？メールのやり取りをしてたそいつだけが自分が返信してないことをわかってるからとぼけて「ご来場ありがとう」なんて言ったんでしょ？！！・・・僕あんなさみしい気持ちになったの本当に久しぶりだったよ。やばい・・また精神的に参ってしまったらどうしよう・・私の怒りはふつふつとわいた。「その事業所に乗り込んで詫びてもらおうか！！」「そんなことだけはやめて。」連絡しますと言って連絡せず何事もなかったかのように「ご来場」とはしたたかな女やね～あなたもきっといつかどこかでそんな疎外感を味わうよ。施設長からはすぐにそのあと連絡が届いてなかったことを電話で平謝りされたらしい。すぐに帰ってしまったから気になって。もう、その施設に行くのをやめようか・・そりゃそうだよ。最初は二人でそんな話をしてた。主人もやりきれない切ない想いで夜中にしばらくそちらに行くのは控えますとメールしたらしい。だって更に「ご来場」女からは施設長に言われたらしくメールが来たけれどそれにも白々しく「本日はご来場いただきありがとうございます。今月は何日と何日にスクールがありますが参加いただけるでしょうか？」とあった。私たちは再び怒った。「まず、すいません」だよね！！！これ鉄則！社会を知らないね。この人。でも話をしていくうちにもう一度行って自分に落ち度はなかったことを釈明した方がいいんじゃない？そうだね！！堂々と行って連絡確認をしなかった僕も悪かったけど連絡が来なくて皆さんに迷惑をかけたことを謝りますって元気に行くよ。その方がいいよ！！明らかに非はそっちにあるんだから。でも、先に謝るのも作戦だね（＾＾）大丈夫！！もう施設の人達も誰が悪いかわかってるんだから。みんなが？って顔をしてるのに一人だけ「ご来場」って言ってる時点でばれてる。主人がまた元気になってよかった。「でも、その女には気をつけなくちゃいけないよ。何度も確認だよ。」「うん、わかってる。」「きっと施設の人達もその女を気を付けるようになっちゃっただろうね。信用一番だもの。」主人をそんなさみしい気持ちにさせた女の顔、今度イベントがあったら見に行ってやるか！！何も言わないけどね。。「あんたが？」ぐらい行ってしまうかもしれん。
2015.09.08
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夕食は主人ともりしげのお蕎麦・鮭丼セット。まねるということ。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～今、思うこと。五輪のエンブレムが使用禁止になった。あのデザイナーは今後どうなるのだろう？依頼は失くなって模倣する人というレッテルが張られるんだ。どうやって生きていくのだろう？もうデザイナーはできないのかな？ものすごい安い依頼料で引き受けるのかな？失ったものが大きすぎる。模倣していたとしたらそこまで考えてたのかな？まだ、若いのに。これからの人生どうするんだろう？名声のためにやってしまったのかな？佐村河内みたいだ。私は思った。真相は知らないけど。今更安いバイトで生きていけるのかな？他人事だけど・・そうやっていなくなった芸能人も何人もいる。～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～主人の仕事がたいてい新横浜終わりなので一緒に夕飯を食べようと決めていた。お祭りだったとは知らなかったしはじめて来た商店街。「どこで食べるの？どこにあるの？」相変わらずだ・・・「はじめて来たの！あの辺りにあったから・・」「食べるとこあるの？」「あったよ！！人が多くてよくわからなかったけど」本当にこういうところが相変わらず面倒。もっと寡黙で「大丈夫だよ。ついてこい。」って人が理想なんだけど。。私がそっちだな。男役だ。で、「ほら、あの店。」メニューを見た瞬間に「この鮭丼と蕎麦のおいしそう～僕、これがいい。」すぐに入店してちらっとメニューを見たけど私もそれにした。蕎麦も冷たいのを選択してまるっきり同じ注文。「お二人とも同じでよろしいんですね。」ちょっと素っ気ないおかみさんに言われた。間もなく料理が届いた。とっても美味しそう。実はこの日バイト先でお昼の注文をしていたのに忘れられていて注文してたのにないんですけど・・と言ったらお店で提供されてるご膳のおかずを出してくれた。上品な味つけでとてもおいしかった。ペロッと食べたら「もう一つあるよ」とお代わりをくれた。更にホタテの入った味付きご飯をどんぶりいっぱいと蕎麦まで提供してくれた。和食の薄味と出汁が効いててとっても美味しかった。というか、食べすぎた。だって鶏蕎麦1杯とどんぶり飯とおかず2皿だよ。食いすぎでしょ。今日の夕飯・・私ビールだけでもいいかも。思ってたけど主人と店に入ったら普通に注文してしまった。このお蕎麦と鮭丼もとっても美味しい。蕎麦が店の蕎麦と違ってお蕎麦屋さんの味がした。鮭は表面があぶられててうまみが増してる。「前は良く鮭丼作ってくれたよね。」「ａｖｅは鮭が安かったら。西友は鰹しか安くないんだもん。」主人はがつがつ食べて落ち着いたのか口調もやわらかくなって「この商店街すごいね。」なんて話し始めた。いつものように今日あったことを話して夫婦になった。おなかが満たされると心も満たされるんだ。会計は今巷で噂の地域商品券。9月3日までに2000円分使うと豪華賞品が当たるかも！という特典付。会計の時に「シールおまけで2枚貼ってあげるから応募してみな。」とそのおかみさんに言われた。「ありがとうございます＾＾」とっさに答えたけど家に帰って来て考えたら2000円使ってるんだから何のおまけもないじゃない。要するに言い方かな？「おまけだよ」と言われたからそんな気がした。悪い気分じゃない。また一つ勉強になった。裸電球の商店街が乙！！とっても満足な一日でした。
2015.09.01
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大口商店街でN.U.ライブ
お待ちかねの二人です。気分がノリノリのまま二人の曲（＾＾）連射モードで撮ったけどなかなかうまく撮れないね～なんとなくだけど宇田くんが私を見てる気がした。そんな気がするだけでいいんだけど。一緒に歌ってる気分（＾＾）「一緒にやろーぜ。」庭瀬くんが言ってドラムの子が入った。ドラムが入るとまた違っていいね～庭瀬くんが珍しく「ビジュアル的には負けてないと思います。」なんて言った。負けてないよ～N.U.さんの方がかっこいいよ＾＾トートのボーカル二人も飛び入り参加でとても素晴らしい演奏となった。「今度セッションやろうぜ！」庭瀬くんが2回ほど言った。あの人、嘘つかない。きっと近日やるだろう。路上ライブの時はあらかじめ曲を決めないでその場の雰囲気で決めると言ってた。庭瀬くんの気分で？＾＾最後の曲、庭瀬くんが宇田くんに何も言わずとも何を弾くか察してギターに器具をはめていた。それを見た庭瀬くんが「さすが！！わかってるね～」と言った。二人は仲良し。いつまでも路上ライブもやってほしいです。
2015.09.01
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