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この寒暖差…寒暖差に弱い私…環境の変化に激弱…風邪ひかないように気をつけないと…
2011.05.31
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制御出来ない…病状悪化中…
2011.05.30
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関白就任→家康服従→聚楽第。しかし茶々は。。近江大溝城。初は江に文を書く。京極高次は初を妻に出来て自信を持てたと。女に生まれた喜び。この国一の幸せ者と。。また? 連日届くのろけの文。江は茶々のことが心配でそれどころではない。茶々は秀吉の名が出ただけで箸を落とす。聚楽第の話。諸大名が競って普請に加わったと。茶々は上の空。江は茶々から本心を聞き出せないからと、龍子に話を聞きに行く。悋気。ヤキモチ。秀吉の頬を叩くくらいだから、余程の秘めた思い。仇だからこそ認めるわけにはいかない自分の想い。江は龍子の話を認めたくない。利休に相談に行くが。。利休も龍子の言うとおりかもしれないと。茶々本人には聞けない江。聞けないということは江も、そう思っていると。。利休も利休の茶も好きだが、今の言葉は許せぬと。。秀吉は1人。。ではなく厠で考え込む。何故、わしの頬を張ったのか。。例の側室。そこに茶々。秀吉は取り繕おうとつつ、結局、直接、どうして頬を張られたか尋ねる。茶々は自分の気持ちを隠すため、強く否定する。秀吉そのものを。顔も姿も気に入らないと。秀吉はふて寝。そしておねに聚楽第に移ると言い出す。茶々を見ているだけで辛いと。頬を張られた話を聞いたおねは。。秀吉が大坂を離れると聞いて安心したふりをするおね。大声で叫んで安心してみる江。その夜。。茶々が眠れずにいると三成が。無言。秀吉が待っていると。三度目の月夜の逢瀬。秀吉は共に来てはいただけませぬかと、しつこく頼む。父と母の仇。忘れるわけがありません。わかりました。本日この時をもって諦めまする。諦めるという秀吉の言葉に。。力ずくで我が物にしようとは思いませぬのか?その位のお力はおありでしょう!?相手がただの女子であれば、そうしていたでありましょう。そして、おねが茶々に出立の挨拶。龍子は残る。茶々は秀吉のことを、おねに尋ねる。龍子が本題に踏み入る。関白殿下の頬を叩いた茶々。あの側室はチャラチャラしていて気に入らなかったと龍子。女の心理戦。。それから約半月後、秀吉が大茶会を行ったという話が茶々と江のもとに。秀吉の話に遠くをみる茶々。そこに聚楽第より関白殿下がおいでとの。。想い人のところにいかれるような。。秀吉の来るのを心待ちにしているかのような茶々。その目は。。秀吉入室。そのあとから三成。秀吉の話とは萬里小路家への茶々の縁談。政とは無関係。秀吉にはひとつの得もない縁談。お茶々様には、なんとしてもお幸せになっていただきたいと。お父上とお母上を殺めた男の唯一の償いかと。してお返事は?お受けいたします。そこまで考えて頂けたのでしたら。では早速、話を進めるといたしましょう。お願いいたします。ははぁー。猿め、やっと姉上を諦めたか。と安心する江。婚礼はあちらのお返事があり次第すぐにでもと。江、侍女らが茶々に祝いを述べる。初にも伝えないとと。当の茶々は。。茶々の脳裏に甦る秀吉の言葉。。茶々が月を見て物思うところに秀吉が。。秀吉も眠れずにここに来たと。。秀吉は、ではと去ろうとする。何故、私に縁談など?諦めました。諦めきれぬ故に。。己の口からお伝えしたかった故。。一目、お茶々様にお会いしたかったからにございます。未練。。未練を持つなら、いっそ持ち続けるべきではありませんか?幾度か断られたくらいで諦めるのは、それしきの想い故ではありませんか?茶々の挑発。。しかしながら、父と母の仇という強い思い。その葛藤。仇にございます。なればこそ、あなた様に尽くします。尽くして尽くして、あなた様を命がけでお守りいたします。この手で、守り抜いて見せまする。秀吉、茶々を抱きすくめる。そなたは仇じゃと泣きながら茶々は。。2011年大河ドラマ 『江ごう ~姫たちの戦国~』 第20回 「茶々の恋」 ◆キャスト◆江 … 上野樹里茶々 … 宮沢りえ初 … 水川あさみ市 … 鈴木保奈美おね … 大竹しのぶ羽柴秀吉 … 岸谷五朗京極高次 … 斎藤工石田三成 … 萩原聖人京極龍子 … 鈴木砂羽千利休 … 石坂浩二 ◆スタッフ◆原作・脚本 … 田渕久美子 →公式サイト(NHK)今回は完全に宮沢りえさんの演技勝ちです。あの目の演技。表情。秀吉を見る目。三成を見る目。岸谷五朗さんの秀吉には、何を今更。。という思いしか未だに持てないというか。。岸谷五朗さん自身も、そう思っているのか、視聴者すべてが、そう思っているのか。。歴史を見ても茶々と秀吉の間の恋愛感情というものにリアリティは感じたことがないから、尚のこと、そう思うのかもしれない。。ドラマと歴史は別物だから、それはそれとしても。。この秀吉と、この茶々。。何か温度差を感じる。。にも関わらず。。宮沢りえさんの演技の説得力に負けたとしか思えない今日の私。。やっぱり『姫たちの戦国』なんですね。。そう思えるんだから、あるべき描き方をしているのか。。所詮、秀吉なんか脇役だ(笑)歴史の主役だろうが、このドラマにとっては脇役。ラブストーリー観てて、時々ありますよね。どっちかの感情が理解できないってこと。次回、第21回「豊臣の妻」。
2011.05.29
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暖かくして早寝したんですけど… 頭痛と喉の痛みで夜中に目が覚めて… 薬飲んで寝直したんですけど… 風邪が治らない… 長引いてるから胃腸も調子が悪くなっていて… かなり身体に気をつけて生活をしているつもりなんですが… 良くならないです…
2011.05.29
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何をしても体調が戻らない…仕事のあとも、休みのあとも…この頭の重さ…体温調整が出来てない感じ…起きれば眠いし、寝ようとすれば眠れない…身体中痛い…
2011.05.28
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頭重感…喉も痛い…眠くはないんだけど…むしろ今眠くないのは困るな…風邪治らないなぁ…
2011.05.27
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何で毎日、こんな疲れて、この時間を迎えるんだ…口唇ヘルペスが出来かかっています…いつも酷くはならないですけど…
2011.05.26
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ここ数日、相当疲れているらしい。。不眠症の私が朝まで爆睡。。つか、このブログの存在を忘れる。。疲れているというより、風邪を誤魔化してるんですよね。。鼻炎薬を飲んでいないのに喉が痛いですから。。
2011.05.25
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この喉の痛みと鼻…頭痛、そして筋肉痛…風邪だ…また雨降りだしな…寒いし…寝てたいなぁ…でも、そんな暇はない。
2011.05.24
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いや完全に風邪か?気候の変化に身体がついていかない…夜中、寒くて目が覚めて、明け方、汗だくで目が覚めて…足の裏からふくらはぎにかけての筋肉痛…風邪じゃない…アレルギーと疲れだ。とやり過ごそう…
2011.05.23
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秀吉の側室たち。そのうちの一人、名門京極家の当主・高次の姉・龍子も。秀吉が茶々を側室にしようとしていると、初に聞いて部屋から飛び出す江。初の頭の中には京極高次。秀吉の頭の中は茶々のことのみ。。そこにおね。いかがしました?と。更に顔を膨らました江。いかがしたのじゃ?何の用じゃ? お茶々様のことか?秀吉が側室にしたがっている。この城で起きていることで、おねの知らぬことはない。江が秀吉に書かせた念書。それを持っているおね。もう一つ。市の遺言。娘たちにゆめゆめ邪心など抱かれぬよう。当の茶々は。。悩んでいる。初は龍子のもとへ。龍子は妬かれぬのですか?と。菓子を勧められるが、高次のことを思い出す。大名になったので縁談はいくつか来ていると。信長公の姪御。言葉は悪いけど、もっと使い道はあるのではありませんか?政治の道具。当の三姉妹が揃って囚われの身との話。私は高次様に嫁ぎたいのです!初は姉妹に宣言。姉に秀吉に頼んでくれと懇願。そんなことをしたら秀吉が茶々に何を言い出すかと江。数日後、茶々は。。このところ姿が見えぬが秀吉は?今日にいた。家康を応接。旭のことを礼を申すと。家康に大納言。竹千代にも官位をと。縁戚の徳川にも大いに栄えてもらわねばと。秀吉は元気がないが。。そこは聚楽第。家康は秀吉の悩みの種が女子だと気付く。初が物思っていると。。その後ろに高次。高次は初に嫌いなものを問う。私が嫌いなのは。。あなたのような男です。己の姉を側室に差し出すような男です!そして走り去る初。三姉妹。あのように屈託なく言われると憎らしくなって。。次に政略結婚に使われるのは私なのだ。。と泣く。茶々に秀吉戻るの報せ。三成を呼べ。と茶々。殿下にお会いしたいと伝えよ。妹の想いを遂げさせて欲しいと。予想通り見返りを要求する秀吉。縁談をまとめる代わりに、わしに何か下さるのか?私を側室にしたいと申されるのか?そう言ったら、どうなさる?妹の、初の縁談が決まりましたら、お話いたしまする。数日後。茶々、初、江は秀吉のもとへ。同席するのは石田三成と京極龍子。そこに呼ばれたのは。。高次。初殿を私の妻にお迎えすとうございます。何故? 関白殿下に言われた故?姉の龍子を秀吉に差し出した高次を信用できない?高次が差し出したのではない。元々、龍子は秀吉の側室だった。そして京極の家が生き残るために高次が仕官できるように頼んだ。高次は初めて会った時から初に惹かれていたと。。私の好きなものは菓子にございます。それでも良いと仰せでしょうか?それならば、私も菓子を好きになるように努めます。初の想いは遂げられた。。その陰で茶々は。。秀吉は。。三成は。。これから生涯菓子は食べぬと決意した初。それを見る茶々の晴れやかな顔。娘を送り出す母のような思い。そこにおね(北政所)。支度金などに対する礼をいう茶々。おねと茶々の間に生まれた、これまでとは違う思い。。そして初は京極家へ。姉を送り出した江。姉上が動かれたからではないのか?江が寝入った頃、茶々は着物を正して。。秀吉の元へ。茶々は三成に、今宵は席を外せ。と。そして2人きりでの密会。。私を、私の身をお好きになさってください。ただ一つ、側室にはなりたくないのです。それだけはご容赦いただきたいのです。ならば近う。目を閉じながらも震える茶々。戯言にござる。お茶々様を力ずくで手に入れようとは思いませぬ。ならば私から?月を見ると幼き頃を思い出しまする。。秀吉の話に素直に笑った茶々。翌朝、茶々と江、2人での朝餉。あくびをこらえる茶々。お休みが遅かったのですか?もしも、わしが仇ではなかったら。。未練がましゅうござったな。。心ここにあらずな茶々を心配する江。数日後、茶々と江が、初の噂話をして廊下を歩いていると。。秀吉は紅葉狩り。別の側室。。頬に口紅のあと。新参の側室・とよ。茶々と同じ巳年の生まれ。秀吉を平手打ち。そして駆け出す茶々。追う江。泣いている茶々。何故だか私にもわからぬ。。2011年大河ドラマ 『江ごう ~姫たちの戦国~』 第19回 「初の縁談」 ◆キャスト◆江 … 上野樹里茶々 … 宮沢りえ初 … 水川あさみ市 … 鈴木保奈美おね … 大竹しのぶ羽柴秀吉 … 岸谷五朗京極高次 … 斎藤工石田三成 … 萩原聖人京極龍子 … 鈴木砂羽徳川秀忠 … 向井理竹千代 … 嘉数一星徳川家康 … 北大路欣也須磨 … 左時枝サキ … 伊佐山ひろ子ウメ … 和泉ちぬヨシ … 宮地雅子 ◆スタッフ◆原作・脚本 … 田渕久美子 →公式サイト(NHK)大河ドラマの時間に、今日のサブタイトルを思い出して、なんか少しブルーになる。。でも、OP観てキャストが少ないことに少し安心する。登場人物が多いと話が右往左往して疲れるから。。その段階で、今回の話が一点に集中していることがわかる。おねが江のことを娘として扱うようになりましたね。さて。。誰が書いてたって構わないんですけどね。。ドラマなんて脚本家1人で作ってるんじゃないんだから。。兄の田渕高志さんでも誰でも。。ラブストーリーを描く場合、男目線か女目線かで、かなり描かれ方が変わるはずで。。この『江~姫たちの戦国~』は姫たちが主役だから、女性側からの視点で描かれるべきって方もいるんだろうけど。。どっちでもいいじゃん。良い物語なら。ってのが私の意見。実際見てみるまで、なんか不安だったんですよね。これまでの秀吉の描かれ方と、上野樹里さんの江の演じ方、水川あさみさんの初の演じ方。。時代劇としても恋愛劇としても、どれもぶち壊しになりそな気がして。。実際、開けてみたら、これまで積み上げてきたものの上には、これ以上のものは出来上がらないんじゃ?というくらいの見事な仕上がり。こうやって、ラブストーリーとして、ホームドラマとして、ドラマとしてしっかりしたものを出してくれれば、歴史モノとして、どうなの!? なんて批判は抑え込めちゃうんですよね。歴史上の人物を使ってドラマを作っているんだから、制約はあって然るべきですけど。。下手に粘性を出さなかったのが好感を持てた理由かな。次回、第20回「茶々の恋」。このところ、少し代謝が落ちているようです。暑いのに。。まぁ、私としてはですけど。大河ドラマ
2011.05.22
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春先から続く、スギ花粉症→ヒノキ花粉症→黄砂アレルギー…の鼻炎と、その薬の副作用なのか…最近、食い物の味がわからない…何を食べても美味しく感じないんですよね…元々、食べることに、あんまり喜びを感じない性分ではありますが…食事が、ただの餌になってるな…栄養があるなら、多少、美味くなくても食べるけど…
2011.05.22
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それほど難なく終えた1日。というよりは、ちょうど良い具合にテンションが上がって来てるので…これ以上上げると、上がると、アウトオブコントロールになる可能性がある…自分で「制御不能」になることはわかってる。だから助けてもらうところは、助けてもらいながら…が良いのかなと思っています。
2011.05.21
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寝冷えした?右脇腹一直線に痛い…
2011.05.21
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カウンターが190万、超えてました。最近はドラマ、あんまり観てないです。22時台は脱落するのわかってたけど…最近、ドラマより映画です。連ドラを毎週観続けられる保証も自信もないので…使える電力も限られているから、テレビは消す方向です。ホームシアターとはいわないから、良いヘッドホンが欲しいです。春なのに~腰痛ですか~…なんでだろ?
2011.05.20
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今日は朝から少し無理をして動き出した。急な気温の上昇のせいと、花粉症から続く黄砂アレルギーと…体調はボロボロで、今週は週はじめから鎮痛剤とお友達…疲れた…やろうとしてたこと、全部したくない…今、人と話すことが一番疲れる…考え方は人それぞれなのは当たり前で…それを否定したくないんだけど…自ら否定されに突っ込んで来る人の相手をする余裕は今の私にはない。
2011.05.19
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適切な早起きなら三文の得。だけど…このところ4時前後に目が覚める…鼻炎と胃腸の不調が原因で…去年も、この季節、早朝覚醒が始まった…日が長い季節だから少しは仕方ないけど…睡眠不足は躁になる原因になる…昼間、眠いし…睡眠障害悪化…
2011.05.18
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体力的には完全燃焼…最近、身体は疲れはてて、心も疲れはて…思考だけが追い付いてないな…眠い…
2011.05.17
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つまらないことばかりあるわけじゃないんだけど…このブログの位置付けが私の中で変わってしまっただけ…つか、風邪っぽいなぁ…夜明け前に鼻が止まらなくなって、汗だくで目が覚めたからな…もともと愛想は悪い人間。いつから、こうなった?
2011.05.17
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何をどうしても、どこかからは苦情が来る。鬱陶しい。そんなに人が気に入らなきゃ、あんたの方から消えていけ。なんで、そんなに、人の噂話だの文句だの言ってて楽しいんだろう…そうして同族意識高めてンの?くだらない…今、東電やら政府やらの対応に文句言ってる奴で、地震前から原発反対を唱えてた奴が、どれだけいる?
2011.05.16
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従一位関白。次の狙いは九州。関白秀吉の権威も及ばない土地。二十五万の大軍。二度と帰れぬ覚悟の男たち。それを見送る。。太政大臣。天正十五年正月。秀次は留守居役。京大阪を守れ。不服なら申せと秀吉。不満に決まってると江。秀次と秀吉の心中をハッキリさせる秀勝。江と秀勝は良い風情?京極龍子と初と江。姉を冷えよしに差し出したという弟を、情けないと会ったこともないのに怒り出す。九州出兵の前日。。初が見かけた涼やかな御仁とは。。京極高次。。龍子の弟。初、一目惚れ。姉・茶々への心配はどこへやら。。姉妹3人、いつのまにやら初の初恋。。その噂話をしている茶々の元に三成。折り入ってお話がと。三成が連れて行ったのは秀吉の待つ庵。秀吉と茶々。。そこに心配して駆け込んでくる江。翌朝、秀吉は顔にひっかき傷。茶々の話をしても初は高次を思って溜息。。初は秀勝など、どうじゃ? と江に。島津はジリジリと南に追いつめられているとおねに文。高次も立派な働きをしていると。初も心配。秀勝のことは書かれていない。同じころ、浜松の家康は。。秀吉は先の先の戦い、朝鮮、明国との戦い。そのために足がかりとなる九州を関東よりも先に。留守居役の秀次が女たちに戦勝の報告。そこに客人。それは細川たま。伴天連追放令を秀吉が博多にて発したと。このままでは切支丹になれないとたま。一向宗と信長との戦い。。九州で切支丹は盛ん。同様の、それ以上の脅威となる。。たまは入信を強行しようと。。無理は人が作るもの。。七月半ば、秀吉は晴れて凱旋。大坂城は活気を取り戻し。。龍子は初と高次を二人きりで合わせようと計らう。高次も騙されたらしい。高次は活躍を認められ一万石の大名に。お好きな食べ物は。。鮒ずし。菓子が嫌いと高次。食べておる者を見るだけでも不快と。しばらくのち。。細川忠興の屋敷を訪ねた初と江。切支丹となりガラシャという名前を得たたま。望み通り切支丹になり晴れ晴れとした顔のたま。城に戻った江の先には。。空を。。大坂城の天守を眺める秀勝。これで見納めです。此度の戦で追放となりました。恩賞が雀の涙ほどで叔父上に文句を言ったら謹慎を命じられたと。また、いつの日かお目にかかれる時を楽しみしております。そういって去って行った秀勝。江は利休に相談に。。胸に風が。。胸がスースーする。。わしにも覚えがあると。。懐かしいようなお方が遠くに行かれてしまったような。。そのお気持ち、大事になされませ。ご縁があったら、そのお方にまた会えるでしょう。一方、茶々は、出兵前の秀吉の言葉が。。そこに三成が。茶々も覚悟を決めて秀吉に会いに行く。同じ場所で。。それがしの気持ち、わかっておいでと存じます。わかりませぬ。己の口から言え。と仰せか。それがしの思われ人になって欲しいのでございます。嫌でございます。それは、おねが、妻がいるからでございますか?仇と一緒になりたいと思うものがいると思いますか?お話というのは、それだけでしょうか?茶々が帰ろうとしたところに江。言うてみろ! 姉上と何を話しておったのじゃ?廊下でおねとすれ違う茶々。。秀吉、茶々、おね、江。。2011年大河ドラマ 『江ごう ~姫たちの戦国~』 第18回 「恋しくて」 ◆キャスト◆江 … 上野樹里茶々 … 宮沢りえ初 … 水川あさみ市 … 鈴木保奈美おね … 大竹しのぶなか … 奈良岡朋子羽柴秀吉 … 岸谷五朗羽柴秀長 … 袴田吉彦黒田官兵衛… 柴俊夫羽柴秀次 … 北村有起哉豊臣秀勝 … AKIRA(EXILE)京極高次 … 斎藤工石田三成 … 萩原聖人京極龍子 … 鈴木砂羽細川たま … ミムラ千利休 … 石坂浩二本多正信 … 草刈正雄徳川秀忠 … 向井理徳川家康 … 北大路欣也須磨 … 左時枝サキ … 伊佐山ひろ子ウメ … 和泉ちぬヨシ … 宮地雅子 ◆スタッフ◆原作・脚本 … 田渕久美子 →公式サイト(NHK)苦悩が見えないドラマなんですよね。。このところの大河ドラマが重かったから、落差が激しく見える。。一気にラブストーリー。恋愛劇と化した大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』。人の苦悩と、色恋がしっかり描かれてこその物語。先日、ちょっと『武田信玄』を観まして。。『独眼竜政宗』を昨年観たときも思いましたが。。いかに名作と言われた大河ドラマでも、年を経ると、どこか違和感を感じ。。こういうホームドラマ系の大河ドラマは、十年とか後に観ると、より違和感を感じるんだろうな。。何故、茶々が秀吉の側室となったか。。こうなった以上、このドラマ『江~姫たちの戦国~』で、納得のいく理由を引っ張り出すのは無理なんじゃないかな。。妹・初の縁談のために自らを犠牲にするっていう。。田渕久美子さんは、1人くらいは自ら望んだ結婚をさせてやりたいんだろうけど。。戦国という時代の大名家の姫の物語としては無理があるな。。と。次回、第19回「初の縁談」。大河ドラマ
2011.05.15
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今日は結構働いたからな…喉痛い理由はわかってるから、明日には治るだろう…それにしても暑い1日だった…調整してる余裕もないんですけど…燃え尽きないように…
2011.05.14
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仕事に関する悪夢に魘されて、明け方に目が覚めた…寝起き最悪…昨日から喉に違和感…そして舌に炎症…日光浴びて覚醒作業中…
2011.05.14
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体内時計が、そうセットされているのか…夜7時から8時半くらいまでの時間が、一番眠い…眠い。というのは適切な表現ではないです。文字通り電池切れの状態になるんです。これだから、怖くて夜遊びなんか出来ないンです…三十代折り返しくらいから、夜遊び恐怖症です。とりあえずMステだけ観たら寝よう…夕食をとれば回復するときは燃料切れだけど…食べて、かえって体力消耗することもあるし…つか、最近、それが多い…
2011.05.13
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とりあえず、ここまでなんとなく観続けている。。『ハガネの女2』を観る。観るだけは観る。吉瀬美智子さんとバナナマンの掛け合いが面白いし。season2 Round4か。。でも生徒たちは先週あたりから面倒くさいことになってきてる。。子供たちのドロドロは見るのしんどいなぁ。。大人のドロドロの方が、まだ許せる。。
2011.05.12
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今の私にとっての最重要課題… 1日を通して安定して動けるスタミナ。 1年を通して安定して動けるスタミナ。 この歳になっても、 スタミナって鍛えればつくものなのか… ペース配分も大事な課題なんですけど… マラソンなんか、 フルマラソン走る前は、 数ヶ月前から10~20km走るっていうしな… 距離より時間が大事だって、 先日… 日曜日の『MJ』で言ってたな… まだ今日は、少しはまともな文章打ってるだけマシかな… いつもは8時過ぎたら、 なんも出来なくなるから… でも、この時間帯に、なんかしてるから、 翌日、昼間から夕方まで持たないという気も… とにかく、元々、早寝早起き型なんだから、 可能な限りは夜更かしせんとこう…
2011.05.11
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今日は少しだけ自己満足して、仕事を終えてきました。まぁ、ほとんど自分では動いてないんですけど…いや、そんなことないぞ!アラ40にしては動いてるぞ!まぁ、いいや…別に自分で動くだけが仕事じゃないし…疲れはしたけど、普通に食欲もあるし…疲れ果てた感はないので…とりあえず自己満足。自己満足出来ないと他人を満足させられないっていいますからね…まぁ、わかっていながら難しいから困ってるんですけど…
2011.05.10
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寝起きに関わらず、このところの消化器系不調…胃がムカムカするし…食わなくて済むなら、飯なんか食いたくないなぁ…薬で誤魔化してるだけ…
2011.05.09
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秀吉が最も恐れる男・徳川家康。上杉景勝や毛利輝元が従う中、家康は。。秀吉は関白宣下を受ける。名実ともに天下人。姉妹三人は、また猿関白の話。茶々の心が猿になびく? 江の心配。それぞれ位がつく秀吉の親族。それを江が盗み聞きしているのを三成が見つける。殿下。だそうな。江vs猿関白。宗易は利休居士になる。関白の茶道として帝に拝謁するために。。折り畳み式の黄金の茶室。家康だけがあいさつに来ない。なんとしても祝いに来させなきゃらなん。むちゃくちゃな秀吉の茶道。でも立てた茶は美味いらしい。茶の慰みがなくば、この世は闇じゃな。。利休も認める見事な茶。時の人の勢い。。秀吉は前田利家を動かし佐々成政を降伏させており。。浜松の家康。正信が秀吉からの使者の来訪を伝える。家康は何度来られても同じだと拒む。そんななか秀吉が養子としていた信長の子・秀勝が18の若さで病死する。その詫びを茶々ほか三姉妹に。これからは益々なさりたい放題に。というところに三姉妹が紹介されたのは。。姉の子。秀勝。同じ名を継がせる。名を継がせることは亡き御屋形様の思いを継がせるためにございます。と秀吉の方便。勝手になさいませ。と茶々。秀吉は江に家康を引っ張りだすと。そこに秀勝。ちょっと笑い上戸?己の大事なるものを差し出してこそ。秀吉の大事なもの。。おねのような妻がおって。。良き女房。。築山殿の死から正室がいない家康。旭と夫の副田甚兵衛が夫婦団らんのところに。。秀吉が入ってきて、良い話があると。間髪入れず三成に送り届けさせている。そこに江が怒鳴り込んでくる。あなたと言う人は!甚兵衛は五万石の大名に取りたてようとするが、屋敷を飛び出し出奔した。そこに母なか改め大政所も怒鳴り込んできた。おね改め北政所をたてに。。家康と旭。兄ちゃんの役に立てるならと家康の元に来た旭。私を女子として扱ってください。と。あなたはまさしく人質ではありませんか?と家康。丁重に扱う家康。大坂には行かぬ。やはり旭ではダメか。と秀吉。そんな言い方はないではありませぬか!とおね。ならば私が。と。そこに母。新たなる人質として。。いざとなれば母親を殺しても構わぬ。安心して大坂に来られよ。と。どうやらわしの負けのようじゃの。と大笑いする家康。10月。家康は大坂入りする。また、江、会いに行く。家康とおねの対面も。その席に風呂敷をかぶって秀吉が入ってくる。千客万来?秀吉から家康への願いとは。。皆々の前で家臣として頭を下げさせる。家康が服したとあっては、他の大名も忠誠を深くする。。ただいまお召の陣羽織おば賜りたく。これが亡き御屋形様より賜りし物と知ってのことか?戦は我ら臣下の者が引き受けます。関白殿下に、もはや戦道具は不要かと。秀吉と家康の大芝居。陣羽織の下りは打ち合わせにないこと。女たちは、その噂話。姉上が、あのものを悪く言うとホっとすると江。そこに茶々へ秀吉からの招き。茶室。つきそいにございますと江も。茶断ちをしていると秀吉。何より好きなものを絶たねば己を罰することにはならないからにございます。そのはじめの茶を茶々に飲んでもらいたかった。秀吉が立てた茶を飲んだ茶々。秀吉の目に涙。。では関白殿下のは私がと利休がいうのを制して。。茶々が立てた。この半年、茶々に会うことも我慢していた。動いた? 茶々の心。江の心。。?秀吉は大嘘つきだ。でも、その中に真がある。悔しいが私にもわかった気がした。騙されてはなりませぬ!2011年大河ドラマ 『江ごう ~姫たちの戦国~』 第17回 「家康の花嫁」 ◆キャスト◆江 … 上野樹里茶々 … 宮沢りえ初 … 水川あさみ市 … 鈴木保奈美おね … 大竹しのぶなか … 奈良岡朋子旭 … 広岡由里子羽柴秀吉 … 岸谷五朗豊臣秀勝 … AKIRA(EXILE)石田三成 … 萩原聖人本多忠勝 … 刈谷俊介本多正信 … 草刈正雄徳川秀忠 … 向井理竹千代 … 嘉数一星徳川家康 … 北大路欣也 ◆スタッフ◆原作・脚本 … 田渕久美子 →公式サイト(NHK)現代劇で観ると、どこか冴えないAKIRAが、時代劇だとダンスで鍛えた姿勢の善さと相まって。。意外とカッコイイ。。それにしても。。秀吉の所業ってのは、こうしてドラマにすると。。女性目線でドラマにするとホントに悪行三昧。。なんだかんだで一番大事なシーンは、家康と北政所(おね)の対面じゃないかと。。秀吉が死んだあとのことを考えると。。さて。。秀吉ってのは舌先三寸で生きているようで。。このドラマの秀吉はね。。だから言葉の表裏がハッキリとして見えてしまうんですけど。。本来、人間って、この秀吉みたいに、表裏のハッキリしたものではないわけで。。どっちが表で、どっちが裏かなんてわからないから。。嘘か真か。。それもよくわからないのが実際の人間で。。この秀吉の描写が言いたいことは、そういうことなんだろうな。と思う。次回、第18回「恋しくて」。ドラマブログが書けないモード。。疲れてるから要休養なのと、アウトプットよりもインプットじゃないともたないモード。。文章の構成能力も、いつも以上に低くなっている。。何の修行? ってくらい耐え忍ぶ生活をしている気がする。。別に断筆宣言をするわけじゃないですけど。。大河ドラマ以外のレビューは、しばらく書けない気がします。大河ドラマ楽天広場テーマ『江~姫たちの戦国』楽天広場テーマ『坂の上の雲』
2011.05.08
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このところ、ずっと食欲がない…食い物が美味くない…味覚が鈍ってる…夕食を食べてる途中で体力が尽きかける…ってのは数年前から時々あるんだけど…最近、テレビも連ドラ含めて面白くなさすぎるしな…疲れを否定しちゃいけないな…食べるのにも眠るのにも体力が必要なんだから…ボーッとしてる時間が必要だ…北大路欣也さんも言ってたしな…
2011.05.07
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一昨日から腰が痛い…たいしたことないかな…と思ったら、結構、痛い…
2011.05.07
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腰が痛いっ!相変わらず関係ないけど…私の一番売れた年齢は27歳くらい?なんか、わかりづらいランキングだな…時代によって売り上げ枚数の基準値が全く違うからな…
2011.05.06
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昨日の今日だから、そう簡単に回復しないわな…30代後半の身体は…とりあえずマッサージとストレッチでもするか…
2011.05.05
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タイトルと内容は、まったく無関係です。隠密の時間潰しのための場所がある?いや、こっちの話…疲れ果てて何もする気がしないので…食事の消化だけまって寝ます…このブログは軽いデトックスのために書いてるだけなので…身近に毒を循環させるよりは、こっちの方がマシだと思うんだ…身近な人間同士が必ず共感しあえるわけじゃないし…はぁ…食事しなくて身体が維持できるなら、飯なんか食いたくないなぁ…胃の内容物を消化しないと寝られないし…昔の日本のお父さんってのは、口を開くと世の中への怒りと仕事の愚痴しか出てこないのがわかってたから、家で押し黙っていたんだってことに気付かない人が多い…日本古来の悪習ってのもあるけど…日本人の美徳を忘れるな!
2011.05.04
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このところ、夜の方が調子が悪いパターン。帰って来て風呂入って飯食ったら、急にお腹が張り息苦しく…とりあえず休養。もともと丈夫にできてない。
2011.05.03
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いや、蓄積するほど疲れていない…ただの老化だな…このところ…ここ数日、なんか、ものすごく疲れている…まぁ、悪いことばかりではないから良いんだけど…疲労というのは人間にとって必要な感覚だし。
2011.05.02
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猿と呼ばれた男。百姓→足軽→織田家重臣。征夷大将軍を手中にしようとするが。。日本史上最大の成り上がり者。気持ちの良い朝じゃのと歩きながら菓子を食べる初。が観たものは母なかを、大はしゃぎで迎える秀吉。秀吉の姉とも、妹・朝日とその夫・副田甚兵衛も来た。初は育ちで秀吉の家族を軽く見る。江は、あの母上が好きだという。結局、姉妹3人であいさつに行く。秀吉の母も姉妹も主筋の姫だからと頭が低い。親類、3姉妹を集めて宣言したこととは。。わしは将軍になろうと思う。皆、呆れる。無理だと。皆がバカバカ言うのを三成が殿に限ってはそうとは言い切れませんと言い放つ。三姉妹は、その顛末を京極龍子に話す。そんなことを言い出すのは女を落とすため。茶々を。。秀吉は、どうしたら将軍になれるかと江に相談する。将軍になるのなら前将軍・足利義昭に直に頼めばよいと江。考えてみればその通りと備後の義昭のもとへ秀長を使者として送る。秀吉を猶子にと。義昭は、かほど大きな屈辱は初めてじゃ。わしは源氏の正統じゃ。百姓の分じゃ井出源氏を名乗れる道理があるまい。弟の秀長にも罵声を浴びせ退出した。秀吉は怒り心頭。誰が吹き込んだのですか?とおね。そこに呼ばれている千宗易。おねが秀吉を諌めてほしいと読んだ。秀吉、おね、江、宗易、三成という奇妙な顔合わせ。将軍より偉くなる。帝。。帝にはなれんはな。。織田様は髪を目指しておいででした。さすが御屋形様じゃと秀吉。帝の次に偉いのは? 関白。あずかりもうす。関り白す。関白になられたらどうですか?と江。武家の関白とは、これまで例がない。朝廷には十分尽くしてきた。公家の中でも五摂家からと決まっている。三成がいちいち解説を入れる。それじゃ!と秀吉。将軍がダメなら関白になる。わしは関白になるぞ。猿が姉上を手に入れるようなことは。。秀吉が目を付けたのは信長とも近しい関係にあった近衛家。近衛前久。地位と金で露骨に人を買う。遠江浜松城の家康の耳にも入る。本多正信は大坂に挨拶に参った方がよろしいのでは?と。西の羽柴、東の徳川と日本は二分される。秀吉は摂関家の養子となった。それを母に高らかに宣言するが。。立身出世は、もうおやめなされとおね。そこに珍しい来客。細川忠興と、その妻となった明智光秀の娘・たま。江は、たまが来たと、また喜んで会いに来る。たまは三姉妹に詫びる。耶蘇教。基督教に感化されていたたま。自害を禁じているキリスト教。デウスは必ず救いを。信心の道に進まれては。。江は。。今しばらくは己の力を信じてみたいと思います。この者は鈍いだけです。と初。初は、その教えを詳しく教えてくださいと請う。利休七哲の1人・細川忠興。猿が日ノ本を変えるか・・近衛信尹が二条関白を追い払おうと。。藤原秀吉関白任官の宣下は後日。その報せは義昭にも。。取り乱す義昭。百姓が関白。。秀吉は正装して三姉妹の前に。。茶々に挨拶をしに。おめでとうございます。と茶々。そのお言葉をお聞きしたく京の都より帰った次第でございます。と。茶々1人のために京から戻ってきた。仇とはいえ、あそこまで。関白までとは大したものだ。底知れぬ不安を抱いた江。2011年大河ドラマ 『江ごう ~姫たちの戦国~』 第16回 「関白秀吉」 ◆キャスト◆江 … 上野樹里茶々 … 宮沢りえ初 … 水川あさみ市 … 鈴木保奈美足利義昭 … 和泉元彌おね … 大竹しのぶなか … 奈良岡朋子旭 … 広岡由里子羽柴秀吉 … 岸谷五朗羽柴秀長 … 袴田吉彦豊臣秀勝 … AKIRA(EXILE)石田三成 … 萩原聖人京極龍子 … 鈴木砂羽細川たま … ミムラ本多忠勝 … 刈谷俊介本多正信 … 草刈正雄徳川秀忠 … 向井理竹千代 … 嘉数一星徳川家康 … 北大路欣也須磨 … 左時枝サキ … 伊佐山ひろ子ウメ … 和泉ちぬヨシ … 宮地雅子 ◆スタッフ◆原作・脚本 … 田渕久美子 →公式サイト(NHK)不可能を可能にしてきた男・秀吉。ってのを、しつこいまでに1話かけて描きましたね。足利義昭、光秀の娘・たまを上手く再登場させて、ドラマを盛り上げつつ。関白任官と茶々。。関白になるのも茶々のため。茶々を手に入れるため。この雰囲気の大河ドラマの中に、どこまでも意志の強い秀吉ってキャラクターを乗っけるという。。江が人並み外れた好奇心で、どこにでもでしゃばって首を突っ込むだけのドラマのようにみえて。。呆れるくらい巧くまとめてるな。。と思います。歴史という既成事実を土台に作られているドラマだから、絶対、はずれちゃいけないレールが引いてあるわけで。。う~む。。ある意味、すごいドラマかもしれないな。。これ。。なんか、先週くらいから、田淵久美子さんに丸め込まれてるな。。次回、第17回「家康の花嫁」。来週は秀勝が登場ですか。。EXILE嫌いの私には、あまり興味のない話ですが。。大河ドラマ楽天広場テーマ『江~姫たちの戦国』楽天広場テーマ『坂の上の雲』
2011.05.01
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