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四万温泉からバスに乗って吾妻線の中之条駅に。そこから万座方面の電車に乗って長野原草津口駅に行き、JR関東の連絡バスに乗って草津温泉に。草津温泉は標高1200メートルにある温泉地です。豊富な温泉が有名なのですけど、今まで行ったことなかった。草津温泉は毎分3万2300ℓ以上の自然湧出量で日本一。温泉は基本的には酸性泉(酸性低張性高温泉)。場所(源泉)によっては硫黄泉なども見受けられる。pHは2.0程度と酸性度が非常に高く、雑菌などの殺菌効果がある。適応症は皮膚病・神経痛・糖尿病ほか。草津温泉は源泉が何箇所かあって有名なのは湯畑源泉。他にも白旗とか地蔵とかあるようです。湯めぐり的に楽しそう。なんで、まずは湯畑付近をうろうろしつつ「西の河原露天風呂」に向かうことにしました。その途中に見つけたのが温泉卵。うまうまーにしても凄まじく人が多い。夜に行った時も結構というかすごく人がいっぱい。
2023年12月31日
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9時に『御夢想の湯』さんに入って、着替えてチェクアウトして歩いて『積善館』まで行きました。ここの日帰り入浴は10時から。なので間に合うと10時のスタートと同じくで入れる感じです。『積善館』さんは元禄七年開業から三百年余り、こんこんと湧き出る名湯四万の湯と共に積み重ねてきた歴史ある旅館です。「千と千尋の神隠し」のモデルになった建物の一つとかいうらしいです。日帰りでは「元禄の湯」をご利用できます。なぜかタオルと歯ブラシがセットになって1500円。タオルはいいけど歯ブラシ???この「元禄の湯」は重要文化財に指定されてます。昭和5年に建てられた「元禄の湯」は当時としては贅沢な作りで、大正ロマンの雰囲気を感じられる、モダンなホール風に建築されました。アーチ形の大きくとられた窓から差し込む自然光が浴室内に降り注ぐ様子が美しい温泉。大きな湯船が一般的ではなかった時代に作られた浴槽のため、5つの石造りの浴槽が並ぶ特徴的な作りで、湯船の底からお湯が湧き出ています。脱衣所と浴室が一体なのよね。また、お風呂のルーツともいわれる「蒸し湯」があります。あるんですけど暗くて狭いのが苦手なあきらっくは一瞬で逃げました。何が面白いって3人くらい入れる湯船が四つ。5人くらい入れるお風呂が1つ。歴史的な建物っぽい感じの中にあって雰囲気があります。お湯は下から湧き出る感じなっていてオーバーフローしているので最初に入ったあきらっくは湯船から溢れるお湯ってのを5回ほど堪能できました。泉質:ナトリウム・カルシウム 塩化物硫酸塩温泉浴用適応症:リウマチ性疾患、運動器障害、創傷、慢性疾患及び⾓化症、虚弱児童、女性性器、慢性炎症、卵巣機能不全症、⼦宮発育不全症及び月経異常、更年期障害など飲用適応症・慢性消化器疾患、慢性便秘、慢性肝胆道疾患、じん⿇疹、肥満症などいいお湯でしたー。午前中だけで3回お風呂に入ったあきらっくはそこから別の温泉に向かうのでした。本当は「河原の湯」に行きたかったのですけどメンテナンス中だったので諦めた。
2023年12月30日
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中生館さんに宿泊した次の日の朝、朝食を食べた後、チェックアウト前に目の前にある「御夢想の湯」に行きました。「御夢想の湯」さんは四万温泉の一番奥・日向見地区にある共同湯です。 四万温泉発祥伝説を伝える源泉を使っています。伝説では夢枕にたった神霊が「四万の病を癒す霊泉を授けよう」と神託し、目覚めると枕元に温泉がわき出していたとされているのがここの地だったわけです。湯屋造りの建物は平成18年の始めに新築されています。湯船は石をくりぬいたもので2人入るといい感じ。問題は利用時間の短さ。。■ご利用時間:9時~15時9時の5分前くらいに建物の前に行ったけどよくわからん間に鍵が開いた。開いたのでサクーっと入って湯船に浸かったのでした。というのも最初に入ったのは私ですけど、後ろ?に2人いて湯船には2人くらいしか入れない。なのでチャチャっと入って後ろの方にお譲りしたのでした。だからあんまりしっかり入れてないwちなみに近くにある重文施設の日向見薬師堂はこちら
2023年12月29日
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「中生館」さんでは夕食と朝食をいただきました。昔はよく旅館さんに泊まったりしたので、旅館料理というのは一通り体験しているので、逆にそんなに食べない。朝食は好きなので旅館さんの旅館さんらしい朝食は食べれたら食べたいと思うのですけどね。なるべくなら夕食は地元なご飯を食べたいと思うので、夕食は別でってなるのですけど四万温泉は行ったことないけどご飯を食べれるような気がしない。バスに乗ってみてたら何店舗かありましたけど、最終的に「中生館」さんに行ってみたらここから戻って夕食は食べれねぇ。ってことで夕食もいただきました。なぜかりんごが2切れあって、りんごの種類が違う???夕食は豪華な会席料理って感じではありませんけど美味しかったです。これで十分。朝食はご飯が美味しかったです。ある分全部食べちゃった。うまいにゃー。ちなみに、私が会社の先輩から唯一教わった格言がありまして・・・。だされた料理は全部食え!!ということで美味しくいただきました。
2023年12月28日
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上野で映画を観た後、時間がないので駅弁を上野駅で購入。髙崎に向かってから吾妻線に乗り換えて中之条まで。そっから目の前にあったバスに乗って四万温泉に!四万温泉って今まで行ったことなかったんだよねぇ。仕事柄存在はとってもよく存じ上げていたんですけど。宿泊したのは「中生館」さんというお宿。四万温泉は名前しか知らなくて全容?を全然わからん状態で予約したのですけど、川沿いの温泉地でしかも最奥。バス停から結構あります。結構あるけど歩くしかないのです。途中に滝なんかも観ながらてくてく歩きます。最奥ですけど目の前には「日向見薬師堂」という国の重要文化財な建物があったり、「御夢想の湯」という共同浴場があったりします。中生館さんの温泉は薬師の湯。源泉名:四万温泉(薬師の湯)泉温:ナトリュウム・カルシウム‐塩化物硫酸塩温泉(弱アルカリ性低張高温泉)旧泉質名:含石膏‐食塩泉泉質:源泉(湧出地)六十二度こちらの施設にはお風呂が4箇所あって写真右上のは「槙の湯」というお風呂で女性専用の内湯になります。なるんですけど、女性の宿泊者がいらっしゃらなかったので使わせてもらいました。真ん中の段は「薬師の湯」で、その下の「月見の湯」とは脱衣場所が一緒ですけど入り口は別。右の写真2つが混浴にもなるお風呂らしい。そして、10月くらいまで入れる川沿いの露天風呂「かじかの湯」があるそうです。12月なので入れないですけど、お風呂から見下ろすことができました。いいお湯です。朝までに3回くらい入りました。夜中も入れるっていいよね。あえて難点をいうと露天風呂の月見の湯さん。真ん中に石がどどーんとあって、どうやって入ったらいいかいまいちわからん。膝を抱えてお風呂に入りつつ夜空を眺めたのでしたw
2023年12月27日
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とある日、旅に出たあきらっく。髙崎方面に向かうのでした。当然のごとく新幹線は使わずに在来線グリーン車の旅です。なんでも来年のダイヤ改正に合わせてグリーン車の料金が変わるみたいですけど。。。そんな旅のお供を上野駅で購入。それは米沢名物 牛丼弁当 『牛肉どまん中』山形県の駅弁ですけど人気なので東京でも売ってます。山形県産米「どまんなか」をふっくら炊き上げ、その上に特製のタレで味付けした牛そぼろと牛肉煮をのせた牛丼風のお弁当です。こちらを作ってらっしゃる新杵屋さんのサイトを見てたら普通の 『牛肉どまん中』だけじゃなくて、 『牛肉どまん中 しお』と『牛肉どまん中 みそ』ってのが発売されているようです。やべぇ、みそって食べてみたい。こちらのお弁当は牛肉煮と牛そぼろがいいバランスです。どれくらいいいバランスかというと、比率が変わってわからんくらいにバランスがいいので、コスト計算しやすそうw牛肉相場が上がったら牛そぼろの比率を上げてとかできそう。まあ、どっちも美味しいんですけど。うまうま。
2023年12月26日
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とある日、上野というか御徒町に朝からおったあきらっく。なぜかといえば映画を見るため。映画ばっかり見ているな最近って思うのですけどしょうがない。もうちょっとしたら映画はひと段落するかなー?するのかなー?わからんけど。今回観たのは『阪神タイガース THE MOVIE 2023 栄光のARE』です。そう、我が阪神タイガースの18年ぶりの「アレ」を讃える映画です。内容はどうでもいいのですけど、気になったところだけ。。・基本阪神タイガースさんの関係の動画を編集しています・したがって権利的なこともあったのでしょう、他球場の試合はほとんどなし・唯一(だっけ?)扱っているのは、横浜スタジアムの試合・ってことは優勝決定とかが甲子園じゃなかったらどうするつもりだったんやろよかったところ・流石に映画館の音響だけあって歓声が回って最高!・大竹のバスターが本当に監督の指示だったなんて!残念なところ・そんなだから応援したい!コールしたい!・上映館が少なくて静岡はもちろん神奈川でもやってなかった(なので上野のTOHOシネマズさんに行きました)という感じで、ファンなら確実に満足する作品となっております。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#東京都#上野#movie#TOHOシネマズ上野#阪神タイガース THE MOVIE 2023 栄光のARE-------------
2023年12月25日
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とある日、横浜から帰ってきたら9時くらいだったので、ワンチャンいけるなと車をばぶーんと飛ばして天城まで行きました。10時半まで営業されている『河鹿の湯』さんです。前回、微妙に混みそうな時間に行ったら混んでいたのですけど、今回は最初二人くらいいらっしゃいましたがすぐ出られて最後は私1人に。っていうか10時過ぎてたしね。おかげさまでお風呂を堪能させていただきました。いい温泉じゃのう。なんといっても新鮮なお湯がいい!そしてそんなに濃くないからさっぱりして負担もそんなにない。帰りは伊豆縦貫道が無料時間になっていたのでサクッと帰って来れるw-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#静岡県#伊豆市#天城湯ヶ島#西平温泉#河鹿の湯#日帰り温泉#共同浴場-------------
2023年12月24日
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そういや、なんで私が桜木町まで「すみれ」のラーメンを食べに行ったかという理由が特に書いてなかったなってことで思い出しました。そう、黄金町の「ジャック&ベティ」さんで『NO 選挙,NO LIFE』を見たのでした。『NO 選挙,NO LIFE』という映画は選挙取材歴25年のフリーランスライター・畠山理仁の情熱と苦悩に迫ったドキュメンタリー。候補者全員を取材することを信条に、国政から地方選、海外までさまざまな選挙の面白さを伝えてきた畠山が、2022年7月の参院選・東京選挙区で候補者34人への取材に挑む姿に密着。1人で選挙現場を駆け巡り、睡眠時間は平均2時間、本業である原稿執筆もままならず経済的に回らないという本末転倒な生き方を続けてきた畠山は、同年9月の沖縄県知事選の取材を最後に引退を決意する。そんな彼が沖縄で出会ったのは、他の地域では見られない有権者の選挙への高い参加意識と、民主主義をあきらめない県民たちの思いだった。「なぜ君は総理大臣になれないのか」「香川1区」のプロデューサー・前田亜紀がメガホンをとり、「劇場版 センキョナンデス」の監督を務めたラッパーのダースレイダー率いるバンド「The Bassons」が音楽を担当。ダースレイダーさん&プチ鹿島さんからは選挙漫遊師匠と呼ばれている畠山理仁さん。何気に年齢近いんだよねぇ。2月生まれだし。その選挙取材に密着している作品です。上記のダースさんとかからでいうと、「劇場版 センキョナンデス」と『NO 選挙,NO LIFE』は安倍元首相の暗殺事件の当日を両方扱ってます。で、その事件が起きた時のその受け取られ方というか絶望感が畠山さんの方が深刻な印象でした。おそらくは事件によって民主主義の根幹たる「自由な選挙」が今後行われなくなるんじゃなかろうかと思ったと思われます。そこら辺の捉え方がちょっと違くて右往左往してない(できなかった)ところが面白かったです。作品中でいわゆる独立系候補を取材しています。独立系候補の方はわざわざ供託金(300万円位)を払ってまで選挙に出ようっていう人です。その方達は選挙や政治を通じて訴えたいこと、実現したいことがある志ある人たち(志のいい悪いとかはなしとして)だというのが映画を通して伝わってきます。それを真面目に取材している畠山さんがいい味出してます。世襲で相続税のかからない政治団体の引き継ぎをしてたりそれどころか政治家になろうと思ってない人(某政治家の奥さん)を政治団体の代表にしたり総理になってやりたいことは人事ですとか言ったり政治にお金がかかるからとパーティ券を一生懸命売ったり政治家さんも大変よねって思うけど、そこら辺に志みたいなもんはあるんかねぇって思っちゃいますね。そら、志があろうとなかろうと政権取れなかったら意味ないじゃんっていうご意見もありなんですけど。なーんてことを考えたり考えなかったりして横浜は夜になるのでした。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#神奈川県#横浜市#movie#ジャック&ベティ#NO 選挙,NO LIFE-------------
2023年12月23日
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とある日、横浜に出没したあきらっく。黄金町で映画を見る予定なのですけど桜木町で降りて歩いて向かいます。お昼すぎだったのでお腹が空いてたから桜木町の「すみれ」さんに。札幌の「すみれ」さんの横浜にあるお店です。10人くらい並んでましたけどそこまで待つ感じでもない。入ってみると西山製麺さんの看板が。まあ当然ですな。オーダーしたのは味噌ラーメンに味玉トッピング。9月にススキノで食べて以来ですけどいいですなぁ。なんだかんだと好きだなぁとか思ったり。もっと他に食べ行くところあるやろって思うけどwうまうま。
2023年12月22日
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とある日、某所にある秘密クラブに潜入しました。ってのは冗談で、とある会社の社員食堂みたいなところがあって、お昼とかは関係者でなくても入れるって聞いたのででこっそり入ってみた。場所は東京某所。某ビルの2階になります。関係者でなくても入れはするのですけど、若干入り口のハードルが高い。何がすごいってとってもお安い。写真の牛すき煮が350円。夜の定食にして食べても510円という安心価格。ランチは360円うな重がなぜかあって750円安い!すごい!今度もし行ったら食べてみたい!
2023年12月21日
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久しぶりに行きました。っていうかラーメン系久しぶりやな。三島の木八さんです。チャーシューです。背脂系です。胡椒と赤い唐辛子系を入れていただきます。うまうま。もうちょっとネギが乗っててもよろしくてよw-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#静岡県#三島市#木八 三島店#三島ランチ#ラーメン#閉店-------------
2023年12月20日
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先日飲んだワイン。共栄堂さんの2020年ビンテージのやつですけど、いつ買ったか覚えていない。。最近あんまり飲んでいないので買ったのも忘れる。そして知らない間に赤ワインがなくなって白ワイン系が多くなってしまっている。この夏になる前に、夏向けの白ワインとかを買ってたのですけど、思った以上に飲まなくて、飲んでも赤とかの方にいきたかったのでそっちを飲んでいたら在庫が白だらけに。と言うことで白?ではないかと思いつつ。共栄堂さんは四恩醸造さんで数々のワインを作ってきた小林さんが独立して作ってらっしゃるワインです。これっていつリリースのやつだったっけ??『K20AK_DD_01』はなんやら呪文です。おそらく最初のK=甲州 と言うブドウを使っている20=2020年 のビンテージAK=さっぱりわからんDD= だいだい(色)01=さっぱりわからん味わいは言うことなし!!お値段も上がってないしすごいにゃー。
2023年12月19日
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健康のためなら死んでもいいあきらっく。毎週のごとく温泉に入るのはいいんですけど、ウォーキングをすると温泉に行くのがめんどくさくなり、温泉に入ると歩くのがめんどくさくなる。じゃあ歩いて温泉に行けばいいじゃんってことで、近くにある温泉に行ってみた。近くにあるとは言うものの結構歩くんですけど。。と言うことで、伊豆の国市奈古谷の『源泉駒の湯荘』さんまで行きました。まずは露天風呂で体を癒します。ってか歩きすぎです。足がしんどい。なので、ぬるめの温泉で2時間みっちり入ります。そっから内風呂に移動して調整。いい温泉じゃ。ぬる湯なだけに冬は寒いからあんまり人がいないのでそこは嬉しい。全然あれですけど、行く途中に肉牛を飼育されている方がいらっしゃいました。へー。うちは酪農だったので肉牛さんはよくわかりませんけどね。って酪農もよく分かってませんけど。で、行きは歩いたのですけど帰りは心が折れたので畑毛温泉さんのバス停から大場駅まで乗って家に戻りました。これはこれであり。本数が圧倒的に少ないけどね。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#静岡県#伊豆の国市#奈古谷温泉#源泉駒の湯荘#日帰り温泉-------------
2023年12月18日
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先日、函南町内をてくてく歩いていたあきらっく。健康のためには歩くべきですわなってことで某所まで歩いたんですけどその道すがら。なんか分水してね?って思って写真を撮ってみました。あきらっくが好きなのは円筒分水と呼ばれるもので、水を丸いところに通してサイフォンの原理で公平に分けるというものです。水利権がシビアだった頃に水で争いが起きていたので公平に分けるために作られました。そこからなんとなく、水を分水するのに反応してしまうあきらっく。みてみるとお水が3本に分水しています。へー、おもしれー。けど公平には別れんよね。特に左側はちょろちょろしている感じだし。。で、家に戻ってから調べてみたら『八ツ溝用水』というもので大場・大土肥・仁田・間宮・塚本という広い範囲の水田を潤している用水ですって。いつ構築されたかは分かってなくて、各地の用水路構築・新田開発の進行から類推して、室町~江戸時代にかけてと推測されています。とのこと。(函南町遺産ってサイトから拝借) 写真はその中の『八ツ溝堰』と呼ばれるものです。来光川の流れに堰を設け、分流して取水しているのですけど、そこから一旦「狩穴堰」って言うので二つにわけて、そっから『八ツ溝堰』にて分水させています。これ、よく調べると三つに分けているんじゃなくて、真ん中のがこの先で分かれているので四つに分水しているんですね。おもしれー。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#八ツ溝堰#静岡県田方郡函南町-------------
2023年12月17日
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とある日、行き先が被りやすい今日この頃。夕方遅めに天城湯ヶ島にある西平温泉『河鹿の湯』さんに行きました。350円で入れる共同浴場系の温泉です。アメニティ系は当然のごとくない!!まあ、基本は地元の人が利用する温泉なのですけどね。ってことで夕方遅めというのがアレで混んでいた。ここってまあ普通は4名くらいが入っているというか、ここの場合は洗い場を押さえてからお風呂に入る系なので(3カラン×2箇所)6個あるうちの4つくらいを使っているくらいがちょうどいいバランス。それ以上だと結構せせこましい。それ以上になると最初に入っていた人が順次お風呂から上がるようなイメージです。なんですけど、この時はMAX5だったかな?しかも急に入ったので最初に入ってた人(私)も入ったばっかりという。。。私がモタモタお風呂に入っていると、後に来られた地元民がささっと上がられて、申し訳なかったです。それでも短めにささっと入って出ました。けどここはそれでも結構大丈夫。熱めでさっぱりする系なのでいい感じなのです。なんといってもみんな挨拶するのが地元に愛されている感があっていいっすね。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#静岡県#伊豆市#天城湯ヶ島#西平温泉#河鹿の湯#日帰り温泉#共同浴場-------------
2023年12月16日
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何回か書いた記憶があるんですけどあきらっくは4DXがあんまり好きじゃない。理由は揺れて映画に集中できないから。だから今までもそんなに見てないのですけど、今回はそれはそれとして今までで一番4DXで見ることで面白い作品を見ることができました。それが『ガールズ&パンツァー 最終章 第4話4D版上映』です。第4話は通常版を先に見ていたのですけど、これは4DXとかで見たら面白いよなーって思っていたら案の定4D版上映をするってことで追加で見に行きました。行ったのは沼津駅前にある「シネマサンシャイン」さん。そして予想通りというか予想以上によかった。何が良いってストーリー自体はもう1回見ているので、2回目としては4DXらしさを体感しつつ細かいところを見ていくことができるってところです。やっぱり初見で見るもんじゃないなwそしてなぜ今まで見た映画史上最高の親和性かっていうと、この作品54分くらいの短い作品なんですよね。で、その54分中45分くらいはなんらか動いている印象。正確なのはわからんけど。たとえば、ゴジラ-1.0もそっち系で見ましたけど、ゴジラが出るとガシガシ動くけどドラマパートではそこまで動かない。シン・ゴジラもそんなイメージで思ったほどはって感じ。トップガン・マーヴェリックもちょっとは(ひどい)ドラマパートがあるからね。最初っから最後まで動いてたっていう印象と、時間が短いから負担もそこまでではないってことで最高の親和性を持つに至ったと思います。いい作品じゃ。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#静岡県#沼津市#movie#シネマサンシャイン沼津#ガールズ&パンツァー 最終章 第4話-------------
2023年12月15日
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とある日、某所に映画を見に行ったついでにお昼にと久しぶりに「千楽 北口店」さんに行きました。千楽さんといえば今年、沼津で行われた将棋の「棋聖戦」第3局で藤井八冠(当時は七冠)が食べたメニュー。千楽さんには北口店があるように本店もあるんですけどどっちかというと北口店の方が有名?ちょっとメニューは異なっているのですけどカツハヤシは両店で売ってたはず。正確にはハヤシライスがちょっと違うんですけどね。分厚くカラッと揚がったカツに濃厚なハヤシライスが美味しそうというか美味しいです。こっってりしてていいんですよねぇ。うまうま。
2023年12月14日
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とある日、白ワインばっかりになっている我が家のセラーがありまして、赤ワインを買うにも呑まないと買ったワインの置き場所がない。ってなると白ワインを呑まないとーっていうことで目についやつを開けてみました。ドメーヌ フィリップ シャヴィのブルゴーニュ アリゴテ 2017です。品種:アリゴテ 100%畑:樹齢 60 年以上のピュリニィ・モンラッシェの畑、畑面積:1.05haアリゴテはブルゴーニュで栽培を認められた白ワイン用ブドウ品種の一つです。ブルゴーニュの白ワイン用葡萄品種といえばシャルドネです。なんですけど、アリゴテってのがあるんです。赤ワインだとピノ・ノワールが有名ですけどガメイも作ってますよね。そんな感じ???葡萄品種的にはピノ・ノワールとグエ・ブラン種との交配品種らしいです。グエ・ブランって知らんけど。そして味わい的にはワインになるとシャルドネとかよりも酸度が高いワインができるイメージです。ソーヴィニオン・ブランにも通じる一本調子な酸が走るイメージです。だからバリエーションが弱くてシャルドネにはかてない。だから比較的安く売られていて、あきらっく的にアリゴテといえばDRCの共同経営者のオベール・ド・ヴィレーヌでリリースされているアリゴテかな?だいぶ飲みましたけど昔は2,000円台だったと思う。なんですけどこちらはフィリップ シャヴィのアリゴテ。ビンテージは2017年。買った時にいくら払ったか覚えていませんけど5,000円いかないくらいの根付けです。アリゴテで5,000円かーと思いながらいただきました。うまうま。流石に単調な感じはなくて酸度は高めだけど熟成もされてきていい感じになってきておりました。
2023年12月13日
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とある日。というか静岡でおでんを食べていた日。同期くんと飲んでて話になったのですけど、最近魚屋さんがアツイらしい。魚屋巡りとかしているらしい。けど、あきらっくは釣った魚を食べる派。釣ったことのある魚は釣って食べたい派。問題は釣りに行かないし、行っても釣れないwそもそも西伊豆のはんばた市場や十勝の市場で魚を買っているじゃんwということで、飲んだ後の週末に今まで目の前を通っては興味があったけど怖くて寄れなかった『鮮魚専門店 魚平』さんに行ってみました。こちらは国道136号線沿いにある魚屋さんで、国道沿いにあるので存在は知っていたけど、よくわからなくて行ったことなかった。いい感じやでーっていう同期くんの言葉を信じてお店に入ったのです。おお。魚屋さん。マルのまま売っているのもあるし、ガラスケースにはお造りになったのもある。オーダーしたらマルを捌いてくれるっぽい。ってことで、泳いでいるカワハギがあったので、いいなーカワハギ。結構好きなんだよねー。って思ってオーダーすることに。けどね、生きてるのだとそこそこしそうだったので、〆た方をオーダー。他にもちょこちょこ3種類くらいオーダーして買って帰りました。うまうま!やべぇ、うまい。ちゃんとしているっていうか、クオリティ高い!ここんとこ魚釣りとかしてないし、魚屋巡りもいいかもー。(とはいえ買った魚の写真がないのはどうかと思うけど、食べちゃうんだよね)
2023年12月12日
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とある日、なんとなく遠くに行きたくなくて伊豆の国市にある『源泉 駒の湯荘』さんに行きました。長時間お風呂に入るのにいい感じなぬる湯の温泉です。内風呂と露天風呂が繋がってないのでめんどくさいのですけど、この季節になるとぬるすぎて露天風呂に人があまりいなくなりますw露天風呂では体を洗うことができないのですけど、ほんの2時間前にシャワーを家で使っていてからだったので、サクッと露天風呂に入ってみたのです。人いないからのびのび入れます。3時間コースで1,100円なんですけど、最初の2時間は露天風呂にいて、最後の1時間で内風呂に入って終了。いい温泉じゃ。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#静岡県#伊豆の国市#奈古谷温泉#源泉駒の湯荘#日帰り温泉-------------
2023年12月11日
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三島駅はあきらっくの大好きな駅そばさんが結構ある駅でした。一番多い時は5店舗か?新幹線ホーム東海道線上りホーム東海道線下りホーム三島駅南口改札出たとこ伊豆箱根鉄道三島駅改札今はへっちゃいましたけど、基本は沼津にある桃中軒さんのナワバリなのです。その中でも伊豆箱根鉄道さんの駅そばが好きだった。けどなくなってしまって残念やったのですけど、場所が変わってラーメン酒場になっていた。「ラーメン酒場 福の軒 三島店」さんなのですけど、だいぶ前から変わっていたのですけど、どうも行く機会というかタイミングがなくて行けなかった。三島駅まで歩くという機会があったのでちょうど昼時着くらいを想定して歩いてお店に入ってみた。オーダーしたのは「豚骨ラーメン」それに味玉をつけてみた。うんうん。まあ、普通に美味しいかな。というか今どき「素ラーメン」で580円(味玉は+100円)というだけで食べれるってすごいよねー。うまうま。
2023年12月10日
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とある日、静岡で仕事してまして、同期と晩御飯を食べようとなりました。最初は三島に戻ってからとかいう話もあったのですけど、時間的に余裕もあったので、せっかくだし静岡で食べようっていうことで駅からも程近く、静岡のローカルフードの静岡おでんも食べれるってことで『ゆたか』さんに行ったのでした。静岡おでんって静岡ローカルなおでんではあるんですけど、あくまで静岡のおでんなのよね。静岡は古来から駿河(するが),遠江(とおとうみ),伊豆(いず)というように国としては3つに分かれているので、ぶっちゃけ伊豆の人と駿河の人は違うw遠江で行われている「浜松まつり」なんてうちらからしたら別の国の出来事です。名前は知られているけど駿河の国人以外ほとんど食べたことがないもの。それが「静岡おでん」なわけです。静岡おでんは、牛すじ、黒はんぺん、練り物、大根、卵など具材を全て串に刺し、色の黒いだし汁で煮込み、青のりや魚のだし粉をかけて食べる静岡市の郷土料理。市内では、駄菓子屋でも売っているため、おやつがわりに子どもの頃から慣れ親しんでいる人が多い。静岡おでんのはじまりは大正時代だが、第二次大戦後には、廃棄処分されていた牛すじや豚モツをおでんの具材としたところ、人気が高まったという。また当時から駿河湾で水揚げされる魚介類を利用できたため、黒はんぺんなど魚のすり身を使った練り製品がおでんの具に使われていた。ってことです。魚のだし粉をかけて食べるっていうのはあんまり他では見ないですね。なんにせようまうまです。お値段も財布に優しいしね。うまうまって感じで食べてたんですけど、店内には尾崎豊のポスターが。そして阪神タイガースのグッズが。。。帰り際にお話を聞いたらお店の由来が尾崎豊。そして阪神タイガースファンということが判明。阪神ファンの2人(私と同期)が喜んだのはいうまでもありません。
2023年12月09日
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何気に「ぼっちざろっく」が好きなあきらっく。マンガよりもアニメの方が好き。ぼっちざろっくは昨年放映されたテレビアニメで、2009年の「けいおん!」以来?伝統?の芳文社ガールズバンドアニメ?といえます。無双するぼっちちゃんがいい感じなのですけど、ライブシーンのこだわりとかが随所にあって好きです。曲シーンだけのYouTube動画を見ちゃいます。ってやつの生身のライブイベントが5月くらいにありまして、11月のそのDVD&BDが発売されました。今回はそれを記念したイベント上映があるというので、新宿まで行ってみた。だって静岡だと静岡市まで行かないといけないし、神奈川も小田原ではやってないからさー。川崎あたりに行くなら新宿まで行っても変わんないし。ついでに円筒分水展をみに行くかな。って感じで新宿に。最初は上野のTOHOシネマにしようかと思ったけど円筒分水展が新高円寺なので新宿にしたのでした。どんなのかはYouTubeをご覧ください。歌っているのは声優さんなのですけど、バックバンドは別の方(声優さんじゃないって当たり前か)です。作品の方向性的に楽曲演奏にクオリティを求めるのはいいと思うっす。そして声優さんが歌っているけどサイリウムとかないのがいいですな。最近はライブの劇場公開が結構ありますけど、いい音響と大画面で見れるのは嬉しいですねー。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#東京都#新宿#movie#TOHOシネマズ新宿#結束バンドLIVE 恒星-------------
2023年12月08日
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とある日、てくてく歩いてサントムーンに行って映画『駒田蒸留所へようこそ』をみてきました。富山が日本に誇るP.A.Worksさんのお仕事アニメです。P.A.Worksさんなので間違いがないっていうのはわかっているのですけど、劇場で見るべきものなのかとか思ったりしたあきらっく。とはいえ、じゃあテレビというか配信されたら見るかというとわからないので(ひどい)劇場で見ちゃった方がいいなーって思ったわけです。世界からも注目されるジャパニーズウイスキーを題材に、崖っぷち蒸留所を再興させるべく奮闘する女性社長と新米編集者が、家族の絆をつなぐ幻のウイスキーの復活を目指す姿を描いた長編アニメーション。亡き父の跡を継ぎ、家業である「駒田蒸留所」の社長に就任した駒田琉生。経営難に陥った蒸留所の立て直しを図る彼女は、災害の影響で製造できなくなった幻のウイスキー「KOMA」の復活を実現させるべく奮闘する日々を送っていた。そんなある日、自分が本当にやりたいことを見つけられず転職を繰り返してきたニュースサイトの記者・高橋光太郎が、駒田蒸留所を取材に訪れる。主人公というかヒロインの女の子がC.V早見沙織さんだってのはわかっていたのですけど、そのヒロインさんのお兄さんのC.V.が中村悠一さん。。。パッと見の主人公はC.V.小野賢章さんなんですけど、そこはどうでもいい。ということで、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない。』の主人公「高坂京介」(高校生)と妹の親友「新垣 あやせ」(中学生)との会話で出てきたおにーさん『魔法科高校の劣等生』の主人公「司波達也」(高校生)と妹「司波深雪」(高校生)で出てくるお兄様そして、今回のお兄ちゃんおにーちゃんいただきましたーw関係性が大人と大人になっているのがちょっと面白いというか時間の経過を感じるぜ。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#静岡県#清水町#movie#シネプラザ サントムーン#駒田蒸留所へようこそ-------------
2023年12月07日
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とある日、天城の「希望園」さんに行きました。これで3回目。真っ暗→昼間→真っ暗という3回目でした。実際は18時くらいなんですけど周りに何もないというか山の中なので真っ暗。真っ暗なんですけど中に入ったら3人くらいいらっしゃいました。4人目か。湯船入ったらいっぱいやなーって思ったら、後ろから結構な人数が入ってきた。1組は4人くらいで合計6人か7人。その方々は入らずに待ってくれてました。そんな感じでそんなに広くないお風呂にわらーっといらっしゃいまして人気なところがわかった次第です。ちょっとせわしないなと思ったけどちょっと粘って入ってました。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#静岡県#伊豆市#白岩温泉#onsen#日帰り温泉#希望園-------------
2023年12月06日
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新高円寺から歩いて妙法寺前にあるカフェに円筒分水写真展を見たのですけど、カフェよりも気になったのがこちらのお店。丸佐かまぼこ店さん。おでんダネを売ってるお店です。練り物やさん?おでんダネだけでなくおでんも売ってます。まじでおでんダネを買いたかったのですけど、流石にここから家に持って帰るのは辛かったので、おでんを購入してみました。店内では食べれませんけど、お寺さんに行けば食べれるかなと(境内に入る前にちょっとスペースがある)オーダーしたのはお大根たまご野菜天で、あと何かっておすすめ聞いたら「もやし天」(もやし揚げ?)って言われたのでそれをオーダー。発泡スチロールのカップに入れてくれました。うまい!出汁が薄めなのと大根が結構しっかりしている。野菜天も美味しかったですけど、もやし天がなんだ?ってくらいにもやしがシャキシャキしている!これは面白い。なんかもっと他のも買えばよかった。うまうま。
2023年12月05日
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とある日、日曜の夜にららぽーと沼津のシネマサンシャインで「ゴジラ-1.0」をみました。4DX SCREENがいい感じ。IMAXもやってましたけどこっちの方がいいかなってことで。あきらっくとゴジラには因縁?がありまして、自らの意思で観に行った初めての映画が「ゴジラ」でした。観たのは1984年のゴジラ30周年記念作品の『ゴジラ』グリコのなんかの懸賞で当たったのでした。1984のゴジラはそれまでの作品(怪獣と戦うやつ)とは異なってというか時間軸がなくて、1作目の1954年「ゴジラ」と時間軸が繋がっている作品です。その後に出た「ゴジラ対ビオランテ」はレイトショーで観て劇場に最初3人しかいなくて、観終わったら私1人だった。。。まあ、それはよくって、1984年の「ゴジラ」を観た後にビデオで1954年の方の「ゴジラ」を観たんです。最高。そのあとずーっと観てなくて「シン・ゴジラ」に行ってからの今回の「ゴジラ-1.0」です。というのを考えて思ったのですけど、結局私は怪獣プロレスが好きじゃないってことなんですな。1954年と1984年、シン・ゴジラ、ゴジラ-1.0のゴジラの共通するところはゴジラが破壊と恐怖の象徴として描かれている。1954年のゴジラは太平洋戦争から9年でみんなの記憶もしっかりある状態で、しかもビキニ環礁で行われた水爆実験で「第五福竜丸事件」(3月)が起きた後に公開された映画(11月公開)です。1984年は1954年の地続き作品として原点回帰的に作られたので、他の怪獣は出てこないw問題は「スーパーX」さんで、なんだろこれって思った記憶が。。。轟天号とか出しときゃいいのに。。ただ、シン・ゴジラと共通点があったなぁっていうのはゴジラに対抗するためには核だよねっていうので出てくるところ。-1.0でも出てきますけどそこは大きくない(大きくなった理由になってるけど)スーパーXってなんであんななんだろうって思ったのですけど、まあ普通に考えて体高80mのモンスター(1984の時ね)に通常兵器では対抗できないよねぇ。特に地上兵器では無理だわ。1954年の時は体長50mなんだけど戦後10年経ってない状態だから対抗手段がさらにない。通常兵器での対抗はシン・ゴジラでやって見事に失敗しているし。だから戦車砲で戦えないってなったら手が出ないわな。あかんってなったらいきなりアメリカさんの核しかなくなるし。そうするとトンデモ兵器のスーパーXを出さざるを得ないと。(正確にはバンカー系もあるんですけど)結局のところあのサイズに対応できる通常兵器的なものを作ると非現実的にしかならないってことなんでしょうね。って考えていたら「戦艦ならいけるんじゃね?」って思ってたら重巡がサクッとやられてた。長門がいればー。。。なんで長門じゃないんだ。。けど重巡だろうと戦艦だろうとそもそも主砲が当たらんけどな。魚雷の飽和攻撃だったらいけるかなぁ。。普通の艦対艦ミサイルレベルだと勝てないような気がする。。まあ、そんなわけでどうでもいい話が延々続きますけど、今回の『ゴジラ-1.0』は面白かったです。ゴジラって「ゴジラ対組織」って感じになるんですけど、今回は政府的なものがあんまり出てこない。出てこなすぎて不自然だけど、シン・ゴジラがドラマよりも「ゴジラ対組織」がメインで意図的に人間を描いたりしてなかったので、そこらへんを意図してやっているんだろうなと思ったです。1954年のゴジラでは「大戸島」が最初の舞台になってて、それがシン・ゴジラで復活(名前だけ)して、今回はしっかり出てきた!ちょー嬉しい!!というのも ゆうきまさみ先生の「究極超人あーる」に出てくる「大戸島さんご」さんの元ネタがゴジラの大戸島だから。なので大戸島が出てくるととってもうれしいあきらっく。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#静岡県#沼津市#movie#シネマサンシャイン#ららぽーと沼津#ゴジラ-1.0-------------
2023年12月04日
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とある日、東京メトロ丸の内線の新高円寺駅に降り立ったあきらっく。おそらく初めて降りたんですけどさっぱりわからん。さっぱりわからんので目についたお店に入ってみた。「杏杏 新高円寺店」さん店内では中国語が飛び交うwお店です。ほんとに何にもわからんかったので麻婆豆腐のランチをオーダー。ご飯とスープとデザートもついて800円!麻婆豆腐はマイルドな味わいで、ガチ系なのが好きなあきらっく的には物足りない部分もありましたけど、十分美味しいです。なんというか麻婆豆腐ってガチ系とマイルド系で結構違うと思うんですよね。そこらへんオーダー前に解る方法ってないのかしら?陳式とかって書いているとわかるとかあるのかなぁ。ちなみに追加で春巻きを頼んだのですけど手作りで美味しかったです。うまうま
2023年12月03日
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なんというか、会社の近くに食べるお店があんまりない。食べに行く時間もあんまりないんですけどね。大阪にいた頃はお店がいっぱいあったんだけどねぇ。まあそれはしょうがない。とある日、お昼を買おうと近くのファミマに行ったけどなんか買おうという気力が湧かなくてキッチンカーに。里芋とシーフードのカレーをオーダー。温玉もつけてみた。里芋は食べると里芋感があっていい感じ。シーフードはよくわからんけどwうまうま。
2023年12月02日
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馬車道のシンハさんで購入したセイロンティーの最後。ウバティーですな。名前は知ってるぜ。詳しくは知らないけど。UVA。EVA?UMA?ウバはスリランカの中央山脈の東側に位置し、乾季を迎える6月〜9月、とくに7月〜9月のごく限られた時期に、ごく少量ながら目の覚めるような爽やかなメントール香を感じさせる「ウバフレーバー」と呼ばれる香り立ちの紅茶で名高い産地です。1890年代に、人里離れたこのエリアにサー・トーマス・リプトンが茶園を開いたことで紅茶づくりが本格的に始まりました。オレンジから深紅の水色(すいしょく)と、しっかりとしたボディのある味わいが特徴。強めの味わいの紅茶が好きな方に愛される紅茶の産地です。UVA HIGHLANDSウバハイランズ茶園標高1,220mの場所に322ヘクタールの茶畑をもつウバハイランズ茶園。同資本のエスラビー茶園の隣に位置し、ディックウェラなどのセリングマークを共有する、ウバを代表する茶園です。クオリティシーズンのごく限られた2週間ほどの間に、ローターバーンを使用して、印象的な「ウバフレーバー」を放つ紅茶を産する数少ない茶園のひとつです。この茶園で製茶されたこのタイプの紅茶の多くが日本に輸出されます。茶葉が「ダストか?」って感じだったのですけど、ローターバーンで使ったからなのかな?ここらへんCTC含めてよくわからんからもうちょっと正しく&詳しく教えてくれる人プリーズ。紅茶自体は普通はミルクティーがおすすめなのですけど相変わらずストレートティーで飲んでます。お湯は最初90度だったのですけど95度にして淹れています。ストレートよりもミルクティの方がおそらくいいと思いますけど、なんとかストレートでもいけるかな?うまうま。
2023年12月01日
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