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この本は、私が学生時代に読んだ本です。当時の私は、推理小説が大好きで、いろんな推理小説を片っ端から読んでいたのですが、この「ぼくらの時代」は、とにかく鮮烈な結末で小気味よく、主人公の男の子3人組が大学生ということもあって、年齢的にも親近感がわいたのでしょう・・・私のお気に入りの一冊となりました話は、この3人組がテレビ局でアルバイトをやっている、公開録画中のスタジオで女子高校生が殺される、というところから始まる。。。現場は一種の密室状態。。。そこで、現場に居合わせた3人も容疑者にされてしまう・・・あわてた3人は独自でこの事件の調査に乗り出す。。。犯人は一体誰なのか・・・手に汗握る展開。。。。そしてあっと驚く意外な犯人・・・もうここから先は言えません・・・本当におもしろい推理小説でした
2007年11月30日
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この本は、私が18歳の時に買った思い出の文庫本ですカバーが無いんですが・・・どうしても古い本はカバーがなくなってしまいます・・・とにかく、この本は当時何度も何度もよく読みました・・・森村桂のエッセイなんですが、世界食べ歩き、といった感じの本で、森村桂が旅行した先々のおいしい、また、変わった料理、食べ物がいろいろ紹介されています。本をめくるたびによだれがでそうな・・・そんな本です。当時、まだマイナーだった果物、ライチや、マンゴスチン。どんな味なんだろう。。。とウットリしたり、ニューカレドニアのトロやウニのおいしそうな描写に生唾ゴックン・・・!10代で当時1人暮らしをしていた私は、この本の影響で料理が好きになった気がします・・。そんな私の想い出の本で、結婚してもずっと持っていて、娘が生まれてからも時々なつかしく開いたりしていました・・森村桂が自殺した・・・というニュースはそんな私にとってものすごい衝撃でした・・今でも信じられない悲しい気持ちですが・・・でも・・・私の思い出の一冊は永遠に不滅です。。。
2007年11月27日
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想い出の本というか、これは漫画ですが。。。私が小学生の頃、ホラー漫画が人気でした。なけなしのおこずかいを貯めてやっと買ったのが、この漫画です1972年、昭和47年当時のの漫画です。残念ながらカバーが無いので、値段はわかりませんが、確か150円~300円前後ではなかったかと・・・なぜか捨てられずにずっと持っています・・この『怪』という漫画はシリーズになっていたようで、これは2巻とあります。内容は【ヘビ少女の怪】・・・恐ろしいヘビ女が、女の子をヘビ少女にしてしまう。。。というような話・・・当時、ゾクゾクしながら読んでいたのを思い出します
2007年11月26日
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この本は、私が生まれて初めて出会った絵本で想い出がいっぱいあります私がまだ幼稚園にあがる前・・・3歳くらいにはすでに家にあったと思います私はこの本が大好きで、毎日毎日眺めていましたこの本は、ちいさなおうちが主人公。のどかな田舎に建つ小さいおうちには、仲良しの家族が住み、春夏秋冬、一日お日さまが出て沈むまでの描写や、月の満ち欠けの描写がやさしい絵で描かれています今でも覚えていますが、私はこの月の満ち欠けや、お日さまが出て沈むまで、そして春夏秋冬の変化が不思議で、また楽しく、飽きもせず何度も何度も眺めていました・・そのうち、小さいおうちのある家の前に道路ができ、ビルが建ち、ちいさいおうちは都会の真ん中に取り残されます・・・この、田舎がだんだん都会になっていくさまも、私には興味深く、そして、なんだか悲しい気持ちで繰り返し眺めていました・・・ちいさいおうちがだんだんボロくなっていくさまも、悲しく、そして、その変化をよくよく観察していた記憶がありますそんなある日、ちいさいおうちの持ち主の遠縁にあたる人がちいさいおうちに気付きます。ちいさいおうちは田舎に運ばれ、修理され、また日が出て日が沈む静かな暮らしが始まります・・・読み終わると子供心にいつも良かった~っと胸をなでおろしていた感がありました。私に娘がうまれた時、私は娘にこの絵本を読ませたくて本屋で注文しました。娘も喜んで読み、カバーもなくなってしまいました・・・そんな想い出の本です
2007年11月25日
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図書館で、ちょっとレトロ風な表紙が目に付いて、ふと、手に取った。最近「三丁目の夕日」にハマっていたこともあったのだろう。。。表紙を見ていると、なんだかなつかしい・・・ツーカイ!なんて表現も笑いを誘う・・・なんだか楽しそう。。。読みやすそう。。。たまにはこういう本もいいかな・・・そう思って読んでみる事にした。。。ところが、最初の1~2ページを読んでみてビックリ!1人で赤くなる・・すごい本を借りてしまったものだ・・・思わず表紙をまじまじと見直す・・・すると、衝撃的な事実に気付く・・・表紙の赤いセーターの男の子の指に注目してもらいたい・・・こ・・これは・・・この下品な指サインは・・・またまた顔が赤くなる・・・表紙の通り、この本はかなり卑猥で、そしてはちゃめちゃでツーカイな本だった男性コミックの世界といってもいいだろう・・・描写がほとんどアニメだ・・・とまどいながらもそれでも最後まで読みきった主人公の金剛地クンはなんだかものすごいキャラでなかなか受け入れられなかったが、キョーレツな個性で確かにツーカイ!って感じ・・・目の覚めるような奇抜な本だった
2007年11月25日
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イラストレーターたかぎなおこの、イラストで綴った面白おかしいエッセイです。イラストレーターを目指し、東京に上京しよう!と決意したところから話は始まります。東京上京に向けての準備、心の迷い、家族の困惑・・・そしていよいよ東京出発の日を迎えます本来なら物悲しく、シビアな話だと思うのだが、彼女のほのぼのとしたイラスト、そして面白おかしいとらえ方が笑いをさそい、なんだか楽しい話になっています。それから、本題の東京での暮らしが始まるのだが、これがまた、悲惨な生活なのだが、たまらなく面白い実は私、高校を出て単身東京に上京し、就職したという経歴の持ち主。彼女の東京での生活の悲惨さは、あの頃の自分を思い出し、なつかしく、感情が入る「あ~、あった!あった!あんなこと」「そうそう!そうだった!」そんなことを思い出しながら、最後まで楽しく読めましたこの本の時代背景が20年くらい前で、私が上京した頃のレトロな時代と一致するので、余計懐かしかったです。本を読むというよりは、漫画を読む感じだけど、面白おかしい中にも、ちゃんと胸を打つものがありました・・・とっても面白おかしい、いい本でした古き良き東京に乾杯!
2007年11月17日
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「この本、すっごくいいよ!すっごく泣ける!もう、私、泣きながら読んだよ~」・・・そう言いながら、友達がくれた本が、この「ハッピーバースデー」でした「絶対読んで!ほんとにいいから!」何度も念を押す友達に根負けして、忙しいなか半信半疑でページをめくりはじめました・・ほんとにそんなに感動するのかなあ・・・?毎日残業で9時間、10時間労働、職場までは30分もかかるうえに帰宅すれば掃除、洗濯・・オマケに副業もしている・・なかなか一冊の小説を読みきることができないでいたので、最後まで読めるか自信もない。。。それでも肌身離さず持ち歩き、暇ができた時にちょっとページをめくってみました・・最初の2~3ページ読んだところで本を閉じることになってしまいましたが、そのあと、その話の続きが気になって仕方がないのです。。珍しいことでした・・・掃除や片付け、料理を手抜きして時間を作り、娘が帰宅するまでのわずかな時間本を読み進みました。。すると・・・なんと、ほんとに友達の言った通りでした・・・・読み始めてすぐ、じわじわと目頭が熱くなり、涙があふれて止まらないのです・・ずっと泣きながら読み、高校生の娘が帰宅したので夕食をすませ、それからまた、泣きながら読み、翌日もまた泣きながら読み、珍しく夜更かしして読み、一気に泣きながら完読してしまいました・・本当に感動しましたこの本は、教育カウンセラーの著者がカウンセリングに訪れる子供たちの思いを紡いで書いているので、小説とはいえリアルで生々しく、私達の心を打つのだろうと思います・・主人公の女の子は、母親から愛されず、虐待に近い仕打ちを受けて声が出なくなりますそれを救おうとする兄と、祖父祖母の愛・・・そして、実は母親の生い立ちを紐解くと、そこにも悲しい母親の子供時代があったのです・・・他にも、主人公の女の子の学校を舞台に、いじめや不登校の問題が鋭くえぐられています学校でいじめられ自殺しようと思いつめる少女の悲しみ・・・そしてその子の親の悲しみがひしひしと伝わってきます・・・このいじめを解決するために勇気ある行動をとった友達・・・そして解決へと向かうのですが、最初から最後まで、悲しい涙、温かい涙を流せる泣ける小説でした
2007年11月10日
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