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(; ´Д`)ハァハァ なんこれ????こうしてみると、よくわからないけどぉ~~~~~~~~・・・・一応、たこ焼きですよ、ですよ、ですよ!全部、くっついてるよ、てるよ、てるよ、てるよ!このトロトロくにゃくにゃが、関西風なのだそう。いや、でも、箸ではさめないし・・・・フォークでも刺せないし・・・・・。スプーンで食べるたこ焼きですね、新しいスタイルの(うそ)。食べてしまってから言うのもなんですが、あんまり好きじゃない・・・・ソースとか青海苔とか、かつおぶしとかいっぱいまぶしてある、外側パリッ、中味トロリ、のほうが好きだなあ・・・・・そんなわけで、今月も食べて始まり、食べて終わりました。別腹も、もはや臨月期に成長~~~~~~~はあ~・・・倒れそう
2007年01月31日
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思うに、マイ・フェイバリット・キャラ、ギズモのモデルは、スコティッシュ・フォールドじゃないかと・・・・・・・・耳折れ兄弟の弟ルーク君見てると、まさに、ゼッタイ、そうだと・・・・・。かぁいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい~~~~でも、映画のギズモは最初、とってもかわいかったのに、段々と悪役になってしまうんですよね。その原因は・・・・・夜に食べ物を与えられてしまったからなんですっというわけで、名作「グレムリン」ハ、「夜は食べてはいけない」という示唆に富んだ映画であるあら?ネコの話で始まったのに、映画の話で終わった?文脈目茶苦茶、アタマ、迷走しとりますか
2007年01月30日
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アハッ!といっても、茂木先生とはカンケイありません。今、このブログにアクセスしたら、カウンターが1のぞろめ横並びになってましたなにかのゲームだったら賞品がもらえそうですが、昔もらった小学校の通知表を思い出してしまいました。いや、さすがに、「1」というのはなかったですが「2」はありました。えっと・・・・体育と図工ですね・・・・。むかしから、鈍くさい不器用者。ということは、いまもまったく成長も学習も進化もしてないということになります。なんでこんなとこでカミングアウトせにゃならんのよぉ~?・・・・・自爆
2007年01月29日
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ちょっとご無沙汰してしまいましたが、一応、元気ですそれにしても、楽天ブログ、新しくなった管理画面の見にくいことったら・・・・年寄りは変化に順応するのに時間かかるんだからねえ~、あまり大がかりなモデルチェンジはノー・さんきゅう・てるよそんなわけで、金曜、土曜、ハショッテまとめて、あ~らエッサッサー26日(金)お仕事のお仲間との飲み会・・・終始、サラダせんべいとビールで、ヘタウマなカラオケにつきあわされました。つきあわされた、ってことはないか!スミマセン。みなさま、元気でなによりです。帰りは、腹ぽちゃぽちゃだよん♪でも、シークヮーサーの缶チューハイ買って、また飲んだ。27日(土)吹奏楽OBバンドのお手伝い、着いて2曲弾いたら、終わりでした。練習終了後は、五ツ木で鳥なんばんそばを食べて、鼻水すすって、はしもとさんのライブを観にヌアージュへ。(ライブ中↓)今回はピアノ不在、ドラムはレギュラーメンバーではない方(これからレギュラーになる?)でした。2ndステージから聴きましたが、サックスはあいかわらず、よくブローしてましたね~。ギターの彼の全編ソロ、1stステージで帰られたという彼のお母様に見せてあげたかったですね。息子はこんなにいい演奏ができるまでに成長しました、お母さん、これまで育ててくれてありがとう、卒業できなくても、就職できなくても許してね(違)・・・・・ってか(勝手な妄想につき一部事実と異なります。)番外編3rdステージでは、ワタクシめも乱入してのセッション。テンポの速い曲(There Will Never Be Another You)は、指が思うようについて行かなかったので,もっとゆっくりめの曲(「Satin Doll」)を、ということになりましたが、それでも、ついて行かなかったので、どうやらテンポには無関係のようです。(爆)ライブ終了後は、なんしょっとバーにて、トマトジュースにウコンを入れたようなカクテルを飲みました。おかげで、また肝臓が丈夫になりました。どこまでも強くなる鉄の肝臓その代わり、壊れたときは、もう手遅れと肝に銘じよ。
2007年01月29日
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その名前がすっかり定着し、「ライブはまだですか?」、な~んて声もちらほら聞かれる(違った意味で)三年坂バンドですが、今日は今年最初の練習日でした。久しぶりベースも入りました。ゲスト(?)にテナーのはしもとさんも来てくれました。3時間の練習時間とはなっておりますが、人が揃って、チューニングして、最初の1曲目をやりだすのは、練習開始時間1時間半くらいたってからです・・・仕事しながら、家庭のことしながらですから、集まるのも、なかなか難しい。それでも、みなさん、ほとんど休まずに参加ですから、部室が移動しただけの楽しい部活、となりつつあります。いいじゃ~ん、それでもぉ~、などと、のんきこの上なくやってきました。が、しかし、そんな三年坂バンドにも、ついに、召集令状が来てしまいました。自分ら以外の人様の前で演奏する!?・・・・・・なんとか避けられないものでしょうか?もうちょっと出征に猶予を頂きたいのが本音です。散りたくないんです・・・・若い身空で(違)だはっそんなわけですから、こうなったら、演奏は置いといて、ビジュアル系バンドとして観ていただければいいんじゃないかと・・・・
2007年01月25日
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買っちゃいました!「熱帯ジャズ楽団」のトロンボーン奏者、ピアニカ奏者、作曲・編曲家の青木タイセイさんのリーダーアルバム「primero」です。なにもしないで、ぼ~~~~~~~~~~~~~~っと聴くにふさわしい、心やすらぐアルバムです。どっか、暖かい南の島で聴くと最高だと思いますが、南の島に行けなくとも、行ったような雰囲気になれます。(笑)安上がりでいいかもしれません。そんな異国を思わせるところ、どことなく日向敏文さんの雰囲気に似てるかな?疲労困憊、満身創痍のかたには、ぜひおすすめです。
2007年01月23日
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新年第1号のライブレビューは、「TOKITAグループ」でございます。かれこれ1年追っかけをやっておりますと、外野から、「そろそろ、もう醒めたんじゃ?」などというお声を頂戴いたします。が、ヨン様かチョン様か知りませんが、そんな追っかけのオバちゃんとワタシを同レベルで扱ってもらっては困ります。流行ではないからスタンダードというのです。カンケイないか?まあそんなことはどうでもいいとして、なんと、1年近くお休みしていた、トランペットのさっちゃんが帰ってきましたイエ~イ!!3管揃うと、アンサンブルがキマリますね。一応ワタシも、ちょっとはピアノの知識がありますから(笑)、3度と5度よりは、3度5度7度(9度)と重なった方が、音に厚みが出るし、ジャジーな響きがすることがわかります。1本がソロで、2本でバックのアンサンブルという遊びの幅も広がります。逆に言うと、これまで、2管というアンバランスな中でも、かなり苦労して音を作られていたんでしょうね、久々、3管に戻って聴くと、改めてよくわかります。今日は他のメンバーも、ベースは大学生の井出さん、ピアノはこのお店のマスターの中山さん、そして、パーカッションのゲストに平山さん、アルトサックスに花のドクタートリオ(笑)フクマさん、と、イレギュラーとは思えない息のあった演奏を見せていただきました。今日の演奏曲にもあったけど、L is for the way you Look at me♪O is for the only one I see♪V is very very extraordinary♪E is even more than anyone that you adore can♪と、口ずさみつつ、寒空の下、スキップしながら帰りました~なんか、かなり、た~んじゅんですが、そんないい気分を残してくれたステージでした。
2007年01月22日
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そんなわけで、ハナ金はハジケすぎの浮かれすぎで、反動で土曜日は早い時間から、ぬくぬくおふとんと親交を深めてましたその姿は、パンダ、いや、熊だったか?病気にかかったら、笹の葉っぱくわえて、ひたすらうずくまって寝る姿と重なりました(笑)あ、そんなにかわいくないかんなワタシの寝姿なんぞ、どうでもいいってか?(爆)~ひとりボケつっこみ~元気を充電した日曜はビッグバンド「カウント・フォー」さんの練習風景を偵察に(違)、ママさんバリサキ奏者あけちゃんも頑張ってました。今日は、人数がすごかった。いや、もちろん音もすごかった。Tp6人、Tb4人、Sax5人、リズム3人、ほかギャラリーが若干名(日本老眼とりめの野鳥の会調べ)来月2月24日(土曜)21時から「CIB」で、ライブ開催だそうですよ~!またまた、カウント・ベイシーオーケストラのおなじみの曲ほか、新旧ビッグバンドサウンドを一挙公開?楽しみですね~
2007年01月21日
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金曜日の夜は、1件目がアンナさんの店で演歌バンドの新年会(二次会)、その終了後、2件目は「酔ing」さんにて移転早々のピアノに手垢をつけて帰ってきました。ピアノの音がえらく大きくはねかえって聴こえるので、かなり恥ずかしかった~遊びだから気にしないで、なんでも自由にやっていい、って言われたので、ちょっとはラクになったんですが、それでも、うしろでは、プロのかたがベースを弾いたり、ドラムを叩いたりで、なんだか緊張。「なんでも自由にやっていい」と言われるほど、不自由なことはないのです!(爆)それでも、こんなイタイケかつイケテないワタシに、こんな楽しいオトナの遊びを教えていただいたみなさま、ほんとうに感謝を申し上げます。と同時に、今回、予期せぬ騒音被害に遭われたかた、心よりお見舞い申し上げます。だはっ山本剛さんのライブ終了後合流したボーカリスト「るう」↓と、金管打鍵盤できない楽器はないというセッションの達人kokobaiさん(pf)、サックス&フルートはI上さんで、演奏中なのになぜかなごんでいるの図るうは一見、肝っ玉かあちゃんふうだけど、歌ってるときは、ソフィスティケイトな(言い馴れないので発音できない)オトナのおんなに変身する。よって、いつも歌っているといいと思うよ。あら、ほめてるんだか、けなしてるんだか?
2007年01月21日
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\^o^/やっと来ましたぁ~!ノー・リグレッツあの日の手のぬくもりを忘れられず(違)、心待ちにしておりました岡安芳明さんの新譜、本日届きましたいつものごとく、ハフハフと聴いております。(パーソネル)岡安芳明(gt)香川裕史(bs)高橋幹夫(ds)宇多慶記(pf)岡淳(ts)片岡雄三(tb)横山達治(per)
2007年01月20日
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↑同じ構図?ぉお!!(゚ロ゚屮)屮カッコよろしい~♪こっちも聴いてみたりして・・・・・・。岡安効果でしょね。
2007年01月20日
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手作り(っぽい)蒸しぱん、1個105円。近くのパン屋さんの新商品で、さっそく試してみました♪ケーキよりカロリー低めそうなので、ちょっと油断して、2個も食べたよん!だはっ!!
2007年01月19日
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今、いちばんよく聴いてるCDです。昨年発売された熱帯JAZZ楽団10~Swing con Clave~です。カウント・ベイシー、ウッデイー・ハーマン、グレン・ミラーなどなどのスイングジャズの名曲が、最高に陽気なラテンバージョンで現代によみがえりましたっ!!イエ~イ思うに、熱帯のファン層は若い年代の方が多いと思います、ワタシを含めて・・・え?(-_-;)。その方々がこれを聴いたら、これがオリジナルだと思っちゃうんじゃないでしょうか?森高千里の「17才」のもと歌は、南沙織の「17才」だということを知っている年代が少ないように・・・・・・例えが古すぎですか?(しかも、ベイシーのたとえに「17才」かいっ!)とにかく、スイングジャズ派も、一回聴いてみて、この軽さ!カウント・ベイシーの「DINNER WITH FRIENDS」の熱帯版は特におすすめです。軽くて陽気で、Dinnerだけに、おいしいごはんが食べられそうですよ!ただ、豪華な感じがするのはベイシーのほうですから、メニューによって変えてもいいかもしれません(笑)ぜひ、今晩、おためしあれ
2007年01月18日
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今日は、普段は遠方に住む義妹が、しばらく店を見ててくれるというので、久々、太陽に当たってきました。といっても、昼間から特別行きたいところも思いつかず。もっぱら普段は夜に行く本屋さんをうろうろしたり、100円ショップに行って2000円も散財してみたり。そうだ、100円ショップといえば、誰だったかケッコウ有名な~思い出せないんですが~エッセイストの書いた「自分の価値を高める生活法」みたいな本の中に、「100円ショップに行くのをやめる」ってのがありました。あれもこれもと使わないものまで買うのをやめる、という意味かと思ったら、「100円ショップが好きなひとは、その人自身もその程度~すぐ壊れる、使い捨て、その場しのぎ~と言っているようなものです」な~んて、とんでもなくタカピーな一節があり、それを読んで以来、その人の著書を読むのはやめました!ふん!すぐ壊れて悪かったねっ!いまだに根に持って覚えているワタシの怨念もスゴイ。まあ、そんなこんなで、3時間程度で帰ってきて、「あら、もう帰ってこられたんですか?もっとゆっくりしてこられたらいいのに。」と言われました。ありがたいのですが、ゆっくり、と言われても~・・・・・・普段からゆっくりしてるようなもんですから(汗!)
2007年01月17日
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打ちのめされるようなすごい本を読みました。なんちゃってピアニストであり、なんちゃって活字中毒患者でもあるワタシは、本を読むのはもちろん好きですが、読んだ本に対し悪口を言うのはもっと好きです。(笑)読者とは本来そういうものでしょうが、この方の悪口には「愛」があります。著者の米原万里さんといえば、土曜日夜のTBS系で放送されていた「ブロードキャスター」のコメンテーターとして出演されていた方、といえば、ご存知の方も多いでしょう。この本には、米原さんが読んだ、政治、経済、文化、歴史、推理、ネコに至る幅広い本の書評および読書日記です。残念ながら、米原さんは、昨年、がんのためにお亡くなりになりました。が、その闘病に際しても、いわゆる数々の「がん克服本」を身をもって研究、実証、その真偽を、ほぼ実名を挙げながら、たんたんと「書評」のごとく書き綴っていらっしゃいます。いろんな書評を読みます。ひとりよがりの単なる読書感想文なら、備忘録として自分だけで楽しんでいたほうがマシなのに、って思うようなものもあります。もちろん、米原さんはそういう姑息な「売らんかな、買わんかな」などという動機で書いておられるわけではないのですが、米原さんの書評を読んで、読みたい本をリストアップしたら、10冊を超えました。この本が出版されることを待たず逝ってしまわれたのでしょうか?それでも、最後までユーモア、そして、強い精神での洞察力は衰えることはなかったと思います。
2007年01月16日
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あるフュージョン系の曲の譜面をダウンロードできないものかと検索したら、国内のサイトはゼロ、海外のサイトにヒットしました。海外サイトでのクレジットカードはセキュリティが不安なので、その他の支払いができないものか、拙い知識で和訳すること40分。その後、ふと、前ページに戻ってみると・・・・・がっくし、ちゃんと日本語で買えるサイトのリンクがあるではないか!!あ~あ、注意力散漫。そういや、ライブや飲み会の予定もカレンダーや手帳に書き込んでいたのに、それを見ること自体忘れている始末。やること多くて忘れる、っていうなら許せるが、特別やることなくて忘れる、っていうのは、自己弁護するだけみじめになる。(笑)とにかく、徒労の多い今日この頃です。
2007年01月15日
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出せよ~!こげなところに監禁してどうするつもりじゃ・・・・・ドア開け中
2007年01月14日
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んじゃ、アタマから強行突破じゃっ
2007年01月14日
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なかなか手ごわいのう~様子うかがって作戦変更じゃとんでもないところに迷いこんだかもしれない・・・・
2007年01月14日
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おぬし、なかなかやるではないかただものではあるまい?されば・・・・
2007年01月14日
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食らえ~~~~~~~~~~~~~~~ッおいらの100万ドルのまなざしビーム正真正銘純度100%まじりっけなしのキャッツアイじゃっ以上、迷いネコストーリー「ニャン太の大冒険」をお送りしました。昨夜、営業中に、お客様が入った瞬間、自動ドアが開くのと同時に侵入、店内を傍若無人にかけめぐり、商品をなぎ倒し、狭いすき間を探しては入り込み、こちらは悪戦苦闘させられました。個人的にはにゃんこ好きなのですが、店は、口に入るものも扱っているので、ペットはNoなんです。しょうがないから、一時、トイレに隠れててもらいました。(汗!)でも、ごとごと音がする・・・・・って思ったら、ドアのレバーに飛びついて、開けようとしてたんでしょうね~。アタマいいですね。あ、イカン、ほめてる場合じゃない!再びお客様来店に自動ドアが開いた瞬間、外に出ていきましたが、しばらくは、外をうろうろしてるのを確認。アメショーぽいキレイなにゃんこでした。好きだけど飼えないの(ToT)/~~~・・・・こんなことでも、なにかメッセージ性を求めたりするのは、考えすぎかなあ??
2007年01月14日
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たまたま数日前に読んだ作曲家の発想術の著者、青島広志さんが「世界一受けたい授業」に出演されてました。(ご連絡くださったアーパー栗さんにお礼申し上げます)いや~、のけぞりましたね、青島先生のキャラクター。もちろん、番組用にかなりデフォルメされてたとは思いますが、あんな楽しい先生に習えていたら、ワタシも今頃は(違)それはそうと、やっぱり、ワーグナーですよ~。ワタシの知る限りですが、映画「地獄の黙示録」と唐沢寿明版「白い巨塔」、ジコチュー、ゴーマン、オレサマの象徴かと思えるほど、バックには、なぜかワーグナーの曲が、印象的に使われてましたね。コンプレックスを昇華させた結果の名曲なのでしょうか?ワタシが、ワーグナーを聴くと、なんだか力が、希望が、やる気が出るのは、もしかしたら、ここにあるのかもしれません。というわけで、今朝は久々、大音量で「ニュールンベルクのマイスタージンガー」をかけました。お~、やっぱ、なんか、いい!!空回りしそうな元気を持って、今日も仕事ですっ
2007年01月13日
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花が咲いた!アップで。「金のなる木に花が咲く」って、とっても珍しいことなんだそうですね。!なんだか、イイコトありそうです。
2007年01月12日
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(↓ご指南いただく中田先生(T.sax))「ジャズって、どんな演奏したらいいですかあ~????」と悩める小羊ちゃん、子豚ちゃん、老いも若きも集いなさ~い、ブヒブヒ~♪千里の道も一歩からですよ~というわけで、今月もあたふたと行ってまいりましたよ「中田家セッション」。課題曲は「You'd Be So Nice To Come Home To」。普段は、譜面がないと手も足も出ない「譜面命」のワタシですが、クラッシックピアノを途中で投げ出した呪縛から抜けられてないせいでしょうか?譜読みにはかなり苦手意識があります。そんなわけですから、今回、イントロの4小節、この短くも理路整然きっちりとしたおたまじゃくしの配列は、できれば避けて通りたかったのですがまわってきましたぐゎ~~~~~~~~~~~~~~~んこういうところは、フロントがやるものだと決めつけてましたから、ゼンゼン練習してなかったわけです。泡ゎゎゎゎこれくらい練習してなくても初見でもいけるでしょ??と言われるかもしれませんが、苦手意識に自信の無さが加わると、とんでもなく舞い上がって、見えるものも見えなくなる、という悪の連鎖反応(大げさ?)始めと終わりよければすべてよし、にはほど遠い結果となりましたあ~。と、まあ、なにか終始言い訳じみてしまいましたが、来月の課題曲「Just Friends」も、かなり、おたまじゃくしさんが並んでらっしゃいますよ(笑)はあ~~~~~~~~こりゃ、ジャズのノリ以前の問題。3歩進んで2歩退ったかな??だはっ!!ま、楽しく頑張りますわ■次回は2月8日(木)です■
2007年01月11日
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普段は、「首なし胴なし死人に口なし」とか「喉から手が出る」(比ゆ的表現ではなく)とかいうオドロオドロしい類いの小説ばかり好んで読んでいるワタシですが、まったく異なるジャンルで、久々、面白い本に出会いました!作曲家の青島広志さん、いや~、この方のことははじめて知りましたが、物書きとしても、いいセンス持ってらっしゃいます。抱腹絶倒マチガイなしです。とくに、冒頭、楽譜を買いに行った先で、身分証明書を忘れて作曲家であることを証明できずに、割引してもらえなかった(作曲家団体所属の証明書を持っていれば、楽譜などの購入は20%くらい割引してもらえるらしい)くだんは、自虐的で、笑い涙を誘います。「作曲家とは誇るべき職業ではない」という家庭環境に育ち、父親は、逝去寸前まで「息子はいいかげんなことをしています」とすまなそうに言っていた、と著者。(ちなみに、この方、東京芸術大学大学院修士課程を首席で修了だそうな。)そして、わが国において、自他ともに許す作曲家は、団伊玖磨先生ただひとり、わが国において美男子作曲家といえるのは三枝成彰ただひとりという。(笑)後半は、ひとつの旋律からオーケストラまで、ね、ほら、こうすれば、こう重ねていけば、曲になったでしょ~、というかんじで、ほんとうにやさしく(ある意味いかがわしくもあり)語られてます。(ジャズのアドリブだって、即興で作曲するわけですから同じですね。)そして、こう語られてます。「初心者に理論を教える場合は、最高に丁寧に誘導すべきこと。それこそ生徒側は「わからないところがわからない」としか言いようがないのだから。そして、もう一つ、実作品を音にして発表できる機会を頻繁に作るべき、ということ。」というわけで、スゴイ恵まれたチャンスの場を与えてもらってる「中田家セッション」、本日、行ってきま~~~~~~す
2007年01月10日
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今日あたりから、本格的な仕事始めのかたも多いかと思います、しっかり頑張ってください、などと、いかにも、エラそーなく口調ですが、なんのなんの、ワタシはすでに元旦からずっと労働中の零細個人サービス業。休み明けなどのリズムの不調からくるツラサなど感じる環境にないだけのこと。それは、いわゆる「ワーカーホリック」とかいう響きのいいものじゃなくて、ただの貧乏性。いやいや、仕事といってもですね、ずっと忙しいわけじゃなく、どっちかというと、ヒマなんです。開店休業状態ってやつですね。そうはなから見越して、仕事中に読もうと、京極夏彦の分厚い辞書みたいな小説「絡新婦の理」を持ち込んで行ったんですが、あにはからんや・・・・・・。ふだんあんまりできてない事務処理の仕事がたんまり・・・・・。結局、普段よりやることが増えて、忙しくなったりして、本もなかなか読み進められなかった・・・・って、おいおい、いったい、どっちがアンタの仕事なん?(笑)まあそんなわけで、今年も、できればストレスなく仕事をしていきたいんですが、甘いでしょうか??本来、仕事とは厳しいものですからね。うん、甘い、甘い、甘いよ、小澤さ~ん、ってか??(ちと古っ!)
2007年01月09日
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今日は風が強くて、みぞれまじりの雨が降って、寒い1日でした。ワタシは、特別に冷え性、ってわけではないのですが、どうも、血行不良のようです。昨夜は、足先が凍りついたように冷たくなり、明け方近くまで寝つけませんでした。辛かったあ~末梢まで血液が流れにくいと、足先も冷えますし、あと、目の下のクマも血行不良が原因だとか・・・・。ウン、思い当たる・・・・・最近とくに思い当たる。(汗!)対策としては、ウォーキング、ストレッチなどの軽い運動と、からだをあたためる食品~根菜類、かぼちゃ、ねぎ、しょうが、鶏肉、いわし~などを心がけて摂る、薄着をしないなどなど・・・・・・。そうそう、昔買った、フットケア・バス,こんなときのために役立つんだった、忘れてた!人は血管から老いる、といいます。血流の悪さは、血管の老化も早め、生体自体の老化も促進してしまいます。そんなわけで、特に「冷え」は大敵となります。手指の冷たい女は情が深い、なんて言ってられません!老化してしまったら、情もなにもないですからね!(笑)
2007年01月06日
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ずっと何のことだろ?って思ってたのですが、今日、ジャズピアニスト大関敏夫さんのブログで解決しました。今日1月4日は、ベースの神様と言われるポール・チェンバースの亡くなった日だそうですね。曲のタイトルとテーマ、コードだけが掲載されたとある楽譜集のページ。「MR.P.C」って、ケッタイなタイトルだなあ~、と、見るたび思ってました。(P.C=パソコン?(笑))見るだけで、深く知ろうとも、聴いてみようとも、弾いてみようとも思ってなかったんですが・・・・・「P.C」=「ポール・チェンバース」のことだったんですね。そんなわけで、今日、初めてテーマを弾いてみました・・・・・・ピアニカでケッコウ、いや、かなり難しい・・・・8分音符が揃わない。休符の間がつまって、コケてしまう。「ジャイアント・ステップス」にはほど遠い・・・・これじゃ、ジャイアンとステップす(byのび太)←コレが言いたかっただけだったりして・・ってか?(爆)【壁】;゚Д゚)))ムシデスカ?!
2007年01月04日
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この焼き色、たまりません!(*′∀`)ニヒ♪結局、昨夜は、伊勢エビどころか、おせち全般にありつけず、フテネしようと思ったけど、今日中に返却のCDがあったので、街まで行きました、雨のなか・・・・寒かったあ~・・・・・。で、なんか暖まりたかったんで、ドトールコーヒーに寄って、コーヒーと、このペスカトーレ、食べと~れ、ってか?街は人、少なかったです。若者(死語?)が大勢たむろしてましたが、お金は持ってなさそうでした、って、人のこと言えんですね、ワタシも。返却だけのつもりでしたから、数千円しか持ってなかったもんでも、ツタヤは多かったです。立ち読みの人が。おっと!藤沢周平の未刊行短編集が出てました!どうしようかなあ~・・・・・・図書館から借りてる京極夏彦やら村上春樹やら、R.D.ウィングフィールドもそのまま積まれたままだし、読んでからにするかあ・・・・などと迷いに迷う本がほかにもいくつかあって、なかなか帰れないんですよね。そんなこんなで、1時間くらいは平気で店内ウロウロでした。そうそう、今でも大好きなレオやアトムが載ってる「手塚治虫ぬりえブック」も迷ったなあ~・・・・・。パパにお年玉もらってから買おう~っと(笑)
2007年01月02日
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昨年1年間の「おせち積み立て」を取り崩し、今年は、「資生堂パーラー」洋風おせちです。中でも、お目当ては伊勢エビちゃん。こんなときでないとお目にかかれないシロモノです。が、お昼から仕事に行くので、ゆっくり味わっているヒマはない!でも、食べておかないと、帰ってきた頃には、もう影も形もない!そんなこんなで、ちょっとだけ朝食のとき出してもらいました。見るだけかよ~っ!!いや、ひとくちだけ食べました。はあ~・・・・・・がるるるるるるぅ~、ビールも飲みたい!!というわけで、2007年も、おいしく、楽しく、「It's Don't Mean A Thing and Swing!」さらにパワーアップして、一流のなんちゃってピアニストを目指しますっ!!
2007年01月01日
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