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今日は日曜日ということもあり、所用を終えて早めにナツマリと夕方の散歩へと出かけてみることとしました。今日も散歩の準備を始めるとこの通り。ナツのおバカモードのスイッチが入ります。(困)ひとまずお利口さんに待ってくれているマリにリードを装着して出発態勢を整え、ナツに再び向き合うこととします。ひと遊びしたげな坊は今日もかなり手ごわい。こちらの指示はまったく耳に届いてる様子もなく、おバカモードが更にエスカレートしていきます。(困)「コマリに会いに行くからね、ナツはひとりで御留守番してるんだぞ」ってちょっと意地悪なことを言いながら、マリと出かけるポーズを決め込むと・・・。「コマリんとこ行くのか?オレも行く!」といった様子で途端にスイッチも切れた様子であっさりリードを付けさせてくれたナツ。(笑)みんな揃ったところで今日は体力強化を兼ねて自転車運動でちびたんの家を目指していきます。可愛い曾孫に会える楽しみからでしょうか?今日もマリは終始軽快に走り抜けてくれました。坂道では珍しくナツの引き運動にハッパをかける様な仕草を見せています。(驚)到着するとニコ顔のコマリが出迎えてくれました。また少し大人びた様にも見えます。同時にちょっとまた丸っこくなったかな??(笑)ナツマリもいつもの様にそれぞれ挨拶を交わしていきます。今日も私たちをお迎えしてくれていた時に、嬉しさ余ってお漏らししていたコマリ。感情豊かなところはナツから母親のサクラそしてコマリにしっかり受け継がれているみたいですね。いつもの様にお見送りしてくれるコマリに別れを告げ、トラの家へと向かいます。散歩へと出発前のトラとひと遊びして、みんなで一枚。ナツとトラはオトコ同士で暑苦しいとお互い思っているのか、この3匹で並べてみると自然とこんな感じでマリを挟んだフォーメーションになります。(笑)3匹を眺めていると、思春期を迎えたトラ坊とシロ親父との間で奮闘していたかつてのマリの姿が懐かしく思い出されます。10月も、はや明日で終わり。先月に続き、何だか怒涛の1ヶ月でした。この一年の総まとめに向けてまだまだ日常に追われる毎日が続きそうな予感がする今日この頃です。
2016.10.30
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本日のナツ。小雨のパラつく中、今日も遠くを眺めながら、のんびり番犬役をこなしてくれています。しばらくすると退屈を持て余した様子の坊は更なる眺めの良さを求めて、室外機カバーの上へ・・・。庭へ出てきた妻を「おっ母ちゃん出てきた!もう散歩かな?それともご飯かな??」って様子でガン見する坊。部屋の中で昼寝中だった雨嫌いのちび子も外の様子を聞きつけて飛んできて、スタンバイしてます。ナツマリの期待も空しく、指示待ちの2匹を残して妻はそのまま家の中へ・・・。再びそれぞれの定位置へと戻っていきます。ナツ、今日は雨の中、番犬お疲れさんだったね!
2016.10.21
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サクラもご家族のもとへと戻り、白黒コンビにも静かな日常が戻って来ました。振り返れば、お転婆娘がやってきて何かと賑やかだったこの数日間。特に女の子月間を終えたマリが庭に戻ってきた矢先は、マリもこれまでに無いほどのスパルタぶりを孫のサクラに見せていました。(驚)マリも次第に齢を取っていくし、次世代のサクラやスズにしっかりとしてもらわなきゃって思いがあるのかな・・・。そんなことを考えながら2匹の様子を眺めていました。孫を思うそんなマリの気持ちが通じたのか?サクラもその気持ちに応える頑張りを見せてくれたのか?お互い次第に、昔の様に同じ空間を自然と共有できるようになっていってくれました。しばらくすると、すっかりリラックスモードの2匹。のんびり昼寝に興じるマリの傍でナツとシェアしているパッくんに夢中になるサクラ。みんなで毎日のロードワークをこなし、寝食を共にする中で、サクラの中で何かが少しずつ変わっていったのかもしれません。群れに対する意識も芽生え、ちび子の頃に垣間見せていた群れの中にあっても積極的に前へと出ていくサクラの姿が少し見られるようになった気もします。ちょっぴり時間もかかったけど、こうしてマリ婆と向き合えるようになってホント良かったね、サクラ。マリの前でこんなニコ顔でいてくれるのもちび子の頃以来のような気もします。女同士、どんなおしゃべりをしてるのかな??サクラに聞いてみたいものです。長い時間をかけて今回ようやく縮まった婆と孫の距離。2匹それぞれの思いに加え、それを見守ってきたナツにも深い思いがあったりするのかな?まだ外も真っ暗な超早朝の孫との別れに、ナツとともに普段は無理やり起こさないと起きないマリも見送りに出てきてくれました。サクラが帰宅してここ2日ほど、ちょっぴり寂し気に見えるマリ。マリにとっても手のかかる孫ほど可愛いってことなのかもしれませんね。(笑)サクラ、またいつでも遊びにおいで!もしもコマリやモモがお母ちゃんになることがあったら、今度はマリに代わってサクラがしっかり孫守りするんだからね!頼んだよ。(笑)
2016.10.18
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今回も昨日に続き、鹿児島展の模様をお届けしたいと思います。今日は雌部のご紹介です。<小型・雌部 若一組>福天女号(彗翔) オーナー 田鍋様<小型・雌部 若一組>優良2席 若犬賞神武の一里号(高原末永荘) オーナー 末永様<小型・雌部 若二組>梵天の志紋号(明南荘東) オーナー 福永様<小型・雌部 若二組>優良2席 若犬賞七宝の昭姫号(香川七宝荘) オーナー 北原様<小型・雌部 壮組>風舞姫号(筑後陽泉荘)今回、サクラと参加させて頂きました。写真は応援に駆け付けてくれたご家族の皆さんに撮って頂いたものです。ずいぶんと久しぶりの出陳となり、かつ素敵なワンコばかりで、サクラ大丈夫か!?って思っていましたが、審査中も普段通りのちび子の背中に頼もしささえ感じました。結果はともあれ、強心臓のサクラと今回も楽しいひと時を過ごすことが出来ました。(笑)<小型・雌部 壮犬組>優良3席 壮犬賞茜姫号(博多駅南荘) オーナー 窪山様今回、初めて拝見させて頂きました。お父さん犬の園光神号の良いところをたくさん受け継いだ素敵な女の子だと思います。これから深まる秋へ向かって被毛のボリュームもアップして、状態もさらに上り調子の予感!がします。(楽)<小型・雌部 壮犬組>優良2席 壮犬賞赤根福華姫号(赤根川辰巳荘) オーナー 大山様リング外で待機中のところを撮らせて頂きました。ポーズを決めてくれた後にスイッチオフした愛嬌たっぷりの福華姫をもう一枚。<小型・雌部 成犬組>優良1席 成犬賞弓の虎姫号(宮崎弓荘) オーナー 永田様午前の審査後にリング外にて撮らせて頂きました。今回はサクラの出陳もあり、なかなかシャッターチャンスに恵まれませんでしたが、こうしてリング外でも皆様に快く撮影に応じて頂き、ホントに感謝しております。ありがとうございました!<中型・雌部 壮犬組>優良1席 壮犬賞根来の白菊号(尾張戸田荘) オーナー 鶴屋様今回、久しぶりに紀州犬サクラちゃんにも会えました。(嬉)本部賞は小型雌部壮犬組より宮崎様ご所有の鈴々姫号(二代高遊荘)と小型雌部成犬組より永田様ご所有の弓の虎姫(宮崎弓荘)が獲得しました。おめでとうございました!
2016.10.17
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今日は鹿児島展。なかなかスケジュールの都合がつかず、今シーズン初の展覧会となりました。(嬉)会場は鹿児島市健康の森公園。心配された雨にも降られることもなく、和気あいあいとした雰囲気の中、程良い秋の気候と短く刈られた心地よい芝の感覚も楽しみながらの素敵な展覧会だったように感じました。それでは今回は雄部の審査の模様をお届けしていきたいと思います!<小型・雄部 若一組>優良2席 若犬賞神武の龍斗号(高原末永荘) オーナー 末永様<小型・雄部 若一組>優良1席 若犬賞黒琥珀号(南風若狭庵) オーナー 斎藤様黒琥珀号を別アングルからもう一枚。<小型・雄部 若二組>優良1席 若犬賞市の将貴号(市の城荘) オーナー 高田様<小型・雄部 成犬組>優良1席 成犬賞黒福真留号(南国愛和荘) オーナー 山崎様<中型・雄部 壮犬組>優良1席 壮犬賞大冠号(松雲青山荘) オーナー 松山様次回は「鹿児島展その2」と題しまして雌部の審査の模様をお届けしたいと思います。
2016.10.16
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今日は地元の日帰り旅行に参加させて頂きました。行く先は佐世保。ICを降りて、まず向かった先はセイルタワー。セイルタワーの正式名称は海上自衛隊佐世保資料館。各フロアごとに江戸期に遡るこの国の海軍の歴史から現在の海上自衛隊に至る資料をまとめた資料館です。入場料は無料となっていて誰でも気軽に見学できる施設になっています(平成28年現在)。この建物は海軍士官の懇親や外国士官の接待のために建築された佐世保水交社の跡地に海軍の遺産を承継する施設として整備されたものです。7階建ての建物は水交社の建物の一部を再利用しレトロな雰囲気を感じさせる1、2階部分とガラス張りの現代的なビルとなっている3階以上部分からなっています。セイルタワーの愛称は建物の屋上に設置されている屋根の様な構造物が船上の帆に見えることに由来するとの説明がなされていました。こちらはセイルタワー下の国際通りにある佐世保バーガーを代表するヒカリとログキット。今回は時間の関係で立ち寄ることができませんでしたが、佐世保を訪れた際には、よく腹ごしらえに入らせて頂くお店です。セイルタワーを後にして向かった先は西海パールシーリゾート。今回の旅の目的でもある九十九島巡りの出航地となっています。ツアーコンダクターとなっているコミニティの担当者の皆さんとバス会社の息もピッタリでスムーズに乗船できました。ここ佐世保から平戸へかけて幾重にも連なるリアス式海岸が生み出す風光明媚な景色を堪能する遊覧へと、いざ出発です!天候不良のため、前回そして前々回と連続で乗船が叶いませんでしたが、今日は天気にも恵まれホントに良かった。(嬉)ゆっくりと流れていく島々の景色を眺めつつ「九十九島とは言いますが、実際には208もの島からなっています」といった旨の船内アナウンスによる説明に耳を傾けていました。カキや真珠の養殖場としての九十九島の光景も波の穏やかな内海ならではのものですね。こんな晴れた秋の海も良いものですね。遊覧を終え、ちょうど良い頃合いに腹時計がなり始めます。(笑)この日のランチは弓張の丘ホテル内にあるレストランILMARE(イルマーレ)さん。九十九島を臨む抜群のロケーションとメインからデザートまで種類も豊富なブッフェ形式のレストランで美味しく頂くことができました。こちらは食事を終えて、しっかりため込んだカロリーを消化すべくホテルから足を伸ばしてみた展望台から撮った一枚。陽射しにきらめく穏やかな海が静かに広がっていました。ここのところの慌ただしさから離れて、今回もいろんな方と御話をさせて頂く機会を与えて頂いたり、ホントに楽しく有意義な時間を過ごさせて頂いた旅となりました。こちらは夕方の散歩風景。マリ婆恐怖症だったサクラもだいぶスムーズにコミニケーションが取れる様になり、その背中から少しずつたくましさも感じれる様になってきた気もします。成長の種は結構身近にあるもの、そんなことを今回はサクラから教えられている様な気がするこの頃です。
2016.10.12
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朝の散歩風景。10月の3連休最終日にあたるこの日はすっきりした青空に恵まれた気持ちの良い一日となりました。インターバルで負荷をかけながら朝のロードワークを黙々とこなしていく3匹。隊列に加わったサクラも男勝りとも言えるパワフルな走りを見せてくれています。(嬉)充実した朝の散歩を終えて、私はドタバタ準備を済ませ、この日も午前中の所要先へ・・・。今日は午後に、昨日に続き、明日告示となる衆議院福岡6区の補欠選挙に出馬する候補者の方々の演説会場へと足を運んでみました。過ぎし夏に納涼感を演出し、深まる秋へ向けての装いを新たにしつつある池町川沿いにルートを取りながら会場へと歩を進めていきます。福岡6区では新人4人が立候補を予定しており、保守分裂の様相を呈する中、民進党公認の野党統一候補がどこまで票が伸ばせるか?といった構図で選挙戦が展開されることが予想されています。そんな熾烈な選挙戦を占うかの如く、公示前から元首相、閣僚級、そして党首の先生方が各候補者の応援に駆けつけるなど、同区ではすでにボルテージも最高潮!といった観を呈しているように思えます。こちらの写真はこの日午後一での演説となった候補者の方の会場の様子です。あまりの人の多さに超ビックリで、思わず掲載させて頂きました。この会場に今回、時の人でもある小池都知事が応援に駆け付けるということは分かっていたんですが、久留米にこれだけの人が一気に集まるという光景もなかなか目の当たりにすることはできないと思えるほどの黒山の人だかりです。(驚)会場となった久留米シティプラザの沿道にも人が溢れてこの通り。ざっと見た感じ、3000人ぐらい集まってんのかな?と思って眺めていましたが、主催者側からは5000人と発表されていました。応援演説も含め、各候補者陣営の演説に耳を傾かせて頂く機会に恵まれ、今回も良い社会勉強となった様な気がします。強い信念を持った新たな時代の息吹を感じさせるリーダーの誕生を期待したいものですね。こちらは夕方の散歩風景。日に日に深まりゆく秋の散歩道をみんなでのんびりと進んでいきます。こちらは臨時広場での駆けっこを満喫するマリとサクラ。可愛い孫に寄り添うようにかけていくマリ婆と、そんなのお構いなしのサクラ。我が家で過ごす中で、日々変化を見せつつあるサクラですが、このマイペースぶりを今一歩改善できるとさらに大きな飛躍となれそうなんだけどな・・・、そんなことを考えながら二匹の様子を眺めていました。今日は途中、楽しい出会いにも恵まれました。コーギーの楽太郎君です。ナツと同じくビックサイズの男の子です。人懐っこくて活発な楽ちゃん。サクラとマリにも快く挨拶してくれました。(嬉)「楽ちゃん、ありがとね!」これから、ファミリーの面々も良いお友達になれるといいな・・・、そんなことを思いながら、一同帰路につきます。こちらは食事を待つ3匹。ナツマリに見守られながら、明日もサクラの鍛錬の日々は続きます・・・。(楽)
2016.10.10
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ここのところ所用先から戻るとニコ顔のサクラがお出迎えしてくれる日が続いています。帰宅すると真っ先に飛んで来てくれます。「せ~の」「ばぁ~!」「お帰りー!」そんなとびっきりのニコ顔で出てきてくれたサクラ。「コラッ!ビックリするじゃんサクラっ。」って注意してみるも、お転婆娘にはどこ吹く風♪ホント誰に似たんだか・・・。(笑)そう言えば、今日はサクラの子供たちの1歳の誕生日でした。末っ子で長男のタツ。次女の(小)モモ。長女のコマリ。遠く離れ離れにはなりましたが、みんな素直でサクラ譲りの底抜けの明るさを持って順調に成長してくれている様です。コマリ、タツ、モモ、1歳の誕生日おめでとう!これからも3匹のちびたんに幸せな時間が流れていきます様に・・・。
2016.10.09
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10月初日の今日は暑い一日となりました。今日はサクラが我が家へやって来る日。(楽)昼過ぎに所用先から戻り、サクラの家へとクルマを走らせていきます。窓を開けて風を感じながら走っていると、鎮守の森からはツクツクボウシの声。空には秋雲の中に入道雲が浮かんでいるのが見えます。移ろう季節の中で、台風が運んできた夏のかけらを折に触れこうして感じることができるのも何だか趣深いものです。サクラの家に到着するといつもの様に顔をクシャクシャにしたちび子が出迎えてくれました。今日も嬉しさのあまり、何だかよく分からない奇声を上げて喜んでくれるサクラ。そう言えば、トラも嬉しい時、同じように超ハイトーンで雄叫びを上げてたな・・・。ナツマリはやらないし、サクラとトラのこの表現は誰に似たのかな??(笑)サクラをお預かりして帰宅すると孫の到着を首を長くして待っていたナツ爺が大喜びで迎えてくれました。爺と孫で挨拶を交わし、しばし庭遊びを楽しんだ2匹。今日からサクラは、しばし鍛錬のため、我が家で過ごすこととなります。(笑)(肝心のマリ婆は女の子月間中のため、前半戦は残念ながら2匹と一緒ではありませんが、後半戦から教育係として奮闘してくれるのでは??と期待しています。)夕方の散歩風景。マリも加わり、3匹で長めにコースを取りながら今日はコマリに会いに行ってみました。途中、高台の公園へ立ち寄ってみます。日も傾き、貯水池の岸辺に生い茂る木々には寝床を求めてやって来た無数の白鷺の群れ。毎回のことながら、すんごい数です。(驚)3匹と沈みゆく夕日をしばし眺めながらひと休みした後、再び、コマリの家へと歩を進めていきます。コマリの家へ到着すると、みんながやって来たことに大喜びのコマリ。今日もフェンスの間から必死に鼻をねじ込むようにして挨拶を試みています。コマリは母親のサクラが会いに来てくれたことがよっぽど嬉しかったんでしょうね。一通りの挨拶を終えて、サッパリした反応を見せるサクラに対し、「母ちゃん、もっと甘えさせて~」といった素振りで催促するコマリ。しつこいコマリに「もうアンタも一人前なんだからシャキっとしなさい!」といった様子で叱る素振りを見せるサクラ。そんな親子の様子を後方から眺めていたマリ。「サクラもしっかりお母ちゃんやってると思うんだけど、どうかなマリ?」こちらは帰り際に撮った一枚。私たちが見えなくなるまでお見送りしてくれたコマリ。今日はありがとね。また、みんなで会いに行くからね!こちらは帰宅後の一枚。実家の家族がサクラに会いに来てくれました。サクラの美味しいものに対する嗅覚の鋭さはナツ以上かも??今のところ、こちらからの合図にもイマイチの反応を見せるサクラですがおやつをおねだりする時のお利口さんぶりだけは、なかなかのものです。サクラの鍛錬も、ひと苦労の予感が早くも漂い始めた夕方のひとコマとなりました。(笑)
2016.10.01
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