このページは、
エアコン(クーラー)から水漏れ。修理する前に自分で原因を見つけて安く解決・解消する方法 の続きですホースが見当たらない場合には、室内から別の道具を使います。
カバーが外れればこのへんや

左端の方の

熱交換器(金属のヒダヒダ)の下の方にドレンパン(水受け)があると思いますので
その排水穴(何とかこれを見つけてください)から
TASCO(タスコ) ドレンホースクリーナー4m TA975AR-4
を入れて、通していきます。
このドレンホースの中を、下水パイプのつまり解消の要領で
通管させるわけです。
先端が丸くなっていて、曲がったドレンホース内でも入っていきます。もちろん外のドレンホースの口からも入れることができます。
10m 4m 1.5m と種類があるので、ホースの長さによって購入してみて下さい。
壁にドレンパイプなどが埋めこんであるお宅など、ゴミの部分までクリーナーが届けば、ゴミを移動させて流れるようになります。
これで、修理に出さなくても自分でエアコンの水漏れを修理することができます。
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