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2024.01.25
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カテゴリ: 事件・事故




京アニ放火殺人事件を裁いた「6人の裁判員」記者会見 143日間と死刑判決を振り返る - 記事詳細|Infoseekニュース

去年9月から京都地裁で行われてきた京都アニメーション放火殺人事件の裁判は、約5か月間、143日間を経てきょう、青葉真司被告に死刑判決が言い渡されました。裁判員として臨んだ方々のうち、6人が判決を終えて記者会見を行いました。会見したのは、裁判員を務めた会社員男性(40代)、会社員女性(30代)、教師の…



『 この判決で遺族の悲しみと憎しみを少しでも癒されたらと思います... 』

こんな青葉真司被告の弁護士なんて誰も引き受けたくない筈です。
だって誰が見ても、理由を聞いても納得できるものではないから。
法治国家の日本だから被告の延命治療を施し裁判で死刑判決までつなぎましたが...

中国なら全く無関係の一般人が蟻の様に群がり、
青葉真司被告をその場で叩き殺すか焼き殺していると思います。
だって... それくらいの事をしたのですから当然です。

殺人を犯した者は己の命で贖う(あがなう)のが当然だと思いますし、
家族が望むなら【仇討ち】も有りだと思います。


青葉真司被告は「やりすぎた」と言ったらしいですが...
やり過ぎなければ遣るのかい!と この人殺し野郎の人としての無能さを感じました。
遺族の無念を晴らすためにも【死刑判決】が出て良かったと思います。

青葉真司被告がどれほど反省してるのか後悔してるのか分かりませんが、
遺族はこの後一生涯 悲しみを背負って生きなければならないんです。
この男を見る限り... 残念ながら そこまで思慮深い人間だとは思っていません。

死刑判決が出ても 遺族の方々の思いを酌めば心が軽くなる事は有りません。





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最終更新日  2024.01.25 16:56:51


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