陽だまりの下(もと)で
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
全1件 (1件中 1-1件目)
1
小田さん、この日は走る!!走る!!「愛を止めないで」の時に、ちょっとコケそうになって…バランスを崩してしまい…ヒヤッとしましたが、すぐバランスを取り直して走る!走る! 「ツアーも中盤になりやっと東京に戻ってきましたお待たせしましたあっ~!!」って小田さん(o^-’)b 久しぶりにこのハイテンションの「お待たせしましたぁっ!!」を聞く事が出来て嬉しかったです。 会場からいっぱい声援が届いて、小田さん「はいっ」って元気にお返事していました(笑) 「会場が広いからこんな席だったら来なければよかった。なんて思っている方もいるかも知れませんが、遠くって霞んでしまっている、あそこら辺(二階スタンドの方を指差して)にも伝わるように、一生懸命歌ってひぱっていきますからっ!」と頼もしいお言葉が…。 あと「小田さんすてき~~!」のかけ声に「どうも」だったかな!?お礼を言ったあとに「昔はもっと素敵だった」ってイタズラな笑顔を浮かべて言ったあとに「今は、どうでもいい」みたいに小田さんが言うと、会場から「今も素敵☆」「いい男だよ☆」とかけ声が、かかり「気を使って頂きどうも」って…ちょっと謙虚な小田さんでした。 あと「今日、初めてライブを観る人は挙手」と会場に尋ねる時に「きょきょきょう」ってかんでしまった小田さんが可愛いかったです。 たくさんの方が挙手されていて「いっぱいいるんだなぁ」と小田さん。 「いつもどこかで」を歌い終わった時に夢の話になり「昔はよく試験勉強の準備が出来ていないのに受験する夢を見た。今は、台本が書けていないのにクランクインする夢を見る」 考えただけでもぞっとする夢だなぁ…みたいな話のあとに…「凄いいい台本を書いて、撮るのが楽しくってしようがないみたいなねっ。そんな台本書きたいなぁ」みたいな話をされていました。 「僕らの街で」の話で「KAT-TUNがシングルを出すたびにこの曲が浮いていっている気がする。無理にライブ(KAT-TUNのライブ)で歌ってくれなくてもいいんだけど…僕はこの曲を歌うと若返った気持ちになりますね~」と小田さん。 会場から「シングルにならないんですか?」と質問が…小田さん「質問に答えたいと思いますが「なりません」とひと言。 「小田さん」って叫ぶ方に「ライブで名前を呼ぶ人は僕とは明らかに違う人種ですね…悪い意味じゃなくってね。僕はライブに行って「なんとかぁ~」なんて呼ばないし(笑)もし呼ぶとしたら財津のコンサートなどで影に隠れて見ないようなところから遊びで『ざいつ~』とか呼ぶ事はあるかもだけど…って言っていた小田さんが可愛いかったです。 でべそコーナーで、ここからは昔の曲を…昔の曲と言うとオフココースの曲で…オフコースの存在を知らない人もいるんだろうな。ファーストアルバムの「僕の贈り物」と…言うとお約束のように拍手が…(笑) 拍手をした人は、責任を持って歌って下さい…と小田さん。 「地球は狭くなりました」を歌い終わって、次の曲は「ワインの匂いと言うアルバムから…」と言うと、小田さんの前にいたファンの方が何かリアクションをしたようで…「おっ、リアクションがあったので歌ってみましょうか?!」と一番をボサノヴァチックなアレンジで歌ってくれました。 「さっき練習したんだよ。ボサノヴァのアレンジにしたからか、お客さんが首を左右に振りリズムをとりながら(小田さんも首を左右に振るマネをしながら)聞いているなんて始めてだなぁ…と嬉しそうな小田さんでした。 休憩時間が終わるので~この辺で~続きはまたあとで☆
2008.06.22