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新鮮美感＠川島
「ヒラメキ、きらめき、ときめき」この３つのメキは大和言葉では芽が出るに通ずる言葉です。考えずに即、言葉になる世界はどうやら直感に通じているらしいですよ。
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コメント新着
2013/02/27
テーマ： 楽天写真館(356205)
カテゴリ： おいしい健康
ご主人から突然、これサービスですと、磯つぶの煮つけの小鉢を渡されました。
昨日のランチでも、中華店の主人に博多のふくやのめんたいこの小パックをいただいたので２連ちゃんのいただきものでした。２４日の日曜日に行ったら臨時休業だったですねと言いましたら、それは失礼しましたとお詫びの冷凍めんたいこでした。
２３日の土曜日の蕎麦会で、私が懐かしい食べ物の話で鉄鍋でコトコトと煮込んだタニシの油味噌炒めの話をしたのです。そのとき７９歳の蕎麦打ち名人が子供のころは、たにしの油味噌炒めを丼いっぱいつくって家族みんなで食べたもんだと応えてくれた。生家は野口英世の生まれた家の２件東となりだったそうです。猪苗代ではタニシといわずにツブと言っていたそうです。
その３日後に磯ツブが目の前にでてきたので、食べながら、この磯ツブ油味噌炒めにしたらいけるのではないだろうかとひらめいたわけです。磯ツブのサイズはタニシのビッグサイズを超えていたかも。次に行ったとき手に入れる方法を確認してみようと思う。
ちなみに、蕎麦打ち名人に説明するのにipadでweb検索「 タニシの油味噌炒め 」を検索したら、私の書き込みがトップに出てきたのには自分でびっくりだった。 約 1,820,000 件の書き込みでトップ表記にでてきたのです。
たのしみは 昔なつかし 美味しさの 再現レシピ ひらめいたとき
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