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こんにちは、みち太郎8です。今回は、大好きなゾンビ映画を紹介していきます。ゾンビ映画好きの界隈では、有名だと思われるこの作品。ドーン・オブ・ザ・デッドよりも先にゾンビが走った映画になります。この作品は好きで、何回も観ているのですが、何回観てもゾンビが早すぎて死んだわコレってなっております。主人公の登場シーンは、バイオ映画や、ウォーキングデッドでもオマージュしてる様に、似たようなシーンがありました。オススメゾンビなので是非とも観てみて下さい。続編もあるのですが、悪くないんですが、こちらの方が面白いんですよねー。ネタバレ注意。フワッと紹介です。・28日後…主演は、キリアン・マーフィです。ダークナイトやクワイエット・プレイスの続編の方にも出演しています。ケンブリッジ霊長類研究所にて、チンパンジーに世界中の暴動や凄惨な暴力映像を見せる研究を行っていました。動物保護団体が研究所に忍び込み、現場の証拠を残してチンパンジー達を解放しようとしており、研究員の一人に見つかってしまいます。研究員はチンパンジー達は凶暴性に感染しているから檻を開けないように止めるも、檻を開けてしまいます。研究員は血と唾液から感染が拡がってしまうと叫びます。団体所属の女性が檻を開けると、チンパンジーに噛まれてしまいます。更に女性が吐き出した血が別の男性にかかってしまいます。女性を殺さないといけないと近寄った研究員は逆に襲われてしまいます。噛まれて感染した女性は目が真っ赤になっていました。28日後。主人公が目を覚ますと真っ裸で、病院の寝台の上であらゆる器具に繋がれていました。繋がっていた点滴などを外して、病衣を着て誰か人がいないか部屋から出て病院内を探します。呼びかけても誰とも会わず、外へと出る主人公。誰もいないロンドンの街を彷徨い歩く主人公。一台の車が目に入り、それを触ると警報が辺りに鳴り響きました。店の前に落ちていた新聞を見てみると、英国民集団脱出という見出しが書いてありました。大きな掲示板には探し人のメモや聖句等が大量に貼られておりました。一軒の小さな教会へと入る主人公。二階から祭壇を見下ろすと、沢山の死体がありました。主人公が呼びかけると、何人かが起き上がり、主人公の方を見ます。更に呼びかけると、神父が物音を立てながら主人公の近くまでやってきます。しかし、神父の様子がおかしくなっていて主人公は話しかけながらも、ゆっくりと後退ります。どんどんと近づいて来て、ビビった主人公は持っていた、缶ジュース入りのビニール袋でぶん殴ります。謝りながら逃げる主人公。他のおかしくなった人間に追われて逃げる主人公。走っている途中で、顔を覆う防護マスクを被った人達に助けて貰う主人公。防護マスクの二人組は、感染者を大爆発で蹴散らし、主人公を連れて逃げます。地下の安全な場所で、マスクを着けていた男女は主人公に話を聞きます。主人公は、車にはねられて今日目覚めたら病院にいたと話します。マークとセリーナと名乗る二人は、血による感染によって事態は国中に広がり、人々は国外へと脱出した、放送が途切れる前にはパリとニューヨークでも感染が確認され、それ以降は何の放送もないと話します。マークは政府はなく、警察も軍隊も電気もないと言います。家族は死んでいると言われた主人公は、歩いて会いに行くと言いますが、戻ってこれた人はいないとセリーナに言われてしまいます。マークは安全の為に、一人で歩かず、日中に行動するように言います。主人公の死んだ両親の元へ行こうとマークが言い、三人は主人公の家へと向かいます。主人公の両親は、睡眠薬を飲んで死んでいました。両親の手には主人公へ宛てた手紙がありました。マークは自分の家族が感染した時の事を話し、安らかに死ねたのなら喜ぶべきだと言います。もとの場所へは暗くなる前に戻れない為、主人公の家で過ごします。主人公がロウソクに火を灯してしまったため、嗅ぎ付けた感染者が勢いよく窓を割って侵入してきます。隣人の親子に襲い掛かられる主人公。セリーナとマークが助けてくれますが、マークが感染してしまいます。マークを殺すセリーナ。セリーナと主人公は急いで家から出て行きます。セリーナは感染者は10秒~20秒以内に殺すように言います。道を歩いていると、マンションでイルミネーションが点滅している場所があり、そこに行ってみることにします。入り口には大量に積まれたショッピングカートがあり、そこをよじ登り、階段を上がっていきます。途中で休憩していると、中に感染者が侵入してきました。急いで階段を駆け上がります。階段の上には、防護服を着て、防護盾を持った男が立っていました。急いで157号室へ向かえと言う男。防護盾の男、フランクは感染者を階段から落として部屋へと入ります。部屋の中にはハンナという娘がいました。フランクは主人公達を歓迎してくれます。フランクとハンナをいい人だと言う主人公に、二人は足手まといになると言うセリーナ。危なくなれば見捨てると言うセリーナ。主人公は見捨てられないと言います。主人公は助けてもらったセリーナにお礼を言います。フランクが主人公をマンションの屋上に連れて行き、10日も雨が降らず水に困っている事を伝え、ここから出ないといけないと話します。ラジオで軍の兵士が、感染に対する答え、食料の提供と人の保護をしていると放送しており、その場所なら2~3日でいけると言うフランク。自分と娘だけでは行けないから主人公とセリーナに一緒に行って欲しいと頼みます。セリーナはラジオの放送は録音で、兵士はもう死んでいるかもしれないと断りますが、兵士がいる場所の方が安全だとアンナが言って説得します。フランクが車を運転して、指定された場所を目指します。トンネルが目の前に現れ、主人公は安全な地上の道の方がいいと言いますが、フランクは近道であるトンネルの中を進む決断をします。沢山の故障した車があり、無理矢理乗り越えていくフランク。途中で、車のタイヤがパンクしてしまいます。急いで交換していると、感染者が大量に集まって来ます。何とかギリギリでタイヤを交換して車を発進させます。途中で、ガソリンタンク車が止まっており補給します。補給中に主人公は一人で、倉庫内に入り、感染者の一人に襲われ返り討ちにします。開けた場所で四人は過ごし、主人公とセリーナが少し、いい雰囲気になります。その場所で野営をすることになり、フランク以外は眠ります。マンチェスターの街が見えるところまで辿り着きますが、マンチェスターの街は燃え続けていました。放送にあった場所へと辿り着きます。しかし、軍人の姿はありませんでした。憤るフランクが、感染者の死体を啄むカラスに怒りをぶつけます。その際に、感染した血液がフランクの目に入ってしまい、感染者へと変わっていしまいます。主人公がバットで殺そうとしていると、軍人たちが現れてフランクを撃ち殺します。軍人たちは別の場所へと拠点を移しており、主人公達はその場所へと連れて行かれます。隊のリーダーであるウエスト少佐が現れて主人公達に建物を案内します。フランクが死んでしまい、もうおしまいだと言うセリーナ。それを励ます主人公。少佐と話す主人公。基地内は安全だと話す少佐。生存者を保護をしているのはこの国の再建を目指しているからだと言います。二日前に感染したメイラーを鎖で繋いでいました。何日で餓死するか観察していると少佐は話します。軍人達と一緒の食卓を囲む主人公達。軍人たちは、感染者達が現れた音を聞いて急いで外へと向かいます。現れた感染者達を一掃する軍人達。笑いながら感染者を殺すのを楽しむ軍人達。その様子を見ていた主人公とセリーナ。帰って来たセリーナに絡む軍人の一人ミッチェル。それを止めようとした主人公を床へと倒すミッチェル。少佐がそれを止めて、セリーナに謝罪します。少佐は主人公を酒に誘います。誰か人を殺したのか聞かれる主人公。一人殺したと言うと、仕方なかった殺さないと自分が死ぬと言う少佐。そして、少佐は部下たちに女を与えると約束したと主人公に言います。それを聞いた主人公は急いで部屋から出て行きました。主人公はハンナとセリーナを連れて逃げようとすると、殴られて気絶してしまいます。他の軍人を止めてセリーナたちを庇おうとした軍曹は、包囲され縛られてしまいます。主人公も縛られ、軍曹と共に部屋へと閉じ込められてしまいます。軍曹は一人で、イギリス以外は正常だ、空には飛行機も飛んでいると、感染した島国に用はないから見捨てられたんだと言います。軍人二人に連行されて主人公と軍曹は外へと連れ出されます。森へと連れて行かれ、死体の山がある場所で軍曹が撃ち殺されてしまいます。二人の軍人が仲たがいしている間に逃げ出す主人公。空を見上げると飛行機が飛んでいるのが見えました。身綺麗にするように風呂へと連れて行かれるセリーナとハンナ。抵抗をしている間に、主人公が放送にあった元の拠点で非常サイレンを鳴らしました。急いで軍人達が向かいます。少佐とデイビスが主人公の下へとやってきます。隠れながら行動し、デイビスを殺す主人公。主人公は少佐が乗って来た車を壊し、逃走します。少佐もゾンビ達に襲われて逃げます。主人公は新しい方の拠点へと戻り、メイラーの鎖を解き放ちます。メイラーは中にいた軍人達に襲い掛かります。軍人たちは噛まれて、感染者と化していきます。主人公は外から様子をうかがい、逃げ出したジョーンズを殺します。ハンナは一人でセリーナから離れて、フランクとの写真を取りに行きます。感染者が部屋へと現れるも、隠れてやり過ごします。主人公はセリーナとハンナを探して屋敷の中を探し回ります。セリーナを連れたミッチェルを発見し、後を追いかけます。こっそりと部屋の中へと侵入し、ミッチェルに襲い掛かり、指で両目を突き破り殺します。セリーナは主人公が感染したかと思い、殺しそうになるも正気であることに気付きキスをします。ハンナも現れて、一緒に車へと乗り込もうとします。車には拠点へと戻って来ていた少佐が乗り込んでいました。部下たちを殺した事に怒りを感じていた少佐は主人公を撃ちます。ハンナは運転して後部座席に座った少佐をバックして屋敷近くまでつけて、メイラーに襲わせます。少佐を引きずり出して連れて行くメイラー。主人公達は車に乗って走り出します。主人公はセリーナが治療します。その28日後。感染者達は、そのほとんどが餓死寸前で動けなくなっていました。主人公達は山間の一軒家で暮らしており、布を使って飛んできた軍用機にSOSを送ります。至近距離から軍用機を確認して笑う三人で、エンドです。いやー、主人公が急に最後は殺戮マシーンになるのが爽快でしたね。ゾンビも食べないと餓死するとか新しい設定。一応、狂犬病的な感染で、死んでるというわけでもないからなんですかねー。本当にゾンビが走るのこえーよ。このゾンビは2002年の作品ですが、今観ても普通に面白いです。緩急があるのがいいアクセントなのかも知れません。超おススメ作品です。続編もあって、28周後というタイトルなんですが、こっちの方が面白いですね。これを発見した当時の自分を褒めたいぐらい好きな作品です。観たことがない人は是非、見てみて下さい。では、また次回。
2023.11.28
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こんにちは、みち太郎8です。今回は、マーベルのダークヒーローであるゴーストライダーの映画を紹介していきます。ニコラス・ケイジに髪の毛がまだあります。こちら大コケした映画になっております。だいぶインパクトある筈なのに何か内容が弱かったですねー。正直、マーベルにしたら内容は酷い感じです。この当時、迷走してたんかなー。一応、2もやっていましたが多分観たと思うんですが、何の記憶もない。ネタバレ注意。フワッと紹介です。・ゴーストライダー主演は有名なニコラス・ケイジ。紹介したことのあるウィリーズワンダーランドも主演です。世にも恐ろしい存在、ゴーストライダー。どの世代にも一人はいる呪われた存在。悪魔と契約した魂を捕らえる。大昔、一人のゴーストライダーがサン・ヴェンガンザに向かった、1000人分の邪悪な魂を捕らえる契約のために。その契約は強力で、悪魔に渡せないと考えたゴーストライダーは初めて悪魔の元から逃げ出した。伝説は時に真実を語るとスタート。バートンとジョニーのブレイズ親子による、サーカスの演目であるバイクスタントショー。ショー中にジョニーは彼女へとアピールをして、バイク操作を誤りかけます。その事で自信過剰で自惚れていると、バートンに注意されてしまいます。ジョニーは彼女のロキシーに街を出てママの所へと行く、父親に別れろと言われてしまっていると言われてしまいます。ジョニーはロキシーに一緒にバイクで逃げよう、明日の正午に待ち合わせだと約束します。ジョニーは家に帰ります。バートンは家族のアルバムを見ながら眠りについていました。ゴミ箱にはバートンの全身にガンが転移していると書いてある紙が捨ててありました。ジョニーがサーカスのテントでバイクの整備をしていると、ステッキをついた男性がやって来て、ジョニーの腕前を褒めます。ドクロの柄がついたステッキを持つ男は雇われてみないか?と誘いますが、それを断るジョニー。バートンが侵されているガンの事を見抜き、治してやろうか?と持ち掛ける男性。男はバートンを治せたら契約するかと言いジョニーは値段はいくらだと尋ねます。男はジョニーの魂が欲しいと言います。それを一笑に付すジョニー。男は明日の夜明けまでにこの書類にサインをすれば、バートンは健康な身体になると、羊皮紙を渡します。羊皮紙を開いた際にジョニーの血がサインする場所に落ちてしまいました。男性はそれで構わないと言い、目が金色に光ります。目が覚めるジョニー。バートンは元気になっており、病気の事を言えなかったが医者から全くの健康体になったと言われたと喜んでいました。バートンが一人で、バイクで炎の中へと突っ込んで行くショー中に転倒し、焼かれて死亡してしまいます。ステッキの男性の姿を見つけて、道をバイクで走っていくジョニー。十字路(十字路は悪魔と交わるからしい。スーパーナチュラルで言ってました。)でジョニーに襲い掛かる化け物を幻視し、転倒します。地面に這いつくばっていると、男が死んだら役に立たないと言いながら現れます。ジョニーはバートンを殺したと、男に怒りますが、ガンは治したと言う男。ジョニーが必要になったら現れると、それまで見ていると言ってジョニーの体を作り変える男性。友達も家族も彼女の事も忘れろと言います。ジョニーが振り返えると男性の姿は消えていました。待ち合わせ場所で待つロキシーの元へと向うジョニー。彼女の姿を見るも、ジョニーはそのまま走り去ってしまいます。大人になり、危険なスタントを行うジョニー。自分のスタントショーで、何台ものトラックを飛び越え、着地に失敗してバイクの下敷きになるも殆ど無傷で生還を果たします。仲間との移動中の車内、TVで先程のスタント映像が流れ、仲間の一人のマックにあの大事故なら死んでいると言われます。ラッキーだったと言うジョニーに、マックは天使がついていると話します。天使じゃないかもと呟くジョニー。空から火の粉が降り注ぎ、若い男が現れます。酒場で飲んでいたバイク集団の一人の前に現れる男。バイク集団の男が立ちはだかると、若い男に胸を突き刺され干からびて死んでしまいます。ジョニーが家へと戻り、マックがバイクを運んで来ます。マックは真面目な話があるとジョニーに言います。マックはバートンの命日に行うジャンプはあまりに危険だから止めるように言います。ジョニーは悲劇を幸運に変える二度目のサインを、チャンスを探していると話します。酒場でその場にいた全ての人間を無惨な姿へと変えた若い男。グレシル、フロウ、アビゴールという他の三人の男も現れます。若い男ブラックハートはその三人に、サン・ヴェンガンザの伝説の契約書がこの近くの墓所に埋まっていると話します。契約書を使って、この世界を支配すると言うブラックハート。メフィストは?と聞かれたブラックハートは、その名前を二度と口にするなと言います。世紀のスタントショーに臨むジョニー。控え室を出た所で、昔の彼女だったロキシーが現れます。誰のインタビューも受けなかったジョニーでしたが、TVのレポーターになっていたロキシーのインタビューだけ受けます。ロキシーからインタビューを受けますが、スタントの事ではなく、ロキシーの近況ばかり聞いてインタビューが終わってしまいます。ロキシーはショーを見れないと言って、テレビ局へと帰ってしまいました。ジョニーはサインを見つけたとマックに話します。今回のスタントは、6機のヘリコプターの上を飛び越えるというものでした。何故ヘリにしたのかと言うマックに、父親であるバートンが考えたアイディアだと言うジョニー。ジョニーは見事に着地を成功させます。そして、着地を決めたまま走り出し、ロキシーの車を追いかけます。ロキシーのテレビ局の車に並走して、ロキシーと話がしたいと訴えます。隣で運転していたスチュアートに止めて欲しいと頼むも、ロキシーが了承しませんでした。そこで前に出てバイクを止めて塞ぎ、車を無理矢理止めるジョニー。ロキシーと話がしたいと言うも、断られます。ロキシーに過去の事だと言われますが、急にキスをするジョニー。ホテルのレストランに8時だとロキシーが言い、約束を取り付ける事に成功し喜ぶジョニー。メメフィストという呼ばれる男が、契約書を狙っている男達の前に現れます。メフィストは自分が持っている契約書を狙っているのかと言います。メフィストの事を父だと言うブラックハートは、メフィストごとライダーも葬って見せると言いました。ジョニーが待ち合わせに向う準備中に、自分を呼ぶ声が聞こえ外に出るとバイクのエンジンがかかっており、メフィストと呼ばれていたジョニーと契約した男が現れました。メフィストは契約に従いブラックハートという人物を倒せと言います。ジョニーが断り、バイクに跨るも体が動きませんでした。。もし成功すれば、ジョニーの魂を返すと言うメフィスト。それでも断ると、選択の余地はないと言われてしまい、バイクが勝手に高速で走り出します。町中を車など吹き飛ばし、大爆発させながら走り出すジョニー(近所迷惑)。スピードメーターを構えていた警察官も吹き飛ばします。ブラックハート達は契約書を探して墓地にやってきますが、その墓地は移転してしまっていました。管理人をブラックハートが問いただすと、聖ミカエル教会が管理していると話します。強制的に連れて来られた場所で、ジョニーの全身が炎に包まれ、全身が骸骨の姿に変身します。炎を纏う骸骨のゴーストライダーになるジョニー。ブラックハートが現れて、ジョニーは地獄へ帰れと言いますが、ブラックハートはそれを断ます。ブラックハートとその仲間対ゴーストライダー。首つり状態にされたり、トラックで轢かれたりしますが、死なないゴーストライダー。グレシル(地属性)を地獄へと送り返します。バイクをゴーストライダー仕様に変化させ、走り出します。ロキシーはレストランで、酒を飲みながら待ちぼうけるもジョニーは現れませんでした。通りすがりにチンピラを罰して、父親のバートンの墓の前で元のジョニーの姿へと戻り、その場で力尽きて気絶します。ベットで目が覚めると、倒れる前に見た墓守の老人がいました。ゴーストライダーの事を知っており、ジョニーにその事を話します。墓守の老人は、ゴーストライダーの事について詳しく話してくれます。ゴーストライダーは昼間は普通ですが、夜、悪の気配を感じるとゴーストライダーに変身すると話します。過去にサン・ヴェンガンザで、よそ者が現れ契約を行い、欲にかられた村人は契約を行い、村人同士で殺し合いが起こった。村人の魂は、呪われた村に囚われていると語ります。ブラックハートの事を聞くジョニー。墓守は聖ミカエルに天国を追われた元天使だとブラックハート事を語ります。この場所は安全だと言う墓守を振り切り、出て行くジョニー。酒場と廃線路の倉庫で起きた人が干からびていた事件の報道をするロキシー。現れた警部のドーランに話を聞こうとするロキシー。ドーランは何も答えません。道路が滅茶苦茶になっていて自分がやったことを見てしまうジョニー。そこでゴーストライダーの時に助けた女性のインタビューを行っていたロキシーに会いに行くジョニー。ロキシーと話そうとしますが、ロキシーはジョニーに父に言われた通り、人気が出ても貴方は曲芸師だと言われてしまいます。そのままテレビ局の車に乗って去っていくロキシー。家で悪魔や終末の日の事について調べたり、自分の力をコントロールしようと練習している所にやって来るロキシー。立ち去る前に謝りたいと会いに来ました。昔の思い出を語っていると、盛り上がりキスをする二人。今はまずいとジョニーが止めると、何かあるなら話して欲しいと言うロキシー。ジョニーは信じないと中々言おうとしませんでしたが、仕方なく真実を話します。悪魔に魂を売り、悪人や悪魔が現れると、ゴーストライダーに変身してしまう事、危険だから帰った方がいいと話すと、ロキシーは馬鹿にされていると感じ、立ち去ってしまいます。暴走していた際に落としたナンバープレートから、警察署に連行されてしまうジョニー。殺人を疑われるも、否認するジョニー。尋問の後、他の悪人たちと同じ檻の中に入れられてしまいます。ゴーストライダーにならない様に、耐えるもボコボコにされて変身してしまいます。悪党からジャケットを奪い取ったゴーストライダーは、一人のまだ大した罪を犯していない少年以外を倒して、檻を壊して出て行きます。ゴーストライダーの状態で警察に逃亡犯として追われ囲まれるも、川をバイクで走って逃げ去ります。聖ミカエル教会へと入り、神父に契約書の在処を問いただすブラックハート。神父が敵対しようとするもあっさりやられます。教会へと近付くゴーストライダー。ブラックハートの指示を受けたアビゴール(風属性)がゴーストライダーに襲い掛かって来ます。アビゴールと対決しようとするも、またまた警察車両が現れて高層ビルをバイクで走って登っていくゴーストライダー。屋上に辿り着いたゴーストライダーの前にヘリが現れるも、チェーンを引っかけて振り回すと逃亡します。屋上でアビゴールと相対するゴーストライダー。チェーンをアビゴールに放つも、風になっている為、捕らえられず。ゴーストライダーはチェーンに炎を纏わせ、アビゴールの周りで振り回すと、炎に焼かれて消えて行くアビゴール。アビゴールを倒したゴーストライダーは、警察が取り囲む真正面に降り立ちます。ロキシーも警察と共におり、ゴーストライダーの姿を見たロキシーはジョニーと呟きます。ゴーストライダーがロキシーに近付こうとして、警察に撃ちまくられてハチの巣にされます。しかし、全くノーダメージで包囲網を無理矢理こじ開けて、走り去って行きます。その姿を上から見ていたブラックハートは、弱点が分かったとフロウに言います。墓守に会いに行くジョニー。墓守は、前のゴーストライダーだったのは、カーターと言う騎馬警官で、メフィストから契約書を自分の墓に隠したとカーターの墓の前で言います。友人や家族は危険だと言う墓守に、ロキシーが危ないと急いで向かいます。ジョニーの家を訪ねるロキシー。マイクが先に家を訪ねておりました。二人でジョニーに何かあったのか調べます。突然ブラックハートが現れて、マイクを殺してしまいます。ロキシーも危ない状態にされてしまいます。ジョニーが戻って来て、ゴーストライダーになりブラックハートと対決するもあっさり負けてしまいます。ブラックハートはジョニーに、ロキシーを助けたかったら、墓守から契約書を奪って来いと言われてしまいます。墓守の所へとやって来るジョニー。契約書が必要だと言うと、墓守が持っているシャベルの柄から契約書を取り出します。墓守は地獄の門が開くと渡すのを躊躇うと、自分を信じてくれと言うジョニー。愛の為に魂を売った者には神が力を貸すかもと話してジョニーに契約書を渡す墓守。墓守もサン・ヴェンガンザまで一緒に行くと言い、自分の馬を呼びます。実は墓守がカーターで先代のゴーストライダーでした。サン・ヴェンガンザのすぐ側まで到着するとカーターは、もう力は残っていない間違いを犯したが償おうと努力した、二度目のチャンスがあればいいがと言い、去っていくとその姿は消えてしまっていました。沼地を抜ける際に、フロウ(水属性)に襲われ、水の中に引きずり込まれるもあっさり撃退します。サン・ヴェンガンザの村の中へと入るジョニー。ブラックハートがロキシーを捕らえて待ち構えており、契約書を渡す前にロキシーを話す様に言うジョニー。ロキシーを吹っ飛ばすブラックハート。ゆっくりと契約書をブラックハートに差し出します。契約書を握ったまま離さずにゴーストライダーに変身します。契約書は吹き飛ばされて地面に落ちます。ゴーストライダーに変身しましたが、ブラックハートにやられ、朝日が昇って来て戦いの途中でジョニーの姿に戻ってしまいます。サン・ヴェンガンザの契約書を開き、自分に悪霊の魂を呼び寄せるブラックハート。多くの悪霊の魂と結びついたブラックハートはレギオンに変化します。ロキシーがジョニーに駆け寄り、逃げようと言いますが、戦えるのは自分しかいないとレギオンと向かい合います。光の差さない影にレギオンを誘い込むジョニー。ピンチになったジョニーをロキシーが救います。カーターから貰った銃で、炎の弾丸を撃ちだすジョニー。ゴーストライダーに変身し、人間の魂が染みついたレギオンの瞳を覗き込むと、人間の苦しみにより倒されるレギオン。ロキシーがゴーストライダーの姿のまま触れようとしますが、自分は化け物だと言って避けようとします。怖くないと言ってロキシーが触れようとするとジョニーの姿へと戻ります。メフィストが現れて、仕事をやり遂げたからジョニーに契約だから君は自由だと言います。他の契約者を探すと言うメフィスト。呪いから解放されるのを断ると言うジョニー。いつかこの力でお前を倒すと言います。代償を払わせると言って去っていくメフィスト。ロキシーにこれからどうするのか聞かれ、運命のままに生きると言うジョニー。ロキシーの下から去っていくつもりでした。二人は幼い頃に誓い合った場所でキスをします。バイクで走っていくジョニー。こうして伝説は生まれたと語りが入ってエンドです。敵がすこぶる弱いんだが。すっげーザコ。名前あるキャラなのになー。アクションが無さ過ぎてダメだったんですかね。ちょっとマーベルの割にはCGもそんなに上手くなかったのも良くなかったのかもしれません。あと、結局メフィストが何をしたいのかよく分からん。契約書、別にいらんかったんじゃねーか?うーん。アメコミのゴーストライダーを知らないので、何がどう違うのかが分からないんですが、正直言って、これはコケるわなーと思ってしまう内容です。皆が何をしたいのかがよく分からんかった。バイクとかはカッコいいんですけどねー。ゴーストライダーが街を走ると大迷惑で、そっちに意識が行って堪能できないですねー。マーベル、ダークヒーロー系を作るのヘタなのかな?では、また次回。
2023.11.23
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こんにちは、みち太郎8です。今回もゾンビ映画を紹介していきます。今回はゾンビマックスの続編映画になります。邦題のセンスどうなっとるんや?サステナブルなゾンビ言われたら観たくなるよね。ゾンビマックスは面白かったので、続編作品であれば見るっきゃない。普通に前作に引き続き面白いです。原題はWYRMWOOD Apocalypseです。特にサステナブルではなかった。というかゾンビなサステナブルってなんやねん。ネタバレ注意。フワッと紹介です。・ゾンビ・サステナブルゾンビウィルスに感染していた妹役とか前作の主人公も出てきます。ちょこちょこゾンビマックスから続投。主演はルーク・マッケンジーです。前作では悪いやつ役。双子の弟役として復活。前作の主人公であるバリーとブルック兄妹。前作で友人だったベニーの姪であるマクシとグレイス。彼女達と一緒にいましたが、ブルックがグレイスを噛んでしまい別れます。一人で上手くゾンビを燃料にしながら生活する軍人のリース。生きている人間と、ゾンビを捕まえて軍の研究所基地に持ち込んでいました。リースは治療薬を研究している博士(前回に引き続いたマッドサイエンティスト。ゾンビマックスでは科学者って書いてたわ)から、ハイブリッド(感染しているが正気を保てる)の女ブルックを連れてくる様に指示されます。グレイスもハイブリッドで、暴れ出しそうになりマクシが血を飲ませて正気に戻します。一時的に停止をしていた車に砲弾が撃ち込まれ、横転してしまいます。グレイス達を襲ったのはリースでした。グレイスがリースに襲い掛かるも、反撃されて気を失い連れて行かれてしまいます。意識を失っていたマクシが車から出ると、グレイスの姿はありませんでした。博士は以前、ブルックのせいでゾンビに噛まれた右腕だけゾンビ化していました(注射打ったからギリセーフ)。生きた人間から作った抗ウィルス薬を注入して症状を抑えておりました(人間の鼻から機械をぶっ刺す)。それが施設で働く軍人にバレており、撃ち殺されそうになるも、同じくゾンビに噛まれた軍曹が共犯で軍人を撃ち殺します。グレイスを運ぶリース。目覚めたグレイスに襲われたときに、グレイスもハイブリッドだと気付きます。血を飲んで落ち着いたところを再度、気絶させます。グレイスを研究所基地へと運ぶリース。軍曹に引き渡します。荷物を車に積まれて、別の場所にある工場へと運ぶように言われます。車の燃料用のゾンビを一体持って行かれてしまったため、途中で燃料が切れて車が止まってしまいます。燃料用のゾンビを誘き寄せて捕まえ、車にセットします。リースの車を探していたマクシが、リースに気付かれない様に車の荷台に乗り込みます。工場に荷物を下して、別の荷物を積み込み、急いで家へと帰ります(前回と同様、夜になるとゾンビが燃料のガスを出さなくなるため)。家へと戻り、ゾンビが近づかない様に、ライトを煌々と付けます。眠ろうとしていると、急に電気が消えて急いで点け直します。電気を点けて戻ると、マクシが侵入しておりリースは気絶させられてしまいます。目覚めると武器を突きつけられて姉のグレイスを助け出すのを協力するように言われます。マクシはリースに車を出すように言って、それに従うリース。途中で、車のギミックを作動させて形勢が逆転します。マクシを縛って、研究所基地へと連れて行くリース。マクシが兵士に連れて行かれる際に、どうせ樽に入るんだという言葉を聞いて、反抗しマクシを取り戻すリース。軍曹と兵士を地面に這いつくばらせて、車で逃走します。追いかけてくる軍曹たち。急いで逃げるも追いつかれてしまいます。マクシは一人、ギミックを使い脱出します。捕まってしまうリース。リースは身ぐるみはがされ、木に吊るされてしまいます。そのまま放置され、群がるゾンビ。何とか足を上げて頑張るも、短時間しか持たず、足を噛まれそうになった所で、現れるブルックとバリーとマクシ。ブルックが力を使い、ゾンビの動きを止めてリースを助けます。リースを助けるブルックとバリー。ブルックがリースに餌になるか仲間になるかの二択を迫ると、仲間になると言うリース。工場にゾンビを操りながら兵士たちを殺して侵入するリース達。リースが飲んでいる薬を製造している工場でした。リースが運んでした樽の中には、これまで捕らえて研究所に渡していた人間が入っていました。工場の責任者に問いただすと、拉致した人間の体内で血清を作っており、血清で治る事はないも発症を抑えられる、リースも飲んでいる抗ウィルス薬なら出来ていると話します。遺体をすりつぶして薬にしていたと暴露する工場責任者。リースを買収しようとするも撃ち殺されてしまいます。リースはバリーに一緒に研究所基地に乗り込むと言います。研究所基地へと着き、入り口の扉を開くようにブルックとゾンビを連れてきたアピールをするリース。扉が開いたタイミングで、機械を使って、何体か基地内にゾンビを送り込みます。兵士たちが出てきたタイミングで、マクシがマシンガンで兵士を殺し、ブルックがゾンビを操って自爆特攻させます。マクシを先に送り、リース達は正面から乗り込みます。暴れながら先へと進み、扉をゾンビとブルックが先に潜ると、遠隔で博士が扉を閉めてしまいました。ブルックと対峙する博士が操る強力なゾンビ。次々と、ゾンビはやられてしまい、ブルックも追いつめられてしまいますが、グレイスが博士のゾンビになっている右腕だけを操りボコボコにします。右腕が自分の首をしめますが、博士は何とか電気ショックをグレイスに与えて止めることに成功します。再度、ブルックを掴んで追いつめますが、ブルックが電気線をゾンビに押し付けます。電気が走って、ゾンビを操っていた機械が壊れて再起不能になるゾンビ。軍曹に捕まってしまったマクシ。マクシを人質にして、バリーとリースに武器を捨てるように言います。大人しく武器を捨てる二人。軍曹はマクシをぶん殴って気絶させ、バリーにショットガンを撃ち込みます。リースは飛び掛かり、軍曹と戦うも追いつめられてしまいます。バリーも戦いますが、傷を負った部分を抉られたりして動けなくなります。起き上がったマクシが軍曹を至近距離で撃ち殺します。扉を開けて入ると、ブルックが凶暴化してしまいます。何とか血液を手に入れようとしていると、バリーがブルックに噛まれてしまいます。血液を飲んで落ち着くブルック。自分がバリーを噛んだことに気付き、後悔します。バリーはブルックに肩を貸してもらいながら、先へと進みます。扉を開けて入ると、グレイスを連れた博士に逃げられてしまいます。基地内の自爆のスイッチも入れられて、カウントダウンが始まっていました。ゾンビ化しているバリーが、自ら燃料になり、リースとマクシにエレベーターの様な機械を使って外へと急ぐように言います。二人を地上へと送り出し、ブルックとバリーの二人は基地内で爆発に巻き込まれます。急いで博士を追うリースとマクシ。博士はグレイスと繋ぎ鼻から直接抗ウィルス薬を注入します。博士は連れてきた二人の兵士にゾンビだとバレて、撃ち殺します。リースとマキシが到着した時には、グレイスは動かなくなっていました。博士に背後から襲われるリース。マクシは博士の手で、檻に入れられてしまいます。完全にゾンビと化している博士に為す術のないリース。頭蓋骨を割られそうになっていると、生きていたグレイスが博士をグチャグチャにします。まだ動いていた博士を撃ち殺すリース。凶暴化しそうになるも、リースが持っていた血を飲んで落ち着くグレイス。檻からマクシを助け出します。マクシとグレイスは再会を喜びます。飲んでいた薬の効果が切れ始めゾンビ化しそうになるリース。工場の事を思い出し、薬を飲むのを止めて自分の頭部を銃で撃とうとしますが、グレイスに止められてしまいます。マクシに飲んで、これからも自分たちを助けて欲しいと言われて薬を飲み込むリース。爆発に巻き込まれながらも、基地からゾンビになったバリーとブルック兄弟が出て来てエンドです。相変わらず色々とぶっ飛んだ世界観のゾンビ映画でした。滅茶苦茶狭い世界で物語が展開していますが、見ごたえがあって面白い映画です。どんだけ死なんねんブルックとバリー。と思いましたけどね。生きてるんかーいと最後に出てきた時に思いましたが、正確にはゾンビですが、五体満足でしたからね。ゾンビの燃料が面白いし、ゾンビの扱いが雑なのも笑いました。これはいいゾンビ映画です。絶対低予算だけど、頑張っています。完全に続き物になりますので、先にゾンビマックスから鑑賞して下さい。では、また次回。
2023.11.18
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こんにちは、みち太郎8です。今回は、有名な宇宙生命体の映画を紹介していきます。エイリアンと戦ったりもしたプレデター。あの格好というか姿形は有名になっていますねー。1987年の作品になっていますので、結構CGは粗いですが、色々と紹介したサメ達とどっこいどっこいくらいです。アーノルド・シュワルツェネッガーが滅茶苦茶若いですねー。実はプレデターという存在は知っていましたが、最近まで観たことがなかったと思います。観たけど、記憶が失われているだけの可能性もある。ネタバレ注意。フワッと紹介です。・プレデター言わずと知れた州知事にもなったアーノルド・シュワルツェネッガー。有名なアクション俳優ですねー。エクスペンダブルズにも出演していました。ターミネーターでは、有名なセリフがありますね。宇宙から何かが飛来して地球に落下。任務で自分の部隊が呼び出される主人公。大臣を乗せた米軍のヘリがゲリラがいる国境を越えた場所へ墜落してしまい、大臣の救出を命じられます。昔なじみのCIAで働くディロンが主人公の部隊を推薦したのでした。現場ではディロンの指示に従うように命じられてしまいます。主人公達の部隊はヘリから目的の場所へと降下します。国境を越えたこの場所では、援軍は来ないとディロンに言われます。木に引っかかっている墜落したヘリを発見し、中を捜索しますが、大臣の姿はなく中には血の跡が残っており、パイロットは頭を撃たれて血を流して死んでいました。ヘリは偵察用のもので、ミサイルが撃ち込まれていました。ディロンが足跡がないか主人公に尋ねます。偵察をしていたビリーがゲリラのアジトを発見します。更に北からGIブーツを履いた6人が追っていると言うビリー。ビリーが何かを感じて探していると、皮を剥がれた人間の死体が木に吊り下げられていました。その死体の下にドックタグが落ちており、ジムホッパーという名前がわかりました。主人公も知る人物で、グリーンベレーに所属しており、そのことをディロンに聞くも、知らないと言われてしまいます。死体の側には沢山の薬莢が落ちていて、四方八方に銃を乱射した様子でしたが、敵の足跡も見つかりませんでした。主人公達の様子を窺う何者かがいます。ゲリラのアジトに辿り着き、人質の一人を殺していいるのを見て、急襲をかける作戦に出る主人公。人質何て関係ないとばかりに全員で大暴れし敵は皆殺しに。他の人質は全員殺されていました。大臣だと言っていたのは本当はCIAの人間で、ゲリラにはロシア人の顧問がついていました。ディロンには別の目的があり、騙された事に怒る主人公。機密書類を奪還するのが目的でした。これ以上、協力しないとディロンに言う主人公。後30分ほどで、ゲリラの大部隊が到着するのが分かりました。生き残ったゲリラの女性(アンナ)を案内させるために連れて行くと言うディロン。ジャングルがある谷を抜けるルート以外、国境を越える道はありませんでした。パンチョを先頭に、先へと進みます。ジャングルの途中で、何かの気配を感じるビリー。木の上に何かいると言いますが、何も見えませんでした。主人公に勘違いだったと話すビリー。しかし、木の上から主人公達を熱感知で監視する何者かがいました。急に逃げ出すアンナ。それを追って捕まえるホーキンス。二人が揉みあいになっていると、ホーキンスが姿の見えない(ステルス機能かカメレオンの様な感じ。完全に何か見えてますが)何者かに襲われて連れ去られてしまいます。途中に内臓だけが落ちていました。パンチョがアンナに話を聞くも、森が襲ってきた、何も見えなかったと言うだけでした。ゲリラの仕業だとパンチョは言うも、銃もないと言う主人公。ホッパーの時と一緒だと呟くディロン。ホーキンスの死体を探します(木から吊り下げられている)。ブレインが何者かに青い砲撃(レーザーガンっぽい)を撃ち込まれて死亡。マックが透明だけど目が光っているモノを発見し、いたぞーと叫び、銃を乱射します。他のメンバーも参加して銃を乱射しまくります。砲撃がやんで、辺りを探るも死体は見つかりませんでした。怯えるマックに、地雷を張り巡らせるように指示を出す主人公。何者(プレデター)かは姿を現し、ケガをした様子で緑の血を流しており、自ら治療を行います。救助用のヘリを寄こすように無線で言うディロン。危険だから近寄れない、指示した場所へと来いと言われてしまいます。マックに何が襲ってきたのか聞くと、カムフラージュしており、光る目しか見えなかったと言い、アンナに聞いても同じことしか言いませんでした。ビリーは人間じゃない恐ろしい何かが俺たちを狙っていると話します。マックがイノシシに襲われて、返り討ちにしていると、皆が集まって来ます。その間に、ブレインの死体が持って行かれてしまいます。仕掛けた地雷を避けて行動していました。昨夜は、死体を持ち帰っただけで誰も襲われることはありませんでした。一人ずつ狙われている事に気付いた主人公。再度、アンナに話を聞くと、カメレオンみたいに色が変わっていたと言います。戦わないと全滅すると、戦う事を決意する主人公。アンナは、プレデターが出血していた事を思い出し、その事を伝えます。罠を仕掛けて、プレデターが現れるのを待ちます。アンナは暑い年にはプレデターが現れて人を惨殺していくことがあった、皮を剥がれたり、酷い所業を行い、人間の死体をトロフィーとしていたと話します。主人公が囮として罠の中央に出ますが、何も起こらず気を抜いていると、罠にかかるプレデター。しかし、すぐに攻撃を行いながら罠から抜け出します。木を飛び回り、逃げ出すプレデターを追いかけて行くマック。マックを追うディロン。プレデターの攻撃の余波を受けて、重傷を負うパンチョ。パンチョをかばいながら、主人公とアンナはヘリの集合地点へと向かいます。マックとディロンはプレデターの姿を発見し、ディロンが回り込んで追いつめようと作戦を立てるも、ディロンがゆっくりとプレデターがいる位置の背後に回っている間にプレデターに頭部を撃たれ、マックは殺されてしまいます。ディロンもプレデターを撃ち殺そうとして、先に撃たれて、更に至近距離から金属の爪で刺し殺されてしまいます。ビリーは主人公達を先に行かせて、丸太の橋の上でプレデターを待ち構えます。ビリーも殺されてしまいます(映像なしで悲鳴だけ、可哀そう)。主人公達が警戒していると、パンチョが撃たれて倒れ、主人公が反撃するも撃たれて倒れてしまいます。アンナに走ってヘリの所まで行くように叫ぶ主人公。主人公も別の方向へ走って逃げていると、川へと落ちて流されてしまいます。何とか川辺へと辿り着き這い上がると、プレデターが攻撃して川から姿を現します。主人公は武器も持っておらず、静かに隠れます。プレデターが近付き、別の生き物を攻撃するも主人公には気付かずに行ってしましました。主人公は川から上がった際に泥まみれになっており、泥のお陰でプレデターに居場所がバレなかった事に気付きます。泥まみれのまま罠と武器(弓)を作る主人公。準備が整い、松明を持ちプレデターにアピールするために、雄たけびを上げる主人公。松明を捨てて熱感知を誤魔化します。現れるプレデター。近距離に接近されるも、気付かれずにやり過ごします。炎でプレデターの居場所が分かった主人公は、火薬を詰めた矢をプレデターに命中させます。プレデターはダメージを受けるも、あちこち闇雲にレーザーを放ちます。主人公がいた木にも命中し、ケガを負う主人公。逃げ回り隠れてプレデターをやり過ごします。石を使ってプレデターに攻撃させて、位置を割り出し、爆薬を詰めた槍をプレデターに投擲する主人公。プレデターに見事命中して、ダメージを負います。プレデターの血の跡を辿る主人公。血の跡を利用され、逆に追い詰められてしまいますが、咄嗟に準備していた爆薬に引火させて逃れます。水に落下してしまい、体につけていた泥が流れ落ちてしまい、プレデターに居場所がバレてしまいます。プレデターは自らつけていたマスクを取り、顔を晒します。人間とは全く違う顔のつくりでした。肉弾戦で、主人公をボコボコにするプレデター。ボロボロにされながら逃げる主人公。罠まで誘導するも、仕掛けに気付かれてしまいます。別の場所から主人公に近付こうとした所で、違う罠を作動させて丸太をプレデターに落とす主人公。まだプレデターは生きており、トドメを刺そうとするも瀕死である事に気付いた主人公は持っていた石を放ります。プレデターは笑いながら何かの機械を作動させます。危険を感じた主人公は急いで逃げます。プレデターは大爆発を起こして自爆します。生きていた主人公は、救助ヘリに拾われて助かります。ヘリにはアンナも乗っており、空を飛んで行ってエンドです。何で最期プレデターが肉弾戦に持って行ったのか疑問なんだが?レーザー使え。割とステルス能力は低めで、動いたら見える感じになっています。プレデターはまぁまぁダメージ通る系の敵でしたね。泥で熱感知を誤魔化すのは面白い発想でしたね。不死身のジェイソンと比べると、ちょっと弱い感じがしますがジェイソンがずるいんだよな。エイリアンVSプレデターなんて映画もありましたね。有名な宇宙人対決。でも、絶対に人間が巻き込まれると言うパターン。誰もいない星でやってくれよ。では、また次回。
2023.11.13
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こんにちは、みち太郎8です。割りと最近行きました韓国旅行。オシャンなカフェが多かったですねー。海外の人用に使用できるWOWパスという、クレジットカード兼交通ICカードが超便利。日本も交通カードや支払いが統一されていると便利だと思いましたねー。ただ、思ったよりは日本語が通じません。韓国語が全く分かない状態で行ったので、地下鉄の駅名等に苦労しました。漢字が使われていないので、何て読むかをちゃんと覚えておく必要がありますねー。国立中央博物館。ほぼ無料で見学し放題。有料の期間限定展示もあり。広すぎてゆっくりみたい人は、かなりの時間が必要ですよー。プロカンジャンケジャンのカンジャンケジャン。渡り蟹の醤油漬けらしいんですが、米に合う味。ちょっと塩っぱめですが、美味しいですよー。味が濃い食べ物が好きでしたらオススメです。広蔵市場にあるお店のクァベキ。モチモチで美味しいです。油物サイコー。11時オープンなんですが、超絶並んでました。朝食で食べた瑞源のアワビ粥。かなり優しい味ですが、朝食には最適です。他にも、明洞ハンバーガートーストや、ミルトースト等、美味しゅうございました。オニオンカフェのパンも買いに行きましたが、サイズ感がアメリカン。甘いもの系は、一個も食べ切らんかも知れません。近いですし。スイーツが珍しい物が結構あると思うので、いいですね。ソウル周辺なら地下鉄が張り巡らされていて便利です。ただ、めっちゃ階段でした。エスカレーターに甘やかされていたわー。コロナ禍以降、全く電車にも乗らなくなっていたので、足が死ぬかと思いましたねー。仁川国際空港もマジで広い。では、また次回。
2023.11.09
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こんにちは、みち太郎8です。今回は、パニック映画を紹介していきます。最初は原因不明なパニックものですが、わりとあっさりと原因が分かったりしますし、対策はちょっとザルじゃない?と思いますが、まぁ何とかなる映画でした。結末もマジかと思うくらいにご都合主義かもしれません。・ハプニング出演はマーク・ウォールバーグです。テッドなんかが有名ですねー。ニューヨークのセントラルパーク、AM8:33に異変がおきます。人々が急に停止し、動かなくなったかと思うと自殺し始めます。セントラルパークから近くの工事中のビルでも、大量の飛び降り自殺者が続出します。学校の教師である主人公がミツバチが大量に消えた事について講義をしていると、教頭から呼び出しを受けます。全ての教師が招集されておりました。校長からセントラルパークでテロ攻撃があった事を伝えられ、生徒全員の帰宅と自宅待機を指示されます。同じ教師で友人のジュリアンが自分の母親がフィラデルフィアまで避難してこいと言っており、主人公とその妻であるアルマも誘ってくれます。ニュースでは、テロによる毒素の散布で、神経伝達が狂い自殺行為に走ってしまうと報道します。ジュリアンは娘のジェスと共に待っていました。ジュリアンがアルマに余計なことを言い、怒ったアルマは先に列車に乗り、主人公達とは離れた席に座ります。主人公達も列車に乗り込みます。フィラデルフィアでも同様に大量の自殺が起こります。アルマはジョーイという男性から連絡を受けて、一緒にデザートを食べただけだから、連絡して来ないでと言います。ジョーイからまたテロ攻撃を受けた事を聞くアルマ。列車内でも他の乗客からフィラデルフィアがテロ攻撃を受けた事を聞く主人公。攻撃はまた公園からでした。ジュリアンは妻の事を心配して電話をします。妻はニュージャージー行きのバスに乗ったことを伝えられ安心するジュリアン。急にフィルバートという駅で列車が停止します。駅員から話を聞く主人公。場所はペンシルベニアのフィルバートという場所で、何故止まったのか聞くと、誰とも連絡が取れないと話す駅員。町のレストランで一休みする主人公達。人々が情報収集する中で、フィラデルフィアの動物園では、ライオンが飼育員を襲っている映像もありました。ニュースではテロ攻撃の可能性が低く、アメリカの北東部で都市部からより小さな町へと広がっていると報道します。現在の町は、被害が出ると予想されるちょうど真ん中あたりでした。150km先では何も起こっていないと言う人の言葉を聞いて、人々は一斉に逃げ出します。主人公達も車に乗せてもらおうと声を掛けるも、無視されてしまいます。年配の育種場を営んでいる夫婦が車に乗せてくれると言い、乗り込む主人公とアルマ。ジュリアンは妻の所へ行くとジェスを主人公達に託して、別の車に乗り込みました。育種場を営む夫婦は一度、荷物をまとめるために家へと戻ります。温室を見ていた主人公達に声を掛ける男性。一連の攻撃は植物によるものだと言う男性。植物も化学物質を放出すると話します。プリンストンに辿り着くジュリアン。入ってすぐに、木々にいくつもの首つり死体がぶら下がっていました。それを見て、空気が入ってこない様に隙間を埋めようとするも、車の幌に穴が開ておりそこから空気が入って来てしまいました。運転手は勢いよく車で木に突撃します。何人かが車外に放り出され、無事だったジュリアンは割れたガラスの破片で自らの手首を何度も切りました。主人公達が進んでいると道の先には何人もの人が倒れており、その先に進むのは危険だと判断し、別の道を行くと、途中で軍人と出会います。その軍人は近くの基地に所属していましたが、その基地にもたくさんの死体で溢れていたと話します。他の道から来た人たちも現れ、どの道も危険で進むことが出来ませんでした。一旦、現在いる場所へと留まる事にしました。プリンストンにる娘に電話を掛けている女性がいました。娘に外の状況を聞いてもらうと、外は死体で溢れていると話します。その娘の様子も途中でおかしくなり、電話越しで窓が割れる音と風の音が聞こえ、娘の声はしなくなってしまいました。ジェスは泣き出して、それを慰める主人公。育種場を営む夫は植物は特定の虫を殺すために化学物質を出すことがあると、植物はどの植物でもコミュニケーションが取れると、今回の事件を起こしているのは植物だと主張します。軍人と地図を見ながらどうするか話す主人公。事件は大きな都市から、小さな町へと移ってきていると話します。軍人はその場にいる全員を集めて、集団でいるのは危険であり、少数で誰もいない場所へと移動しないといけないと話します。不動産屋で土地に詳しい人が、地図に載っていない場所があると話し、二つの班に分かれてその場所へと向かう事になりました。主人公達は人が少ない方の班で歩いて移動します。歩いている時に、アルマが職場にいるジョーイという男性とデザートを食べた告白します。もう一つの班が風が吹いた瞬間におかしくなり、軍人は銃を取り出します。主人公達が進んでいると何発もの銃声が聞こえました。どうすると主人公に指示を求めるメンバー。主人公は考察して、異常の発生がより小さな集団へと移っている、植物は刺激に反応しており、その刺激が人間なのではないかと思いつきます。主人公は風に捕まるなと言って、皆でバラバラに走り出します。風が主人公達の間を吹き抜けるも、何も起こりませんでした。一緒に逃げていた若者のジョッシュとジャレット。近くに家(住宅展示場)を発見し、人の少なそうな場所を探します。不動産屋が言っていた場所まで、あと16kmほどでした。ジョッシュに何でこんなことが起こったのか聞かれ、原因は分からないが、こういう現象はピークに達するとおさまるから、それまで生き延びようと言う主人公。他の人間がやって来たため、急いで離れる主人公達。人数が多すぎた為か、自殺を図っていくのが見えました。ある一軒の閉め切った家があった為、食べ物を分けてもらおうと声をかけるも反応がありませんでした。空き家かと思われましたが、誰か住んでいる気配があり呼びかけますが、毒ガスを入れるな、よそ者は何処かへ行けと言われてしまいます。主人公は諦めて離れようとするも、ジョッシュとジャレットがドアを蹴ったり、窓を開けたりしようとしたため、住民に撃たれて死んでしまいます。大学の教授がニュースで、異常が起き続ければ人間の数が減る。明日の朝がピークで、急速に下降し異常は終わると推測できると話します。キャスターがCIAが新しい薬を開発していたと報道します。ある一軒の家へと辿り着く主人公達。そこには一人の老女(ミス・ジョーンズ)がいました。彼女は主人公にここには何もないから道に迷ったのか?夕食に招いて欲しいようだと言って、家の中へと招き入れてくれます。夕食をご馳走してもらい、アルマが家の事を褒めると、色々と話してくれます。家の裏に食料貯蔵庫があり、昔は奴隷を匿ったこともあり、母屋と通話管をで話ができると言います。今まであった事件の事を話そうとすると、必要ないと拒否されてしまいます。二階に客間がある、泊まりたいんだろ?と家に泊めてくれると言います。アルマがあの女性は嫌いだと主人公にひそひそと話していると、ジョーンズがそれを近くで聞いており、自分を殺して何か盗むつもりだなと言います。主人公は否定しますが、それを信じずに去っていきました。主人公が目覚めると、ジェスとアルマの姿がありませんでした。家の中をあちこち探し回っていると、扉が少し開いている部屋があり、そこに入ると部屋にはベットがあり、ベットの上には人形が置いてありました。そこにやって来るジョーンズ。何か盗むつもりだろうと激高し、強い口調で家から出て行くように言います。家の畑にいるジョーンズの誤解を解こうと、外へ出て声をかけると、ジョーンズの様子がおかしくなっていました。ジョーンズの周りでは風が吹いていました。慌てて家の中へと入る主人公。窓を頭突きして壊して回るジョーンズ。主人公は扉を閉めて、更に奥へと逃げ込みます。奥の部屋から声が聞こえ、食料小屋にいるアルマとジェスの声が聞こえる通話管がある部屋へと入る主人公。小屋の中で遊んでいる二人に、ジョーンズが死んだことを伝え、急いで窓と扉を閉めるように言います。刺激が強くなったため、一人きりでも異常が出てしまい、もうこれで最期だと言うアルマ。主人公とアルマは、お互いに会いたいと言います。主人公は一緒に死にたいから会いに行くと、外へと出てきます。それを見たアルマとジェスも、一緒に外へと出て行きました。風が吹き荒れる中を、近付く三人。しかし、何も起こりませんでした。時刻はAM9:58でした。三人は再会を喜び、コンクリートに囲まれて部屋で過ごします。異変は終わっていたんだろうと言う主人公。それから三か月後、主人公とアルマとジェスの三人で暮らしていました。日常生活を送る三人。アルマが妊娠したことが分かり、喜ぶ主人公とアルマ。ニュースでは教授が、ある種の植物が神経毒素を出すのは確認されている。植物は逃げられず、化学的性質を進化させるしかなかったと話します。テレビを見ている人が番組に質問をよせていました。何故、突然あの時間に異常が起き、翌日に突然終わったのかと質問がありました。自然の事は完全には分からないと話す教授。何故、あの場所でだけ起こっていたのか疑問を話すキャスターに、あれは人間が地球を脅かしている事に対する自然からの警告だと教授は話します。キャスターは信じず、他の場所でも起こらなければ政府によるものではないかと言い、もし、他の場所でも異変が起きれば信じると言います。別の場所で、全く同じ異変が起きてエンドです。皆が自殺していくという設定が中々、恐怖を煽って良かったですねー。バリエーションもあって面白かったですね。自然の脅威に文字通りさらされると言う内容でしたが、原因はあっさりと判明すると言う。分からないまま終わるよりいいですけど、そんなあっさり分かるもんかなー。急に始まって、急に終わる、主人公にとって都合のいい展開で進んでいきます。話が始まらないので、皆、家から逃げますが、何かあったら家から出ないのが正解ですね。地球滅亡論と人類滅亡論は、色んな説があって皆、よく思いつきますね。生きてるうちには、来ないで欲しいですねー。では、また次回。
2023.11.04
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