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2026.02.02
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テーマ: 洋画(711)
カテゴリ: 映画




今回は、主人公が一人で火星に取り残されピンチになってしまう映画を紹介していきます。
一言で言えばそのままの内容なのですが、生き残ろうと一人で頑張る主人公が凄いですね。
運が悪いのか良いのか分からない主人公です。
かなりの無理ゲーですが、不屈の精神で頑張ります。
かなり好きなゲームYoutuberで、ハヤトの野望というチャンネルがあるんですが、一人で取り残されて星や何やらをテラフォーミングしまくるんですが、それを思い出しますね。
いつもおかしいだろって言ってたけど、一人でやるのはヤバいですねー。



ネタバレ注意。
フワッと紹介です。


オデッセイ



主演はマット・デイモンです。ジェイソン・ボーンのシリーズで主演でした。


火星のアキダリア平原での任務を行っていた主人公達。
アレス3というミッションを行う船長のルイス、船員のヨハンセン、マルティネス、ベック、フォーゲル。
嵐が発生し任務中止の判断を行なったルイス。
宇宙船のヘルメス号へと乗り込むために、MAVへと急ぎます。
途中で飛んで来たモノにぶつかってしまい、行方不明になってします。
ルイスが主人公を探すも見つからず返事もなく宇宙服の破損も確認された為、死んだものと諦めて乗り込み、主人公を残してヘルメスに向かいます。
ヘルメスは地球へと向かいます。

NASA長官のテディがマスコミに向けて会見を行い、主人公が任務中に死んだと発表します。

生きていた主人公。
破片が刺さっていたことで宇宙服が密閉されて無事でした。


ハブの中へと入り、破片を取り除き治療を行います。
自分の記録を日誌として録画する主人公。
火星日(ソル)19日から記録は始まります。
NASAとの連絡手段がなく(出来るようにしとけよ)、有人機が来る予定が4年後でした。
ハブは31日間の滞在の想定でした。


主人公は嵐の中でハブで過ごしながら、船員達の置いていった荷物を見て、生きようと決心します。

ソル21。
食料の持つ日数を計算する主人公。
1年分程の食料しかなく、三年分の食物を育てる事を考えます。
密封していた芋があり、それを育てる事にします。
植物学者である主人公は、自分達の排泄物を使って堆肥を作ります。
ハブの中に農業空間を作り、火星の土と堆肥を混ぜ合わせ芋を植えます。
大量の水が必要になる為、化学的な燃焼で水を発生させます。
一度、小さい爆発的な火災を発生させ軽い火傷を負いますが、無事に農業空間に水が生き渡ります。

ソル54にして芋から芽が出て来ていました。

カプーアがテディに衛星の使用許可を求めますが、拒否されてしまい説得を行います。
カプーアはこの座標を調べて欲しいとコントロールセンターのミンディに細かな座標を送ります。
ミンディが調べて見ると、ソル18〜ソル54では何かが動いた様子が分かり急いでカプーアに連絡を取ります。

広報のアニー、カプーア、ミンディ、テディが集まり主人公が生きている様子である事をどう世間に公表するか考える事になります。
カプーアは一人で置き去りにされた主人公の事を考えます。
会見で主人公が生きている事を発表します。

ソル70。
次のミッションでクルーが到着する場所は、主人公がいる場所から3200kmありました。
次のミッションは4年後で、ローバーは35kmしか走れず、充電が必要でした。
最短でも50日が必要な計算になります。

ローバーを運転して走行距離を稼いだりする実験を繰り返す主人公。

テディは宇宙船の飛行主任のミッチと製造の担当のブルースに最短で主人公に物資を届ける為の補給機の製造を急がせます。

ソル79。
植えていた芋が収穫出来るようになっていました。
順調に育って400個が収穫可能になっていました。
芋の栽培を継続して行います。

主人公はNASAと交信できないかと、ある方法を思いつきます。

カプーアも主人公の動きで、ある事に気付き、急いで手配を行います。
1997年まで火星で交信があった火星探査機。
主人公がそれを探している事に気付き、当時のメンバーを集め、地球にあるレプリカを用意してもらいます。

主人公は火星に埋まっていたモノを掘り出して持ち帰り、修理して起動させます。
地球も信号を受信しカメラを起動させます。
地球からの返信が32分後でカメラを動かしてイエスかノーでしか応答出来ませんでした。
主人公の受信しているかという質問にイエスで返す予定でしたが、位置がズレて反応します。
カメラが動いてイエスと受け取って伝わったと喜ぶ主人公。

向こうとやり取り出来るように、16進法のコード表を等間隔で設置する主人公。
地球でも同様の配置がされ、お互いにメッセージのやり取りを行える様になります。

主人公はどうして生き抜いた?というメッセージを読み取り、アンテナが刺さってモニターが故障し死んだと思って仕方ないとクルーに落ち度はないと返します。
NASAからの指示に従い、通信を交信可能にします。
カプーアが主人公に文字でメッセージを送ります。
世界中が主人公の事を見守っている、救出ミッションとアレス4が到着するまでの補給ミッションも検討していると送ります。
主人公も地球にメッセージを送り、お互いがやり取り出来る様になります。
主人公が生きていると知ったクルーの反応は?と聞くと、伝えてないと正直に答えるカプーア。
怒った主人公は放送禁止用語で返します。
世界中が観ていると言葉を注意されますが、続ける主人公。

ミッチはテディにクルーに話すことを提案します。
渋々受け入れるテディ。

火星撤退から4ヶ月後のヘルメス。
全員宛のビデオメッセージが届きます。
ミッチがクルー達に主人公が生きている事を伝えて、本人は皆のせいじゃないと言っている、救出計画の目処が立ったから伝えたと話します。
自分の所為だとショックを受けるルイス。
クルー達も置き去りにした事の責任を感じていました。

ソル128。
ずっと記録を残しつつ、芋の生育も順調でした。
補給機の打ち上げは来年のホーマン軌道時限内に決定します。
補給機の到着は9カ月後のソル868の予定でした。
主人公は食料はソル912まで持つと伝えていました。

ソル134。
主人公がハブの中に入ろうとすると、与圧室に穴が空いており、爆発して吹き飛ばされてしまいます。
主人公のヘルメットも亀裂が入り、酸素が低下します。
何とか穴を塞いで凌ぎます。
しかし、ハブ内で育てていた植物も全て枯れてしまいます。
更に追い詰められて主人公は憤りながら、地球に状況を伝えます。

残りの食料は609ソル分程しか残っておらず。
補給機を至急送る為、計画を全て前倒しにします。
火星まで414日かかる計算で、機体の製造を急がせます。

主人公とやり取りを行うマルティネス。
マルティネスが憎まれ口を叩く文字を打ち込みます。
二人のやり取りを見守るクルー。

主人公はハブの壊れた入り口を塞ぎ、整理します。
気圧室を再整備し、与圧可能にします。
芋の数を数えて項垂れる主人公。

テディは出発を急がせるために点検を省くと言います。
危険だと言いますが、責任は取ると言うテディの一存で点検を省き出発日が短縮される事になります。

補給機アイリスが打ち上げられますが、積んでいた荷物が崩れた事で機体が傾き、打ち上げは失敗に終わります。

失敗が伝えられた主人公は、ルイスに死んだら自分の事を両親に伝えて欲しいと頼みます。

中国の宇宙局がNASAに協力を申し出ます。

宇宙力学課のリッチが演算を行い、主人公を救ういい方法があるとカプーアに会って話します。

リッチが言うには、補給機を途中で受け取りヘルメスが地球に降りずに回転してそのまま速度を上げて火星に折り返して主人公を救出するというものでした。
主人公は次のミッションのアレス4予定地にあるMAVを使用して、宇宙空間へ出てヘルメスまで到達し、ヘルメスが主人公を回収して地球に帰還するという計画でした。

もしヘルメスが主人公の救出に向かうなら、ミッションが1年以上伸びることになります。
それを懸念するアニー。
ミッチはルイスに決定させようと言いますが、他のクルーを危険に晒せないと言うテディに反対されてしまいます。

ヘルメスのクルーの個人的メールに見せかけて火星までの到着時間やコースをリッチが送ります。
それを見てNASAに反抗する事になっても、主人公を助けると満場一致で決定します。

テディにミッチがルイス達に計画をバラしたことに気付かれており、全てが終わったら辞職するように促されます。
必ず全員を帰還させるように言われるミッチ。

ソル219。
主人公にも計画が知らされます。
MAVで宇宙空間まで出て、やってきたヘルメスにキャッチしてもらうという計画でした(無謀を通り越してる)。
アレス4のMAVまで到達する準備を行う主人公。

中国の協力を得て補給機を打ち上げ、成功します。

宇宙で無事に補給を受け取るヘルメス。
そのまま火星へと急ぎます。

7ヶ月後。
ソル461。
ソーラーパネル等を積んで、ローバーでハブから旅立ちます。
予定通りに進む主人公。

ヘルメスは火星の軌道に入らないため、MAVをヘルメスの位置まで到達させなければならず、速度を出すために主人公が座る操縦席以外を外したり、窓等を全て外したりして軽量化を図る必要がありました。
マルティネスが遠隔操作を行う計画で、制御パネルなども全て取り外します。
外側は防水シートで覆うのみでした(死ぬやろ)。

ソル538。
MAVのあるクレーターに到着する主人公。
MAVから不要なものを全て取り去り、シートで上だけ覆う主人公。

ソル560。
ヘルメスの方も主人公をキャッチする為の準備を行います。
テザーも全て繋いで214mにします。

ソル561。
ローバーにメッセージを残してMAVに乗り込む主人公。
主人公の回収ミッションを世界中が見守ります。
主人公はルイスと通信を行い、戻って来てくれた事に感謝します。
ゴーの合図でマルティネスがMAVを打ち上げます。
宇宙服を着ただけの状態で大気圏を突破して宇宙に出る主人公(防水シートすぐ飛んでいったけど、必要だったんか?)。
反応が悪くMAVは目標の高度に到達しませんでした。
呼びかけてもGに耐えきれず主人公は気絶してしまっていました。
主人公との距離は68kmも離れていました。

帰還用の燃料を使ってスラスターを噴射させて主人公に近付きます。
速度が早く逆推進力を得る為に、VALを爆弾で破壊する事を思いついて実行に移すルイス。
爆弾をセットしますが、爆弾の逆推進力を得てもまだ距離が開いておりルイスが宇宙服を着て外に出ます。
爆弾で減速するヘルメス。
ルイスがテザーをつけて主人公をキャッチしに行きます。
しかし、距離が離れており全く届きませんでした。
主人公が手袋の部分に穴を開けて空気を使ってルイスの下まで飛んで行きます。
フラフラしながらも何とかルイスに近付きます。
ルイスもコースを調整しながら主人公を待ち構えキャッチしようと手を出しますが、掴みきれませんでした。
主人公が何とかテザーを掴みます。
テザーを引っ張って主人公を引き寄せるルイスが主人公を掴みます。
ヘルメスから主人公を確保した事と報告を受けて、見守っていたNASAと世界中が喜びます。

ヘルメスのクルー達が主人公との再会を喜びます。

地球日1。
主人公は宇宙飛行士の候補生に対して講義を行っていました。
アレス計画は継続して行われており、アレス5が打ち上げられました。
他のメンバーもそれぞれが地球で自分の人生を生きてエンドです。


主人公どんだけ頭がいいというか、凄いんだよ。
何でも出来るやん。
あとめっちゃポジティブというかアグレッシブというか、一人で残されてもそんな頑張れるんですかね。
一般人が宇宙飛行士になる事はないですが、そんなに万能ではないよな。
火星の土を使って本当に作物育つのか疑問でしたね。
疑問は言い出したらキリがないんでけどね。
面白いんですけどね。
最後はアイアンマンみたいに飛んで行くって言って、飛んで行くのも無理すぎないかな。
割と化学的な事を言っているのに、無茶苦茶無謀な事をする映画でした。
もうちょっとピンチになっても良かったかもですねー。



では、また次回。









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最終更新日  2026.02.02 14:14:00
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