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2026.02.07
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テーマ: ホラー映画(127)
カテゴリ: ホラー





今回はタイトル通りにタロットで占うと死ぬという内容の映画を紹介していきます。
それは想像した通りでしたが、思ったよりも物理攻撃で攻めてきます。
もうちょっと幽霊感が欲しかったですが、クリーチャー感の方が強かったですね。
タロットのデザインが凝っていて良かったですね。


ネタバレ注意。
フワッと紹介です。


タロット 死を告げるカード



主演はハリエット・スレイターですかね。インディ・ジョーンズと運命のダイヤルに出演している様子。



ゲームで、主人公と付き合っていたグラントが別れた事を知った友人達が心配します。
お酒が無くなって配達も難しく、家の中にお酒がないか捜索します。
そこで立ち入り禁止と書かれた部屋に入ると色々な収集物が置かれていました。
パクストンがタロットカードを発見して、他のメンバーが主人公に占ってと頼みます。
タロットカードは手書きで作られていました。

占う準備をした主人公が不穏な空気を感じて止めようとしますが、エリースが自分の誕生日だから占って欲しいと強く希望したため占う事にする主人公。

最初にエリースを占うと女教皇のカードが出ます。
成功の階段を上っているも、焦ると転落して潰されてしまうと占う主人公。
次はマデリンを占います。
吊られた男のカードが出て、今月は落ち目で謎の機械トラブルに見舞われる、マデリンは魚座で危機を感じると逃げる傾向にあると言う主人公。
ペイジの番になり、魔術師が出ます。


パクストンがトイレに行くと、ドアが勝手に空いており
何もないのにセンサーが反応して電気がついたりします。
薬の所為だと思うパクストン。

パクストンの番で、愚者のカード。
信頼する仲間から離れないで、八方塞がりでも慌てず扉が閉じても別の扉が開く、思わぬ所で友人のところに現われると言う主人公。

お粗末な判断や行く手の危険を示す、注意力散漫は凶、隠者の光は誤った路線に導くと言う主人公。
グラントは悪魔のカードが出ます。
占いでお互いの関係の事で言い合いになります。
悪魔は犠牲を払うか、大切な人を失うと出ます。
それを聞いて部屋から出て行くグラント。
ルーカスがグラントの後を追います。
主人公は自分で自分を占います。
死神のカードが出て、自分にとっては愛は死神だと言う主人公。

皆が眠った後に、タロットが収められた箱の魔法陣が光ります。

それぞれが家に戻ります。
エリースは大学の寮で生活しており、戻ったあとにペイジと電話で話しをしていました。
屋根裏のハシゴが降りていて誰かいないか呼びかけますが、返事はありませんでした。
戻した後に再びハシゴが落ちており、上に登って様子を見ます。
点けた筈の下の階の電気が消えます。
上がるとロウソクの火が灯り、女教皇のカードが置いてありました。
主人公の焦ると転落して潰されるという言葉を思い出すエリース。
女教皇が目の前に現れて落ちるエリース。
落とした携帯で助けを呼ぼうと這いずっていると、上から何度もハシゴをエリースにぶつけて来る女教皇。
最後は潰されてしまいます。

エリースの死は事故死で片付けられてしまいます(検死で何度もぶつけられたの分かるやろ)。
主人公達は全員集まって、エリースの死を悼みます。
ペイジはショックを受けており、主人公は一緒に過ごします。

ペイジは夢でエリースの事を見て飛び起きます。
最後は電話で話しており、自分が一緒にいればと責任を感じるペイジ。
運命は変えられないと慰める主人公。
主人公は母親を病気で亡くしており、タロットで何度も占っても結果は同じだった、母親が亡くなるという運命は起こっていたと言う主人公。

ルーカスはマデリンを送った後に、地下鉄へと向かいます。
駅で隠者が現れルーカスは逃げ回ります。
本来立ち入り禁止の場所へと入り込むと、古い使われていない電車が置いてあり、新聞が落ちていて今日お前は死ぬと書かれていました。
隠者が迫って来て古い電車の中に入り込むルーカス。
主人公の間違った路線に導かれるという占いの結果が響きます。
隠者が至近距離に来て驚いたルーカスが押される様に倒れると、やって来た電車に轢かれてしまいます。

ルーカスが死んだ事を知る主人公達。
警察からも事情を聞かれますが、何故操車場に立ち入ったのかは分かりませんでした。

主人公達は事故死の二人について納得がいかず、パクストンはこれは殺人だと仲間を疑っていました。
主人公は占いの結果である事に気が付きます。
パソコンであのタロットカードについて調べます。
グラントだけは馬鹿馬鹿しいと信じませんでしたが、他のメンバーは主人公の言う事が正しいと一緒にパソコンを見ます。

陰謀サイトを見ていると、メキシコで占いの結果、大勢の人が亡くなったという書き込みがありました。
占星術に詳しいも学会から追放されていた人物がいました。
電話をしてみますがかからず、書かれている住所に向かいます。

アストロムという人物で、家を訪ねますが帰れと言われてしまいます。
占いで友達が死んだ事を話すと、玄関のドアが開き中に招き入れてくれます。

アストロムはタロットの事を詳しく知っており、事情を聞くと、メキシコ、ウッドストック、ロンドンで不審な大量死が起こっており、何れもあのタロットで占った後に起こっていました。
ロンドンでは1人だけ生還者がおり、それが自分だと言うアストロム。
何故自分だけが生き残ったのか調べると、自分だけ占わなかった事に気付いたのでした。
アストロムはタロットを葬る為にずっと行方を探していました。

1789年のハンガリー。
ある伯爵が占星術に傾倒しており、一人の占星術師を雇っていました。
才能のある農民の女性でタロット占いで正確な未来を言い当てていました。
伯爵の妻は第一子を妊娠しており、占星術師は伯爵の妻が出産の時に、母子共に命を落としてしまうと予知してしまいます。
伯爵が予知を変えるように言っても結果は同じで、占いの通りに母子共に亡くなってしまいます。
占星術師は娘と共に追放され、呪術師だと告発され、娘は殺されてしまいます。
占星術師は伯爵やその親族を闇の儀式を行って占い、自ら命を絶ち、伯爵達と自分の運命をカードに封印。
死の呪いでした。
復讐はなされ伯爵とその親族は非業の死を遂げました。
以降、そのタロットで占星術を行うと呪われてしまうのでした。

主人公達も呪われてしまったと話すアストロム。
呪いを解くにはタロットカードを葬り去る事だと言います。

主人公達が帰る途中で車がシステム異常を起こして止まってしまいます。
自分の番だと怯えるマデリンは主人公達から離れて逃げ出してしまいます。
車の周りを何かが走り回ります。
長いロープを持ったまま主人公達の後を追って行った為、グラントが主人公の下に向かいます。
マデリンが走っている途中で首に縄がかかり吊り上げられてしまいます。
吊られた男が現れマデリンは首を吊られてしまいます。
主人公達はその姿を見て逃げ出します。

主人公はマデリンを助けられなかった事を後悔します。
パクストンは大学に籠もろうと言い一人だけ大学に向かいます。
主人公達はタロットを葬る為に屋敷に向かいます。

パクストンが大学に着くと、愚者が現れます。
急いでエレベーターに乗り込みます。
そこで異常が起こり、今の状況が八方塞がりである事に気付きます。
グラントに電話しますが途中で切れてしまいます。
愚者に襲われるパクストン。

屋敷に辿り着きタロットを手にする主人公達。
呪いの対処法のサイトを見ながらどうするか考えます。
呪いを祓うのは焼却が最適というのを見て暖炉の火に放り込みますが、全く燃えませんでした。

アストロムを呼んで助けを求めます。
アストロムは占星術師に呪いを返し、その魂をカードから引き剥がそうとします。
アストロムが占星術師と対話しようと呼びかけると、占星術師が姿を現します。
動けなくなるアストロム。
占星術師がアストロムを占い始め、タロットカードが勝手に動きます。
ソードの6のカードが出て、謝るアストロム。
アストロムは何処かに引きずられて行ってしまいます。
主人公達は一斉に逃げ出します。

逃げた先に剣が刺さったアストロムの死体が置いてあり、引き返して逃げる主人公達(物理的に刺さりまくってた。6だもんね)。
ペイジだけが逸れてしまいます。
ペイジは主人公が助けを求める声を聞いて、地下へと入ります。
そこで目眩ましをくらって手探りで進むと、舞台にいる魔術師にぶつかります。
舞台には大勢の観客もおりました。
足枷をかけられながら逃げるペイジ。
箱(切断マジック用)のなかに隠れると魔術師がそのまま舞台に移動させます。
箱から出ようとするも鍵がかかっており出られなくなっていました。
魔術師がマジックで使うノコギリを取り出して刺し込んで来ます。
最後には本当に切断されてしまうペイジ(マジックとしては失敗なんだがな。物理的に二方向に引き裂かれる)。

主人公とグラントは二人になってしまいます。
主人公はグラントと出会った時に付き合うべきか占ったけど、答えはノーだった事を話します。
更に数週間前にも占ったが結果は変わりませんでした。
グラントの最初から呪われていた関係かと呟くと、主人公があのタロットを使って占星術師を占えば呪い返せるかもしれないと考えます。
自分の母親は最後まで闘ったと、自分達もそうするべきだと決意します。

グラントの下には悪魔が現れ、主人公の前には死神が現れます。
逃げ回り隠れる主人公。
いなくなったと思い外に出ると、背後に立つ死神。
逃げる主人公でしたが死神に掴まれてしまいます。
それを助け主人公を逃がすグラント。
グラントは捕まってしまい、炎まで引き摺られていました。
主人公がタロットまで辿り着き、占星術師を占います。
カードは全て逆位置になっていました。
占星術師の境遇に同調して話しかける主人公。
しかし、掴まれてしまう主人公。
もう占いの結果が出ており、出ていたのが死神。
占星術師の死を意味すると言うと、床の光ります。
風が巻き起こり占星術師の呪いが巻き戻ります。
占星術師の姿が消えてタロットも燃えていきます。

グラントも生きており抱き合って喜びます。
街まで歩いていると、車に乗ったパクストンがやって来ます。
パクストンも無事でした。
パクストンはトッドという友人が扉を開けてくれて助かったのでした。
運命なんてクソ食らえだと言いながら帰ってエンドです。


死因が予想しやすい内容でした。
フラグが凄いですね。
占いとして成立するけど、エグいめの死因で上手い持っていき方でした。
それは面白かったですね。
ちょっと思ったんですが、農民にしては才能あり過ぎじゃないですかね。
昔は識字率も低そうなんですが、悪魔呼ぶ儀式まで出来ちゃうという。
占星術とか簡単に学べるんですかね。
最初のエリースが死んだ時に、目茶苦茶ガンガンやられてましたが、事故死になるんですね。
ホラーになると警察が急に無能になるの何なんですかね。
占って終わりとか体動かない様にはならないのねー。
主人公にだけはタップリと余裕をもって殺さないでくれるのなんでなんでしょうか。
実体化はちょっとどうだったんでしょうねー。


では、また次回。








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最終更新日  2026.02.07 15:15:05
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