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これらは、回復期専従STが実施しなくても、リハ担当者や病棟看護師がすべき内容もあると思います。しかし、回復期専従STは回復期患者の代行も多く、回復期病棟にいる時間も長いので、効率的に出来ることはあると考えて、できるだけ多くピックアップしてみました。
当院の回復期は60床で、概ね脳外科30人、整形外科30人です。
食堂は2つに分かれており、30人が見守りフロア、20人が自立されているフロア、残りが経腸栄養や自室での食事となっています。この見守りフロアを見ています。
下記の件は、その場で対処できることもあれば、看護師さんと協力して解決することもあります。また、リハ担当の意見が必要な場合や、そもそもPTさんやOTさんのフォローが必要なこともあります。いずれにしても、介入結果は担当リハに報告しています。
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