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おはようございます。独酌です。母が「寒いから温泉連れてけ。いつものサウナじゃ嫌だかんね!」…という意味の言葉を「このところ忙しかったみたいだから温泉でも入ってのんびりしたら」と連日のように言うので…やって参りました、湯河原温泉。今、朝風呂から上がってロビーのPCから書き込んでます。♪ いい湯だなぁ はははんと絵に描いたような鼻歌が出る良いお風呂なんですが、浴衣一枚でホテルのロビーに座ってたら寒くなってきました。もう一風呂浴びてきます。時間がありましたら後ほど。
2011年01月30日
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今晩は。独酌です。労基との争いは地区担当の部長を書類送検して、一応は手打ちの形がとれそうです。「えぇ~! オレ『前科者』になっちゃうの!?」当の部長だけうろたえてますが、社内的には「ヨカッタ、ヨカッタ!」と言った感じです。「『前科』じゃなくて『前歴』がつくだけですから心配いりません」「やっぱり何か付くんじゃないか」「2年以内に起業しようとしたり、何処かの企業の取締役に就任しようとしない限り何の問題もありません」「そうなのか…じゃ、ま、良いか」「・・・」「でも、何でオレなの?」会社ツブす訳にはいきませんからねぇ。担当者の証言と責任の所在を転嫁するのに事故が起きてからトータルで8ヵ月かかりました。流石に草臥れたなぁ…少し休み……などと、寝ぼけた事を言う間もなく月度の締めは相変わらずやってきます。そんな中、他の支店の連中と会議があるので名古屋へ。ホームで自分が乗る列車を待っていると、色々な系統?(形式か? 独酌は俗に言う『鉄ちゃん』ではないので電車はよく解らない)の新幹線を見ました。前々から思っていたのですが、これ、羽をつけたら普通に飛ぶよなぁ・・・何の無理もなくイメージ的に↑こう。独酌が産まれて間もなく東京オリンピックと新幹線の開業がありました。だから独酌のアタマの中で新幹線と言えば、50年近くが経っても↑このイメージ。『夢の超特急:ひかり号』です。時は流れて・・・独酌には「鴨の嘴」にしか見えない。あえて別のモノに例えるなら「靴ベラ」か。そろそろ飛びそうな気配が・・・これらを見て、電車も変わったモンだなぁ…と思っていたが、東京駅で見て気が付きました。立つな、こりゃ。新幹線は飛ぶのではなく立つのです。JRだけでなくトヨタやホンダ、ソニーにキャノンなどが手を貸せば、間違いなく変形して立ちますね。今の新幹線。正に『夢』の超特急です。そう言えば新型のお披露目を兼ねた新青森までの開通のコマーシャルをよく目にします。…ん…逆か?どっちが主体かは知りませんが、青森がJRの売りたい『商品』らしくテレビ以外でも、あちらこちらにコマーシャルが。独酌の街の駅にもポスター等がたくさん貼られています。そんな中に『青森B級グルメロード』なる一枚が。この辺は判る。(ま、独酌の頭の中では「あの煎餅って岩手じゃねぇ?」となってますけどね。)これもポスターに載ってます。『B級グルメ』青森で食べても、いい値段なんですけどねぇ…『B級グルメ』の「B級」の判断基準が解りません。新幹線は近い将来、飛ぶのか立つのかも解りません。会社の行先も解りません。こんな、解らない事だらけの今ですから自分の足はしっかりと踏みしめていたいものです。色々見上げるオヤジに愛の手を!ポチッ!と応援お願いしま~すm(_ _)m
2011年01月22日
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おはようございます。独酌です。昨夜、会社から出て「寒みぃ…」とコートの襟を立てて駐車場へと歩く間に空からチラチラと白い物が。半分、氷混じりの雪が落ちてきていました。労基とのやり取りに時間を潰され、何も出来ない状態が続いてます。事故の起きた事業所の責任者と地区担当の部長が、あっさりと向こうの言うがままの供述書に署名・捺印をしてしまったので、それを撤回するのに抗争中。労基としては事業所の責任者と地区担当部長を落としたので、その上の取締役をターゲットにしたいところなのでしょうが、独酌が間に入って押し止めているので担当監督官やその上の連中も苛立ちを隠せない様子です。明日も呼び出されているのですが、完璧に丸一日を潰されます。殆ど「嫌がらせ」のレベルです。担当監督官はまだ若い人で、「大学出て会社に勤めたんですけど、どうも合わないので在職中に勉強を始めて24歳で試験に合格して労働基準監督官の資格を取りました」と自分で言ってます…どうりで世間の常識に合わずズレてる訳だ。コイツの上司の主任監督官は60歳前後の、一見ニコニコして温厚そうに見えるオッサンなのですが、「目」は笑ってませんねぇ…若い方は激昂して席を立ったりもしますが、流石は古狸…世間話をするような調子でニュアンスや語尾などを少しづつ、ホンノ少しづつ変えながら誘導しようとします。手強いけど、負ける訳にもいきません。まだまだ寒い日が続きそうです。皆さんも体調など崩されませんようご自愛の程を。色々な連中と闘うオヤジに愛の手を!ポチッ!と応援お願いしま~すm(_ _)m
2011年01月16日
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明けましておめでとうございます。独酌です。2011年元日。皆さんはどのような朝を迎えられているのでしょう?独酌は泥のような眠りの中からヨメに無理やりサルベージされ近所の神社へ初詣。予想外に長い行列に並び待つこと30分。寒いぃ…眠みぃ…半覚醒状態でヨロヨロ進む姿はアン・デッド。英語圏では普通【生ける死者】みたいな類を「Undead」と呼びますが、日本じゃ何故か「Zombie」になっちゃってますね。映画やゲームの影響なんだろうけど…ありゃ、映画に倣えば「Living Dead」か?動き回る死体を「死なない者」「生きている死体」と呼ぶべきところを、何を勘違いしたのかアフリカの一部で信仰される神様の名前と間違って使ってるのはまだ良いとしよう。『アケオメ』馬鹿ムスコから届いたメールである。これだけは許せん!毎日の事であればまだ判らんでもない。それが年に1度、この日にしか(正確には7日までか)使わないのに何故、略す?「明けましておめでとうございます」略さなくても3秒とかかるまい。「本年も宜しくお願い致します」きちんと全文を述べても5秒はかかるまい。それが「アケオメ」「コトヨロ」である。『言霊が幸わう国』こう呼ばれる程に豊かな表現を備えた言語を持ちながら、最近の若い…問題はさして若くない連中も滅茶苦茶な日本語を吐き散らしている事か。変なことがきっかけで眠気が覚めました。財布の中の小銭を全部賽銭箱に投げようとしたらヨメに300円を徴収される。自分の賽銭かと思いきや、ヨメの投入額は100円也。独酌は残った小銭全部を投じ鈴を鳴らして二礼二拍手。家族(親戚・親友・ペット含む)の事、友人・知人の事、会社の事などなど…800円程のお賽銭でかなり長々とお願い事をして一礼。今年もこのゴミゴミした街で生きていきます。不死者だゾンビだと正月らしからぬ言葉満載で始まった今年の日記。『言霊が…』と言う資格は無いかも知れません。ま、それでも普通の言葉で喋っていけたらと思ってます。ヨメは残した200円で甘酒2杯を購入。甘酒飲みながら帰る行儀の悪い夫婦でした。正月早々纏まりのない日記で始まりましたが、本年も宜しくお願い致します。
2011年01月01日
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