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今晩は。独酌です。日曜日は豪く暖かったのに月曜日には一転、雪がチラついた東京です。昨日は両親と弟夫婦と待ち合わせて買い物へ出かけました。弟の子供が小学校を卒業するのでそのお祝いと、ジジ・ババが卒業式に着て行く服を新調する為です。姪っ子はともかく、ジジ・ババの新しい服は要らないと思うんですけどねぇ…ま、「どうしても」と聞かないのでお伴する事に。珍しく馬鹿ムスコが家にいたので「オマエも行くか?」と尋ねると、「昨日、部活で疲れたから今日は家で『じっとり』してるよ」…じっとり?まったりとか、ゆっくりと言うなら判るが…梅雨が来る前から早くも奴の頭は…ジトジトして黴が生えてるのだろうなぁ…(TOT)花粉やら黴やらの小さな物に困らされているオヤジに愛の手を!ポチッ!と応援お願いしま~すm(_ _)m
2011年02月28日
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今晩は。独酌です。寒かったり暖かかったりと妙な陽気が続きますが、皆さん如何お過ごしでしょう?独酌の近況はというと…♪ 乗ってくれ Haha~!「エーチャンはやっぱ最高だぜぃ!」…と泣いている訳ではないのである。♪ 止まらないぜ~Hana!こいつが原因です。止まらないぜ haha~!!♪ 止めてくれ~Hana!…と言いつつも…もう どうにも とまらない!「独酌、困っちゃう~!」的オヤジに愛の手を!ポチッ!と応援お願いしま~すm(_ _)m
2011年02月23日
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今晩は。独酌です。昨日、仕事を終え0時頃に帰宅。シャワーを浴びてウイスキーを生のままで一杯。即効&速効&速攻でベッドに沈没。爆睡モードに移項します…と思う間もなく…「ん?」幸せな眠りを妨げる携帯の着信音。「スイマセ~ン! どうしても解らないとこがありましてぇ」「・・・」「あっ!若しかして寝てましたぁ?」・・・午前2時だからね。仕事の事で解らない事があるからと、ある支店の人からの電話で起こされました。「お休みのとこホント済みませんでした」「構わないよ、解らない事があったら何時でも電話して来て」「はい、ありがとうございます」出来ないなりに頑張ってる人を叱りはしません。さて、もう一寝入り…「ん…」「スンマセ~ン! 解んないで~す!!」「構わないよ、解らない事があったら何時でも電話して来て」※ 振り出しに戻るさて、もう一寝入り…「僕も! 僕も!!」「人には優しく接しよう…」常に心掛けているのですが、優しい気持ちが水不足のダムのように枯れていきます。それでも仕事ならば仕方あるまい。そう思って布団を被って寝ていると、背中にビックリする位の衝撃が!酔っぱらった馬鹿ヨメが背中に飛び乗った衝撃でした。PTAのママ友3人と飲みに出ていたのですが、ほぼ「ペロンペロン」の状態で御帰還。3人でワイン4本を開けてきたとか。聞いて! 聞いて!!」「・・・」「Mさんとこの子ね、減量に耐えられなくて普通の学校にいくみたいよ」「・・・あ、そっ」「何よ愛想ないわねぇ…」もともと愛想の持ち合わせが少ない方。見知らぬ人や迷惑な酔っぱらいにばら撒く程、愛想の持ち合わせは多くない。「何よぉ~! 起きなさいよぉ~!!」「・・・」「つまんないわねぇ…」「オマエもか…」人相悪化中オヤジに愛の手を!ポチッ!と応援お願いしま~すm(_ _)m
2011年02月17日
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今日は。独酌です。『建国記念の日』の祭日、東京は雪ですが皆さんのお住まいの地域の空模様は如何でしょう?宮崎辺りのように灰が降るより大分マシですが、雪が降って寒い東京です。こんな日は炬燵で背中を丸めて熱燗をチビチビとやりたいところですが、仕事なのでそうもいかず遅めの昼飯にピザを食べて帰ってきたところです。会社から車で20分程の処に、そこそこ食べさすピザ屋が出来たとの噂。出かけてみれば足元の悪い中、ケッコウなお運び。マルゲリータとペスカトーレを注文して待つ事5分。マルゲリータは及第点。ペスカトーレはもう少し生地がパリッとクリスピーな方が好み。感心できる品ではないがワインも数種。仕事&車があるので泣く泣く「ノン・アルコール・ビール」を。これでいいのだぁ~…不味い。ま、心を満たす為ではなく、腹が満ちれば良しとしましょう昼メシは。雪のような霙のような…そんな天気ですから何も付けずに会社から出て戻ってみれば…梅は咲いたか…桜はまだかいな…そんな風情のある花の便りではなく…来ました来ました、この季節。はぁ~ はぁ~!「くっさめ!」※ 関東地方(特に東京で顕著)では、くしゃみの後に「チキショウ馬鹿野郎!」などと意味不明の罵詈雑言が続く事が多い。それはさて置き、『花暦』ではなく『洟暦』な独酌です。今年も始まっちゃったか…まいったなぁ~!思考能力30%減(当社比)なオヤジに愛の手を!ポチッ!と応援お願いしま~すm(_ _)m
2011年02月11日
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おはようございます。独酌です。日曜日を久し振りに家で過ごしております。先週の温泉旅行湯河原の温泉街はすっかり寂れてしまっていました。「これでも熱海よりマシなんですよ」タクシーの運転手さんは言っていましたが、湯河原を代表する大きな観光ホテルと旅館が潰れていました。ホテル経営者の自宅は町が買い上げて、そのまま美術館にしたそうです。『温泉ブーム』『安・近・短』などと言われながらもこの凋落振り。…景気悪いんだなぁやや暗澹とした気分ながらも風呂に浸かれば、そこは温泉。「はぁ~!」浮世の憂さを忘れて至福の一時。湯河原の魅力は何と言っても『お湯』。宿それぞれが源泉(の権利?)を所有していて、湯河原にある宿の温泉は全て天然温泉。贅沢な事に『かけ流し』の宿が多数あります。デカデカと売りにしている宿もありますが、端から全部ですからねぇ…町のあちらこちらに源泉櫓が見られます。独酌が泊まった宿も…(しつこいってば!)それはさて置き、結構なお湯です。源泉の温度は61度もあるので、何処の宿の風呂もケッコウ熱めのお湯ですが刺激が少なく湯中りしにくいようです。独酌は身体に合うのか幾ら入ってても大丈夫。関東近圏で一番好きかも。寂れた温泉場の楽しみと言えば、残るは食事だけ。宿の食事は何処でも似たり寄ったりなのでそれ程の期待はしてなかったのですが、昼食を摂りに行ったタクシー運転手さんが薦める魚屋さん直営の食事処も時期が時期だけに…鯵もサザエも旬は夏だろ。ま、単品で美味しいモノは幾つかありましたけど。こうなれば覚悟を決めて?温泉三昧。もっとも『温泉』が目的で来たのですから当たり前の話。ヨメは「退屈だぁー!、どっか行こうよぉー!」と喚いてましたが、その「どっか」が湯河原です。町中を見渡すと、ボーリング場と射的場が1軒づつ。これが現存する遊技場だそうですが、射的場は夜の8時頃には閉まるとの事。明け方に一人でノンビリ風呂に浸かっていると、60歳過ぎの人が入ってきて話しかけてきました。「昨日観ました?」「?」「最後まで見ちゃったから眠くて眠くて…」聞けばサッカーのアジアカップ決勝をやってたとか。温泉まで来てサッカーかい…と思いましたが、後で聞いたらヨメと母も観ていたそうです。母曰く、「このホテルの中でサッカー観ないで寝てたのはアンタとお父さんだけ」どうりで、夜中や朝方に風呂に誰もいなかったわけだ。後から来た男性客は烏の行水タイプらしく、ドボンと浸かってサッと上がりました。「いや~!やっぱり温泉は『源泉垂れ流し』こいつに尽きるね!」こう言ってニコニコ顔で湯殿から出て行きました。…垂れ流し…何となく浸かってるのが嫌になり独酌もあがりましたよ。町は寂れてもお湯の良さに変わりはなく、今週から『梅まつり』もやっている筈。皆さんも機会がありましたら一度いかがでしょうか。独酌は決して湯河原町に所縁のある者でも、観光協会の回し者でもございません。ウチの会社は旅行事業も手掛けていますので、ご利用頂きたいのはヤマヤマですが、それを言うのは野暮というもの。で、今週は何をしているのかと言えば…日曜だと言うのに朝酒もせず書類と睨めっこ。日々の仕事に追われる中、来期の事業計画の作成に忙殺されお役所に提出しなければならない書類の作成が後回しになってました。ほぼ夏休みが終わる前夜の子供状態。ヨメは友人と家具屋に出かけましたが、出がけに「夕方までに片付けてよ。友達4人ご飯食べにくるから」…終わんねぇーよ!仕事に埋もれるオヤジに愛の手を!ポチッ!と応援お願いしま~すm(_ _)m
2011年02月06日
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