PR
キーワードサーチ
▼キーワード検索
正食考会
私には孫が二人います。この孫達に良い日本を残したい。それがこの日本にお世話になった者の努めと考えます。そのために何をすべきか、行動は出来なくても、ブログで意見を発表していればいつか願いは届くことと考えます。
カレンダー
まだ登録されていません
コメント新着
フリーページ
2011.02.16
カテゴリ： カテゴリ未分類
楽天ブログを使っているが、変なトラックバックを撃退できないし、押し売りのメールは来る、もう止めようかなと思っている。ＧＯＯブログがとても使いやすい。
今日来たメールに
「【楽●天】 楽天ブログ メールマガジン 特別号 [2011_02_15]
こんにちは！楽天ブログスタッフです。
韓国ドラマにはまっている方も多いと思いますが、その理由とは一体？！
ストーリーの展開がわかる、「お約束」ってありますよね。
実は、韓国のドラマは、これをふんだんに詰め込んだつくりになっています。
主婦の方々が、少女時代から20代にかけて慣れ親しんだストーリ。
「新しくないことこそが魅力だった！」というのが人気の理由だそうですよ♪」
ドラマ作りで、韓国に負けています。いろんな競争で韓国に負けています。韓国は勝負のポイントを分析し対策を立て、勝利にこだわっています。
ですからアジア大会でも日本の上にいます。オリンピックでもメダル数で負けていたのではないでしょうか。
何かに勝つと言うことは、すべてに勝つ道を持つと言うことです。
２０１１．２．１５読売新聞夕刊に囲碁将棋のページに「岡目八目」という欄があって、ここに孔令文さん（中国人なのでしょうか）がアジア大会の囲碁の記事が載っていましたが、必敗の韓国選手が高段者では常識的に打たない所に打ち出してたと言うのです。それは相手（中国）の時間切れを狙った作戦だったそうです。その対戦はあまりにもひどいと審判が止めたそうですが、時間切れというルールがあるなら、それを狙うのも許せると言う考え方も出来る。
その時間切れを狙った作戦は柔道でもポイントを取ったら逃げに徹すると言う作戦はあった。そこで逃げている選手には反則を取ることにした、そうしたら逃げていないふりをするようになった。攻撃しているふりです。そうしたらそれは掛け逃げとまた反則を取るようになった・・・そういうことよく見られることです。
碁の世界では日本は3目負けは大差だという意識があります。外国では3目は小差だという意識です。日本選手が終盤戦で3目負けを読んだとき「負けました」と負けを宣言するのです。そのことは日本ではさすが名人と言われるのですが、外国では日本人は逆転に向かった勝負する気迫がないと見られています。
日本の儒教、礼の精神では、挽回不能と考えるのですが、相手がどう打つか分からないものを最後まで打つべきだという考えもあるのです。
3目以内だったら最後まで打つべきでしょう。では5目は？それは棋力によるでしょう。
私がＮＨＫの囲碁放送を見ていても5目は大差で挽回不能と見ます。例えば黒が5目勝つと言うことはコミ６目半有りますので盤面１２目の勝ちと言うことで大きいですよ。
それはさておきもう少し日本は勝負にこだわるべきでしょう。すべてにあっさりしすぎて、良すぎて悪いと言う結果になっています。
韓国ドラマにフアンが多いとう。私は見ません。水戸黄門みたいなものではないか筋がパターンかして決まっているそこが良いと言うことです。人が喜びストーリーに仕上げて、人気を取っているのでしょう。あのＫＡＲＡとかいう尻振りダンスのグループもスタイル良し、歌良し、ダンス良し、尻振り良し、顔は整形でなんとでもなる、と言うグループ・・・と日本のグループの選び方、顔から入っているので良いのが見つからない粒が備わらないので負けているのです。
何故か・・・
純生の良さが分かったそうです。この話「たかじん」でやっていました。
いずれ韓国イケメンは人工産物、加工品として飽きられることでしょう。そう思っています。
日本女性もイケメンに走るな！
昔では考えられないはしたなさです。
今日来たメールに
「【楽●天】 楽天ブログ メールマガジン 特別号 [2011_02_15]
こんにちは！楽天ブログスタッフです。
韓国ドラマにはまっている方も多いと思いますが、その理由とは一体？！
ストーリーの展開がわかる、「お約束」ってありますよね。
実は、韓国のドラマは、これをふんだんに詰め込んだつくりになっています。
主婦の方々が、少女時代から20代にかけて慣れ親しんだストーリ。
「新しくないことこそが魅力だった！」というのが人気の理由だそうですよ♪」
ドラマ作りで、韓国に負けています。いろんな競争で韓国に負けています。韓国は勝負のポイントを分析し対策を立て、勝利にこだわっています。
ですからアジア大会でも日本の上にいます。オリンピックでもメダル数で負けていたのではないでしょうか。
何かに勝つと言うことは、すべてに勝つ道を持つと言うことです。
２０１１．２．１５読売新聞夕刊に囲碁将棋のページに「岡目八目」という欄があって、ここに孔令文さん（中国人なのでしょうか）がアジア大会の囲碁の記事が載っていましたが、必敗の韓国選手が高段者では常識的に打たない所に打ち出してたと言うのです。それは相手（中国）の時間切れを狙った作戦だったそうです。その対戦はあまりにもひどいと審判が止めたそうですが、時間切れというルールがあるなら、それを狙うのも許せると言う考え方も出来る。
その時間切れを狙った作戦は柔道でもポイントを取ったら逃げに徹すると言う作戦はあった。そこで逃げている選手には反則を取ることにした、そうしたら逃げていないふりをするようになった。攻撃しているふりです。そうしたらそれは掛け逃げとまた反則を取るようになった・・・そういうことよく見られることです。
碁の世界では日本は3目負けは大差だという意識があります。外国では3目は小差だという意識です。日本選手が終盤戦で3目負けを読んだとき「負けました」と負けを宣言するのです。そのことは日本ではさすが名人と言われるのですが、外国では日本人は逆転に向かった勝負する気迫がないと見られています。
日本の儒教、礼の精神では、挽回不能と考えるのですが、相手がどう打つか分からないものを最後まで打つべきだという考えもあるのです。
3目以内だったら最後まで打つべきでしょう。では5目は？それは棋力によるでしょう。
私がＮＨＫの囲碁放送を見ていても5目は大差で挽回不能と見ます。例えば黒が5目勝つと言うことはコミ６目半有りますので盤面１２目の勝ちと言うことで大きいですよ。
それはさておきもう少し日本は勝負にこだわるべきでしょう。すべてにあっさりしすぎて、良すぎて悪いと言う結果になっています。
韓国ドラマにフアンが多いとう。私は見ません。水戸黄門みたいなものではないか筋がパターンかして決まっているそこが良いと言うことです。人が喜びストーリーに仕上げて、人気を取っているのでしょう。あのＫＡＲＡとかいう尻振りダンスのグループもスタイル良し、歌良し、ダンス良し、尻振り良し、顔は整形でなんとでもなる、と言うグループ・・・と日本のグループの選び方、顔から入っているので良いのが見つからない粒が備わらないので負けているのです。
何故か・・・
純生の良さが分かったそうです。この話「たかじん」でやっていました。
いずれ韓国イケメンは人工産物、加工品として飽きられることでしょう。そう思っています。
日本女性もイケメンに走るな！
昔では考えられないはしたなさです。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
