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朝食:実家にてパン、じゃが芋とチーズの蒸し、野菜炒め(ピーマン、人参、玉葱、ベーコン)ヨーグルト、スイカ、お茶母親の買い物を付き合い昼食:空港の司にて田舎寿司、味噌汁ロビーにて アイスクリン一路羽田疲れていたので、 ほぐし職人夕食:新幹線の中で中華弁当、お茶家に帰り着いてお土産千疋屋の杏仁豆腐お茶
2014.06.30
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朝食:べふ温泉にてご飯、味噌汁、焼き魚、卵焼き、のり等々お茶美味しいです。吉井勇の記念館轟の滝昼食:彩華 叔母、母、父とジャスミン茶海鮮四万十海苔炒め(絶品)酢豚肉みそレタス包み肉野菜炒め薬膳粥マンゴープリン美味でした!再訪あるべし夕食:家にてご飯、味噌汁、茄子と揚げの梅酢和え、胡瓜と魚の炒め物、スイカ、お茶寝ました。
2014.06.29
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朝食:なし母親の仕事の手伝い昼食:母親の紙芝居サークルの打ち上げシラス丼、エビチリ、くずもち、珈琲父親と一緒に温泉へ夕食:べふ温泉雉焼き、あまご焼き、鱒の刺身、山菜各種、ビール地元の食材で美味しかった温泉は とても強いねっとりとしたもの時差ボケもあり良く寝ました。
2014.06.28
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朝食:家にてサンドウィッチ(チーズ、クリーム、バナナ)美味しいパスタの残り(2-3日前か?)野菜ジュース、お茶仕事昼食:新幹線の中で弁当ご飯、鳥フライ、コロッケ、きゅうりのサラダお菓子、お茶高知に飛んで夕食: Marioで高知大オケの人たちと白ワイン、キチジのフライ、タイのソテー、イチジクのコンポート少し飲みに行きました。
2014.06.27
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飛行機の中では、ミニラーメン、水、オレンジジュースやっと羽田に到着東京で帰朝報告やっと直江津に帰ってきました。夕食:家にて豚のバラ肉焼き 甘味噌と塩の2種サラダ(レタス、胡瓜、レモンオリーブ、人参ドレッシング)お茶おやすみなさい
2014.06.26
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夜中に電話会議朝食1:タクシーの中でホテルでプレッツェルとリンゴをもらって朝食2:ドレスデン空港でカフェオレ、チョコクロワッサンフランクフルトにまず市場へ昼食:ドイツ人の友人に教えてもらったソーセージ屋にてRinder Wurst & Senfお土産は Kaiser BrochenStudel美術館フェルメールを見に行きましたが、思わず色々な良い絵がありました。ヨーロッパの美術館としては中くらいですが、それでも上野の西洋美術館は遠く及ばないです。暑かったのでビターレモン夕食: Alte Oper Platzなにか縁日が出ていたので、珍しいレバノン料理をガーリックピラフに 羊の焼き物、サラダ ヨーグルトコーク満足、満足フランクフルト空港に入り ラウンジでアップルシードルを炭酸で割ると美味しく2-3盃頂きました。夜便にて一路 羽田へ
2014.06.25
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朝食:Dresden Hiltonパン、各種のチーズ、ハム、ヨーグルト珈琲、オレンジジュース美味しいです。会議昼食:Schmidtリンゴソーダ、シカのソーセージ(美味だけど、目が点になる量の少なさ)会議同業他社と夕食: WatsukePilsner 濾過していないのでHeffeになっています。ブロイラーと目玉焼き、キノコとジャガイモ炒めItalia Urgaiの決戦をTVで流石に、気合の入った試合は違います。WatsukeのLikorSaxener パンケーキ、アイス歩いて、ホテルに帰りました4キロくらい、旧市街が近づくのを見ながら9時半ごろ到着。まだ明るいカンパリソーダを飲みながら日本―コロンビア戦を見ようとしたけどドイツでは ギリシャ コートジボアールの方が大事時々点が入った時に放送されるだけ。でもイタリア戦を見た後では、スピードも気合も2-3段落ちる感じ。やはり、まだまだレベルそのものが違うんだと思う。夜は寝ずに報告書や、他国の対応。
2014.06.24
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午前1時の便でFRAへ飛行機の中では、サラダと水分補給だけ午前6時にFRA到着朝食:Luftのラウンジ珈琲、パン、ジュースアメリカから着た同僚と合流して ドレスデン行へ昼食:ドレスデンに着いてから街中で道にパラソルを出しているお店で同僚とビールはPilsner軽いですKernerかというくらい。サラダ、クリームパスタ少し街歩きして満足。明日の会議の準備夕食:さらに同僚が合流して4人アメリカ人、ロシア系アメリカ人、スコットランド人、日本人というドイツ人にとっては結構?な組み合わせ。BistroにてRadbegerやはりDresdenといえばこれ。格調高いです。豚の細切れにチーズがかかっています。それにパンSaxsonyの郷土料理とのこと。もう一杯 Heffeをもらいました。
2014.06.23
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成田空港へ13時に到着飛行機の中では水分補給だけさて、一路蒲田へ先ずは洗濯。もう着替えがありません。その間に散髪昼食:金春本館ビール、羽根つき餃子、ピーマンの牡蠣油いため夕食:羽田空港のありそ寿司八貫ほどと、ひも胡、お茶ラウンジでシャワーを浴びて一息。
2014.06.22
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朝食:Unitedのラウンジにてオレンジジュース、珈琲少し昨日のテキーラが残っています。飛行機に乗りひたすら睡眠
2014.06.21
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朝食 なし会議そのまま 一路 Chicagoへ飛行機の中で水分補給さて今日は、シカゴに住むJJ夫妻が帰国するのでPartyです。Arlingtonは地元のBarに連れていかれました。駐在中のTp吹きのM氏も合流して楽しい。SeasonalBlue moonバッファロー運具テキーラ(来ました!美味しい)またテキーラ やられてしまいました1-2時間寝ていたらしい。シュークリームはJJ夫妻の手作り。リラックスしました。
2014.06.20
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朝食:なし朝の便にて BostonからMineapolisへどうも嵐があった模様で、遅れ遅れMineapolis St Paul空港はロビーには人があふれています。Boise行は前の便も出ていない状態。前の便に乗り換えました。昼食:空港のKioskでコーク、シーザーサラダ、ポテトチップスBoiseへ夕方到着夕食:Itallianにて合流した同僚とIPA、赤ワインサラダ、自家製ミートソースのリングイネルバームジャムに小さなシュークリームの乗ったデザートエスプレッソまた満腹夜中に、来週ドイツへいけとの出張命令あり。うーん。
2014.06.19
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朝食:なしVenderにてオレンジジュース会議午後は、Venderの接待Fenway ParkCenterの日の当たるところでMinesota TwinsとRed Socksの試合を観戦9回まで投手戦。ビール、フライ、水(暑いの何の)日焼けしました。アメリカのお客は、静かですが、後半試合がここという時になると球場全体で応援します。Waveも盛り上げるためにやってます。しかも、黒人が居ない。どうもBostonは伝統的に黒人のいない町とのこと。Good will Hantingの印象があるのですが、よく考えるとMat Damonの演ずる主人公が貧しい白人の天才というところに味噌があるのかもしれません。夕食:Union Oyster house接待を受け続けるわけにはいかないので、当方がAgentとVenderを招待しました。Boston Brawn ale(美味)本場は New England clam chawda蒸しRobster(大きい!:絶品認定)しかもMサイズ、LとかJamboは不要とAgentに言われたわけを納得。Clamの蒸しGinger bread珈琲満腹。日々満腹でよいのか。。。寝ました。
2014.06.18
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朝食:ホテルにてオレンジジュース、珈琲、目玉焼きにベーコン一路、Aganetの車にてBostonへ。アメリカの昔ながらの地名や場所を通ります。昼食:Venderと中華のバイキング野菜炒め、寿司、サンラースープ、お茶会議夕食:VenderとSam AdamsのSeasonalマグロのタパス(美味)野菜と白身を蒸したもの:健康志向ですが美味しい白ワイン
2014.06.17
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朝食 なし会議 上手く行きました。昼食: Paneraというパン屋さんギリシャサラダ、パニーニ、アイスティー会議夕食: Sea food レストランMondaviのFume blan2012(美味)Kendal JacsonのChaldoney 2010(美味)牡蠣やエビの前菜(Freshで美味)Pikeの類のソテー 美味しいMisisipi Mud Cake(チョコレートケーキの中にアイスが入ってクリームがかかっている:美味しい)Espresso満足 でも、やはりえぐみがあります。ヨーロッパに行くともっとえぐい。でも、それが美味しいのだけど。
2014.06.16
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さて、真夜中の1時過ぎに香港を出発朝6時に成田に到着。ここで、事前に出しておいた荷物を受け取り、旅行の荷物と入れ替えて家に送りました。嫁を電車に乗せて、これから出張です。朝食:成田空港蕎麦(これは日本でないと)ラウンジにチェックインして、シャワー(助かります)サッカー コートジボアール戦本田のゴールは◎。結果は残念でした。昼食:ラウンジにて野菜サラダ、鶏肉炒め、カルボナーラ、デザート、珈琲白ワイン、ティタンジェ(ANAは気前がいいです)マッサージチェアが活躍しました。さて、NY行に乗り込むころには、割と出来上がっていました。そのまま睡眠。睡眠。飛行機では寝続けました。とんこつラーメンとサラダ、アイスクリーム食べました。間食です。午後4時にJFK到着Grand centralからNorth Hudson Lineアメリカは、暑いです。オーストラリアとは一味違います。Fishkillのホテルにチェックイン会社の面々と合流。夕食:Ruby TuesdayというファミレスSam. Adams のSeasonalサラダバーフライのコンボを同僚とわけました。チーズ、ポテト、チキンのフライが入っていました。リンゴ 珈琲寝ました。
2014.06.15
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朝食:ホテルのラウンジにて昨日と違いラウンジで朝食。種類は少ないけど果物の質がずっと良い感じ。特にスイカは美味しかった果物各種、チーズ、ベーグル、珈琲 ヨーグルトオレンジジュース、スイカジュース今日はオーストラリア最後の日Victria marketに行きました。広い市場で色々なものが売っています。嫁はManuka Honeyを見つけました。私はオーストラリア珈琲もお酢なども各種あっという間に3時間過ぎて空港に行く時間。昼食:空港手前のAuto parkにて市場で売っていたパエリア(鳥、海鮮)とお水、コークいや美味しい。嫁も、米が懐かしくなったようです。飛行機に荷物を載せて。チーズは手持ち。良く寝ました。夜10時に香港空港。夕食:香港空港ワンタン麺、餃子、炒麺、叉焼饅(美味)分けましたが、さすが本場。街中はもっとおいしいに違いないです。でも、気性がきつそうだなあ。
2014.06.14
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朝食:ホテルのバイキング中華、インド、洋風も入った、シンガポールのような雰囲気ベーコンエッグ、サラダ、ヨーグルト、パンケーキ、珈琲生ジュース満腹今日は、お土産を買いたいとのことで街中を探索。先ずはTramに乗り中央駅まで。30分くらいはかかったかな。そのあと、色々歩きました。服: メルボルンの仕立てで嫁の友人の結婚式向けの服を買いました。チョコ: Signitureなお店があり、そこで買いました。美味しそう本: SFを探したのですが、無かったです。昼食:パン屋さんミートパイ(結構な量でした 美味しい)、カフェオレ(美味)デパートで キング島のチーズ(頑張って持って帰ります)歩き疲れました。あまりメルボルン特有のという印象はないですが。綺麗な町です。夕食:メルバ ラングザムホテル海鮮バイキングのお店。 エビ、牡蠣、食べ放題炒麺、寿司(魚が美味しいです マグロは生)モヒートは果物一杯デザート満腹少し寒いですがYarra川に沿ってヒルトンに帰りつきました。
2014.06.13
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朝食:ホテルにて今日はオムレツがメイン。パンはクロワッサンにデニッシュ。珈琲、オレンジジュース、ヨーグルト今日は昨日勧めてもらった サンクチュアリという動物病院が発祥になった動物園へ小雨が時々降り、少し肌寒い。さて、コアラ、エミュー、カモノハシなどなどここは、動物と触れ合えるのが特徴。ペリカンや、オウム、極楽鳥といった鳥に餌を上げたりできます。鸚鵡は特に人懐こくリュックのひもを引っ張ったりします。あとは蛇やウォンバット、タスマニアデビルなど。とても楽しい動物園でした。そんなこんなで時間が過ぎ、やっとこメルボルンへスタートしたのは午後1時。のんびり運転して、街中のヒルトンにチェックインしたのが午後3時。High Tea:ヒルトンのラウンジで少しお腹が減ったので、クッキーと紅茶リンゴなど夕食:Tasmania colonial dinner Tramこれは、路面電車でDinnerを食べるものでホテルから近くが乗り場。メルボルン観光の目玉です。泡、楽天的でした。ムース(チーズやサーモン)にフラットブレッド(美味しい)赤ワインにステーキ(私はMidiam,嫁はWell done)デザート各種、シードル珈琲のんびり2時間の旅でした。
2014.06.12
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さて、朝は夜明け前に起きて気球。これは嫁の希望。星は全然違うのでやはり面白いですが、何分星座が分からない。南十字星はわかるけど。。Yarling Stationから出発です。朝は初めて曇り。山側に登っていくと霧か雲の中の様子。30分くらい車で行ったところで、気球を組み立て始めます。乗る人も一緒になって準備するのは結構楽しい。さて、気球ですが10人乗りました。はじめてですが、本当に素晴らしかった。Napaで予約して2日とも天候不順で振られたのが2人してトラウマになって、今回もだめかもと思っていましたが。一発でOk。寒いには寒いですが、身を切るほどではない。雲の上に出ると雲海があって、2つの気球が上になったり下になったり。とても感動的。音が、ラピュタの海賊船の音と同じ。風の音です。太陽が昇り、だんだん高度を下げて、ワイン畑を超え、なんとドンピシャYarling stationの敷地に気球を下しました。プロですね。感動の体験でした。みんなで気球を片付けるのも楽しい。朝食:ホテルにて泡を一杯、エッグベネディクティン、スモークサーモン、オレンジジュース、ヨーグルト、フルーツ珈琲気球の運転手さんも来て一緒にご飯を食べて、証明書をくれました。ここで、困ったのは、とにかく訛りがあり、しかもYes Noがはっきりしない。昔の英語なんでしょうね。オーストラリアの人はとにかく速い。言い回しがちょっと変。聞き取りに苦労しました。これは、今回の旅行中ずっと悩まされました。勉強不足。さて、少しゆっくりしてから、Winery 巡り1) Chandon言われずと知れたMoeのオーストラリア工場。ピンクの泡が楽天的で素晴らしいです。2) Cold stream hills 今回の大当たり。とにかくピノが絶品。シャンベルダン級。ホテルのお勧めでしたが、とにかく素晴らしいの一言。日本には入れていないとのこと。 残念なことにYarling Rigdeはお休み。3) St Hurbert これも素晴らしく、2)のマダムから行ってみるとよいよと言われました。もちろんカベルネがよかったのですが、更によかったのはルーサンヌの白辛口、ビオニエの甘いのは嫁の大好物。4) Yarling stationここが一番高かった。味はReserveならまずまず。でも2)の後では。Chandonも一緒に送ってくれるとのことなので、少し買いました。2)と3)は日本に送ってくれるとのことだったので、直送。甘いのは嫁が大量に買ったので、3)のマダムはほくほく。5)Yarling Dailyは番外チーズを取り扱うお店で、3)のマダムの紹介。とにかくFresh。オーストラリアのチーズは、健康的が最も良いフレーズかな。他は、個性的なフランス、美味なスイス、野心的なオランダ、真面目な日本やはり国柄が表れます。冷蔵庫に入れればということで、日本まで持って帰ることにしました。ホテルに帰って、酔いをさましてから夕食。夕食:Elenore ホテルのMain diningにして、名高いレストラン。今日は3組。暖炉で 白のルーサンヌ(トロピカル)、嫁は地元の固有種白(濃いです)突出し キノコのスープ前菜 魚とエビに蟹のコンソメをかけたもの(私) 白のシャルドネをもう一杯 リコッタチーズの色々デコレーションしたもの(これは嫁) ピノをもってきました。 メイン 羊(オーストラリア初めて!私):もう少し思いピノを持ってきました(絶品) 鴨(嫁) なんと説明していいものやら、あしらいが美しく、色々な食材が使われています。デザート 盛り合わせ(私) チョコキャラメル(嫁) でも色々な付け合せが珈琲寝ました。
2014.06.11
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朝食:マウンテンロッジにて昨日と同じだが、何回食べても美味しい。さて、今日はヤラバレーへ移動のんびりドライブして DebonportへSprit of Tasmania号が停泊しています。UGG靴、嫁のダウンジャケットを購入。車は返す時に駐車して鍵をBoxに落とすだけ。つくづく、信用されている。空港もとても小さく、スタッフも掛け持ちで仕事。ホテルもそうだった。タスマニアの人は働き者が多い。というか、人口が少なく、牛と羊が沢山。さらに野生動物沢山なのでまだ開拓者精神があるのかも。昼食:Devenportの空港にてFish & Chips(ポテト揚げたてで美味しい)Ginger Ale一路メルボルン空港へランチボックスがとても綺麗な包装。中身のスナックも美味しいけど、ネギパンは匂いが。。。。空港に着いてから、プリウスを借りました。タスマニアと違って、都会です。信号があるし、車も多いです。都市部は結構運転が面倒ですが、一旦郊外に出ると快適そのもの。野生動物注意マークもまた出てきました。Yarling Stationにチェックイン古いWineryです。田園風景が見えて、眺めが最高!夕食:Cold spring hills Brewaryホテルの案内で来ました。近く!(10キロ位)のところにあるMicro Brewaryビールのサンプラー(美味だが、ホップが甘いです)グラスの赤(美味)嫁はシードル(美味!)サラダパスタポーターハウス(美味しかった。Benjaminより美味しいかも)量が多いので2人で分けましたが、それはそれは美味しい。寒かったので、デザートはパスして帰りました。
2014.06.10
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朝食:ロッジのレストランでビュッフェ珈琲、トースト、ハム、ソーセージ、チーズ、サラダ、ヨーグルト、果物(スイカとパッションフルーツが特に美味)オレンジジュース美味!昨日も思いましたが、タスマニアの食事はとても美味しい。特別というより、昔ながら。ソーセージなんか当然のように羊の腸に入っています。昨日も思っていたのですが、沢山羊が居ても、牛が居ても、全然臭くないんです。それが、すべての料理の素材なので、とても爽やかで、健康的。一方、サービスは暖かいのですが、とにかくものを落とす 落とす細かいことは全然気にしない。キャビンの近くにはワラビが出てきてよってきます。後でわかったのですが、リンゴをねだりに来ているとのこと。とても人に慣れていました。朝は、Duke Lakeを一周7キロほどのTrailガイドはホテルのBenさん。シドニー生まれで数年前にタスマニアに移りガイドをしているとのこと。とにかく植物も動物も詳しい。学名が出てきます。まず驚いたのは、木はすべてユーカリの類。ほとんど紅葉しない。1種類だけ紅葉する木がありました。森は、ユーカリの匂いが立ち込めています。天気は快晴、湖には波ひとつ立ちません。年間300日は雨か曇りということで、とてもラッキー。素晴らしいTrailでした。昼食:ホテルに帰って売店で買いましたサンドイッチ、ジュース、チーズガソリンを入れに行くと、なんとウォンバットが道端で草を食べていました。近寄っても特に何も反応なしで草を食べています。そして、はたと思い立ったように場所を変えるのですが、その時の速いこと。周りを見ずに突っ走る感じです。タスマニアデビルの観察館皮膚病で数が激減しているタスマニアデビル野生では見れないだろうということで見に行きました。おとなしいですが、いったん食べ物を見ると結構意地汚く食いついてきます。肉食で基本は死体を横取りて食べます。あとで聞くと野生は、あれだけ動物に満ち溢れている自然公園の中でも1年見ていないとのこと。相当深刻な模様です。ワインテイスティング:ホテルにて6種のタスマニアワインと、キングアイランドのチーズ白は、リースリング、ピノグリとも絶品で、たぶん本場のドイツやイタリアと比べれても素人の私では区別がつかないでしょう。甘いのはさらにおいしい。赤は、かなり自信満々の様子でしたが、ドイツのドンフェルダーと一緒で別に飲まなくても良いかな。泡も素晴らしいです。とにかくレベルの高さにびっくりしました。チーズは、更に素晴らしく、嫁が感動していました。それから、夜の動物観察へガイドの人が案内してくれたので、野生のオポッサム、夜のワラビ、ウォンバットなど見れました。夜のほうが活発で、昨日と同じく車関係なしに走り回っています。夕食: Highlanders(ホテルのMain dining)PinoGris、Chaldney、嫁は例によってGinger Ale地元の野菜サラダスープ(魚系)リゾットタスマニアビーフ2人で分けましたが、それはそれは素晴らしい。食材がよく、料理がよく、酒も美味しい。何より、味が健康。2つ星3つ星のレストランは時に灰汁が強く、辟易することがあります。とにかく真っ直ぐ直球。オーストラリアの食事はとにかく健康でした。部屋に返って、チョコ とお酒ぐっすり寝ました。
2014.06.09
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1時間遅れて朝7時にメルボルンの空港に残念ながら、タスマニアへの飛行機に乗り損ね、次の便に振り替えになりました。この辺りから、オーストラリアの人って優しいのではと思うようになりました。もともと、我々のチケットはとても弱く、前の飛行機が遅れたって、振り替える義務はないのです。担当者は知らんふりして、議論せずに次の便を予約してしまいました。朝食:メルボルン空港の国内線ターミナルにてカフェオレ、クロワッサン(美味)、サラダ昼前の便で タスマニアはデボンポートへ少し曇りだったのが、タスマニアは晴れ! 気温もそれほど寒くなくさんさんと太陽が照っています。気分は最高レンタカーを借りて、さて先ずは嫁と相談の上、かものはしを見に行くことにしました。ここで、嫁のナビで運転を始めました。右側通行は日本と同じですが、何か変。地図を見て嫁が首をかしげていますが、東に向かっているのに左から日差しが。。良く考えると当たりまえ。北から日が照っています。やはり百聞は一見にしかず。パスコダガマが乗組員の反乱にあった理由を実感しました。さらに、道には沢山の動物の死体が。。。200-300mおきに、ネズミのような狸のような。後でその理由が分かりました。地図で2cmの場所にあるのに行けども行けども、到達しない。50キロほど走ってやっと Beuty pointのかものはし館に到着。午後3時になっていました。かものはし、はりもぐらを観たのですが、それはそれは奇妙な生き物。目が悪く人間がどこにいるのかわからない。後で色々わかってきました。おやつクッキー、ジュースさて、一路宿泊するクレイドルマウンテンロッジへドライブ4-5cmの地図でしたが、実は200キロ近かった。うーん。とても素晴らしい景色を眺めながら、まずはLancesterを目指します。ちなみに、空港からLancesterまで一度も信号がなかった。さて、冬なので5時ごろには日が暮れます。そこから少し西に戻ってから高速を降りて山越え。暗くなると、なんと動物がうごめいています。ワラビ ポッサム ウォンバット 特にウォンバットの速いこと。車関係なしで飛び出してきます。目が悪く、考えなしに飛び出してくるんです。何度ヒヤッとしたか。デュワリスを借りましたが、地元の車はでっかいFender付。実用なんですね。2時間ほど、(その間1h位は対向車がなかった)嫁と驚きながら運転して、やっと今日の宿泊クレイドルマウンテンロッジに。午後7時に到着。寒いのなんの。夕食:クレイドルマウンテンロッジシードル(美味!)、嫁はジンジャーエールを頼みましたが8%のアルコール入りの本当のAleが出てきました。白身の川魚のフライ(地元の魚らしい)とフライ、嫁はチキンピザいずれも美味。部屋に入り、暖炉を燃やして お風呂に入って寝ました。充実のタスマニア1日目。
2014.06.08
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朝食:ホテルの朝食はスキップしました。 今回はチケットが往復サーチャージ込9万円と格安。スターアライアンスがないこともあって、飛行機は絞り、その代り他に回します。香港行きのキャセイに乗り込みました。飛行機は新しいです。1994年にベトナムに当時住んでいた親に会いに行って以来です。ほぼ20年ぶりで、香港空港も新しくなっていました。昼食:飛行機の中でごはん、魚フライにあんかけ、アイスクリーム、オレンジジュースまずまずの味です。夕食:香港空港でシンガポール風ビーフン、叉焼、鳥焼き、蒸し餃子、春巻き、コーク美味しいですが、やはり香港人はせっかちか。値段も高い。飛行機で一路 メルボルンへ新鋭機ですが、トイレが壊れており、1h遅れ。うーん。落ちないことが売りの航空会社ですが。流石に二度は乗りたくないかも。
2014.06.07
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朝食:家にてトースト、ヨーグルト、紅茶昼食:弁当おにぎり、法蓮草のお浸し、お味噌汁、卵焼き、トマト、お茶夕食:家にてサラダの残りやヨーグルトの残りなど電車で成田空港へ移動 今日から旅行です!(年に一度)ヒルトンホテルにチェックインホテルにてNoily port白の炭酸割シーザーサラダハンバーガー
2014.06.06
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朝食;家にてトースト、ゼンメル、チーズ、小夏、珈琲昼食:弁当ご飯、味噌汁、チーズ竹輪、トマト、胡瓜、南瓜コロッケ、お茶チーズ、アイス、お茶夕食:家にてすき焼き風野菜煮(冷蔵庫 総ざらえ) 法蓮草、人参、長ネギ、椎茸、えのき、もやし稲庭うどんお茶
2014.06.05
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朝食:家にてカンパーニュ、紅茶昼食:弁当ご飯、味噌汁、南瓜コロッケ、鳥つくね、胡瓜、トマト、お茶夕食:家にてご飯、ポークステーキ、サラダ(胡瓜、レタス、トマト)お茶メロン、鉄観音
2014.06.04
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朝食:家にてトースト、小夏、紅茶昼食:弁当ご飯、わかめスープ、チーズ竹輪、胡瓜、トマト、南瓜フライ、お茶家に帰ってお菓子とチーズブラスバンドの練習(久しぶり)夕食は無いですが、メロン!
2014.06.03
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朝食:家にてパン各種、お茶、小夏昼食:弁当豆ごはん!、参鶏湯スープ、ゴマ鳥、トマト、胡瓜に昆布の酢の物、お茶夕食:家にて豆ごはん(美味しい)、ミンチボールにピーマンと白菜の炒め、お茶小夏珈琲アイスお茶
2014.06.02
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朝食:家にて各種パン、珈琲小夏さて、今日は中学校のFL新人講習会息の使い方、音の出し方、楽器の取り扱い方、ロングトーン等々昼食:弁当ご飯、フライ、煮物、お茶午後の部は、大学生に先生になってもらって私は少しのんびり。家に戻り、お買いもの夕食:家にて豆ごはん!、わかめスープ、お茶
2014.06.01
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