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お買い物をするために、お店に入りました。まずは、ゆっくり見たいのに店員が早口の英語で話しかけてきた。こんな経験ありませんか?こんなとき、「まず見てみて良いですか?」という表現が大変便利です。これは、May I look first? となります。発音は、「姪愛 るっく ふぁーすと」 という感じです。こういうと、店員は Sure(手話ー) と笑顔で答えてくれます。これは、「どうぞどうぞ」位の意味です。次回も、お買い物関連の表現を紹介します。
2006年03月31日
ホテルも、英語では少し違った言い方をします。アクセントは、 ホテル と後ろを強調します。カレンダーも馴染み深い英語ですが、英語では、かれんだー と前にアクセントがあります。正しいアクセントの位置を意識して、話すだけで通じやすくなります。
2006年03月30日
英語の中には、日本語として使っていても実際には、発音が違うため、中々通じにくい言葉があります。「シャンプー」が、まさにそれです!シャンプーの正しい発音は、しゃんぷー と「ぷー」の部分を強く発音します。お店などで、シャンプーが欲しいときは、Can I have a shampoo? となります。いつ海外旅行に行っても良いように、日本にいる時から、「シャンプー」は、しゃんぷーと言うと慣れますね。
2006年03月29日
日替わり定食は、英語でToday's Special となります。日替わり定食お願いします。これは、Can I have a Today's Special? となります。また、What is Today's Special? と聞くことで日替わり定食の内容を聞くことができます。発音は、「つぅでいず スペシャル」と簡単です。
2006年03月28日
パーティ等楽しいイベントに出かける前の人に対して「楽しんでね。」という表現を紹介します。これは英語で、Have fun.となります。発音は、「はぶふぁん」と簡単です。言われた方は、簡単に、Thanks. と答えれば十分でしょう。
2006年03月28日
税関でパスポートを見せるとき、ホテルでクレジットカードを出すとき、日本語で、「はい、どうぞ。」という表現が便利です。これは英語で、Here you go. となります。発音は、「ひやゆーごー」という感じです。ファーストフードでハンバーガーをもらう時など相手が使う場面も多々あります。
2006年03月27日
相手が何を言っているか分からない。でももう一回言ってもらうと分かりそうな時短くて便利な表現があります。それは、Pardon me. という表現です。意味は、「もう一回言ってください。」となります。発音は、「ぱーどんみー」と簡単です。英検の2次試験でも、試験官の質問内容が聞き取れなかった時に一言この表現を使うと、気持ちも落ち着くし便利です。
2006年03月26日
今回も引き続きファーストフードの表現です。米国でハンバーガーを頼むときチーズを入れるかどうか聞かれるときがあります。これは英語で、Would you like cheese on it? となります。発音は、「うっじゅ らいく チーズ鬼」という感じです。on it は、つながって発音されるので、「おに」と聞こえます。チーズを入れて欲しい場合は、「イエス」と答えます。私が住んでいたニュージャージーにバーガーキングがありました。そこのドライブスルーでよくこの質問を受けたのを覚えています。○太郎日記今日、長崎で義弟と釣りに行きました。小さいメバル1匹と、アラカブという魚を1匹釣りました。どちらとも小さすぎて夕食にはなりませんでした。しかも、今日は赤潮がでて、釣りをするには最悪のコンディションでした。次は大漁を目指したいと思います。
2006年03月25日
ファーストフードの店で使うお決まりの表現です。表現:こちらで召し上がりますか?それともお持ち帰りですか?これは英語で、For here or to go? となります。発音は、「ふぉーひあ おあ 都合」という感じです。以下会話の流れで見てみましょう。店員 :Can I help you? (いらっしゃいませ)あなた:Can I have two チーズバーガー?(チーズバーガー2つ)店員 :For here or to go?あなた:For here (ここで食べます) To go (持ち帰りです) という感じですね。○太郎日記今日東京の出張から帰ってきました。今回は、二泊三日の出張でした。週末は、義弟と釣りにでも行ければよいなと思っています。この季節の魚と言えば、メバルとか美味しいですよね。メバルが釣れれば、刺身か煮付けにしようと思います。
2006年03月24日
テーブルでのお勘定の時にチップも一緒に支払いますが、たまに、50ドル札のような大きなお金しかない時があります。この時は、「お釣りお願いします。」という表現が便利。これは、英語で Change please. となります。発音は、チェンジ プリーズ と簡単です。店員さんに、お釣りを持って来てもらった後、飲食代の15%位のチップを伝票シートに挟んで帰りましょう。○WBC日本代表優勝!優勝した、日本代表チーム今夜は、アメリカの街で祝勝会かもしれませんね。きっと今夜のチップは、弾むのではないでしょうか?担当した店員さんは、沢山チップがもらえるからラッキーですね。次回こそ、ファーストフードで使う表現を紹介しますね。
2006年03月21日
これは英語では、Check, please. となります。発音は、「チェック プリーズ」 と簡単です。レストランでは、机の上でお勘定をするケースがほとんどです。チップは、15%位支払うのが一般的ではないでしょうか。次回は、チップのいらない「ファーストフード」で使う表現をいくつか紹介します。
2006年03月21日
レストランで食事を食べ終わり、お皿を下げてもらう表現です。これは英語で、You can take this. となります。発音は、「ゆーキャン テイク ディス」という感じです。中学校からなじみのある「this」という単語ですが、発音は、日本語にない音なのでちょっと難しいです。口を軽く開いて、舌を上の歯の先端の裏側に当てます。舌を引くと同時に、ディと発音すると「th」の音がでます。英語には、このように日本語にない音がいくつかあります。これを正しく発音できるようになると、会話も楽しくなりますね。私も最初はできませんでしたが、練習するとだんだん慣れてきました。次回は、お勘定をしてもらう表現を紹介します。
2006年03月20日
前回紹介した「Not now, thanks」ですが、バーや喫茶店でも使うことができます。例えば喫茶店でコーヒーを飲んでいるとします。店員が、コーヒーのおかわりを聞いてきたとします。この時に、Not now, thanks. というと「まだ結構です。」という意味になります。 以下、会話の例です。店員 :Would you like another cup of coffee?(もう一杯いかが?)あなた:Not now, thanks.(まだ結構です。) という感じですね。次回は、お皿をさげてもらう表現を紹介します。
2006年03月19日
アメリカのレストランでは、とにかく店員が皿を下げたがります。こんなときに、「まだ食べ終わっていません。」という表現が便利です。これは英語で、Not now, thanks. となります。発音は、「なっなう さんくす」 という感じです。ウイトレスは、Finish? 「食べ終わりましたか?」と聞いてきます。そのときに、食べ終わってなければこの表現を使ってみてください。次回の太郎英語も引き続きレストランでの表現を紹介します。
2006年03月19日
レストランや居酒屋で、注文したにも関わらず、店員さんが注文を聞きに来ることありますよね。そんな時、「もう注文しましたよ。」と表現を知っていると便利です。これは英語で、I've been helped. となります。発音は、「愛瓶減っ」(あいびんへるっ)という感じです。I've been helped. は、I have been helped. の短縮形ですね。Can I help you. が、「いらっしゃいませ。」ですから、この時の、「help」には、「給仕をする」という意味があります。I have been helped. は、直訳すると、「私は、もう給仕されましたよ。」となります。私がこの表現を知ったのは、ニュージャージーのベーグル屋でした。注文済の現地の方が使っていたのを見て、これは便利とパクリました。実際、レストランなどで使ってみると、気持ち良いほど通じました。それ以来、この表現はよく使っています。海外旅行に行ったときに、この表現を使うと、一緒に行った友達もきっとあなたの英語力に目を丸くすると思います。コツは「あいびんへるっ」とコンパクトに素早く言うことです。アイコンタクトと一緒に使ったりすると、もう最高ですね!次回も、レストランでの便利表現を紹介します。
2006年03月18日
今度は、助動詞「can」を使った表現を紹介します。レストラン、居酒屋、喫茶店などで注文するときの表現です。今日は居酒屋などで「熱燗お願いします。」という表現です。これは、Can I have Hot Sake? となります。発音は、「きゃないハブ ハッ サキ」という感じです。「hot」の発音は、「ハッ」という感じで、「酒」はアメリカでは「さき」と発音されています。もちろん「Hot Sake, please.」でも通じますよ。Can I have の後に「頼みたいもの」を付け加えるだけです。例えば、コーヒーならば、Can I have coffee? となります。この「コーヒー」の発音も曲者で、「かふぃ」と言わないと代わりにコーラがくるかもしれません。
2006年03月18日
先日は、助動詞「will」の表現を勉強しましたので、今日は、「may」という助動詞を使う表現を紹介します。誰かのお家に行って、「あがっても良いですか?」というのは英語では、May I come in? となります。(語尾は上がります)発音は、「姪愛 仮眠」(めいあい かみん)という感じです。「may」には、「~しても良いですよ」という意味がありますから疑問文で使うと「~しても良いですか?」という意味になります。○本日出張から帰宅今週は、火曜日に千葉県幕張で開催されたフーデックスに外国人のお客様応対係として参加しました。米国やカナダのお客様とお話する機会がありましたが、8年前、私が米国に住んでいた頃と比べると、日本食への関心がより高まっているのを感じました。フーデックス参加の後は、担当エリアの名古屋へ移動。電車に乗っても、東京程満員にならないのでホッとしました。今週も名古屋で「味噌煮込みうどん」を2回食べました。
2006年03月17日
電話が掛かってきた時や、インターフォンがなったときに「私が出ます」という表現を紹介します。これは英語で、I'll get it. となります。発音は、「あいるげりっ」 という感じです。I'll は I will の短縮形です。要するに「私が~しましょう。」という感じのニュアンスですね。will は、助動詞ですが、助動詞には他に can must may があります。どれも動詞の前について、動詞の意味に微妙なニュアンスをつけます。日本語だとこの助動詞が、動詞の後にくることになります。例えば、「私は、明日東京に行かなければならない。」という文章を見てみると、「行く」という動詞のあとに「ならない」という助動詞がきていますね。これを英語で言うと「I must go to Tokyo tomorrow.」となり助動詞の「must」が、動詞「go」の前に位置していますね。このように英語と日本語には文法構造上の違いがあります。この違いになれることが英会話上達には大切になってきます。上記の文章通りですが、私は明日から東京名古屋出張です。フーデックスという大きな展示会の外国人のお客様応対要員です。帰ってくるのが金曜日ですから、ブログの更新は金曜日になります。
2006年03月12日
ブログなどまだなかった時代に米国出向から帰国した太郎さんは会社の朝礼で簡単な英会話表現の紹介を始めたそれは「太郎英語」と呼ばれるムーブメントとなり社内にちょっとした英会話ブームを起こす一言で 通じる喜び 太郎英語 これからは楽天のブログでよろしくお願いします。○初日の表現会社に掛かってきた電話に出ると、外国人が英語で話しているのでビックリ何か一言話して、英語が話せるスタッフに電話を取次ぎたい。こんなときに便利なのが、Hold on, please. という表現です。これは日本語では、「少々お待ち下さい」という意味になります。発音は、ほーどん プリーズ という風に聞こえます。この一言で相手の外国人もきっと安心するはずです。
2006年03月12日
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