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久しぶりに、充実した1日を過ごしました!!!いつも休みの日は寝てるか、買い物に行くとかばかりですが、今日は友人の誘いでみかん狩りに行きました。入場料は400円でみかん1㌔300円でした。(食べ放題)初めは、栗拾いを計画したのですが、一足時期が遅く何処も終了してたのでみかん狩りにしました。みかん狩りが終わると、私と友人は子供の様にはしゃぎ、山を走って登りました。(おかげで足がパンパンです)眺めは最高だし、久しぶりに良い汗をかいた。人間たまには自然と触れ合う事も大事だなと思いました・・・(懐かしくも思えました)大切な何かを思い出させてくれる1日でした!!! 皆さんも是非、収穫してみてください。最高です!!!
2003年10月09日
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良いのか悪いのかよう分からん一日・・・凄い無駄にも感じるしまぁいいわとも思う 諦めややこしい関係ではなくもっと自然な関わり声にならない程の想い 悲しみ やがて安らぎが訪れるまで
2003年09月25日
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メモリーとスピーカーと外付けHD160GBを買いました!。特に気に入ってるのが、スピーカーです。13000円したけど価値ありです。今までの音と全然違う!ボリューム最大でも音割れしないし、綺麗な音が最高です(ウーハーがメインのスピーカーです)。家のコンポより良い\(^o^)/処理速度も快適・快調です。最近、怖い話ネタばかりだったのでたまには、爽やかな日記も書かないと陰気になる気がして・・・。夏の風物詩タレントみたいに、気が付けば・・・みたいな。でも、体験したらまた書きますのでお楽しみに・・・「んぉきろ!」
2003年09月18日
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二泊三日、旅行してたので更新出来ませんでした(ToT)。でも、久しぶりの旅行だったので楽しく過ごせました。メインは仙台で、あと福井etcにいきました。仙台と言えば牛タンや笹かまなので一応食べました!!(牛タン定食最高でした。)定食屋のおばちゃんの一言嫁に貰うなら山形の娘にしなさい、働き者だから・・・んだんだ!思わず山形に行こうか思いました。んだは~♪
2003年09月17日
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さすがにネタが切れてきたが過去の記憶を手繰り寄せて、振り絞ったら出てきた体験を今日は書くとしよう。 苦闘の思いあれは・・・確か私が中学生の時のお葬式での出来事だ。大好きだったお祖母ちゃんが亡くなり、私は初めて身内の死に直面した。今でも覚えてるが、親の前で泣くのは恥ずかしく思えた私は、トイレで号泣した。お坊さんは約束の時間より遅れて来て、悪怯れもなく笑っている。(正直、殺意を抱いた。)葬儀が始まった・・・お坊さんが挨拶を終え御経を読み始めた。全員が正座をして手を合わせる。慣れない正座で直ぐに足が痺れたが、必死に耐えて頑張った。何もかも初めての体験だったが、驚いたのが経本の大きさだ!。例えればティッシュペーパーの箱と同じ位で、縦の長さは箱より10㎝程長かった。御経を読み始めて、20分位経った時だった。隣の部屋からバタバタバタと大きな音がした。「何だ!」と全員が振り向いたので、お坊さんも一瞬御経が止まったが葬儀中という事で直ぐに御経を読み始めた。身内の一人が隣の部屋を見に行った。「あらー!」と言う声が聞こえた。戻ってきて小声で、棚の紐が切れて置いていた物が全部落ちていたと。葬儀の最中に紐が切れるとは不吉な予感がした・・・(遅刻してきた坊主に対して怒ってるとも思えた。)後で見て気付いたことだが、紐は思ったより太く丈夫そうに見えた。置いてた物も大した物は無かったが、何故切れたのか?御経が読み終わり、少しホッとした。1時間半は正座してたと思う。すると、お坊さんが最後にお祓い(たぶん?)をさしていただきますと言った。聞くと、経本で両肩を2回づつ計4回叩いて回ると言う(仕来りなのか?)。御経を唱えながらバンバン・バンバンとテンポよく回り始めた。私は最前列だったので、4番目にバンバン・バンバンと叩かれた。私の斜め後ろに居た親戚の伯母ちゃんの時の事だ!。同じように御経を唱えながら叩き始めた。バンバン・バンバンブゥー「え!屁した?」今、バンバンブゥーって聞こえたよな!。私は必死に堪えたが、あまりのタイミングの良さに思わず突っ込んだ。バンバンブゥーて、それはないやろと爆笑した。だが、笑ってるのは私一人だけで、親戚一同冷たい視線で私を睨む・・・「やばい俺だけや!!!」(普通笑うやろと、心で突っ込んだ。)恥ずかしさと申し訳なさで、私は俯いたまま時が過ぎるのを待った。すると、今度は横からフガ・フガ・ヒクッと変な音が聞こえてきた。気になるのでチラッと見てみると、嗚咽をもらして泣いている親戚のS兄さん(太ったロン毛)だった!!。あかん限界や!苦しい。ツボに入ると笑いが止まらなくなる私には地獄でした。又、冷たい視線を浴びるのは嫌なので太股つねって堪えました。あぁ・・・苦しい戦いだった・・・
2003年09月13日
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私が今まで出会ってきた人達の中で、幽霊を見たと言う人は何人か居た。中には鳥籠の中で妖精を飼っていると言う、ふざけた娘も居たが(みんなで家に見に行ったら、今日は見せれないと言われた。それ以来、彼女に近付く者は居なかった。小学生の時の話です)。幽霊を見たと言う人は、特に女性が多い・・・その話しの一つを紹介しよう。 話しは7年前に遡る当時、付き合ってた彼女はこう言った。私の家はよく出るよと。私は聞き返した、「幽霊がよく出るの?」と言う事は、見えると言う事なの?。彼女は声を大にして、「見えるよ」と言う。更に、突っ込んで聞いた。何処で、どんな風に、今は居ないの?。彼女は答える。色々あるけど、例えばピアノの中から出てくる時もあるし、寝てたら空中を浮遊してたり・・・それは、女の人と聞くと。あぁ女、女と軽く答えた。「マジで!」見たことの無い私には理解不能な話だった。それから1年後のクリスマスの夜の事だ。町はクリスマスムード一色に染まり周りの人は酒に酔いしれているが、彼女は浮かない顔をしていた。どうした何かあったの?と尋ねると、彼女は無言のまま俯いた。「え?」どうしたと何度も尋ねた。彼女は無言で俯いたまま次第に泣き出した。その時初めて気が付いた、彼女が言わんとしてる事が。「別れたい」と言う事だろう・・・私は言った、「分かった、みなまで言うな別れよう」と。すると彼女は重い口を開き、違うの!そうなんだけど違うのと言った。そうなんだけど違うの?とはどう言う意味と聞き返す。泣きながら彼女は言う。「好きな人が出来たけど一番大切なのは貴方なの、だから別れたくはないの!」彼女の言っている事が理解できない・・・私は透かさず言い返した。「好きだからこそ、大切にするんじゃないの!」と。私からすれば、二股していいと泣きながら訴えてる様にも感じた(わしゃ2番かい凸(`、´メ)Fuck You!!)。幽霊よりも、そんなお前が怖いはと呟いた・・・ 終わり この間の体験が消えてしまったので又書いときます。9月8日 AM7:50頃にクーラーのタイマーをセットした。さぁ寝ようと思い布団に入った。最初に聞こえてきた音は、シャリシャリシャリ♪と鉄が擦れる様な音だった。クーラーの音と思い気にせず寝ようとした。目を瞑ってから3分位経った時だ「んぉきの」と男の声がした。外を歩く人の声と思い無視した。すると直ぐに又、「んぉきろ」と聞こえた瞬間に体が重力を感じた「お・重い」。もしかして今、「んぉきろ」じゃなくて「起きろ」と言ったのか!?。感じる、物凄い気配を感じる。何かは分からないけど感じる・・・私は心の中で叫んだ「うぉぉ!!!」サッと飛び起き辺りを見渡した。居ない、誰も居ない。確かに感じたあの気配は何だったのだ。ハァハァハァ・・・(心臓の鼓動が聞こえる)。起きろと言ったのかは定かではないが、男の声は確かに聞こえた。とまぁーこんな感じの出来事です。全て実話です。怖いですねー恐ろしいですねーそれでは又、さいなら さいなら・・・
2003年09月12日
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話しは1年半前に遡る。私は、付き合ってる彼女と同棲を始めた。同棲を始めた切っ掛けは、彼女が言った一言だ。家に帰っても居場所が無いと。話しを聞いてみると、母親と反りが合わないため帰っても口喧嘩が絶えないと言う。私は思わずこう言った「じゃあ同棲しよう!」と。彼女は私を見詰めて「本当!嬉しい」と涙目で喜んだ。その姿を見ていると、なんだか私も嬉しかった。だが、この後に起きる不可解な出来事など知る由もなく、私は幸福に浸っていた。同棲生活も順調で毎日が楽しくてしょうがなかった。ある朝の事だ。寝返りをうつとカーテンから差し込む光で、私は目覚めた。横で寝てる彼女を見ると、彼女は私を見詰めている。おはようと私は声を掛けると、彼女は頷き少し間をおいてこう言った。見たの、私昨日見たの・・・「え?」何を見たの。幽霊、幽霊を見たのと真顔で彼女は言った。「嘘!本当に?」どんな幽霊を見たのと聞き返した。彼女が言うには、2mを超える大男がテーブルに座り私達を見下ろしていたと。彼女は今までに何度か幽霊を見てるらしく、霊感は強い方だと言う。その時私は、幽霊を見た事が無く100%信じなかったが、「そうか怖いなー」と偽りの言葉を投げ掛けた。同棲して4ヶ月が過ぎる頃、彼女は変貌を遂げていた。服は脱ぎっぱなし、掃除はしない、片付けない。「最悪だ!」最初の初心な姿は何処へ・・・私は悪夢を見てるのか!?何度も優しく言ったのに一向に直らない。私は我慢の限界を超えたので「出て行け!」と叫んだ。すると覚悟してたのか、そそくさ自分の荷物をカバンに詰めて出て行った。部屋を見渡しながら溜息を吐いた「はぁー」干されてる洗濯物を見上げると、使い古された彼女のパンツ一枚が、嫌がらせの様に干されてる。(わざと忘れて行きやがったな!)不可解と言うより不愉快な出来事だった・・・ つづく。
2003年09月11日
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今日、友人と二人で車を走らせた(246号線)。私は助手席に座り景色を眺めていた。途中で、ふと気が付いた。新しくコンビニやゲームセンターが建てられている事と反面、前にあったラーメン屋やビデオ屋が無くなっている事を。何でだろうか切なく思えた・・・ 時代の流れ(進化)と共に町の景色も移り変わるこの先、どんどん思い出の場所や景色が変化していくのだろう。便利と言う言葉の裏側には、切なさと言う言葉が隠れて居る気がした。だから最近は、昭和をテーマとしたテーマパークが増えているのだろうか。どれだけ時代や景色が変化しても変わらないものがある。それは・・・
2003年09月10日
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「必然」今の自分自身や環境は、なるべきしてなったのだろうか。それとも・・・「偶然」たまたま、そうなったのか。言い方を変えれば「運命」とも言える。だが、運命と言ってしまえば其れまでだ。各々が、運命と言う言葉を信じる信じないにもよるだろう。「選択」人生の選択とも深い関係があるとも思う。小さな事も含めれば限が無い程、我々は選択してるだろう。「あの時」「あの場所で」「こうしてれば」「こうしなければ」自分で決めた選択や、決められた選択。「結果」どの様に選択しても、或いは選択しなくても全てに結果が出る。結果的に良かれ悪かれ受け入れるしかない。それを運命と言う人も居れば、奇跡と言う人も居るだろう。後悔の無い人生を選択したいものです・・・
2003年09月08日
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仕事終わりの帰り道、足は自宅に向かっているが心はいつも彷徨っている・・・ 自宅近くのBARに立寄った。ここは、言わば私の隠れ家みたいな所だ。一人になりたい時は最高の場所で、客の年齢層も高く静かに呑める。気の利いたマスターは、なるべくカウンターの隅の席は空けてくれている。私が一番落着く席を知っているからだ。会話は殆ど無い、只黙って瞑想にふけるようにグラスを傾ける。どれ位時間が経ったのだろう、気が付けば三つ隣の席に男が一人座っている。歳は40前後だろうか?その男はマスターに下らない話をベラベラ喋っている。多弁なる者ほど何も知らない、そんな輩と呑む気はしない。私は直ぐに店を出た。誰かが言った、「感動ある日々を過ごしなさい」と。私の心が彷徨うのは、感動ある日々を過ごしてないからなのか・・・それとも、感動する事を忘れてしまったからなのか・・・
2003年09月07日
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伝えたいけど伝わらない・・・感じてほしいが届かない・・・話してるのに聞いてない・・・ 呼んでるの来てくれない・・・ して欲しいのにしてくれない・・・ 仕掛けてるのに通らない・・・ 教えてるのに覚えない・・・ やってるのに見てくれない・・・戻りたいのに戻れない・・・ 一方通行でした・・・
2003年09月05日
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私の中に不安と恐怖が芽生えた。特に、音に敏感になった気がする。壁やテレビ台の軋む音やクーラーの音、時計や隣の部屋の物音が気になりだしたら止まらない。私はそんなに臆病者だったのか・・・でも、その不安や恐怖を凌駕する高揚がある。何故か!それは、今まで自分の中にある考えの一部を根底から覆す体験をしたからだと思う。幽霊を見たという驚きと、ある意味感動もある。(初めて見た・架空の存在が実在した)だが、謎も多い。何故出てきたのか?何故見えたのか?誰だったのか?男、それとも女?何かを伝えたかったのか?恨みや憎悪で出てきたのか?又出てくるのか?。傍から見れば、私は只の嘘吐きや、狂言者にしか思われないと思いながらも、聞いて欲しいという思いもあるので書いた。私は幽霊の存在を信じます。友人は夢だと言うが絶対に夢ではないのは確かだ。
2003年09月04日
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今まで、27年間一度も幽霊を見たことがなく、はっきり言って幽霊なんて信じてませんでした。友人、知人の中には見たことあると言う人や、たまに見ること言う人も居ましたが、私は見たことがないからその話を信じませんでした。朝の体験を話します。昨日の夜11時頃に、一度寝ました。それから3時間後の2時過ぎに目が覚めたので、それからPCをいじったり日記を書いたり本を読んだりしてました。今日は休みという事で、朝の7時頃まで起きてましたが、さすがに眠くなり布団に入りました。それから、どの位経ったかは分かりませんが、私は両足を持ち上げて回される(ジャイアントスイング)感覚になりました。寝てたせいか、仲の良い友人に回されてると一瞬思いましたが、そんなはずがないと直ぐに異変に気付きました。はっ!目を開けると雑音と共に、体が浮いてる様に感じました。えっ!今度は体が重い、これがかなしばりと言うやつなのか?と思った瞬間、頭の上に白い服を着た人が見えたので、咄嗟に目を瞑りました。やばい!何かが居た?幽霊?恐る恐るもう一度薄目で見てみると、確かに白い服を着た人が居る。薄目なので顔ははっきり見えないけど居る・・・初めての体験なので、かなり焦りました。色々考えました。起き上がろうか、話しかけようか、目を開いて見続けようか。でも私は不覚にも臆してしまい、何も出来ずただ目を瞑ったまま横になってました。長く感じたが、2.3分の出来事だったと思います。それから雑音は消えて、体の重さも無くなり部屋を見渡しても白い人影は居ませんでした。何だったのだろう?見たり体験したことない人には、信じられない話と思います。私もそうでしたから・・・。又、出るのかな?
2003年09月03日
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季節の移り変わりの速さ振り返れば、楽しい事や辛い事があったでも、それは一瞬の出来事にすぎない一秒一秒経つごとに、全てが過去になる止まることを知らない時間毎日が辛くて当たり前の時代がいつまで続くのだろう・・・
2003年09月01日
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理想や憧れ(人物・生活)・・・こうしたい、こうなりたいと、幼い時から色々思い続けている事は多々あるが、実際に行動に移してる事は少ない。いつも漠然な思いで終わる。そんな自分が情けない・・・年齢なんて関係ない、恥や外聞も捨て。自分の弱さに鉄槌を打ち、少しずつでも日々成長を。やる、やらないは己次第・・・
2003年08月30日
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いつからだろう・・・海へ行こうと思わなくなったのは。いつも、仲間4~5人で日本海まで車をとばした。砂浜で寝転がり、日焼けをしたり、ナンパしたりして、はしゃいだ日々・・・あの頃の思い出が懐かしい。
2003年08月20日
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