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もえるゴミのことを、略して「もえゴミ」と言っている。 「じゃあ、もえないゴミは?」と聞かれて、とっさに「なえゴミ」と答えていた。 終わっている。なぐさめがほしい・・・。
2004年05月31日
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言いたいよぉっ、「秘密」。約束したからには守るけれど。秘密が秘密でなくなる時が早くきてくれ!
2004年05月29日
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その人は、話していて楽しい友人でもあるし、自分を導いてくれる師でもある。 いつも「たまにはダダこねなさい」と言ってくれるけれど。普段から、十分わがままな自覚はある。だから。「これ以上は…」と、なけなしの理性で抑えているだけだ。 ガキのころ、親は親でしかなかった。最近になってようやく、1人の人間として見れることが増えてきたように思う。それは、自分の年齢があがったからこそ、言えるのだろう。 その人の力になりたい。とりたてて、今困ってるように見えなくても。 自分の力が足りないばかりに、見抜けてないだけなのかもしれない。本当に、問題がないのかもしれない。 それでも。いつか、そういう時が来たら…その人のためには来ないことを願うけれど…手をかせるように、準備をしておこう。今は、背伸びをしてもあっさりバレて、微笑まれちゃったりしている。だけど、ゆっくりでも成長するから。胸を張って、肩を並べられるように。待っててくれるかな? とりあえず、背伸びは続けるし、必要以上の甘やかしは禁物だ。もっとも、それに耐えるにも試練かもしれないけどね。
2004年05月28日
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顔文字。本来は、文字の世界において、感情や雰囲気を視覚的に表すものなのだろう。だが、自らが多用せずとも、あちらこちらで眼にし馴染んでくると、それは口語を脅かす。気がついたら、口にしていたことはないか? 「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ 」「(っ´∀`)っ旦 茶でも飲んでもちつけ」「(゚Д゚)ゴルァ!!」受け取る側にも、同じことが言えよう。 これらの顔文字と出合ったことがない人には、ただ単に「来た」「茶でも~」「こら」にしか、聞こえないだろう。 一方、わかる人間には、それはすぐさま顔文字に変換されて認識される。もっとも、顔文字にも何パターンかあるから、必ずしも皆が共通のものを思い浮かべるとは限らない。それでも、同じイメージを共有しているはずだ。 書き言葉を補ってくれている顔文字。それ自体は、声に出して読める「言葉」ではない。だが、顔文字を音声で表現することは可能なのだ。 ・・・といったことを、つらつらと考えてみたり。いやね、つい口走って使ってしまったのを、自分に対し誤魔化そうかな~なんて。
2004年05月27日
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「SW」という、略称されているらしい名称とであった。とっさに、「ショックウェーブ?」と思った。「ショックウェーブってどっからでてきたんだろう?」考えること10秒。眠らない大陸クロノスの、パラディンのスキルだと気づいた。これが今の自分と大陸との距離か・・・。 まあ、「koe」と打つと「声」じゃなくて「コエ」って変換されるし、「kuro」って打つと、「黒」じゃなくて「クロ」って変換されるのは相変わらずだけどね。
2004年05月26日
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3ヶ月近く経とうとしている。あの悪夢によってダメージを受けた心も体もかなり癒えた。文字通り、傷の爪あとを残しながらも、おだやかな日が続いていた。そう、この日までは。再び、爪の下の存在とご対面した。前回は血だらけのそれを直視できなかったが、今度は違う。いずれ、この日が来るという覚悟があった。根元近く1/3は若いながらも堅い爪、中間1/3は覆われてはいるもののまだ柔らかく本来の機能を持たない爪、先端1/3は無防備な肉。新しい「自分」は、まるで自分の心の象徴だ。新生を喜ぶ反面、古きを懐かしむ・・・。ぐらぐらとした、はがれかけの元の爪を、忌んでいたはずなのに。歪んでいた。落とせない血がこびりついていた。刺さり、痛みをもたらしていた。失われたとたんに、不安になる。新しいそれは、まだ自分を守りきれないから。でも、もう元には戻らない。剥がしたくて仕方がなかった、古いそれ。我慢していたのは、自然に取れるこの日を待っていたからだ。それが最善だと信じて。来てほしくて、来てほしくなかった。逃れられやしない。また付き合っていくしかないんだ。そして。間合いを犯すものには極度の警戒をしめす自分に戻った。しばらくさよなら、穏やかな自分。 ******************** 最近。年上の女性に「おーちゃん(仮名)って大人しそうに見えるのに、実はスゴイよね」と言われたことをふと思い出した。
2004年05月23日
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テーマ選択なしで、「眠らない大陸クロノス」について語ってみたり。ラピスのユニオンウォー、行きたかった。_| ̄|○所属ギルドの関係なしにね。一応、籍をキープしてもらえてるみたいなだけに、そういう意味でも気にはなってるけれど。エク鯖での自分。設立に協力したかったギルドがあった。夢を見ていた。それが現実になることは、きっとないだろう。その人たちとは、まだ友人ではあるけれど、大陸での生き方を違えてしまっている。でも、夢の残滓に操を立てて、一匹で歩んで行くつもりだ。コエ鯖での自分。最終的には3鯖に落ち着いたけれど、なかなか安住の地を見つけられずに、各鯖を渡り歩いた時期があった。ギルドも、いくつか替わった。誘われて断る理由がなければ加入、という受身のせいかもしれないな。まだ待っていてくれるなら、また誘われたギルドに入れてもらうんだろう。ラピ鯖での自分。初代ギルマスとギルド旗に惚れこんで、自ら志願した。あげくの果てに、ギルメンとして育てたいキャラができた。そのギルドなしでは在りえないキャラだ。幸いにして、二代目ギルマスにも、すっかり惚れこんだ。この人なら、と思うものがあるのだ。自分にない世界を見せてくれる。仮に…もしその人が、受け継いだギルドではなく、新たにギルドを設立したとしたら。今のギルド(ギルメン)は好きだし、そのギルドにいるために作ったキャラだから、移籍はしないだろうが、その人についていくために、新規にキャラを育てるかもしれないな。己の主(マスター)は自分。それだけは譲れないが、長(マスター)として戴きたいと思える人だから。あれ?結局ユニオンウォーの話じゃなくなっちまったい。(* ̄∇ ̄*)テヘ♪要するにね、長殿が描いたものを見に行きたかっただけなんですわ。他のイベントならともかく、相手がいるだけに、そうそうある機会じゃなかっただろうに。|出口| λ............トボトボ
2004年05月22日
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過去において、それは正しい選択だった。だが、優先されなかった方から生じたのは、心情的に大きな損失だ。悔やむに悔やめず、やりきれない。
2004年05月20日
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動き出そうと決めた。そして、一歩踏み出してみた。なんだ、簡単なことじゃないか。この調子で歩いていこう。
2004年05月19日
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久しぶりに彼女(三人称代名詞)と「話した」。なんてことのない雑談だったのだけれど、安らぎ、前へ進む力を得る自分がいる。ああ、すごいな、と思う。自分もひとに何か与えられるだろうか?まだ、彼女と交わした言葉の数は多くない。それでも、伝わってくる彼女の姿勢が好きだ。澱んでいた刻が動き出す。さあ、そろそろまた歩き始めよう。
2004年05月13日
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知らない赤ちゃんに、にじり寄られた。なぜか不思議そうな表情をして、こちらのあとをついてくる。もちろん、身に覚えはない。すぐに、その子の親と格好が似ていたとわかったが…。眼は見えてるのだから、視覚情報も使って判断しているのは不思議ではないが、もっと親子の間にある「空気」が重要なのかと思っていたから、間違えることもあるのかと驚いた。いや、赤ちゃんなりに違和感があったから、近寄り方もビミョーだったのだろうが。その場は、困惑のあまり硬直してしまったが、後から思えば、なかなかおもしろい体験だった。
2004年05月10日
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○GW後すぐのクロノス復帰は延期○怪我は快方に○引越し後の新生活は苦しい********************以下、上記の内容について、ぐだぐだと。GWだというのに、クロノスできない。_| ̄|○普段と違って、十数分程度なら時間を確保できるんですが。残念ながら、無料復帰の対象外のようでして。当初どおり、GW後すぐに復帰できるなら、チケット買っても良かったんですがね。ああ、挨拶くらいはしたかったな。フトコロに余裕があれば、会いたい人に会う時間を買うために1500円投げ打ってでも良かったんですが、なにせ今月残り1000円で暮らさなきゃならないのでw 引越した後、なにかと不便でいろんなものを買い揃えたわけですが。一気にカネがなくなるのは予想済みだったので、最低限に留めたのに。ああ、それなのに。夏に備えてエアコンほしいな、と下見に行ったところ、期間限定の大特価でつい、買ってしまいました。現金で。(そういえば、冷蔵庫も衝動買いしたな)まとまったカネは持ち歩かない主義なのに、こういう時に限ってなぜかもってたり。カードは持ってますが、使ったことありませんね。管理がしにくいのがイヤで…でも、現金も管理しきれてないかも?^^;;次にほしいのは、食卓。人数増えたしね。それなりのテーブルと椅子を買おうかと。ところが、目をつけたのが、30万のセット。あきらめて、別の家具屋を何件まわろうが、気に入るのは同じメーカー。好みだな、ちょっとあのメーカーのに似ているな、と思って店員に聞いてみるとやはり高額で、メーカーも確認してみると、同一メーカーで。仕方がないから、他メーカーの家具を紹介してもらおうと、あってほしい条件を言って、予算を言ったら、家具屋のおやじにわがままだと言われました。あはは ーー;;どっかで妥協しないといけないんでしょうね。ちなみに、収納系もほしくて一緒に探したんですが、やっぱり同一メーカーに惹かれ続けました。テーブルとは違うメーカーですがね。そんなこんなで、引越ししてから約1ヶ月ほど経ったわけですが、イマイチ快適とは言い切れません。共同生活の雰囲気つくりは成功していると思うけど、やっぱりまだ機能面で不便でね。さて、この時期になって、再び気になりだしたのは足の爪。この話に関しては、この方には負けますが^^;;(勝っても負けても嬉しくないな_| ̄|○)3月頭に怪我して以来、順調に回復してきていたわけです。とりあえず、爪がないのも困るので、剥がれた分をくっつくように固定してました。そのおかげで、歪んではいるものの、日々安定していき、痛みも薄れていったわけです。それが、最近再びぐらぐらしてきて、再び剥がれそうです。前ほど痛みはないし、下から新しい爪のもとができてきて、こうなってるのでしょうが…恐怖再び、といった感は否めません。でも、怖いものみたさと、感触が気にきになるのとで、つい触ってしまうんですよね。乳歯が抜けるときのことを思い出しましたw一気に抜くのは怖い、でも舌で触ってしまう、みたいな。現在、半分ほど剥がれてますが、残りの半分はまだしっかりくっついているようで、靴を履くにも座るにも不便なことこの上ないし、やっぱりちょっと痛いですね。普通にしている分には耐えられますが、踏まれると眼で呪います。変色&変形した爪がなくなって、新しい普通の爪が生えてくること事態は楽しみなので、早く途中経過の苦しみが過ぎ去ってくれることを祈るばかりです。以上、最近の自分について、思いつくままに書き綴ってみました。
2004年05月03日
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