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内容はつみ(田中美里)に惹かれていく志方(遠藤憲一)はつみも、志方の優しさに触れ。。。。ふたりは。。。。そんななか、長女・眞弓(仁村紗和)から恋人・大迫俊平(中山卓也)との結婚話が復活したと知る。翌日には、俊平とその父・隆平(酒向芳)が、志方、雪子(田中美佐子)に挨拶へやって来る。ようやく、笑顔が戻りつつある志方家。仕事も新規プロジェクトに抜擢。すべてが順調な志方。だが、関係を雪子に知られてしまう。敬称略脚本は、洞澤美恵子さん演出は、藤木靖之さん後半戦に突入した今作。細かい事は、横に置いて置くが。なぜ、雪子は、はつみを知らないんだろ??子供たち、同級生だよね?無茶苦茶、引っかかってしまった。奇抜なのはともかく。原作があるのも分かっているけど。もうちょっと“イマドキ”に、創り変えれば良いだろうに。
2019.08.31
内容どこに開店するか分からない雪(木竜麻生)の屋台バー。それを探して通う幸田修二(遠藤雄弥)という男がいた。いつもスクリュードライバーを注文。釣りを受け取らず帰っていくのだ。その日も、屋台バーに駆けつけた幸田。すでに先客の上山(金田哲)がいた。馴れ馴れしく話をする上山に不快感を感じるが、上山は雪へ直球の質問。つい、その答えに耳を傾ける幸田だった。上山が帰ったあと。幸田は雪と話をすることになるが。。。。。敬称略監督、脚本は、古川豪さん脚本、演出。。。俳優。。特に遠藤雄弥さんが、絶妙すぎて。今までで、一番、楽しいかも。大爆笑と言って良いレベルだね。ってか、遠藤雄弥さん、上手すぎるだろ。
2019.08.31
内容瓜田(笠原秀幸)が意識を取り戻したと聖護院(澤部佑)から聞く愛(桜井ユキ)その後、聖護院からサニサイのCMについて尋ねられる。愛は、CMについて話を始めると同時に。自分の“バイト”も話すことに。だが親友の真衣(篠原真衣)に“バイト”がバレてしまい、サニサイのことも含めて、注意をされたのだった。ハナ(白石聖)の金づるになっていると。そんななか、ハナに黒い噂が広がりはじめる。昔、イジメをしていたと。嘘だと自分に言い聞かせる愛だが、ハナの配信動画に違和感を感じ始め。徐々に、疑惑を感じるようになっていく。やはり、何かを隠していると。裏の顔があると思い始めたとき、ライブ会場にハナの高校の同級生・松田杏子(優希美青)の母・梅子(森口瑤子)が現れる。ハナと梅子の会話を見ていた愛の疑惑は、確信へと。。。敬称略作、森下佳子さん演出は、渡邊良雄さんこれは、なかなかのハードな展開だね。でも、ここから、どうやって繋がるんだ?あ。。。。そっか。。。そっちか。。。。それでも、話が繋がるか。ただ、それだと弱いんだよねぇ。さあ、どうなる?
2019.08.31
内容沖原(木村祐一)と連絡が取れなくなり、探し始めたひかり(真木よう子)だが。。。。一方、樋口(唐沢寿明)は、息子と襲った男の身柄を確保する。そんなとき、ひかりから。。。。沖原が亡くなったビルにいた関係者を調べたところ。。。敬称略脚本は、浜田秀哉さん演出は、久保田充さん長い。。。それも、無駄なアバンだなぁ。。。そらね。先週、飛んだのも分かっているけど。今回のアバンなんて、毎回、やっているヤツだよね?そもそも、先週、飛ぶのは、放送開始前から分かっているコトなんだから。それを基本にして、全体構成を考えれば良いだけで。“連ドラ”なのも理解するが。いくらなんでも。。。。これ。。。視聴者をバカにしているとしか感じられない。元々、内容が薄っぺらだし。描いていることにしても、主人公が個人的に関わった事件ばかりで。あとは、身内が被害者という。。。稚拙なネタばかり。演出だって、煽っているだけで、時間の無駄遣いばかりだし。ってか。。。主人公の超能力は、我慢するとして。なぜ、樋口を外回りにしたのに、自分まで外に出るんだよ。役割分担の意味が全く無い。俳優だけで見せて魅せるのは、限界があるってことだ。その時点で、"ドラマ"として。。。。。それにしても。放送開始前から、全く期待していなかったが。かなりの状態だね。これ。こんな程度なら、リメイクするんじゃ無く。初めから、オリジナルで、何かやレバ良かっただろうに。ま。。間が飛ぶの分かっているから、テキトーな選択をしたんだろうけど。
2019.08.31
「名前のない男」内容手塚賢三(遠藤憲一)率いる捜査二課は、振り込め詐欺のアジトに投入した。窓から男(高杉真宙)が逃げ出したものの、今宮夏蓮(木村文乃)らが身柄確保。7ヶ月前、三島悦子(泉ピン子)から話を聞く今宮。悦子は、息子・和敏(金山一彦)のトラブルという電話で、多額の金を手渡してしまっていた。そして今宮は、謝罪する。。。犯人を捕まえることが出来なかったと。北原宗一郎(鶴見辰吾)管理官を中心に会議が開かれる。そこで、森安真悟(眞島秀和)が報告する。“掛け子”のひとりの目をつけていると。その後、行動確認がなされることに。内定を命じられた今宮は、妙な印象を受ける。悦子の事件にも関わっているのでは?と。そのあとも、内偵を続け、怪しいと感じ取った今宮は、手塚に事情を伝えて、アジトと思われる部屋の近くに部屋を借りて内定を開始。やがてアジトと断定され。。。。掛け子は逮捕できたが、“店長”の男(玉置玲央)に逃げられてしまう。が、窓から逃げた男は、名前、身元を明かさない。。。。敬称略脚本は、安達奈緒子さん演出は、西谷真一さん捜査二課で、詐欺専門ということらしい。まあ、ベタな刑事モノである。ただ、それだけでは面白くないので。犯人と刑事。。。それぞれの“人間”を描くことで、“ベタな刑事モノ”を“ヒューマンドラマ”に昇華させているようだ。捻り方も面白いし。キャスティングも絶妙。演出も良いし。なかなかの仕上がりですね。面白かったと思います。
2019.08.31
内容昭和48年6月1日。娘の5歳の誕生日を祝うなつ(広瀬すず)坂場(中川大志)そんなある日、夕見子(福地桃子)が訪ねてくる。。。。敬称略オイオイ。。。また、これ見よがしの主人公の家事。と言っても、今作の場合。“何か”があれば、必ず手を止めて、辞めるのが今作。今回なんて、子供との普通の会話で。。。それほど重要な会話でもないので。“手を動かしながら、会話する”のが、"ドラマ"なら、普通のことだし。いや、それこそが、“普通の人”が“普通”に行っていることだ。もちろん、手を止めてやらなきゃならないコトもあるだろうし。そういう子育て方針も、場合によってはアルかもしれない。が。今回のコト。。。手を止めてまで、会話するようなコトですか?普通に会話していて、言い聞かせたり、約束したり、そういうポイントの部分だけ、手を止めなきゃ、ダメじゃ?こう言うのをみると。演出の雑さだけで無く。俳優の能力の無さが見えてしまうのである。これ。以前ね。同じようなシーンが、今作にはあったのだ。それは、富士子のシーン。そのとき、富士子は、一種の家事を行いながら、会話していた。もちろん別のシーンでは。状況が状況のため、手を止めていることもあるのだが。基本的に、何かをやりながら、会話に参加していた。同じコトは、咲太郎、光子、そして亜矢美。。。当然、他の人も。そういうシーンはあったのだ。が、今作は。。。特に、主人公は、そういうシーンは、ほぼ無い。必ず手を止める。辞める。いつだったかの、キュウリにしても、切り方にも問題はあるが。切りながらでも出来ることを。。。やらなかった。他にも、いろいろある。先日だって、坂場は、やって当然のことをやっているが、主人公はやらなかった。細かい指摘はしなかったが、“親”ならば。。。当たり前のことを当たり前に。劇中の登場人物になりきっているなら、やらねばならなかったことを、主人公はやらなかったのである。坂場は行ったのに。今回も、4人の食事シーンでも。。。。。自粛。これね。細かく見ることが出来ていない演出の問題はあるが。それ以上に、そういう普通のことが出来ない俳優には、もっと問題がある。もっと、演出が、配慮してやれば良かっただろうに。。。。。細かすぎると言うかもしれない。でも、こういうことを、普通に出来るかどうかは、その才能なども有るが。。。。"ドラマ"に違和感を生む原因になるのである。画面に映っている部分だけ、それなりにすれば良いってモンじゃ無い。画面の中の世界は、連続している時間で動いているのである。そこで、生きているなら、生きている人を演じなければ、浮いてしまう。体を動かせ。手を動かせ。そういうことである。あ。ちなみに、今週になって。。。それも後半近くになって、少しだけ、。。。。ほんとに少しだけ、ふてくされているように見えないシーンが、出てきましたね。一見、変わりがないんだけど、何かがあったのか?最後に。どうしても。。。。俳優が、下手だろうが、そんなモノ、どうでもいいのだ。特に、主演しかやったことが無い感じの人だと、こういうの。。。なりがちだし。でもね。半年に及ぶ放送。。。今作の場合、通常より長く、一年以上の現場となっていたはずだ。そう。かつては、“登竜門”と言われた“朝ドラ”は、たとえ、下手であっても、俳優の成長も見ることが出来て、別の意味での楽しみもあったのである。ま。。。出来ない人は、出来ないママなのですが。そこは、ある程度、許容出来た。今作は、必死になって、“周り”や“関係者”“スタッフ”が、いろいろやっているが。細かく見ると、後者に近い。。。。。半年強程度なら、まだしも。。。。一年以上。。。何やってるんだよ。。。内容の不快さ、登場人物のキャラの不快さなどよりも。正直、こういう雑な。。。。雑すぎること。。。個人的には、もっとも不快なんですよね。それを、誤魔化すかのように、アゲようとするから、“大人の事情”が漂いすぎて、気持ちが悪くなる。これね。“大人の事情”のアゲが無ければ、そこまで感じ無いんだけど。今作は、昔とは違って、いろいろなメディアで、必死になって、やりますからね。だから、ほんと。。。前代未聞。思うんだけど。出来ないなら出来ないままで良いです。でも、無理して、アゲない。そのほうが、“仕方ない”と、普通に受け入れられるから。そうすれば、“次”に期待が出来るかもしれないから。“大人の事情”が絡めば絡むほど。。。。。。NHKだから。。ってことではなく。そういう風にしないと。俳優が、いつまで経っても、成長しませんよ。守るのも良いんだけど。守り方を間違っています。本人のためになりません。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5432.html
2019.08.31
内容ついに、セミオ(山田涼介)は、“うつせみ荘”の面々に、自分の正体を告白する。一瞬、驚いた住人達だが、そんなセミオを受け入れてくれる。するとセミオは、それぞれが“うつせみ荘”にやって来たときから、いろいろな話を聞いていたと打ち明ける。そして、由香(木南晴夏)に命を救われたことも。が、同時に、残り少ない時間も知ることに。必要以上に明るく振る舞う由香の姿に、住人達は切ない思いになり。。。そんななか、由香が、セミオに行ってみたいところは無いかと尋ねたところ。。。敬称略脚本は、岡田惠和さん監督は、竹園元さんベタだけど。前回までよりは、セミオの関わりも描いているし。良い雰囲気で、"ドラマ"を丁寧につくり上げている感じだ。こんなところでしょう。気になるのは、次回だし。
2019.08.30
内容鈴木(小澤征悦)らが開いてくれたパーティーの帰り道。田中(賀来賢人)が、マキ(夏帆)を自宅へと送っていると、マキが、田中の持つ返却日であるDVDのことを尋ねてくる。思い切って田中は、マキの部屋で観ようと提案する。戸惑うマキだったが。。。。マキの部屋に入った田中は、DVDどころでは無く。ついに、ふたりは。。。。。翌日、田中は、鈴木、西田(松尾諭)高橋(白石隼也)に告白。幸せな田中。すると高橋が。。。敬称略脚本は、酒井善史さん、石田雄介さん監督は、石田雄介さん今回は、いつもよりも振りきっていましたね。やはり、これくらいで。。。。
2019.08.30
内容今までにない、いろいろな経験をするウチに、凪(黒木華)は何かを感じ始める。そんなとき、再び無職となった龍子(市川実日子)が訪ねてくる。一方、ゴン(中村倫也)は。。。。そして慎二(高橋一生)は。。。敬称略脚本は、大島里美さん演出は、土井裕泰さん。。。。“連ドラ”として。。。“起承転結の転”ですね。まあ、話としては、そんなに悪くないんだけど。雰囲気優先の部分があるので。微妙に散漫なんですよね。そのため、“転”というポイントになるエピソードのハズなのに。いろいろ描きすぎて、一部しか印象に残りにくく。"ドラマ"として、妙な違和感を感じるのだ。面白味はあるのに。これで良いのか?っていう感じ。これ、もしかしたら。。。。“転”をやらない方が、良かったんじゃ?それもまた、正しいかどうかは、分からないんだけど。描いているコトが多すぎるのが、一番の問題かもね。最後に、悩んだ結果。。。見直してしまった。でも、印象は、変わらず。
2019.08.30
「うさぎとタイガーの巻」内容経理部に新人として麻吹美華(江口のりこ)が配属されてくる。完璧主義で、合理主義。細かい事に、イチイチ文句をつけ、さすがの森若さん(多部未華子)も嫌気がさすほど。森若さん、新発田(吹越満)が説得して、ようやく、仕事を始める。そんななか、秘書部の有本マリナ(ベッキー)から呼び出しがかかる森若さん。書類を森若さんに手渡すマリナに、異議を唱える美華。ルール違反だと。すると、森若さんが、美華に説明をする。マリナがすぐにイイワケを並べたりするため、業務に支障が出てしまうと。が、やはり美華は納得出来ず。残念だと言われてしまう森若さん。その後も、ちょっとしたことで、経理部の面々と美華が対立。田倉(平山浩行)真夕(伊藤沙莉)との関係も。。。。そんなとき、アリサが地方旅館の案件で、代金を経理部に持ってきたことで。美華が疑問を提示する。なぜ、秘書課なのか?と。社長案件は特別枠でアンタッチャブルと説明しても、美華は納得せず。結果、美華が動き回ってマリナを調査。経理部、総務部を巻き込んでいく。。。敬称略脚本は、蛭田直美さん演出は、中島悟さん「人は変われるんですよ。自分に勝って」強敵すぎるね。いや、強烈かな。それにしても、どういう展開になるのかと思っていたら。凄いことに。。。。強烈キャラに投入で、既存のキャラもシッカリと強調。"ドラマ"として、よく出来ている。今回、ほんとに凄いねぇ。面白かったです。
2019.08.30
内容神沼(中野裕太)が脱獄して数週間。未だ、身柄の確保に至らず。そんななか、“なんでも相談室”に目撃情報の通報があり、現場へと向かった冬彦(小泉孝太郎)寅三(松下由樹)しかし、すでに、逃走したあとだった。その現場には、なぜか、本庁の小田島(斉藤由貴)がいた。偶然、近くにいたと言うが。。。寅三は、違和感をおぼえていた。そんななか、“相談室”に向井葵(糸瀬七葉)がやって来る。捨てられていた子犬を飼いたいようだが、どうしても無理だと。犬と会話ができる桜庭(木下隆行)もいて、心地良い対応に、葵は、笑顔で帰っていく。その直後、河川敷で葵が殺されて見つかる。手口から神沼の犯行と思われた。加倉井宗一(篠井英介)警視総監により、小暮幸男(山田純大)管理官が、捜査本部へとやって来て、指揮を執ることに。小田島は補佐をするという。寅三が、小田島に疑いの目を向ける中。冬彦達は、神沼が犯した事件について、もう一度調べ直すことに。犬と話ができる桜庭と一緒に聞き込みを行った冬彦は、神沼に殺された人たちが、以前、何らかの事件に関わっていたと判明。太田(戸塚純貴)が警視庁のデータベースを利用して、調査しようとしたところ、なぜか、データがなかった。そして太田が、データベースを調べ、複数の案件が浮上する。冬彦は、法の裁きを受けなかった人たちを殺害していたと推理する。そのことと遺留物の状態から、葵の事件が、神沼の犯行では無いと判明する。神沼の捜索と同時に、模倣犯捜索を、捜査本部に進言した冬彦だが、却下されてしまう。そして、新たな事件が発生する。被害者は、生島愛菜(結城亜実)。手口は、神沼の犯行を思わせたが、冬彦は模倣犯と断言する。敬称略脚本は、船橋勧さん監督は、倉貫健二郎さんもう、最近では、“安達祐実さん”の鉄板ネタだよね。今回は、女子高生役じゃ無いだけ。。。。。(笑)それにしても今回は、相談室の面々のキャラを強調してきましたね。やはり役割が有るのと無いのとでは、面白味が違いますから。ってか、そもそも、シーズン4なんだから、もっと今回のように、活躍の場を作れば良かっただけ。ラスト前だからこそ、もったいなかったなぁ。。。。と。
2019.08.30
『偽りの告白』内容節斎(石橋蓮司)の協力で、轟平九郎(北村有起哉)と日向屋(本田博太郎)の不正の証を見つけた菜々(清原果耶)これで、市之進(町田啓太)が救われると思った矢先、桂木仙之助(高田翔)が、轟に内通していたことで、証を見つけたことが、轟に伝わり、襲撃を受けることに。親分(宇梶剛士)が駆けつけてくれるも、轟には敵わず。結局、轟に脅され、菜々は、証文を差し出すしか無かった。だが轟は、その刃を菜々に向ける。窮地に陥った菜々だが、そこに雪斎、舟(濱田マリ)が、壇浦(松尾諭)を連れてきてくれて、なんとか、命拾いをするのだった。轟が去ったあと、雪斎は、ある事を思い出す。すると菜々は隠していた証文を取りだす。轟に焼かれたのは、雪斎が作った写しだった。。。。一方、雪江(南沢奈央)は、市之進を救うため、殿に覚えめでたい轟平九郎に助命を懇願する。すると轟は、罪を認めれば、切腹を逃れ、代替わりの恩赦で無罪に出来ると。そして菜々を救うために罪を認めるよう勧める文を書くようにと、雪江に持ちかける。敬称略脚本は、森脇京子さん演出は、鹿島悠さん一応、カタチの上では、全ての決着が付いているワケなのだが。まあ。。。。。それを言い出すと、過去のことが。。。そこだけを、最終回に?想定外の展開だったので。次回が、かなり気になります。冷静に考えれば。主従の関係以上のモノは描いていないし。南沢奈央さんだし。仲間達の状態を考えれば、この展開も、無くは無い。。。のだけど。ただ、そうなると、轟平九郎の描写が、どうしても引っかかるわけで。。。。ほんと、どうなるんだろ。。。。まさかなぁ。。。。いや。。。それは、無いと思うんだけど。。。。でも、予告がなぁ。。。。
2019.08.30
内容寝室から出てきた菊村(石坂浩二)を、父・栄一(梅宮辰夫)が待っていた。また、良く分からなくなったらしい。。。。そこで、“やすらぎの郷”で起きたコト。“道”の話を始める。敬称略演出は、藤田明二さん阿部雄一さん、池添博さん、唐木希浩さんたしか。。。お盆前だったよね。お盆だったら。。。と期待していたのを覚えているから。ってか。大下アナの言ったとおり。。。総集編。。。。なぜ、このタイミング?それが、気になったよ。
2019.08.30
内容茜(渡辺麻友)に預けている娘を迎えに行ったなつ(広瀬すず)だが、帰りたく無いと言い始める。敬称略う~~~ん。。。。自業自得じゃ?だって、1歳までは、坂場が“ひとり”で育てて。それ以降は、茜が“ひとり”で育ててるよね?そう。主人公は、産んだだけ。「四つになるまで。。。」「私には分かる」等々言っているけど。いやいや。。。自分の妹と一緒で、見捨てた感じにしたのは主人公であり。それこそ。“自分が経験したコトを、妹、娘にやっているだけ”じゃないのか?今作は、茜のせい、仕事のせいにしたいようだが。やっぱり、自業自得にしか、感じられない。ほんとに、やったかどうかは、分からないが。先日の娘の落書きを、即座に、やったんだよね?基本的に、6時には、保育園に迎えに行けてるんだよね?今作は、出来ていない、そぶりだけど。まあ、このふたつは、全く正反対のことなのだけどね。だって、前者は、仕事が出来ることを表現し。後者は、仕事が忙しい。。というか、時間内に出来ていないってことだ。かなり厳しい評価を下しているように聞こえるかもしれないが。今作は、そういう描写しかしてこなかったのだ。だったら、上司から仕事を。。。というのもあるけど。仕事を効率よく、やればいいだけ。見ていると。。。仕事もイイワケ。。。子育てもイイワケ。そういう風にしか見えない。ふてくされているような態度にしか見えない主人公俳優の演技もあってね。じゃ。。。と思うのだ。じゃあ、主人公は、何をしているんだ??ってことである。仕事もしない、子育てもしない。どちらか一方を出来るわけでも無く。出来たわけでも無く。そんな状態で、両方出来るわけが無いのだ、で、北海道組を登場させるためのネタフリだ。モチーフ、モデルはあっても、どうせ、オリジナルなんだから。子持ちにする必要無かったんじゃ?または。。。結婚の必要も無かったんじゃ?いやいや。。。。アニメーターである必要も無かったんじゃ?今作って、初期の頃から、何かが出来た、やったわけでも無く。現在の状態で、何を悩んでいるのかが、全く分からない。先日からの主人公俳優の演技もあって。。。。ただ、ふてくされているだけだよね?え?仕事をしてる?子育ても?。。。。そうかなぁ。。。。やっているシーンより、やっていないシーンの方が多いのに、なぜ、そんな印象になるのかが、全く分からないです。。。。不快感と、疑問しかない展開である。初めに戻るが。結局、自業自得だと思うんだよね。出来ない、出来ていないのに。出来ていると誤魔化して。。。まわりから評価され。。また、誤魔化したりして。。。評価され。。。。嘘で固めた人生が、重荷になっているようにしか見えないです。そう。自業自得。まさかとおもうが、そういう主人公を描きたかったのか?だったら、主人公俳優のキャスティング。。。演技も正解だと思いますよ(失笑)TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5431.html
2019.08.30
内容日本へやって来た李雪蘭(馬場ふみか)仕事を探し、夜の町を彷徨う中、女衒という男(阿部進之介)と出会う。仕事が欲しいと聞き、女衒は、直井(遠藤雄弥)の店を紹介する。同僚となった明菜(永尾まりや)から、女衒の事を聞く。自分に声をかけてきた女にしか仕事を斡旋せず、アフターフォローもシッカリしていると有名な男だという。敬称略原作は未読。脚本、監督は、内藤瑛亮さん夜の街を生きる男の。。。復讐劇?ってことなのかな?いろいろとフラグを立てているんだけど。今のところ、雰囲気優先の印象が強く。“物語”という意味では、あまり描かれていない。初回だから、キャラ紹介の意味合いが強い感じか。気になるのは、話の展開かな。復習を続けるならまだしも、相手がひとりなら。ただ単に引っ張っている印象になるし。
2019.08.29
内容秀明(赤楚衛二)は、美保(渡辺真起子)に恭平(平山浩行)殺しの現場に現れた“赤いワンピースの女”の存在を伝えた。直後、美保に呼び出された文江(夏木マリ)は、“赤いワンピースの女”について問われる。文江は、一瞬、動揺するが。。。そのころ晴美(小池栄子)は、茜(岡本玲)と食事をしていた。いろいろと話をする中、晴美は指輪について言及する。すると茜は、顔色を変える。直後、文江が現れる。「指輪は、どこ?」茜が、恭平殺害現場にいたと確信する文江は、問い正そうとするが、晴美は、茜のことを信じると宣言する。そんな晴美に対して、文江は課題を与える。加奈子(りょう)にも話すようにと。「茜を許せるかどうか?」そんななか、茜の子供、慎吾、慎香が。。。。敬称略脚本は、仁志光佑さん監督は、瀧悠輔さん一気に話を動かしてきた感じだね。と言っても。まだまだ、何かがある感じ。ちょっと煽って、誤魔化しているように見えるし。う~~ん。。。どうなるんだろ。。。今回のネタだけだと。肩すかしの印象が。。。。。
2019.08.29
内容 “Lの一族”と警察にバレた華(深田恭子)たちは逃走する。 一方で、華と交際していた和馬(瀬戸康史)は、関係を疑われ、 父・典和(信太昌之)から、知らなかったことを証明しろと言われてしまう。 そんななか、 尊(渡部篤郎)悦子(小沢まで)華、渉(栗原類)マツ(どんぐり)が集まり。 尊から新しい戸籍と証明書などを手渡され。。。。解散するのだった。 ほとぼりが冷めるまで、別々で暮らすと。 漫画喫茶に潜伏していた華だが、尊に渡された金を盗まれ、出て行くことに。 食事がとれず、放浪する華。ついに。倒れてしまい。。。。 目覚めると華は、薄井佐知(遠野なぎこ)のスナックにいた。 敬称略 脚本は、徳永友一さん 演出は、武内英樹さん 出る幕が無いと思っていたダンス男(笑)が!! ってか。 場末のスナックの寸劇が、衝撃的で。 もう、今回って、何をやってるんだろ。。。。 シュールなコメディとしては、成立しているけど。 今作としては、どうなのかな? 一部分を切り取れば、 シッカリと恋バナを描いているんだけどね。 なにせ、寸劇部分が強烈すぎて、恋バナの印象が薄すぎです(笑) とはいえ。 “らしさ”は、貫き通しているので。 好みがあえば、抜群に面白かったとは思います。 ほんと、貫いたねぇ。 ここまでやり切るって言うのは、勇気が要ったと思うよ。 特に、今作のような作品だと、 貫くのが、難しいからね。 スタッフの本気を見たと思います。 TBは以下のミラーへお願いします http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5430.html
2019.08.29
内容景(飯豊まりえ)の妹も被害に遭った連続殺傷事件で、千聖(松雪泰子)らは犯人らしき男を取り逃がしてしまう。だが直後、“ゲーム”が続いていると分かり、高橋(高杉真宙)らは張り込み。ついに犯人の確保に成功する。そんななか、人気歌手・北見永士が殺された事件で、自首した宮島清花(柳美稀)から、千聖に連絡がある。真実を話すと。千聖に代わって、柚木(大森南朋)が話しを聞きに向かうのだが。。。敬称略脚本は、羽原大介さん監督は、七高剛さんオイオイ。。。。開始5分で、前回のエピソードが終了って。。。違和感アリアリで、柚木たちも捕り物へ。。。って。。。そんな状態なのに。じゃ、なぜ、引っ張ったんだよ。その直後には、以前の事件の続き。。。だ。で。また。。。違和感アリアリの主人公が代理。今作って、こんなのばかりだよね(失笑)だから、面白くない。これは、よくドラマで言われるリアルティとかいう話では無い。ただ単に、違和感しか感じ無いって言うコトだ。例えば、シャワーのシーンなんて、オカシイよね?だって、“事故”の場所だけ、刑務官が分かるレベルで、灯りが消えている。リアリティ以前の問題だ。こういうの、一番、やっちゃダメなヤツ。それこそ、刑務官がいる意味が無いし。事情を聞く千聖たちが、刑務官に疑惑の目を向けて良いレベルだ。だって、受刑者が他の受刑者が知っているレベルで、のぞきまで行っているし。刑務官。。グルだよね(笑)じゃないと。。。千聖たち、ただの無能になってしまう。無能になると、今作が成り立たなくなるので、そう。。。一番、やっちゃダメなヤツってことだ。他にも、ツッコミどころがありすぎて。。。今回、今までで、一番、酷いよね。原作があるのも分かっているけど。たとえ、引っ張ってきたとしても、上手く。。違和感なく修正しなきゃ、リメイクの意味が全く無い。それにしても。見るに堪えないレベルになってるね。原作の“程度”が見えるようだ。放送開始前から、いろいろと心配していたけど。まさか、ここまでになるとはね。。。。。数字?いやいや。。。それは、《科捜研の女》に引っ張られて、直後、評価は落ちているけど、《なんちゃってニュース番組》もあるし。両者に引っ張られているだけでしょ?こんなモノ。単独でやっていたら、一桁。。。それも前半でしょう。
2019.08.29
『女神のぬか漬け』内容“フォレストルーツ”社長・森本純一(戸井勝海)が、オフィスで殺されて見つかる第一発見者は、専務の三島忠之(武野功雄)社長が出張から帰ってきていると聞き、休日出勤。そこで発見したと。その後、森本の妻が“ぬか漬けの女神”と呼ばれる有名料理研究家の森本雪絵(森口瑤子)と分かり、土門(内藤剛志)蒲原(石井一彰)が、事情を聞きに向かう。雪絵のアシスタント野村俊哉(少路勇介)に連れられ撮影現場へ向かう土門たち。だが、夫の死に動揺さえ見せない雪絵は、やってきた可愛ルミ(坂ノ上茜)そのマネージャー中野圭子(宇谷玲)と撮影を開始。まさかのことに、土門たちも驚きを隠せず。そんななか、マリコ(沢口靖子)らの鑑定で、被害者が、直前に、ぬか漬けを食べていたことが分かってくる。雪絵に協力を求め、雪絵が作ったモノでは無いと判明。そのうえ、人によって、手に付いた微生物で、味が変わってくると知るマリコ。専務の三島や、社員の柳原彩花(仲村瑠璃亜)から“ぬか漬けキット”を販売したが売れず。社員達が作っていると分かり、マリコは、社員達のぬか漬けを分析。被害者が、最後に食べたぬか漬けを作った人物が特定されるのだった。社長の愛人であることは認めたが、彩花は犯行を否認する。そこでマリコが、ぬか漬けにニンジンを使っていたか尋ねると、使っていないと。その事から、他に何かを食べていたと推測されるが、特定できず。その後、早月(若村麻由美)のアドバイスで、凶器がスキレットと判明。雪絵が料理に使うハズだったが、使われていないと分かり、捜索をするが。。。。敬称略脚本は、岡崎由紀子さん監督は、田崎竜太さん脚本家さんらしい。。。エピソードですね。ここのところ、ちょっと強引な展開も多かった今作だが。一応、ぬか漬けを使って、季節も取り入れているし。話の流れ。。。そして一捻りも悪くは無い。秀逸なのは、事件のきっかけが。。。って部分かな。それにしても、久々だね。今回くらいスムーズな流れのエピソードって。最近は、無理矢理捻っている感じのが多かったからね。。。
2019.08.29
内容風邪をひいたからと、ヤン(ヤオアイニン)からアルバイトの代わりを頼まれた羽衣(大原櫻子)そこで、ポットの水を客の小井野一(大友律)にかけてしまう羽衣。だが、なぜか、怒らなかった。その姿に、羽衣は恋をしてしまい兄・淳之介(矢本悠馬)に調査依頼。。。。そのころ、淳之介は、困惑していた。依頼人は、高円寺ミナ(堀越ゆりか)とナナ(堀越えりか)の双子だった。お互い彼氏はいるはずなのに、認めず。探って欲しいという。敬称略脚本、監督は、金井純一さんまさか、2人目の依頼者が、羽衣とはね!。。。“テレビ東京版”は、かなりオーソドックスだけど。“Paravi版”が、ぶっ飛びすぎ!(笑)いやぁ。。。これは、感想が出て来ないよ。でも、今回は、ホントに楽しかったです。まぁ、もうちょっと。。。っていう部分もあることはあるんだけどね。二つの案件。。。つながりが、あまり無いからね。。。。
2019.08.29
内容公平(風間俊介)は、しの(清野菜名)に“命をかけて守る”と宣言。その後、ふたりは、村役場へ向かい女性(有馬稲子)に婚姻届を提出。すると女性は、しののお腹を見て、“ふしだら”と言いながらも、産まれてくる子供のためだと、便宜を図ってくれて、届け出をしたのを“昭和17年12月”としてくれる。届け出をしたあと、産婆のところへ向かうのだが。公平の脳裏をよぎる。。。“あの時”あの時の後家・佐野ゆず(児島美ゆき)が産婆だった。。。敬称略演出は、藤田明二さん有馬稲子さん。。。。良いわぁ。ほんと、良い雰囲気。にしても。。。まさか、産婆にするとは!予告でオカシイとは思っていたんだけど。まさかね(笑)やりとりも、秀逸で。。。。。“佐野ゆず”っていう名前が、付いているんだね。あ。。。名札ね。今回は、全編にわたって、楽しかったです。
2019.08.29
内容娘・優が、なつ(広瀬すず)が持ち帰った仕事に絵を描いてしまう。すると坂場(中川大志)は。。。敬称略何が“天才”だよ。。。(失笑)っていうか。そもそも、そんな“大切なもの”を、子供が触れることが出来るところに放置しているのが。一番の問題でしょうに。別に、叱ろうが、叱るまいが。。。誉め称えようが、そんなこと、どうでも良いのだ。元々。北海道へ仕事を持っていっても、仕事は中途半端。北海道で仕事を受けても、中途半端。そう。会社でも、仕事をしない今作の主人公は、場所を変えても仕事をしないのである。なのに。。。なぜ、持ち帰るのだ?100%私のような、違和感を抱く人が多いだろうに。今作の作者は、なぜ、持ち帰らせたのだ?主人公が仕事をしないことを、視聴者は理解しているのに。ほんと、懲りないよね。。。。そんな状態で、トラブル発生って。もう、なぜ、こんなコトにしたのかが、意味不明である。ってか。。。別に、落書きが何かに繋がっているわけじゃ無く。娘の感想が、物語の展開に繋がってるんだよね?じゃ。それだけ、良いんじゃないのか?そらね。大切な書類などに、子供が。。。って言うのは、こういう作品の、定番の展開だけど。今作の場合。こういう定番の展開が、違和感、不快感を招いていることに。このラスト1か月になろうとしているときにも、全く気付いていなかったようである。先日の、仕事。。。子育てに続いての。。。。今作は、積み上げが全く無い“連ドラ”なんだから、定番ネタが、全く機能しないことに、なぜ、気付かなかったのだ???例えば。良い例が。職場で、同僚から“親バカ”と絶賛されたシーンだ。これにしたところで。それは、あくまでも“それ以前に別のイメージ”があるからで。いきなり“親バカ”と言われても、違和感しか無い。“連ドラ”であることを無視した、展開だろう。それにしても。茜の。。。。コトで、主人公の演技が演技なので、ため息をついているようにしか感じられないよ。まあ、個人的な印象の違いはあっても。一般的には、嬉しいこと。。。だよね?なのに。。。。これね。かなり前に、書いたことがあるんだが。演技、声を、ナレーション、音楽で被せて消せば良いよ。もちろん、“真っ当なナレーション”で。。。だけどね。あまり知られていないことだけど。かの《おしん》でさえ、そういう部分って、よくあるのだ。じゃないと、不快な印象だけが、最終回へ向かって、積み上げていくことになりますよ。ナレーションだけなら、ナントカなるんじゃ?それにしても。天才と絶賛しようが、そこは良いんだけど。主人公と坂場の対応の違いが、この数週間で、際立ち始めましたね。坂場が凄くて。。。。主人公は。。。。。(失笑)TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5429.html
2019.08.29
内容真実を打ち明けるかどうか悩んだ鐘子(杏)だったが、思わず、メールを丈(宮沢氷魚)に送信してしまう。既読にはなったが、返信が来ず。落ち込む鐘子。一方、突然、姿を消した丈を、心配する灯里(MEGUMI)医師・一之瀬(眞島秀和)の話では、余命1年。丈が、鐘子と不倫していた思わぬ理由を知る。が、偶然、鐘子が独身と知った灯里は。。。そんななか、鐘子は、風太(瀬戸利樹)と再会。話の流れで、つい、姉・葉子(仲間由紀恵)が結婚していると言ってしまう。敬称略脚本は、衛藤凛さん演出は、鈴木勇馬さんイマサラながらの。ラブコメ的な演出(苦笑)もう、完全に、後の祭りである。っていうか。今回、序盤から、最終回のために、話を置きに行っている感じだね。無駄がほとんどないし。それこそ、間。。。溜め、煽りも無い。丁寧にと言えば、聞こえは良いが。どちらかといえば、最終回のための準備で、淡々と。。。っていう感じかな。ハッキリ言えば。盛り上がりに欠けるってことだ。まあ、仕方ないよね。本編よりも、サブの姉の不倫話の方が、俳優も良いし、ある種の緊張感もあって、興味深かったし。実際、話のバランス。。演出も、そっち寄りだったし(笑)こういう言い方は、どうかと思うが。スタッフも。。。。ってのが、感じ取れたしね。そもそも。ラブコメが。。。とかそういう部分よりも。恋バナとしても、堂々巡りで引っ張るのは、一番、面白味に欠けるパターン。その根本的な部分で、乗れなかったが、一番の問題でしょう。ほぼ総括になっているが。今回が、もっとも今作の欠点が見えたので、仕方ないかな。もう、次回以降、書く感想が無くなりますけどね(苦笑)。。。仕方ない。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5428.html
2019.08.28
内容廃倉庫で、他殺体が発見された。争った形跡も無く。500万の遺留品。所持品から、松永修一(生島翔)と判明する。そんななか、解剖を行った堂本(北大路欣也)により、被害者が2度死んでいると分かる。死後硬直。直腸温度。全く違う死亡時間。周辺の聞き込みで、10キロほど離れた番所で、妙な男が、走っていたという目撃情報が。その後、被害者の経営する会社の秘書・木下香織(渡辺舞)から、共同経営者の尾中勝也(阿部亮平)と対立していたとわかる。一方で、被害者の妻・真由美(片山萌美)が、春日正人(細山田隆人)により、ストーカー被害に遭っていた。名前を聞いた天樹(東山紀之)は、10年前の事件を思い出す。シドニーで起きた未解決事件。金田健介(伊東潤)が、殺された事件。松永、尾中、春日は同時期に留学。事件直前に、パブで一緒に飲んでいた。そんななか、天樹が、事件について、堂本に話をしていると。金田健介が、堂本の親友で元生物学者・金田健太郎(清水紘治)の孫とわかる。敬称略脚本は、吉本昌弘さん監督は、安養寺工さんいやいや。。。未解決事件と関連付けるのは良いけど。そもそも“始まり”が、違うよね?今作って。本来なら、先ず“未解決事件”があって、現在の事件に繋がるんじゃ?今回のようなパターンばかりで、話を作っているけど。もう。その時点で“専従班”の、意味が全く無いのだが。。。。過去を絡めるのは理解するが。。。。。やっぱり、《おみやさん》って、偉大だよね。強引さが無い。話自体は、オーソドックスなんだけどなぁ。。。。トリックも含めて。
2019.08.28
内容しの(清野菜名)の妊娠に衝撃を受ける公平(風間俊介)ら根来家の面々。そんななか、信子(井上希美)幸子(木下愛華)が、思わぬ事を提案する。それが公一(佐藤祐基)の耳に入り、悪くない案だと公平に伝える。しのと結婚しろという。困惑する公平は、公一ではダメかと言うが、公平と違って、しののいる横須賀で会っていないと。村でも噂になりつつあり。。。。噂になる前に、対処しなければならないと。「観念しろ」という。悩んだ末、思い切って、しのに伝えた公平だが。。。。。3か月後。昭和18年9月19日。しのと公平は。。。。敬称略演出は、阿部雄一さん“ついてない”わけじゃ無いんだけど。笑われた直後に、欲しかったかな(笑)それにしても。秘策?。。。。なんだろ。。。。。全く思いつかない。
2019.08.28
内容茜(渡辺麻友)から、子供に熱があると連絡を受けたなつ(広瀬すず)坂場(中川大志)に連絡をいれても。。。敬称略う~~~~ん。。。。。出産から、少なくとも1年程度だよね?1年の間。この主人公って、我が子のことが心配では無かったと言うことか?間違いなく。。。熱は出すだろうし。それ以外にも、トラブルはあったハズ。だって、今作は、“坂場家”の手助けを受けている描写がないので、主人公が出社している間、坂場がひとりで面倒を見てきたのだ。好意的に見ると、今回の描写からすると。咲太郎、光子が、手助けしてくれたかもしれませんが。なのに。なぜ、1年経過して、心配するのだ??あ!そっか!茜は“赤の他人”だから、主人公は信用していない。。。ってことだね!そういえば、そうだよね。今作は、何かと言えば、“他人”というキーワードを出すし。だから、心配なのだろう(苦笑)いやいや。。。。今作は、その1年の間も、主人公が仕事をしている描写はあったわけで。全く子供のことを気にかけてもいなかったよね?“子供向け”だと思われるアニメーションに関わっているのに。そういや、つい、先日も、アニメがどうとか。子供がどうとか。主人公は、偉そうに語っていたよね?。。。。結局、意味なく偉そうなだけだった。。。アニメのことも、子供のことも、何も考えていないってコトで良いかな?今回にしても。仕事が忙しい云々と言って“イイワケ”しているけど。坂場は、仕事をシッカリ片付けて。。。。やっぱり、坂場の方が、能力があって。。。主人公。。。能無しだよね?(笑)坂場「子供が。。。」というくだりにしても。まるで、主人公は初体験。。。坂場は当然のこと。。。という描写だし。ほんと、描けば描くほど。今作って、自分で自分の首を絞めてるよね。先日の、これ見よがしの仕事シーンにしても。今回にしても。今作の場合、今まで何も描いてこなかったんだから、仕事も、子育ても、わざわざ描く必要の無いこと。描けば描くほど、俳優の実力の無さもあって。。。。。。。ここまで自ら破綻させていく“連ドラ”なんて、見たこと無いよ。。。。。。前代未聞。。。。。あ。。。記念ドラマだったね(失笑)良い記念。。。思い出になりそうである。最後に。根本的に、今作がオカシイのは。あわてふためく場面だけで、そこから何も生まないこと。“普通”なら、葛藤して。。。何かをしようとするんだけど。今作は、何もしない主人公を描写しているだけ。母にも、坂場家にも連絡をいれないし。頼ろうともしない。一応、咲太郎は。。。だけど。でも、トラブルが起きたら、対処するのが普通じゃ?今回なら。“やっぱりダメだったのでは?”と思ったり。やっぱり、会社を。。。という葛藤を描くべきだろうに。そういうのが無いから、ほんとに心配したり、悩んだりしているように見えないのだ。って、こんなのなら、こういうトラブル。。。必要なのかな?"ドラマ"だよ?必要無いなら、盛りこむべきじゃ無いんじゃ?それにしても。何度考えても、分からないよ。なぜ、盛りこんだんだろ。。。。。。能無しを表現しただけだし。。。。ナレーションの異常な主人公アゲを緩和するため、本編では、主人公サゲを行っている?(笑)TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5427.html
2019.08.28
内容その日、“海浦晴臣”の予約が入っていると知り山縣(岸部一徳)は、いつも以上に気合いが入っていた。“ライバル”だということ。やがて、海浦(岸部一徳=二役)が現れ、ロワン・ディシーの面々は、驚きを隠せなかった。。。。山縣に瓜二つだった。山縣のため、仮名子(石原さとみ)は、伊賀(福士蒼汰)に命じて。。。。敬称略脚本は、吉田恵里香さん演出は、木村ひさしさんもう。。。何が、神回なのか、サッパリ分からないが。ただ、分かったことが。今作は、いくつかのエピソードを盛りこむモノの、それぞれのエピソードで繋がりを感じられない仕上がりになっていて。ドラマとして、一体感が無く。散漫。いろいろな部分で、モヤモヤを感じてしまう。。っていう状態だった。切り取れば、それなりの仕上がりなんだけどね。クセのある演出だけど(笑)が、今回は、オーナーに翻弄されながら、いくつかのエピソードを、一体感を持って描いた。。。。って、いつ以来だよ。。。きっとね。散漫にしているつもりは無いんだろうけどね。話が途切れてしまった瞬間。興味。。。当然、面白味も途切れるわけで。演出以前の部分なんだよね。今作。あ。。。。とりあえず。神回かどうかは、良く分からないが。今までのエピソードのなかで、かなりマシの部類だったと思います。オーナーの絡ませ方も絶妙だしね。たとえ、強引でも、こういう感じじゃ無ければ、存在意味が無い。
2019.08.27
内容悩んだ末、結城(三浦春馬)は、楓(芳根京子)と協力。ついに、デジカメを手にいれることに成功した。データを確認すると、柴崎(高嶋政伸)と早穂子(黒木瞳)が密談の様子が!最も信用していた早穂子の裏切りに、ショックを受ける楓。そんな楓を結城が心配していると、突如、灰谷(磯村勇斗)が襲撃してくる。人質にとられた楓を救うため、結城はデジカメを。。。。一方、有馬(三浦貴大)から、結城との関係を問われたすみれ(比嘉愛未)は、結城が娘・はな(稲垣来泉)の父であり、ドナーであるコトを打ち明ける。そして、8年前も無実の罪を着せられたことも伝える。8年前の事件を調べはじめた有馬は、当時の被害者の娘が楓だと気付く。そのことを、直接、楓に尋ねに行く有馬。すると楓は、冤罪の可能性や、はなのことを伝える。有馬も、はなとの関係を打ち明け。。。。その直後、すみれから連絡を受け、病院へ駆けつけた有馬。はなのいる病室に、柴崎が現れたと知る。憤る有馬は、柴崎のもとへと向かい。。。。そんななか、結城は、楓に連絡をいれる。出頭すると。敬称略脚本は、高山直也さん演出は、本橋圭太さん何のことかは書かないが。あざとい演出だし。きっと。。。“そういうコト”なんだろうけどね。じゃなきゃ、面白くない(笑)そこはともかく。第2章だろうが、逆襲編だろうが。。。そんなことは、どうでも良いのだが。とりあえず、前回で、ようやく物語が進み。ワンパターンだった状態を、一気に払拭できる状態になった今回。まあ、いきなり、そういう展開?という急展開には驚いたが。こういう“やりとり”を、もっともっと描いていれば。飽きずに、見ることが出来たでしょうに。そんなところかな。個人的に、一番驚いたのは、脚本の変更だけどね。これは、ほんとに驚いた。すでに何度も書いてきたことだけど。ここで、変更するなら、もっと早め。。。第4,5話くらいで、やった方が良かったんじゃ?って言っても。今までの展開にしても、演出にしても、そういうの。。。。某国のドラマらしい。。。作風だからね。思い切ったことをしない限り、脚本の変更くらいで、ナントカなった可能性は、低いかもね。リメイクって、どうしても原作が。。。。。。。。ある意味、邪魔になりますので。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5426.html
2019.08.27
内容菊村(石坂浩二)が、部屋に戻ると、姫(八千草薫)がいた。茄子の呪い揚げをしようとしているという。その相手というのは“九条摂子”そう。良い人ぶっている自分に対して腹を立てているらしい。。。。。水沼で、紀子を荼毘に付した公一(佐藤祐基)公平(風間俊介)それから4,5日後。しの(清野菜名)が、とんでもないことを言い出す。お腹に子供がいて、6か月になると言う。腰を抜かすふたりに、産んで育てると言い始めるしの。父親について問うと。。。三平(風間晋之介)だと、しのは答える。話すだけ話して、動揺する公一、公平を残し、去って行くしの。まさかと。。。。公一、公平は、話を始める。公平によると、元旦にしのに会いに行ったと。帰ってきたのは2日の夕方。自殺は、6日夜。。。発見は、7日の朝。可能性があることを知る公一、公平。やはり堕ろすべきなのではという公一。このままでは、ててなしごになると。が、絶対に、ガンコなしのは拒絶するだろうと公平。話が、まとまらないまま。。。。それから少しして、しのの腹が目立つようになってきた頃。幸子(木下愛華)が、とんでもないことを公平に話し始める。信子(井上希美)と話し合って、解決策を思いついたという。。。敬称略演出は、阿部雄一さん今回、いろいろとたいへんだったね。何が?。。。カメラさん(笑)カメラから外れて、佐藤祐基さん、風間俊介さんが。。。。そこはともかく。話が、すごいねぇ。しのに関しては、分かっていたことだが。公一、公平のやりとりが、秀逸。《やすらぎの刻~道》始まって以来の、神回のような気がする。まあ、他にも、凄い話は、たくさんあったんだけど。今回は、それを越えて来たと思います。脚本、演出、俳優が、三位一体で噛み合うと、ほんとうに、面白いモノに仕上がる。。。。っってことである。
2019.08.27
内容保育園が見つからないなつ(広瀬すず)坂場(中川大志)麻子(貫地谷しほり)と、そのことを話をしていたところ、下山(川島明)茜(渡辺麻友)が訪ねてくる。事情を聞いた茜は、あることを提案する。敬称略へ~~~何度も会っているし、仲がいいんだ(苦笑)っていうか。下山「ふたりで、決めたんだ」って、言っているけど。真横に“上司”の麻子がいるという状況。そして、わざわざ集合していることを考えれば。どうみても、事情を知った麻子が、下山夫妻に対し、強引に。。。。としか見えないのだが。。。。なぜ、この流れと、状況を見て、好意的に考えられるのかが、全く分からない。最終的に、連れて行き。。。。ほぼ全てを坂場が説明している時点で、これまでの“子育て”が、どういう感じだったのか?が、良く分かるというモノだ。ってか。。。一応、主人公も口を挟んでいるけど。ふたりで説明すべきだろうに。そもそも、オカシイよね?荷物を持つ坂場。。。赤ん坊を抱く主人公。確かに、当時を考えれば、そういうのも理解出来なくも無いが。いや。これもまた、本来ならば、正しいノ状況描写と考えられなくも無い。でも。。。坂場だよ?子育てを。。家事を。。“ひとり”で引き受けて、翻訳の仕事までやっていた坂場だよ?軽い荷物よりも、重い荷物である子供を抱いて来るんじゃ?いや、重い荷物も、軽い荷物も、坂場はひとりで持つはずじゃ?そういう風に思いますが?だからこそ、もっと、ふたりで説明していれば。。。。。とまぁ。細かいツッコミは、いくらでもあるのが今作。これ見よがしに、赤ん坊と離れるのを。。。っていうのも。これまでの今作の描写を考えれば、違和感しか感じ無いし(苦笑)“連ドラ”だということを、無視しすぎるから、キャラ描写に違和感を感じるだけで無く。人間関係の描写にも違和感を感じるのだ。っていうか。。。。今作ほど、上っ面だけの"ドラマ"を。。。“連ドラ”と言うのは、サスガに無理。いや、"ドラマ"でさえ無いと感じているし。最後に。加速度的に、酷くなっている今作だが。もう、ナレーションにまで、不快感を感じるよ。思うんだけど。。。ナレーション。。。必要ですか?そらね。いろいろと誤魔化すためには必要だろうけど。今作の場合。不必要なくらい、主人公アゲのナレーションだから、不快にしか感じないんだよね。ハッキリ言えば。邪魔。本来、よっぽどのことが無い限り、シッカリ作り込んでいれば、ナレーションなんて、無くても成立するハズなんだから。。。。逆に、誤魔化しが酷くなっているとしか感じられない。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5425.html
2019.08.27
内容“つむぎの丘”という介護施設の経営者・早川菜津子(仙道敦子)が、村越(反町隆史)のもとに相談にやって来る。財務状況は、明らかな経営悪化。原因は、自社株買いと思われた。元々、雇われ社長だった菜津子。資金増強のため新株発行をしたが、創業家の榎本洋子(田島令子)息子・宏光(天野浩成)が、弁護士・坪井和則(武田航平)を立て、“乗っ取り”だと言われたという。創業家の株を買い取れと迫られたということだった。菜津子の言い分だけでは。。と、伸司(堀井新太)と施設へ向かった村越は、施設の関係者から話を聞き始める。すると、菜津子の評判は良かった。逆に、榎本親子は。。。そのうえ、買い取り額1億9000万も、適正な価格とは考えられず。かなりの高額な金額で買わされていたと思われた。そんななかバンクミーティングが行われる。債権者として榎本親子も出席。村越は、事情を伝えた上で、メインバンクへ支援を求める。だがやはり、榎本親子は、金を払えと言って退かず。。。。村越は、坪井、ボス弁の宇治川剛志(升毅)と交渉するもまとまらず。やむをえず、村越は、民事再生手続きを開始する。だが、それさえも、宇治川は反対。結果、高裁は、民事再生手続きを不許可とする。村越は最高裁に訴え出るも。。。。敬称略脚本は、西荻弓絵さん演出は、西浦正記さん妙な展開だなぁ。。。と思っていたのだ。キャスティング。。。そして、話の進み方も。結果、次回に続くんですか!まあ、主人公の敗北というのも、悪くないエピソードなのですが。今回の案件の結末が、どこに?っていうのも注目する部分だろうね。。。。。間違いなく。。。なのも分かっているけど。話のテンポは遅いけど、見せ方の上手さで、満足度を上げている感じ。
2019.08.26
内容朝顔(上野樹里)のもとに、仙ノ浦から電話がある。亡き母・里子(石田ひかり)のものと思われる手袋が見つかったと言う。かつて朝顔が着けていた物で、名前も記されていた。朝顔から連絡を受けた平(時任三郎)は、桑原(風間俊介)に朝顔を頼み、確認のため現地へ向かう。そんななか、朝顔は証人として、裁判に出廷する。“資産家不審死事件”と言われる裁判で、被告は、白川亜里沙(有森也実)3年前も、夫が亡くなり4億の遺産。一年後、再婚した相手が死亡。6億の遺産。マスコミは“10億の美魔女”と騒いでいた。検事の石田希子(山本未來)が、再鑑定を朝顔に依頼していたのだ。控え室にいると、丸屋(杉本哲太)が訪ねてくる。警察の威信がかかっていると。有罪に。。と懇願される朝顔だが。。。。敬称略脚本は、根本ノンジさん演出は、澤田鎌作さん事案が事案だけに、またバランスが“公私の私”寄りだね。まあ、時間配分というのでは無く。“印象が”ですけどね。ただ今回の主人公の案件に、父・平が関わる部分が無いため、こんなバランスになったのは、仕方ないことだろう。でもなぁ。。。。開始30分程度で、主人公案件が終了。そこまでにも、私的な部分が、ふんだんに盛りこまれているので。実質15分程度かもしれません。。。主人公案件なのに。そのうえ、頭が痛いのは、ココ数回、薄めだった小ネタ、無駄話が、少し多めだったこと。おかげで、後半に突入した頃には、今回の主人公って、何をやっていたっけ?と感じたよ(笑)再鑑定も描かず。証言だけ。そのうえ、決定的な証拠も丸屋だし。。。これで、どうしろというのだ?思うんだけど。裁判の案件って、必要だったのかな?別に、無くても良かったと思うんだけど。。。。今回みたいなことをするから、主人公が何かが分からなくなるのだ。決して、"ドラマ"として、悪い。。。ってことではない。そこまでして描きたいならば、シッカリ描くべきだということだ。“公私の私”を描くために、“公私の公”が雑だって言うのは、さすがに、本末転倒だろう。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5424.html
2019.08.26
騎士竜戦隊リュウソウジャー第23話「幻のリュウソウル」内容リュウソウルのメンテナンスをしていたコウ(一ノ瀬颯)は、ツヨソウルの力が失われていることに気付く。みんなでトレードするということで。。。。集まるのだが。。。敬称略えっと。。。時期が時期だから?まあ、いつもあるけど。ここでですか!仮面ライダージオウ第49話最終話「2019:アポカリプス」内容ソウゴ(奥野壮)たちの働きで、仮面ライダーとなったツクヨミ(大幡しえり)だがツクヨミは、ソウゴたちが考えていなかった行動を始める。ツクヨミの裏切りにより、門矢士(井上正大)の策は破綻。世界は滅びへと。。。敬称略なんだか、既視感のある。。。ハッキリ言えば、1年前に似た結末だけど。ま。。。仕方ないかな。スター☆トゥインクルプリキュア第29話「ただいまルン☆惑星サマーンのユウウツ」内容ララの故郷・サマーンにやってきたひかるたち。ララの両親や、双子の兄と出会うのだった。だが、なぜか、ララの様子がオカシイ。。。。初期の頃、何か妙だとは思っていたが。なんか、凄い展開だね。意外と楽しいじゃ無いか(笑)
2019.08.26
内容しの(清野菜名)が、根来家に帰って来た。そんななか、幸子(木下愛華)が妙なコトを言い始める。兄・公次の戦死の告知書に書いてあった日付が、“あの日”だったと。驚く、公平(風間俊介)信子(井上希美)そして5月末、ひとりの老人(花王おさむ)が公一(佐藤祐基)を訪ねてくる。紀子(佐久間麻由)が亡くなったと言う。公一と公平は。。。水沼へと。。敬称略演出は、阿部雄一さん「お前ら、それでも人間か!」一瞬、ライダーを思い出したよ。っていうか、ほんと、カッコ良すぎ!にしても。。。。しの。。。。大下アナじゃないけど。いつも、衝撃的だよね(笑)
2019.08.26
「なつよ、優しいわが子よ」内容坂場(中川大志)が働きはじめる日が近づく中、保育園を探すが見つからず。そんななか、なつ(広瀬すず)は、仲(井浦新)から作画監督の話を聞く。直後、山川(古屋隆太)佐藤(橋本じゅん)からスポーツ漫画の作画監督を打診されるが。。。敬称略演出は、渡辺哲也さんほんと、なぜ、坂場に保育園探しをさせるかなぁ。。。。そもそもの話。今作の主人公は、育児をしている描写は皆無で。これ見よがしに仕事をしている姿を描写してばかりだ。ってことは。。。育児、家事は、坂場がやっていると言うことになる。せめて、帰宅後に、育児、家事をする描写があれば、違和感が消えるのに。その両方の描写ともに、違和感しか無い描写ばかりで。結局、家に帰っても“何もしていない”ことを、描いてしまっているのだ。今回も。子供に食事をさせているのは坂場だし。この状態で、前述の保育園探しである。確かに、今作。。。保育園探しを描いていないわけじゃ無い。あの有名な人が登場した部分だ。。。2回ね。一方は、出産前。もう一方は、出産後。と言っても。時代を考えれば、“正社員”として働いているのに、明るい時間に、本来ならば行く事が出来るはずが無く。。。。そう。描いているつもりでも、違和感しか無い描写なのである。例えば、今回、山川が応援しているような言葉。だったら、直接的な上司も含めて、了承を得るシーンをわずか1カット混ぜるだけで良かっただけなのである。そう。許可を得た上で、早期に退社して、やるならやるで、これ見よがしに、主人公自身が、保育園探しをすれば、良かっただけ。そうすれば、“何もしない主人公”に対する印象も変わったハズだ。他にも、いろいろと、ツッコミどころというか、不快な描写は、多々あるんだけど。もう、どうでもいいですが。一応、ひとつだけ、細かいところで言えば、ラストあたりで、麻子が熱く語るシーン。坂場。。。中川大志さんは、それ対して演技しているし、細かくやっている。が。。。主人公。。。。絶対に、子育てしてないよなぁ。。。と感じてしまった。人が話しているのを聞いているだけで、自分が、話の中に入っていて、ドラマの一部であるコトを意識していないから、こういうコトになるのだ。何のことかは書かない。他にも、いろいろあるけど。。。。無視。まあ、個人的には、主人公がアニメーターの話をするだけで、不快だが(笑)っていうか。。。。これ。演技しているつもりなんだろうけど。出産前後あたりから、まるで、ふてくされているようにしか見えなくなっているのだが。。。なぜ、“違う”と言ってあげなかったの?出来ないことがバレちゃってるじゃ無いか!(笑)TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5423.html
2019.08.26
内容ギン(大野拓朗)に仕事の依頼が入る。依頼人は、山谷萌(酒井美紀)身重の萌。検診に行っている間、娘・つぐみ(高松咲希)の面倒を見て欲しいと。実母が亡くなり、萌は後妻。しかし、半年前の父も亡くなり、2人暮らし。町から離れた山間で、畑をするつぐみ。町に引っ越そうと萌が言っても、つぐみは拒否していた。敬称略脚本は、嶋田うれ葉さん演出は、岩本仁志さんいやぁ。。。意外とショックだよ。何が?それは。。。ギンが。。。。。不測の事態を対処したらしいこと。。。間違っていないけど。なにか、間違っているような気もするのが。。。。ま、いいや。
2019.08.25
内容南(田中哲司)に違和感を抱いた翔太(田中圭)は、強引に、南の部屋を調べる。そこには、南が、田宮(生瀬勝久)を調べていた痕跡があった。慌てて田宮の部屋へ向かうと、田宮にナイフを突きつける南がいた。田宮のことを連続殺人犯だと、南は、5年前の少女殺害事件について話し始める。まさかのことにショックを受ける翔太だが、田宮の妻・君子(長野里美)が駆けつけ、“真実”が判明する。その後、翔太は、田宮から、様々な事情を聞くことに。そして翔太からも。。。。翌朝、翔太のもとを黒島(西野七瀬)が訪ねてくる。二階堂(横浜流星)と連絡が取れなくなったという。話をしていると、尾野(奈緒)が、部屋から出てくる。着ている服が二階堂の物だと気づき、問い正すと、二階堂は尾野の部屋にいた。敬称略脚本は、福原充則さん演出は、佐久間紀佳さん相変わらず、一進一退が続いているね。もうすでに、面白いかどうかとか、犯人が。。とか、そういうのどうでも良くなっているので。そこは、別に、どうだろうが、どうでも良いのだが。なんていうか。やっているコトが、演出も含めて、パターンにハマり込んでいるのが見えるので。そこが、気になって、気になって(笑)気になればなるほど。1クールで、良かったんじゃ?と思ってばかりいます。まあ。。。これくらいで楽しめるって言うのは、幸せだとは思いますが(苦笑)
2019.08.25
内容清隆(坂口健太郎)のいるフィリピンでテロが発生。巻き込まれたが無事と知り、安心する瞳子(有村架純)その後、帰国したと知り、メールを送るが、連絡が取れず。瞳子は、清隆の実家へと向かう。姉・千景(森脇英理子)によると、清隆はいないという。実家に戻らず、国立で暮らしているというコトだった。居場所が分からないまま、瞳子は国立へと向かう。会えるわけが無いと思っていたが。偶然、清隆を見かけ、追いかけると。清隆は、女性と一緒だった。その女性が、ハン(知英)と知り。。。。。ショックを受ける瞳子。そんなとき、久保(岡山天音)から連絡が入る。和孝(光石研)が倒れたと。敬称略脚本は、岡田惠和さん監督は、月川翔さんこれを言うとオシマイなのだが。今までの話が無くても成立するよね?今回なんて、単純に、恋人のもとへ向かっただけ。。。だし。そらね。命がどうとか、言いたいのかも知れないが。さすがに、重ねすぎて、逆に、軽く感じてしまっている。難しいことなのだが。日常の中に、非日常があるから、際立つし、意味がある。でも、非日常ばかりを並べてしまうと、"ドラマ"としては、それが普通になる。当然、そこから、意味を感じにくくなるってコトだ。例えば、ファンタジーだとか、SFだとか、そういうのと同じ。今作は、あまりにも重ねすぎている。僅かな話数なのに。もちろん。"ドラマ"なので。盛りこむのは間違っていないけど。さすがに、盛りこみすぎだろう。不幸を。。。それも、行きすぎた不幸を。まぁね。。。《おしん》も、同じ感じだけど。主人公の描き方が全く違うので、違和感を感じ難いのだ。今作の場合。非日常ネタの部分を羅列しているだけだし。。。。もう"ドラマ"じゃないような感じだ。っていうか。小難しいことを描いているつもりだろうが。。。ただの恋バナだし。。。
2019.08.25
内容本社への誘いを断った君嶋(大泉洋)は、七尾(眞栄田郷敦)が加わった新生アストロズで、優勝を目指しはじめる。そんななか君嶋は、浜畑(廣瀬俊朗)の引き抜きの噂を聞く。それも、相手は、サイクロンズだという。開幕直前の噂話に、君嶋は、浜畑の説得を試みたところ、残留の意思を知る。だが、その直後、信じられない事態が発生する。里村(佳久創)がサイクロンズへの移籍などを君嶋に告げにやって来たのだ。完全に、どうにもならないと思われたが、柴門(大谷亮平)が、ある案を君嶋に伝えるのだった。君嶋と柴門は、里村の説得を試みるが、移籍の意思は変わらず。君嶋が移籍承諾書の話をしても。。。。。変わらなかった。だが、その話は、選手や、会社に広がっていき。。。。一方で、君嶋のいる府中工場で騒ぎが発生する。ゴルフ場開発を巡り、反対派が押しかけてきたのだ。カザマ商事が関わる案件。折しも、滝川(上川隆也)が進める買収計画が、進み始めた矢先の出来事だった。敬称略脚本は、丑尾健太郎さん演出は、田中健太さん一部の“恩恵”のくだりは、引っかかるモノを感じるが。ここは、かなり判断が難しい部分。まあ、立場によって、考え方はいろいろなので。そこはともかく。新生アストロズに、崩壊の危機が!そんな話ですね。前回ラストの予告も含めて、良いミスリード。そのあとの展開は、さすがに、スポーツを絡めている“熱血ドラマ”なので。。。。ほぼ予定調和。その予定調和が、良い雰囲気で、“今作”の面白味なので、これはこれでokでしょう。やっぱり、よく出来ているしね。残念なのは、ネタフリ程度にしかなっていない滝川だろうか。盛りこんでいないだけ、良いんだけど。特に、アストロズに関係があるわけで無く。。。。無くても成立するのだ。そこがね。ほんと残念。っていうか。。。上川隆也さんなのに、もったいなさ過ぎるだろ。君嶋が本社に行った時に、元上司に遭遇するんじゃ無く。滝川に遭遇すれば良かっただけじゃ無いのか?大人の事情があったのかもしれないが。でもなぁ。。。。こう言っちゃなんだけど。主人公・君嶋の原動力だよね?滝川の存在って。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5422.html
2019.08.25
「独裁者」内容ロサンゼルスオリンピックから帰国した田畑(阿部サダヲ)や選手達。市民歓迎会へ向かったのだが、永田(イッセー尾形)東京市長が、前畑(上白石萌歌)に発した“悔しい”という言葉に、田畑、岸(岩松了)は、選手達の努力を訴え、憤るのだった。だが前畑は、国民が自分に過剰すぎる期待を抱いていたことを知り、苦悩する。また、あの辛い練習を積み重ねるのか?本当に出来るのか?一方、オリンピックの東京招致を進めていた岸、嘉納治五郎(役所広司)たち。しかし、回避すると思われたベルリンが開催を決めたため。東京への招致は難しいことになってしまう。そのうえ満州事変を非難され、日本は国連を脱退。それでも、嘉納たちは、新市長・牛塚(きたろう)らと東京招致を推進する。そのころ、田畑は、酒井菊枝(麻生久美子)と親しくなるが。緒方(リリー・フランキー)から勧められた見合い話もあり、苦悩する。そんなときマリー(薬師丸ひろ子)の占いで、どちらとも結ばれないと言われる。が。。。田畑は気付く。。。。そして、見合い写真を見ると。。。。そして金栗四三(中村勘九郎)のいる熊本に、小松勝(仲野太賀)という青年が現れる。敬称略演出は、大根仁さんそっか。。。忘れてた。太賀さん。。。仲野太賀さん。。。だね。まあ、結果は分かっていることだから。そこへの繋ぎという印象が強いですね。“連ドラ”だから、こういう話もあるだろうけど。それでも、ちょっと、詰め込み過ぎかな。アレコレと。別に、悪いわけじゃ無いんだけどね。ただ、ココ数回、オリンピックで盛り上がっていたので。そこと比べると。。。。盛り上がっているような、いないような。。。“連ドラ”だから、仕方ないでしょう。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5421.html
2019.08.25
騎士竜戦隊リュウソウジャー第22話「死者の生命!?」内容コウ(一ノ瀬颯)たちの前に現れたセトー。光と闇の間の住人であるセトーは、死者がよみがえる理由を知っているよう。話を聞こうとしたところ、現れたネクロマンサーマイナソーにより、コウは。。。敬称略気のせいか、タンクジョウが弱くなったような。。。。あ。。。そろそろ、折り返しだし。リュウソウジャーが強くなったってことなのかもしれませんが。。。。そうなのかな?(笑)たしかに、エピソードは、こなしているし。物語は描かれているけど。だからと言って、強くなった。。。と思えるようなエピソードも。新しいメカや、今回のソウル程度で。地力が付いているように見えないし。よく言えば、物語にこだわっていると言えなくも無いが。それにしたところで、“正義の味方”としては中途半端だし。“戦隊”の最近の傾向だけど。強くなるのは、決定しているんだから。それを結果にするような物語を作ってもらいたいものだ。仮面ライダージオウ第48話『2068・オーマ・タイム』内容スウォルツ(兼崎健太郎)は、自らの世界を救うため、他の全ての世界を滅ぼそうと、全てのライダーの世界を融合する。ライダー達が戦ってきた敵を相手に、戦うソウゴ(奥野壮)たちだったが、門矢士(井上正大)は、事態を招いたのはソウゴにもあると告げる。スウォルツに良いように操られてしまったと。そこで、士は、ある作戦を提案する。ただし作戦には、問題が存在していたが、ソウゴは覚悟を決めていると士に。。。敬称略もう、大人の事情というか。話題性優先なのが、見え見えだね(苦笑)まあ、それはそれで悪いとは思わないけど。だったら、もっと早期に返信させておいて、バージョンアップでもよかったような。。。。。そうすれば、あざとさが消えるし。スター☆トゥインクルプリキュア第28話「燃やせハート!職人フレアとロケット修理☆」内容どんな宇宙船でも直せるというフレア。修理に必要な火をおこすため、えれな、まどかが指名される。だが。。。ちょっと、思ったんだけど。これ、なにをやりたいんだろ?確かに、ララの。。。ってのも分かるけど。2週に渡ってやるようなことだったのかな?そこが、もの凄く、引っかかってしまった。
2019.08.25
内容はつみ(田中美里)が勤めるスナックを訪れた志方(遠藤憲一)明るく見えるはつみに、何かを感じ取り、志方は話をすることが出来なかった。妻・雪子(田中美奈子)は、夫を注意するが。。。。一方で、志方は、異動を命じられる。明らかな懲罰人事だった。そのころ、はつみは、満(清水大登)のもとへ面会に行くが、冷たい態度で。もう来ないで欲しいと言われていた。そんななか、スナックを訪れた志方は。。。敬称略脚本は、洞澤美恵子さん演出は、村松弘之さんん??イマドキではない展開や、演出については、横に置いて置くし。今作らしい妙な展開も、横に置いて置くが。なんだろう。。。これ。前回と今回で1話に出来たんじゃ?無駄な感じの展開や、演出が多いし。。。。丁寧のつもりかもしれませんが。。。。違うと思いますよ。これ。それにしても。もうちょっとイマドキの要素を混ぜること出来なかったのかなぁ。。。。。。なんか。ファンタジーだよね(笑)
2019.08.24
内容ある日、日代子(八木アリサ)は、騎帆(玄理)に相談する。ストーカーに狙われていると。騎帆は気のせいだというが。。。どうしても、気になり、日代子は仕事に集中出来なくなってしまう。様子がオカシイ日代子が気になった雪(木竜麻生)は、屋台バーを手伝って欲しいと伝える。2人で開店準備を始めたところ、雪が、買い物があると出ていてってしまう。ひとり残された日代子。そこにパーカーを着た女が現れ、日代子は女を突き飛ばし逃げていく。そこに雪が帰ってくる。その女。。。美樹本恵(大後寿々花)は、ある話を始める。敬称略脚本は、田中洋史さん監督は、池田千尋さん今回は、日代子の話。シンプルだけど、それぞれのキャラがシッカリ出ていて、良い雰囲気ですね。若干、物足りなく感じるのは、雪がメインでは無いためだろうか。そこは、仕方ないところ。雰囲気が良いので、これはこれで良いだろう。
2019.08.24
内容聖護院(澤部佑)から、最後のライブが始まったと知らされる愛(桜井ユキ)は、あの時のことを思い出す。すでに、解散は始まっていたと。。。。。夏フェスが終わると。サニサイの人気が急上昇。それは、愛たち“推し”にとっては、嬉しくもあり、寂しさもあった。徐々に仕事が入るようになると、ハナ(白石聖)花梨(松田るか)詩織(松川星)凛怜(田中珠里)紀子(天木じゅん)のサニサイメンバー5人の気持ちにズレが生まれはじめる。ついに花梨と凛怜が衝突。ハナから相談を受けた愛は、アドバイスしたのだが。直後、ハナから信じられない連絡を受ける。敬称略作、森下佳子さん演出は、姜暎樹さんそっか。。。。こういう展開なんだ。。。。で、この流れから、なぜ??いや、だからなのか?気になって仕方がない。
2019.08.24
『欲望の女』内容円卓会議に呼ばれた菜穂子(芦名星)万引きで検挙された立川大輔(楽駆)。その父・立川徹は、大物政治家。本郷署窃盗犯担当刑事・金井聡美(戸田菜穂)を説得して、もみ消せという。早速、聡美を呼び出し、説得を試みる菜穂子。しかし聡美は、拒絶する。今回が初めてではないと言う。そのうえ、小さな店にとって、影響は大きいと訴える聡美。父が経営していた古書店が潰れたのは、万引きが原因だった。菜穂子は、聡美の夫・学(林泰文)娘・陽菜(落合実結子)の名前を出して、もう一度説得を試みるが、聡美の意志は固かった。菜穂子は、防犯カメラ映像を確認していたところ、妙な印象を受ける。なぜ、この時間に?なぜ、検挙したスーパーだけじゃ無く、直前の書店まで認めたのか?もう一度、スーパー、書店の映像を確認すると、あるコトに気付く。。。敬称略脚本は、三浦駿斗さん演出は、河原瑶さん今回も、上手いシナリオと演出ですね。細かい事を言うなら、シッカリとフラグを立てているので、真相は見えているのだけど。って。。。少し強調しすぎかな(苦笑)それでも、上手くミスリードを混ぜつつ。。。。クレプトマニア。見えなかったのは、オチ。オチがどうなるか?だけが、かなり気になってしまった。間違いなく、捻ってくるから。
2019.08.24
内容仕事に復帰したなつ(広瀬すず)その間、坂場(中川大志)が、子供の世話をするが。。。敬称略ナレ「なつが子供を産んで、仕事に復帰する日を迎えました。」オカシナニホンゴダネっていうか仲「だれも迷惑だと思っちゃい無い」。。。。復帰する方が迷惑かもね。仕事しないし(苦笑)そのあとも、奇妙なセリフは、連続して登場するが。もう、無視しておく。ただひとつ分かったこと。それは、モモッチ。。。伊原六花さんとの会話。主演俳優よりも、伊原六花さんの方が年下だし、キャリアも少ないのに。。。。。。。自粛。それにしても。イマサラながら、仕事をする主人公って。。。。ナニコレ?さすがに、あざとすぎるだろ。5ヶ月近く、何もしていなかったのに!っていうか。なぜ、いまさら?もう、仕事の描写が無くても良いんじゃ?アニメーターの仕事も。違うのかな??描写する意味が、無いと思うんだけど。。。。。だって、染みついているから。仕事だけじゃ無く、そのほかのコトも、何もしない。。。って。脇役のエピソードにしたところで、とりあえず、首を突っ込んでいるだけで、物語をぶち壊して、邪魔だし。むしろ。。。仕事をしたり、子育てをしたり。。。とそんな描写があると、不自然さを感じ、不快さを感じる状態になってるよ。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5420.html
2019.08.24
内容春(山崎静代)の危機を察知したセミオ(山田涼介)は、小川(北川有起哉)らと協力して、春の命を救った。皆から感謝され、“命”を知り、残り少ない時間を悲しくなり、セミオは涙する。その騒ぎで、住人達は、春たちの事情を知ることに。それをきっかけに、ねじこ(阿川佐和子)くぎこ(檀ふみ)姉妹や、美奈子(今田美桜)の事情も知ることに。。。そして、セミオに。。。。敬称略脚本は、岡田惠和さん演出は、宝来忠昭さん今回は、“うつせみ荘”だけで、押してきましたね。やはり、セミオという特異点も、面白いのだが。特徴的な登場人物たちも、面白いわけで。それらが、上手く噛み合うと。。。。“物語”が生まれる。こういうの、作者、得意ですからね。俳優達も、シッカリやっているし。良い雰囲気である。まあね。。。こういうのばかりだと、マンネリになって、困ったことになるのだが。話数が少ないから、これで最初から最後まで押してもよかったかもね。
2019.08.23
内容ついに、マキ(夏帆)と付き合うことになった田中(賀来賢人)ほぼ毎日のように会って、幸せを感じているが、どうしても距離が縮まらず。鈴木(小澤征悦)に相談すると、慣れていないからだと。。周りから意識させれば変わるという。皆に紹介しろと、鈴木は、バーベキューパーティーを企画してくれる。鈴木、西田(松尾諭)高橋(白石隼也)ユキ(清水葉月)ナオミ(村川絵梨)も来てくれる。皆に紹介した田中は、鈴木とナオミのやりとりを見ていて、思い切って、呼び捨てをしようと。。。。敬称略脚本は、酒井善史さん、石田雄介さん監督は、石田雄介さんなんだか、普通の恋バナだけど。良い雰囲気だね。もうちょっと、コミカルなら。。。。もっと楽しいのに。
2019.08.23
内容ゴン(中村倫也)との関係をリセットし、スナックで働きはじめた凪(黒木華)そんななか、龍子(市川実日子)が店にやってきて。。。。その後、客の話で、龍子の会社が有名なブラック企業だと知る。一方で、慎二と再会するも、その横には女性の姿。慎二は、円(唐田えりか)を同僚だと、凪に。。。。敬称略脚本は、大島里美さん演出は、山本剛義さん面白いかどうかは、横に置いて置くが。ほぼ恋バナしか描いていなかった、前回までとは違って。いろいろな人間関係が描かれていて、"ドラマ"としては、ひとつ上に上がった感じだね。まあ。好みがあるから、面白いかどうかは別ですが。同じようなコトばかりで、ほんと単調だったからね。。。。と言っても。。。バランスが変わった程度ですが(苦笑)そこだよねぇ。。。。描いているコトだけを見れば、代わり映え無いし。
2019.08.23
「流された男の巻」内容ある夜、田倉(平山浩行)は、静岡工場の熊井良人(山中崇)を見かける。もしかしたら、出張?翌朝、経理部にやって来た熊井。高校の同級生の田倉とは、今も親しいと知る森若さん(多部未華子)製造部担当の田倉がいなかったため、仕事のために必要だと、熊井は、仮払金の申請を森若さんに依頼。申請通り、10万を支給。後日、熊井が清算を後回しにして、仕事をしていると知った森若は、そのことを田倉に質問するが。経理が苦手だと、田倉は説明。そのうえ、熊井のID、パスワードなどを田倉が使い、熊井に代わって、処理をしていたと説明する。ただ、どうしても気になる森若さん。データを調べたところ、申請などを後回しにしていた自転車操業が終了したのと同じ時に、あるリース会社の契約更新があったとわかる。折しも、弁当を届けに来た妻・知歌(黒坂真美)と談笑する熊井に、質問することにした森若さんだが、覚えていないと言われてしまう。ただ、やはり気になる森若さん。山崎(桐山漣)に協力してもらって。。。。調査、やはりオカシイ。そこで、新発田(吹越満)に申請し、静岡工場へ調べに行くことを決意。田倉に知られず向かおうとするが失敗。一触即発の中、新発田は、2人で行ってはと提案。重い空気を抱えながら、森若さんと田倉は、静岡工場へ。突然、2人が現れたことで、熊井の上司・尾田(湯江タケユキ)や、取引先のハマヤマ製作所の浜山(住田隆)を巻き込み、大問題に発展していく。敬称略脚本は、藤平久子さん演出は、松永洋一さんそっか。部長の話。。。全部が嘘じゃ無かったんだ!(笑)吹越満さんだから、どっちかが、分からなかったよ。そこはともかく。不正を見つけて、経理部として正しいことをした森若さんだが、やはり。。。。。いやぁ。。。想像以上に、重い話になっていますね。っていうか、江口のりこさん。。。強烈すぎ!重い話が、一気に吹っ飛んだよ。
2019.08.23
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