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2010年09月06日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容
ノンフィクションライターの吉村翔子(高畑淳子)が、
次の取材対象に選んだのは“天使の代理人”
中絶をしようとしている妊婦に、思いとどまるよう説得する団体だった。
だが、いまは、いろいろなことがあり、活動を中断していた。
その代表者の元助産師の桐山冬子(市毛良枝)が、取材申し込みに応じたのだ。

そして、口を開く冬子は、ある“サトウユキエ”事案について話を始める。

不妊治療などをして、結婚五年目にして
ようやく子供が授かった佐藤有希恵(星野真里)夫・信吾(窪塚俊介)

望まぬ子が授かってしまった佐藤雪絵(加賀美早紀)
2人の“サトウユキエ”が、起こした悲劇。

雪絵が、冬子の勤める産婦人科に診察に訪れた時、
看護師の石森珠代(小野真弓)から、、、中絶にやってきたことを知らされる。
その後、自宅を訪ねる冬子。。。そして“天使の代理人”宮下かずえ(岩橋道子)
かずえが、雪絵へ説得をして。。。。。。。

その数日後、悲劇が発生する。
悩んだ末、中絶に訪れた雪絵だったが、周りで起きている産声に心揺れ、
処置室を後にしたのだった。
同じ頃、妊娠による激しい苦しみで病院を訪れていた有希恵。
意識朦朧の有希恵が運ばれたのは、雪絵が後にした処置室だった。



敬称略


公式HP
http://tokai-tv.com/tenshi/




いや、、、普通と言えば、普通である。





命の誕生の場にいる女性たちが、天使の代理人という活動をしていた。
それは、親が望まぬ命である可能性が高い、命の中絶。。。いや、、死。
それを辞めさせる活動の中で起きた、
いろいろな物語を、、、、描くようである。

雰囲気としては、1週で1つの物語を描くという
オムニバス形式で物語は描かれるようだ。

聞き手が、ノンフィクションライターというのが、良いポジションですね。

今回は、
その活動の中で起きた、悲劇的な医療ミス。
そして、、、、その顛末。。。。


まだまだ、序章なので、どのようになるかは分かりませんが、
どんな物語になっても、

かなり重い物語になるのは確かだろう。



若干、気になるところもあるが、とくに、、取り違えなんて。。。。
そこは、ドラマとしてスルーしていきます。



これ、いくつかの物語では、感動モノになるのだろうが、、、、、


でも、“東海ドラマの昼ドラ”としては、大きな挑戦ですよね。



他局のウラのドラマが亡くなったためか、
ドロドロモノだけでなく、
ちょっとした青春モノや、ベタな家族愛など
いろいろなタイプのドラマを描くようになってきた“この枠”ですが、

まさか、こんなタイプの物語を持ってくるなんて!!

これがまた、オムニバスって言うのも、1つの挑戦ですよね。

さて、
数回前から、1クールドラマ枠ではなくなっている“この枠”

今回の挑戦で、この枠の真価が問われるというところかな。
いや、、、真価よりも、、、もしかしたら、、進化するきっかけになるかもね。




ちなみに、今回は、
ココ数回に比べて集中してみることになりそうですが、
感想については、どうするか、悩んでいます。

久々に、“書きたい!”という気持ちにさせてくれた作品ですので、
書きたいんですけどね。。。






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最終更新日  2010年09月06日 23時00分36秒
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